Hakubi先生が来校! 君の本当の心の声は?

SOL!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


今夜のSCHOOL OF LOCK!は、9月8日にメジャーデビューアルバム『era』をリリースしたHakubi先生が来校!!

Hakubi先生と一緒におこなっていく授業テーマは…『誰にも言えない心の声』!!学校のこと、友達のこと、部活、家族など、今夜は生徒のみんなが誰にも言えていない心の声をHakubi先生と一緒に聴かせてもらっていきました。


1人目に電話をした生徒 RN:おしるこさんどの誰にも言えない心の声は自分が納得して選んだ進路なのにこれでよかったのと不安になってしまっている。というもの。現在高校3年生でこれから受験を控えているRN:おしるこさんど だけど本来、行きたかった大学があったものの、そこに行くのはレベル的に難しいとなり別の大学に行く事を決めた。その進路に向けて先生や両親も自分のために一生懸命動いてくれている中で「その大学に行くのが正解なのか?」と不安に思っている気持ちを言えなくなってしまい、ひとりでモヤモヤしている。と話を聞かせてくれました。

この話を聞いた片桐先生からは「元々音楽がやりたかったのにその道に進まず何となく大学を選んでしまって、でもそこでまた音楽だったりメンバーに出会って本当にやりたい事に出会ったし、その道に何となく進んでみてもその先に素晴らしい出会いや新しい事に出会えるってあるからきっと大丈夫だよ!」と声をかけ、RN:おしるこさんど の背中を押してあげていきました。


2人目に電話をした生徒 RN:白亜紀から来たオオカミくんの誰にも言えない心の声はクラスや部活での人間関係に悩んでいる。というもの。でこんな書き込みをくれていました。

僕は最近孤独を感じます。クラスの友達には新しい友達が出来て遊んでくれなくなって、部活では自分だけ遅れていて同じ学年の子にも声をかけられなくなってしまいました。でも明るいキャラが定着していてそれを崩さないようにしていて辛いです。学校に行きたくないです。部活に行きたくないです。
白亜紀から来たオオカミくん
長野県、13歳、女の子


元々クラスに仲の良い友達がいたのに夏休み明け急にその子がクラスの人気者になってしまいクラスの輪に入れなくなってしまったという RN:白亜紀から来たオオカミくん。所属しているバレー部にの方でも部活仲間と実力差が生まれてしまい仲間たちの会話に入れず、どこにも自分の居場所がなくなってきてしまっている。と話を聞かせてくれました。


今日はHakubi先生が生徒に向けて寄り添いながら優しくお話してくれていて、電話をした2人の生徒の声が最後には明るくなったのがとても印象的でした( ˘ω˘ )

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年09月22日(水)PM 10:00 まで

Hakubi先生が来校! 君の本当の心の声は?


SCHOOL OF LOCK!


『 就職試験 』

ドキドキ、、
明日から就職試験が始まります!高校入試以来の本格的な試験なのでめちゃ緊張してます!!
さかた校長、こもり教頭応援してください٩( ᐛ )و
よちマル
女性/17歳/秋田県
2021-09-15 18:59


さかた校長「今年、受験生という生徒からの書き込みも掲示板で見かけるけど、この先の進路で就職という道を選択する生徒たちも、秋になってから続々と戦いの日々が訪れているわけで、進学と違って仕事となると“一生続けていくものなのかな”って気持ちもあるし、たくさんチャレンジできるわけでもないから、受験とはまた違った緊張があると思うけど。自分の生き方だったり、その会社の志望動機とかも細かく話さなきゃいけない、人生の節目ではあるからね」

こもり教頭「受験だったら、今後の未来を見据えた上で必要なものだったり、勉強したいものだったり、自分の将来のプランも立てられると思うんですけど、就職試験となると、それこそRN よちマルだったら、高校入試以来の本格的な試験で緊張するって。高校入試とはまた違った緊張感、自分の明日の一歩を作っていくのに失敗したら一体どうなっちゃうんだろうって不安も出てきちゃうから、これまでに感じたことのない緊張を感じると思うけど、逆に就職試験となると、自分で作っていける自由度もあると思うんで、校長先生が言ったように、自分が選んだ会社の志望動機とか、なぜ自分が働きたいのかって、本当の自分の意志で向き合って、自分で構築していくことができるから。
緊張感はあると思いますけど、勝負をしていく点では高校入試とは違う気合の入れ方があると思うんで、程よい緊張で。緊張に押しつぶされ過ぎず、自分の幅、心の余白は残しつつ勝負してもらえたらといいなと思いますけどね」

さかた校長「本当にオススメなのは、面接の時にドアをノックすると思うんだけど、ノックの前でも後でもいいんだけど、“コント面接”って、心の声で言うと、“あ、ちょっと長いコントか”と思えば。自分の人生と地続きではあるんだけど、ちょっとそこにユーモアというかファニーさがあれば気が楽になると思うから。緊張が止まらなかったら、心の声でデッカく“コント面接”って、理想の自分を出して欲しいね」

