『サカナクション お客様センター』

サカナLOCKS! 2017.6.29 木曜日

SCHOOL OF LOCK!



(電話のコール音)


江島「お電話ありがとうございます。サカナクションお客様センター担当の江島です。」

お客様『あのー、言いにくいんですけど、アルバムっていつ出すんですかね?出す出す詐欺しすぎじゃないかと思うんですよね。』

江島「あー……はい。大変申し訳ございません。確かにお客様のおっしゃる通り、我々サカナクションは、2013年3月にアルバム『sakanaction』をリリースして以来、4年以上にわたってオリジナルアルバムをリリースしておりません……ただですね、これは別に、仕事をしていなかったわけではないのは強く主張したい。」

岩寺「そう。いろいろすることはあるんです。働いているんですよ。」

江島「まずは、映画『バクマン。』サウンドトラックをリリースしましたし、草刈姉さんが、産休を1年間とったり、シングルもリリースしたし……」

草刈「そうそう。」

岩寺HAKUTO(au×HAKUTO MOON CHALLENGE)もやったね。」

江島「あと、リミックスとカップリングのアルバム (『懐かしい月は新しい月 〜Coupling & Remix works〜』)も。」

岩寺「そうそう。マスタリング関係も結構動いたね。」

江島過去の作品の全アルバムもアナログでリリースしたり……」

岡崎「しました。」

江島「やってますよ、結構仕事は。」

草刈「この間編曲もしたしね!」

江島DAOKOちゃんの仕事とかもした。(「Cinderella step」の編曲) 全然仕事をしていないわけじゃないんですよ。」


岩寺「アルバムを作ろうかって話になると何かが舞い込んでくるっていうパターンが多いよね。」

江島「多い、多い。例えばさ、ANREALAGEでパリに行ったのもこの期間なんだよね。」

岩寺「はい、はい。大変だったよね、あれも。」

草刈「すごい直前に言われたんでしょ?」

江島「そうそう。「多分、風。」を、今日完成させないとやばい……っていう日に、一郎に肩をポンって叩かれて、「パリ行くか?」って。」

草刈「え?(笑)」

江島「旅行かな?って。完成したから、休暇の。」

岩寺「ご褒美的なね。」

江島「そう。だから、「おう、行こうか。」って言ったら、パリコレだった(笑)。(パリコレクション ANREALAGE 2017 S/S COLLECTION)

岩寺「すごいなー。バラエティ番組みたい。」

江島「だから、よく言われるんですよ、知り合いからも。「何やってるの?普段。」って(笑)。」

草刈「普段……(笑)。」

江島「別にテレビに出ているわけでもないし、CDも出しているわけではないから。「暇なんでしょ?飲みに行こうよ!」みたいな感じで言われるんだけど、結構忙しいですよ。」

岩寺「そうだね。それに、アルバム『sakanaction』後に出たシングル関係がどれもまあ時間がかかっていたっていう……」

草刈「うーん……。」

岩寺「だって、シングル何枚出てるの?『sakanaction』後に。」

岡崎「1、2、3、4……」

江島「え?そんなに出てる?」

岩寺「曲で言ったら、両A面っていうのがあるから……」

岡崎「曲で言ったら、6。」

江島「……あ!そっからだ。大分昔だ(笑)。「グッドバイ / ユリイカ」とかでしょ。「さよならはエモーション / 蓮の花」……そこから?」

草刈「大分前ですねー(笑)。」

江島「いやー……これはやばい。」


お客様『そういう話じゃないんだよ!』

江島「あ……大変申し訳ございません。はい。もうしばらくお待ちいただければと思います。よろしくお願い致します……それでは失礼いたします。」

SCHOOL OF LOCK!



(電話のコール音)


岡崎「お電話ありがとうございます。サカナクションお客様センター担当の岡崎です。」

お客様『一郎氏と江島氏のカラオケ放送を聴いたんですけど、なんで岡崎さんは参加しなかったんですかね?ザッキーの歌聴いてみたかったんだけどなー。』

岡崎「はい。あー……申し訳ございませんでした。カラオケの件ですが、あいにく私岡崎はその日特に呼ばれておりませんでして……今回不参加という形をとらせていただきました。申し訳ないです……。」

江島「はい、はい。いやー……行ってきたんですよ、僕は。」

岡崎「行かれてましたね。」

草刈「行ってたよー……頑張ってたよー……!」

江島「あれは、ツアーの名古屋公演が終わって、静岡公演までの間の日。」

岩寺「移動日があったんだよね、1日ね。」

江島「で、カラオケ行ってきました。」

岡崎「おつかれさまでした……。」

(♪ 江島先生のカラオケの歌声が流れて……)

SCHOOL OF LOCK!


