竹原ピストル先生が来校!!
「大人に聞いてみたいこと」に答えていくぞ!

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『 退任請負人 』

とーやま校長「俺たちSCHOOL OF LOCK!がこの方と最初にお会いしたのは、2012年2月29日。我が校の初代やしろ教頭が退任する、1ヶ月前のことでした」

「この学校を離れる前に、どうしても、会いたい人がいて、そして、この人の歌を生徒のみんなに届けたい」

やしろ教頭の熱い想いを受け取っていただき、この、生放送教室に来ていただきました。
あの夜は、出会い頭にギター一本、歌を届けてもらいました。『オールドルーキー』

とーやま校長「次にお会いしたのは、2014年の9月30日。今度は、2代目よしだ教頭が退任する3日前」

あの夜は、よしだ教頭が大好きだった歌、『カモメ』
そして、生徒みんなに向けて『東京一年生』を聞かせてくれました。

とーやま校長「こういう、不思議な縁があって、俺たちはこの方を、勝手にこう呼ばせていただいています。教頭先生の"退任請負人"

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あしざわ教頭「…」

とーやま校長「あれからまた月日が経ち、本日、2017年5月1日。俺たちはまた、この場所で、この方に、お会いできることになりました。
さあ! 今夜の生放送教室には…」

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♪ Forever Young(Live@SCHOOL OF LOCK!) / 竹原ピストル


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竹原先生「どうもありがとうございました! 竹原ピストルです。よろしくお願いします!」

とーやま校長「毎回、竹原ピストル先生の曲を聴かせていただいていて、魂と、余分なものをいっさい介さずに、曲となって僕らの目の前に現れているとずっと思っています。今、生演奏でこの生放送教室から全国のみんなに届けてくれて、これもこれで余分なものが一切なく、ここにいて心臓に食らっています。たぶんみんなも同じだと思う。
それをまたこうして、今日という日に届けていただいてありがとうございます!」

竹原先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「改めまして、今夜の生放送教室には、竹原ピストル先生!!

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竹原先生「お世話になります、よろしくお願いします!」

あしざわ教頭「あのー…すいません…お二人とも、本当に申し訳ないんですけど、ちょっといいですか?」

とーやま校長「いや、だから、本当に…」

あしざわ教頭「今の素晴らしい、魂の演奏のあとで、本当に言いにくいことなんですけど…」

とーやま校長「はい、何ですか?」

あしざわ教頭僕、今月で退任しないんですよ…。そういう"請負人"みたいな流れを本当に邪魔しちゃって申し訳ないんですけど…あの、僕、辞めないです

とーやま校長「どうします? ピストル先生」

竹原先生「細かいところはわからないんですけど、今日はいつもよりうまく歌えたなって…」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

あしざわ教頭「僕の感情を無視するのやめてもらっていいですか(笑) 竹原先生の気持ちでグーン、って僕がいなくなるって、聞いたことない!(笑)」

とーやま校長「今までにない感じでいいじゃん」

あしざわ教頭「何で俺を辞めさせたがってるの!?(笑)」

<♪ しくジッター企画主宰>

あしざわ教頭「何やってるんですか! やめて(笑)」

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やっぱ、かっけーな!
Forever Youngかっこいい…
染み渡ります
ペーティー
男性/15歳/東京都
2017-05-01 22:04



とーやま校長「15歳、たぶん高校1年生になっての、この『Forever Young』。僕は今30代なんですけど、やっぱり10代とは聴こえ方は違うもんなんですかね?」

竹原先生「どうなんでしょうね? 15歳となるとさすがに変わってくるかもしれないですけどね。でも、うれしいですね!」



生演奏
僕は、この曲で竹原ピストルさんを知りました。
竹原さんの心に刺さる歌詞と、歌声に今ラジオを聴いていて感動しました。
どうか、この先も歌い続けてください。
元気なナマケモノ
男性/16歳/東京都
2017-05-01 22:05



竹原先生「ありがとうございます! がんばります! うれしいです!」


とーやま校長「……じゃあ、ちょっとギクシャクした空気になっちゃったけど…」

あしざわ教頭「僕のせいですか!?(笑)」

とーやま校長「二人の書き込みによって、このギクシャクが取り除けるかなって思ったんだけども、読んだ後もまだ残ってる」

あしざわ教頭「言わなければいいだけでしょうよ!」

とーやま校長「"ギクシャク"まではいかないけど、"ギク"ぐらいは…」

あしざわ教頭「何ですか、"ギク"って(笑) なんか腰をやっちゃったみたいじゃないですか!」


さあ、今日はピストル先生と一緒に、こんなテーマで授業をしたいと思います!
「大人に聞いてみたいこと」

竹原先生「うーん…。ちょっと緊張するやつですね」

とーやま校長「…と言っても、自分が本当に"大人"なのかどうか、僕らなんかはまだ、胸を張って言えないって気持ちもあるんですが…ピストル先生はどうですか?」

竹原先生「いや、まったくおっしゃる通りで、自分がちゃんと大人だっていう自信はないけど、はたから見ればどう見ても大人だからして、"ちゃんと大人らしくしなきゃな"って心がけるような感じがします」

