Base Ball Bear先生来校!!
アルバム『二十九歳』の感想を大紹介!!

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とーやま校長「今夜は俺の手元に黒板はありません!」
 
よしだ教頭「僕の手元にもありません!」
 
そう、今夜の生放送教室には既に来てくれているぞーーーー!
 
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Base Ball Bear先生!!!
 
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小出祐介先生(G&Vo)

 
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関根史織先生(B&Cho)

 
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湯浅将平先生(G)

 
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堀之内大介先生(Dr&Cho)

 
3か月連続登場!
この学校のB組の講師、ベボベ先生が帰ってきてくれました!
 
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『 69 』
 
そして、今夜の黒板を書いてくれたのは堀之内先生ですが、黒板には…『69』!
 
堀之内先生「本日は6月9日! SCHOOL OF LOCK!…ロックの日です!」
 
とーやま校長「あ、そういうか…。俺は、69マン的な方がいらっしゃるのかと」
 
堀之内先生「え? 何ですか?(威圧)」
 
とーやま校長「今日はやめておこう!!」
 
ベボベ先生は、先週の水曜日!アルバム『二十九歳』をリリース!
おめでとうございます!!
 
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前回は発売前にこのアルバムを持っての来校。
アルバム『二十九歳』についての授業をしてくれました!
今夜はリリース後ということで、この学校の中にもアルバムを手にした生徒がたくさんいます!
小出先生は、この前来てくれた時に、「聴いた人に、自分なりの“答”を出してほしい」と言ってくれていたんですが、改めて、アルバムを聴いたお前が、一体、どんなことを感じたのか!
今夜は、その答えを直接ベボベ先生に伝えてもらいました!
 
とーやま校長「早速、聴いていくぞ! もしもし!!」
 
きたむ〜ん 埼玉県 17歳 女
 
とーやま校長「『二十九歳』はもう聴いた?」
 
きたむ〜ん「はい! 聴きました!!」
 
とーやま校長「じゃあ早速だけど“どんな答えを出したのか”聞かせてもらって良い?」
 
きたむ〜ん「はい、“あるがままの自分で良い”と思いました!」
 
ベボベ先生「ほう…!」
 
きたむ〜ん「今までは周りの人に合わせたり、人に意見が言えなかったんです…」
 
RN きたむ〜んは今、高校3年生。周りが大学進学を希望している中で、保育士になるために専門学校へ進む事を希望した。
 
きたむ〜ん「“保育士はたいへんだよ”って話を聞いて、また周りとも進路が違うから、“これでいいのかな?”って不安になっていたんです。
だけど『二十九歳』を聴いて、自分のやりたいことをやってやろうと思えて、楽になって、今の自分に自信を持てたんです!」
 
堀之内先生「非常に嬉しいですね」
 
とーやま校長「『二十九歳』から、ちゃんときたむ〜んの中に色んなものが入っていって、紆余曲折があったけど良い方向に光が差しているのが良いですね」
 
小出先生「何かね、アルバムを作っている段階で自分も思っていた事なんですけど、“あるがままでいい”って答えとしてめっちゃシンプルじゃないですか。なんなら最初から知っていてもいい。
でもそこにたどり着くまでに、紆余曲折があったって事が重要で。1回迷わないと“自分が自分でいいんだ”って思えないんですよね」
 
小出先生自身も、音楽をやっていく上でそう感じた事があったそうです。
 
小出先生「“●●みたいになりたい”。“○○みたいにやったほうがいいんじゃないか”と思いつつも、それに対して違和感を覚えていて。それが今回のアルバムで、“自分のやりたい事をやればいい”って思ったので、きたむ〜んがそう思ってくれたのは嬉しいです」
 
きたむ〜ん「ふふ…(嬉)」
 
小出先生「周りに合わせる、合わせないの部分について言うと、無理に周り合わせようとしないでも、そのうち周りから合ってくるんですよね。
自分も周りと合わないって思ってきたけど、大人…29歳になると自然と仲間ができてきて、自分の思うことをやっているとそれを評価してくれる人が現われてくる。だから無理しないでも、自分の輪っていうものはできてきますね」
 
きたむ〜ん「はい!」
 
とーやま校長「俺はちゃんと感想が言えるのがすごいって思って。俺も感想を言いたいんだけど、ちゃんと言葉にできなくて…お前やるな!」
 
きたむ〜ん「えへへ…! ありがとうございます!」
 
 
♪ 何才 / Base Ball Bear
 
 
とーやま校長「この『何才』を聴くと、毎回色んな事を思ってしまって感想にできなくて。“これで良いのかな? でも昨日はこう思ったし…”みたいになって、すごい目まぐるしくなってしまうんです。
でもそういうのも、ひっくるめて“良いんだよ”って言ってくれるのがこのアルバムなのかなって思いました」
 
