音で学ぶ、音を学ぶ、音に学ぶ
"音学"の授業、サカナLOCKS!

「皆さん本当に、11年半、ありがとうございました。」

(放送後記は、今後も見ることができます。)

初のライブストリーミング公演『SAKANAQUARIUM 光』を振り返る (2)

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この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年9月4日(金)PM 22:00 まで




今週は、先週の予告通り、山口一郎先生&ドラムの江島啓一先生の2人による授業。先日無事に終了した、ナクション初のライブストリーミング公演『SAKANAQUARIUM 光』。音楽のライブを、映像配信を通じて再解釈したこの公演に参加したという生徒に、直接、感想を聴いていきます。

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Photo by 横山マサト



山口「はい、授業を始めますから席に着いてください。Twitterを開いている生徒はTwitterを一度閉じなさい。Instagramを開いている人はサカナLOCKS! [ インスタアカウント]をフォローしなさい。授業が始まりますよ。サカナクションの山口一郎です。」

江島「江島啓一です。」

山口「今回は、先日行われたサカナクションのライブストリーミング公演『SAKANAQUARIUM 光』を見てくれた生徒と話をしますよ。江島くん、視聴者側からみたライブ配信の話、聞いてみたいと思わないかね?」

江島「うん。聞いてみたいです。」

山口「生の声聞きたいよね?」

江島「はい。」

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★SAKANAQUARIUM 光

生配信でやっていたとは思えない、素晴らしいLIVEでした!
光や音の技術はもちろん凄かったですし、それを映像で見ることによって、より作品感が増していると感じました。ずっとMVを見ていたのではないか、と思ってしまいます!
映像だからこそできる投影(?)の技術や、光の技術、陽炎のセットなどによって、いつもより曲の世界観が出ていたので、LIVEではなかなかない、「見入る」ことも多かったです。
私は、家族で見るために、スマホをテレビに繋いで見ました。そのため、3D音響を楽しみきれてはいませんが、ベースやコーラスをいつもよりはっきり聴きとることができて、とても良かったです!
驚いたことは、浅瀬、中層、深海によって、演出している方が違うことです。
大体同じ人が演出していると思っていたので、精密に組み立てられていることを知りました。一郎先生の光で遊ぶ感じも良かったです!
とにかく、またやって欲しいと思うLIVEでした!

黄色い花
東京都 15歳 女性


山口「……とのことですので、早速繋いでみたいと思いますよ。いいか?江島くん。」

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江島「はい!」

山口「もしもし!サカナクションの山口一郎です。」

江島「江島啓一です。」

黄色い花(以下、黄色)「黄色い花です。よろしくお願いします。」

山口「どう?ライブ観てくれた?初日、2日目どっち?」

黄色「2日目、観ました。」

山口「どうだった?」

黄色「面白かったです!私、今までもライブ行ったことあるんですけど、全然世界観が違って。いつもはすごい踊ったりのったりしちゃうんですけど、光の演出とか、映像とか……先生の上から映されていたので、それに見入ってしまいました。」

山口「普通のライブとは違う良さもあったでしょ?オンラインライブでは。」

黄色「はい!ありました。面白かったです。」

山口「特に印象に残っているところはどこだった?」

黄色「えっと……「陽炎」です。ふふふ(笑)。スナック光(笑)。あれ面白かったです!」

江島「(笑)」

山口「ははは!(笑) スナックのとこでしょ。僕らは演奏している側だからさ、リアルタイムで観られてないんだけど、観ている側からすると、いつも観ている生のライブとどんなところが特に違うって思った?」

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黄色「音楽に合わせてのるだけじゃなくて、映像をずっと観ている感じが違うなと思いました。」

山口「普通のライブとも違うけど、それはそれで楽しめたってこと?」

黄色「はい、楽しかったです!」

江島「よかった、よかった。」

山口「家族で観てたの?」

黄色「そうです。」

山口「みんな楽しんでた?踊ったりしなかったの?」

黄色「はい!「陽炎」から先は、結構ノリノリで。手を振ったりとか(笑)。」

山口&江島「(笑)」

山口「でも、家で家族で楽しめるのはオンラインライブのいいところではあるよね。」

黄色「はい、そうですね。私身長が低いので、いつも後ろの方とかだとステージの上が見にくいんですけど、先生方の顔を見られたので、結構それが嬉しかったです。」

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山口「そうだよね。普通のライブだと背の大きい人が前にいると見えなかったりするもんね。」