とーやま校長「教頭はどう?」

あしざわ教頭「全然大人の感覚がないですね。それこそ結婚をして、ちゃんとしなきゃいけないっていう意識が芽生えたりはしましたけど、根本で言ったら子供の部分も多いし、ふざけちゃう時はふざけちゃう。"どこから大人なのかな?"って改めて思います」

とーやま校長「酒は飲めるけどね。竹原先生もお飲みになるんですか?」

竹原先生「ガブガブ飲みますね」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「そこは一応大人ですね。税金も払ってるし、車庫入れも…最初は車庫入れまで9回ぐらいかかったんですけど、最近は4回ぐらいでできるようになりました。広めのスペースがないとできないんですけど(笑)」

あしざわ教頭「校長先生は最近免許を取られたんですよ(笑)」

竹原先生「そうなんですか!(笑)」

とーやま校長「今日はそんな俺たちが、がんばってみんなの質問に答えていこうと思う!」

たとえば、
「大人って、なんでお酒を飲むんですか?」
「大人になってもヘコんで泣いたりするんですか?」
「大人って、なんで平気で嘘をつくんですか?」
など。

とーやま校長「うまく答えられない可能性もあるんで、その時はピストル先生に全部(投げます)」

あしざわ教頭「え!? 全部放り投げるために呼んだの!?」

とーやま校長「俺よりも年上だし、本当に頼りにしてます!」

竹原先生「ちょっと待ってくださいよ(笑) この番組はすごく緊張するんで、俺もいっぱいいっぱいになると思います」

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!は緊張するんですか?」

竹原先生「生徒のみなさんからのメッセージとかって、時に切実だったりするから、やっぱりそれに答えるのにも緊張するし、あとこの番組って何かを言おうとするとBGMを下げるじゃないですか。"さあどうぞ!"的に!」

とーやま校長「そうなんですよ(笑) でも、あれははしごを外してるわけではなくて、はしごをみんなで支えてる時間なんです(笑)」

竹原先生「ああ、なるほどわかりました」

とーやま校長「なので、頼りにしています(笑)」

みんなからのメッセージを学校掲示板メールで待っています!

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♪ よー、そこの若いの / 竹原ピストル


とーやま校長「この曲はたぶんみんなもたくさん聴いたことがあると思う。今回の"PEACE OUT"というアルバムに収録されている曲ではないんですけど、そっちのアルバムもすごくいいです!
ピストル先生、今日はすごく緊張なさってますけど、例えば生徒と電話をつないで、何か言いたい時に枕詞で"よー、そこの若いの!"って言ってくれたら、すごみとかが増す気がします」

竹原先生「げほっ」

あしざわ教頭「序盤から咳き込まれてますけど大丈夫ですか!(笑)」

とーやま校長「ピストル先生、こんなんだったっけ(笑) 今日は2時間よろしくお願いします!(笑)」

竹原先生「よろしくお願いします!(笑) すいませんでした(笑)」



男の中の男!!
竹原ピストルさん!男らしい声と胸にグッと歌詞が大好きです!まさに男の中の男です!俺もそんな男になりたい!!
ゴリ吉
男性/18歳/島根県
2017-05-01 22:06



竹原先生「ありがとうございます」



竹原ピストル先生
曲が無駄な服着てない。
裸のまま
SOLの神様
男性/16歳/静岡県
2017-05-01 22:07



竹原先生「本当にうれしいですね」

とーやま校長「わかる! 常にむき出しですよね!」

竹原先生「ありがとうございます(笑)」

とーやま校長「変なオブラートに包んでいなくて。このご時世なんて、何かを言ったらすぐにとんでもない矢が飛んで返ってくるじゃないですか。
ラジオでしゃべっていても、たまにビビる時がありますしね。"今のは大丈夫だったかな?"とか"こいつはいいかもしれないけど、別のヤツがやんや言ってくるんじゃないか"とか、やっぱりビクつくときがあるんです。
でも、ピストル先生の曲は、僕が聴く限り、思っていること全部です」

