とーやま校長「結果、やる気が出て受験も頑張れたんだ!」
???「そうなんです!」
とーやま校長「どこがイイの?」
???「シュッとしてる所にゴツっていうが好きで…」
<ガラガラガラッ>
あしざわ教頭「あれっ?校長先生!誰と話しているんですか?」
とーやま校長「教頭が遅いから先に始めてるんだよな!」
???「はい(笑)」
とーやま校長「教頭に自己紹介してもらっていい?」
NINO-BOON 愛知県 16歳 女性 高校1年生
NINO-BOON「愛知県、16歳、NINO-BOONです!」
あしざわ教頭「なんで生徒が先にいて、僕がいないのに勝手に授業が始まってるんですか!?」
とーやま校長「掲示板を見てたら気になる生徒見つけたから先に電話してたんだよ。な!」
NINO-BOON「そうです!」
とーやま校長「NINO-BOONはめっちゃ好きなものがあるんだもんな!」
NINO-BOON「はい、アキレス腱が大好きなんです!」
あしざわ教頭「えっ!どうして?」
NINO-BOON「見てると力が湧いてきます!」
とーやま校長「たまたま前に座っている男子の足元に目が行って、その時に見えたアキレス腱がどうだったんだっけ?」
NINO-BOON「神々しかったです!」
あしざわ教頭「そんなわけないでしょ(笑)」
とーやま校長「神がそこにいたんだね。そのアキレス腱を見るとテンションもモチベーションも上がるようになって受験も合格したんだよね!」
あしざわ教頭「アキレス腱のおかげで!?」
とーやま校長「同世代のアキレス腱じゃないとダメなのかな?」
NINO-BOON「いや、年代は問わないです」
とーやま校長「俺と教頭のアキレス腱はどう?」
NINO-BOON「見たいです!」
あしざわ教頭「本当に?俺たちのアキレス腱に興味ないでしょ?」
NINO-BOON「ありますよ〜!」
とーやま校長「“あしざわ”って名前なのに足に関して無関心だな!」
NINO-BOON「本当ですよ!」
あしざわ教頭「漢字が違いますから(笑)」
とーやま校長「ケチか!NINO-BOONも一緒に…」
とーやま校長・NINO-BOON 「ケチか!!」
あしざわ教頭「なんなんだよ(笑)。僕らだけ見せるのもねぇ…」
とーやま校長「じゃあ、俺らのアキレス腱の写真撮って載せるから、NINO-BOONのアキレス腱も送ってくれ!」
NINO-BOON「OKです!」
とーやま校長「後でお互いのアキレス腱の写真見ながらディスカッションしような!」
あしざわ教頭「聴いているみんな意味わからなくないか?(笑)」
とーやま校長「よし!NINO-BOONも一緒に挨拶しよう!」
あしざわ教頭「起立!礼!!」
3人「叫べーーーーーーーー!!!!」
♪ talking / KANA−BOON
今夜の学校運営戦略会議は…
部活を支える君と!君の部活動がラジオドラマに!「青春サポーターズ」
「青春サポーターズ」とは、部活をやっている我が校の生徒の部活エピソードをラジオドラマにするプロジェクト!
このドラマのテーマは『サポート』!つまり、部活を支えている君の物語がテーマとなっています。
とーやま校長「チームを!青春の日々を!サポートしているお前の物語をドラマ化するプロジェクト、それが『青春サポーターズ』!」
今月からスタートしていて、エピソードの募集はすでに始まっています!
本日のラジオドラマは、こいつの部活物語!!
まおのすけ 神奈川県 16歳 女性 高校2年生
RNまおのすけは、バトントワリング部の会計係をやっているらしいんだけど、会計係ってどんなことをやってるのかな?
ちなみにドラマの中で、RN まおのすけは、「光」という名前で登場するぞ!