小出先生「みんなかなり考えてくれていて、これだけ考えてくれる作品ってなかなかないから、それはすごく嬉しいですね」
  
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???「サンクスネイチャーーーーー!」
 
とーやま校長「あなたは…!?」
 
???「……ハハハッ!!! 言わない!!」
 
とーやま校長「言わない!? でもそう風貌見ると・・・“69マン”ってことでよろしいでしょうか!」
 
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しかも、69マンの手にあるのは、アルバム『二十九歳』のサイン入りのジャケットポスター!?
なんと69マンから嬉しいお知らせ!!
今夜『二十九歳』の感想を学校掲示板に書き込んでくれた生徒にこのポスターをプレゼントしました!
  
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ということで、時間の限り生徒に『二九歳』の感想を聞かせてもらいました!! 

レモンドロップス 東京都 15歳 女
 
レモンドロップス「初めに聴いた時は本当に“カッコいいな!”って思ったんです。何回か聴いていくと“すごく人間らしいな”って思えて」
 
アンビバレントな感情、恋に集中している部分、“終わり”について考えるところなど、リアルに表現されていると感じたそう。
 
レモンドロップス「このアルバムのテーマ“普通”についても色々考えたんですけど、“普通ってなんだろう”って考えている事が普通なんじゃないかって思いました!」
 
とーやま校長「客観的に見て、普通じゃないかと…!」
 
小出先生「良い視点ですね。等身大の自分ってあるじゃないですか。“等身大の自分風”になるのが嫌で。曲として歌いたいから、等身大を作りこんでいって、どんどん演出された等身大になっていくのが嫌だったんです。言葉使いを気を付けていて、そこが人間臭いのかなって」
 
今回の16曲はすべて矛盾をはらんでいて、そこが人間臭く、等身大なのではないかと、小出先生は語ってくれました。
 
とーやま校長「じゃあ、レモンドロップスの感想とまったく同じですね」
 
小出先生「そうですね、これだけ聴き込んで、読み取ってくれて嬉しいです」
 
関根先生「私も人間臭い物が好きなんですけど、今回そういうアルバムになって、そこを読み取ってくれる人が聴いてくれて嬉しいですね」
 
とーやま校長「レモンドロップスが自分で出した答えにたどり着くまでの紆余曲折な部分。それもまた『二十九歳』ですよね」
 
小出先生「まったくその通り」

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ロックブック 静岡県 16歳 女
 
とーやま校長「『二十九歳』を聴いて感じたことを聞かせてくれ!」
 
ロックブック「“普通”は人によって違うから、“普通の人生は嫌”っていうのは狭い考え方だなって思いました」
 
周りと将来の話をしていると小学校、中学校に比べて現実的だと感じてるという RN ロックブック。
小説に興味があるので、小説に関する事を仕事にしたいと思っているが厳しいと感じた反面、“普通の人生じゃつまらなくなっちゃうんじゃないか”って思っていた。
 
ロックブック「でもこのアルバムを聴いて、普通は人それぞれだから、普通じゃつまらないってわけじゃなくて…私が普通って決めるものじゃないと思ったんです。
だから“会社勤めが嫌”っていうのは狭いって思いました」
 
小出先生「そうなんですよね…本当によく考えてくれている。僕も学生時代は、人と違う事がしたかったんですよ。
ようするに周りと同じ人生を歩みたくなくて、ミュージシャンをやってきてるんですけど…」
 
そんな中、『Ghost Town』のティザー映像を収録時、幼馴染に再会したという小出先生。
幼馴染の彼は早めに結婚して、子供も育ていて、家も建てて、そのローンも子供に残さないように組んでいたそう。
さらに家族のために、今働いている業界が右下がりだから、もっと跳ねる可能性のある業界への転職を決断していた。
 
小出先生「だから俺なんかとはまったく別の生き方で。でもその堅実的な生き方、家族のために生きるのが、彼の本当に幸せだと思った。だから何が幸せなのかは人それぞれだし、俺だけが幸せってわけじゃないんだって思って。
そう思うと、誰かの人生を否定するのは良くないなって思いました。それぞれの生き方が、幸せがあるって思いました」
 
とーやま校長「ミュージシャンの中でも細かく分かれてますもんね」
 
堀之内先生「うん、だからロックブックの言葉は俺達自信にも染みるし、ここまで考えてくれていてすごくありがたいです」
 
よしだ教頭「ここにいる大人全員に染みてるよ」
 
ロックブック「あ、ありがとうございます!(照)」
 
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ここで、学校掲示板に届いたたくさんの書き込み中から、この生徒の書き込みを紹介!!