こもり教頭「いい! 今の考え方すごく好きです! 長いコントの中で自分のユーモアをって、いいなと。自分も本番前とかに使いたいなと思いました(笑)」

さかた校長「本当に使って欲しいんだけど、俺はさっきお笑いのライブやってオープニングでスベってきたから、縁起が悪いかもしれないな」

こもり教頭「あれ、自信ない?(笑)」

さかた校長「ひょっとしたら縁起悪いかも、よちマル!」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「じゃ、心の声で“爆笑コント”って言おうか。よちマルもそうだし、就職試験が始まる生徒たち、気合入れて思いっきりぶつかったら大丈夫だと思うから、頑張ってくれ!」


♪ ユーモア / King Gnu


さかた校長「緊張の中でも、ちょっとのユーモアがあったら、世界がちょっとだけ角度良く見えると思うし、本当に緊張して“あ、やべ。声ちっちゃいんだけど!”と思ったら、“声ちっちゃいな、お前!”ってセルフツッコミ入れてもらって和らいで欲しいなと思いつつも…生徒のみんな、くれぐれもボケ過ぎるなよ」

こもり教頭「そうですね。攻めたら、それは話が変わってきますから(笑)」

さかた校長「(笑) 導入だけ楽しくいけたらと思うから、頑張って欲しい!」

SCHOOL OF LOCK!



さぁ、今夜のSCHOOL OF LOCK!、生放送教室には…!
Hakubi先生が来校ーーーーー!!!!!

片桐先生 (Vo/Gt)
ヤスカワアル先生 (Bass)
マツイユウキ先生 (Dr)


さかた校長「Hakubi先生が生放送教室に来校されるのは去年の12月ぶり! お久しぶりです! ただ今日は教頭がリモートで、いつもは僕の前に教頭がいて、周りにゲスト講師なんですけど、今日は僕の目の前にHakubi先生がいる感じで」

片桐先生「めちゃめちゃ面接みたいな感じで(笑)」

さかた校長「ですね。いつもの教頭の位置にヤスカワ先生がいまして…ちょっと照れますね」

片桐先生・マツイ先生「(笑)」

ヤスカワ先生「じゃ、目を見て話そう。頑張ります〜」

一同笑い

さかた校長「照れさせにくる(笑) 去年の時は初だったので、めちゃめちゃ緊張してて」

片桐先生「めっちゃ緊張してましたね、私、手が震えちゃって冷たくなって、メンバーに手を握ってもらったの覚えてます」

マツイ先生「机の下で手を握ってきて(笑)」

片桐先生「(笑)」

さかた校長「でも、今は完全に両手を上げて、緊張してないととらえますけど」

片桐先生「前回の時の黒板に“次はもっといい先生になって帰ってくる”って書いたので、今日は先生になる気満々です!」

さかた校長「うわ! 嬉しい! 最初に来た時の印象と落ち着きが全然違いますもん。前回2時間やってるからか、落ち着いてどっしり見えるな。
そんなHakubi先生、先週9月8日にメジャーデビューアルバム『era』をリリース! おめでとうございます! そんなHakubi先生とこんな授業を行っていく…!」

『誰にも言えない心の声』

さかた校長「今夜は生徒の君の誰にも言えていない心の声を よかったら聞かせて欲しい」

こもり教頭「学校のこと、友達のこと、部活、家族だったり、どんなことでも大丈夫です。 苦しいけど誰に相談したらいいか分からない。そんな君の話を学校掲示板から教えてください」

さかた校長「ヤスカワ先生は学生時代ドロップアウトされたと前回来校された時におっしゃってましたが、当時は誰にも言えていない心の中の葛藤だったり、悩んだことというのはいかがでしたか?」

ヤスカワ先生「僕は高2ぐらいでドロップアウトしたんですけど、悩んでるというよりは親が一番心配していて。自分としては誰にも言えない心の葛藤、悩んだことを考えてきたんですけど、忘れてるんですよね。だから結果から言うと、学生時代の辛い思い出とかは、大人になると思い出も薄れてくることがあると思うんで、僕の場合は今となっては、自分の中で嫌だなって感情は学生時代にはないですね。もう忘れちゃってるんで」

さかた校長「それは、その時が糧にというよりは今がベストというか」

ヤスカワ先生「そうですね。ベストですね。僕はドロップアウトしたことによってバンドを今もやってますし。結果論で言うと、僕は何も後悔がないというか。忘れてるぐらいスッキリした感情ですね」

さかた校長「“今が最高”が絶対的なもので」

ヤスカワ先生「大人になると忘れてしまうことはたくさんあると思うんですけど、嫌なことも良いこともありますよね」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「片桐先生はどうですか?」

