“まだまだ終われないこの夏は” 今夜もみんなの夏をチェック!!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年8月22日(月)PM 10:00 まで



8月15日!まさに夏の真ん中、中旬!生徒のみんなはお盆、どうでした?どんな過ごし方をしましたか〜?

3年ぶりに行動制限のない夏!おじいちゃんおばあちゃんの家に行ったり、ご先祖様のお墓参りに行ったり、家でずーっとダラダラしていたり、それぞれ色んな過ごし方があったと思います!

ちなみにSOL職員は、というかメディアに関わるお仕事をしている人は大体そうかもしれないけど祝日とかお盆とかは関係なく仕事です、、笑 仕事の合間を見つつ、旅行に行ったり実家に帰ったりしている人が多いのではないのかなと思います。きっとアーティストのみなさんもそうなはず・・・!たまには実家に帰らないと〜!と思いながらも帰れないでいるのでそろそろ顔を出そうと思った今日この頃!

話しは変わりますけど、今日から!映画『ONE PIECE FILM RED』の楽曲を提供したアーティストのみなさんたちとウタちゃんが渋谷に出現しているようですね!



職員はまだ見に行けてないのですが近々チェックしに行ってこようと思います!

映画もまだ観れていないので早く劇場に行かないと……!と思いながら毎日『私は最強』を聴きまくっています。

映画を観た生徒、そして最近だとROCK IN JAPAN FESTIVALに行ったという生徒もいると思います!ミセス先生にまつわる感想は[ミセスLOCKS!掲示板]に何でも自由に書き込んでくださいね!ちなみにお盆にどんな過ごし方をしたのかとか、夏休みはこんなことをしたとか、みんなが今過ごしている夏にまつわる話とかもあればぜひ書き込みをお願いします!

さぁそんな今夜の授業はミセス先生が"夏"にまつわる生徒の書込みをチェック!そしてミセス先生が考える"妄想夏フェス"のタイムテーブルも発表します!

それでは今日も教室に入りましょう!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「ちょ、今言って?涼ちゃん今のもう一回。」

藤澤「丁寧に、慎重に、ゆっくり!」

大森「っていう風に言って、ラジオを迎えてました彼は。」

若井・藤澤「(笑)」

若井「結構毎回やってるもんね。」

藤澤「恥ずかしい。(笑)」

大森「真面目だなぁ!」

藤澤「キンコンカンコンの裏でいつも言ってるんだよね。」

大森「真面目だなぁ」

若井「何かしら言ってるもんね。」

藤澤「そう!」

大森「真面目だなぁ」

若井「真面目だなぁ」

大森「いいなぁ、仕事熱心だなぁ」

藤澤「(笑)恥ずかしいなぁ!」

若井「書き込み読みます!」

藤澤「はい!」

大森「あ、あれ?(笑)」

若井「神奈川県19歳女の子、ラジオネーム・・」

若井・大森「強炭酸!!」

若井「イエイ!」

大森「『イエイ』なかったよ?別にお便りに。」



ミセスの皆さんこんばんは!私は先日ミセスのライブ『Utopia』があった日に内定が決まりました!最終面接の前には「ダンスホール」を聞いて挑みました。大丈夫って言葉に救われて、社長と面接してきました。第一希望だったのでとっても嬉しいです。私は当日、ライブに参戦していて、合否は大丈夫かな?ってライブが始まる前の物販で心が苦しかったのですが、ライブ前に連絡が来たのでほんっっっとに嬉しかったです。内定を貰って泣いていた後にライブが始まって一曲目がattitudeでミセスが帰ってきたんだっっっって心がいっぱいになって泣いてしまいました!おかげでこの夏は遊びまくります!

強炭酸
神奈川県 19歳 女の子


大森「いや〜いいね。」

若井「おめでとう!!」

大森「『内定を貰って泣いていた後に』ってのがだから、パンチラインってことだよね?」

藤澤「(笑)」

若井「そういうコーナーじゃないんですけど。」

藤澤「ちょっと気になったけどね(笑)」

若井「韻踏むとかじゃないのよ。」

藤澤「(大森先生その部分に)線引いてたよね(笑)」

若井「まぁまぁ、あのたぶんね、意図せずだと思うんですけども、おめでとうですよ!」

大森「いや、ほんとにね!」

藤澤「ほんとにね〜!そう、おめでとうですよ!!」

大森「ライブ始まる前に合格決まってよかったね!純粋にたぶんきっとライブを楽しめたと思うし、すごい、彼女にとってすごい良い日だったっていうか、忘れられない1日になったんじゃないかなっていう風に思います。」