竹原先生「まあ、一応そうかもしれないですけど、でも、僕も、"これを言って大丈夫だったかしら"とかを気にしたりはしますけどね」

とーやま校長「そうなんですね。そこでヘコんでしまったりはしますか?」

竹原先生「"自分の本当の気持ちはこういう意味あいで言っているから、勘弁してくれや"、みたいなところはありますね。"あなたを傷つけるために言ったわけじゃない"っていう自分の中で確固とした気持ちがあれば、何とか大丈夫ですけどね」

とーやま校長「近しい人であればあるほどそういうことがあって、それで言えなくなっちゃったりとかしますね」

あしざわ教頭「距離が近いからこそ、傷つけちゃうんじゃないかということですね」

とーやま校長「俺は言葉をしまっちゃったりしがちなタイプで、でもどう思われようとも、後から言っとけばよかったなと思う。"お前のことを思ってるからこう言うんだよ"ってなかなか伝えられないんです」

竹原先生「あー、なるほど」

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今日は冒頭から竹原ピストル先生の生演奏で曲を披露していただいたけれども、
ここでピストル先生のプロフィールを紹介させてもらうぞ!

あしざわ教頭「竹原ピストル先生は、千葉県のご出身です。高校を卒業してからはボクシングの体育推薦で、北海道の大学に入学。大学では、全日本の大会に、二度出場されています!」

1999年に、大学で知り合った、濱埜宏哉さんと"野狐禅"というバンドを結成。
6枚のシングル、5枚のアルバムをリリース。
そして、2009年、野狐禅は解散。
その後はソロで活動されています。

おととしまでは年間に200本以上のLIVEを行っていました。
現在は俳優としてもご活躍中で、去年公開された映画『永い言い訳』
「第40回日本アカデミー賞」 優秀助演男優賞を受賞されました。

あしざわ教頭「竹原ピストル先生。今年、40歳です」

とーやま校長「おめでとうございます!」

竹原先生「ありがとうございました」

とーやま校長「演技というところで賞をいただくのは、どういうお気持ちでしたか?」

竹原先生「謙遜(けんそん)するわけでもなんでもなく、"そんぐらいは自分で考えろよ"っていうレベルのことまで西川監督に何でもかんでも聞いて、何でもかんでも教えてもらって、"なるほど、それをやればいいのか!"で、それを全力でがんばっての結果なんで、とてもじゃないですけど、"よっしゃ、自分で獲ったぞ!"っていう気持ちではないですね。
監督が獲らせてくださったとか、なんなら、監督が獲った賞だと僕は思ってますけどね」

とーやま校長「へー! ピストル先生がこうやってお話されたりだとか、テレビで拝見させていただいたりとか、インタビューを読ませていただいたりとか、常に自分の中に、ずっと謙虚なお気持ちを持っていらっしゃるじゃないですか。それって、どこからくるんですか?
僕からしたら、竹原ピストルという男は、とんでもない人なんですよ。だから、もっと胸を張って堂々と"俺が竹原ピストルだ!"っていてもいいと俺は思うんです。でも、全然そんなことないですよね」

竹原先生「ぶっちゃけた話ですが、歌は本当に自信を持ってるんで、歌っている最中は胸を張って"どうだ!"と思っています。竹原ピストルの歌が好きだと言ってくださる方がいる以上、しっかりしなきゃいけないし胸を張らなきゃいけないと思っているから堂々とするけど、歌っている時間以外の部分において、胸を張る根拠が何もないんですよね(笑)」

とーやま校長「(笑) そうなんですか?」

竹原先生「映画で賞をいただいたこともそうかもしれないし、"ここで胸を張っても"って思ってしまうんですよね」

とーやま校長「そういう人柄とか、内から出るものが、先月リリースになった今回のアルバム"PEACE OUT"にありますよね。これもそういう謙虚さとか優しさとか、もちろん強さとか、今までの楽曲にもたくさんありましたけど、さらにもっと大きくなってるなって思っているんです」

竹原先生「本当ですか。ありがとうございます」

あしざわ教頭「ピストル先生の曲を聴いた瞬間に、自分もすごく勇気をもらうこともあれば、ちょっと落ち込むこともあるんですよ。それは、自分も人としてこうでなきゃいけないな、って色々思う部分があること。結構強い言葉を言うのは、逆に、ピストル先生が歌っている時に、自分にも来る言葉かもしれないじゃないですか。自分もそうでいなければいけないっていうことでもありますよね。
だから、歌うことが大変なこともあるのかな、って色んなことを考えてしまいました」

竹原先生「確かに、自分自身を描写している歌もあるにはありますけど、"こうありたいな"っていう理想像みたいなものを描くことも多いので、"こう言った以上はガッチリがんばらないとな"っていうのはありますね」