片桐先生「私は全然周りに相談できないタイプで、すごく自分の中で悩んでしまうんですけど、すごく近くにいた親だったり、すごく仲が良かった友達にも悩んでることだったりとか、これですごく辛いっていうのを心配されたくなかったし、自分の弱いところを晒すのがすごく怖くて、本当に言えなかったですね」

さかた校長「すごく優しい生徒たちがめちゃくちゃいるんですけど、優し過ぎるがゆえに、どうしても自分よりも周りの相手のことを考え過ぎてしまって、片桐先生もですけど“言ったらどう思ってしまうんだろう?”って気にかけて、誰にも話せないって生徒がいるからなぁ」

片桐先生「そうですね。ここで話を聞けたら、すごく嬉しいなと思います」

さかた校長「さて改めて。Hakubi先生は先週9月8日にメジャーデビューアルバム『era』をリリース! おめでとうございます! 全12曲入りで、初回限定盤には今年2月9日に渋谷TSUTAYA O-EASTにて行われた『極・粉塵爆発ツアー』初日のライブ映像を10曲収録と。
めちゃめちゃ聴かせてもらったんですけど、Hakubi先生の曲は本当に一緒に底の方まで連れていってくれるというか、自分の気持ちのすぐ隣にいてくれる曲が多いけど、今回のアルバムも思うようにいかない日々の苦しみだったり悲しみだったり、焦燥感の中でも、すごく小さな光や希望をちゃんと見つけて拾ってくれる曲がいっぱいあって。結果はもちろん大事だけど、そこまでに至る過程だったり、道のりの瞬間瞬間に確かにある頑張った事実だったり、向かい合ってもがいた事実をちゃんと見てくれてる安心感で満たされる曲たちでめちゃめちゃ良かったし」

片桐先生「ありがとうございます」

さかた校長「僕は好きな曲、好きな歌詞、めちゃめちゃあるんですけど、『悲しいほどに毎日は』のミュージックビデオで、コロナ禍でのツアーの映像がいっぱいあったじゃないですか。僕は出身が福岡なんですけど、BEAT STATION(※福岡のライブハウス)があって。大学時代よく遊びに行ってたんで、その青春の思い出がブワッてなって、マジで個人的にグッときました」

マツイ先生「良かった」

片桐先生「ありがとうございます」

さかた校長「教頭は?」

こもり教頭「僕もアルバム聴かせていただいたんですけど、今回は頭から最後まで通して聴いた時に、葛藤している1人の登場人物が僕の頭の中にいて、始めの優しい感じから入って、途中は落ちるというより力強い感じの楽曲が多かったりとか、声にも生気が入ってるのって、これどういう感情なんだろうなと思った時に、もがいてたりとか何かをしたいってエネルギーとか、心の矢印みたいなものが四方八方にあるから、こういう気持ちになるんだろうな、自分が今いる場所を認めながらもどこか違うところに行きたい1人の主人公の葛藤を描いていて。
最後になれば、その先に向かって行く、1つで完結というより、ここから先に進んでいく主人公が浮かんできて」

片桐先生「ありがとうございます」

こもり教頭「僕も『悲しいほどに毎日は』はすごく好きで。歌詞もそうなんですけど、タイトルから惹かれるんですよね。『悲しいほどの毎日は』の後に付け足す言葉って、人それぞれあると思うんですよ。だから、終わってしまうことに寂しさを感じるし、終わってほしくないと願う人もいれば、早く明日になって欲しいと思う人もいて。それも葛藤の1つだし、十人十色で思うことを1つにギュッとまとめてもらったアルバムだなと思って。心にストンと落ちる感じだありました」

片桐先生「ありがとうございます。すごく嬉しいです」

さかた校長「歌詞は全て片桐先生が書かれてますが、歌詞を書く上で大事にされていることはどんなことですか?」

片桐先生「さっき教頭が言ってくださったように、1つの主人公の軸があるというのは私自身のことで、私がHakubiのことを書く上で自分自身のことを歌にしているんですよね。大切にしていることというか歌詞を書く時に思っていることは、必ず自分自身と向き合うこと。つまづいたり、引っかかったりすることって、辛いとか悲しいとかだけで終わってしまうとすごくもったいないというか。自分自身と向き合えていなくて、そこから突き詰めていって、“なんで私はこんなに悲しいんだろう?”とか“なんでこんなに辛いんだろう?”というのに向き合っていったら、自分の本音が見つかったり、“自分ってなんだろう?”のヒントが見つかると自分の中で思っていて、そこを歌にしたいなと思っていたので、自分自身と向き合うことは必ずしていますね」

さかた校長「だから、曲ごとに、コロナ禍のツアーが上手くいなかいとか、ライブができないって気持ちもすごく伝わったし、“もがき”みたいなものがありのままに伝わって、すごくグッとくる曲がいっぱいありましたけど。改めて、このメジャーデビューアルバムに込められた想いを聞かせもらってもいいですか?」

片桐先生「このアルバムが元々2020年に出そうと思っていたんですけど、コロナ禍になって、先延ばしになってしまったんですよ。その中で、私たちがコロナ禍と向き合って書けた曲もいっぱいあって。その期間が世界的にも大変な事態ではあったんですけど、私たちはその間に自分達と向き合って、今までのHakubiも振り返りながら、これからのHakubiどうしていこう? 私たちの人生はどうしていこう? って考えながら、今まで助けてくれたり、支えてくれた人たちに感謝を込めて作った作品になってます」

SCHOOL OF LOCK!



