ハナエ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬」

２匹「豆柴の大群です」

ハナエ「今日はハナエモンスターと」

アイカ「アイカ・ザ・スパイの２匹でお届けします！」

アイカ「今週の豆柴LOCKS!は…『アイカ・ザ・ポエム』♡」

アイカ「豆柴の大群のポエマー、アイカ・ザ・スパイがメンバーに想いを込めたポエムを発表していきますよ」

ハナエ「スパイじゃなくて今週はポエムでやっていくんだね」

アイカ「そうなんですよ！ハナエのためだけに書いたポエム、今から発表するからしっかり聞いてくださいね」

ハナエ「え〜楽しみだけど怖いな〜」

アイカ「大丈夫だ安心しろ（航海直前の船長かな？） じゃあ発表するねいきますね」

アイカ「タイトル『スーパーマン』」

ハナエ「ハハハ（笑）」

アイカ「何で笑うの！」

アイカ「『人からもらって人にあげる。はしゃぐその姿。誰もがみんなあなたを見て、太陽のようになっているんだよ』」

アイカ「え！？すごくない！？」

２匹「アハハハハ（笑）」

ハナエ「すご〜い！え、すごいじゃんアイカ！」

アイカ「え、よくない？いいでしょ？」

ハナエ「嬉しい嬉しい」

アイカ「タイトル聞いて笑いましたよね」

ハナエ「ちょっと待って。内容とタイトルはどういう結びつきがあるの」

アイカ「スーパーマンってさ、人助けするじゃん。ハナエの元気な姿は人を助けてるじゃん。みんな元気になってるじゃん。だからスーパーマン」

ハナエ「あら、本当！？ありがとう」

アイカ「どうどうどう？」

ハナエ「良い良い良い。あとで紙に書いて送ってよそれ」

アイカ「アハハハハ（笑） 大丈夫みんなのやつちゃんと紙に書いてあるから」

ハナエ「あ、本当！？飾ろう家に。昨日のナオもさ、スラスラって書いたって言ってたけど、このポエムはどれくらいの時間で書いたの？」

アイカ「ハナエのやつもスラスラ〜って書いたよ」

ハナエ「本当！？」

アイカ「ハナエは、いつもうるさい人だから」

ハナエ「え、褒めてる？」

２匹「アハハハハハ（笑）」

アイカ「でもでもうるさいけど、人に元気を与えるうるささじゃん」

ハナエ「いい意味でみたいな？」

アイカ「うるさいなぁ…でも良いね！良いね！ってなるから」

ハナエ「あ、嬉しい嬉しい」

２匹「アハハハハハ（笑）」

ハナエ「すごいねスラスラ書けちゃうんだアイカ」

アイカ「才能あるので」

ハナエ「いや〜ありがと〜。アイカ・ザ・ポエムさん本当ありがとね」

アイカ「いえいえ〜」

ハナエ「これ他のメンバーにどんなポエム書いたのかめっちゃ気になるんだけど。タイトルだけ教えてもらっても良いです？」

アイカ「それは…秘密」

ハナエ「え〜！気になるの木〜〜〜〜！！！！」

今週は『アイカ・ザ・ポエム』！！！
豆柴の大群のポエマー！？アイカ・ザ・スパイがメンバーに対し想いを込めたポエムを発表していきます。今日はハナエモンスターに対するポエムを発表していきました。
ハナエの元気な姿をスーパーマンに例えるそのセンス、さすがアイカ・ザ・ポエムですね！この比喩能力、僕にも見習わせてほしいです。アイカ師匠、もしご機会あれば弟子入りさせてください！

明日はどのメンバーへのポエムを読み上げるのか？気になるの木〜〜〜〜！！！お楽しみに！

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