とーやま校長「歌の中で、"でっかくなって帰ってくるぞ"みたいな歌詞はあるじゃないですか。ピストル先生が今、行こうとしている場所はどこなんですか?」

竹原先生「自分の歌うたいとしての夢は、"世代をすり抜けて、誰もが知っていて、誰もが好いてくれるような一曲を残すこと"です。
端的に言うと、野狐禅を組んで北海道から上京するにあたって、ホームグラウンドにして大変お世話になっていたフォーク小屋のマスターに、"お前ら、ひとまず武道館でのコンサートを成しとげて来い。それを達成するまでは、もう二度とうちで歌わせないから"と言われて出されているんですよ。だから、それは達成して"やってやったぞ!"って言いたいなって思っているんですよね」


♪ ママさんそう言った 〜Hokkaido days〜 / 竹原ピストル


とーやま校長「震えますね。これを聴いて"なんだこれ!"ってぶち抜かれてるヤツもたくさんいるでしょうし、リアルに北海道に住んでいて"名寄(なよろ)って言ってくれた!"っていうヤツもいるでしょうしね。すごいな!」

竹原先生「(笑)」


今日は、竹原ピストル先生と一緒に「大人に聞いてみたいこと」というテーマで授業をしていく!

竹原先生「ちょっと緊張で上着を脱ぎました(笑)」

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あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「ただ、そのTシャツのデザインは…」

あしざわ教頭僕のイラストなんですよ。竹原ピストル先生と、MOROHAという二人組のアーティストの方と、(ラッパーの)般若さんの3マンLIVEを主催していた宮川さんと知り合いで、以前、そのTシャツの依頼があったんです。"そんなお三方のTシャツをやっていいんですか?"ということでやらせていただいたんですが、今日たまたま(ピストル先生が着て来てくださいました)」

竹原先生「本当にたまたま着て来たら、(あしざわ教頭が)描いた方だって聞いて"うわー"ってなってます」

とーやま校長「そこは今はじめて知ったんですか?」

竹原先生「はい、はじめてなんですよ」

とーやま校長「結構お気に入りですよね。"Love music"でも着られてましたよね」

竹原先生「そうです」

あしざわ教頭「僕も何度かお見かけしていて、すごくうれしいなって思っていました!」

竹原先生「テレビとか出せていただく時は、ゆかりのある店や共演者やイベントTシャツを着ていくことに決めてるんですけど、その一環でよく着てたんですよね」

あしざわ教頭「すごくうれしいです。ありがとうございます」

竹原先生「とんでもないです。こちらこそうれしかったです」

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さて、生徒からの「大人に聞いてみたいこと」の書き込みが続々と届いている。


大人のみなさんに聞きたいこと
大人のみなさんにとってお酒はどういう存在ですか?
全部ゼロ
男性/16歳/岩手県
2017-05-01 14:57



とーやま校長「ピストル先生はガブガブ飲むとおっしゃっていましたが、いかがですか?」

竹原先生「僕は、ガブガブ酒を飲むようになって、ふと、酔っぱらわないと寝れなくなっていることに気づいたんですよね」

とーやま校長「それは病院に行かないといけないヤツじゃないんですか?(笑)」

竹原先生「それこそ毎日のようにLIVEをやってきた時、LIVEが終わった後って頭の構造回転がそのままだからたかぶっちゃって眠れないんですよ。それで打ち上げだなんだで飲んでバタって寝るっていうのが続いちゃったから、それがペースになっちゃってるのかな、と思うんです」

とーやま校長「僕は自分から飲まないんですよ。家でも飲むことがないですし、そういう場所があれば飲むっていう程度なんです。酒を飲む人がなんで飲むんだろう、って考えた時に、たとえば、楽しいことがあってそれをさらに増幅させたい、とか、逆に、ものすごく落ち込むことがあって、忘れるためのターボ燃料とか、自分を何かグンと持っていきたいっていう時に酒を飲むのかなと思っています」

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あしざわ教頭「そんな感じがありますよね」

とーやま校長「でも、今のピストル先生の話を聞いていると、収めどころとして飲んでいるんですね」

竹原先生「最初は、ちゃんと"今日は○○だから飲んじゃおうかな"って理由を持っていたような気がするんですけど、だんだん理由が必要なくなってくるというか…(笑) 気がついたらガブガブ飲んじゃっています」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「ちなみに何のお酒が好きなんですか?」

竹原先生「これが、この見てくれで赤ワインなんですよ」

あしざわ教頭「えーーーっ!!」

竹原先生「ワインバー!」

とーやま校長「絶対ウソ!」

竹原先生「本当なんですって!」

あしざわ教頭「日本酒とかをガブガブ飲むんじゃないんですか?」

竹原先生「そういうイメージでしょうけど、意外とワインが好きなんです」

とーやま校長「ワインとクラッカーとかいくってことですか」

竹原先生「もう、アヒージョっすね!」

あしざわ教頭えーーーっ!?