♪ 悲しいほどに毎日は / Hakubi




さかた校長「僕たちがこの曲を大好きって言ってたけど、教頭がリモート越しにめちゃめちゃ踊ってるのを片桐先生が“うわ、教頭がめちゃめちゃ踊ってる!”って」

片桐先生「(笑)」

こもり教頭「恥ずかしいな〜」

片桐先生「嬉しかったです。ありがとうございます」

こもり教頭「リモートだと1人の世界になり過ぎちゃって、ノリノリになっちゃいました(笑)」

片桐先生「(笑)」

こもり教頭「でも、めっちゃいい曲ですね」

片桐先生「ありがとうございます」

こもり教頭「聴きながら思いました。あっけなく毎日って終わってしまって、それって悲しいなって思う部分もあるんですけど、逆にあっけなく終わってしまうから、今日辛いことがあっても明日に期待しようぜ、とか、前向きに気持ちにすごくなっちゃって。そのワクワクが躍りに出ちゃいました(笑)」

片桐先生「(笑) 自分が作った時にそういう風に思ってなかったので、そうやって言っていただけると嬉しいです」

さかた校長「めちゃめちゃいい曲です。もう一度言わせてください。ありがとうございます!」

片桐先生「ありがとうございます(笑)」

マツイ先生「こちらこそ」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「さぁHakubi先生と一緒におこなっていく今夜の授業テーマは…!
『誰にも言えない心の声』!

おしるこさんど 栃木県 18歳 女性

さかた校長「学年は?」

おしるこさんど「高校3年生で受験生です」

さかた校長「受験か。節目の時期だから、いろいろと悩むことはあると思うけど、誰にも言えていないこと、教えてもらっていいか?」

おしるこさんど「はい。私は自分の進路に自分で納得したのに、この先の気持ちが不安で、その不安が付きまとっていることです」

さかた校長「ちなみに、進路はどういう風に決めてるの?」

おしるこさんど「行きたい大学があったんですけど、そこの指定校推薦が今年なくなってしまって、一般受験だと間に合わないと判断して、違う学校に行くことに納得して切り替えたはずなんですけど…って感じです」

さかた校長「第一志望は諦めざるを得なくて、自分では次の志望校に切り替えてつもりだけど、もやもやしちゃってる感じなのか」

おしるこさんど「はい」

さかた校長「今、志望してる大学は普通受験?」

おしるこさんど「その違う学校にしたところは指定校推薦です」

さかた校長「なるほどね。指定校推薦でも、いろいろと準備することはあったりするしな」

おしるこさんど「既に先生や親にも違う道に進むって自分で決めて、応援だったり協力だったり、自分のために動いてくれているので言えなくて。自分で違う道を決めたし、自分の責任だし、後悔したくなくて、前向きになりたいなと思って、どう変換していけばいいかなって思っています」

さかた校長「今決めた指定校推薦のところは、自分のやりたいことは思うように出来そうなの?」

おしるこさんど「やりたいことはまだ見つけられてなくて、なんとなく楽しそうだなとか、なんとなく決めたので、不安も一緒にある感じです」

さかた校長「なるほど。しっかりした気持ちがない分、大丈夫なのかなって揺らいじゃってるってことだよね?」

おしるこさんど「はい」

さかた校長「自分ではこうと決めたものの気持ちを上手く切り替えられない。Hakubi先生はどうですか?」

片桐先生「私自身が大学進学の時に、本当は音楽の道に進みたかったんですけど、おしるこさんどさんの指定校推薦がないのとは違うんですけど、自分の才能とかに怖くなってしまって、音楽の道に進まずに、ただ家を出たいってだけで大学をなんとなく決めて進んだんですよ。私は最終的に決めた大学は一番進みたかった道ではなかったんですけど、そこでまた音楽に出会って、メンバーに出会って、そこで本当にやりたいことが分かったんです。
なので、もしこのまま進んでいって、本当にこれがやりたいって大きい意志が出来ていったら、先生とか親御さんにお話しするのもいいと思うし。また違う道に進んでいった時に新しいことに出会えることってあると思う。大学で新しい友達に出会ったり、新しいことを学んだり、そういう新しい出会いも楽しみではあるんじゃないかと思いますね。
私も指定校推薦だったんで、すごく迷惑をかけるんじゃないかなと思ったんですけど、結局、私は音楽がやりたくて、指定校推薦で入った大学も中退したので、そういうのは迷惑をかけてるんじゃないかって思っちゃうんですけど、きっと支えてくれた人、応援してくれた人って、自分の人生を選んでいくこととか自分がやりたいことを見つけたことでやめていくことって、迷惑だとは思わないと思うので。
なので、なんとなく選んで進んでいってしまうかもしれないんですけど、そこでいろんなことに出会ったり、本当にやりたいことを見つけたりしたら、いいんじゃないかなと思います」

SCHOOL OF LOCK!


