SCHOOL OF WACK！どうも職員です。
つい昨日、渋谷パルコで開催されていた『SCHOOL OF WACK』に駆け込みで行ってきました！事前チケットの購入はできなかったので、かき氷目当てに行ったのですが…豆柴の大群プロデュースのかき氷「猫派？犬派？私は断然豆柴派」めちゃくちゃ美味しかったです。きな粉がかかった和風のかき氷は灼熱の東京での辛さを忘れさせてくれるものでした。この『SCHOOL OF WACK』、全国５都市での開催も予定されているとのことなので、今回行くことができなかった飼育委員のみんなもぜひ行ってみてね！
それでは9月1日の放送後記をどうぞ！

ミユキ「今夜は好きなゲームのキャラクターはスマブラのクロム！ミユキエンジェルと」

ナオ「好きな漫画のキャラクターは日常のゆっこ、ナオ・オブ・ナオの2匹でお届けします！」

ミユキ「生徒の皆さんワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

ナオ&ミユキ「豆柴の大群です！」

ナオ「はい、ということで今週はしつけウィーク！演技力を鍛えるための新しいしつけにチャレンジしています！題して…」

ミユキ「ワンって言うゲ〜〜〜ム！！！！」

ナオ「イエ〜イ！」

ナオ「いくつかのシチュエーションから一つのお題を選んで、ワン！と言うセリフだけで1匹は演技をしなさい！」

ミユキ「おぉ、演技！」

ナオ「もう1匹はその演技をヒントにどんなシチュエーションでワン！と言っているか当てなさい」

ミユキ「なるほどね！まあまあまあまあ」

ナオ「オブに出されているお題はこちらです！」

ミユキ「なんだ？」

ナオ「『ラーメン屋さんに着いたのに臨時休業だった時のワン！』。普通にあるんだよね」

ミユキ「あったんだよね〜！」

ナオ「ね！『起きたら目がパッサパサだった時のワン！』。これはねある！」

ミユキ「でも大体あるよね」

ナオ「大体あるね」

ミユキ「わかりやすいと思う」

ナオ「じゃあ行きますね」

ナオ「ヮッワ〜〜〜ン（少し悲しげ？）」

ナオ「それでは回答タイムスタート！」

ミユキ「いやいやいやいやおかしいでしょこれは〜！ヮッワ〜ンってなに〜！」

ナオ「違う。フゥワ〜〜ン！だよ」

ミユキ「フゥワ〜〜ン？ あっ起きたら〜か。いやでもパッサパサ…ちょっともう１回！」

ナオ「フゥワ〜〜ン」

ミユキ「よし！」

ナオ「決めた？」

ミユキ「はい！」

ナオ「なんのワンだと思いますか？」

ミユキ「ラーメン屋さんに着いたのに臨時休業だった時のワン！」

ナオ「正解は…『ラーメン屋さんに着いたのに臨時休業だった時のワン！』でした〜！」

ミユキ「イエ〜イ！！！さっすがミユキだね〜」



ナオ「さすがだわ」

ミユキ「まあやっぱね、一緒に行ってるからずっと！」

ミユキ「じゃあ次、ミユキのお題はですね…『ナオにキュンです！する気持ちで言うワン！』『好きな相手に全力で甘える時のワン！』」

ナオ「え？むずくない？」

ミユキ「全部さなんか…」

ナオ「同じジャンルだよね。嬉しい気持ち系だよね」

ミユキ「難しいねこれね。ちょっと待ってね。え〜よしおっけ決めました」

ナオ「決まった？」

ミユキ「はい！行きますよ。」

ミユキ「ワァ〜ンワン（萌えボイス）」

ナオ「あえ〜？」

ミユキ「わかると思うんだけどな〜」

ナオ「でもわかるかもしれない」

ミユキ「まじ？いける？」

ナオ「元気系じゃない気がするの。ちょっともう１回最後に確認」

ミユキ「ワァ〜ンワン（萌えボイス）」

ナオ「あ〜わかりました！」

ミユキ「お！」

ナオ「いいですか？」

ミユキ「どうぞ」

ナオ「好きな相手に全力で甘える時のワン！」



ミユキ「『好きな相手に全力で甘える時のワン！』でした〜！」

ナオ＆ミユキ「イエ〜イ！！！」

ミユキ「さっすが〜」

ナオ「やっぱ甘えてた。本当はナオにキュンです！する気持ちで言うワンを言って欲しかった」

ミユキ「キュンで〜す！」

今週は『ワンって言うゲーム！！！』。演技力を鍛えるためにシチュエーションが書かれたお題の中から一つを選んで「ワン！」と吠えていきました。本日はナオ＆ミユキがチャレンジ！どちらのワンもちゃんと感情が溢れ出ていて、職員的には「Good!」（Agプラスのおばさんボイス）な演技だったと思います！

意外とやってみると難しいこのゲーム。みんなもいろんな感情を「ワン！」の一言で表現してみてね！



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