若井「おめでとう!」

大森「おめでとう、改めて!」

若井「はい!」

大森「うん。さぁ今夜も授業していきましょう!おっけー、『まだまだ』・・・」

(黒板を書く大森先生)

若井「いや(笑)書きながら言っちゃってますけども!なんかあの・・」

藤澤「8月中盤だ!」

大森「いっぺんに喋んな!(笑)」

若井「涼ちゃん!」

藤澤「もう8月中盤だ!!」

大森「はぁ〜いオッケー!『まだまだみんなの夏』!せーのっ!」

全員『まだまだみんなの夏』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森・若井「サママママ・フェスティバル〜♪」

大森「え〜生徒のみなさん、こんばんは今を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル、大森元貴です。」

若井「(引き続き歌い続けて)・・ギターの若井滉斗です!(笑)・・イエイイエイ〜♪」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「灼熱の〜♪・・ということでね!え〜今夜の授業は前回僕がお休みしていた間にですね、若井先生と藤澤先生が行っていました!『みんなの夏』という授業ですね!まだまだ夏に関する書き込みがたくさん届いているみたいなので、今日はやっと3人でチェックをしていこうと思います。二人がど緊張してた回ですね!」

藤澤「そうです(笑)」

若井「あの、めちゃくちゃ緊張した(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「あの、LINEきましたね!『ちょっとごめん、緊張しすぎちゃった!』ってね!(笑)」

藤澤「そう(笑)」

若井「すごく、反省のLINE送りましたね。」

大森「いや〜ということで、時間の限り夏に関するメッセージをチェック!」

若井「はい!じゃあ早速いきたいと思います〜!!」

藤澤「お願いします〜!」

大森「オッケー!アメリカンバイク!」


★バイクはいいぞぉ!!!

ミセス先生こんばんは!自分はアメリカンバイク乗ってるんですけど、
夏はくそ暑いけどでもその暑さがまたいいんですよ!!でもほんとに熱中症とかになりかねないので暑さに気をつけてこれからもバイクライフ楽しみます!ミセス先生はバイク乗りたいなーとか思わないですか!?楽しいですよー!!是非乗りましょう!!かっこいいぞおおおおおおぉぉぉぉおおお!

釈迦太郎
岐阜県 20歳 男の子


大森「あれ?す、スネーク?」

若井「出ちゃってました?ワイルドなお題だったんで、ちょっとこういう・・「釈迦太郎」こんな感じかなって。」

藤澤「アメリカンバイクって何?あのカッコイイやつ?」

若井「まぁ、バイクはかっこいいね!」

大森「かっこいいやつ・・」

若井「なんつーのかな、なんかアメリカンなんだよね!」

大森「みんな分かってないから。(笑)」

若井「ごめんなさい、ちょっと僕たちバイクに関しては、ちょっとね疎いけど、でも!」

大森「涼ちゃん、でもさ〜バイク乗りたいんでしょ?」

藤澤「乗りたい!僕、原付大好きで!」

大森「いや原付って(笑)、スクーターね?」

藤澤「地元で原付はよく乗ってましたけど!」

大森「スクーターね?原付ってずっと言うけど、スクーターね?」

藤澤「まあまあ(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「かっこいい!あ、たしかに乗りたいって思っちゃうかも!」

大森「(若井先生の喋り方を真似して)いいぞぉ〜〜」

若井「バイクはいいぞぉ〜!」

大森「(笑)かっこいいね!」

若井「かっこいい、かっこいい!」

大森「ぜひ乗りましょう!」

藤澤「「釈迦太郎」も気を付けてね!楽しんでください!」

大森「(かなり食い気味に)じゃあ、岩手県19歳女の子、ラジオネーム「あいするりんご」を涼ちゃん読んでください。」

藤澤「先行き過ぎなんだよ!(笑)」

若井「(笑)」

大森「怒られちゃった。(笑)」

SCHOOL OF LOCK!




