SEKAI NO OWARI悩み相談室!!!

SCHOOL OF LOCK!


明日!10月22日は、Nakajin先生の誕生日〜!

Nakajin「あと1時間ちょっとで誕生日ですね」

DJ LOVE「31回目の誕生日ですよ」

Nakajin「そうなりますね」

Saori「これで今年も全員誕生日迎え終わるね」

Nakajin「僕が一番最後ですからね、メンバーの中では。でもホントに思うよね、10月に入ると頭から祝ってもらえるんですよ。なぜならFukaseくんが10月13日が誕生日なのでそんなムードになっちゃうんですよね」

Fukase「誕生マンス状態だよね」

Nakajin「8月はSaoriちゃんとLOVEの誕生マンスだしね」

Saori「誕生マンスですね」

Nakajin「だからすでにいろんな人にお祝いしていただいてますよね。ありがたいです」

SCHOOL OF LOCK!


・・・ということで改めて!
明日10月22日、Nakajin先生31歳の誕生日おめでとーございまーす!
2週連続のお祝いムードでお届けする今夜の授業は…

『SEKAI NO OWARI悩み相談室』!!!

今週の生放送教室では、アーティスト講師の悩みに生徒のみんなが答えてくれてましたが、
今夜もセカオワ先生から生徒のみんなに相談をしたいと思います!

ちなみにセカオワ先生と仲良しの【神聖かまってちゃん】の子先生今回の授業に参加してくれてましたが、それについてセカオワ先生から一言あるそうです!



お前ら助けてくれ!
やい!俺は神聖かまってちゃんというバンドのギターボーカルをやっているの子だ!
今回SCHOOL OF LOCK! を聞いてるピチピチ青春真っ只中の10代のお前らに聞く!!
神聖かまってちゃんはかれこれメジャーで6年活動してるんだがRADWIMPSみたいに売れる事ができないんだ!
おじさんもう31歳なんだぞ、ふざけんな!後がねー!
最後のチャンスなんだ!
お前ら助けてくれ!とっておきのアドバイス待ってるぜ!

神聖かまってちゃん Vo&Gt の子
の子(神聖かまってちゃん)
男性




Nakajin「...この相談をしたところ、生徒から『ジャスティンビーバーのツボにハマれ!』というアドバイスが届いてたそうです」

Saori「ジャスティンビーバーってことはピコ太郎さんのやつですよね」

Fukase「いや、いいバンドなんですよ。いい声だしいい歌詞なんですよね〜」

Saori「いいよね。この間出てた曲も私好きですよ」

Fukase「いいよね!流してくださいよ、この後」

Nakajin「(笑)」

Fukase「でも俺はやだなぁ、の子がジャスティンビーバーのツボを狙いはじめたら」

DJ LOVE「お前変わったな!ってなるよね(笑)」

Fukase「お前のパンクロックか、それが...ってなるよ」

Saori「パンクロックだよね、の子は」

Nakajin「パンクロックは忘れないでほしいよね」

Fukase「このラジオを聞いてくれている業界の方々はどんどん押し出して行ってほしいですよ」

DJ LOVE「業界の方々って(笑)」

Fukase「皆さんが思ってるよりもちゃんとしてるから、アイツ。ちゃんとしますから!出してあげて欲しいですよ」

Saori「ホントにちゃんとしてるよね」

DJ LOVE「もうカメラにナルトを貼り付けたりしないから!」

全員「(笑)」

・・・この放送後記を読んでくれている業界の皆様!神聖かまってちゃんへのお仕事のオファー、よろしくお願いします!
その際に「SCHOOL OF LOCK!を聴きました!」と言ってもらえると、神聖かまってちゃんサイドも「あぁ、この前のアレの影響か!」とすぐに理解してくれると思います!

では、そろそろセカオワ先生の悩み相談にいきましょう!
今回は4人それぞれに悩み相談を【 セカオワ掲示板 】に書き込んでもらいます。
その悩みカキコミに対して、生徒の皆さんはアドバイスをレスで返してあげてください。
その頂いたレスアドバイスの中から抽選で10名の生徒に、セカオワ先生が表紙担っているTOKYO FMタイムテーブル10月号にサインを入れてプレゼントします!!!!!


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


ではまず、悩みを書き込んでくれるのは…Fukase先生!

『カツ丼を頼むのをやめられない』

Nakajin「蕎麦屋での話だね」

Fukase「そうです。これずーっと僕が言ってることなんですよ」

DJ LOVE「わかりますよ」

Fukase「あるじゃないですか、たまに『ダルいな〜』っていう時が。そんな時はあまり食欲もなくて、蕎麦くらいでいいかな…って気分になることがあるんですよ。それで蕎麦屋に行くとあるんですよ、カツ丼セットってやつが。あれをどう断ればいいの?っていう」

SCHOOL OF LOCK!


Nakajin「まぁヘルシーに済ませようと思って蕎麦屋に入ってるのにガッツリいっちゃうのをどうしようってことだよね」

Saori「この前もFukaseさんが『昼飯は蕎麦にしようよ』って言ってきて、え〜蕎麦かぁ...って思うんだけど、いざ行ってみたらカツ丼食べてるじゃん、みたいなね」

Fukase「カツ丼頼んじゃうんだよね〜。まぁ腹八分目で止めるにはどうすればいい?ってことでもあるかな」

・・・では、Fukase先生に書き込んでもらっている間に、次の相談いきましょう!

SCHOOL OF LOCK!


続いては、DJ LOVE先生!

