amazarashi先生来校!
『拝啓、忌まわしき〈今〉に告ぐ』

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『 行方 』
 
学校掲示板に今年の悲惨なバレンタインデーのエピソードを書き込んでくれた生徒に、SCHOOL OF LOCK! 全講師、全ガールズから、誰か1人を選んでチョコレートをプレゼント!
「起死回生バレンタイン2015!」
 
先週1週間かけて、各アーティスト講師陣、ガールズと、数々のバレンタインチョコの行く先が決まっていったけど、これが本当のラストチャンス!
先週金曜日の授業で大放出したプレゼントの当選者を発表するぞ!
 
★剛力彩芽ちゃんのバレンタインチョコは…!
HOTOKE 群馬県 17才 男
 
★川口春奈ちゃんのバレンタインチョコは…!
サファリパーク 大阪府 16才 男
 
おめでとう〜〜〜!!
 
そして…!

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★あしざわ教頭のバレンタインチョコは…!
ばれーぷ 愛知県 13才 女
 
あしざわ教頭「ばれーぷありがとう!!」
 
当選した生徒はバレンタインチョコが届くのを楽しみに待っていてくれ!!
 
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今夜は生放送教室に
amazarashi先生が登場!!
 
メディアに全然出ないことでおなじみのツチノコ級アーティスト…!!
雑誌のインタビューもメールインタビューのみ、ライブも幕を張ってライブをするという。
前回はamazarashi先生がかつて東京に住んでいた頃の想い出の場所、練馬のリハーサルスタジオからお届けしました。
 
ファーストシングル「季節は次々死んでいく」をリリースしたばかりのamazarashi先生と一緒にこちらの授業をお届け!
 
『拝啓、忌まわしき〈今〉に告ぐ』
 
「受験」「友人関係」「人間関係」「過去の嫌な記憶」
「見えない未来」「不甲斐ない今の自分自身」
 
今、君を悩ませている事、今君の歩みを止めている苦悩、今君にとって忌まわしいモノを教えて欲しい。
今夜は、君の忌まわしい存在との戦い方、やり過ごし方、向き合い方を一緒に考えていきたいと思う。
 
とーやま校長「俺は…みんなと同じ頃、19歳の1年間。その1年間はあまり思い出したくない。“何やってたんだろう”って思うし、あの頃に戻れるなら、当時の自分のケツを叩いて“何やってんの!? そのままでいいのか!? やれる事いっぱいあるだろう!!”って言ってやりたい。それが“忌まわしい”ものかな」
 
あしざわ教頭「うん」
 
とーやま校長「その1年後にちゃんとやりたいことも見つかるんだけどね」
 
あしざわ教頭「俺も高校時代が何も無かったですね。なりたいものもなかったし。自意識で早歩きになっちゃうし、自分だけで“何ができるんだろう”って悩んでましたね」
 
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早速、生放送教室には…!!
amazarashi秋田ひろむ先生登場!!
 
秋田先生「お久しぶりです」
 
秋田先生は今回で3回目の来校となります。
 
とーやま校長「1回目が音楽室でライブをやってくれて、曲と言葉を届けてくれたんですよね。2回目が練馬のスタジオで。あれも僕にとっては貴重な体験でした」
 
秋田先生「そうでしたね。すごく懐かしくて良かったです」
 
秋田先生「思い出のスタジオでしたもんね。10代のみんなも行くような普通のスタジオで放送をするってなかなか無い体験でした!」
 
実はここ、生放送教室で会うのは初めて。
 
とーやま校長「僕はまた新しい気持ちで秋田先生を見てるんですけど…」
 
秋田先生「僕はラジオの裏側が見れて嬉しいですね」
 
とーやま校長「ここに時間が表示されるんですけど…この時間を越えちゃいけないんですよ(笑)」

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amazarashi先生は先週ファーストシングル「季節は次々死んでいく」をリリース。
 