(写真は、[2017年6月22日の授業])

江島「……ちょ!ちょっと、ちょっと!おいおい!」

全員「(笑)」

江島「あれ?岡崎さんも静岡には……いらっしゃってましたよね。」

岡崎「そうですね。なんなら移動も一緒にしてましたね(笑)。」

江島「一緒にしてましたね(笑)。ホテルまで一緒に行きましたね。……そこで解散しましたよね(笑)。」

岡崎「そうですね(笑)。「じゃ!」って。」

江島「カラオケ行ってくるわ!ってね。」

草刈「岡崎さん、カラオケ上手なのに。」


(♪ もう一度江島先生のカラオケの歌声が流れて……)

SCHOOL OF LOCK!


岩寺「おっと、これは?」

草刈「もう、すごい歌えるもんだから、絶対次はライブで歌ってもらわないと。」

江島「いやいや、歌いません、歌いません。」

草刈「コーラスでちょっとね。」

(♪ もう一度江島先生のカラオケの歌声が流れて……)

SCHOOL OF LOCK!


江島「わー!わー、わー、わー……怖い、怖い!!」

草刈「次、絶対コーラス。」

江島「皆さんは?カラオケとか行くんですか?」

岩寺「カラオケ……行かないなー……。」

草刈「行かない、行かない。」

岡崎「最近はねー……。」

江島「前にさ、一郎先生が「新宝島」のカラオケムービーを作った時に、企画で岡崎、岩寺と草刈パネルを横に置いて(笑)。」

草刈「私の(笑)。」

岩寺「草刈さん、その時産休だったんだよね。」

江島「そう。草刈パネルを横に置いてカラオケに行くっていう企画映像を撮ったことがあるんだけど……その前後で行ったことあるの?」

岡崎「すー……ごい前に、愛美ちゃん(草刈先生)と、モッチさん(岩寺先生)と行ったことは覚えているんですよね。」

岩寺「あれ……何年前だろうね……」

草刈「8年前とか……」

江島「大分昔ですね。」

岩寺「札幌から上京してきて、割とすぐ。でも、遊びに行ったわけじゃないんだよね。コーラスの練習をしに行ったの。」

江島「あー。そういうのやっていたんですね。意外に真面目な……(笑)。」

岡崎「やってましたね。あ!「サンプル」入ってる!みたいな感じで。」

江島「入れたんだ(笑)。自分の曲が入っているかチェック。」


お客様『いや、そういう話じゃないんだよね!』

岡崎「あ……申し訳ございません。えーっとですね……今後もし誘われましたら、是非カラオケに参加したいと思います。それでは失礼いたします。」



(電話のコール音)


草刈「お電話ありがとうございます。サカナクションお客様センター担当の草刈です。」

お客様『前から新宝島の「丁寧丁寧丁寧に描くと」という歌詞が、何度聴いても「手稲手稲手稲に描くと」に聴こえちゃうんですよね。札幌には手稲という区名があるんですよね?北海道出身の一郎先生が歌詞に何か意味を込めたのではないかと思っているんですけど、実際のところは、どうなんですか?』

草刈「はい……こちらの方で確認をさせて頂いたのですが、「新宝島」の歌詞と丁寧は、北海道札幌市手稲区とは一切関係ございませんでした。」

江島「はい。全く縁はないんですよね、手稲とは。」

岩寺「誰も……住んでないしね。」

江島「住んでないし、住んでいたこともない。」

草刈「スキー……」

岩寺「そう。テイネオリンピア。」

岡崎「そう。スキーに行くね。」

江島「あー!小学校の時とかね。」

草刈「そう。プールとスキーだな……ていねプールとテイネオリンピアね。」

江島「行ったことある?スキーの授業で。」

草刈「行った、行った。スキーの授業で。」

岡崎「へー……手稲なんだ。」

草刈「手稲です。」

江島「小樽は違うの?」

岡崎「スキーは、キロロリゾートに……」

草刈「キロロ!いいなー。」

岩寺「へー。」

岡崎「あと……普通に裏が天狗山なんですよ。」

江島「あー……すごい地元トークだな(笑)。」

全員「(笑)」

江島「でも、このクレーム……クレーマーの方は、手稲のイントネーションが違うから、北海道の方ではないね。」

草刈「ないねー。」

岩寺「テ(↓)イネ って言っていたもんね。」

草刈「テ(↑)イネ ですね。」

江島「はい。……逆クレーム(笑)。」

お客様『いやいや、そういう話じゃないんだよ。』

草刈「申し訳ございません。お客様、重ねて申し上げますが、「新宝島」のサビの丁寧と、北海道札幌市手稲区は一切関係がございません。今後は誤解を招くことにないように、曲作りをしていければと思います。それでは失礼致します。」

SCHOOL OF LOCK!



