SCHOOL OF LOCK!May 2017 予習ノート-Preparation note-

Official髭男dism

TEXT by ジャンクション

TEXT by
ジャンクション
みんなが学校の勉強よりも大好きなSCHOOL OF LOCK!の勉強の時間ですよー!
今回の予習ノートを担当するのはジャンクションです。

さて今回、お勉強していくのは【 Official髭男dism 】先生についてです!

読み方は『オフィシャルヒゲダンディズム』です。
ここは基本中の基本なのでしっかり押さえておくように!
愛称の『ヒゲダン』も覚えておかないとテストで取りこぼすぞ~。

まずは基本情報からしっかり勉強していこう!
Official髭男dism先生は、2012年に結成された平均年齢23歳。
島根大学と松江高専の卒業生で結成した4ピースバンドです。

この『Official髭男dism』というちょっと変わったバンド名には、
「髭が似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたい」っていう意思が込められているんだ。

さぁここからは実際にヒゲダン先生の楽曲を聴いていこう!
ヒゲダン先生が影響を受けたアーティストには、スティービーワンダー、東京事変、aiko…など色んな方々がいて、それもあってか、ROCKの中にPOPもあって、ブラックミュージックの中にR&Bの要素もあって…
『Official髭男dism』という1つの新しいジャンルのような感じ!
青春ど真ん中の様なラブソングなんだけど、演奏がスパイスのように効いて全体を引き締める事によってただ単に甘いだけじゃない曲。

ヒゲダン先生を支持するアーティストには、木村カエラ、SKY-HI、aiko…などとんでもない人たちばっかり!

SCHOOL OF LOCK!の職員の中にもヒゲダン先生のファンはいて、わが校の職員、ワタリドリ先生はLIVEに行っています。
その時のレポートがこちら!
この曲は理不尽にもいじめを受けている人が折れてしましそうな時に寄り添える曲を作りたいと思ってボーカルの藤原先生が書いた曲。

歌詞のメッセージ性が高くて心に刺さるんだけど、楽曲全体としては明るい印象もあり、涙と同時に元気になれる、感情が揺さぶられまくってしまう曲。

ちなみに僕は4月19日にリリースされたアルバム『レポート』の1曲目を飾っている、『始まりの朝』が大好きです!
聞いた瞬間に鳥肌が立った衝撃が忘れられません!
朝、家を出る時はこの曲から僕の生活をスタートさせることにしました!

ワクワクするし、走り出したくなる青春感があるし、清々しい爽やかさがあるし…
昨日がどんな日だったとしても、この曲から始まる今日は「きっと良いことがあるんだろう!」「どんなワクワクがあるのかな!?」
っていう希望が自然と湧いてくる不思議な力がある曲。
みんなにも1回、この曲から始まる1日を経験してもらいたいな~。

そんな2017年、最注目のアーティストOfficial髭男dism先生が、
5月29日(月)の生放送教室に初来校!!

みんな、楽しみに待っててね♪

ジャンクション

SCHOOL OF LOCK!May 2017 予習ノート-Preparation note-

TEXT by ジャンクション

TEXT by
ジャンクション
はーい、皆さん!楽しいお勉強の時間ですよー!
担当するのはジャンクションです。
さて今回、予習ノートでお勉強していくのは【 yonige 】先生についてです!

『夜逃げ』ではなく『yonige』と書くので皆さん間違えないようにちゃんとアンダーライン引いといてね。

さぁ、そんなyonige先生は、2013年5月活動開始した、大阪府寝屋川市出身ガールズバンドです。

メンバーは、ごっきん先生と牛丸ありさ先生のお二人です。
写真を見て分かるようにお二人とも可愛い!
けど、どことなくミステリアスな雰囲気も感じますね~。

Bass&Chorusを担当するごっきん先生は1995年3月15日生まれで現在22歳。
Vocal&Guitarを担当する牛丸ありさ先生は1994年9月14日生まれで現在22歳。

そうです!このことからも分かるように皆さんのちょっとお姉さん…
先輩なんですね~!

ちなみに補足情報ですが、Vocal&Guitarの牛丸ありさ先生は
オーストラリアと日本のハーフだそうです。

そんなyonige先生の楽曲のキーワードは『日本語ロック』
ここはテストに出るのでしっかり覚えておくように!
どうですか?『日本語ロック』の意味は分かりましたか?

