「『ミュージシャンしりとり』グランドチャンピオン大会!」

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2021年8月13日(金)PM 10:00まで




今回は『ミュージシャンしりとり』グランドチャンピオン大会のもようをオンエアしていきます。ミュージシャンの名前だけで“しりとり”をする、ミュージシャンしりとり。先日、圧倒的な強さで勝ち抜いた第4回チャンピオン「魚拓」と、初代チャンピオンの「ウオタミハンゾー」、両名が登場!グランドチャンピオンの座をめぐって、夢の直接対決が実現します!

■初代チャンピオン「ウオタミハンゾー」については、
第1回『ミュージシャンしりとり』をチェックしてください! (→コチラ!)

■「魚拓」については、
第4回『ミュージシャンしりとり』をチェックしてください! (→コチラ!)

ミュージシャンしりとり黎明期の立役者である初代チャンピオン「ウオタミハンゾー」───今回の対決は、4代目チャンピオン「魚拓」がチャンピオンになったときに「戦ってみたい」と話してくれたところから実現したカードです。それでは両者に登場してもらいましょう!


山口「今回は、グランドチャンピオン大会なので、3回勝ってチャンピオンになった猛者たちが登場します。まずは、1人目の出場者です。第4回チャンピオン、魚拓!」

魚拓「もしもし!」

山口「おー、元気か?魚拓。」

魚拓「まあ……そこそこ元気です。」

山口「どうしたんだよ?何かあったのか?」

魚拓「いやー……勉強も忙しくなってきて。」

山口「あ、受験か?」

魚拓「そうです。」

山口「ということは、まさか、グランドチャンピオン大会に向けてあんまり練習できなかったってことか?」

魚拓「まあ……そうかもしれないですね。」

山口「おー。でも、前回の強さをそのまま発揮できれば大丈夫だと思う。」

魚拓「できればいいんですけど、相手が相手なので……」

山口「魚拓が戦いたいと言っていたあの男だぞ。」

魚拓「やったー!」

山口「ついに、初代グランドチャンピオンと対決だからな。改めて聞くが、魚拓は何系のジャンルが得意だったっけ?」

魚拓「そうですね……60年代とか90年代の洋楽とか、最近のポップスとかも結構得意です。」

山口「あれから聴くジャンルの幅を広げたりしたの?」

魚拓「そうですね。最近は結構今年のロックを聴くようにしています。」

山口「例えば?」

魚拓「Squidを聴きました!」

山口「どうだった?」

魚拓「いやー……やっぱ、ポストロックが今年強いですよね、なんか。今年のポストロックは多分ここ10年で群を抜いてすごいっていうか……」

山口「ははは!(笑)お前、なんか音楽評論家みたいになってるじゃん、もう。」

魚拓「そんなことはないですけど(笑)。」

山口「本当に勉強してんのか?」

魚拓「勉強してます(笑)。」

山口「今日のグランドチャンピオン大会が終わったらまた勉強に集中しなきゃだめだからな。勝ってグランドチャンピオンになって、学校の勉強に集中してください。」

魚拓「はい(笑)。」


山口「それでは、伝説のあの人です。初代ミュージシャンしりとりチャンピオンのウオタミハンゾー、もしもし!」

ウオタミハンゾー(以下、ハンゾー)「もしもし!」

山口「ウオタミハンゾー、久しぶり!」

ハンゾー「お久しぶりでございます。ウオタミハンゾーです。」

山口「元気か?」

ハンゾー「前回出演させてもらったのが2018年の8月だったと思うんですけど、その後からいろいろあって、一郎さんに伝えたいことが増えてきたので、今日は一郎さんへの恩返しとして、魚拓を倒してからそういう話をしたいなと思っています!」

山口「ははは!(笑) なるほどね。一回魚拓をさよならしてから、アフタートークで僕といろいろ話をしたいってことか。」

ハンゾー「それが一番気持ちいい勝ち方ですけどね。」

山口「確かにな。ちなみに、今ウオタミハンゾーは大学生になったの?」

ハンゾー「そうです。今大学2年生です。」

山口「先生的に不安なところがあるんだけど……ウオタミハンゾー、お前まさか他のミュージシャンに不倫していたわけじゃないだろうな?サカナクション以外の音楽に不倫してなかったか?」