とーやま校長「ちょっと聞きたくなかったな(笑) あたりめとかさ、焼酎じゃないの!?」

あしざわ教頭「そう! イカを焼いたやつみたいなの! アヒージョって言葉が出てくとは思わなかったです」

竹原先生「本当にそうなんですよ」

とーやま校長「まぁ、大人になったらそういうこともできるからな。10代のみんなはアヒージョ行ったことないでしょ。アヒージョに行ったら大人って結構いいかもしれない(笑)」

あしざわ教頭「ちょっと口にしたい言葉ですね(笑)」

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質問!
大人って走りますか?
今の私は理由もないのに走り出したくなるときがあるんですけど、そんな感情は大人になったら無くなってしまうのですか?
現に、小学生のときより走ることって凄く減りました。
えいとみかん
女性/17歳/兵庫県
2017-05-01 22:15



とーやま校長「どこかに急いで行くために走るんじゃなくて、"うわー!"ってなって、走り出したくてしょうがないってことだね。そういう衝動ってどうですか?」

竹原先生「俺は"走る"じゃないですけど、LIVEでくっそスベリした日は、どこまでも歩いていくんですよね。もうじっとできなくて、それこそ走り出したいような気持ちで、ずっとどこまでも歩いて行っちゃうんですよ」

とーやま校長「それは、疲れるまでとか、気が済むまでですか?」

竹原先生「気が済むまで。"なんでしくじった?"というのを、理屈を上げて"こうすりゃよかった"みたいなのを色々考えたりして、ぼーっと自分の頭の中で解決が見つからない限りずっと歩く習性があるんですよ」

あしざわ教頭「ヤバい!」

とーやま校長「えー!? ずっと知らないところまで行くんですか?」

竹原先生「街によっては、時には海に出てることがありますね」

とーやま校長「例えば、海で解決法が見つかった場合、帰りはどうするんですか?」

竹原先生「また歩いて帰りますよ(笑)」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

竹原先生「その時は、もうちゃんと気持ち的にたかぶった感じで帰って来ますけどね」

とーやま校長「僕は逆に、うれしい時に自転車をたくさんこぐんですよ。"好きな人とのLINEがめっちゃ続いたわ!"とか(笑)、それで"ぶわっ"ってなって、自転車をひたすらこぐ!(笑)」

あしざわ教頭「それ、すごくいいじゃないですか!(笑)」

とーやま校長「俺はマイナスじゃなくて、喜びで」

竹原先生「なるほどー!」

とーやま校長「だから、大人もあるよ。色んな理由で走るんじゃない?」

竹原先生「そういう時は、それこそどこまで走っていくんですか?」

とーやま校長「決めないです。信号が青のままずーっと行くんですよ」

あしざわ教頭「この二人ヤバいんじゃないですか? 路頭に迷いますよ(笑)」

とーやま校長・竹原先生「(笑)」


未確認フェスティバル 2017」の応募締め切りが、いよいよ今週末の5月7日!
ということで、竹原ピストル先生にも始まりについて聞いてみたぞ。

竹原先生「僕も野狐禅もすごくコンテストに出してましたね。(テープに録って送って)出場して北海道決勝まで行ったんですけど、審査員に"MCが長すぎる"ってすごく怒られたんですよね」

とーやま校長「(笑) 曲そのものよりも?」

竹原先生「終わった後に"まずあのMCをやめようか"って言われたんですよね。そういう苦い思い出がありますね」

とーやま校長「へー! 応募する時はやっぱりドキドキしたんですか?」

竹原先生「ドキドキするし、武者震い的なワクワクもあるし、これは今聴いていて楽しいだろうな、って思いましたね」

とーやま校長「じゃあ、そういうドキドキしているヤツは、送った方がいいですよね」

竹原先生「絶対にやってみた方がいいですね!」

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そんな竹原ピストル先生は、先月に"PEACE OUT"というアルバムを発売!
さらに、今月からツアーがスタート!

とーやま校長「その名も、『全国弾き語りツアー"PEACE OUT"』!」

5月7日(日) 東京都 東京キネマ倶楽部 から
12月22日(金) 東京 中野サンプラザ まで!

