豆柴の大群、収録休憩中、ちょっとふざけがち。どうも職員です。
豆柴の大群の5匹はいつでも元気でイタズラ好きなので、大人の職員がマジメな話をしている最中も、5匹で変顔をしあって楽しんでます。
特にミユキの変顔がインパクトあったのを覚えています！見せれる機会があったらいいなぁ。。。
それでは、６月4日の放送後記をどうぞ！

ハナエ「生徒のみなさ〜ん、こんワンワ〜ン！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬」

5匹「豆柴の大群です！！」

ハナエ「今日も5匹それぞれ別の飼育小屋にいるんだけど、みんなの声ちゃんと聞こえてるよ〜！」

アイカ・カエデ・ナオ「イエ〜イ！！」

ミユキ「ア〜〜〜〜〜〜（夏に扇風機の前でやるやつ）」

カエデ「今日はノーマルモードなんだね」

ナオ「ね！」

アイカ「確かに」

ナオ「この間までワンワンとか言ってたのに」

ミユキ「ハハハハハ（笑）」

ハナエ「ということで、今日もエサの時間だ〜〜〜！」



ナオ「やったぁ！え〜嬉しい！そうなんですよ、新グッズでね、みんなそれぞれの、個人のメンバーの名前が入った、メンバーカラーのタオル、タオルというかタオレができたんですよね」

ミユキ「そうだよ」

ハナエ「嬉しい、買ってくれるって」

ミユキ「ね！」

ハナエ「ちなみに“タオレ”とは…タオルのことですね」

ミユキ「そうだね」

ハナエ「あんまり大きい声じゃ言えないんですけど、社長の誤字から生まれた」

ミユキ「みんな内緒！」

ナオ「それが結構受け継がれてきているようですね」

ナオ「タオレって言われたら、もうこれしかないんじゃないんですか？」

ミユキ「何？」

ナオ「思わずタオルを振り回したくなるような１曲をオススメしちゃいま〜す！」

アイカ・カエデ・ハナエ・ミユキ「イエ〜イ！いいね！」

ミユキ「PON！PON！」（めっちゃハマってますねw）

5匹「ハハハハハ（笑）」

ナオ「うるさい（笑）」

ミユキ「いいだろ、入れさせろ！」

ナオ「じゃあ今日は私、ナオ・オブ・ナオと」

ハナエ「ハナエモンスターが一緒に選曲しちゃいま〜す！」

ナオ「どうする？」

ハナエ「いやいや、もうあれしかないっしょ。せーの！」

ナオ・ハナエ「豆柴の大群で『僕がいい』！！！」

M 僕がいい/豆柴の大群

アイカ「わ〜〜〜！」

ミユキ「ハハハハハ（笑）」

ハナエ「最初の始まりが海のザッ〜っていう」

ナオ「波のね」

ハナエ「夏っぽい曲だからね、タオル振り回しちゃいたいなっていうみたいな」

ナオ「そうだね」

アイカ「あ〜いいね」

ナオ「いわゆる“タオル曲”ではないんだけど、タオルは振り回して盛り上がっても…」

ミユキ「そうだね」

ナオ「いい感じになれる曲」

ミユキ「イエイ！とかあるしね」

ナオ「そうそうそう！掛け声とかもあるから」

アイカ「あ〜！サビで出てくるよね」

ナオ「そうそうタオル、こうやって上げてくれたら嬉しいよね」

ナオ「この曲はハナエが作詞をした曲でもあるんだよね」

ハナエ「そうなんです！（ドヤ！）

これは、初心の気持ちを忘れないっていうのがテーマです」

アイカ・カエデ・ナオ・ミユキ「お〜〜〜！」

ハナエ「振り付けも私なので。でも多分タオルなくても盛り上がれる曲なので」

ミユキ「そうだね」

ハナエ「いや〜でも、タオル使う曲作りたいね、振り付け！」

アイカ・カエデ・ナオ・ミユキ「そうだね、いつかは」

ハナエ「これから作ると思うので、皆さん是非ご購入を」

ミユキ「そうだね！（笑）」

ハナエ「タオルをゲットして」

ミユキ「全色いこ！」

RN: 豆粒ちゃんの“タオレ”に関するエサ（書き込み）に対し、豆柴の大群の1stアルバムにも入っている曲『僕がいい』をオススメしていった豆柴ちゃんたち。
イントロから波の音で入る夏をそのまま落とし込んだような爽やかさのある楽曲にハナエの歌詞がマッチしているので是非一度聴いてみてね！ライブなどでは、振り付けにも注目！
このタオル曲の話をしている最中、ミユキはずっと『睡蓮花』聴いてんのかってくらい腕をぶん回していました（笑）　言うならば、湘南乃天使（エンジェル）とでも言いましょうか。末っ子感が出てて、とても良かったです。

豆柴ちゃんたちへのエサはリモート飼育中も大歓迎！感想なども待ってるよ！
エサは豆柴掲示板、もしくはメールフォームまで！