我が校のスタンダード授業「掲示板逆電」!!

生放送 2017.4.4 火曜日

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『 春休み 』

とーやま校長「昨日からSCHOOL OF LOCK!は新学期に突入! したんだけれども…実際に通ってる学校がまだ春休みの生徒、多いかね」

あしざわ教頭「でもそろそろ春休みもおしまいですよね」


よし!切り替える!
今年からは高校生!!
卒業早くて入学遅くて春休みすっごーく長くて毎日毎日ダラダラしてたけど課題もあるし部屋の片付けも終わってない!さすがにこのまま高校入ったらいきなり最初からつまづくハメになる...高校の出だし、失敗して最悪最低の高校生活にしないためにも、趣味はここら辺までにして高校に向けた生活にします!他に宣言できるような所無いので、ここで皆さんに宣言致します!気持ちに負けない!
[Aope子]
女性/15歳/北海道
2017-04-03 12:02



あしざわ教頭「僕だったらこのままダラダラしちゃいますよ(笑) それで"あ、ヤバい、ちゃんとしなきゃ!"みたいなことになると思うけど、[Aope子]はえらいわ! この話を聞いてちょっと焦ってる生徒もいると思いますよ」

とーやま校長「でもダラダラしちゃうよなぁ。"なんでできないんだろう?"って、春休みも思い…たぶん夏休みも思うんだろうな。それで冬休みも思うだろうし(笑)」

あしざわ教頭「みんな思うんだよな(笑) それで前日にヤバイってことに気づくんだよ」

とーやま校長「でも、ここで宣言するってことは、みんなにも見られるし自分でも見てるはず。ここで何もできなかったら、[Aope子]は、ただの約束を守れない、あんまりカッコよくない女子になっちゃうから、がんばれ!! …だけど、春休みでも課題あるんだね」

あしざわ教頭「学校も行ってない状態で課題が出てるってことなんですね。みんな大変だね。がんばろう!」


♪ 始まりの朝 / Official髭男dism


とーやま校長「何かができる力! 目には見えないものだけど、この曲を聴いてると、自然と体の中にそれが湧き上がって来るような、そんな音楽じゃない?」

あしざわ教頭「気持ちも上がるし、馬に乗っているみたいなスピード感と、それと共に桜の花が通り過ぎてく感じがあります! 何だかすごくやる気が出てくる!」

とーやま校長「ようやく暖かくなって、桜前線も北上していって外にも出やすくなってきたよね。一枚上着を脱いで出られるってことは、文字通り体も心も軽くなって、これから4月が始まっていくということ。春という季節は何かを始めるには持ってこいの季節だと思う。その時にこの曲があれば、よりもっと大きく、遠くへ!」



とーやま校長「さあ、オープニングでも言ったけど、昨日からSCHOOL OF LOCK!は新学期に突入しております!」

あしざわ教頭「はい、でもまだ春休みの生徒もおります!」

とーやま校長「そうだね! ラジオの中の学校は休みないけど、リアル学校の方は、まだ春休みの生徒もいると思う」

あしざわ教頭「どうなんだ? 新学期にみんなワクワクしているんですかね」

とーやま校長「そういうふうに楽しみに思ってる生徒もいるだろうし、新学期・新生活が始まることに不安が多いって生徒もたくさんいるでしょ」

というわけで、今夜のSCHOOL OF LOCK!は、
我が校のスタンダード授業「掲示板逆電」!!

とーやま校長「最近この学校に登校するようになった生徒のみんなが、メッセージを書き込むことができる学校掲示板ってところは、みんなの教室!」

あしざわ教頭「僕たちはいつも生徒の君がどんな事を書き込むのか、気にしています」

とーやま校長「そんな学校掲示板に書き込まれたメッセージを見て、気になる生徒に電話をしていく、それがこのSCHOOL OF LOCK!の1番スタンダードな授業『掲示板逆電』!

