SCHOOL OF LOCK! 部活動「新聞部」supported by 朝日新聞SCHOOL OF LOCK! TIMES
SCHOOL OF LOCK! TIMS Vol.01 14th, May 2014
SCHOOL OF LOCK! TIMS Vol.01 君の街から
「学校の先生」「俳優・女優・モデル」を抑え、夢の職業第一位に選ばれたのは“ミュージシャン”！
「私はたいして歌が上手い訳じゃないけど、いつも元気をくれるから、カッコよくて憧れます！私に元気をくれる歌で恩返しがしたいです。(ヴァイオリン星人・12歳・千葉県)」
「私の将来の夢は音楽関係の仕事につくことです！その理由は、震災後に沢山の歌手のみなさんが被災地に行って歌っているニュースなどを見て沢山の人が笑顔になれるような仕事につきたいと思って音楽関係の仕事を選びました！いつかみんなに笑顔を与えられるような音楽を世界に響かせたいです！(媛みかん・15歳・愛媛県)」という意見が多数！
他にも…宮大工「理由は国語の教科書に載っていた『千年の釘に挑む』という単元をやったときに宮大工という仕事をしってそれから自分もこの仕事をやってみたいと思う様になりました。そしていつかは伊勢神宮の式年遷宮の棟梁になります！(ゆめポテ・15歳・長野県)」、医師兼宇宙飛行士「ボクは医師として宇宙で研究してALSなど今はまだ治せない病気を治したいです。(砦麻呂・15歳・福島県)」、ジャーナリスト「高校生の時、濡れ衣を被せられた友達がいました。その時、自分は何もできなくて真実は、最後までわからずじまいでした。すごく悔しかったから、真実を追うジャーナリストになりたいと思いました。(シロクマネコ・18歳・埼玉県)という意見も！それぞれの夢に向かって、みんな頑張ろうね!
SCHOOL OF LOCK! 全校アンケート
6月号のテーマは…「カラオケで歌って欲しい曲」!
男の子は、女の子に!女の子は、男の子に!カラオケで歌って欲しい曲とその理由を書いて送ってね! 集計結果は6月の広瀬すずちゃんのGIRLS LOCKS!＆「SCHOOL OF LOCK! TIMES6月号」で発表します!
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SCHOOL OF LOCK! TIMS Vol.01 14th, May 2014
4月になり、大学に行くために親元を離れて、一人で東京にやってきました。
東京に行くバスに乗る前に地元に残る親友に見送ってもらいました。地元は静岡なので、すぐに帰れるのになぜか無性に寂しくて、東京に向かうバスの中で、Sakura Melodyを聴いて、泣きました。
その親友と電話をすると2人でSakura Melodyを聞いています。
高校の時のように毎日会えなくなってしまったけど、この歌を聴いて、お互いがお互いの場所で頑張れたらいいなと思います。この歌に出会えてよかったです。
ミリヤちゃんも翔太くんも大好きです!
あかりん 18歳 東京都
長かった冬を越え、桜が咲き誇るこの春の日に、ひとつの恋に終わりを告げた方に聴いて欲しい一曲です。まだインディーズだった頃のbacknumberさんが手がけた『 春を歌にして 』。 恋をした時の気持ちは、自分でもうまく言い表すことができません。しかしこの曲は、そんな言い表せないもどかしい気持ちを、まるで自分の事のように書き表しています。清水さんの歌声、胸を締め付けられるようなメロディー、心の中にストンと落ちてくる歌詞。それらは、大切な恋を失った人々の心に深く入り込んできます。私も、失恋した時には必ずこの曲を聴いていました。失った恋はもう戻らないけど、この恋を終えた私は強くなる。そんな風に思わせてくれる、強くて優しい一曲です。
いろりん 15歳 大分県
クリープハイプの武道館ライブ。
私はバイト編に行って来ました。2階席でしたが、ステージにいる皆さんは本当に輝いていました。私はライブにあまり行ったことがなくライブのノリ方が分からなかったのですが、尾崎さんが「楽しみたいように楽しんで！」と言ってくれて、心から楽しむことができました。何より歌が心に響いて、大好きな気持ちがこれまで以上に強まりました。
私のどうしようもない捨てられない吐き出せない心の中の気持ちを、吐き出させてくれてありがとう。これからも応援しづつけます。ずっと、離れません。
かなてぃー 15歳 東京都
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