おしるこさんど「ありがとうございます。中退されたって言ってて、私も指定校だから、次の代とか大丈夫なのかなって思ったんですけど、そう言っていただけると、この先どうなるか分からないっていい意味でも悪い意味でもあると思うんですけど、ちょっと楽しみだなって気持ちが生まれてきました」

片桐先生「良かった」

さかた校長「本当に何があるか分からないし、そこで出会う人たち、すごく素晴らしい出会いがあるかもしれないし。今、全然こんな気持ちじゃダメかもって気持ちを今すぐ捨てていいし、その気持ちを持ったまま前に進んだ先に素敵なことが起きるから」

おしるこさんど「はい!」

さかた校長「その声に、笑顔の声を感じたから。笑ってな」

おしるこさんど「はい!(笑)」

さかた校長「気を楽にして、前に進んで頑張ってくれ!」

おしるこさんど「はい!」


♪ フレア / Hakubi


さかた校長「最後、本当に笑顔になって、前に進んでくれる感じを感じたし、Hakubi先生大好きで、アルバムも買って毎日聴いてるって」

Hakubi先生「ありがとう!」

さかた校長「だから、今から面接とかあると思うけど、そういう戦いの時や節目の時に、ずっと隣にHakubi先生の音楽があるからね」

片桐先生「おしるこさんど、頑張れ〜」

ヤスカワ先生「おしるこさんど」

さかた校長「(笑)」

ヤスカワ先生「おしるこさんどって面白い名前ですね。ユーモアありますね」

片桐先生「カワイイ」

さかた校長「そのユーモア持ったまま、Hakubi先生の音楽と前に進んで欲しいと思う! 頑張れよ!」

こもり教頭「頑張って」

ヤスカワ先生・マツイ先生「頑張って!」

誰にも言えない心の声(授業テーマ)
友達に本心が言えないときがある。
本当は相談乗ってほしい、とか助けてとか言いたい。でも、友達たち忙しそうでなかなかライン送る勇気もない。軽いことならいいんだけど、家族関係とかになると言える子限られて、でも言える子に言ったとしてもその子からしたら迷惑かなとか考えて言いたいのに言えない。
へんざん
女性/16歳/三重県
2021-09-15 17:44


さかた校長「自分のことよりも周りの子たちのことを考えてしまうのもあるんだろうけど」

片桐先生「優しいんですね」

さかた校長「自分が辛かったり、苦しい時、マツイ先生は周りに助けを求められるタイプですか?」

マツイ先生「本当に助けるにしても、自分の中で選んじゃうんですけど、仲良い、絶対に許せる人には相談しますね。僕自身、求められるというか“相談乗ってよ”って言われがちなんですけど、言われる方も人から頼られると嬉しいんで、たぶん結構勇気出して言ってみたら、聞いてくれる子は“あ、自分やから、こんな話してくれたんだ”って親身になって相談乗ってくれると思いますね」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「相乗効果というか、大切な人こそ委ねられたら悪い気はしないというか、むしろ“あ、こんな風に打ち解けてくれるんだ”って」

マツイ先生「嬉しいなってなりますね」

さかた校長「ヤスカワ先生いかがですか?」

ヤスカワ先生「僕は全く。僕は1人で全部答えを出して、行動まで移してしまうタイプなんですけど、マツイが言った通りに、案外嬉しかったりすると思うんですよね。思い切って相談してみるのも1つ友情が深まるというか、親しい仲になるきっかけかなと思うんで。この、へんざんちゃんも勇気を出して、LINEとか送って欲しいなと思いました」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「片桐先生も冒頭で、なかなか自分の気持ちを言えなかったとおっしゃられてましたけど、そういう時はどうやって乗り越えるんですか?」

片桐先生「私の場合、学生時代は最悪だったんですけど、そういう悩みとか人に言えない辛さを抱え込んで、いっぱいいっぱいになった時に爆発してしまったことがあって、親に迷惑をかけたりしていたので、本当に爆発してしまう前に言うことはすごく大切だなって。近くにいると、友達も親御さんも“あれ? 大丈夫かな?”ってことはあると思うので、もし言えたら、早めに。少しずつ何でもない話からでもしていけたらいいんじゃないかなと思います」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「なかなか難しいけど、本当にちょっとでも。そんな程度って言われるかもしれないけど、そんな程度って言われるぐらいから周りに吐き出した方がいいというか。溜まっちゃうのが何より自分を蝕むというか。だから、本当に些細なことからでもいいから、ヘルプサインじゃないけど、“キツいんだよね〜”ぐらいのなんとなくのところからでもいいかなと思うから。
へんざん、それこそSCHOOL OF LOCK!の掲示板にこういうことを書き込んでくれて、気持ちが少しでも楽になってくれたらいいなと思うし。こういう風にちょっとずつちょっとずつでもいいから、自分の想いを掲示板もそうだし、SCHOOL OF LOCK!に生徒みんないるから、声を届けてくれたらなと思う!」

SCHOOL OF LOCK!