あしざわ教頭「悩みがある人も、ない人も基本的に何を書き込んでもOK! 君が他の生徒に伝えたいこと、君のひとりごと、書き込んで下さい」

とーやま校長「そして"他の生徒にはちょっと見られたくないな…"というヤツは、WEBサイトに、校長・教頭へメールってところがあるんで、そこからメッセージを送れるからな」

あしざわ教頭「掲示板逆電といいつつ、掲示板以外に来たメッセージにも電話をしていきます!」

君の声を学校掲示板もしくはメールで待ってるよ!!

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♪ Feel like / [Alexandros]


とーやま校長「今日も掲示板を見てたら、自己紹介を兼ねて自分の好きなものや好きなアーティストについて書いてくれてるヤツもいたし、クラス替えや進学で自己紹介をしなければいけなくて、"どんなことを言ったらいいですか?"と質問する生徒もいたね」

あしざわ教頭「自己紹介が鍵になってくることがありますからね」

とーやま校長「そういう悩みでもいいし、とにかくいつも思ってることとか、ふと気になったことでもいい。今日も学校掲示板に書き込みを待ってる!」


ここでゲスト講師情報

来週月曜日、4月10日の生放送教室に、ヤバイTシャツ屋さんが来校!
そして、来週火曜日、4月11日の生放送教室には、Base Ball Bear先生が登場!


とーやま校長「ヤバイTシャツ屋さん、"ヤバT"が、ついにこの生放送教室にはじめまして、ということで!」

あしざわ教頭「(曲は)何度もかけさせてもらっていますけどね」

とーやま校長「そうだね。金曜日にTOKYO FMで研究させてもらってる『ヤバイ音楽研究所』、そこではゲストに来てもらったことがあるんだけど、ここSCHOOL OF LOCK!ではもちろんはじめましてだからね。これはみんなも歓喜でしょ!」

あしざわ教頭「楽しみです!」

とーやま校長「さらに、ベボベ先生は、我が校の"B組"の講師として長きに渡って授業を担当してくれていた!」

あしざわ教頭ベボベLOCKS!ですね」

とーやま校長「ちなみに、知らない生徒に言うんだけど、昔ベボベ先生は『WEB墓場の講師』だったんだよ!」

あしざわ教頭「え? どういうこと? 『WEB墓場』ってなに?」

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さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は、我が校のスタンダード授業、
「掲示板逆電」!!

本日最初の逆電生徒は…

とーやま校長「もしもし!」

せんだくん 東京都 15歳 女性 高校1年生

せんだくん「もしもし」

RN せんだくんはもうすぐ入学式を迎える高校1年生。
これから始まる高校生活で不安なことがあるとのこと。

せんだくん「小中一貫校の学校に中学から入ったんですけど、小学校からグループができてる状態のところへ入ったので少し浮いている状態でした。それで、入学した最初ぐらいに、私は感じなかったんですけど、リーダー的な存在の人の気分を悪くしちゃったのか、陰湿ないじめっぽい感じになって対立してしまいました。
体育から帰って来たら制服が汚されていたり、読んでいたお気に入りの本に虫が挟まっていたりしました」

とーやま校長「やり口が、陳腐(ちんぷ)な発想のもと陳腐な行動に移っちゃって、どうせそいつらはケラケラ笑ってるんだろ?」

せんだくん「はい。学年で問題にもなって、学年主任の先生や生活指導の先生とかとちゃんと話をしました。そのリーダー格の人ひとりとだけ話をして、一応、謝ってもらってそこから何も起こらなくなったんですけど、子分とか手下の人たちがまだたくさんいて、その人たちにもやられていたので、ずっと怖かったです」

そこまでは2年生の出来事で、3年生に上がってからクラスが変わり、リーダー格の人たちとは離れたそう。

せんだくん「でも、子分の人たちがまだたくさんいたので…」

とーやま校長「そいつらが一番タチが悪いよな。結果的には謝ってもくれてないしな」

せんだくん「はい。その人たちにまた目を付けられるのが怖くて静かに過ごしてきたんですけど、本当はしゃべるのがすごく好きなんです。他のクラスには友達がいたので、休み時間になったら話したりしました」

