RN.カラフルたこさんからの依頼
「Perfume LOCKS!展が開催されたらどんなものが展示されるのか？を研究せよ！」
あ〜ちゃん「PerfumeのANNIVERSARY PROJECTの一環として、タワーレコードさんでPerfume展が開催されていました！」
かしゆか「楽しかった〜。」
あ〜ちゃん「前編、後編と分けていろいろやってまして、新しい技術を取り入れて、その場に私たちがいるかのようなガイダンスがあったりね。面白かったね〜。」
のっち「ドキドキしちゃった。校長も行ってくれたみたいで。」
3人「ありがとうございます〜！」
のっち「実は、誰にも告知してなかったんですけど、その裏でこっそりとPerfume LOCKS!展も開催されていたんです。」
2人「えっ!?ホント？」
のっち「そうなんです！じゃあ、Perfume LOCKS!展、まわってみましょうか。こちらになりま〜す！」
2人「えっ？今??」
かしゆか「のっちがガイドしてくれるの？」
のっち「こちらが、Perfume LOCKS!展の展示物になります。右から『かしゆかばーさん初回』、続きまして『気になるDJ』、そして『気になるビジョン』、そしてこちらが『メカのっち』、こちら『会話泥棒！のっち?世』、その隣が『ロマンノチスト』、で一番端が『3年B組のちお先生』となっております。」
かしゆか「すごいラインナップじゃん。」
あ〜ちゃん「いいの、これ？のっち、OK出したんだ（笑）」
のっち「まだ私も確認はしてないんですが（笑）。指名してくれれば、聞けますので。」
あ〜ちゃん「じゃあ、『会話泥棒！のっち?世』ですかね、やっぱり（笑）」
のっち「どんなだったかな。じゃあ、聞いてみようか。・・・」
『会話泥棒！のっち?世』
かしゆか「・・・夏といえば、何だろう？」
あ〜ちゃん「やっぱ、ツアー。」
かしゆか「そうだね。今年はね。今年の夏はツアーだけよね。」
と、ここで、颯爽とのっち?世登場！
のっち?世「ツアーって体力いるよね〜。体力がなくてなくて、階段上がるのがキツイの。ここ、半蔵門じゃない？半蔵門の電車降りてから、ホームからすっごい地上まで長いの。あの階段がツライ！」
そしてルパン?世の曲とともに去っていくのっち?世。
2人「・・・BGMで無理やりまとめたね（笑）」
かしゆか「こんなのあったんだ。」
あ〜ちゃん「でも、会話泥棒してましたね。」
のっち「ツアーの話かと思いきや、体力の話になる。うまい！」
2人「うまいかな？（笑）」
かしゆか「私、気になるのは『気になるビジョン』って何だったかなと。」
のっち「気になる関連のは、気になる姫を筆頭にあったと思うんだけど、気になるビジョンは覚えてないね。聞いてみますか。・・・」
『気になるビジョン』
のっち「『鳩の近くでビニール袋をガッサガサすると、鳩がたくさん寄ってきます。』」
気になる姫（あ〜ちゃん）「え〜っ!?それはいらんのぉ！」
のっち「気になるボタン押してみませんか？」
気になる姫「やったらいかんパターン！」
気になるボタンのスイッチON！普段の気になる姫では「edge」が流れますが、この時は大量の鳩が集まってきました！
気になる姫「ふるっふー！」
かしゆか「これか。あ〜ちゃんが鳩に困ってる時期の話か。ベランダに住み着いちゃったやつか。」
あ〜ちゃん「困ってたから、それを解決するべくいろんなことを募集してきたのに、鳩が寄ってきたやつ。」
かしゆか「『困るのぉ〜！』って言ってたね（笑）」
のっち「これ、懐かしいね。聞かなきゃ思い出さない。じゃあ、『かしゆかばーさん初回』聞きたい！・・・」
『かしゆかばーさん初回』
かしゆかばーさん「わたしを呼んだかぇ？」
のっち「かしゆかばーさん、ちょっと聞きたいことがあるんだけどいい？今日ね、のっちの床が汚れちゃったの。どうしたらいいと思う？」
かしゆかばーさん「それはな、しゃしゃみ・・・」
のっち「ササミ？」
かしゆかばーさん「しゃしゃみ。」
のっち「畳！（笑）」
かしゆかばーさん「しゃしゃみを酢で洗うんじゃ。」
あ〜ちゃん「最近、忙しくて夜がなかなか寝付けないんですよ。それはどうしたらいいですか？」
かしゆかばーさん「それは、○×▲◇・・・」
2人「えっ!?」
かしゆかばーさん「しゃまねぎだよ、しゃまねぎ！」
