大泥棒！！どうも職員です。
今週は、「豆柴Q&A」。待機中の豆柴ちゃんたちに質問をぶつけ、その回答を冒頭部分で発表していっています。今週の質問は「最近一番テンションが上がったこと」。今日はハナエモンスターの回答です！
ハナエが最近テンアゲしたことは…「アイスが冷凍庫から無限に出てくるコト」
ハナエは満面の笑みで「自宅の冷凍庫に入っているアイスをいくら食べても、次の日には必ず補充されてて、無限にアイスが食べられるんですよ！」と教えてくれました。言うならばわんこそばならぬ、『わんこアイス』状態。
羨ましいなぁとは思うのですが、１つ疑問があるんですよね。
ハナエ…それ人のなんじゃない？？？
スパイを凌駕する大胆な犯行をするハナエなのでした。
それでは7月14日の後記をどうぞ！

ハナエ「生徒のみなさん、ワンワンワン！！ SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

アイカ「豆柴の大群です」（囁き声）

ハナエ「え！？声ちっちゃ！ どうしたの？」

アイカ「シ〜〜！大きな声出しちゃダメなの！」

ハナエ「えぇ…」

アイカ「今日も職員からスパイ犬専用のしつけとして、ミッションがあるから下手に目立つといけないわ」（半笑い）

ハナエ「狙われてるってこと？」



アイカ「そうよ」

ハナエ「ハハハハハ（笑）」（堪えきれぬ笑い）

アイカ「１人じゃ難しいから、今日はハナエにミッションを手助けしてほしいわ」

ハナエ「わかったわ」

アイカ「あ！この音は、ミッションの時間だわ」

ハナエ「あら」

MISSON 2
ポエム掲示板から、傑作ポエムを盗みだせ

アイカ「なるほどね、ミッションもわかったし早速ポエム掲示板に向かうわ。今なら誰もいない！こっちよ！ハナエ！手分けして集めよ！チェックするために読み上げて！」

ハナエ「了解！コチラのポエムを読んでいきたいなと思うわ」



ハナエ「どう？」

アイカ「それいいね！」

ハナエ「ハハハハハ（笑）」

アイカ「持っていこう。」

ハナエ「どこが良かった、スパイ的に？」

アイカ「スパイ的には『メイクをしたわたし』。メイク、大切よね。変装にはまずメイクは大切よ」

ハナエ「お〜」

アイカ「『週末に会えるシフクな関係』のシフク。これカタカナじゃないの」

ハナエ「うん」

アイカ「シフクとシフク…２つ…かかってるわ（笑）」

ハナエ「何のシフクかなぁ〜？（笑）」

アイカ「ファッションと優雅の方ですね」

ハナエ「優雅（笑） そうだね、至福のひと時のシフクだね」

アイカ「これはいいわ！盗むわよ」

〈SE:素早く盗む〉



ハナエ「次行くわよ！」



アイカ「これすごくいいじゃないの」

ハナエ「あら」

アイカ「『ちらりと覗く緑の固まり』、これは木のコトですよね」

ハナエ「はぁ…なるほど〜」

アイカ「『よく分からない呪文』、授業ですね」

ハナエ「なるほど（笑）」

アイカ「暗号はスパイにとっては…解読しないといけないから！」

ハナエ「うん」

アイカ「よく慣れてるわ」

ハナエ「スパイの得意な教科は何だったの？」

アイカ「…体育よ」

ハナエ「クスクスクス（笑） 逃げなきゃいけないからね」

アイカ「そうよ、走るのは得意だったわよ」

ハナエ「なるほど。ちなみにこのポエムは盗む？盗まない？」

アイカ「これは…」

アイカ「盗まないわ！」

ハナエ「盗まないんだ〜ハハハハハ〜（笑）」



ハナエ「良いって言ったじゃん〜フフフフ（もう笑うしかない）」

アイカ「…よしっ！ミッションコンプリート！」

今週はスパイ犬であるアイカが、
様々な部室に忍び込みミッションをこなしていく１週間。
本日は「ポエム掲示板」に潜入！

RN:ひぽくりっとちゃん と、RN:りーれなちゃんの傑作ポエムをチェック！
ダブルミーニングが使われていたり、比喩が散りばめられていたりと、
技術的に高いレベルのポエムがたくさん載っている「ポエム掲示板」。
気になった飼育委員のみんなは、ぜひ覗いてみてね！
書き込んでいたら、スパイに盗み出されることもあるかも！？

引き続き、みんなからのエサ書き込み待ってます！
スパイ犬アイカにアドバイスをもらいたいという飼育委員は、
「スパイ」とタイトルに書いてエサを送ってね！
エサは豆柴掲示板、もしくはメールフォームまで！