とーやま校長「本当の自分を隠さなきゃいけない1年間を、過ごしてきたんだね」

せんだくん「すごくつらかったです」

そんな1年間が終わり、晴れて高校に進学できることになったRN せんだくん。
ところが…。

せんだくん「この前、その子分たちのひとりが、同じ高校に入学することを知りました」

とーやま校長「いるのね! ついて来ちゃうのね!」

あしざわ教頭「ボス的なのは来ないんだね?」

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せんだくん「言っては悪いんですけど、私よりランクを落としたところに入学が決まったので、ついて来ません。
でも、子分の一人が来てしまうので、"もし、昔いじめられていたことをバラされたらどうしよう?"とか、"うまくやっていけるかな"とか不安で、今も話している最中にすごく震えて、ヤバいです(笑)」

とーやま校長「せっかく新しい環境でスタートきれるっていうところなのにな。同じクラスになる可能性もあるし、ならなかったとしても、何かいらないことを言われる可能性もあるしな」

さらに、リーダー格の子はダンスをしていて顔が広いので、彼女の知り合いが同じ高校にいた場合、それも不安だとのこと。

とーやま校長「新一年生は何人ぐらいいるの?」

せんだくん「ちょっとよくわからないんですけど、毎年、6クラスぐらいはあるって聞きました」

とーやま校長「結構あるのか。そこは、せんだくんにとってはいいことだよね」

せんだくん「はい。たくさんいるので、友達もできるかもしれないです」

とーやま校長「そうだね。まず、そこでおおい被せることができたらいいなと思う。せんだくんは、もともとおしゃべりだし、新しい友達もいっぱい作りたいって考えてて、そうできるヤツじゃん」

せんだくん「はい(笑)」

とーやま校長「まずは、明るいせんだくんでいてほしい。せんだくんが持っている、にじみ出る雰囲気ってあるじゃん。"あの子、すごくあいさつをたくさんするな"とか、"友達を作ろうとしているんだな"とか、そういう雰囲気って絶対に人から出るもので、せんだくんは、それをムリせずに出せるヤツだと思う。そのオーラをまとっておくのはすごく大事なことだと思う」

あしざわ教頭「負の感情を出しながら行ってしまうと、自分も行きづらくなるし、向こうからも話しかけづらい雰囲気がかもし出されちゃう気がする。
ぶっちゃけ、新しい場所は、子分にとっても新しい場所だと思うんだよ。そいつも新しく環境を作り直さなければならないんだから、そこはせんだくんと同じスタートなんじゃないかな。向こうも向こうで、友達ができるかなんてわからないじゃん」

せんだくん「そっか…」

とーやま校長「そうだな、向こうも不安でいるだろうし、高校に上がるとなると、小中学校のつながりは一旦リセットでしょ」

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あしざわ教頭「そこには、あの面倒くさい親分はいないわけだから(笑) フラットな状態なんだから、むしろ、せんだくんは自由に自分らしく、楽しいヤツと仲間になっていけばいいんじゃないかな」

せんだくん「はい」

とーやま校長「そうだね。あとは…、小中学校と違って、高校ってそれなりに自分の意志で入ってるわけじゃん。例えば、勉強だったり部活だったりね。その意志を持ってるヤツの集まりだから、そこで精一杯ってヤツが多かったと思う」

あしざわ教頭「確かに、いじめとかそういうのって中学の時は多いイメージがあったけど、高校になると、自分のことでいっぱいだったり部活に集中したり…っていうことが多かった気がする」

とーやま校長「もし万が一、その子分がどっかのクラスで、せんだくんが中学の時にいじめられていたことを話したとしても、聞いた人が"へ〜…それで?"っていうヤツもたくさんいると思う。そんなことを言うヤツを"コイツ、高校生にもなってまだそんなことを、しかも昔の話をまだネチネチ言ってるの?"って」

あしざわ教頭「確かに、すごくダサいな(笑)」

とーやま校長「16〜18歳で、中学校の時よりも確実に大人になってるしね。それを聞いて、"でもせんだくんっていう子は、めげずに明るく振る舞ってる、スゴくない?"って視点を持ってるヤツもいるはず。ってことは、それはすなわち、全部せんだくんの味方だよ」