黄色「そうなんです。」

江島「普段とかも家族と一緒にライブ行ったりするんですか?」

黄色「はい!家族で行きます。」

江島「あー、そうなんだ!だったらいいね。」

山口「うん。」

山口「何か聞きたいことある?せっかくだから。」

黄色「えっと……私、「茶柱」の演奏って岡崎(英美)先生のピアノかキーボードだけだと思っていたんですけど、草刈愛美先生が見たことのない楽器を弾いていて。それに驚いたんですけどあれは何ですか?」

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江島「コントラバス?」

黄色「コントラバスなんですか?」

山口「あれは、ライブ用のエレキっていうか……ピックアップがついているアップライトベースってやつだね。」

黄色「へー!そんなのがあるんだ……」

山口「エレキで弾けるように改造されている、それ用につくられたアップライトベースで、あれはベースなのよ。」

黄色「胴体がないことがすごい不思議でたまらなくて……」

江島「ふふふ(笑)。言われてみたらそうかもね。」

山口「確かにそうだよね。僕らは見慣れているから。あれが弾けるってことは、普通のコントラバスも弾けるってことだから。新鮮だった?そういうのを見られるのもいいよね。」

黄色「はい!面白いです。」

山口「また配信ライブもそうだけど、生のライブができるようになったら、一緒に音楽でワクワクしていきましょうね。」

黄色「はい、ありがとうございました。」

山口「ありがとう。さよなら。」

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江島「ありがとう。」

山口「いい子だねー……」

江島「いやー、いい子ですね。」

山口「早速次の人いってみようよ!」

江島「はい。」

★初参戦

一郎先生ライブお疲れ様でした!
僕のサカナクションの初ライブがオンラインということで、少し残念な気持ちがあったのですが、ライブの初めから最後まで目が離せない展開で、オンラインでしかできない、サカナクションにしかできないライブだったと思います!
先週、一郎先生がこのライブを擬音で表していましたが、ライブ後に放送後記を見直すとそのまんまでした笑。お客さんを呼んでのライブができないからするライブにするのではなく、お客さんを呼べるようになってからもライブミュージックビデオを見ることができたらいいなと思いました!
今回のライブの映画館上映、期待しています!
チームサカナクションをずっと応援していきます!

ナンバーf
福岡県18歳 男性


山口「先々週の記者会見の授業のときに、ライブのことを話すと内容がばれちゃうから全部擬音で説明したのよ。こういう感じだよっていう感じのを。 2020年8月14日の授業


『……あぁ……、あー……!はー……!あっ。……うん!うん!うん!……うわぁぁ……神様……神様……!』
(ここ、「ボイル」だね!)

『 あぁ……楽しい。うん、楽しい!楽しい!』
(ここは、スナックのところ、「陽炎」。)

『……えい!えい!えい!えい!えい!』
(ここは「夜の踊り子」だね。)

『……ほんわか〜』
(ここは、「忘れられないの」)

『……ぐん!!!』
(ここは、「さよならはエモーション」なんだよ。)

山口「……ふふふ(笑)。早速繋いでみるよ。」

江島「はい。」

山口「こんばんは!サカナクションの山口一郎です。」

江島「江島啓一です。」

ナンバーf(以下、f)「こんばんは。ナンバーfです。」

山口「ライブ観てくれた?どっち?初日と2日目。」

f「あの……2日観たかったので、NF member(サカナクションのファンクラブ)に入って、初日も観ました。」

山口「マジで!?」

江島「おー!ありがとう!」

山口「どうだった?見比べて。」

f「初日は本当に何があるか分からなかったので、セットリストとかもわからない状態で観たので、ワクワク感が1日目はめっちゃありましたね。で、2日目は一般公開じゃないですか。メンバーの皆さんが、うまくできるかな……みたいな、変な心配をしてしまいましたね。」

山口&江島「(笑)」

江島「そうか、心配されてたのか(笑)。」

山口「なるほどね。ここ難しいぞ、とかね。」

江島「スタッフ目線だ(笑)。」

f「もちろん、すごいのは分かっているんですけど……大丈夫かなみたいな、スタッフ目線みたいになっていました。」

山口「分かる、分かる!もう1回観ているからね。ここで後ろのセットはきれいに開くかなとか、一郎くんここの歌大丈夫かなとか……そういう感じだよね。分かるわー。嬉しいね。どっちが好きだった?初日と2日目。」

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f「どっちも好きなんですけど……初日の方が僕は好きでした。」

江島「おー。」

山口「緊張感あるもんね。僕らもやっていてどんなものか分かっていなかったからさ、観ている人たちが羨ましかったよ。」

f「めちゃくちゃワクワクさせられました、本当に。」

山口「特に印象的だったところはどこ?」

f「印象的だったところは、やっぱり「ボイル」の……後ろ(のセット)がばーって開いて、スモークの中に消えていくというか、吸い込まれていくみたいな……そこが印象的でしたね。」

