ミユキ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

5匹「豆柴の大群です」

ナオ「いよいよ明日！私たち豆柴の大群が１年ぶりに生放送教室に・・・行くぞ〜！！」

《イエ〜イ！！》

ハナエ「昨日はね、アイカ・ザ・スパイが校長と教頭に素敵なポエムを贈りましたが…今日はですね、残りの４匹から、校長・教頭に向けてメッセージを届けようと思います！誰から行きますか！？」

カエデ「はい！」

ハナエ「お！カエデ！」

カエデ「わたくし、カエデフェニックスから行きます！」

ミユキ「どうぞ〜〜」

カエデ「校長！教頭！こう見えて私はいつでも元気です！」

4匹「アハハハハ（笑）」

ハナエ「確かに」

カエデ「とても元気です。明日も元気な感じで行きます！」

ミユキ「楽しみだね」

ハナエ「次、私ハナエモンスターが行きます！」

ハナエ「豆柴が グダグダしても 怒らんで」

《鹿おどし》

4匹「アハハハハ（笑）」

ナオ「５・７・５？（笑）」

ハナエ「ちょくちょくグダると思うので、許して、怒らないで」

アイカ「そうなの、怒らないでほしい」

ハナエ「優しくフォローしていただいて」

ミユキ「フォローしてほしいよね」

ハナエ「包み込んでいただけたらと。よろしくお願いいたします〜」

ミユキ「じゃあ次、ミユキエンジェルからいきま〜す！」

ミユキ「あったかく…してね？」

ハナエ「…夏だな」

5匹「アハハハハ（笑）」

ミユキ「あったかくしてね、あったかく」

ナオ「その心は？」

ミユキ「冷たくしないでほしいなって」

ハナエ「あ〜〜〜心はあったかく」

ミユキ「特にこもりん。ツンツンじゃなくて、デレデレの方で来てほしいなって思う！」

ハナエ「会いたかった！って言ってほしいよね」

ミユキ「言われて〜〜！お願い！」

ナオ「じゃあラストは、私ナオ・オブ・ナオから校長・教頭へ！」

ナオ「こもりん！ぺえ教頭に！会いた〜〜〜い！！！！！」

ミユキ「会いつぁ〜〜い！」

4匹「会いつぁ〜〜い！」

ハナエ「ナオ・オブ・ナオに」

5匹「会いつぁ〜〜い！！！！！」

ナオ「って言ってたけど、豆柴の大群5人推しらしいから」

ミユキ「えっ！？」

ナオ「だからみんなで会いに行って、私たちも大好きですよって」

ミユキ「あ〜〜〜」

ハナエ「箱推しなんだ！」

ミユキ「じゃあそれぞれ言ってほしい！こもりんに」

アイカ「ね！1回言ってほしい」

ハナエ「録音しよ」

5匹「アハハハハ（笑）」

ナオ「というわけで、５匹それぞれの想い、この２日間で、校長・教頭には伝わったでしょうか…？それでは、明日の生放送教室…」

5匹「よろしばお願いしま〜〜〜す！！！」


明日水曜日、豆柴の大群が１年ぶりに生放送教室に襲来！
ということで本日は昨日ポエムを届けたアイカ以外の4匹が校長・教頭に言葉を届けていきました！

果たして明日、カエデは元気な声なのか？グダグダなゾーンが発生するのか？校長の「会いつぁ〜〜い！」が飛び出すのか？今から生放送教室が楽しみです！

飼育委員のみんなも明日の授業を正座待機でよろしばぁ〜〜〜！

5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！
ステッカーも数が少なくなってきています！
飼育委員からのエサ書き込みじゃんじゃん待ってます！