とーやま校長「実はシングルという形態では初めてになるんですね」
 
秋田先生「はい。今回はアニメ(東京喰種√A)のエンディングテーマってこともあって。最近はなかなか僕らのようなバンドマンはシングルが出せないのですごく嬉しいですね」
 
とーやま校長「今まで、アルバム、ミニアルバムを出されてますけど、1枚目のシングルとなるとやっぱり気持ちは違うんですか?」
 
秋田先生「そうですね。僕らの世代ってシングル世代じゃないですか」
 
あしざわ教頭「たしかに」
 
秋田先生「シングルがたくさん出て、そこからアルバムが出るって言う…。ミュージシャンってそういうイメージだったんです。デビューしてからはアルバムを出していて、それも嬉しかったんですけど、やっぱり昔見ていたミュージシャン像があるので、シングルを出せた事は嬉しかったですね」
 
とーやま校長「今回のシングルのタイトルを見て、聴く前に“これどういう意味なんだろう?”って思って、自分で考えてみたんですけど…所詮は俺なので。“これは聴かせてもらおう”と思って聴いたら、やっぱり元気が貰えました」
 
秋田先生「本当ですか、ありがとうございます」
 
とーやま校長「最近、僕も35歳なので、“半分までは来たな”って思うんです。その時に自分のやりたい事をパッと浮かべてみると、“あれもできてない。これもビビッて出来てない”って思った時期にこの曲を聴いたんです。それで何かをやる時って理由を欲しがるじゃないですか。“これをやる意味なんだ?”って」
 
秋田先生「はい」
 
とーやま校長「でも歌詞にもあったんですけど、“意味は後からついてくる”っていうのを受け取って、決心がつきました」
 
秋田先生「ありがとうございます」
 
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あしざわ教頭「僕も、amazarashi先生ほど、嫌な事、辛い事に向き合う人はいないなって思ったんです。嫌な思い出って遠ざけたいものだけど、それも自分自身だし、そこと向き合わないと変われないなって勇気を貰いました」
 
秋田先生「ありがとうございます」
 
とーやま校長「それは何故なんですかね」
 
秋田先生「普段は青森の田舎に住んでいるんですけど、そういう情景を見ていて。今は東京に仕事で来る事が多くて、五反田のホテルとかに泊まって、景色を見ると不自然さを感じるんです」
 
とーやま校長「不自然?」
 
秋田先生「ほぼ森の中に住んでいるんですよ。自分が何物なのか。自分がどういう状況なのか。対比じゃないとわからなくて。元々引きこもりだったので、家にずっと一人だったから、自分が今どういう人間なのかもわからなかったんですけど。でも、ふと、五反田で見る街並みや、家の窓から見る木々の枯れていく感じ、春に花が咲いたりするのを見て、“ああ、今はこういう場所でにいるんだな”と感じて…こういう歌になりました」
 
 
♪ 季節は次々死んでいく / amazarashi
 
 
とーやま校長「素敵な曲ですよね。このMV(ミュージックビデオ)も見たんですけど、なかなかすごいビデオですよね…!!」
 
あしざわ教頭「なかなかパンチのある…!!」
 
とーやま校長「綺麗な女性がずっと生肉を食べ続けるという…。でも俺は、あれを見て“生き続けなきゃいけない”って感じました」
 
秋田先生「そうですね。テーマとしては“イノチはイノチを食べて生きている”というものがあって。“SIX”というクリエイティブチームの本山敬一さんが作ってくださったんですけど、そう仰ってて。最後に生肉でできた蓮の花が咲くんですけど、それは仏教的に“善業を積んだ人は蓮の花を咲かせる”って意味があるそうなんですね。わいとしては、“あの彼女が今度は食べられる側になるんだ”って思って、“命が巡る”という解釈があります」
 
