生徒のみんなからお題をもらって校長&教頭トークスキルテスト!

SOL!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


今夜のSCHOOL OF LOCK!の授業テーマは校長&教頭のトークスキルをみていくテスト!『校長、教頭、どこまで話せるの?』

こもり校長&ぺえ教頭になってから早1ヶ月!今夜は生徒のみんなから校長&教頭の2人に話してほしいテーマを募集! みんなが送ってくれたトークテーマだけで授業! 電話に出られない子や電話が苦手な生徒にも参加してもらっていきました( ˘ω˘ )


1つ目のトークテーマは『トイレットペーパーはシングル派?ダブル派?

校長はダブル派、教頭はシングル派!トイレットペーパーの使い方でOPから結構な盛り上がりを見せてくれました。



その他のトークテーマは『SCHOOL OF LOCK!の職員全員と旅行に行くならどこがいい?

メロンパンは上下どっちにして食べる?

2人が学生時代にイキってたなぁと思う事は?

最近あった胸キュンな出来事は?

2人の好きな給食は??

写真を撮るとき一眼、デジカメ、スマホ、フィルム派?

小さい頃からのクセは?

男を落とすコツを教ええて!!

初めて自分のお金で買ったCDは?

2人の今の夢は何?

2人の人生の分かれ道(ターニングポイント)は?


などなど、、!今夜はこんな感じでたくさんのお題に答えていきました!校長&教頭、それぞれの回答は何だったのか?今夜の授業をまだ聴けていない生徒はradikoのタイムフリーでぜひ聞いてみてください(^ω^)

ちなみに生徒のみんなは今日の授業を聞いていて面白かったトークテーマはあったかな?またいつか、書き込みだけの授業もあったりするかもしれないので話して欲しいトークテーマがあったらぜひお題を考えておいてくれると嬉しいです!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年11月9日(火)PM 10:00 まで

生徒のみんなからお題をもらって校長&教頭トークスキルテスト!


ぺえ教頭「今日は落ち込んでないの? 大丈夫?」

こもり校長「(笑)引き摺らないでよ。大丈夫だけど、大丈夫大丈夫」

ぺえ教頭「校長を心配するメールがたくさん私に来たからさ」

こもり校長「ごめんね」

ぺえ教頭「あなたも1人じゃないのよ。いつも生徒に“1人じゃないよ”って言ってるけど」

こもり校長「大丈夫、もう元気になったよ、みんなありがとう」

SCHOOL OF LOCK!


『 お引越し 』

こもり校長「今日からSCHOOL OF LOCK!、おなじみの場所にお引越ししました。といっても、僕も教頭時代に数回使っただけなんだけど」

ぺえ教頭「(笑)なんか、職員の顔が近いなと思って」

こもり校長「よく見えるんだよ、この場所は」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「明るさもあるし」

こもり校長「職員室の方が明るいよね」

ぺえ教頭「この仕切りもクリアなのよ。向こう側がすごい透き通って。…あ、こんなに笑ってくれてたのね」

こもり校長「いや、今日だけじゃないか? 今日、見えるから」

ぺえ教頭「気を遣って?」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「コロナ禍のソーシャルディスタンスのために、生放送教室をすごい大きな教室に移したんですよ。で、リモート登校も普通になって、感染対策をしながらこれまで授業を続けてきたんだけど、ついに今日、ついに、歴代の校長、教頭がしゃべっていた教室に戻ってきました!
もちろん感染対策はきっちり行った上でなので、生徒は心配しないでいいんだけど」

ぺえ教頭「校長との距離感も近い?」

こもり校長「近いんじゃないかな?
でもすごい不思議なんだよ。もともとSCHOOL OF LOCK!が始まった時は、俺、教頭だったから、席、そっちだったんだよ。でも1年半の時を経て戻って来たら、こっちに座っているっていう。自分的にはエモい感じになっているんだよね」

ぺえ教頭「景色が変わっていかがですか?」

こもり校長「僕が教頭になる前、この教室で生放送を2年間ぐらいやっていたんだよね。他の番組で。その時は、こっちの席だったんだよ。だからいろんなことを思い出すよね」

ぺえ教頭「酸いも甘いもね」

こもり校長「酸いばかりかな。あまりいい思い出はなかったから。勉強の日々、修行の日々だったからね。だから改めて気が引き締まる思い。
どう? 教頭は?」

ぺえ教頭「や、まだふわふわしてるね。私、環境に慣れるまで時間がかかるから。何よりも、トイレが遠くなったわね」

こもり校長「(笑)そうだね。行きたい時、ちょっと時間考えないとだね」

ぺえ教頭「私、短い時間でもトイレに行こうとするから。そうね、ちょっと走らないとね」

こもり校長「その時間キーピングはしてね。間に合いませんでした、は困るから。
さあ、今夜も開校! 先ほど日本武道館でツアーファイナルを迎えた、マカロニえんぴつ先生から新曲が届いたぞ! 初OA!」


♪  なんでもないよ、 / マカロニえんぴつ


こもり校長「もう、イントロ部分で、マカロニ節がすごいというか。“わ、来たな”って! 何もない普遍的な毎日が続いていたとしても、なんかこう、自分たちの考え方1つで、特別な毎日に変えられるんだなって。何気ないものにも輝かしい何かがあるんだなってことを、すごい感じさせてくれる楽曲で。昨日は落ち込んでいた自分でも、本当に“なんでもないよ”って言える楽曲です」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「ほんとに言える?」

