アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！豆柴の大群です！！！」

アイカ「今週の豆柴LOCKS!は〜『アイカ・ザ・スパイは知りた〜い！！！』」

ハナエ「お〜！久々ですね」

アイカ「そう！お久しスパイなんですよ！」

ハナエ「うふ（笑）」

アイカ「今週は豆柴の大群メンバーのことをもっ〜と知りたいスパイが気になることを質問するウィークね！今日はハナエモンスターを掘り下げていくぅ〜！」

ハナエ「はい！よろしばお願いします！」

アイカ「じゃあいいですか？いきますよ？ アイカ・ザ・スパイの良いところを一つ言ってください！」

ハナエ「えっ〜！えっ〜！」

アイカ「1つじゃ足りないなら、全然3つでも4つでも5つでも良いんだけど」

ハナエ「あ、じゃあ…1つで」

アイカ「1つで良いの？」

ハナエ「1つで大丈夫です」

アイカ「あ、良いんだ…。ふ〜ん分かった。良いよ1つで」

ハナエ「そうですね、アイカ・ザ・スパイのいいところは『適応能力がスゴイ！』」

アイカ「え？どういうこと？」

ハナエ「何事にもその場にあった対応が」

アイカ「え、できてる！？」

ハナエ「言葉は変だけどアイカさんは」

アイカ「はい、はい」

ハナエ「でもなんか、人にすぐ溶け込めるし振り覚えとかもいいから」

アイカ「やった！褒められちゃった！」

ハナエ「振り替えてもすぐ覚えてくれるし、適応能力はすごくいいなって思いますね」

アイカ「え、嬉しいんだけど、もう1個とか…」

ハナエ「え！？一個って言ったじゃん」

アイカ「アハハハハ（笑）」

ハナエ「これ以上はちょっと有料プランだよね。お金払ってもらわないと、こっから先は」

アイカ「じゃあ後で100円払いますね」

ハナエ「え、安（笑）」

アイカ「じゃあ次のいい？『回転寿司に行くと、絶対頼んじゃうネタは？』」

ハナエ「別にそれそんなに気になってないでしょ？」

アイカ「気になっちゃうよ〜！」

ハナエ「アハハハハハハ（笑）」

アイカ「だってさ、まず絶対にマグロとサーモンで争うじゃん」

ハナエ「そうなの！？（笑）」

アイカ「え、争うよ！マグロ！って言ったら、サーモンだよ〜！って言う争いが起こるわけよ」

ハナエ「絶対食べるやつでしょ？別に順番とかじゃなくて食べるやつでしょ？」

アイカ「そう」

ハナエ「絶対頼むって決めてるお寿司は『エビアボカド』」

アイカ「へ〜！」

ハナエ「え〜〜…」

アイカ「アハハハハ（笑）」

ハナエ「あのさ、玉ねぎのってるの美味しくない？」

アイカ「あ〜！わかる！サーモンに玉ねぎ乗ってるやつとか大好き」

ハナエ「それオニオンサーモンね」

アイカ「…（笑） 『エビアボカド』が大好きなんだね。あとは？」

ハナエ「あとは…？」

アイカ「だってエビアボカドだけじゃないでしょ？寿司ネタで食べるの」

ハナエ「1個じゃないの？ 私、お寿司の牛カルビがスゴイ好きなんですよ」

アイカ「わかる！今度一緒に牛カルビ食べにいこうね！」

ハナエ「ああ、お願いします、ぜひ！」

今週は…『アイカ・ザ・スパイは知りたい！！！』
アイカが、豆柴の大群のメンバー個々のまだまだ知らない部分を掘り下げるために、様々な質問をしていきます。今日はハナエモンスターに質問をしていきました！
エビアボカドめっちゃ分かります！職員珍しく男性でアボカド大好き派の人間なので、回転寿司ではよく食べている気がします。職員が一番好きなのは『穴子』。絶対にラストに食べると決めていて、甘いタレを追いソースみたいにかけてから頂きます。こんなこと話してたらお寿司食べたくなっちゃいました。回転寿司近々行こ〜！っと。

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