せんだくん「おお〜」

とーやま校長「たった一人の小さな敵に、今後の楽しい人生を奪われるのはもったいないって思うな!」

せんだくん「はい」

RN せんだくんは、高校では運動部か社会福祉部のような部活に入ろうと思っているのだそう。
本当は軽音部に入りたかったのだが、残念ながら軽音部がないらしい。

とーやま校長「すごいな、やりたいこといっぱいあるんだな! 部活じゃなくてもバンドだって組めるしさ」

あしざわ教頭「そこで仲間が増えるしね」

とーやま校長「部活でもバンドでも、仲良くなったヤツとの時間をたくさん増やして濃くしていけば、もう、子分なんてねじ伏せてけちょんけちょんだよ! しょせん、"子分"よ!(笑)」

せんだくん「(笑)」

あしざわ教頭「そうだな。そういう場所を作ろう! まだ何もない状態なんだからね」

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とーやま校長「せんだくんは作れるよ!」

せんだくん「はい、ありがとうございます!」

とーやま校長「ドキドキしながら行ってらっしゃい! きっと、楽しいことがいっぱいお前を待ってるはずだから!」

せんだくん「行ってきます!」


♪ プロミスザスター / BiSH


とーやま校長「もし、これを聴いていてせんだくんと同じ状況のヤツがいたら、一回ひるみそうになった時に、"こいつのせいで、これからの楽しいことを奪われてしまうのか?"って一瞬でも考えてみよう。たぶん、自分の中に色んなものが湧き出て来ると思う」


確かに!
自分も中学の頃にいじめられてて高校入っても続くのかなってビクビクしてたんですけど、そんなのがまったく無かった!その事にスゴい肩透かしくらったっていうか高校って中学と全然違うんだって安心したし、最高の3年間を過ごすことができました。学校、頑張れ✊
*ピースブルー
女性/18歳/長崎県
2017-04-04 22:47



とーやま校長「そいつも、高校に仲間となるヤツらがたくさんいてくれたんだね。ちゃんと自分との戦いで勝ち上がって、自分で獲得した3年間だと思うから、*ピースブルー、よくやったよ!」



高校は中学と全然違う笑
中学生の時までいじめとかあったけど、高校に入って全然なくなったな〜。大人になってくるとそういうことはかなり減ると思う!
エースしらたま
男性/17歳/群馬県
2017-04-04 22:44



あしざわ教頭「やっぱりそうなんですね。もちろん高校でもそういうことはあるっていう生徒もいるから、全部とは言えないですけどね」

とーやま校長「でも、数字的に、高校・大学と上がっていくと"そういうのってアホくさいな"って思う人が多くなると思う。大人になっても、ごく局地的にいるけど、聞いている方は"マジか、こいつ、死ぬまでそれを言い続けるの?"って思うよね」

あしざわ教頭「なる!」

とーやま校長「だから、ゼロにはならないかもしれないけど、確実に(いじめをする)人数は減っていくはずだから、不安に思っているヤツはそこを希望に思っていいんじゃないかな」



大丈夫
俺も小学校中学校いじめられっこだった高校を地元から遠いとこに行ってたけどたまに電車であったりして高1のはじめはびくびくしてたけど高校生活は忙しくてほとんどそんなことを考える暇がなかった笑せんだくんも頑張って!
永遠のチャレンジャー
男性/18歳/兵庫県
2017-04-04 23:03



とーやま校長「高校は、(目標があって)やることがあるヤツらの集まりだからね」

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そして、先ほど逆電した生徒からも書き込みが届いているぞ。


逆電ありがとうございます
膝とか歯とかガクガクカチカチ震えてうるさかったと思うんですけどありがとうございます;; 校長教頭、生徒の皆さんに聞いてもらって落ち着きました!
7日、胸はって高校に行ってきます!!!!皆さんも頑張れ!!!!!!
せんだくん
女性/15歳/東京都
2017-04-04 22:53