こもり校長「うん、なんでもないよ。“ちょっと気合入れすぎじゃない?”って言われたけど。それでも、明日が楽しみになる楽曲だなって思いましたね」

ぺえ教頭「すごいね、言葉が。
“身体は関係ないほど心の関係 言葉が邪魔になるほどの心の関係”
これはもう、わかる人にはわかるけど、いろんな経験をしたからこその言葉よね」

こもり校長「はっとり先生、さすがだね〜。
そして、先ほどね、ZeppTOKYOで、ツアーファイナルだったということで、お疲れさまです! そして、2022年はマカロニえんぴつ結成10周年イヤーということで、日本武道館を皮切りにバンド史上最大規模のツアーと。僕、ここを間違えていましたね。先走っちゃいました。
『マカロックツアーvol.13 〜あっという間の10周年☆ 変わらずあなたと鳴らし廻り!篇〜』の開催が発表されました! また生放送教室で会える日を楽しみにしています!」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、本日の授業テーマは…!
『校長、教頭、どこまで話せるの?』

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!が、僕たちが新校長・新教頭に就任なって1ヶ月。今夜は生徒である君から、僕たち2人に話してほしいテーマを募集します! そのテーマでトークできるのか、どこまで話せるのか、やってみようと思う!
生徒から出されるテーマだもんね。話せるに決まってると思うのよ。ある意味、今日はフリートークで2時間」

ぺえ教頭「怖いよね、どんな質問がとびかかってくるかわからないじゃない。ちゃんと答えてよ?」

こもり校長「…いや、わかんない。もしかしたら、急に、シュッて消える可能性も。“まかせた!”って言って。
今夜はみんなのトークテーマだけで授業していくので、電話に出られない・電話が苦手、そんな生徒の君も書き込むだけでOKです!」

聞きたいこと〜
トイレットペーパーは
シングル派?!
ダブル派?!

パスタパン
女性/17歳/埼玉県
2021-11-02 20:07


ぺえ教頭「なにこれ、面白い(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「それでは、トークスキルテスト、スタート!

ぺえ教頭「校長は?」

こもり校長「ダブル! 絶対ウォシュレット使うから」

ぺえ教頭「え? なんでウォシュレットだとダブルなの?」

こもり校長「シングルだとビチャビチャになっちゃうじゃん。だけど、ダブルだと吸収率がいいから」

ぺえ教頭「ウォシュレットの時にトイレットペーパーを使うの?」

こもり校長「ウォシュレットを使うと、お尻がビチャビチャになるじゃん。その水滴を拭くじゃん。シングルだと薄いから足らないじゃん。だからダブルにしているの」

ぺえ教頭「なるほど〜。そういうことね。最初っから、子供の頃からダブルだった?」

こもり校長「え〜…そんなん気にしたことない」

ぺえ教頭「思い出して。頑張って。私、小さいころシングルだったのよ」

こもり校長「小さいっていつからの話?」

ぺえ教頭「えっと、小学生、中学生、高校生ぐらいまではシングルだったかな」

こもり校長「だって俺、中学の時から1人暮らししてるもん」

ぺえ教頭「あ、だからか。自由だったんだ」

こもり校長「学生寮みたいなところに入っていたから、そこはシングルだったかな? “これはトイレットペーパーか?”って呼んでいいのかってぐらい、薄いの」

ぺえ教頭「あるよね、たまにね。お尻も痛くなるようなヤツね」

こもり校長「いや〜キツかった。わー今、すんごいイヤな思い出を思い出した。ツラかった〜、あの学生寮時代」

ぺえ教頭「もうシングルを買う人の割合が少なくなっていると思わない?」

こもり校長「あれって、俺としては、ダブル以外の選択肢がないね。なぜ、シングルがまだ世の中にあるんだろう?」

ぺえ教頭「なんか理由があったのよね。絶対的な。シングルがなくならない理由が」

こもり校長「シングルのほうが安いとかじゃなくて?」

ぺえ教頭「同じ値段だよね?」

こもり校長「だったら、ダブルじゃない?」

ぺえ教頭「でも、うちの実家はずっとシングルだったのよ。多分、ダブルは贅沢に使うから、シングルのほうが節約になるんじゃない?」

こもり校長「え? ダブルのほうが節約になるんじゃない? 厚いから」

ぺえ教頭「少なく使えば、シングルのほうが節約になるんじゃない?」

こもり校長「シングルの方が14回分お得なんだって。ちゃんこ先生調べ。でもちゃんこ先生調べだからなー」

ぺえ教頭「でもトイレットペーパーって、1回贅沢をしたら戻れないものだと思うよ」

こもり校長「そう思う! お寿司とトイレットペーパーは戻れないね」

ぺえ教頭「トイレットペーパーにいくらまでなら出せる? 例えば、12ロールでめちゃふんわりしている物だったら?」

こもり校長「12ロールね? 2千円まで出す!」

ぺえ教頭「お〜」

こもり校長「税込み2000円MAXね!」

ぺえ教頭「香りとかは付いている方がいい?」

こもり校長「え、あ〜ん〜〜悩むね。ついててもさ、言い方悪いけどさ、これだったら香りつけなくてもいいかなっていう、ちょっとトイレ感の強い香りのものもあるじゃない? ああいうのは嫌かな」