ミセス先生こんばんは!ミセスLOCKSが、8/1をもって200回に達しました!!!本当におめでとうございます!!!私は、100回記念の放送も聴いていたので「もうそんなにやったのか!!」と驚くのと同時に、毎回の放送がある度にカウントダウンしていたのでより嬉しさが沢山込み上げてきます!!!私は先程、ミセスLOCKS100回記念の放送後記を見返していたのですが、どれも懐かしいものばかりで面白かったです!その中でも特に『夏の音クイズ』が印象に残っています。ぜひまたやって欲しいなあと思ってます^^

あいするりんご
岩手県 19歳 女の子


大森「お〜なちぃなぁ!!」

藤澤「『夏の音クイズ』やってたね!」

若井「やってた、やってた。これだから僕がさ、スイカ食べる音ね。(笑)」

藤澤「やってた。(笑)」

若井「あれ、ちょっとやばいよね・・(大森先生)どうしました?」

藤澤「(笑)」

若井「電源切れましたか?大森さん(笑)」

大森「そんなんやったっけ?(笑)」

若井「やった、やった!」

藤澤「やってた、やってた!!」

大森「飲み物飲む音とかはあったと思うけど。」

若井「スタジオで俺がスイカ食べる音で、これ何の音でしょうってみんなに出題してさ、当てられた人にはプレゼントしますみたいなのやってた。」

大森「当てられた人いた?」

若井「いたよ!」

大森「あ、ほんと!」

若井「結構わかりやすかったけどね。」

藤澤「ね、せっかく夏ですから!ちょっと今年も、やりたいですよね?」

若井「やりましょうよ!」

大森「生徒を巻き込むの味占めちゃダメだってマジで!」

藤澤「(笑)」

大森「みんなの周りのね、夏の音を送ってもらうっていう企画だったんだけど、外から聞こえる虫の音とか、犬がスイカ食べる音とか、みんなそれぞれ送ってくださったんだよね!」

若井「そうそうそう!」

藤澤「ぜひね、今年もみんなそんな感じで、夏の音あったら!」

若井「それぞれの夏の音を!」

大森「どうしてもやりたい?」

藤澤「出してください!!」

大森「まぁ、寝言よりいいでしょ。」

藤澤「そうだね!(笑)間違いない!(笑)」

若井「いやいや(笑)寝言もいいだろ別に!」

大森「寝言よりいいよね。」

藤澤「(笑)」

大森「ありがとうございます〜」

藤澤「ありがとう〜!」

大森「続きまして、山形県15歳女の子、ラジオネーム「青みかん」。『ミセス先生こんばんは!私は吹奏楽部員で、先日、夏コンの“倦怠感”がありまし・・・“県大会”がありました』・・・(笑)」

若井「(笑)」

大森「“倦怠感”があるのは俺なの(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「“県大会”です!!」

SCHOOL OF LOCK!




ミセス先生こんばんは!私は吹奏楽部員で、先日、夏コンの県大会がありました。しかし大会当日に家族のコロナ感染が発覚し、私は大会に出られなくなりました。中学最後の大会だったので悔しくて、泣いていました。部員のみんなも悲しんでくれて泣きながら昼食を食べたそうです。ですが、またみんなで演奏できるためにと、底力を出してくれて、なんと東北大会に出られることになりました!私たちの学校は強豪でもなくて、東北なんて夢のまた夢だったので、本当に嬉しかったです!こんな奇跡あるんだ!と思いました。またみんなで演奏できて幸せです。忘れられない夏になりそうです。

青みかん
山形県 15歳 女の子


大森「とのことです!」

若井「いや素敵〜!」

藤澤「素晴らしいです!」

大森「やっぱあの〜夏コンの県大会があっての、東北大会出るっていうのはやっぱりすごいことですか?」

藤澤「あの、東北大会、まぁたぶん地方によって違うんですけど、僕東海大会ってやつだったんですけど、これを抜けたら全国大会行けるんですよ!」

大森「あ、ここを勝てば!」

藤澤「だから、県大会をまず抜けるっていうのが結構すごいこと!」

大森「あ、そうなんだ!」

藤澤「・・で、まぁ強豪校ね、自分で言ってたけど、東北大会に行ける、まず県大会を抜けるっていうのは今までなかったっていうのは、すごいことですよほんとに!」

若井「仲間が繋いでくれたんだね!もうみんなで!」

藤澤「やばい、ちょっと泣きそう!(笑)」

大森「泣いとるやん。(笑)」

藤澤「すごいことだよ、ほんとに!!」

若井「いや、すごいよね!」

藤澤「おめでとう!」

大森「おめでとう!」

若井「うん!」

藤澤「なんか、良い思い出作ってほしい!」

若井「ね!!」

藤澤「頑張って!!」

(♪. 青と夏 / Mrs. GREEN APPLE )