のっち「玉ねぎ！」
かしゆかばーさん「しゃまねぎを○×▲◇＃％＊・・・（全く聞き取れず）」
あ〜ちゃん「次の質問なんだけど、服に醤油を今日こぼしたの。」
かしゆかばーさん「○×▲◇＃％＊・・・（全く聞き取れず）」
のっち「どんどん聞き取れなくなってると思ってたけど、初回からヤバい！（笑）」
あ〜ちゃん「2008年だって。」
かしゆか「ばーちゃん、衰えてないね。滑舌良くなっちゃってる気がする（笑）」
あ〜ちゃん「なのに、何でのっちは『玉ねぎ！』とかって。絶対聞き取れてないじゃん（笑）」
のっち「ほかに何かあります？」
あ〜ちゃん「やっぱり『ロマノチスト』。」
かしゆか「私、これ知らないんだけど。」
のっち「知らないわけはない！（笑）じゃあ、聞いてみよう。」
『ロマノチスト』
ロマノチスト（のっち）「分かった！そのキミたちのため息を、僕が全部吸い込んであげるよ。」
2人「あ、ありがとう・・・（笑）」
ロマノチスト「すべてさ！すべてなんだよ！」
かしゆか「なんかロマノチストのわりに、迷いが感じられる（笑）」
あ〜ちゃん「『涙を降らしてくれてる』とか、ちょっと表現がね。」
かしゆか「『心の涙を洗い流してくれてるんだよ』とかならね。『降らしてくれてる』ってどういうことや？って（笑）」
ロマノチスト「ちょっと待って、キミたち！そんなことより今から星を見に行かないかい？」
2人「星!?今!?（笑）」
ロマノチスト「星を見れば、そんな悩みなんて吹っ飛ぶさ！」
あ〜ちゃん「ヤバイな、これ！オンエアされとんかい！（笑）」
のっち「この即ダメ出し感もヤバイね（笑）。面白いね、これ。」
あ〜ちゃん「楽しかった！」
のっち「という事で、Perfume LOCKS!展、本日をもって閉館です！」
さて、ヒミツの研究室にこんな依頼が届きました。
ウルトラサーバー「フテネコ声優オーディションの依頼が届いてます。」
3人「・・・えっ!?」
かしゆか「今、3人の頭の中『???』でいっぱいです（笑）」
ウルトラサーバーから依頼のFAXが出てきましたよ。
あ〜ちゃん「あ〜、フテネコが出てきた！」
のっち「芦沢ムネト著『毎日フテネコ』好評発売中…って書いてあるね。」
あ〜ちゃん「宣伝だ。」
のっち「待って待って！オーディション受けるってこと？どうする？辞退する？」
かしゆか「辞退できるの？（笑）」
あ〜ちゃん「無しもアリなんだ（笑）。でも、せっかく台本も来てるし、一旦やってみる？」
かしゆか「でも、これ全員ネコだよね。ニャーって言うってことかな。じゃあ、とりあえずやってみる？『毎日フテネコ』より『ずるい』。」
あ〜ちゃん「ニャー！音楽のいいとこって一言で何だと思う？」
かしゆか「ニャー。う〜ん、楽しいとこかな。」
のっち「ニャー。気持ちが落ち着くとこ。」
かしゆか「ニャー。自分はどうなの？」
あ〜ちゃん「ニャ〜、そもそも音楽って一言で言えるものじゃないでしょ。
2人「ニャー！」
3人「・・・（笑）」
のっち「4コマ目、セリフないから（笑）」
かしゆか「表情をどうやって音で表せばいいかなって（笑）」
のっち「2人であ〜ちゃんの方見て『ニャー！』って（笑）」
あ〜ちゃん「それがまさにこの絵だったよ（笑）」
かしゆか「やってみたけど、これで良かったの？もう1個いってみようか。『毎日フテネコ』より『湿気』。」
のっち「ニャー！楽器に湿気が大敵だ。」
あ〜ちゃん「ニャー、確かに。」
のっち「ニャー！そんな時のために、湿気取りを入れてあるんだ。パカッ。（ギターケースを開ける）」
かしゆか「ハアハアハア・・・じっとり。ニャー、湿気ボクが吸収しておきました。ハアハア・・・」
あ〜ちゃん「むしろ増えるんじゃ・・・」
のっち「カット！」
かしゆか「・・・こういうのでいいのかな？（苦笑）」
あ〜ちゃん「まず、フテネコって性別どっち？声どんなイメージ？（笑）」
のっち「う〜ん・・・という事でフテネコオーディション受けてみましたが、私たちPerfume・・・」
3人「やっぱり辞退します！（笑）」
今日は、過去のPerfume LOCKS!の名キャラクター（？）にフテネコと、Perfumeのいろんな面が見れる研究でした！
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