マカロニえんぴつ先生と掲示板逆電!

SOL!

今夜の授業を職員のいとかんが振り返り!


今夜のSCHOOL OF LOCK!は、メジャー1stフルアルバム『ハッピーエンドへの期待は』をリリースしたばかりのマカロニえんぴつ先生が来校!
マカロニえんぴつ先生と一緒に行っていった授業テーマは、我が校のスタンダード授業『掲示板逆電』!!!
学校、友達、恋愛、家族・・・生徒の君が今話したいことを校長、教頭、そしてマカロニえんぴつ先生の6人が聴いていきました。

電話を繋いだのは
家族よりも一緒にいたサッカー部の仲間に卒業式の日にサプライズをしたいので、仲間が喜んでくれる特別な方法を考えて欲しい!という【栃木県 17歳 ラジオネーム おさるのパンダ】
やる気を出さないバレーボール部の同級生に、ちゃんとやるように指摘したいけど勇気が出なくて伝えられない!という【北海道 16歳 ラジオネーム さっちゃん】
仲が良かったグループの輪から外れてしまい、いつの間にか孤立しかけている。仲を縮めたいけどどうすればいう?という【埼玉県 14歳 ラジオネーム あぱ】の3名
そんな3名にマカロニえんぴつ先生がそれぞれにあったアドバイスを送っていきました

そんな今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます。ぜひ再出席してみて聞いてみてください

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年1月19日(水)PM 10:00 まで

マカロニえんぴつ先生と掲示板逆電!


SCHOOL OF LOCK!


『 101日目 』

どうやら
どうやら昨日でぺえ教頭の在籍日数が100日ぴったりだったらしい!
ぺえ教頭100日おめでとう!
化粧水は飲み物
女性/12歳/茨城県
2022-01-12 14:15


ぺえ教頭「ありがとうございます。昨日が記念日だったのね! 知らなかったね」

こもり校長「しっかりボカロで終わっちゃったね(笑)」

ぺえ教頭「(笑) 昨日も楽しかったんだけど。で、今日で私101日目?」

こもり校長「らしいよ。あっという間じゃない? 長い? 早い?」

ぺえ教頭「長かったなって感情で、ここまで来たつもりだったけど、100日って言われたら、あっという間だわ」

こもり校長「そんな感じするよね」

ぺえ教頭「正直100日も続くと思わなかった」

こもり校長「100は続くんじゃないか?(笑)」

ぺえ教頭「(笑) 私、結構飽き性だし、すぐ疲れちゃうから、100日もつと思わなかったわよ。私と毎日顔を合わせて、喋ってくれてありがとね(笑)」

こもり校長「俺が一番、顔を合わせてるもんね」

ぺえ教頭「そうね。でも、私が教頭になって100日ってことは、あなたが校長になって100日目だったってことよね。あなたはどうなの?」

こもり校長「私? 私はもう在籍が長いから」

ぺえ教頭「そうだけど、教頭から校長になって、立場とか違うじゃない。ハードワークになったでしょ?」

こもり校長「なったね。まぁ全然違うけど、あっという間だったね。“もう100?”って感じ」

ぺえ教頭「じゃ、あなたは“まだまだこれからだ”って感覚ね」

こもり校長「うん。今年の4月で丸2年? それは早いわ! まだ1年やったぐらいの感覚だわ」

ぺえ教頭「とりあえず、ご苦労様よ」

こもり校長「ありがとう。もう1回言って?(笑)」

ぺえ教頭「言わないわよ。私そんなやすやすと2回言わないわよ」

こもり校長「言ってよ〜(笑)」

ぺえ教頭「でも、私は悔いなく生徒のみんなとゆっくりだけど向き合えてきたつもりではいるわ」

こもり校長「そんな感じもする。今まの教頭にはいなかったタイプだからさ」

ぺえ教頭「そう?」

こもり校長「かぶる人は誰1人いないじゃん」

ぺえ教頭「それは見た目だけじゃなくて?」

こもり校長「見た目も中身も、発言も、存在感も」

ぺえ教頭「そんなに? 普通よ」

こもり校長「いやいや。普通なんだけど、初代からそれぞれのキャラがあるじゃん。その中で誰しも唯一無二じゃん」

ぺえ教頭「そうね。毎日100点の受け答えはできないかもしれないけど、自分のペースで向き合って、これからもやっていこうと思うわ。私は校長みたいに力強い言葉を発することはできないかもしれないけど」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「俺だって、ギリギリよ」

ぺえ教頭「え、ギリギリ?(笑)」

こもり校長「で、この100日の話がそろそろ4分を迎えようとしてます。ちょっと正直長いよ。しかも、ずっと4人が微笑みながら聞いてくれてるわけよ。もういるんです! 僕たちが0101日目を迎えた記念すべき今夜のSCHOOL OF LOCKは、生放送教室にゲスト講師を迎えて授業をお届けしていきます!
今夜のゲスト講師は…!
マカロニえんぴつ先生ーーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!