山口「あれ、実はさ、「ボイル」で後ろがばーって開くじゃない。ステージが20メートルくらい後ろに下がっているんだよ。俺ら的にはステージが動いているからグラグラだったんだよね(笑)。揺れる……!!みたいな。俺、(手を広げて)こんなことやってたけど、やりながらすごい重心を保って体幹で体が揺れないように頑張っていたからね。」

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f「そうですよね、大変ですよね。」

山口「どんな環境で観ていたわけ?」

f「初日は、iPadで観ました。2日目は家族でテレビにiPhoneを繋いで観ました。」

山口「家族で観たの?家族はみんなサカナクションを知っているの?」

f「知ってはいるんですけど、そこまでファンではないっていう感じです。」

山口「反応どうだった?」

f「なんか……『何、これ?』みたいな。」

山口&江島「(笑)」

f「途中、「ワンダーランド」のところで、画面がザッピングというか……」

江島「あー、なるなる。」

f「そういう演出のところで、『え、画面壊れた?』みたいな。」

山口&江島「(笑)」

f「僕は、サカナクションはこういうことをよくするから、そういう演出だって最初に観たときも思ったんですけど、サカナクションを知らない人が観たらそういう風に思うんだ……みたいな。」

江島「そうか、そうか。」

山口「でも、それって僕はすごくいいことだなって思うんだよね。何かを表現するとか作るっていうことって、人に理解してもらわなきゃいけないっていう部分と、自分が表現したいっていうものの狭間でぐらぐら揺れる瞬間があるわけ。「ワンダーランド」のノイズの部分は、江島も最初言っていたんだけど、ただのノイズだって思われたら困るよねっていうところで、結構調整したんだよね。Rhizomatiksに頼んで。」

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江島「うん。」

山口「だから、そういう風に僕らが調整している部分だったから、ナンバーfはちゃんとエフェクトだ、表現だって分かったけど、サカナクションをあんまり知らない家族はノイズだって思っちゃったってことでしょ。ちょうどそのラインを僕たちが狙えていたってことだよね。攻め具合としてはちょうど良かったってことで。」

江島「うん、そうだね。」

山口「次家族と観たときには、『サカナクションっていうバンドだから、これはノイズじゃなくて表現だわ!』って思ってくれるかもしれないよね(笑)。」

f「はい。」

山口「生のライブは観たことないんだよね?ナンバーfは。」

f「そうです。フェスでは1回観たことがあるんですけど、サカナクションとしてはまだ観たことがないですね。」

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山口「じゃあ、尚更ワンマンの生のライブを観たくなったでしょ?」

f「めちゃくちゃ観たいですね。」

山口「そうでしょう、そうでしょう。これはまた生のライブも生のライブですごいからね。でも、またこんなようなサカナクションのオンライン配信をやるってなったら観たいなって思う?」

f「めちゃくちゃ観たいです!」

山口「2日観てくれたっていうことは、8000円払ってくれたってことか。元とれたと思う?」

f「もう、全然とれたと思いますね!」

江島「おー、よかった!」

山口「おー!だって18歳だろ?18歳で8000円ってすごい金額だよな。」

江島「高いよね。」

f「はい。僕まだバイトしてないんですけど、コロナが怖くて。でも、ライブ観終わったらバイトするから8000円貸してくれって前借りして。」

山口「ははは!(笑)」

江島「そうなんだー。」

f「NF memberの会費もお願いして。これからバイトしようと思います。」

山口「マジかー。でもそうだよな……それでもちゃんと元とれたって思ってくれるのは本当に嬉しいよ。マジで。ファンクラブも会員になったっていう部分で、いろいろなコンテンツがこれから出てくるから楽しみにしててよ。それも
元とれたようにするから、ちゃんと。ふふふ(笑)」

f「はい。」

山口「江島が今ファンクラブの担当だからよ。」

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江島「そう。今担当やってるの。だから、こんなのやってほしいとかどんどん
言ってほしい!」

f「はい!」

山口「人頼りかよ(笑)。」

江島「クレームも受け付けるから、ちゃんと(笑)。」

f「はい(笑)。」

山口「せっかくだから、何か聞きたいことがあれば答えるよ。」

f「聞きたいことというか……僕なりの感想なんですけど。結構Twitterとかでファンの人たちの反応を見たら余韻がすごかったって言っている人が多くて。僕もサカナクションじゃない他のアーティストさんのライブに行ったことがあるんですけど、やっぱりライブが終わった後って余韻があるじゃないですか。生で体感しているし。普通のライブだったら、ライブが終わってもライブ会場っていう異世界空間にいて、そこから家に帰るまでがライブというか……家に帰るまでの時間で余韻を飲み込む、体で吸収させるっていう感覚があると思うんですけど。今回のライブは、ずっと家でみているわけじゃないですか、基本的には。でも、画面に惹きつけられて、本当に音もよかったですし、ライブ会場に行っているような感覚にずっと2時間させられていたんですよ。終わったときに画面が暗くなって、そのときに『あ……家か……』って感じになって。急に普通の生活に戻されて、いつもの。そこが今回のライブでみんな余韻がすごかったって言っている理由かなって個人的に思いましたね。」