竹原先生「LIVEをやりたくてうずうずしてたんで、もうなんぼでもやってやろうと思っています!」

とーやま校長「だって、半年以上じゃないですか。全部で何本ぐらいなんですか?」

竹原先生「47都道府県を全部必ずまわりつつ、プラス何本って感じにはなってくると思います」

<⇒詳しくは公式サイトをチェック!>

とーやま校長「北海道も帯広とか函館、苫小牧、と全国津々浦々回られて、最後が12月22日の東京の中野サンプラザ!」

竹原先生「そうなんですよ」

とーやま校長「キャパで言うと、2000人ぐらいですよね」

竹原先生「これは、今までで最大キャパだと思います」

とーやま校長「まだだいぶ先ですけど、今、どういった意気込みですか?」

竹原先生「アルバム収録曲はカッチリやらせていただいて、それでいて、僕は新曲を見せびらかすのがすごく好きなので、この旅の中で作った歌をどんとまとめて、"こんなの書いたよ"ってお見せできたらいいなって思います」

あしざわ教頭旅のみやげみたいな」

竹原先生「はい、"こんなことがあったよ"と歌にしますね」

とーやま校長「僕はこの間、10-FEETさんのZepp東京でやったLIVEにピストル先生が出られていた時、観させていただいていたんです」

竹原先生「えーっ!? そうですか!」

とーやま校長「はい。僕もずっと大好きだから真剣に観ていると、全然知らない人なんですけど、斜め向こうに背広を着た50〜60代ぐらいのおじさん風のお二人が立ってずっと観ていたんです。終わったあとに、"なんだこれ、すごいモノを観ちゃったな"って大の大人が二人で話していたんですよ」

竹原先生「すごいうれしいです。けど、僕としては、あの日はもう二度と味わいたくない種類の緊張がありました。あの時はやっぱり緊張しました!」

とーやま校長「それはやっぱり10-FEETが聴いているということですか」

竹原先生「もう、そうです! 10-FEETさんのツアーにお邪魔して…ですからね! そういうのが一番緊張しますね」

とーやま校長「あの時もLIVEの最後に10-FEETさんに呼んでいただいた感謝をポエムを披露されてたんですよね。ツアー中にも、ああいったものも、その場その場で聴くことができるかもしれないっていうことですね」

竹原先生「そうですね。曲がつく前にまず朗読で披露して、口に覚えさせるという段取りで行くんで、確かに短い期間ではありますけど朗読でやったりしましたね」

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あしざわ教頭「そんなこともしてるんですね」

とーやま校長「どこかではポエムしかなかったのに、どこかでは曲がついて聴けるかもしれないということですね」

竹原先生「はい」

長いツアーですが、お体に気をつけてがんばってください!


さあ、今日の授業テーマは「大人に聞いてみたいこと」!


アヒージョって
なに?
Show“K”!!
男性/14歳/鹿児島県
2017-05-01 22:52



とーやま校長「(笑)」

先ほど判明した、赤ワインをアヒージョと一緒にたしなまれると言うピストル先生。

竹原先生「そうやって言われてみると、あれって何でできてるんですかね? めっちゃうまいんですけどね」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

竹原先生「ニンニク風味で、オリーブ油(オイル)がギュウギュウなってて、色んな具が楽しめて、それをパン(バゲット)にくっつけて食べたりするんですよね」

あしざわ教頭「ギュウギュウって(笑) 熱々のオリーブオイルを熱したものを、(パンに)くっつけるという」

とーやま校長「そういうやつです(笑)」



大人に聞きたい
勉強するのと仕事するの、正直どっちがきついですか?
ぐんたん
男性/16歳/鹿児島県
2017-05-01 22:50



竹原先生「勉強っていう定義は、学校で行うような国語・算数・理科・社会と、仕事ですよね」

あしざわ教頭「いかがですか?」

竹原先生「どうでしょう? 僕は父ちゃんに、よく"お前は勉強が嫌いだと言うけれど、社会に出ても一生勉強やぞ"みたいに言われていたんですけど、"それって勉強の種類が違うんじゃないの?"と口答えしたりしていました。そこって、どこが勉強なのかなって難しいところですよね」

とーやま校長「そうですね。パっと今思ったのは、ピストル先生も歌が歌いたくて今この仕事に就かれてるわけですよね。僕も人前でしゃべっておどけてみたいという思いで、これが仕事だと言えば仕事だと思うんです。
勉強は自分がやるものじゃなくてやらされていたってすごく思っていたので、自らやるのと誰かに与えられてやっていたという、そこの違いはすごくあるかな」

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竹原先生「あー、なるほど」

とーやま校長「勉強をやることが好きになったら、それはそれで苦痛と思わないヤツもいると思うから、そこの気持ちじゃないかな。やらされている仕事だったら、嫌だと感じると思うしね」

あしざわ教頭「今になって歴史とかに興味が沸いたりすることってあるんですよ。色んな地方に行った時にお城とかを見て、もうちょっと歴史を勉強しておけばよかったって思ったりするんですけど、その当時は、"なんでこんなこと覚えなきゃいけないんだ"と思っちゃっていましたよね」

