ミユキ「生徒のみなさん、ワンワンワーン！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

3匹「豆柴の大群です！」

アイカ「今日は、ミユキエンジェルと！」

ナオ「ナオ・オブ・ナオと！」

？？？「俺は 飼育小屋生まれ、りんぐり育ち♪ わr（噛）」

ミユキ「あ！」

？？？「悪そうな悪魔はだいたい友達♪カエデーモンがお届けするぞぉぉぉ〜〜〜！！」

ミユキ「ちょっとちょっとちょっと〜」

ナオ「噛んだ後すっごい大きな息吸ったね（笑）」

カエデーモン「かっ噛んでない…」

ミユキ「噛んでないの！？」

ナオ「悪そうな悪魔って大体悪いやつじゃないの？」

カエデーモン「…そうだった。さぁ！今週の豆柴LOCKS!は『カエデーモン相談室ぅぅぅ』」

ミユキ「お〜！」

カエデーモン「悩める飼育委員たちの相談に、愛ある喝を入れる…それが『カエデーモン相談室』だぁぁぁあああ！！！」

ナオ「月曜日よりはコンディションいいと思う（デーモントレーナーのナオ）」



カエデーモン「バッチリ！」

ミユキ「でもまだまだ足りないと思う、カエデーモン」

カエデーモン「頑張ります…」

ナオ「なんかドス効いてないんだよね」

カエデーモン「えぇぇぇええええ！？！？！？」

ナオ「そうそうそう、それそれそれ（笑）」

ミユキ「そのままカエデーモン、じゃあいきますよ。飼育委員からお悩みが届いているので、早速答えてもらってもいいですか？読みま〜す」



カエデーモン「お前を…スマホを見ないないPeopleにしてやろうかぁぁあああ！！！」

ミユキ「なんて？なんなんなんて言った？」

カエデーモン「見ないないPeople だ！」

ミユキ「どういうこと？」

カエデーモン「その名の通り、スマホを見ないように工夫をする？」

ミユキ「例えば？例えば？（笑）」

カエデーモン「最近アプリとかでロックかけれるやつがあるんですよ」

ミユキ「あ〜すごい」

カエデーモン「だから勉強している間だけ、スマホ開けないように設定しちゃう！」

ナオ「カエデーモンはやったことあるの？」

カエデーモン「やってたのぉ！受験生の時に！」

ミユキ「やってたのぉ！（笑）」

ナオ「カエデーモンって受験生だったの？」

カエデーモン「そう、カエデーモン大学入ったの」



ミユキ「何年前？何年前？」

カエデーモン「えっと…８億年前？」

ミユキ「８億年前から！？アプリの他には？」

カエデーモン「あとは箱？鍵かけれる箱があるの」

ミユキ「ロックかけれるってこと？」

カエデーモン「そうそうそう！タイマーで時間設定してそれまで開かない！」

ナオ「大変じゃない、それ」

カエデーモン「勉強するんだからスマホなんていらないよ！」

ミユキ「スマホいらないのか…！だから“ないない”なの？」

カエデーモン「そうそうそう」

ミユキ「というわけで、今日の相談はここまでー！」

ナオ「カエデーモン、2日目どうだった？」

カエデーモン「絶好調です！（バッファロー五郎A先生感）」

ナオ「本当に？」

ミユキ「どこがだよ！」

今週の豆柴LOCKS!は…「カエデーモン相談室」！！！
豆柴の大群の悪魔担当（？）カエデーモンが飼育委員の相談に乗っていきます。本日はRN:砂糖の塩ちゃんの相談にミユキ＆ナオと共に乗っていきました！
誘惑の電子機器 スマートフォン。ついつい触りたくなっちゃいますよね…。アプリやら箱やらで対策してどうにか受験生活乗り切っていきましょう！それにしてもカエデーモンが通っていた、カエデーモン大学ってどこにあるんですかね。自分の名前がついているのもツッコミどころですし…どこかのタイミングで複線回収を職員は待っています（笑）

豆柴LOCKS!ではエサ書き込みを募集中！
エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！