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ナオ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬」

2匹「豆柴の大群です！」

ナオ「今日はナオ・オブ・ナオと」

アイカ「何年経っても18歳☆　アイカ・ザ・スパイの２匹でお届けします」

ナオ「アハハハハ（笑）」

アイカ「なんで笑うん！」

〈SE:ボワ〜ン！！！〉

ナオ「エサBOXがきたよ！飼育委員のみんなからのエサが入っているエサ箱！アイカの大好きなっやつだね」

アイカ「噛んだ？（笑）」

２匹「えへへへへへ（笑）」

アイカ「大好きなんですよ〜！あのもういいですか？じゃあ」

ナオ「そうだね！誕生日も迎えたし」

アイカ「じゃあ食べちゃいますね」



ナオ「何が出るかな〜」



ナオ「え〜〜〜〜〜！？」

アイカ「んなのねぇよ〜！」

ナオ「マジ！？モテキじゃん」

アイカ「昨日今日で二人だって！」

ナオ「それもう自慢したいだけでしょ？」



アイカ「なんかマウント取られたかもしれない！」

ナオ「絶対そう！“俺告白されたけど、どう？”（笑）」

アイカ「“二日で二人にされたけど、みんなはあんの？”」

ナオ「だよね？そのパターンよね」

アイカ「じゃあ一言で言います。ありません！以上！（笑）」

ナオ「ナオ・オブ・ナオもありません！（笑） まあ自慢したくなっちゃうよね二人から告白されたら」

アイカ「うちもするもん、そんなのあったら」



ナオ「そうだよね」

アイカ「次いこう！これちょっと悔しいから」

ナオ「ひきました！」



ナオ「これはちょっと恋愛マスターのアイカさん、どっちの方が嬉しいですか？」

アイカ「でもさ、できる男の人ってさ、一緒にデート行ってさ、その時に彼女が見てたものとかをこっそり買う人とかいるらしいよ」

ナオ「あ〜確かに！何が欲しいって聞くより」



アイカ「欲しい？って聞かれても答えられないの！」

ナオ「さりげなくチェックしといて、好きそうなものをプレゼントしたらいいと思いますよ！RN:コーヒー＆シロップくん参考にしてみてください」

アイカ「でももらったら何でも嬉しいから」

ナオ「そうだね！」


今週は飼育委員のみんなから届いたエサ（書き込み）がたーくさん入った、巨大エサBOXから出てきたエサを食べていく週！本日はナオとアイカがRN:サッカーゴール下の男子くん、RN:コーヒー＆シロップくんからのエサを食べていきました！
彼氏彼女へのプレゼント、確かに迷いますよね。でもやっぱりサプライズであげた方が相手の驚きも大きいので、あげる側としても嬉しさが倍増じゃないかなと職員は思います！なので、職員はサプライズをオススメしますよ！何気なくウィンドウショッピングに連れ出して、リサーチしてみてね！

豆柴ちゃんたちへのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！

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