ぺえ教頭「なるほどね」

こもり校長「すげー! 1万円のがある」

ぺえ教頭「私、これ1回もらったことがあって、『羽美翔』っていう。これすごかった! ふんわり感が違う。なんだろうな? 綿で拭いてるような…。紙じゃない」

こもり校長「綿? それは言い過ぎ。綿、触ったことある?」

ぺえ教頭「あるわよ、もちろん」

<チリンチリン!>

ぺえ教頭「あ、終わったわ〜。やっぱ面白いわね、これ」

こもり校長「けっこう話せる自信、出てきたわ〜」

ぺえ教頭「私、実は、白檀の香りがするトイレットペーパーにハマっています」

こもり校長「へ〜。探してみようかな。
こんな感じで、みんなからの書き込み、待っている!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「SCHOOL OF LOCK! 今週11月5日金曜日から、11月限定で『Ado LOCKS!』が開校!」

ぺえ教頭「サカナクション先生の『サカナLOCKS!』は、2か月限定AuDeeで『修行編』を開校します。配信、お楽しみに!」

こもり校長「さっきのトイレットペーパーの話で、書き込みがたくさんきてます」

トイレットペーパー
今調べてみたんですけど、シングルがある理由は、
・経済的に良い
・全国アンケートでシングル派の人が約45%もいる
以上の理由でまだあるらしいです
まぁシングルの方が生産コスト高いんですけどね。

Arになりたいフルハウス
男性/15歳/神奈川県
2021-11-02 22:25


ぺえ教頭「45%って、半々ぐらいなのね。さっき廊下(Twitter)では、“シングルのほうが好きな厚みで使える”って」

こもり校長「それはダブルもじゃないか?」

ぺえ教頭「あんのよ、シングル派にも」

トイレットペーパー
シングルはダブルの2倍分長さがあるみたいです!!

ちなみに私の皮膚感覚は研ぎ澄まされてるみたいで、トイレットペーパーが変わると秒でわかります。

オクラボバミキサー
女性/18歳/神奈川県
2021-11-02 22:17


こもり校長「個人のお尻情報も、ありがとね。
ほんとか!? “シングルはダブルの2倍分長さ”、めっちゃ分厚くならない?」

ぺえ教頭「ウォシュレットを使う派、使わない派も聞いてみたいわ」

こもり校長「教頭は使わない派なんだよね?」

ぺえ教頭「私、使わないんだよね。ちょっとくすぐったいというか、“イヤぁ〜〜! ”ってなっちゃうの。トラウマもあるのよ。子どものころ便座に頭を突っ込んでウォシュレットを押しちゃって、顔にぶわーって、思いっきりかかったことがあって(笑)。そのトラウマあるのよね、怖いの」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「ウォシュレットを使うか使わないかで、トイレットペーパーもシングル派ダブル派が変わりそうだね」

ぺえ教頭「そうね。現代はウォシュレットを使う派のほうが多いのかな?」

こもり校長「そうだね。公衆トイレにもあるくらいだからね」

ぺえ教頭「そぅだよねぇ。じゃあ今晩使ってみようかな?」

こもり校長「今晩!?」

ぺえ教頭「家に帰ったら、試しにね。本当に使ったことがないもん、1回も」

こもり校長「うわ〜ヤバ! じゃあ、明日、もしかしたら違う顔で来るかも」

ぺえ教頭「明日はスッキリした顔で来ているかもしれないけどね。気持ちいい? もうウォシュレットなしでは生きていけない?」

こもり校長「生きていけないね。たまに、ペットボトルの水でやろうかって時あるもん」

ぺえ教頭「あ、ウォシュレットがない場合? ないとしんどい?」

こもり校長「しんどい」

ぺえ教頭「みんなもう、和式のトイレなんて知らないよね?」

こもり校長「和式は、ギリ学校にはあるんじゃない?」

ぺえ教頭「でもみんな足首固くて、無理じゃない? 和式で出来ないわよね。私も、アキレス腱断裂したばっかだから、出来ないもん」

こもり校長「今日って、あれ、なに? 10時台はトイレだけ?」

ぺえ教頭「いやいや、ごめんごめん」

こもり校長「じゃあ、いくよ」

聞きたいこと
スクールオブロックの職員全員で旅行に行くとしたら、どこに行きたいですか?国内では?外国では?本当に行けたら面白そうです(⌒▽⌒)

トリプルイエロー
女性/15歳/長崎県
2021-11-02 21:47


こもり校長「トークスキルテスト、スタート!
職員全員でっていうのは、難しいなー。考えただけで、ちょっとグッてなったもん」

ぺえ教頭「それはなんで?」

こもり校長「(笑)キツいぜ、全員は。やっぱ各分野がいるからさ。全員が集まったら、俺、無理や」

ぺえ教頭「どうする? じゃあ、箱根とかから攻める?」

こもり校長「いやいやいや。“箱根なんて”っていう人いるよ、うちの職員。それだったら僕は…って」

ぺえ教頭「だったらさ、ホテル派? 旅館派?」

こもり校長「ホテル派」

ぺえ教頭「私、旅館派」

こもり校長「箱根だったら、何するつもりでいた?」

ぺえ教頭「わ、怖いわね。温泉入って食べ歩きしつつ、夜ごはん食べたり」

こもり校長「でしょ? その時点で、“せっかく箱根に来たんだから、キャンプしましょうよって人もいるよ? 川があったら”サップしません?“って。これはま、ダンガリー一択だけど。キャンプ勢はけっこういるのよ。温泉なら、草津に、道後にって人もいるよ。けっこう無理よ」

ぺえ教頭「なるほどね〜。みんなの意見が一致することはない。みんなが満足できない。確かにキャンプ好きとか多そうだな〜」

こもり校長「知る限りは2名だけどね。カヲル先生とダンガリー先生ぐらいかな。
あ、あと、ノリさんも」

ぺえ教頭「私、泊まりにいってメシ作るの、ヤだもん」

こもり校長「メシは、どうにかなるんじゃない?」

ぺえ教頭「え? だってキャンプでしょ? 肉焼いたりしなきゃでしょ? めんどくせーなー。出てきた旨いメシ、食いたいなー。焼き加減素人に任せるんだったら。旅館で、時間になったらうまいメシ来るほうがいいな〜」

SCHOOL OF LOCK!