大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『青と夏』です〜リリースから4年も経つんですね、これね〜」

藤澤「わぁ!!」

大森「毎回こう、僕ら自身も作ってるとはいえ、夏の気持ちにしてくれるというか、いつ聴いてもなんか夏のキラキラ思い出させてくれるので、すごい思い出深いですね!」

藤澤・若井「はい!!」

大森「さぁそして、今日の生放送教室の授業の中でもですね、『妄想夏フェスタイムテーブル supported by CokeStudio』ということで行っていますけども。僕たちも3人でタイムテーブル考えてみました!」

若井「そうなんですよ!」

大森「うん。ということで、その妄想タイムテーブルを今から発表します。」

若井「やった!」

大森「そのタイムテーブルは、CMの後ですね!」

群馬県19歳 「俺コボちゃん」



栃木県 8歳 「ライム」



大森「まぁ「俺コボちゃん」は無視して・・」

藤澤・若井「「(笑)」」

若井「無視してやんなよ!(笑)」

大森「あの〜すごい、8歳だって!栃木8歳!「ライム」!」

藤澤「すっごい詰め込んでくれてた!!」

大森「どれもさ、曲のキー合ってんのすごくない?」

藤澤「ね!!」

若井「そうそうそう!」

大森「ちゃんと聴き込んでからというか、1回キー取ってから歌ってんのかな。」

藤澤「ね〜!かわいい〜!!」

大森「すっごいかわいかった。」

若井「メドレーでお届けしてくれたね〜!」

藤澤「コボちゃんもかわいかったよ!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「ということで、あの〜CM受けつつですけども、『妄想夏フェスタイムテーブル』を発表したいと思います!」

藤澤「やった〜!」

若井「よっしゃ〜!!」

大森「SCHOOL OF LOCK!公式Twitterの方に画像投稿したらしいので、ぜひ見てほしいんですけども!」

藤澤「うん!」



大森「まずあれですね!ステージ名は『妄想ミセスステージ』というね!」

藤澤「そのまんまですね!」

大森「何も考えれてないっていうとこですけども。」

若井「いやいや(笑)シンプルイズベストですから。」

大森「まぁ、12時から始まるフェス、その1組目を飾ってくださるのがですね。」

藤澤「はい!」

大森『私立恵比寿中学』

藤澤「やったぁ!」

大森「これ僕が楽曲提供を5年ぐらい前ですかね?『シンガロン・シンガソン』っていう。もう、彼女たちはもうメジャーデビュー10周年っていうね、全然大先輩ですから。」

藤澤「お姉さん方!」

大森「それでなんかね、10th Annniversary Album (『中吉』)みたいなの出すらしくて、その中に『シンガロン』がどうやら入ってるみたいで。ぜひみなさんチェックしてみてください。」

藤澤・若井「はい!」

(ミセスLOCKS!に当時のメンバーあぃあぃ先生が遊びに来てくれたことがありました。その様子はこちら!)

大森「2組目は涼ちゃん発表してください。」

藤澤「はい、『大石昌良/オーイシマサヨシ』さんです!」

大森「きゃーーーーー!!!」

藤澤「僕が選ばせていただいたんですけど、個人的に超大好きで、めちゃくちゃ聴いてて、アニソン界めちゃくちゃ盛り上げてますし!」

大森「そうですね!」

藤澤「ライブ映像とかもね、やっぱすごいエンターテイナーでいらっしゃるなって思ってるんですけど、僕ライブにね、まだ観に行けてないので、見たいなっていう風に思って!(笑)」

