ミユキ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

3匹「豆柴の大群です」

ミユキ「今夜はミユキエンジェルと…」

ハナエ「ハナエモンスターと！」

ナオ「ナオ・オブ・ナオの３匹でお届けします！」

ナオ「さあ、昨日は新年度に入ってから、初めての「豆柴LOCKS!」ということで自己紹介をさせてもらいました！」

ハナエ「今日はね！『豆柴掲示板』について話していきたいと思います！スクールオブロックには、生徒のみんなが書き込みできる色んな『掲示板』があるのは知ってるかな？」

ミユキ「知ってる〜！知ってる！知ってる！知ってる！生放送教室への書き込みなら『学校掲示板』でしょ！？で、ミユキたちの豆柴の大群にメッセージを届けたい時は『豆柴掲示板』に書き込んで欲しいんだよね！？」

ナオ「素晴らしい！」

〈SE：ピンポンピンポン！〉

ナオ「私たちへの質問、今、君が抱えている悩み『新学期、友達ができました〜！』みたいな報告も…自由に書き込んでください！」

ミユキ「自由自由」

ナオ「そして！もう少ししたらお披露目できそうかな？？今後、書き込みをくれた生徒のみんなへプレゼントも準備中です！その名も…？」

ハナエ「不安なんてすてっか〜〜！！！」

2匹「イエ〜イ！！！」

ミユキ「私たち５匹で話し合って決めた『豆柴LOCKS!オリジナルの特製ステッカー』なんですよ」

ハナエ「飼育小屋と、メンバーの似顔絵イラストもあって、ステッカーはキラキラ仕様！大きさはケータイの裏に入るくらい！不安な時にこのステッカーを見返して“不安なんて…捨てっか！”って前向きな気持ちになって欲しい。そんな思いを込めて作っています！」

ナオ「いい！」

ミユキ「ちなみにデザインは…“飼育小屋のレオナルド・ダヴィンチ”こと、ナオ・オブ・ナオが手がけております！ナオ、今どんな感じですか？？」

ナオ「飼育小屋のレオナルド・ダヴィンチって今初めて聞いたんですけど（笑）」

ミユキ「絵が上手で素晴らしいということで」

ナオ「でも結構いい感じに仕上がっているんではないかと思うんですけど。どう？」

ミユキ「あのね…」

ハナエ「途中で諦めた？」

ナオ「え？どこが？」

ミユキ「表情、体、顔、点々も意味わからないし」

ナオ「点々は走ってる」

ミユキ「いや意味わかんない！これアリ連れてんのかなって」

ハナエ「鹿のフンかと思った」

3匹「アハハハハ（笑）」



ハナエ「奈良公園かなここって」

ミユキ「確かに（笑）しかもさ全部線が三重くらいあんの」

ハナエ「アハハハハ（笑）」

ナオ「本当だ！難しかったからさ」

ミユキ「家とか小屋とかさ」

ハナエ「うまい人がやるやつ」

3匹「アハハハハ（笑）」

ハナエ「下書きでやるやつだからそれ」

ミユキ「マジでヤバい！」

ハナエ「しかも棒人間じゃん！もうちょっと手込んでできたでしょ」

ミユキ「表情変えるとかさ」

ナオ「だって細かいからさ」



ミユキ「いやいや！服着たいな」

ハナエ「ナオっぽいな！って。さすがレオナルド・ダヴィンチだなって」

ナオ「誰が誰だかわかるでしょ？」

ミユキ「わかる！」

ハナエ「わかるわかる！」

ハナエ「この「不安なんてすてっか〜！」ですが、完成次第、みんなのところに届けますので、今から『豆柴掲示板』に書き込みよろしば〜！」

2匹「よろしば〜！」

この春、3年目を迎えた豆柴LOCKS!
ということで本日は豆柴掲示板について改めて解説！さらに新たなプレゼント『不安なんてすてっか〜〜！！！』を見ながら3匹でその出来をお話ししていきました！

職員も一足お先にその出来栄えを拝見させてもらったのですが…良くも悪くもめちゃくちゃ味があっていい感じです（笑） 流石はレオナルド・ダヴィンチ、いやナオナルド・ダヴィンチの本領発揮といったところではないでしょうか！もうしばらくしたらデザインも公表できると思うので、飼育委員のみんなはすぐにゲットできるよう『豆柴掲示板』に書き込みよろしばお願いします！

豆柴LOCKS!ではエサ書き込みを募集中！
エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！