ハンゾー「不倫!?(笑)音楽の?」

山口「大学に入って、新しい友達と出会って他のミュージシャンに不倫したりしてたんじゃないのか?」

ハンゾー「まあ、否定はできないです(笑)。」

山口「わはははは!!(爆笑)」

ハンゾー「それこそ、サカナクションの影響を受けている、Lucky Kilimanjaroっていうバンドに非常にハマりまして……。」

山口「じゃあお前、キリマンジャロハンゾーになっちゃうよ?今日負けたら。」

ハンゾー「いやいやいや……(笑)。ラッキリハンゾーじゃなくて、ウオタミハンゾーとして頑張らせていただきます!」

山口「おう、頼むぞ。」

ハンゾー「はい!」

山口「ちなみに、何系のミュージシャンが今は得意なの?」

ハンゾー「邦ロック、シティポップあたりを中心に、あとは雑学で攻める……ですね。」

山口「ちなみに、4代目チャンピオンの魚拓はマジで強いぞ。歴代チャンピオンの中でも相当なオタクっぷりを発揮しているから。60年代のロックがどんどんくるから。頼むぞ。」

ハンゾー「頑張ります!」

山口「魚拓、どうだ?ウオタミハンゾーと対戦する気持ちは。」

魚拓「いやー……やっぱなんか、レジェンドのオーラが出ていますね(笑)。」

山口「ははは(笑)」

山口「さあ、初代チャンピオン対4代目チャンピオン……グランドチャンピオンになった暁には、"グランドチャンピオンになった"という証がラジオに刻まれるだけです!(笑)」

ハンゾー「ありがとうございまーす!」


<ミュージシャンしりとりのルール>
・しりとりの基本ルールにのっとる。
(「ん」で終われば負け。「バ」や「パ」で終わった場合は「ハ」に置き換えてもOK。小さい「ィ」などで終わった場合は「イ」で始める。)
・メジャデビューしているミュージシャンの名前のみ。(有名であればOK)
・5秒以内に答えなければ失格。
・ミュージシャンの名前を言ったあと、そのミュージシャンのうんちくもひとつ言う。



山口「よし、じゃあいきますよ!準備はいいか?……それでは、いってみます!みんな、まだまだ踊れる?」

2人「フーーー!!!


初代チャンピオン:<ウオタミハンゾー(東京都20歳)> VS 4代目チャンピオン:<魚拓(東京都 17歳)>

山口「それではいきます!グランドチャンピオン大会!先行は魚拓!しりとりの"り"!」

魚拓「"LINKIN PARK "……チェスターっていう人がボーカルだったんですけど、その人はStone Temple Pilotsのボーカルも務めていた。」

山口「ふふふ(笑)。LINKIN PARKの"く"!」

ハンゾー「く……とっておきのうんちくが出せます!"グッドモーニングアメリカ"……ベースのたなしんが、遠征先で鍋に入るという話をライブで披露する。」

山口「ははは!(笑) なんだその情報!(笑) グッドモーニングアメリカの"か"!」

魚拓「えーっと……"加山雄三"で、The Beatlesとすき焼きを食べた。」

山口「ぎゃはははははは!!(爆笑) 加山雄三の"う"!」

ハンゾー「う……"宇多田ヒカル"。祖先が山口県にある。」

山口「宇多田ヒカルの"る"!」

魚拓「"Louis Armstrong"で、あだ名はサッチモ!」

山口「あー、出た!(笑) Louis Armstrongの"ぐ"!"く"でもいいぞー。」

ハンゾー「"KREVA"……「挑め」のMVがすごく面白くて有名。」

山口「KREVAの"ば"!"は"でもいいぞー。」

魚拓「は……"Pearl Jam"なんですけど、アルバムがでた1週間後にNirvanaの『Nevermind』が出て、なんか影に隠れちゃってる。」

山口「ははは(笑)。グランジの影にな。なった、なった。Pearl Jamの"む"!」

ハンゾー「"むてん娘。"……モーニング娘。と、くら寿司がコラボしてできたユニット。」

山口「ははは(笑)。知らねー(笑)。むてん娘。の"め"!」

魚拓「"Metallica"で、好きなバンドリストっていうのがNirvanaの(アルバム)『BLEACH』の日本語解説に載っているんですけど、そこに、メタル系のバンドなのに好きなバンドの方に載っている。」