『バトントワリング部〜私はお母さん〜』
とーやま校長「光お母さんなくてはこの部活は成り立たないね!」
あしざわ教頭「お金集めるのとか、面倒くさいなっていうのがあるかもしれないけど、尻を叩いてくれて。でも誰よりもみんなの事を思っているんですよね」
とーやま校長「お母さんに甘えたいし、わがまま言いたい。だけどお母さんがいるからこそ、バトントワリング部はうまく回っているんだろうね。これからもお母さんとして支えてあげてほしい!」
今週オンエアしたドラマは、「青春サポーターズ」の特設サイトにもアップするので、いつでも聴くことができるぞ!!
現在、1話と2話もアップされているのでそちらも是非聴いてみてほしい!
まだまだみんなからの部活エピソードを募集中です!
エピソードを送ってくれた生徒には抽選で毎月20名の生徒に、
「SCHOOL OF LOCK! オリジナル部活タオル」をプレゼント!
部活を今まさにサポートしている!という生徒は、
君の部活動エピソードを学校掲示板もしくは、「青春サポーターズ」の特設サイトから送ってください!!
そして、ここからはRN NINO-BOONと一緒に
とーやま校長とあしざわ教頭のアキレス腱写真を見ていくぞ!
とーやま校長「どう?俺のアキレス腱は?」
NINO-BOON「校長先生のアキレス腱はタイプです!」
とーやま校長「嬉しいなぁ〜!」
NINO-BOON「腱の所が太過ぎず、細すぎずで、くるぶしと腱の間のへこみが良い感じです!」
とーやま校長「そこ、ずっと意識してたからね!」
あしざわ教頭「嘘つけ!(笑)」
とーやま校長「教頭のアキレス腱はどう?」
NINO-BOON「言いにくいんですけど……白いのが目立ってて」
あしざわ教頭「ちょっとちょっと…(笑)色は関係ないじゃん!」
NINO-BOON「いや、ちょっと不健康そうに見えちゃうんですよ。あと、教頭先生は細いからアキレス腱も細かったなぁって。もうちょっとお肉を食べた方が良いと思います!」
あしざわ教頭「アキレス腱でディスられる事ある?(笑)」
とーやま校長「教頭のアキレス腱はあまり好きじゃないってことだな!」
NINO-BOON「はい…(笑)」
あしざわ教頭「せっかく見せたのに……」
とーやま校長「一応交換条件として、NINO-BOONのアキレス腱写真も送ってくれてるじゃん。見てもいい?」
NINO-BOON「はい!」
とーやま校長「おお…(照)」
あしざわ教頭「校長がその感じだと威厳が無いんで止めてください(笑)」
とーやま校長「お前のアキレス腱好きなタイプだわ!」
NINO-BOON「ありがとうございます!」
とーやま校長「綺麗な逆三角形だね。これは完璧に吉川晃司の上半身と同じ!」
あしざわ教頭「ごめんなさい、全然意味が分からない(笑)」
とーやま校長「吉川晃司は分かる?」
NINO-BOON「分からないです…」
とーやま校長「銀髪のおじさんがいるんだけどね…」
あしざわ教頭「説明が雑だな!もっとすごい人だよ(笑)」
とーやま校長「お前の両足に吉川晃司が宿っているよ!」
とーやま校長「最後に、お前がアキレス腱に対して思っているその熱い思いを、いま電波を通してRN アキレス・腱に伝えようか!!」
あしざわ教頭「誰だよ!(笑)」
NINO-BOON「分かりました!あなたのおかげで受験に受かることが出来ました。これから先は楽しい事とか辛い事とかたくさんあると思うんですけど、またあなたの力を借りて元気に過ごしていきたいです!また触らせてください!!」
とーやま校長「きっとアキレス・腱にも届いているはずだよ。ありがとうな〜!」
NINO-BOON「ありがとうございました!」
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【逆電リスナー】
NINO-BOON 愛知県 16歳 女性
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