<チリンチリン!>

ぺえ教頭「で、風呂あがったら、布団敷いてある方がいいなー」

こもり校長「ということで、RN トリプルイエロー、職員全員で旅行には、行けません!」

<電話が切れる音>

こもり校長「この音聞くと、寂しくなるね、電話切れた音でしょ? 折り返したい、トリプルイエローに」

ぺえ教頭「置いてかれた感、あるよね、寂し過ぎる」

どこまで話せるの?
校長、教頭!
メロンパンのクッキー生地の部分をどっちに向けて食べますか?

はんなのはるまき
女性/15歳/静岡県
2021-11-02 22:24


こもり校長「これね、一回、大討論になったのよ。僕が教頭だった時にね、僕はね、メロンパンのカリカリの部分を下にして食べるのね。さかた元校長は“上にして食べる”っていうの。もうね、大げんか。“ざけんな!”ってなって。生徒も巻き込んだくらい」

<チン!>

こもり校長「結果、俺の惨敗だった。下にする方が少なかった」

ぺえ教頭「上にして食べる人が多いのはわかるけど、私も下」

こもり校長「その日、すごかったの。これ確か、メロンパンに詳しい協会の人が、メロンパン協会が反応してくれたの。Twitterで“ありがとうございます”って、結果は下だったの」

ぺえ教頭「え? なんで?」

こもり校長「舌にしっかり乗るっていう」

ぺえ教頭「クッキー生地が? 私も下よ。私、ああいう形のものは、だいたい、逆さに、下に向けて食べる。肉まんも、シュークリームも」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「おまんじゅうも?」

ぺえ教頭「まんじゅう? まんじゅうはそのままかも」

こもり校長「(笑)まんじゅうに恨みでもある? すごい顔。なんかあった? 幼少期に、まんじゅうに襲われたりとか(笑)」

ぺえ教頭「まんじゅうは、どっちでも同じじゃない?」

こもり校長「シュークリームは、下にすると、クリームがこぼれないんだよね?」

ぺえ教頭「じゃあ、下向きが正解なんだ」

こもり校長「“正解”って言い方じゃなかった。“お好み”が正解って感じだった」

<チリンチリン!>

<電話が切れる音:昔>


こもり校長「あ、これは平気かも」

<電話が切れる音:最近>

こもり校長「あ、これ、寂しい。今、一番寂しい音かも」

お二人に質問です!
当時お2人が学生だった頃のあの時、イキってたなって事教えて下さい!!!笑
苦い思い出とか聞きたいです!!笑

インコのピノちゃん
女性/15歳/群馬県
2021-11-02 21:11


こもり校長「イキってたな?」

ぺえ教頭「え〜…なんだろう。“イキってた”なあ?」

<チン!>

こもり校長「いやいやいや、ちょっと時間ちょうだいよ」

ぺえ教頭「教頭はあるんじゃない?」

こもり校長「“イキってる”ってなに?」

ぺえ教頭「カッコつけてるっていうか。私はあれだな。伝わるかな、表現難しいけど、なんかキャラクターの着ぐるみみたいのが当時流行ってたの」

こもり校長「パジャマみたいなやつでしょ?」

ぺえ教頭「そう、パジャマみたいなやつ。ドンキとかの」

こもり校長「わかる。俺、ヨッシー持ってた」

ぺえ教頭「私、スティッチとかなんだけど。あれを着て、駅前とかを、チャリ乗って、プリクラとかを撮りにいったりしてたわ。あれ、私たちが学生の時、きてなかった?」

こもり校長「めっちゃきてた!」

ぺえ教頭「あと、グレーのスウェット上下で、コンビニとか行って。それはそんなない?」

こもり校長「俺たちはグレーとかはなかったかな〜。もうちょっとオシャレだった」

ぺえ教頭「グレーのスウェットに、ベージュのカーディガン」

こもり校長「(笑)」

ぺえ教頭「わかる?」

こもり校長「(笑)めっちゃわかる!!」

ぺえ教頭「ベージュのカーディガンがオシャレっていう。なんか、紺とか黒のセーターとかでないといけないの。そこをグレーとか…」

こもり校長「キャラメル色でしょ?」

ぺえ教頭「そう! キャメルとかのカーディガンを、袖、ぼろぼろにして」

こもり校長「萌え袖みたいにしてるから、裏っかわ、ボロボロなんだよね。うわ〜〜ヤバ!」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「あと、頭髪検査とかで、ピアスとかも開けているの調べられるから、私は開けてなかったんだけど、友達は、ピアスの穴に必死にファンデーションの粉詰めて、ごまかしてた」