『大きいサイズの服を取り扱っているブランドを教えてください』

Fukase「サカゼンだろ」

DJ LOVE「それはみんな言うからダメ!」

Nakajin「サカゼンはブランドっていうかセレクトショップでしょ」

Fukase「まぁそうなんだけどさ、蒲田生まれだろ?だったらサカゼンだよ」

DJ LOVE「それは分かる。でも俺のまだ知らないものと出会わせて欲しいわけ」

Fukase「じゃあさ、ピエロの服着たら?」

DJ LOVE「...あの…上下一つ続きになってるやつ?」

全員「(笑)」

DJ LOVE「俺出かける時みんなに『ちょっとチャック閉めて〜』って毎回頼むんだぜ、それ」

Fukase「そうだよ(笑)でもお前はマスクしてないから道行く人にめっちゃ見られるんだよ」

Saori「そっか、普段着る服だもんね(笑)」

Fukase「同窓会でもめっちゃ目立っちゃうよ」

DJ LOVE「あぁ、普段からそんな感じなんだ、って言われるよ」

全員「(笑)」

・・・念のため言っておきますが、Fukase先生と同じ答えを送ってくるのはナシですよ!

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では続いて、Saori先生のお悩み!

『いっぱい作れるお菓子を教えてください!』

Nakajin「いっぱい作れるお菓子…?」

Saori「なんかさ、私が小・中学生の頃はそんないなかったんだけど、ハロウィンとかの時にちょっとしたお菓子を配るのが楽しいみたいなのあるじゃないですか。そういうのを私もやってみようかなぁと思って」

Nakajin「やるんすか?へぇ〜」

Fukase「絶対やらないよ」

Saori「やるよ!今年のバレンタインにはNakajinとLOVEさんにはあげたもん」

Fukase「へ〜、俺もらってないけど」

Saori「甘いもの食べれないから梅干しあげたじゃん」

Fukase「あ、そっか」

Saori「あのね、受けのいい沢山作れるお菓子ってあるじゃないですか。そういう受けが良かったやつを教えて欲しいの。できる女レシピを」

DJ LOVE「できる女レシピね」

Fukase「グミ作れたらすごいと思うよ」

Saori「グミ!?」

Fukase「『グミ レシピ』で調べると、あの俺たちが買ってるグミは再現できないんですよ。ゼラチンの塊みたいになるの」

Saori「なんかさ、Fukaseくん作ったの食べたけど硬いゼリーみたいだった」

Fukase「まだ水アメは試してないんだよね。市販のグミの成分表を見てみたら水アメが入ってたから。とにかく今のところ市販のグミに近づけられないんだよね」

DJ LOVE「じゃあそれも一緒に相談しよう」

Saori「じゃあそれも...多分作らないと思うけどお願いします(笑)」

・・・Fukase先生がそこまでしてグミ作りに情熱を傾けるのは何故なのか!?
もっと掘り下げて聞きたいところですが、授業時間も無くなってきたのでNakajin先生のお悩みを紹介!

『ちょっと雑に事を済ますコツを知りたいです』

DJ LOVE「...それ下ネタ?」

Nakajin「いやいや、そっちじゃなくて!」

Saori「何の話ししてんの!?」

Fukase「(笑)」

Nakajin「えっとね、普段いろんな仕事があるじゃないですか。いろんな仕事をしている中で『そこにそんな時間かけなくていいよ』ってものに時間かけちゃうんだよ俺」

SCHOOL OF LOCK!


Saori「わかる。テレビ番組の事前アンケートとかね」

Nakajin「最近あったムカついたこと、とか、今一番好きな音楽、とかそういうアンケートが番組に出演する前にあるんだよね」

Saori「Nakajinがそのアンケート書き上げるのにかかる時間って私たち他の3人に比べたら10倍くらい時間かかってるよね」

Nakajin「うーん...そうなんだよね」

Fukase「でも俺、Nakajinの朝ごはんの適当加減がすごいなと思ってるよ」

全員「(笑)」

Fukase「テーブルに食べかけのクッキーが落ちてて、それをNakajinが拾って食べたわけ。で、朝ごはんにしようと思ったら『あ、俺さっき食ったからいいや』って言われて、え…朝ごはんはあの拾ったクッキーのこと?ってことがあったりさ」

Nakajin「このままじゃ誰かに捨てられるって思ったから食べちゃえって思ったんだよね(笑)」

Fukase「でもアンケートの文章を書くのに時間がかかるわけでしょ?」

Nakajin「このアンケート、使われなかったら意味ない!って思っちゃうんだよ。より良いものを書いて出したいって思うというか、俺以外の3人がネタにもならないこと書いてたらどうしよう...って思っちゃうこともあるし。...これディスってないからね(笑)」

全員「(笑)」

Nakajin「もしもの話だから!でも4人の中で一つでも良いものがあればいいって思うじゃん」

Saori「そこの責任感はあるわけね」

Nakajin「一応リーダーですから。

DJ LOVE「でも意外と選ばれなかったりするんだよね」

Nakajin「そうなんだよね(笑)」

Fukase「どうやって自分のことをスッと文章にできますか?って相談かな」

Nakajin「そうだね」

DJ LOVE「いきなり下ネタかと思ったからビックリしたよ」

全員「(笑)」

・・・ということでセカオワ先生の相談、出揃いました!
4人が【 セカオワ掲示板 】に書いた相談はぜひキミ自身で探してみてください!
そして、アドバイスのレスもドンドン書き込んでね!

それでは、今夜の授業はここまで!
また来週〜!!!

SCHOOL OF LOCK!

セカオワLOCKS! 放送後記

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