可愛らしい見た目からは想像がつかない、どこか男らしさも感じるロックな演奏。
そこに聴き心地の良いなんとなく落ち着く声、そして印象的な歌詞…
アンニュイなバランスが絶妙なバンドです!
牛丸ありさ先生のハーフを全面にアピールするなら歌詞の中にもっと英語が入ってくるはず…
しかし、そうではないというところに、
日本語へのこだわり=『日本語ロック』へのこだわりが感じられます。

「共感」と「独特の世界観」のちょうど中間ぐらいの歌詞には、高度な文学性を感じます。

そんなyonige先生の全てが上手いこと織り交ざって、この中毒性を生み出しているのですね~。

知っている生徒も多いかと思いますが、実はyonige先生は3月29日にリリースされたアジカン先生のトリビュートアルバム『AKG TRIBUTE』「ソラニン」をトリビュートしています!

そんな、今まさに勢いに乗っている注目のアーティストyonige先生が、
5月2日(火)の生放送教室に来てくれます!!

皆さん、この予習ノートで勉強したことを参考に楽しく授業に参加しよう♪

ジャンクション

SCHOOL OF LOCK!May 2017 予習ノート-Preparation note-

TEXT by すっちゃん

TEXT by
すっちゃん
2006年 竹原ピストルの歌が初めて我が校に鳴り響いた。
『鈍色の青春』

2012年 我が校がやしろ教頭に贈った最後の曲。
『さらば、生かねばならぬ』

2014年 よしだ教頭が一番好きな野狐禅の曲。
『カモメ』

2017年 あれからどれくらいの時間が経ったのか。
『Forever Young』

孤高のシンガーソングライター 竹原ピストル
1999年、濱埜宏哉(ハマノヒロチカ)と野狐禅を結成し、インディーズ時代を含む5枚のオリジナルアルバムを作った後、2009年に解散。
そこからソロとしての活動をスタートし、2017年現在まで7枚のフルアルバムを世に送り出してきた。
SCHOOL OF LOCK!でも幾度となく生演奏を届けてくれている竹原ピストル“先生”
我が校とピストル先生との関係は、2012年2月29日にさかのぼる。
初代教頭であるやしろ教頭が退任発表する前日、生放送教室に登場してくれたのが最初の出会い。

2度目の来校は2014年9月30日。これは2代目教頭のよしだ教頭が退任する3日前。

このことから言われたのが、我が校の「教頭退任請負人」
もちろんこの名前にネガティブな意味など全くなく、竹原ピストル先生の音楽を愛してやまない2人の教頭の新たな旅立ちを全力で後押ししてくれた最高の「退任請負人」でした。
この流れで言うと「え?あしざわ教頭退任するの!?」と思う生徒もいるかもしれないが、
そんなことは・・・ない!!!!!!!!(とーやま校長もないぞ!)

3度目の来校。
竹原ピストル先生はどんな授業を届けてくれるのか。

すっちゃん

SCHOOL OF LOCK!April 2017 予習ノート-Preparation note-

TEXT by バンズ

TEXT by
バンズ
最近、好きな女の子に告白して振られました!職員のバンズです!!
つらい!!!!!

そんなことはさておき、今日この予習ノートで紹介するのは、
ゆず先生!!!

「知ってるわ!」と生徒につっこまれそうだけど、
ゆず先生とSCHOOL OF LOCK!のつながりが深~いことは知っていますか??

ゆず先生は、2006年1月から2007年3月まで、
青春の体育講師として「ゆずLOCKS!」を担当してくれていたんです!!!
我が校の体育館から、「心と体と耳にいいラジオ」をコンセプトに、
青春ティーチャー・1号(北川悠仁先生)2号(岩沢厚治先生)として、色んな授業をやってくれていました!

さらに!去年も開催した、SCHOOL OF LOCK!の恒例行事「ホイッスルソング」も担当してくれたんです!!!