さかた校長「さて、先週9月8日にメジャーデビューアルバム『era』をリリースされたHakubi先生ですが、今月9月30日から全国26都市をまわるワンマンツアー『傾・粉塵爆発ツアー』を開催! こちらもおめでとうございます! 東京・渋谷CLUB QUATTROを皮切りに、12月1日のツアー最終日は地元の京都と。26都市って! めちゃくちゃライブされるイメージあるからな」

片桐先生「そうなんですよね。コロナ禍になる前は1年に100本ぐらいやってたので」

さかた校長「サラッと言うけど、それがすごいんだよな(笑) これはどういったツアーにしていきたいですか?」

片桐先生「久しぶりに全国たくさんのところを回れるってことと、今回はライブハウスツアーということで、コロナ禍でなかなか皆さんのところに行けなかったり、配信ライブとかで目の前にいるってことがなかったので、私たちが近くにいて会話をする…ライブって会話だなと思ってるので、会話が出来ることが嬉しいなと思って。私たちを感じて欲しいなと思ってます」

SCHOOL OF LOCK!


マツイ先生「アルバムを聴いて、初めてライブに来る人もいるだろうし、場所がライブハウスということで、ライブハウスに初めて来た人も、このツアーが久々だという人も“ライブハウスで聴く音楽って最高だな”と思われるようなライブがしたいです」

SCHOOL OF LOCK!


ヤスカワ先生「初めて行く土地もあって、このアルバムを通して、僕たちがパワーアップというか成長したのを肌で感じていて、粉塵爆発って名前ですけど、より全国で爆発できたらなと思っています」

こもり教頭「ツアーについての詳しい情報は、Hakubi先生のホームページを見たらいいですかね?」

Hakubi先生「お願いします!」

さかた校長「ぜひチェックして、Hakubi先生と一緒に爆発できるようなテンションで臨んでもらいたいなと思います」

Hakubi先生「はい!」
<⇒Hakubi先生のオフィシャルHPはこちら!>

さかた校長「さぁ今夜はHakubi先生と一緒にこんな授業をお届け中…!
『誰にも言えない心の声』!

さかた校長「10時台のおしるこさんどは、自分で決めた道だけど、そこに至るまでの不安や迷いがあって、気持ちの切り替えが難しいということだったけど、その迷いの気持ちも抱えたまま、次の場所でどうなるか分からないし、気を楽にして、その場での出会いを大切にして欲しいなと思いつつ…」

受験
自分も大学でやりたいこととか決まってなくてこのままでいいのかとか思ってたけど今こうやって不安になったり苦しんだりできるのは受験生の特権だと思って一緒に頑張りましょう!指定校推薦頑張ってください!
★ここまる★
女性/18歳/滋賀県
2021-09-15 22:52


片桐先生「おぉ、優しい〜」

さかた校長「おしるこさんども★ここまる★もそうだけど、全国に同じように想いを持って挑んでる仲間たちがいっぱいいるから、1人じゃないし、何かあったら、ここの掲示板に想いを届けてくれたら、みんなが共有して、みんなで励まし合ってくれて。1人じゃないなってのがあるから、おしるこさんども★ここまる★も、全力がぶつけられるように頑張って欲しいなと思う。
では直接、生徒と話をしていこうと思います!」

お悩み
僕は最近孤独を感じます。クラスの友達には、新しい友達が出来て遊んでくれなくなって、部活では自分だけ遅れていて、同じ学年の子にも声をかけられなくなってしまいました。でも、明るいキャラが定着していて、それを崩さないようにしていて辛いです。学校に行きたくないです。部活に行きたくないです。
白亜紀から来たオオカミくん
女性/13歳/長野県
2021-09-14 20:15


白亜紀から来たオオカミくん 長野県 13歳 女性

さかた校長「学年は?」

白亜紀から来たオオカミくん「中学1年生です」

さかた校長「書き込み、読ませてもらったけど、誰にも言えないことは、孤独を感じて、今、学校とか部活に行きたくないって感じなのかな?」

白亜紀から来たオオカミくん「そうです」

さかた校長「クラスではどんな感じなの?」

白亜紀から来たオオカミくん「元々、友達を作るのが苦手で、5月ぐらいにやっと出来た友達がいたんですけど、夏休み明けた時ぐらいから、人気者になっちゃって、その輪に入っていけなくて。でも初めの頃から周りに男子が多くて、その中に巻き込まれて大きな声出したり、ふざけたことを言ったりしてたんで、まだ誰にも悩みを相談できてない状況です」