こもり校長「(笑)わかる!! いたいた! おもろいおもろい」

<チリンチリン!>

こもり校長「これは盛り上がった。インコのピノちゃん。みんなに着てほしいな〜、着ぐるみ」


♪  Cry Baby / Official髭男dism


こもり校長「いや〜衝撃。あの頃に戻ったかのようだった。殴られたように衝撃だった」

ぺえ教頭「自転車も、鬼ハンね。バカみたいに、ハンドル角度上げて」

こもり校長「だっせー!(笑)」


校長、教頭に聞きたい。最近あった胸キュンな出来事
トキメキ
13歳/東京都


こもり校長「なんか、小さい子を見て胸キュンしたんだけど、忘れちゃった」

ぺえ教頭「それは道歩いていて?」

こもり校長「だった気がする」

ぺえ教頭「私、昨日“エクスタシー!”ってすごいいっぱい叫ばせてもらって、キュンキュンしてたけど。いや、だから、ここまでときめいてないってことが露呈されたよね」

こもり校長「ダメだよ、やっぱり。自称10代のカリスマだから、われわれは」

ぺえ教頭「自称ね。ほんとは、恋愛とかのキュンキュンを話したいけど…やめる?」

<電話の切れる音>

こもり校長「うわーごめん、RN トキメキ、これは切られるわ。“電波悪かった? ごめん”っていうスタンプ送りたい」

ぺえ教頭「うわ〜、ないわ」

おふたりに質問です。
お二人の好きな給食は何でしたか???
私はあげぱんがめっちゃ好きでした!!笑

インコのピノちゃん
女性/15歳/群馬県
2021-11-02 20:02


ぺえ教頭「これは面白いかもしれない」

こもり校長「いつまで給食だった?」

ぺえ教頭「小、中」

こもり校長「俺、小学校まで」

ぺえ教頭「中学はお弁当?」

こもり校長「購買に買いにいってた」

ぺえ教頭「これさ、自分の地元ならではのメニューもあるじゃない?」

こもり校長「あるんだろうね〜」

ぺえ教頭「私、山形に今でもあるかわからないけど、『ピザサンドフライ』っていう、ピザソースをハムに包んで、それを揚げたヤツ」

こもり校長「うまそう!!」

ぺえ教頭「それがすごく人気だった。あと、ふかひれスープっていうのもあって」

こもり校長「え〜すげー!」

ぺえ教頭「ふかひれなんて全然入ってないのよ。どれがふかひれ?って感じなんだけど、鮭ワカメご飯とか。
あれ、知ってる? ソフト麺」

こもり校長「知らない、うちはなかったかも」

ぺえ教頭「知らない? 白い、中太の麺で。ソフト麺のミートソースが好きだった」

こもり校長「うちは、ご飯だけ持参だったのよ。だからそういう炭水化物は出なかった。カレーとか」

ぺえ教頭「何が好きだった?」

こもり校長「カレー」

ぺえ教頭「カレーかー。地域限定なかった? あ、私、納豆汁とかあった」

こもり校長「うちは牛乳が産地だったから、地域的に『大内山牛乳』っていうのが…。だから、それ以外は手を抜いてた」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「牛乳は、瓶だった? パックだった?」

こもり校長「パックだった」

ぺえ教頭「若いわ」

こもり校長「だよ」

ぺえ教頭「私も、中学の途中くらいで、パックになったの。牛乳瓶の蓋って、開けずらいのよ。ある程度爪がないとさ」

こもり校長「そう?」

<チン!>
ぺえ教頭「あ、あ、そう? こんな感じ?」

こもり校長「大丈夫? インコのピノ」

給食
中学校の時北海道に住んでたんですけど給食にスペアリブが出ました!
骨付きです!凄くないですか?!

プリンに生クリームのせたい
女性/15歳/福岡県
2021-11-02 22:51


こもり校長「すごくない? やっぱご当地とかあるんだよ」

給食
静岡では給食で黒はんぺんのフライが出てました!
私の中でのはんぺんは黒はんぺんだったので白はんぺんの存在を知った時は驚きました笑笑

濱務ゆめ
女性/16歳/静岡県
2021-11-02 22:56


こもり校長「黒はんぺん? ごめん、ちょっとピンとこないな。何が混ぜられているのかな? 練り物だよね、イカ墨とか?」

ぺえ教頭「色が黒いだけじゃないの? 味が違うの? 静岡の名産なのね。
(※画像を見て)あ、思ったのとちょっと違った」

こもり校長「揚げてあるんだね?」

ぺえ教頭「うっすら黒なのね?」

こもり校長「ご当地給食メニューみたいのがあるんだね」

いや,今は…
カメラ
校長、教頭は写真を撮るときは一眼派ですか?デジカメ派ですか?スマホ派ですか?フィルム派ですか?