(電話のコール音)


岩寺「お電話ありがとうございます。サカナクションお客様センター担当の岩寺です。」

お客様『10周年記念イベントで、メンバーの楽屋生中継をしたと思うんですけど、岩寺さんのカバンの中身は、ニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)だけだったと思うんですよね。当日はライブもあったかと思うのですが、その荷物だけってどうなんですかね?』

岩寺「はい……覚えております。確かにあの日はニンテンドースイッチと財布のみでライブ会場に来ていました。ちなみに、入っていたソフトは「ゼルダの伝説(ブレス オブ ザ ワイルド)」でした。」

江島「あー……はい(笑)。」

岩寺「でも、ライブでさ、荷物を持って行くじゃん。女子チームは分かるんだよ、荷物が多いっていうことは。」

江島「女子的なね。」

岩寺「そうそう。化粧道具だったり、何だったり……っていう身だしなみのね。でも、男子で、エジー(江島先生)も結構かばんでっかいけど、何を持っていく必要があるの?」

江島「あー……飛び火してきたね(笑)。俺は、ライブで使うパソコンとか。」

岩寺「仕事関係は、別。」

江島「別だったらもう、かばんなんか持っていかないよ。今日も財布とケータイくらい。」

岩寺「あ……同じようなもんじゃないですか、じゃあ(笑)。」

江島「そうそう(笑)。だって、必要ないんだもん。」

岩寺「そう、必要ないんだよ。」

江島「衣装はマネージャーが持ってきてくれるし……」

岩寺「楽器も用意していただいているし……持っていくものないんだよね。」

草刈「旅慣れて荷物は減ったよね。」

岡崎「そうだね。」

江島「行き帰りの交通費があればなんとかなるっていう。ごはんもライブ会場でケータリングが出るので、食費もいらないですし……外で食事する時間もないよね。」

岩寺「そうだね。」

江島「でもさ、あのゲームが入っていたのは……ゲームってどうなの?」

草刈「必要なの?」

岩寺「それは、移動中にさ……」

江島「移動中って言っても、この間は都内のライブでしたよ?」

岩寺「いや、新木場だったら割とゲームできる時間があるの。」

江島「ストイック!」

全員「(笑)」

岡崎「隙間時間を……」

岩寺「そう。そういう時間でやっていかないと、クリアしないで途中で終わっちゃうっていうパターンが一番好きじゃないの。」

江島「ちゃんとクリアしたいの?ゼルダを。」

岩寺「そう。ちゃんとクリアして終わりたい。」

草刈「じゃあむしろ欠かせないのね。」

岩寺「何かある?欠かせないもの。」

草刈「最近はヨガマットを買いまして。あと、ストレッチポール……最高。」

江島「腰が痛くなってね。」

草刈「そう。1回腰がいたくなりましてね……ライブのリハーサル本番前後にストレッチをもうちょっと入念にっていうことでストレッチ用のヨガマットを買っていただいたんですけど、これがもう……。」

江島「あれ、気持ちいいね。」

草刈「気付いたらエジーがやってるもんね。」

江島「そう(笑)。ちょっと1回やってみようかなって思って、はまっちゃいまして……やっていたら眠たくなっちゃうのね、逆にね。気持ちよすぎて。」

岡崎「そうだね。」

草刈「本番の10分前くらいまで寝ている時があるよね(笑)。」

江島「そう。「あと15分だよ!」ってマネージャーに起こされる。」

岩寺「俺、一郎と5分前まで起こさないでこのままにしておこうぜって言ってた。」

江島「なんで、なんで(笑)。もうちょっと手前で起こしてよ(笑)。」

岩寺「戒めね(笑)。」


お客様『そういう話じゃないんだよね!』

岩寺「申し訳ございません。次はカバンの中にPS Vitaも入れてライブに来たいと思います。それでは失礼致します。」


(電話のコール音)


江島「お電話ありがとうございます。サカナクションお客様センター、担当の江島です。」

お客様『あのー、もうすぐサカナLOCKS!終わっちゃいますけど、一郎先生は今日お休みなんですか?』

江島「はい、山口ですが、本日はあじさい狩りに鎌倉へと行っていまして、今頃、言葉という名のあじさいをきれいに摘んでいる頃だと思います。次週は、多分……山口先生もきれいなあじさいを摘み終わりまして、サカナLOCKS!に戻ってくると思いますので、もうしばらくお待ち頂ければと思います。」

全員「……申し訳ございませんでした!」

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