とーやま校長「うれしいね! 自分のことだけじゃなく、人のことも考えられるせんだくんには、自然と周りに友達が集まって来るよ! 楽しい高校生活を!」

あしざわ教頭「行ってらっしゃい!」


さあ、続いては…。

とーやま校長「もしもし!」

山雅りーりん 長野県 16歳 女性 高校2年生

山雅りーりん「もしもし」

これから"フリーダム!"な高校2年生になるRN 山雅りーりん。
しかし、何やらやってしまって不安なのだそう。

山雅りーりん「自分がTwitterの裏アカウントで悪口を書いてしまったことを、新しいクラスの人にバラされてしまうかどうかが、不安です」

とーやま校長「自分のTwitterのアカウントとは別に、裏のアカウントも持ってるんだな? 本当のアカウントでは普通のことを書くけど、裏のアカウントでは、普段は言えないようなこと…悪口を言っていたんだね?」

RN 山雅りーりんは、個人の悪口ではなく、クラス全体の悪口をツイートしていたとのこと。

山雅りーりん「(周りに)言える環境ではなかったんです。友達はいるので話したいなと思っていたんですけど、それを話したら離れていっちゃうんじゃないかっていう不安もあったし、学校自体、先生に言っても改善されなかったことがあったし」

とーやま校長「(先生に)ちゃんと言ったことはあるのか」

山雅りーりん「はい。授業がうるさくて、先生にも何回も言ってるのに、先生が注意しても直らなくて、それが辛すぎてTwitterで呟いてしまいました」

とーやま校長「イライラしてどこかにぶつけたいってところに、裏アカを作ればいいか、ってことで、言ってたのか」

山雅りーりん「そうですね」

その裏アカウントが、鍵がかかっていたにも関わらず、とある男子にバレてしまったとのこと。

山雅りーりん「そのバラした人が、"Twitterの神"みたいな感じで…」

とーやま校長「Twitterの神が長野にいたんだね!?(笑) 俺、アメリカかどっかにいるのかなと思ってたんだけど!(笑)」

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あしざわ教頭「そうね、発祥はアメリカだと思うけど(笑)」

山雅りーりん「その人が調べて(潜り込んで来て)、バレて、次の日に学校に行ったらみんなそのことを話していたので、"あ、やらかしたな"と思いました」

とーやま校長「神、結構口が軽いんだな…。これは、やっちゃったね! 恥ずかしさはある?」

山雅りーりん「恥ずかしさはないです。次の日に学校に行った時、"自分は大変なことをしちゃったから、もうこのアカウントは削除しよう"と思って削除したんです。でも、学校行っても、今までそれなりに女子とは話していたんですけど、あんまり話しかけられなくなったりしました」

とーやま校長「"あの子、陰で言ってるじゃん"ってなったらそうだよな」

山雅りーりん「あと、授業中に裏アカのユーザー名を言ってきたりしていました」

とーやま校長「ちょっとネチネチやられたんだな」

山雅りーりん「はい」

それが、去年の10月くらいの出来事だそう。
高校2年生になって新しいクラスでバラされてしまうのは予想しているけれど、
そのせいで友達ができないきっかけになってしまうのが不安とのこと。

山雅りーりん「自分は高2になったらもっと新しい友達を作りたいっていう気分だったので、バラされたことで友達ができなかったら自分なりの青春が楽しめないし、 学校に行くのが怖くなっちゃうかもしれなくてすごく不安です」

とーやま校長「ここから対策を練るか。まず、もう言ってしまったっていう事実は変えられないよね。もし山雅りーりんが否定しても、その"神"がスクショ(スクリーンショット)してる可能性もあるしな」