山口「へー、知らなかった!Metallicaの"か"!」

ハンゾー「"Girl"……イギリスのグラムメタルロックバンド。」

山口「Girlの"る"!」

魚拓「えー……"Louis Cole"で、Thundercatとコラボ。」

山口「"Louis Cole"の"る"!さあ、"る"攻めがきたぞ。」

ハンゾー「"ROOT FIVE"……名前は、ファンの公募で決まった。」

山口「ROOT FIVEの"ぶ"!"ふ"でも"ぷ"でもいいよ。」

魚拓「"フジファブリック"で、ボーカルの方(志村正彦)が10年前くらいに亡くなっている。」

山口「フジファブリックの"く"!」

ハンゾー「"クリスハート"……村方乃々佳ちゃんっていう小さい子とのコラボした画像がTwitterでバズる。」

山口「クリスハートの"と"。……なんだそれ(笑)。」

魚拓「えーっと……"DOES"で、高校生の軽音部がやる曲ランキング2位くらい。」

山口「はははは!(笑) DOESの"ず"!"す"でもいいよ。」

ハンゾー「どうしようかな……"スカイピース"。つい最近解散を発表したYouTuberで、歌手としても活躍している。」

山口「スカイピースの"す"!」

魚拓「"Stereophonics"で、最近出したアルバムが、11日で完成された。」

山口「おー。Stereophonicsの"す"!」

ハンゾー「"杉田智和"……少林寺拳法の有段者。」

山口「ははは(笑)。杉田智和の"ず"!"す"でもいいぞ。」

魚拓「えーっと……"The Strokes"なんですけど、ファーストアルバムの(ジャケットの)おしりの印象が強すぎて、おしりのバンドって呼ばれてる。」

山口「わははは!(笑) 失礼だな……(笑)。The Strokesの"す"!"す"攻めきてるぞー。」

ハンゾー「えーっと、"SCANDAL"。大阪の京橋で結成された4人組の可愛い女の子たちのバンドで、本当にビジュアルが最高!」

山口「ははは!(笑) 個人的主観!(笑) SCANDALの"る"!」

魚拓「えーっと……"Lou Reed"で、Velvet Undergroundのボーカル。」

山口「Lou Reedの"ど"!"と"でもいいよー。」

ハンゾー「"東京パフォーマンスドール"……2013年に17年ぶりの復活を果たす。」

山口「東京パフォーマンスドールの"る"!"る"がきたぞ、魚拓!」

魚拓「えー……"LUNA SEA"で、2010年に再結成。」

山口「LUNA SEAの"し"!」

ハンゾー「し……"時速36km"……秒速に直すと10mで、計算すると100m 10秒っていうことなんですけど、これって、ウサイン・ボルトが走れるのが100m 9.5秒くらいでこれよりちょっと遅いくらい。これは本人たちも意識していて、人が出せそうな最高の時速を表したとしている。」

山口「ぎゃはははは!!!(爆笑) 時速36kmの"る"!さあ、"る"だぞ。」

魚拓「"る"か……もう……」

(5秒カウントダウンスタート!)

山口「魚拓、"る"!」

魚拓「る……る……」

(時間切れ!)

山口「残念ー!!!勝者は、初代グランドチャンピオン、ウオタミハンゾー!!