2006年10月に、日比谷野外音楽堂で開催した、『SCHOOL OF LOCK!とゆずの学園祭 ホイッスルソング』!!!
ゆず先生、やましげ校長、やしろ教頭に加え、当時の女子クラスを担当していた、鳴海瑠子ちゃん、榮倉奈々ちゃん、栗山千秋ちゃんも出演した豪華な学園祭!
しかも!我が校のアコギを弾く生徒代表30名と、ゆず先生で、「夏色」をセッション!!!
ゆず先生、これだけではございません!
SCHOOL OF LOCK!の卒業ライブ『MY GENERATION』も担当してくれたんです!!!
都立久留米高校の卒業式で、「栄光の架橋」を生徒全員と熱唱しました!
この学校はその年に統廃合され、学校最後の卒業式だったんです!
そんな我が校とつながりが深~い、ゆず先生が4月27日(木)久しぶりに我が校に帰ってきます!
なぜかというと……
ゆず先生は、今年デビュー20周年なんです!!!
おめでとうございます!!!
なので!4月27日(木)は、全員出席でゆず先生をお祝いしよう!!!

バンズ

SCHOOL OF LOCK!April 2017 予習ノート-Preparation note-

TEXT by ダンガリー

TEXT by
ダンガリー
今から7年前の2010年。俗にいうアイドル戦国時代。
AKB48に代表される“今、会いにいけるアイドル”が主流となり、全国にそのシステムを導入した地方アイドル、地下アイドルが爆発的に生まれた。
この2010年に、ひときわ鋭さを持ったあるアイドルが活動を始める。それが、地下からメジャーのアイドルシーンをもの凄いスピードで駆け抜け、2014年に惜しまれつつもいったんその軌道を止めた、BiSだ。

BiSは、何でも有りのグループで、AKB48に代表される王道のアイドルとは真逆を貫いたアイドル。ほとんどのアイドルが清楚や清純さを売りにし、コンセプトも似たり寄ったり。
その中で、BiSはこれまでのアイドル像、常識をぶっ壊していった。
ライブではスクール水着でメンバーが客席にダイブしたり、ファンとハグでチェキを撮る。
PVはインパクト重視の企画性が盛り込まれるなど、楽曲、イベント含め、全てでとがり続けたBiSが口コミで広がり、マスコミが嗅ぎつけ、地下アイドルからたった2年半でメジャーまでのし上がっていった。

そのBiSが、横浜アリーナで解散ライブを行った翌年。
BiS のプロデューサーが2015年に結成したグループが、BiSHだ。
ここで一つ、BiSの流れを引き継ぐ、MUSIC VIDEOを見て欲しい。
BiSHのオーディションを受けたメンバーの中には、過去に正統派アイドルのオーディションを受けたメンバーもいる。
そんな彼女たちが、このMVだけに限らず、イベントでも楽曲でもライブでもBiS同様、最初からアイドル像をぶっ壊し続けていく。
“ここまでしても売れたい”そんな強い意志と覚悟をBiSHから感じるからこそ、一気に多くの人を惹きつけていったんだろう。

そのBiSHが、メジャーの舞台に立ったのは、結成からたった1年後の2016年。
“楽器を持たないパンクバンド”として活動を始める。

BiSの音楽はアイドルファン以外にも評価が高かった。ただ、BiSHはここからBiSとは違う道へ。
その音楽性と他のアーティストからの評価も高いハスキーボイスを持つアイナ・ジ・エンドのボーカル。
BiSでもない、アイドルでもない、バンドでもない、どんなアーティストとも違う新たな世界へと進み始めていったように思う。“夢を追うために”

そんな彼女たちの主戦場は、まぎれもなくライブ。
努力や失敗や後悔、過去が凝縮される彼女たちのステージングにこそ、今の魅力が詰まっていると思う。
表情や歌声、ダンスパフォーマンスから、彼女たちのこれまでの日々を是非、ひも解いてほしい。
BiSHは今もなお、新しい道へと進み続ける“異端なアーティスト”だ。

ダンガリー

SCHOOL OF LOCK!March 2017 予習ノート-Preparation note-

TEXT by アルパカP

TEXT by
アルパカP
こんにちは!SCHOOL OF LOCK!職員のアルパカPです!
今回紹介するのはBRAHMAN(ブラフマン)先生!!!
(生徒のみんな、バンド名の意味は一度調べてみてほしい。)