とーやま校長「歌詞にもありますもんね。そういうグルグル回っていくものが」
 
秋田先生「そうですね」
 
あしざわ教頭「最初は気持ち悪いと思うんですけど、最終的には釘付けられる不思議な作品ですよね」
 
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ここからは『拝啓、忌まわしき〈今〉に告ぐ』というテーマで授業をお届け。
今、生徒のみんなを悩ませている事、生徒にとって忌まわしいモノは何なのかを教えてもらいます。
 

忌まわしき劣等感
最近、友達でも誰にでも劣等感しか感じなくってとてもいきづらいです。わたしにはなんにもないと思ってしまいます。
さよなら革命
女/16/青森県
2015/02/23 17:37



 
さよなら革命 青森県 16歳 女 高校1年生
 
あしざわ教頭「そっちは寒い?」
 
さよなら革命「今日は暖かいですね」
 
秋田先生「今日は晴れてましたね」
 
とーやま校長「あっ! そうか、秋田先生は今日青森から来られてんですもんね!!(笑) さよなら革命、今書き込みを読んだんだけど、今は劣等感しか感じなくなっているのか。何があった?」
 
さよなら革命「元々、高校に上がるときに美術系の学校に行きたかったんです。でも美術系の高校に行ってしまうと、大学や専門学校に行くお金が無くなってしまうので諦めたんです」
 
とーやま校長「そうか」
 
さよなら革命「それで今は別の高校に通っているんですけど、仲の良い友達がほとんど、私が行きたかった美術系の学校に通っていて。だから…みんなが私がやりたかった勉強をしていて、劣等感を感じています」
 
とーやま校長「さよなら革命が学校で勉強している間に、“友達は美術の事を色々やっているんだろうな”って思ってしまうんだな」
 
さよなら革命「考えちゃいますね」
 
とーやま校長「そりゃ“なんで?”ってなるよな…」
 
RN さよなら革命は将来は絵を描く仕事に携わりたいと思っているそう。
 
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あしざわ教頭「今は絵を描いたりはしてるの?」
 
さよなら革命「やってはいるんですけど…」
 
とーやま校長「でも、ふとしか瞬間に感じてしまうと。秋田先生は劣等感を持っていた時代ってありました?」
 
秋田先生「ありましたね。今でも感じています。わりと…そういうタイプの人間って多いと思うんですよ」
 
とーやま校長「僕もそうですね。10代で思ってて、今でも思ってて」
 
秋田先生「その劣等感とうまく付き合う方法をみんな見つけているんだと思います」
 
とーやま校長「秋田先生も10代の頃に劣等感っていうのはあったんですか?」
 
秋田先生「10代の時はありましたね。一人で抱え込んでいて。ちょっと卑屈になって家にずっとこもっていましたね」
 
とーやま校長「“いつか、その劣等感をやっつけてやろう”とか“そのままでいいや”とかは…?」
 
秋田先生「“自分はこういう人間なんだ”って思ったときからは、“諦めて付き合っていくしかないのかな”って思いましたね」
 
とーやま校長「さよなら革命の友達に対する感情も付き合っていくしかないんですかね」
 
秋田先生「うん……えっと、確かに辛いのはわかるんです、その劣等感が。だから“それと付き合っていけ”って言いづらいんですけど…やっぱりパワーにするしかないんじゃないかな…」
 
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あしざわ教頭「秋田先生が“自分と向き合っていくしかない”って覚悟した瞬間はあったんですか?」
 
秋田先生「そうですね、行くところまで行っちゃったので…。“これじゃダメだ。このままじゃ死んじゃう”って思ったので。これは極端な話なんですけど」
 
とーやま校長「秋田先生はさっき“パワーに変える”って言ってたじゃないですか。さよなら革命、“パワーに変える”っていうのは、空いている時間とかに友達に負けないよう、なんなら上に行くつもりで絵の勉強をすることかなって思う」
 