ハンゾー「ありがとうございまーす!!!」

山口「これは……ウオタミハンゾーの余裕の勝利感あるね。時速36kmのうんちくをこれだけ長く言っても次の"る"が出なかったからねー。」

ハンゾー「このうんちくは、この間仲良くなった女の子から教えてもらって。その女の子のおかげで勝てたと思います。感謝の気持ちを込めたいです。」

山口「お前……大学生活満喫してるじゃねーかよ!(笑) やっぱり初代チャンピオンは貫禄があったねー。魚拓!どうよ?」

魚拓「いやー、"る"ないっすよ、もう。」

山口「ははは!(笑) ちなみに、ウオタミハンゾー、"る"はまだあった?」

ハンゾー「"Lucy Rose"で、学校のオーケストラでドラムを叩いた後に、自宅でピアノで作曲を始める……っていうのがあります。」

山口「あー、あるなー。お前、何よ(笑)。普段からそういうのを頭に入れながら音楽を聴いているわけ?」

ハンゾー「使えそうなアーティストを集めています。」

山口「(笑)」

魚拓「なるほど……」

山口「魚拓、やっぱりまだまだグランドチャンピオンまでの壁は高かったな。」

魚拓「そうですね……」

山口「いやー、でも、良い対決だったわ。本当に。……ということで、今回のグランドチャンピオンに輝いたのは、初代チャンピオンのウオタミハンゾーでした!」

魚拓「おめでとうございます。」

ハンゾー「ありがとうございます!」

山口「魚拓、残念だったなー。またこの大会があったら参加してください。」

魚拓「はい。」

山口「あと、受験勉強頑張ろうな。」

ハンゾー「頑張って!」

魚拓「はい。」

山口「じゃあ、ありがとう。魚拓、さよなら。」

魚拓「ありがとうございます。さよなら。」


山口「いやー……ウオタミハンゾー、おめでとう。やっぱり何年経ってもお前のそのしりとりの技術は落ちていないんだなー。」

ハンゾー「ありがとうございます。鍛え上げてきました。今日も、完徹してレポートを書いた後にしりとりの対策をしていました!」

山口「若いなー(笑)。いいな。それで、さっき言っていた勝った時に言いたいことっていうのは何だったわけ?」

ハンゾー「コロナ禍の間で本当にいろいろ一郎さんに感謝を伝えたいなって場面が何度もあって。前回のグランドチャンピオン大会で勝った後に、受験生として勉強していて、結局その年は受験がだめで。浪人が決まった後に、幕張の6.1chライブを観させてもらって。すごい音圧とすごい演奏を体で感じて頑張ろうと思って。『834.194』が発売されて、これを聴きながら……精神的にもきていたんですけど、サカナクションを聴きながら受験を乗り切ってきたっていうのがあって。ただ、第一志望の大学には3点差で落ちてしまって……目の前が真っ暗になったような気持ちになってしまって。辛い状態で、自分の中で整えていくっていうのがすごい大変な2020年で……サカナクションの曲が聴けなくなっちゃったんですね。」

山口「おー。なんで?」

ハンゾー「なんか……サカナクションの曲って、深く考えてみれば、生と死……生きると死ぬっていうところに繋がる曲が多くて。こんなに好きなバンドの曲を聴いて辛くなるのは初めてかなっていうくらい辛くなってしまって……YouTube Liveとかでせっかくやってくださっているのを観られなかったこともあったんですよ。」

山口「うん。」

ハンゾー「で、日々そうやって過ごしていく中で、寝る前にふとサカナクションのアルバムをもう一回聴いてみようかなって思う時があったんですね。それで聴いた曲が「壁」って曲だったんですけど……」

山口「一番だめなやつじゃん。」

ハンゾー「いや、その「壁」っていう曲を聴いて、生きたいなって思えたんですよ。生きたいなって思っちゃったんですよね……歌詞を聴いて。「壁」を聴くたびに生きたいなって思うようになって。本当にそれに関しては、すごく感謝を伝えたいなって気持ちで今日きました。」

山口「僕らが音楽を作るときに気をつけていることっていうのがあって、まず絶対なのは、自分がその曲を本当に好きかどうか。それと、自分たちが想像していないものになっているかどうかってことなんだよ。自分たちが想像していないものになったかどうかってことは、自分たちがどう受け取っていいかわからないものを世に出すってことじゃん。だから受け取った人次第、その曲は。だから、僕らが発売したり世の中に発信した時点で、自分のものじゃなくなっちゃうんだよね。聴いてくれた人がどう思うかっていうのが全てだから。ウオタミハンゾーがサカナクションの曲に対して、サカナクションのライブに対してどう感じたかっていうのをそうやって率直に話してくれることっていうのは、僕らがやってきたことが正しかったんだなって確認できるし、本当にサカナクションを愛してくれているんだなっていうことも伝わるから、すごく嬉しいよ。」

ハンゾー「本当に「壁」には救われたなって気持ちがあります。」

山口「サカナクションは、美味しい和食だから。」

ハンゾー「本当にそうですね……」

山口「ふふふ(笑)。若いうちは、マック食べたい、王将食べたいって、ガッツリ系にいきたいって思うけど、歳をとってくるとだんだん味の深みが分かってきたときに、サカナクションっていいなってなってくるんだよね。」

ハンゾー「分かります。」

山口「でも、お前はそれを経て、今Lucky Kilimanjaroにいってるんだろ?(笑)」

ハンゾー「(笑)」

山口「ちょっと、頼むよー。サカナクションも頑張る。ライブやれてないけどよ。」

ハンゾー「(次のライブ)武道館にも行きます!」

山口「お、武道館来るか?」

ハンゾー「行きます!」

山口「おう。いつまでもウオタミハンゾーでいろよ。」

ハンゾー「ウオタミハンゾーはウオタミハンゾーであり続けます。」

山口「とにかく、グランドチャンピオンになったわけだから、新たにグランドチャンピオンが誕生したら、スーパーグランドチャンピオン大会があるからな!」

ハンゾー「そうですね!」

山口「そうだよ。コロナ禍で大学も大変だと思うけど、サカナクションを聴いて頑張って乗り切ってください。」

ハンゾー「ありがとうございます!これからも聴かせていただきます!」

山口「こちらこそ!ありがとな。またなー。」

ハンゾー「さよならー!」


今回の授業も終了の時間になりました。

山口「決まりましたね。やっぱりウオタミハンゾーでしたね。喋り方とか使う言語も……プレゼンしそうな単語がいっぱい出てきましたから。でも、サカナクションを聴いて辛かった時期を乗り越えてくれたっていうのは非常に嬉しいですね。ということで、今回は、グランドチャンピオンが誕生しました!」

ミュージシャンしりとりは不定期で開催中です!参加したいという生徒の皆さんは、熱い意気込みや得意ジャンルも添えて、[サカナLOCKS!掲示板][メール]で応募をしてください。たくさんの応募をお待ちしています!

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