さかた校長「クラスの中では、オオカミくんはすごく明るい、みんなとふざける、それこそ人気者みたいに思われてるってことなのかな?」

白亜紀から来たオオカミくん「人気者かは分からないですけど…」

さかた校長「明るいお調子者キャラみたいな感じではあるってこと?」

白亜紀から来たオオカミくん「そんな感じです」

さかた校長「それは自分的にはどうなの?」

白亜紀から来たオオカミくん「元々、小学校の頃からそうだったんですけど、中学になって、悩みが増えてから、本心とはズレてるのかなって感じがしてきちゃって」

さかた校長「部活は?」

白亜紀から来たオオカミくん「バレー部入ってます」

さかた校長「何人ぐらいいるの?」

白亜紀から来たオオカミくん「全員で12人ぐらいです」

さかた校長「同級生は?」

白亜紀から来たオオカミくん「私含めて4人ぐらいです」

さかた校長「部活もちょっと行きたくない感じなんだ? 理由はあるの?」

白亜紀から来たオオカミくん「いつの間にか、みんなとの実力の差が出てきちゃって、それで同じ学年の子とも距離が出来ちゃって、話せなくなっちゃった感じです」

さかた校長「クラスや部活のことを誰にも言えないのは、何か理由があるのかな?」

白亜紀から来たオオカミくん「明るいキャラで、まだ誰にも悩み相談をしたことがなくて、誰に言えばいいかも分からないし、どうすればいいかも分からなくて」

さかた校長「本当に初めてのことだから、戸惑いがあるよな。Hakubi先生どうですか?」

片桐先生「みんなから明るいと思われてると思ってると、弱い部分を見せちゃいけないとか、悩んでる姿を見せずに、いつも明るくいなきゃいけないって、オオカミくんは頑張り過ぎちゃってるのかなって思っちゃうんですけど。でも、なかなか輪に入っていけない気持ちもすごく分かって、孤独感があったら、自分からのその一言が出てこないと言うか、“何て言ったらいいんだろう?”って思っちゃうと思うんですよね。私は一番仲良かった友達に話せなかったとしても、例えば先生とか近くにいる大人、私の時は保健室の先生のところに行って、一番悩んでることを話したことがあって。でも、クラスでは明るくいたって経験があったので、一回キャラというか、明るく自分を保っていた時に、それを崩しちゃうのはすごく怖いことだと思うけど、その友達の前では難しいかもしれないけど、信頼できる大人がいたらいいと思うんだけど、いそうかな?」

SCHOOL OF LOCK!


白亜紀から来たオオカミくん「先生の前でも結構ふざけてたりして、授業中も男子と同じ感じのノリでやってて、相談しづらいというか…」

さかた校長「先生含めて、明るいオオカミくんのイメージでいたってことね。それはもちろんオオカミくんのいいところとしてあるけど、今、悩んでる中での本当の部分とはちょっとのズレが広がって、今いっぱいいっぱいになってる感じだもんな」

白亜紀から来たオオカミくん「はい」

さかた校長「悩みを相談される側のマツイ先生、どうですか?」

マツイ先生「オオカミくんは勇気があったら、学年で一番人気者になれるような素質があると思うんですよね。だって、男の子と話す方が女の子って恥ずかしいと思うんですよ、この時期って。でも、男子に巻き込まれて大きい声を出せるってガッツとか勇気があるんやったら。でも、まだ中学1年生やから、全然友達できる
チャンスあるやろうし、部活も同学年の子じゃなくても、先輩も全然いるから。居場所がない人間は絶対いないし、どうしてもしんどかったら、自分の一番の場所は家族だと思うので、前向きに勇気だけ持てたらいいなって話を聞いてて思いましたね」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「どう?」

白亜紀から来たオオカミくん「家族に相談しようかなって思いました」

マツイ先生「話したら、めちゃくちゃ楽になりますよね」

さかた校長「オオカミくんは、家でも明るくいる感じなのかな?」

白亜紀から来たオオカミくん「そうですね」

さかた校長「その明るい性格は本当に素晴らしいし、備わってる素敵な個性だから、そこはマイナスに思わなくていいし。ただ、明るいキャラだからって、一瞬の隙もなく、ずっと明るくい続ける必要は絶対にないし。どんなに明る人でもたまに泣いたりするし。明るいだけがオオカミくんじゃないからね。家族…一番近くにいるお父さんお母さんに話せたら、そこから楽になって、そこから友達にも本音を話せると思うし。Hakubi先生も始めに言ったように、頼るというか。友達も本音で頼られたら、すごく嬉しいですもんね。だから“何?オオカミくん”って思う友達はいないと思うよ」