さよなら革命「はい、そう思います。卑屈にならないように、パワーに変えて自分の力にして努力していくのが大事だと思います」
 
とーやま校長「うん、自分の隠れた力を誰かが引き出してくれるチャンスだと俺はすごい思うよ」
 
あしざわ教頭「さよなら革命は絵が好きなんでしょ?」
 
さよなら革命「好きです」
 
あしざわ教頭「今は好きな絵を描いたらいいと思う。他の子達がやっていない事をを一生懸命やってみな!」
 
さよなら革命「はい、頑張ります」
 
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ここで話題はもう一度、ファーストシングル「季節は次々死んでいく」へ。
 
とーやま校長「初回盤のDVDには、アコースティックライブ映像も収録されているんですよね。アコースティックはよくやられるんですか?」
 
秋田先生「最近、デビューしてから周りで一緒にやられる方はプロばかりで…、まあ当たり前なんですけど(笑)。 その人達にお世話になってamazarashiは活動しているんです。でも“自分一人じゃ何にもできないな”って思う瞬間があって。“自分一人でどこまでできるか”っていうのをずっと続けたいなと思うんです」
 
とーやま校長「先ほど話されていた劣等感にも繋がる話ですね」
 
秋田先生「そうですね」
 
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続いて逆電した生徒は…。
 
魔法人形 愛知県 15歳 女 高校1年生
 
とーやま校長「魔法人形にとって忌まわしい今って何かな?」
 
魔法人形「中学を卒業してからの1年間の記憶です」
 
中学卒業後、高校に進学したが1学期の途中で行けなくなってしまったというRN 魔法人形。
出席日数が足りないため、この3月で高校を退学する事になった。
 
とーやま校長「この1年間の記憶を消したいと」
 
魔法人形「消したいです」
 
とーやま校長「この学校に行けなくなってしまった理由っていうのを聞かせてもらってもいい?」
 
魔法人形「私の姉はレベルの高い進学校に通っていたんです。それを私が勝手に比べて、そのプレッシャーとかで…」
 
とーやま校長「親とかに言われたわけじゃないけど、言われてるように感じてしまった?」
 
魔法人形「そうですね」
 
4月からは定時制の高校に入学したいと考えていて、入試が3月6日にあるそう。
 
とーやま校長「勉強できてる?」
 
魔法人形「ちょっとずつですけど進んでます」
 
とーやま校長「そこに進むためにも、この1年間の記憶を消したいと。秋田先生、この話を聞いてどう思いました?」
 
秋田先生「僕が思ったのは、“選択肢が多かったな”って事ですね。学校とか部活とか、わいだったら音楽とか。その集団に属していて、それが全てだったじゃないですか。でも今思うと、そこからもっとはみ出しても良かったのかなって。はみ出す強さがあってもよかったなって思います。だから忘れる事は正しいし、忘れてもいいと思います」
 
とーやま校長「俺も辛いことがあって、それを忘れようとは思うんですけど…。魔法人形、忘れようとは思った結果はどうだった?」
 
魔法人形「余計に考えちゃいますね」
 
とーやま校長「そうなんだよな」
 
あしざわ教頭「嫌な事を考えるって事は意識するって事だからね」
 
とーやま校長「こうなるとわかっていても、次の日に同じ事をしちゃって…なんなんだろう」
 
秋田先生「まだ、そういう自分なんでしょうね。自分が思い描いているその範囲内で、もがいている状態なんでしょうね。でも試験とか…一歩踏み出してるし…辛いのはわかるんですけど……そのうち忘れるものなんですけど、そうは言いたくない気持ちがあって…」
 
とーやま校長「はい」
 
秋田先生「この先生きていて、何年か経てば忘れる日が来るんですけど、なんでしょうか。“忘れるのが正しくないのかも知れないけど、忘れたい”って書き込みを見て、自分の事を責めてるように感じました。でも忘れる事は正しいと思います」
 
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とーやま校長「そうだね。魔法人形とは比較できないけど、俺もとんでもなく“なんであんな事のなっちゃったのかなって思う”日があった。
 
