ミユキ「生徒のみなさん、ワンワンワ〜ン！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

2匹「豆柴の大群です！」

ミユキ「今日は、ミユキエンジェルと！」

ハナエ「ハナエモンスターの２匹でお届けします！今週お届けしているのは・・・」

？？「はじめてのふれあい！」

２匹「え〜〜〜！可愛い〜〜〜！！！」

ミユキ「誰の声！？」

ハナエ「2人！？可愛い〜！」

ミユキ「何この声〜！はじめてのふれあい（モノマネ） 可愛い〜」

ミユキ「ではでは、『はじめてのふれあい』ということで、今週は毎日初めて豆柴掲示板に書き込みをしてくれた飼育委員と直接おしゃべりをしています」

ハナエ「電話をするということですね？」

ミユキ「そうです！直接話せるの嬉ぴえんじぇるですね！」

ハナエ「うん！」

ミユキ「嬉ぴえんじぇるですね！」



ハナエ「嬉モンスター！」

ミユキ「嬉ぴえんじぇるですね！」

ハナエ「嬉モンスター！」

ミユキ「じゃあかけま〜す！」

ハナエ「は〜い！」

〈SE:コール音〉

ミユキ「もしもし！豆柴の大群のミユキエンジェルです！」

ハナエ「ハナエモンスターです！」

ミユキ「お名前教えてくれますか？」

？？「熊本県 17歳の豆柴が大好きなかおりんです」

ハナエ「かおりん！ありがと〜！」

ミユキ「17歳か」

ハナエ「じゃあ進路とかの時期だね。熊本県って私は一人で行かせてもらったことがあるんだけど、5人で行ったことないよね熊本」

ミユキ「ないね！行きたいね」

ハナエ「行きた〜い！」

かおりん「ですよね！」

ハナエ「アハハ（笑） 行く行く！」

ミユキ「そうだよね。早くみんなに会いたいよ〜って言ってくれてるもん。会いにいくよかおりんに〜」

ハナエ「会いに行くって！」

ミユキ「待っててね」

かおりん「はい」

ミユキ「受験勉強頑張りな」

ハナエ「本当に頑張ってほしい」



かおりん「10月5日に受験して…」

ハナエ「え！そうなの！10月」

かおりん「で、木曜日に合格発表が」

ハナエ「え〜〜〜〜！？」

かおりん「受かってるといいんですけどね」

ハナエ「受かってるよ！受かってる受かってる」

ミユキ「大丈夫」

ハナエ「うちらで念送ろう」

ミユキ「今送ってる」

ハナエ「ハアァ〜〜〜〜〜！かおりんに念を送っております」

ミユキ「受験に受かっています」

ハナエ「ハアァ〜〜〜！！！」

かおりん「パワーをもらいました！」

ミユキ「良かった〜！」

ハナエ「嬉しいね」

ミユキ「良かった良かった」

ハナエ「直接会いたいね」

かおりん「会いた〜いマジで」

ミユキ「会いた〜いマジで（笑）」

ハナエ「誰推しなのかおりんは？」

ミユキ「気になる！」

かおりん「みんな好きなんですけど、一番はアイカです」

ミユキ「わ〜！アイカ〜！！！」

ハナエ「アイカ〜！わ、すごい！」

（飼育小屋の外で跳ねて喜ぶアイカ）

ハナエ「すごい喜んでる外で（笑）」

ミユキ「かおりん、アイカにね会いに来てじゃないね、私たちが会いに行きますね熊本に。アイカ連れて行きます」

かおりん「ぜひ、5人で！」

ミユキ「5人で行く！」

ハナエ「5人で会おうね」

かおりん「はい！」

今夜の豆柴LOCKS!では…『はじめてのふれあい』
最近初めて豆柴掲示板に書き込みをしてくれたという飼育委員と、毎日電話をつないでおしゃべりしていきます！本日はミユキ＆ハナエがRN:豆柴が大好きなかおりんちゃんと電話をつないでお話しして行きました。
ちょっぴりスピリチュアルな念送りから始まり、最後には熊本でのライブを約束するという何だかほっこりする逆電でしたね。かおりんちゃんはライブにも行く機会がなくファンクラブも入れない中、どうにかして豆柴に思いを伝えたいと思い掲示板に書き込みをしてくれたとのことでした。飼育委員の中にもこんな風に想いを伝えたい生徒たくさんいると思うので、何かあったら気軽に書き込みをしてくれたらと思います！可能な限り豆柴ちゃんたちはその想いに答えていきますよ！

豆柴LOCKS!ではエサ書き込みを募集中！10月から通い始めた生徒のみんなからの素朴な疑問や質問なども大歓迎です！もしかしたら今週のように電話がかかってくることもあるかも？
エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！