竹原先生「ありますねー。わかります」

とーやま校長「だから、気持ちだよね。その大人にもよるし、その人の環境にもよる」

竹原先生「こっちがやってるか、やらされているか、の違いで変わってくるってことですね。好きな先生の教科は成績が上がったりすることはありましたけどね」

とーやま校長「じゃあ、勉強はあんまり好きじゃなかったんですか?」

竹原先生「そんなに好きじゃなかったんですけど、国語の先生がすごく好きで、宿題に出されてもいないのにポエムや作文を提出したりして、その先生が笑ってくれるともっと好きになって、っていう、恩師ですね」

とーやま校長「そこで"そんなの、いいよ"って邪険にするんじゃなくて、いい先生だ!」

あしざわ教頭「今につながってますよね」

とーやま校長「うん、そうだね!」



大人への疑問
「夢」を持って良いのは、何歳くらいなのでしょうか?
また、一番長く、場合によってはずっと持ち続けることができる夢は、どのようなものなのでしょうか?
ゴルゴンダ
男性/18歳/東京都
2017-05-01 18:32



あしざわ教頭「決まりはないですけど、現実的に"それは無理だろ"ってこともきっとあるでしょう」

とーやま校長「まあね、今から俺がメジャーリーグでプレーしたいっていうのは、まぁ無理だよね。どうなんだろう? 夢にもよるしね。大きさ、小ささもありますし」

竹原先生「達成までにどれだけの距離があるのかもそうですよね。ひょっとしたら明日叶うかもしれないんだったら、ずっと諦めなきゃいいと思うけど…うーん…」

とーやま校長「ピストル先生は、ずっと夢を持ち続けてここまで来てるんですか?」

竹原先生「ちびっ子の頃から歌うたいにはなりたかったですね」

とーやま校長「"今の夢はこれ"、"ここをクリアしたら次はこの夢"みたいな、そのつど更新されていく感じですか?」

竹原先生「ミュージシャンとしての夢ですか? あんまり明確な夢らしい夢はなかったかもしれないですね。単純に"曲を書くのが好き"、"LIVEが好き"、"それを録音してCDにするのが好き"っていう好きなことをやってきて、後から結果がくっついてきていたということだと思っているんですよね」

とーやま校長「じゃあ、もうこの歳だからこの歌を歌っている場合じゃないな、って思うこともないんですね」

竹原先生「なかったです」

とーやま校長「(夢を持っていいのは)何歳まで、っていうのは、誰に言われてるものでもないしね。すごくくさいことを言うかもしれないですけど、死ぬ間際まで子供の時に思っていたものを抱えていたってダメだと言われることもないわけじゃないですか。それによって家族を困らせてしまうとなると、また話は色々になるかもしれないですけどね」

竹原先生「今僕が本当に言おうと思っていたけど、照れくさくて躊躇(ちゅうちょ)していたことをおっしゃってくださいました。"死ぬまで夢見ていたっていいじゃないか"って言いたかったんです」

とーやま校長「言った僕は、今どう思えばいいですか…」

竹原先生・あしざわ教頭「(笑)」

竹原先生「"言ってやったぞ"って(笑)」

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♪ 一等賞 / 竹原ピストル


とーやま校長「"PEACE OUT"の中からこの『一等賞』という曲、僕は大好きでして、もしかしたらRN ゴルゴンダの質問の答えがこの中に含まれているんじゃないかと思う。だから、ゴルゴンダにももう一度ちゃんと聴いてほしいし、何か自分の中で見えるものがあれば、たぶんそれが答えなはず」

竹原先生「ぜひがんばってほしいですね」


さあ、続いては、逆電で直接話を聞かせてもらうぞ!

とーやま校長「もしもし!」

SOLの守護神 福島県 15歳 男性 高校1年生

SOLの守護神「もしもし」

色んな神様がいるSOL。RN SOLの守護神、いつも守ってくれてありがとう!
そんなRN SOLの守護神が大人に聞きたいこととは…

SOLの守護神"大人は昔の後悔とか、今でも残っていますか?"