まだ書ききれないけど。
アルバムのコンセプトを聞いたとき、正直なんて難しいんだって思った。まだアルバムをききこなせていないけど今出来る答えを書きたいと思います。「普通」って当たり前に使ってきたけど特別な意味をもつのかも。楽しいことと苦しいことをもちろん一生のサークルで見たとき半分半分くらいなんだろうけど、私は一日、年間単位でかんがえてる。最高なときと最悪なとき、決めつけているんだと思うんです。本当は出来事をで両極端なものを決めつけてるのかも、って思ったんです。だから曲を聞いて、自分が勝手に特別視していたことがリンクして思わず自分の心が共鳴して感動してました。だから私は普通をありのまま、ととらえました。これが大人でもなく子供でもない私の答えです。
真乃
女/17/長野県
2014/06/09 16:20


小出先生「メッチャ考えてますね! 考察としては合っています。僕も公式というか図式を考えながら作っていますから」
 
とーやま校長「湯浅先生はどう思いました?」
 
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湯浅先生「みんながそれぞれ正しいというわけじゃないんですけど、ちゃんとした答えを出していてよかったって思いますし…。
この先、生きていてモヤモヤすることがあっても振り返って、あの時見つけた答えを考えてもらえれば…ま゙だ・・・(ダミ声)」
 
堀之内先生「下手くそだよ! 最後魔王が出てきちゃったよ!(笑)」
 
小出先生「ブレるんだよ! お前も真面目に考えてるんだけど、“〜だし”でブレるんだよ!(笑)」
 
湯浅先生「俺も“〜だし”って言っちゃったって思った(笑)」
 
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とーやま校長「でもそういうのもひっくるめて、このアルバムなのかなって思った! アルバムの歌詞カードの最後に4人のプリクラがあって、あの感じが浮かんできて、この4人だからこのアルバムだなって思いました」
 
関根先生「そうですね! 私もそういう雰囲気で作ったので」
 
小出先生「これは本当に見てほしいんだけど、最後のプリクラ、ホリのだけ目が補正かかってないの!!!(笑)」
 
堀之内先生「俺、本気で1番のポーズを決めて目を見開いているのに盛れてないんだよ! 何が通常運転だよ!!!」
 
とーやま校長「逆に小さくなってない!?」
 
小出先生「逆エフェクト!!(笑)」
 
とーやま校長「腹イテェ…!(笑)」
 
堀之内先生「なってないよ!!!…まあわかりますよ、その空気感は!」
  
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本日最後に逆電した生徒からはこんな感想を聞かせてもらいました!
 
カムシー 千葉県 15歳 女
 
フラゲして『二十九歳』を聴いてくれているというRN カムシー!
 
カムシー「初めて聴いた時、率直に“スゲェな”って思ったんですよ。でもそこから詳しい感想が言えなくて…。“すごい”って衝撃が大き過ぎて何も言えなくなりました」
 
とーやま校長「言いづらいかもしれないんだけど、“すごい”ってどんなふうに感じたの?」
 
カムシー「ベボベ先生のアルバムって毎回聴くたびにすごい衝撃なんですよ。『新呼吸』の時も圧迫されて…! 今回もそれがあって…。小出先生が言っていた“普通”が組み込まれているなって思ったんですけど、“自分の考える普通ってなんだろう”ってなって答えが出なかったんです」
 
小出先生「なるほどね。でも聴いて、“わからない”で良いというか。わからないことすらすごい良い感想だと思います。
例えばアルバムを作る時に、“100”伝えたくて、お皿に乗せて渡した時、“わからない”って言われたらショックだけど、今回のアルバムは最後の瞬間はみなさんに渡しているので。
そこは“わからない”って返ってきたら“なるほどな”って思うし。“『わからない』まで聴いてくれたんだ”って思えて嬉しいですね」
 
カムシー「でも他の感想はみんなすごくて、自分も共感するんですけど…だけど自分からは言えなくて」
 
堀之内先生「でも、カムシーの“すごい!”だけでも俺達は嬉しいわけですよ!」
 
とーやま校長「わからないけど“すごい”って言えるのはなかなかできないですよね」

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関根先生「自分も若い頃にそういうアルバムを聴いてて…」
 
堀之内先生「そうそう、“よくわからないけどスゲエ!”ってものがあってさ。それが伝わってくるよね!」
 
とーやま校長「カムシーもさ、色んな感想を見て、そっちの意見かなって思わずに、“わからない”って言えるのがすごいと思った」
 
小出先生「同調せずにね」
 
 
♪ 魔王 / Base Ball Bear
 
 
RN カムシーが『二十九歳』の中でも特に気になった曲は『魔王』。
周りの友達は勉強の成績が良い子ばかりで、自分自身は勉強ができないわけじゃないけど、それに比べられるのが嫌だという、RN カムシー。
『魔王』を聴くとそれを思い出していたそう。
 