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江島「なるほどね。」

山口「PAのサニーさん(佐々木幸生さん)もそれを言っていたんだけど、『感想で余韻がすごいっていう声を聞いて、ちゃんとライブができたんだなって思った』って。オンラインライブで余韻がすごいっていうことは今までなかなかなかったみたいで。僕らはそれを作れたのはよかったなって思ったね。でも、本当に引き込まれていたっていうことだよね。気持ちはもうライブに行っているっていうところにたどり着けていたってことだもんね。」

f「はい。」

山口「結局どうやってその余韻を逃したの?」

f「いや……もう、4時くらいまで起きていて、ずっと。徐々に徐々に飲み込んでいくっていう感じでしたね。」
山口&江島「(笑)」

山口「映画を観終えた感じとは違う?」

f「本当にそんな感じでしたね。オチがすごい映画みたいな……オチでばんって急に突き離されるっていう感じでしたね。」

山口「続編があったら観たい?」

f「観たいですね……めちゃくちゃ観たいです!映画館で上映するっていう話もあるみたいで……映画館で上映されるなら是非行きたいですね。」

山口「そうそう。映画館でやるとなると、音響的にはDolby Atmosになるんだよね?」

江島「そうだね。今回は3Dサウンドだったけど、多分映画館仕様っていうことで、Dolby Atmosになると思う。」

山口「全然違うものになるだろうね、多分。」

f「楽しみです。」

山口「うん。映画館で上映できるように頑張ってみるわ。ありがとね、話付き合ってくれて。いつか本当のライブができるようになったら遊びに来てな。」

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f「はい!行きます!」

山口「あと、バイト頑張ってね。」

江島「そうだね。」

f「頑張ります!」

山口「話せて良かった。ありがとうね。さよなら。」

江島「ありがとう。」

f「ありがとうございました。」

そろそろ、今回の授業も終了の時間です。

山口「江島、どうよ?」

江島「新鮮です、直接お話しするのは。余韻の話とか……なるほどなって思った。」

山口「な。視聴者からこうやって話が聞けるのは貴重だろ?でも、これはサカナLOCKS!としてはあんまり特別なことではないんだよ。こうやって生徒と話をすることはよくあることなんだよ。」

江島「(笑)」

山口「たまに先生やってくださいよ、サカナLOCKS!の。」

江島「お願いします。はい。」

山口「エジーさ、ひとりしゃべり嫌がるよな?」

江島「だって、しゃべれないもん。全然そんな……」

山口「俺はびっくりしたわ、この間。ツアーの本番中にトイレ行ったじゃん、MC中に。」

江島「ツアーの時ね。」

山口「ツアーの本番中にトイレに行ったの。そしたら、ステージ上誰もしゃべらないの(笑)。なんで?助けてよ!」

江島「いや、2回目はしゃべったよ。2回行ったじゃん、ツアー中に。」

山口「うん。でもさ、『一郎はトイレに行きましたが、皆さん、ねー。変なやつですね。』とか一言言えばいいのに、シーンって……客席から頑張れって掛け声がかかったらしいじゃないの。」

江島「そんな時もあった(笑)。」

山口「だからちょっと慣れようよ。ひとりでしゃべるということにも慣れていこう。先生は今歌詞の作業をしていますから、そろそろぶどう狩りに行く季節がきますよ?」

江島「いやいや……行く前提なんすか?(笑)」

山口「ぶどう狩りに行くときには、是非ともお願いしますからね。」

江島「そんな季節ですか。」

山口「そんな季節ですよ。よろしくお願いしますよ。でも、改めてライブ配信は楽しかったなと。我々も楽しかったし、観てくださった方にもいろんなものを渡せた上では本当によかったと思いましたし、業界的にも、オンラインライブの可能性を提示できたっていうのはチームサカナクションとしてひとつ責務を果たせたかなというところで着地しましょうよ。」

江島「はい!」

山口「次に行きましょう!頑張りましょう!」

SCHOOL OF LOCK!


江島「次、新曲!」

山口「うん、行きましょう。」

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