メロメロ
男性/16歳/北海道
2021-11-02 23:01


こもり校長「あ〜〜ちょうど来ました、今、僕、フィルムカメラなんです」

ぺえ教頭「ね〜。すごいよね〜! いっぱい撮ってて」

こもり校長「買ったばっかなんだよ、フィルムカメラを。嬉しくてしょうがないのよ」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「いろんな人に見せつけて」

こもり校長「見せびらかしてますよ」

ぺえ教頭「林家パー子さんみたいに、色々撮ってる」

こもり校長「自分の立ち位置ってさ、ある種、人に怒られない立ち位置だから、写真撮るときに、普通に職員の人がカメラパシャパシャ撮ったらさ、“え、ちょっと何やってんすか?”って言われるけど、校長が撮っても、“撮らないでくださいよ”とは、言われづらいじゃん。その立場をすごい利用している」

ぺえ教頭「フィルムカメラ、買ったきっかけは?」

こもり校長「あまりにも自分の思い出がなさすぎるってことに今年気付いて。前から欲しかった種類のフィルムカメラでもあって。改めて自分の今年の半年を振り返った時に、まぁみごとに写真も思い出もなくて。だったらもう、カメラを買って、1日1枚撮って、1年頑張って撮ってみよう、そしたらいろんな思い出が出来るんじゃないかなって」

ぺえ教頭「それ、携帯にも送れるの?」

こもり校長「送れる。デジタルにも現存して、送れる」

ぺえ教頭「Wi-Fiで?」

こもり校長「違う違う。カメラ屋さんに持っていって、デジタルに現像してくださいって言って、1時間とか、1時間半かけて現像してもらって、そしたらそこにQRコードがあって、それを読み込むと、デジタルになってる」

ぺえ教頭「写り的には“写ルンです”みたいなこと?」

こもり校長「そうだね。でも、そんな元も子もない話、しないでや。すごいこっちは盛り上がっているんだから」

ぺえ教頭「校長のロマンは、“ポカン?”が多いから、私」

こもり校長「ほんとそうだよね。でも全然違うのよ、写ルンですと。こういうスタジオで教頭を撮ると、光の加減で、写真の端っこが黒つぶれしたりするのよ。光が飛んじゃって。でも、カメラのレンズがいいから、つぶれないのよ。細部まで色が残ったり、フォーカスの当たり具合がぜんぜん違うわけ。後ろのボケ感とか。ボケてるところと、ピントが合ってるところとかの差の感じとか、全然違うから、カメラで撮るべきだなって感じ」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「へぇ〜〜〜(笑)変な汗、かいてきた。
ちなみに、私は、デジカメで写真を撮ります。めちゃめちゃ肌が補正されてきれいに写るカメラがあって」

こもり校長「え? あれって、そういう効果があるの?」

ぺえ教頭「そう、だから、あのカメラじゃなきゃイヤなのよ。今、生産中止になっちゃって売ってないのよ。だから中古で3台持ってる。壊れた時用に」

こもり校長「めっちゃ持ってんな」

ぺえ教頭「あれじゃなきゃいけない理由があるのよ」

<チリンチリン!>

こもり校長「これ、いいんじゃない? これはなかなか喋りましたよ」

ぺえ教頭「答えになったかしら?」


校長、教頭が気付いたらやってしまっている、または、気付かずにやってしまっていて注意された癖があれば教えてほしいです。
私は口の皮をかんでしまうのが癖で、口がモゴモゴしてるねって言われました。
アン
12歳/東京都


こもり校長「あ、そういう系ね?」

ぺえ教頭「なんでもいいんじゃない? 癖だったら」

こもり校長「今、パッと思いつくのは2個あって。1個は、無意識に動いているのが、“うるせぇ”って言われる。一生言われている」

ぺえ教頭「あ〜。テーブルとかもタカタカ叩いたりするよね?」

こもり校長「リズム刻みたくなっちゃう」

ぺえ教頭「音楽が流れてなくても?」

こもり校長「頭の中に音楽が流れて、鼻歌を歌うのと一緒。頭の中の音楽で動いちゃってる」

ぺえ教頭「それってダンスをやってるから?」

こもり校長「あるんだと思うよ。だからほんとに、無意識に鼻歌歌っているのと、身体が動いているのは、同じ感覚かな。それがうるせえって。
もう1個は、Tシャツとか引っ張る癖」

ぺえ教頭「引っ張る?」

こもり校長「うん。こうやってしちゃうの。引っ張っちゃうの」

ぺえ教頭「あ〜下にね、伸ばす感じ?」

こもり校長「それが、衣装とかだと伸びちゃうから、“もうやめて”って言われる。トレーナーとかも、袖とかも伸ばしちゃうの」

ぺえ教頭「確かに、萌え袖でいつもいるかも」

こもり校長「の、癖に、すぐめくったりもするの。こうやって」

ぺえ教頭「それは、何か心配なことがあったりして、やっちゃうの?」

こもり校長「わかんない、無意識にやってるから。でも心理的なこと調べたら何かあるのかもね?」

ぺえ教頭「多分、そういうことなんじゃないの?」

こもり校長「この2つは、めっちゃ小さいころから言われている。ずっと言われている、でも直せない。教頭はある?」

ぺえ教頭「えっ! 考えてなかった! 逆になんか見つけた? 私の癖」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「癖って意外とわかんないかもね、周りの人って。あんまり興味なさすぎるだけかな?」