大森「いやもう、純粋にファンですよね。」

藤澤「そう!」

大森「ということで、3組目はですね、僕らともゆかりがあります、『オテンキ』!・・芸人さんです!」

若井「『オテンキ』さんです!」

大森「『オテンキ』さんです。のりさん、GOさんですね!」

若井「そう。NOさんと、ごりさん。」

大森「違う(笑)混ざっちゃってんだよ(笑)」

若井「あ、混ざっちゃってるか!(笑)」

大森「NOさんと、ごりさん・・」

若井「そうそうそう、なんか夏フェスっていうからさ、ミュージシャンが出ると思いきや!」

大森「妄想フェスですから!」

若井「そう!妄想フェスですからね、やっぱりこう『オテンキ』さんも呼んで、場をごわっと・・!」

藤澤「ごわっと!(笑)ごわっと盛り上げるってあんま言わない・・(笑)」

若井「ごわっと盛り上げていただいて、あと後半戦に繋げていただきたいなと思って『オテンキ』さんを選びました。」

大森「会いた!GOさんと会いたいね!」

藤澤「会いたいね〜!GOさん!」

若井「のりさんも気にしてあげて!(笑)」

大森「GOさん会いたいわぁ〜!」

若井「GOさんも会いたいけどね!」

大森「(笑)」

若井「のりさんも気にしてあげてね?(笑)」

大森「のりさんっ!!」

若井「のりさん!!いい加減にしてくださいよ??(笑)」

大森「ディズニー連れてけ〜!!!」

若井「そうだ!!」

藤澤「さぁ続いては!」

大森「はい、4組目ですけども。」

全員『TOMORROW X TOGETHER』

大森「『Force』という楽曲を、日本で発売されるアルバム(『STILL DREAMING』)に収録されてますけども。書き下ろさせていただきまして。あの〜かっけぇね!」

(T×T先生への『Force』の楽曲提供の話はこちらをチェック!)

藤澤「かっけぇのよ!!」

若井「この間もさ、アメリカの『ロラパルーザ』っていうフェスでね、めちゃくちゃかっこいいパフォーマンスしてて。」

大森「かっけぇマジで!!俺も“Take it”したいなっていう。」

藤澤「『“Take it”したいな』(笑)」

大森「ヨンジュン“Take it”かっこよすぎ。マジで。」

藤澤「いや〜ね!」

若井「いや〜かっこいいよね!」

大森「負けちゃった!」

藤澤「(笑)」

大森「ということで、5組目ですけども!これ、あの若井さん発表してください。」

若井「ドゥルルルル・・・ダン!『ウタ』ぁぁぁ!!!

大森「あぁ〜!」

藤澤「きた!!」

大森「(真似した声)ルフィですけど(笑)」

若井「そうです!」

大森「『ONE PIECE FILM RED』ですけども、僕ら『私は最強』という楽曲を提供させていただいてますけども。8月6日に映画自体は公開されてるので!」

藤澤「そうだね!」

大森「まだの方ぜひ見てほしいです。」

藤澤「うん!!」

若井「はい!」

大森「マジで良かった。」

藤澤「良かった!!」

大森「まぁだから、『ウタ姫』にトリを飾っていただこうという。え〜ぜひ生徒のみんなもですね、タイムテーブル、妄想で作ってみてほしいです!もう自由なんで!」

藤澤「うん!!」

若井「そうよ!何でもあり!」

大森「そしてフェスといえば、僕たちは先日3年ぶりに開催されました『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』に出演してきた、ですね!」

若井「そうですね!」

藤澤「そうです〜!!」

若井「楽しかった!!」

大森「たの、たのかったね!」

若井「たのかった!」

藤澤「たのかった(笑)」

若井「今週末20日にはですね、『SUMMER SONIC』もあります!」

大森「うひょーーーー!!!」

藤澤「あります!!」

若井「ドキドキ!!」

大森「連日!!」

藤澤「そしてそして!来週のミセスLOCKS!の直前にはですね、『Amazon Music Live』というプライム会員限定特別ライブもあるので!参加する生徒はもちろん!観られる方はぜひぜひ一緒に楽しみましょう!」

大森「楽しんでください!ということで、僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう。超現代史の講師、大森元貴と。」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

大森「校長!教頭!僕たちのタイムテーブル、いかがでしょうか!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


ミセス先生の妄想夏フェスタイムテーブルどうでしたでょうか?

本人は出ていないけどミセス先生にまつわる方々で組まれた妄想夏フェス、、確かに面白そうですよね!ステージ裏でアーティストの曲を聴いてるミセス先生の姿まで想像できますね!笑

そして!さらっとミセス先生から募集がかかりましたけど……夏の音クイズ、こちらゆるっと募集します!

地元の〇〇駅にいたセミの音、田舎のおばあちゃんがそうめんを茹でている音、流しそうめんの流れる音、線香花火が落ちた瞬間の音、犬がスイカを食べる音など!どんなものでも構いません。

"夏"にまつわると音があれば[ミセスLOCKS!宛のメール]、もしくはラインに[#ミセスLOCKS]というタグと何の音なのかラジオネームと年齢、都道府県も書いて音を送って来てください!

音がたくさん集まったらクイズ授業を開催しようと思います(^v^)

まだまだ暑い夏!みんなも体調管理しっかりやっていきましょうね!とかいいつつ、真夏に体調をくずした職員より。笑

それではまた来週〜!!

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