とーやま校長「カムシー、今改めて聴いてどんな事思った?」
 
カムシー「「正直、この曲を聴くのは勇気がいるんですよ。嫌な思い出がフラッシュバックされるので…。
でも、このアルバムについて今はわからないから、29歳になった時にまた聴いて感想が出てきたらいいなって思いました」
 
小出先生「うん…」
 
堀之内先生「嬉しいですね」
 
そして最後に黒板の時間!
本日はBase Ball Bear 小出先生に書いてもらいました!! 
 
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『 音楽性善説 』
 
年々、表現過多というか表現し過ぎに、僕らも周りもそうなってるなって思います。
こういうゴールがあって、こういうメッセージがあってそこに一直線に向かっていく作品。
そういうものを僕らもずっと作ってきました。
 
でも、今回は最後に聴き手の皆さんに預けました。
これはある意味、冒険です。
“自分達の事を分かってくれなきゃ嫌だ”という表現欲が強すぎると成立しないから。
 
だから、僕らの考えからみんなの受け取り方までを込みにしたアルバムって、みんなを信じなきゃいけない。
 
でもアルバムの広がり方を見ていると、みんなが“わからない”も含めて考えてくれているから、そういうアルバムを作ってよかったって思えます。
 
これを踏まえて、次のアルバムでも良い作品を作るにはどうすればいいか考えていきたい。
 
ここからがBase Ball Bearの新たな始まりだと思ってほしいです。

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♪ カナリア / Base Ball Bear
 
 
とーやま校長「いやあ良かった…(涙)」
 
よしだ教頭「何泣いてるんですか!」
 
とーやま校長「カムシーのここからの14年間、幸せにたどり着いてほしいなって思うし…、この曲でしょ…!」
 
???「校長、わかるけど、まず俺らでしょ!!」
 
とーやま校長「そうなんですけど…あれ!? あなたは!?」 
 
69マン「サンクスネイチャ〜〜〜!!!
一つよろしいでしょうか!? 真面目な話してるところに出づらい!!」
 
とーやま校長「(笑)!!! サイン入りのポスターの当選者ですよね!? これは後でWEBで発表でよろしいでしょうか?」
 
69マン「これ…俺いる!? 最後真面目な話をして終わりしましょうよ〜!」

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Base Ball Bear先生、本日は来校ありがとうございました!!
ぜひ、また来てください!! 
 
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【Base Ball Bear 『二十九歳』サイン入りポスター当選者】
 
ポスターの当選者は…
 
ゆずしお 大阪府 18歳
かるぴーす☆ 三重県 16歳

 
に、決定!!!
生徒のみんな!アルバム『二十九歳』の感想、
沢山書き込んでくれて本当に、サンクスネイチャーーー!!!
 
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【FAXイラスト】

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RN まえい

 
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RN ぱるふぁむ

 
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【逆電リスナー】
きたむ〜ん 埼玉県 17歳 女
レモンドロップス 東京都 15歳 女
ロックブック 静岡県 16歳 女
カムシー 千葉県 15歳 女

 
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【オンエアリスト】
22:08 何才 / Base Ball Bear
22:27 フルドライブ / KANA-BOON
22:39 アンビバレントダンサー / Base Ball Bear
22:49 Ghost Town / Base Ball Bear
23:12 星に願いを / flumpool
23:42 魔王 / Base Ball Bear
23:51 カナリア / Base Ball Bear
 
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毎回このアルバムを聴いて思う事違うんだけど、
今日思ったのは、素直でありたいという事。
かっこつけるためのウソとかは1番ダメだ。
わからないならわからないという意見を持っていれば良い。そうありたい。
ベボベ先生、ありがとう。
 
校長のとーやま
 
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ベボベ先生、来校!
今日は、本当に興味深い話で自分自身もいっぱい頭使った!
でも楽しかった! ありがとう!
 
よしだ教頭
 
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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

  • SEVENTEEN LOCKS!

    SEVENTEEN

  • INI LOCKS!

    INI

  • 景井LOCKS!

    景井ひな

  • ビーバーLOCKS!

    SUPER BEAVER

  • 新しい学校のリーダーズLOCKS!

    新しい学校のリーダーズ

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