とーやま校長「後悔が残っているかどうか、どうして聞きたいの?」

SOLの守護神「僕はクラスの女子に恋をしているんです」

その子は、RN SOLの守護神と音楽の趣味が合い、すごくかわいいのだそう。
しかし、想いを伝えたいけど恥ずかしくて言えないと、ニヤニヤが止まらない様子で話してくれた。

とーやま校長「このまま大人になってしまったら後悔してしまうだろうな、って思ってるんだね」

SOLの守護神「はい。一緒にLIVEに行って、そこで告白したいです」

とーやま校長「でも、言ってしまったことによって、仲良くしゃべっていたのもなくなってしまうかもしれない。ピストル先生は、昔にこういう思いってありました?」

竹原先生「もちろん、恋はしましたよね。僕はがんばって勇気を振り絞り告白しましたけどね」

とーやま校長「言ったあとのことは考えずに?」

竹原先生「まぁ、そうですね。気まずくなっちゃったとしても、好きだって気持ちは伝えたくてたまらなくなっちゃう方でしたね」

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とーやま校長「守護神も気持ちがあふれる夜もあるわけだろ?」

SOLの守護神「はい」

LIVEどころか、恥ずかしくて今まで一度も誘ったことがないと言うRN SOLの守護神。
ここを乗り越えなければ告白もできない状態に、ピストル先生の言葉は…

竹原先生「(想いを伝えるまでいかなくても)LIVEに誘うまでだったらできるんじゃないですか。それはどうですかね?」

SOLの守護神「いいと思います」

とーやま校長「同じ音楽が好きだったら、(誘うのは)自然なことですよね」

竹原先生「ぜんぜん自然なことですね」

とーやま校長「まずそこじゃない? そうしたら、ひとつ次のステージに進むことができるよね」

あしざわ教頭「お互いを知るきっかけにもなるしね」

とーやま校長「いきなり遠くを見るよりも、まずは手前の一歩をぐっと強く踏むことが、守護神が今やることなんじゃないの?」

SOLの守護神「はい」

とーやま校長「それでもし誘って(その子が)来るってなったら、今のニヤニヤじゃ済まなくなるからね」

竹原先生・SOLの守護神「(笑)」

とーやま校長「そこだけ気をつけろよ」

SOLの守護神「はい…(笑)」

あしざわ教頭「もうヤバいけどな(笑)」

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全員笑い

とーやま校長「俺たちは応援してるぞ(笑) じゃあね!」

SOLの守護神「いきます!(笑) したっけー!」

とーやま校長・あしざわ教頭「したっけー!」

これだけ面白いRN SOLの守護神ならいける! がんばれ!


さあ、今日の黒板はもちろん、竹原ピストル先生にお願いしたぞ!

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『 生徒の方が全然大人だった。 』

竹原先生「あれだけバーバーしゃべっといて、アヒージョが何でできてるかも知らないし、ヘコんだらずっと歩き続けるとか、"お前、何言ってるんだよ!"って、過去の自分を本当に恥じます。すいませんでした!
もっとちゃんとしたことが言いたかったなって後悔してます(笑)」


♪ Forever Young / 竹原ピストル


とーやま校長「やっぱりこの楽曲が、ピストル先生の全てじゃないですか。だから黒板で"俺なんて"みたいなことをおっしゃいましたけれども、楽曲が全てを伝えてくれているし、そんなピストル先生が僕は好きです」

竹原先生「ありがとうございます(笑)」

とーやま校長「本当にニコニコしながら(笑)」

竹原先生・あしざわ教頭「(笑)」

竹原先生「本当、すいません!」

とーやま校長「謝らなくていいですよ!(笑) そのままのピストル先生が僕たちはみんな好きなんです」

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あしざわ教頭「今日はだいぶ歩くことになりそうですね(笑)」

竹原先生「(笑)」

とーやま校長「次にアヒージョを食べたらTwitterとかにぜひ上げていただいて、(それが本当にアヒージョかどうか)僕がちくいちチェックさせていただきますから(笑)」

全員笑い

とーやま校長「今日も楽しかったです!」

竹原先生「ありがとうございます(笑) 自分のバカさ加減に涙が出て来ました(笑)」

ツアーの方も楽しんでください!
竹原ピストル先生、今日は2時間ありがとうございました!


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【FAXイラスト】


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RN ハムカツ御膳


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RN ふてふてりんご


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RN ハムカツ御膳


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RN ふわふわ女子目指し隊


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RN ふてふてりんご



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【逆電リスナー】
SOLの守護神 福島県 15歳 男性

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【本日の放送部員】
爪切りサンショウウオ 宮崎県 15歳 男性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:02 Forever Young(Live@SCHOOL OF LOCK!) / 竹原ピストル
22:13 よー、そこの若いの / 竹原ピストル
22:27 原宿いやほい / きゃりーぱみゅぱみゅ
22:41 ママさんそう言った 〜Hokkaido days〜 / 竹原ピストル
23:41 一等賞 / 竹原ピストル
23:50 Forever Young / 竹原ピストル
23:53 ドサ回り数え歌 / 竹原ピストル

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ピストル先生とお逢いすると、
いつも必ず笑ってお別れしている気がする!

校長のとーやま

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竹原ピストル先生という人間がやっぱり好きだ!
あと、アヒージョが分かれば大人なのかもしれない

教頭のあしざわ

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

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