1995年結成、20年以上に渡って日本のロックシーンを牽引してきたすごい人たち!
(ってことは10代の生徒のみんなの人生よりも長い間、音楽やっているのか。)
みんなが大好きなアーティストたちも、この人たちの背中を見て育ってきたんだ。
2000年、人で溢れかえる千葉マリンスタジアムで開催されたAIR JAM 2000でのライヴアクトをはじめ、
数々の伝説を残しているアーティストなのです。

激しい重低音サウンドの中で繰り出される詞たちが
オーディエンスたちの心を掴んでは揺さぶり、
観終わった後には動けなくなるようなライヴ。
ハードコア、とか、ミクスチャーとか、そういうことでは語りきれない、
そこにあるのはBRAHMANという音楽そのもの。


※百聞は一見にしかず!まずはここを観てみよう!!
いつもBRAHMANの曲を聴くと背中を押されるというか、
体の中から前にガツンと突き動かされるパワーがある。

BRAHMANは2011年の東日本大震災以降すぐに立ち上がる。
ワンコインで参加できるライヴを被災地で行い、東北ライブハウス大作戦を支援するなど、
第一線から音楽で被災地支援をしてきた彼ら。

そして今もあの日を忘れないために歌い続けている。
誰も言わないなら、俺が音楽で言ってやる。
そんな姿勢に、10代のみんなも必ず感じることがあるはず!

3/9(木)の生放送教室に、BRAHMANのボーカル、TOSHI-LOW先生が来校してくれる!!
夜10時に、SCHOOL OF LOCK!で会おう!!!

アルパカP

SCHOOL OF LOCK!January 2017 予習ノート-Preparation note-

Ivy to Fraudulent Game

TEXT by バンズ

TEXT by
バンズ
明けましておめでとうございます!
新年一発目の予習ノート!!!

今回紹介するのは、Ivy to Fraudulent Game!!!

「ふむふむ。あいびーとぅーふら、、、、、、
読めねー!!!
となっている生徒もいるかと思います。

ググってもこんな感じ↓

みんな途中で諦めてる!笑

正しくは、Ivy to Fraudulent Game
(アイビー・トゥー・フロウジュレント・ゲーム)
!!!

「Ivy」=「植物のツタ」
ツタのようにたくさんの人に自分たちの音楽を張り巡らせたい。

「Fraudulent Game」=「イカサマ試合」
良い意味で聴いてくれる人を裏切っていくような音楽をしたい。

そんな思いが込められたバンド名。
本人たちも1年くらい、ちゃんと言えなかったんだって。笑

そんな、通称Ivy(アイビー)先生は、2010年に群馬県で結成。

SCHOOL OF LOCK!とは、つながりが深く、
『未確認フェスティバル』の前身『閃光ライオット2013』のファイナリスト!!!

去年、初の全国流通盤となる1stミニアルバム『行間にて』をリリースし、
「2017年 ブレイク間違い無し!」とも言われているんです!!!
そんなミニアルバム『行間にて』に収録されている「水泡」を聴いてみて!!!
演奏ウマーーー!!!
みんな高い演奏力を持っているからこそ成立する複雑なグルーヴがかっこいい!
個人的に、ブレイクのとこの歪んだベースの音が大好き。
そこからシンセが入ってきて、ノイズも混じりつつ、サビに向かっていく。
演奏は複雑なんだけど、メロディーはキャッチー!!!
こりゃ、かっこいいわ!!!笑

さらに!ギター・ボーカルの寺口宣明先生は、長身・小顔・クソイケメン!!!
キーーーーッ!ずるい!!!笑

ちなみに、Ivy先生の全楽曲の作詞・作曲を担当するのは、ドラムの福島由也先生!
ドラマーが全楽曲の作詞・作曲をやってるって珍しいよね!!!