山雅りーりん「あ、たぶんスクショしてます」

とーやま校長「(笑) してるんだよね! やられたな!」

あしざわ教頭「あー、校長と同じタイプだ。俺が変なつぶやきをすると、校長はすぐにスクショするんだわ(笑)」

とーやま校長「そしてそれを言わないからね(笑) …でも実際、これはやっちゃったわけよ。で、裏アカがバレたっていうのは、カッコよくはないよね」

あしざわ教頭「消してるっていうのも含めてね」

とーやま校長「そこは変えられないわけ。今後、たぶん"神"は、りーりんが裏アカでクラスのことをつぶやいてたことを(みんなに)言うだろ? 山雅りーりんの真価が問われるのはここだよ。ここで"やってない"とか、何かをごまかそうとした時に、たぶん人間ってそこを突きたがる動物だから、"何言ってるの、言ったじゃん!"って加勢してくるヤツも出て来るんじゃない?
だから、俺としては、『ゴメン、言った!』って、まず受け入れることもでかいと思う」

山雅りーりん「はい」

とーやま校長「俺は、最初に書き込みを見た時に、裏アカで誰かの悪口とかネガティブなことを言ってることがバレたのかと思ったけど、違うじゃん。実際、クラスのことをよくしたいっていう根本は、悪いことじゃないよね?」

山雅りーりん「真面目に授業を受けている人もうるさいって思ってたし、その人たちも先生に言ったりしたけど改善されませんでした。私も先生に相談したけど変えてくれなかったからつぶやいたわけであって、このクラスを崩壊させたいとかではないんです。みんなが変わってほしいって思ったからです」

信用できる友達にそのことを話したら、気持ちをわかってもらえたのだそう。

あしざわ教頭「でも、裏アカで言ったところで状況は変わらないじゃない。そこが変だなって俺も思ってて、本当に変えたいんだったら、本アカで言えばいいじゃんって俺は感じてる。そこで裏で言うっていうのは、愚痴っぽくて、潔くない感じで言ってしまってるなって印象を受けるけどね。
その時はどういう心理だったの?」

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山雅りーりん「色んな思いがあって、バレた時には自分の高校生活は終わったなって思いました。でも、裏アカがバレて、もしかしたら私のことを嫌ってしまった人の方が多いかもしれないけど、それでもその人たちに負けたくないなって思ったし、友達と自分なりの青春をして後悔のない人生を歩もうって思いました」

とーやま校長「山雅りーりんが、なぜ裏アカでそういうことを言ってしまったのか、っていう真実があるわけじゃん。そこを共有してくれる仲間がいてくれたらすごくいいよね」

山雅りーりん「わかってくれた人が一人でもいたからよかったです。バラした人はその思いを知らないから、みんなにバラまいたんだと思うんです。でも、共感してくれた仲間がいることで救われた部分はありました」

あしざわ教頭「願わくば、だけど、そのバラしたやつにも、そのこと(授業中にうるさいということ)をちゃんと伝えたらいいと思う。遠回しに伝わってる気がするんだよね」

とーやま校長「これは諸刃の剣かもしれないけど、例えば、そこまでの経緯とか裏アカで書いた時のやつとかを、自分のTwitterの本アカに書いてみて、気持ちを伝えてみる。でもこれは結構攻めだよ」

あしざわ教頭「どうだろうなぁ。嫌な上げ足の取り方をされて変な広がり方をしたら…それって、ネットとかでよく見る、『誰かの悪口を言った』→『擁護する』→『誰かの悪口を言った』→…っていうのと同じ流れになりそうだからなぁ。
俺はそもそも、文句とか変えてほしいことをネットで言うっていのが、大変なことだし伝わるのが難しいことだと思う。それだけの強い思いがあるんだったら、それこそ口で伝えるのはダメなのかな?」

とーやま校長「高2になって、これからどうしていくかっていう話だよね。
今後、1年の時に裏アカでクラスの悪口を言ったことをバラされた時に、ちゃんと信念があってやったことだから、"確かに、裏アカというものに書きました。直接言っていないからよくないやり方だったかもしれないけれども、思っていることがあるからこういうふうに言いました"っていう真実を伝えていくことが、すべきことなんじゃないの?」

山雅りーりん「うーん…。言おうと思えば言えるんですけど、ただ、その男子の権力というか、その人はクラスの中心的な人だから、もっと広がっていくかもしれないのが、ちょっと今は怖いですね」