ぺえ教頭「人に興味持たない……それ癖かな?」

こもり校長「人のこと見ながら飲み物飲むとか?」

ぺえ教頭「え? 私!? え!? 嘘。目、見てる?」

こもり校長「人の挙動を見ながら、いつも紅茶飲んでいるイメージある。ぼーっとなんか見てる。あと真ん中から飲まない。ちょっと口ズラして飲むのよ」

ぺえ教頭「わ〜〜〜〜こうね!?」

こもり校長「(笑)そうそれ! 口の端から飲むの、教頭って」

ぺえ教頭「わかるよ」

こもり校長「で、人が何かしてるのを、こうやって見てるの」

ぺえ教頭「めちゃめちゃ怖いじゃない」

こもり校長「めっちゃ怖い。それしてる時は、何か考えているか、ま、その人のことを見てはいないけど、何かしら考えているかと思ってる」

<チリンチリン!>

こもり校長「RN アン、こんな感じです」


♪  君が踊り出すのを待ってる / Lucky Kilimanjaro


ぺえ教頭「続いては〜え〜〜〜!?」


男を落とすテクを教えて下さい。
カリン
16歳/新潟県


こもり校長「ムズイな〜〜」

ぺえ教頭「校長は女性を落とすテクでもいいですし〜」

こもり校長「いやいや、そこは男目線で“こうした方がいい”って話した方がいい。
グッとくる? 何されてもグッとくるけどねー。好きって言われたら」

ぺえ教頭「単純だなー。ん〜なんだろうね〜。それこそさ、一緒に歩いている時に、袖ひっぱるみたいな。古い?」

こもり校長「あれ? 教頭って、ちょっと昔の住人?」

ぺえ教頭「やめてよ。それ、廊下で書かれていましたけど、私…」

こもり校長「(笑)RN ゾンビ社長のぽんたまんかな?」

ぺえ教頭「1992年生まれですけど〜。え、でもどう? やだ?」

こもり校長「(袖、ひっぱるテク)それ、何もない時? ゼロイチベース?」

ぺえ教頭「知り合って間もなかったり、付き合ったりしてない。ま、付き合っていてもいいけど」

こもり校長「付き合ってたら、アリ。付き合ってなかったら、ダメ」

ぺえ教頭「やだ?」

こもり校長「“え?なんで?”ってなる。その答えが明確ならいいよ。好きって言われ続けていて、あとはこっち次第って状況なら……あ〜それでもナシかな〜。こっちがいいって言ってないんでしょう?“なに?”ってなっちゃう」

ぺえ教頭「え〜〜じゃあ、何かある?」

こもり校長「“好き”、一択よ」

ぺえ教頭「伝えるだけ?」

こもり校長「それ以外は、全部好意に感じちゃうもん。話している時にこっち見るとか、自分にばっか話ふってくるとか、デートを誘ってくれるとか、好みを知ろうとしてくれるとか。そういうのはもう、自分に興味を持ってくれてるなら、全部好意に感じるから」

ぺえ教頭「あんまりボディタッチとかされると…」

こもり校長「うわ〜ちょっと“ごめんなさい”だね〜。あ、でも人によるんじゃない? 好きな人もいるけど、校長はイヤってだけ」

ぺえ教頭「なんでイヤなの?」

こもり校長「“なに?”ってなっちゃう。“なんの意図があってソレするの?”って」

ぺえ教頭「答え、出ないわね〜」

<電話の切れる音>

こもり校長「あぁ!」

ぺえ教頭「あ」

こもり校長「こういうことあんのよ。こっちから話そうと…さみしい」

今日書き込みすぎました、、。。
こもり校長、ぺえ教頭が、自分のお金、お小遣いで一番最初に買ったCDは何ですか??

やまほのちゃん
女性/16歳/埼玉県
2021-11-02 19:25


ぺえ教頭「私、小室ファミリーが大好きで、TRFさんとか、安室奈美恵さんとか、華原朋美さんとかすっごい好きだったの、3歳ぐらいの時に。だから多分、TRFの何かか…。はっきり覚えているのは、安室奈美恵の『CAN YOU CELEBRATE?』を買ったのは覚えている。あと、広瀬香美さんの『ロマンスの神様』」

こもり校長「あ、すごいね!」

ぺえ教頭「あの、すごい真っ青なパッケージの」

こもり校長「縦長のやつね。8センチか」

ぺえ教頭「『だんご3兄弟』が多いかな、私の世代の初めて買ったCDは」

こもり校長「あれ?」

ぺえ教頭「いやいや、間違えてないから。やめてよ、私、年齢を詐称してないわよ!!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「僕は、初めて自分の給料で買ったCDは、久保田利伸さんの、アルバム。タイトル、何だっけかなー思い出せないけど。その時、EXILEのATSUSHIさんと久保田さんがコラボレーションした、『Golden Smile』っていう楽曲が収録されたアルバム。それが初回限定盤でないと入ってないってやつで、うちのボーカルに買ってプレゼントした」

ぺえ教頭「え? なにそれ? いい話じゃない?」

こもり校長「いい話でしょ? コレ、いい話なんだよ」

ぺえ教頭「喜んでた?」

こもり校長「めっちゃ喜んでた。それがあとにも先にも、CDを買ってプレゼントするみたいのはないかな。そういう思い出はあるね」

<チリンチリン!>

こもり校長「ありがとう!」


こもり校長とぺえ教頭に質問です。二人の今の夢ってなんですか?
私は、英語を話したりするのが得意なので、将来は学校の先生か、国際関係の仕事に就きたいと思っています。
また、私は踊ることも好きなので、今からですが、スクールとかに通って、ダンスもしてみたいなと思います。
今からじゃ遅いかもと思っているんですが、今しか楽しめないこともあると思うので、チャレンジしてみようと思います。
なので、お二人にも夢などがあれば、教えてほしいです。
マナミズ
15歳/沖縄県


ぺえ教頭「私、ちょっと、好きじゃない質問かな。夢とか目標とかないのよ」

こもり校長「なるほどね」

ぺえ教頭「だから、ないです」

こもり校長「早いね。ま、確かに、全員が夢や目標があることが正解だとは思わないから、俺も。そういう答えもアリだと思う。
校長先生の目標は、街で、“GENERATIONSの小森隼さんですよね?”って言われるようになりたい」