そんなIvy先生が、1月23日(月) 生放送教室に来校決定!!!
あしざわ教頭は、バンド名を噛まずに言えるのか!?
そんなとこにも注目して聴いてね~♪笑

バンズ

SCHOOL OF LOCK!December 2016 予習ノート-Preparation note-

TEXT by ワタリドリ

TEXT by
ワタリドリ
「メチャメチャ悔しかったですよ!かなり自信もあったので…。」

‘閃光ライオット2011’…2次審査落選。
‘閃光ライオット2012’…2次審査落選。

SCHOOL OF LOCK!をずっと聴いていて、
バンド結成のキッカケが‘閃光ライオット’だったのに、望んだ舞台に立つ事はなかった。
当時の気持ちを、後にゲスト出演した未確認LOCKS!でヒジカタ先生はこう語っている。

「その悔しさを僕らはエネルギーにして…。」

彼らはこれまでに経験してきた悔しさの全てを音楽に変えて進んできたバンドだ。
立派な実績があるわけでもなく、華やかな道を歩んできたわけでもない。
高校時代からずっと一緒にバンドをやってきた仲間も不運なかたちで失った。
あがき、もがき、苦しみ、悩み、それでも前に前に。
成功する保障なんてないのに。約束された道でもないのに。

なぜ?

その答えは
12月7日(水)にリリースされるミニアルバムにある。
タイトルは、
『ロックンロールドリーマーズ』!!!!!!!!!!!
<Vo.ヒジカタナオト コメント>
「僕は、このバンドが大好きです。毎日応援してくれるファンの方々、
 続けたいと言って後ろで支えてくれるあつし、
 どうしたら続けることができるのかを一緒に考えてくれるスタッフ。
 みんなのことが大好きです。
 ドラマチックアラスカって、何やっけ?ということをもう一度見つめ直して作った、
 とても良いアルバムが出来ました。
 まあ、いくら言葉を連ねてもというところで。僕は音楽家なので。
 1つのライブ、1度のMC、1行の歌詞。ひとつひとつ、また積み重ねていきます。
 あなたの1番になりたい、
 これからもよろしくお願いします。」

悔しさを音楽に変えてきたドラマチックアラスカはもういない。
覚悟を音楽に変えたドラマチックアラスカがここにある。
12月5日月曜日は、生徒のみなさんも覚悟を持って登校してくださいww

ワタリドリ

SCHOOL OF LOCK!November 2016 予習ノート-Preparation note-

TEXT by コシノ・ズンコ

TEXT by
コシノ・ズンコ
SCHOOL OF LOCK!に来た時は、世界的デザイナー“コシノ○ュンコ”さんに似てるから
ということでついた職員名のコシノ・ズンコやけど、最近校長には、MIKIKO先生にしか見えないと言われます。

MIKIKO先生といえば、Perfume研究員の振り付けをされてることでも有名やけど、
今話題の“恋ダンス”の振り付けをしてるのもMIKIKO先生やんなー。

恋ダンスといえば、星野源先生。

星野源先生、そしてダンスとくれば…

同じレーベル ビクターエンターテイメントの後輩にあたる…

“夜の本気ダンス”でしょう!!!!
さぁ聴きたまえ!この曲を!
そしてどうだった!?ここまでの前置きの長さは!(笑)

夜の本気ダンス!
略して、夜ダン!

彼らの曲は体を動かすだけで、もうそれ!その動き!
それがダンスになってしまう、そんな曲をかき鳴らしているのが夜の本気ダンス先生!!

なんか夜にダンスするって、ちょっとだけ大人でドキドキせん?
そんな胸の高鳴りまでも一緒に体験できちゃいます。

特にうちのオススメはこれね。
とあるGIRLS LOCKS!でさりげなくBGMで使ってたことあるんやけど、気付いてた生徒おったかな?

夜の本気ダンス先生は4ピースのバンドで京都のバンド。

Vo.Gtの米田先生は、ライブでも動くのにシャツにネクタイで絶対踊りにくい格好しています。
そして若干顔が教頭に似ています。
Baのマイケル先生は、マイケル先生ですが純日本人。
あと、マイケル先生のツイッターによると京都は今紅葉が見頃らしいです。
Drの鈴鹿先生は口が達者で、あとまだ会社員として働いてて、
そしてGtの西田先生は最近メンバーになったばかり!で、彼は神戸出身。
私が知る限りでは曲のイメージのままで彼らと会うと礼儀正しさにびっくりすると思う(笑)

あと、走る!体育の講師 KANA-BOON先生とは
お客さんが5人しかいない時期から対バンをしている仲間なんです!

そんないろんな角度から気になる、
夜の本気ダンス先生は11月28日月曜日、生放送教室に来てくれるよー!!
楽しみにーぃぃぃぃ!!!

コシノ・ズンコ

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