とーやま校長「りーりんには思いがあったんだけど、裏アカとは言えども、誰かが見る可能性があるところで書いてしまったことは、正直、りーりんにも落ち度はあるわけじゃん。そこは受け入れないといけないし、たぶん反省もしたと思うけどね」

山雅りーりん「はい」

とーやま校長「でも、耐えられるか?」

山雅りーりん「新しいクラスで裏アカをやってたと言われたら、たぶん自分の中で"ヤバい言われた、もう怖い、どうしよう"って感じにはなると思うんですよ。それで、実は変わってほしかったって思いもあって書いたということを、言わなきゃいけない気持ちもあるけど、ちょっと言いたくないって気持ちもあって…」

とーやま校長「俺も前に、Twitterではないけど直接ではなく人の悪口を言ったことがある。でも、何かの拍子でそれが本人に伝わってしまって、"(悪口を)言ってるらしいじゃん"って言われた時に、『ゴメン、言いました! 俺はダサいことしました! でも、ちょっと俺も許せないことがあったから言っちゃったんだよね! 俺、ダサいよね!』って伝え方をしたの。
ちゃんと自分の非も認めて、"俺もカッコ悪いことをしてしまったけど、こういうことを思ってるからしたんだよ"っていうのを伝えたんだよ」

あしざわ教頭「そこでちゃんとした会話をしたってことですよね」

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とーやま校長「そこはドキドキしたよ。"コイツ、めちゃダサいじゃん"って思われるだろうなって思ったけどもね」

あしざわ教頭「でも僕は、聞いていてすがすがしい感じがしたよ。山雅りーりんも、その部分に対して謝る…でもいいと思う。コソコソやられる部分をお互いに話してしまえればいいかなって思うけどね」

山雅りーりん「自分的には言えるけど、本当にそいつが怖いんです。その人はクラスの中心でもあるし、それを直接言ったら、多分その人は変にバラしたりもするし、余計に炎上したりもすると思います。だから自分的には言いたくないけど、もし言われても"言われました"っていう感じを持たせて、新しく接していきたいなって思っています」

とーやま校長「うん、それがたぶん、りーりんが今思う一番強い思いだと思う」

あしざわ教頭「そっか。Twitterの"神"だから、難しいところもあるもんなぁ」

とーやま校長「でも、ちゃんと"こういう思いだったんだよ"っていうのを伝えたいなぁ」

あしざわ教頭「言い方ひとつで伝わることもある気がするけどね」

とーやま校長「キャラもあるよね。もし俺だったら、そういう話になった時に、もう全員に聞こえるように"ゴメン! 俺ダサいことしました!"って言う。怖いけど、それ一発で済むんであれば気は楽になると思うから、今後引きずりたくないとか、立ち向かわなければいけない時には、勇気を使わなければいけないこともあるんじゃないかな」

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山雅りーりん「はい。ありがとうございます!」

もう時間が来てしまったので、今日はRN 山雅りーりんも一緒に下校のあいさつをしてもらったぞ。

あしざわ教頭「起立! …礼!」

とーやま校長・あしざわ教頭・山雅りーりんまた明日ーーーー!!!!


♪ 無題 / 長澤知之



【FAXイラスト】


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RN 桜嵐@永遠のSOLファン


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RN ハムカツ御膳


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RN ほしくま#スカイ


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RN さくしば


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RN ももとりまかろに



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【逆電リスナー】
せんだくん 東京都 15歳 女性
山雅りーりん 長野県 16歳 女性

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【本日の放送部員】
三日月ロック 岩手県 15歳 女性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:05 始まりの朝 / Official髭男dism
22:11 Feel like / [Alexandros]
22:26 原宿いやほい / きゃりーぱみゅぱみゅ
22:46 プロミスザスター / BiSH
23:10 This Is Teenage / [Alexandros]
23:21 Forever Young / [Alexandros]
23:52 無題 / 長澤知之

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時間が足りない。

校長のとーやま

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ツイッターは見られるものだからね。

教頭のあしざわ

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