ぺえ教頭「言われない?」

こもり校長「言われない。やっぱEXILEの、とか、メンディの、とか言われることが多くて。でもやっとその段階には来てるんだなっていうのは感じるのよ。声をかけてもらえるっていうね。歌って踊っている輩の1人なんだなっていう認識をされるようになったのは嬉しいことなんだけど、固有名詞を覚えてもらいたいから。
なんか今、お昼の顔になったり、夜の10代の自称カリスマになってみたり、実際踊ったりしてるから、名前を呼ばれるようになりたいっていうのは1つの目標」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「現実的かも。叶ってないの? 自分の中で」

こもり校長「全然ない」

ぺえ教頭「あれは? “校長!”ってのは? (笑)」

こもり校長「俺、まだ“校長”も“教頭”もない。俺、早くそっち言われたいんだよね」

ぺえ教頭「私、もう近所で言われたよ?」

こもり校長「なんでよ〜〜〜!?」

ぺえ教頭「私、目立ちやすいじゃん。目に入りやすいのよ」

こもり校長「まあね〜〜」

ぺえ教頭「教頭って言われた、この間」

こもり校長「うわ〜〜いいね〜〜。自分を認知されたいって欲はすごいかも」

<チリンチリン!>

ぺえ教頭「すごいわ、予期せぬ答えだったわ」


二人の人生の分かれ道ってどこですか? 聞きたいです。
推しが尊すぎて死にそうな人
12歳/神奈川県


ぺえ教頭「分岐点、ターニングポイント?」

こもり校長「校長の分岐点は、やっぱ、いっぱいありすぎてどこが正解かわからないけど、まあ、でも東京に出てきたことじゃないかな? 中学の時に上京してきたってことが人生のターニングポイントかな。あそこで出てこなかったから、ずぅっと、普通に中学、高校行って。多分、高校受験してまで東京に出るって勇気は出なかったから、きっとダンスはしてたけど。三重県のどっかでダンススクールに通いながらって感じだったと思う。あそこで踏み切ったっていうのが、俺の中での人生の……かな?」

ぺえ教頭「私も上京のタイミングだと思うけど。私も、原宿のショップで働き始めたじゃん」

こもり校長「原宿のカリスマ店員だったからね」

ぺえ教頭「自称ね(笑)誰も認めてないのよ、それ。だれ〜も認めてくれてないんだけど、そのお店、レディースオンリーのお店で、最初断られたの」

こもり校長「えっ、そうなんだ?」

ぺえ教頭「面接してくださいって言ったんだけど、“うちレディースオンリーなんで”って、断られたんだけど、でも、面接もしてもらってないし、話も聞いてもらってないのに落とされるのにムカついて、だから面接だけはしてくださいって、めちゃめちゃ強気で言って、山形から履歴書だけ持って、乗り込んで、すごく本気で熱意を伝えて、ショップで働き始めたのが…そうね、全ての始まりだからね。結局」

こもり校長「今に繋がっているんだもんね」

ぺえ教頭「そう。好きなこと3年だけやらせてって両親を説得して出てきて、気付けばこんなことに」

こもり校長「カッコいい。その熱量は」

<チリンチリン!>



今日の黒板


SOL!


『改めて』

こもり校長「今日は生徒のみんなが掲示板に書いてくれたトークテーマが2時間の授業になったんだけど、改めて常に生徒のみんなが書き込んでくれないと毎日の授業って出来ないんだとすごく思って。1年半僕はSCHOOL OF LOCK!をやらせてもらっているけど僕が気付いた時には生徒の書き込みが身近にありすぎて、ちょっとそれが当たり前に感じていた自分がいたというのを正直思いました。自分のことを2時間話すってすごく恥ずかしいし、ちょっとドキドキもするし、どうしようこれって言って良いのかな?って悩むこともあるけど意外と言って伝えるってみんなに届いて欲しいという気持ちがものすごく強いからちょっと"二つの改めて"!

生徒のみんなの書き込みがあって僕たちがいるって"改めて"感じたのと、"改めて"生徒の君のことを知りたいと思ったから、もう一度"改めて"掲示板を通してみんなと繋がっていきたいなと思っています」


♪  Ordinary days / milet


こもり校長「そろそろ下校の時間です、大丈夫だったかな?」

ぺえ教頭「どうかしらね、私たちのトーク中心で」

こもり校長「でもどんどん僕たちのことも教えたいし、君のことも知りたいと思っているから。これから長い時間を一緒に、同じ時間を刻んで、いっぱい思い出を作っていきたいと思います」

ぺえ教頭「はい!」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

ぺえ教頭「起立! 礼!」

こもり校長・ぺえ教頭「また明日〜〜〜!!!!」

SCHOOL OF LOCK!




こもり校長の放送後記

まだまだ喋りたい。


ぺえ教頭の放送後記

ピザサンドフライ知ってる?

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年11月9日(火)PM 10:00 まで

Music 2021.11.02PLAYLIST

トイレットペーパーはシングル派?ダブル派? ウォシュレットは使う?使わない? 我が家のトイレ事情

ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。11月2日(火)の放送では、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭が、リスナーから届いたトークテーマに沿って会話を展開する『トークスキルテスト 校長、教頭、どこまで話せるの?』をお届けしました。そのなかから、トイレットペーパーや温水洗浄便座(ウォシュレット)について語り合った部分を紹介します。

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