魔法人形「はい」
 
とーやま校長「それを考えるのも嫌なんだけど、まあその日の事を考えるんだ…。こうやって人前に出て、俺の言った事でみんなが笑ってくれると思ってたけど、誰一人笑っていない。すごい自信があったけど全然ダメだった時、俺めっちゃ落ち込む」
 
魔法人形「うん…」
 
とーやま校長「忘れようと思っても、それが難しくて。だったら他の別の所で思っている事を言って、笑ってもらう。そういう場所をどんどん増やしていって、忌まわしいモノに布を掛けるというか…」
 
秋田先生「わかります」
 
とーやま校長「その上にどんどん積み上げていく。そこで無くなったらいいし、無くならなくても自分では見えないようにするというか。存在するには存在してるんだけど、その上に別のモノを乗せてしまうというか」
 
秋田先生「すごくわかりますね。僕も音楽で失敗をした時は、それを帳消しにするくらい次に挑戦しようって思いますから」
 
とーやま校長「この秋田先生にとっての音楽が、魔法人形にとっては4月から通う定時制の学校だと思う。どうかな」
 
魔法人形「えっと…4月からはもっと辛いこともあるかもしれないんですけど、楽しい思い出で上書きできたらと思います」
 
あしざわ教頭「うん! 本人が前に進んでるからね」
 
とーやま校長「たくさんの人に会って、たくさん喋って、たくさんのものを獲得して、その上に乗せていけばいいと思う。まずは試験を頑張ってほしい」
 
秋田先生「そうですね…!」
 
 
♪ もう一度 / amazarashi
 
 
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とーやま校長「魔法人形、聴いてるかな。もう一度だよ。始まってばかりだよ」
 
あしざわ教頭「いつか辛かった時期を肯定できる日が来るからさ」

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そろそろ授業の終わりの時間となりました。
 
とーやま校長「秋田先生、実は今日もギターを持ってきてくれてたんですよね」
 
秋田先生「はい」
 
最後に秋田先生から、黒板の代わりにこの曲を生徒に届けてくれました。
 
 
♪ 季節は次々死んでいく (Live) / amazarashi
  

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とーやま校長「今、この曲をベッドの上で聴いてるヤツもいて、お風呂の中で聴いてるヤツもいて、歩きながら聴いているヤツもいて。歩いてるヤツは今から速度を上げてるだろうし、寝てるヤツは“明日からやろう”って思ってるんだろうし。秋田先生の歌でみんなの顔がちょっと変わった気がしますよ」
 
秋田先生「はい…!」
 
あしざわ教頭「みんなが明るい所にこれから行くんだって思いました」
 
とーやま校長「生きたいな。生きたい…!」
 
秋田先生「わいも生きたいですね…!!」
 
とーやま校長「まだまだやれる事はたくさんあるし、楽しい事がたくさんあるから生きていきたい」
 
amazarashi先生、本日はありがとうございました。
ぜひまた来てください。

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【FAXイラスト】
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RN ルサンチマン

 
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【逆電リスナー】
さよなら革命 青森県 16歳 女
魔法人形 愛知県 15歳 女 

 
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【オンエアリスト】
22:04 まなざしの予感 / indigo la End
22:05 実験前 / indigo la End
22:26 OH MY LITTLE GIRL / 尾崎豊
22:37 季節は次々死んでいく / amazarashi
23:14 NIGHT FLIGHT / Perfume
23:39 もう一度 / amazarashi
23:42 季節は次々死んでいく (Live) / amazarashi
23:52 自虐家のアリー / amazarashi
 
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いつもいつもamazarashi先生、ありがとうございます。
また来てください。
 
校長のとーやま
 
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前に進めば景色は変わる。
amazarashi先生にそんな勇気をもらった気がしました!
ありがとうございました!
 
あしざわ教頭
 
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SCHOOL OF LOCK! 放送後記

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