あしざわ教頭「えー兵庫県15歳…あ、ちょっと、ごめんなさい」
とーやま校長「ん?(黒板を書いている)」
あしざわ教頭「すいません(笑)」
ジェーン「ごめんなさい、タイミングがちょっと(笑)」
とーやま校長「は?何?運営戦略会議は始まってるんだよ」
あしざわ教頭「いや違うんですよ」
とーやま校長「なんだったの?」
ジェーン「書き込みを渡してなくて準備出来てなかったんです(笑)」
あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「教頭もちょっと堂々としてよ!なんだよこれ!(笑)」
あしざわ教頭「いきましょう!書き込み読みますから!これは昨日の長瀬塾長と最後に逆電して、長瀬塾長と一緒に歌えた生徒からです」
■ なんということだ!!!
うれしいです
やばい
全身の汗が止まらん
手汗がぁぁぁ
あの長瀬塾長とありがとうございます
一生の思い出!!家宝です!!
女性/15歳/兵庫県
2016-03-03 23:54
とーやま校長「ほんとにいい思い出になったと思うよ。こんなにスッといくことがどうして最初グダグダになっちゃったの!」
あしざわ教頭「すいません!黒板いきましょう!」
『 抱かれたい 』
というわけで、昨日、木曜日の生放送教室には
長瀬智也先生が2度目の来校でした!!
今回は“長瀬塾長”として魁!!長瀬塾!!!!を開講!!
生徒の悩みに熱く答えてくれました!!
校長は長瀬塾長にベタ惚れで抱かれたいそうです。
ちなみにこの話をしているときも最初のグダグダが続いていました…
fragile / TOKIO
そして今夜の学校運営戦略会議は…
書き込み紹介から!
■ あしざわ教頭にお願い!!!
僕は今国語の授業で、自分の好きな有名人のパンフレットを作る授業をしています。そこで僕はあしざわ教頭のパンフレットを作ることにしました。その授業では、クラス内で投票を行いグランプリ作品を決めます。どうしても、今年最後ということでグランプリをとりたいので、あしざわ教頭にいくつかインタビューをして記事にし、いい作品を作りたいと思っています。だから、逆電してください、お願いします
男性/14歳/愛媛県
2016-03-02 18:17
とーやま校長「いくしかないだろ…もしもし!」
水上のくまモン 愛媛県 14歳 男性 中学2年生
水上のくまモン「もしもし!」
とーやま校長「水上のくまモン、この“自分の好きな有名人のパンフレットを作る授業”っていうのはどんな授業なの?」
水上のくまモン「国語の授業で“この人を語る”っていう単元があって、自分で人物を決めて資料を集めて構成を考えて、パンフレットを作る授業です」
あしざわ教頭「へぇ〜」
とーやま校長「何でこれを教頭でいこうと思ったの?」
水上のくまモン「この前の愛媛のシンポジウムに行って、あしざわ教頭と2ショット写真撮ってもらったので、この写真をパンフレットに使ったら面白いかなって思って、個人的にあしざわ教頭が好きで」
あしざわ教頭「え!(喜)」
とーやま校長「え〜?どんなところが好きなの?
水上のくまモン「校長へのツッコミ方があとからジワジワ笑えてくるので好きです」
あしざわ教頭「嬉しいなぁ!ありがとな!」
とーやま校長「これはいつまでの課題なの?」
水上のくまモン「来週の月曜日までの予定なので、もう少しですね」
とーやま校長「でも肖像権の問題があるから写真は使えないんだよ」
水上のくまモン「あ〜…」
あしざわ教頭「いいですよ!そこはいいですから使ってくださよ!」
水上のくまモン「ありがとうございます!」
とーやま校長「これはどんな構成にするつもりなの?」
水上のくまモン「まずはあしざわ教頭のプロフィールを書かせてもらって…」
とーやま校長「それはどっかで調べてるの?」
水上のくまモン「公式サイトとか…」
あしざわ教頭「俺の公式サイトってあったのかな(笑)」
水上のくまモン「あしざわ教頭はあの…パップコーンの…」
あしざわ教頭「僕によく似てる人の公式サイトから調べてるわけか!」
水上のくまモン「そうです!」
とーやま校長「そのプロフィールのあとは?」
水上のくまモン「フテネコの本について書いて、SCHOOL OF LOCK!との関わりとかも書こうと思ってます」
とーやま校長「そしたらあしざわ教頭にインタビューしたほうがいいんじゃない?」
水上のくまモン「グランプリに選ばれるために、最後はインタビューの記事を書きたいと思ってます!」
とーやま校長「他のやつは実際の人物の生の声がのるっていうのは中々ないんじゃない?」
水上のくまモン「そうですね」
とーやま校長「ちなみに他の奴はどんな有名人を取り上げるとかわかったりする?」
水上のくまモン「嵐の二宮君とか…国語の教科書に例としてのってるのは宇宙飛行士の野口さんとか…」
あしざわ教頭「ちょっと待って、俺で大丈夫か!?」
水上のくまモン「あとはみんなにあまり知られてない人とか…」
あしざわ教頭「ちょっと待って、少し言葉を選んでほしいな(笑)」
とーやま校長「(笑)」
水上のくまモン「あんまりラジオを聴いてる人が余り少ないので…」
とーやま校長「そりゃそうだよな、じゃあこの後直接インタビューしてもらうから少し待ってて!」
水上のくまモン「わかりました」
インタビューの前にこちら!