白亜紀から来たオオカミくん「あ〜」

さかた校長「無理矢理、輪に入ろうと頑張らずとも、一言“ちょっと寂しいな”とかも言っていいと思うし。オオカミくんを友達だと思ってるクラスメイトはいっぱいいると思うし。ほんの一声を言う勇気さえあれば、マツイ先生が言ったように“おいおい! オオカミくん学校中を回してるんだけど!”ぐらい人気者になる可能性もめちゃめちゃ持ってるからね」

白亜紀から来たオオカミくん「はい」

さかた校長「安心して、まずは一番近くの家族に話してもいいじゃないかなと思う。弱音を吐くことは悪いことでもなんでもないし。近くの大切な人たちは本当のところを見せてくれるのはマジで嬉しいからね。だから安心して、弱いところを見せてもいいと思うよ。出来そうか?」

白亜紀から来たオオカミくん「はい!」

さかた校長「いい返事だね! 無理し過ぎないようにな」

片桐先生「抱え込み過ぎないように」

さかた校長「Hakubi先生の曲もあるし、すごく気持ちに寄り添う曲もたくさんあるから。1ミリずつでもいいから、明るくクラスを学校中を回してくれよ」

白亜紀から来たオオカミくん「はい」

さかた校長「ありがとな!」

白亜紀から来たオオカミくん「ありがとうございました」


♪ Color / Hakubi


私も、、
私も相談できる人がいなくて、たまにどうしようもなくつらくなっちゃう時があります笑
そんな時は自分を大切にする日を作って、その日は何も予定を入れず好きなだけ寝たり、大好きな友達と連絡とって通話したり、、とにかく「自分を大切にする」っていう事をいちばんに考える日を作っています!
みんなに対して明るく振る舞うだけじゃなく、自分に対しても優しく明るく振舞ってみて下さい、!
フードの中のカワウソ
女性/16歳/秋田県
2021-09-15 23:42


さかた校長「カワウソ、すごい! 素敵な日を作ってるね。俺もすぐに取り入れようと思うし。さっきのHakubi先生の『Color』って曲にも“たとえ小さな一歩でも 私のために今を生きるんだ”って。自分のために自分がやる大切な日は本当に作っっていいと思うし、何よりそれが一番だし。だから、オオカミくんも、今思ってる感情は自分だけの感情だから大切にしていいからね。そして、この最高のアドバイスをくれた、フードの中のカワウソもHakubi先生が大好き過ぎると!」

片桐先生「ありがとう」

さかた校長「カワウソが掲示板でハイパーテンションで、ずっとHakubi先生早く来て欲しいって」

片桐先生「(笑)」

さかた校長「カワウソも、ありがとう!」



今日の黒板


SOL!


『心の声、ゆっくりでいいから言葉にして伝えていこう。』

片桐先生「今日電話を繋いだRN:おしるこさんど も 白亜紀から来たオオカミくん も(書き込みを紹介した)へんざんも多分、一気に辛い事とか悩みだったりを伝えることは難しいけど
、ゆっくりゆっくり、近くにいる友達であったり親御さんであったり先生であったり言葉にしていって言葉にしていって吐き出していって欲しいなと思いました。しかもそれを受け取ったこっち側は全然迷惑でもなんでもないし助けたいって思っているので言葉にして伝えていって欲しいなって思いました」


♪ 栞 / Hakubi


さかた校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です! この曲にあるように“この両手で何が返せるのだろう” 先ほど片桐先生がおっしゃったように、その想いだったり、ちょっとずつでもいいから言葉にすることで絶対に届くし、お互いでそれが出来たら、そんなに素晴らしいことはないから、心を言葉にしていったらいいなと思うし。
本当にHakubi先生、素敵な言葉を持って曲を届けてくれて、ありがとうございます! 最初の時の緊張してたHakubi先生なんて、もう1ミリも思わないですよ」

Hakubi先生「(笑)」

さかた校長「この状態のHakubi先生のツアー、めちゃめちゃ楽しみにしてるんで、生徒のみんなも楽しみにしてくれ」

Hakubi先生「頑張ります」

さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

こもり教頭「起立!」

さかた校長「それではHakubi先生、最後は一緒に挨拶お願いします!」

こもり教頭「礼!」

さかた校長・こもり教頭・Hakubi先生「また明日〜〜〜〜〜!!!!」

SCHOOL OF LOCK!




こもり教頭の放送後記

心の中が固まってしまう前に 言葉にしよう。

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年09月22日(水)PM 10:00 まで

Music 2021.09.15PLAYLIST

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「言いたいのに言えない」Hakubiと考える“心の声”の出し方

京都発スリーピースバンドのHakubiが、9月15日(水)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。『誰にも言えない心の声』をテーマに、パーソナリティのさかた校長とこもり教頭が、これまでの経験を聞きました。

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