ナオ「生徒の皆さんワンワンワン！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

2匹「豆柴の大群です！」

ナオ「今夜の豆柴LOCKS!は、ナオ・オブ・ナオと？」

アイカ「アイカ・ザ・スパイの2匹でお届けします！」

ナオ「今週は飼育小屋からお出かけしています。題して！」

アイカ「掲示板さんぽ〜〜！！！」

アイカ「アハ（笑）」

ナオ「え？笑った？」

アイカ「えへ（笑）」

ナオ「昨日までハナエとミユキが『おしゃれ部掲示板』を見に行ってたらしいんだけど」

アイカ「そうだね」

ナオ「今日どうする、アイカ？」

アイカ「それはもう決まってるじゃん！『恋愛部掲示板』を覗きに行きましょうね、一緒に？」

ナオ「さすがだね」

アイカ「恋愛トーク大好きだから。話してるだけで楽しいし、こっちもキュンキュンするじゃん？」

ナオ「うんうんうんうん」

アイカ「ちょっと青春に戻った感じで、いいよね」

ナオ「青春ね」

アイカ「ね〜！」

ナオ「じゃあアイカが気になった書き込み、なんかある？」

アイカ「あるのよ。言ってもいい？」



ナオ「お〜なるほどね。ちょっと女の子らしくアプローチできないってことってことなんだよね？」

アイカ「そういうことだね」

ナオ「アイカ、そういう時はどうしたらいいの？」

アイカ「なんだろ？まず、いつも友達な感じでワイワイしてるわけでしょ？でも、かわいこぶることはできないじゃん。だからかわいこぶってモテるよりかは、気が利くような感じでモテる方がいいかもしれない」

ナオ「お〜〜〜！例えば？」

アイカ「お掃除をしてたら手伝うとか」

ナオ「なるほどね」

アイカ「何も言わずに無言で、無言でやるのマジでいいと思う」

ナオ「はぁ〜なるほどね！」

アイカ「やろうかって言うと“いや、大丈夫だよ？”とか言われちゃうじゃん。だから無言で始めちゃうの。“わっ手伝ってくれてる…どうしよ…”ってなっちゃじゃん！」

ナオ「ハハハハハ（笑） なるほどね！男子はそれでキュンキュンしちゃうのか」

アイカ「そう！」

ナオ「そしたら“何でこんなに手伝ってくれるんだ？もしかして俺のこと好きなんじゃない？”みたいな」

アイカ「好きなんじゃね？って思った時に、あっちが気にする」

ナオ「なるほど、その作戦でいきましょう！」

アイカ「したら、目もあっちゃうからね授業中」

ナオ「なるほどね、授業中も気になっちゃうと！」

アイカ「もうキュンキュン！」

ゲラナオ「ハハハハハ（笑）」

アイカ「もう楽しもう！学生をね」

ナオ「素晴らしいです！ありがとうございます、アイカ先生」

アイカ「よかったです」

ナオ「ということで、今日は『恋愛部掲示板』をさんぽしました！アイカ、どうだった？」

アイカ「まだ気になる生徒の書き込みがたくさんあるの〜。だからまた来ようね」

ナオ「うん、お願いします」

アイカ「よろしくね。キュンです！」


今週は…『掲示板さんぽ！！！』
毎日いろんな生徒が書き込みをしてくれている、SCHOOL OF LOCK!の「部活動」の掲示板をおさんぽ！今夜はナオ・オブ・ナオ&アイカ・ザ・スパイが「恋愛部掲示板」をおさんぽしていきました。
突如始まった、アイカ先生の恋愛相談いかがでしたか？思わずナオも「なるほど〜」と頷いてしまう、テクニックのあるアプローチ方法だったと思います。みんなもアイカ先生のアドバイス通り、さりげなく掃除を手伝って、気になる男の子を自分の虜にさせちゃおう！


引き続き、豆柴LOCKS!はエサ（メッセージ）を大募集中！今悩んでること、伝えたいこと、豆柴ちゃんたちに挑戦してほしいこと、曲やライブの感想など何でもOKです！
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