SCHOOL OF LOCK!はFAXを世界一大切にしている学校!
先月送ってきてくれたFAXの中から月間MVPを発表!
FAXヒーローズ!!!!
2月のFAXヒーローは…RN ゆめたま!!
おめでとーーーー!!!!
あしざわ教頭「ゆめたまはもちろん絵も素晴らしいんですけど、この文字の手前に絵を描いてくれていて、これは難しくてすごい勇気のいることなんですね。普通は文字を際立たせるために後ろに描こうとしてまうので、スゴイと思います!」
とーやま校長「おめでとー!」
さぁここから再び水上のくまモンに電話を繋いで、教頭にインタビューをしてもらうぞ!
とーやま校長「もしもし!」
水上のくまモン「もしもし」
とーやま校長「待たせたね。早速いこうか、準備は大丈夫?」
水上のくまモン「大丈夫です」
とーやま校長「じゃあいっちゃおう!」
水上のくまモン「SCHOOL OF LOCK!で生徒の相談を受けると思うんですけど、どういう思いでやられてるのか教えてください」
あしざわ教頭「あ〜教頭就任したての頃はどうしたらいいかわからない部分もあったんだけど、今はあまり偉そうにしちゃダメだと思って、生徒と楽しく喋れたらいいなって、友達のような感覚で喋れたらいいなって思いながらやってます」
水上のくまモン「わかりました、ありがとうございます」
とーやま校長「えー教頭先生、僕からもよろしいですか?」
あしざわ教頭「え?校長もですか。どうぞ」
とーやま校長「おっぱいについてどう思われますか?」
あしざわ教頭「えーーーなくてはならないものだと思いますけど…」
とーやま校長「ありがとうございます」
あしざわ教頭「なんか怖いこと書きそうだなぁ、水上のくまモンゴメンな、他は聞きたいことあるか?」
水上のくまモン「今、中学2年生なんですけど、中高一貫で高校受験がなくて大学どこにいくかみたいな進路を考えてるんですけど、そういうときのアドバイスをください」
あしざわ教頭「後悔は絶対しない方がいいから、大学行くまでに色々なことを吸収して、自分がいきたい方向を決めて、自分の好きなことや、テンションの上がることを探していくことが大切なんじゃないかな?」
水上のくまモン「ありがとうございます」
とーやま校長「アメリカの大統領選がもうすぐ決着つくと思うんですが、それはそうとおっぱいについてはどう思いますか?」
あしざわ教頭「結局それか!」
とーやま校長「はい、ありがとうございました」
あしざわ教頭「せめて最後まで聞いてよ、水上のくまモンまたさえぎってゴメンな、他は聞きたいことあるか?」
水上のくまモン「最後に僕のクラスの人に一言ありませんか?」
あしざわ教頭「そうだな〜メガネの子に優しくしてあげてください!っていうのは僕は高校の途中からメガネをかけ始めたんだけど、メガネをかけるってキャラが変わるから勇気がいるんですよ。だからあんまりいじらないでほしい。受け入れてあげてほしい!」
水上のくまモン「わかりました。僕も最近視力が悪くなってきてメガネを買ったんですよ。今週ぐらいにメガネが届きます」
とーやま校長「タイムリーだな」
あしざわ教頭「ちょっとドキドキするだろ?」
水上のくまモン「はい」
あしざわ教頭「なんか言われるかもしれないけど、自信持っていこう!」
水上のくまモン「ありがとうございます!」
というわけでインタビュー終了!!!!
とーやま校長「どうだった?良いパンフレット書けそう?」
水上のくまモン「はい!書ききれないくらいです!嬉しかったです!」
あしざわ教頭「おっぱいのくだりはいらないからな!」
水上のくまモン「(笑)」
とーやま校長「グランプリ取れるように祈ってるからな、できたら見せてくれよ!」
水上のくまモン「メールで送ります!」
とーやま校長「発表したときの雰囲気とかも教えてな!」
あしざわ教頭「それは僕も聞きたい!(笑)」
水上のくまモン「わかりました!」
とーやま校長「じゃあ一緒に挨拶しようか」
水上のくまモン「はい!」
あしざわ教頭「起立!」
とーやま校長「月曜日まですぐだけどがんばれよ!」
あしざわ教頭「礼!」
校長・教頭・水上のくまモン「また明日!!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
水上のくまモン 愛媛県 14歳 男性
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★