はっとり先生(Vo/Gt)
長谷川大喜先生(Key)
田辺由明先生(Gt)
高野賢也先生(Ba)


はっとり先生「長いな〜」

こもり校長「お待たせしました(笑)」

はっとり先生「でも心なしか、さかたさんの時より、校長やりやすそうだね」

一同笑い

ぺえ教頭「そうですか?」

はっとり先生「盛り上がりが違うと思って見てた」

こもり校長「それは今までは教頭ですから。今は僕の独壇場ですから、楽しくて楽しくて(笑)」

田辺先生「校長のイスがやりやすいってのもあるんですかね?」

こもり校長「そりゃそうです。ココを目指して頑張ってきたみたいなところですから(笑)
そして、明けましておめでとうございます! そして、2021年、日本レコード大賞最優秀新人賞もおめでとうございます! 僕たちは12月30日も生放送教室があって、そこのテレビで見てましたよ」

ぺえ教頭「私たちも嬉しかったね」

こもり校長「ぺえ教頭とマカロニえんぴつ先生は初めて?」

ぺえ教頭「はい。初めましてです。よろしくお願いします〜」

はっとり先生「素敵な色。服装が本当におしゃれ!」

ぺえ教頭「嬉しいわ〜」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「それ言うなら、自分は黒を着てきてくださいよ。ピンクと紫のニット着てきて、緑の妖怪に“キレイですね”はないでしょ(笑)」

一同笑い

ぺえ教頭「ちょっと待って!」

はっとり先生「妖怪(笑)」

ぺえ教頭「そうなのよ、扱いがひどくてね」

はっとり先生「カラフルで、もうクレパスを具現化したような。インナーがピンクで、髪の毛の奇抜で」

ぺえ教頭「いつか私で歌を作ってください」

はっとり先生「え、距離感難しいなぁ」

一同笑い

マカロニえんぴつ先生「おいおい考えさせてください(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「マカロニえんぴつ先生は、これまで何度も生放送教室に遊びにきてくれてますが、去年は特にマカロニえんぴつ先生がオンラインでおこなってくれた、生徒の学校にある軽音楽部を直接指導する『軽音LOCKS!』でもお世話になりました。オンラインになりましたが、振り返ってみてどうですか?」

はっとり先生「ああいう形であれ、無事に開催できて、生徒のみんなと繋がれたことは何よりでしたし、求心力のある学生さんたちが熱心に話を聞いてくれて、段々と申し訳なくなっちゃって」

こもり校長「(笑)」

はっとり先生「我々は教えるようなことを出来てるのかなって」

こもり校長「嬉しかったと思いますよ」

はっとり先生「我々も説明しながら、気付きがあったりして、やっぱり人に教えてるって楽しいですね」

こもり校長「実はあの時、軽音LOCKSに参加してくれた生徒と今、電話が繋がってて。はっとり先生の作詞作曲ボーカルのコースに参加してくれた生徒です」

はっとりんご 神奈川県 17歳

こもり校長「やっぱ緊張する?」

はっとりんご「めっちゃ緊張してます」

こもり校長「あの時は、はっとり先生の授業だったけど今日は4人いるからね」

はっとりんご「あ、はい、すごく緊張してます(笑)」

こもり校長「軽音LOCKS!の時、覚えてる?」

はっとりんご「すごく覚えてます」

こもり校長「どういう想いで参加してくれたの?」

はっとりんご「初めは、学校でバンドを組んでいて、引退ライブでより成長して、みんなが笑顔になって欲しいなと思って応募しました」

こもり校長「引退ライブは学校の催し物的なものかな?」

はっとりんご「文化祭だったんですけど、コロナで中止になっちゃって」

こもり校長「軽音LOCKS!の授業に出た後に中止になった感じかな?」

はっとりんご「そうですね」

こもり校長「でも、参加してみてどうだった?」

はっとりんご「はい。歌詞のことをすごく聞いたんですけど、作詞について、“高校生の今しか書けない等身大のことについて書けばいいんじゃないか”っていうのがすごく印象に残りました」

こもり校長「今しか書けないものってあるものなんですか?」

はっとり先生「その時々でありますからね。あまり完璧なものを目指しちゃうと立ち止まっちゃうから、想いのままでいいじゃないかと。僕が高校生の時に初めて書いた歌は、“神様もう一度、あの子と手を繋がして”ってサビでしたね」

こもり校長「へ〜」

はっとり先生「ゾッとしますよね」

こもり校長「いやいやいや、いいですね」

ぺえ教頭「気になるよね」

はっとり先生「すぐ神様って使っちゃうんだからね」

こもり校長「いいんですよ(笑) はっとりんごはその後すぐにオリジナルは作れたのかな?」

はっとりんご「受験生のなので、その後すぐに受験期の勉強三昧に入っちゃっ端ですけど(笑) ちょうど今日、3月に引退ライブができることを学校から教えてもらって。受験が終わったら、すぐにオリジナル曲を自分で、高校生の今しか書けない歌詞をそのまま書きたいなって思いました」

こもり校長「今は何か書き溜めたりしてるの?」

はっとりんご「恥ずかしいんですけど、一応書いたりしてて(笑)」

はっとり先生「いいじゃない!」

こもり校長「恥ずかしいことじゃないよ。やらないと始まらないから。オリジナル曲以外にも披露したい曲があるの?」

はっとりんご「一応『ブルーベリー・ナイツ』をしたいなと思います」

はっとり先生「一応で出来るレベルじゃないぞ〜本気でやれ〜」

一同笑い

はっとりんご「本気でやります(笑)」

マカロニえんぴつ先生「頑張って〜(笑)」

こもり校長「俺はこの喝は好きだよ」

はっとり先生「ウソだよ。嫌いにならないでね(笑)」

はっとりんご「(笑)」

ぺえ教頭「アメとムチね(笑)」

こもり校長「いま改めて、マカロニえんぴつ先生に伝えたいことある?」

はっとりんご「あの時にいろいろ教えてもらって、自分の中でも音楽とか作詞とか歌についても、もっと大好きになれたので、それをもっと極めていきたいなと思いました

はっとり先生「嬉しい。やってよかったね。頑張ってくれよ。歌う前にベロをよく動かしてって言ったの覚えてる?」

はっとりんご「覚えてます。やってます」

マカロニえんぴつ先生「お〜。活かされてる」

はっとり先生「頑張ってね。俺、独自のアドバイスで気合を一発、はっとりんごに入れていい?」

はっとりんご「はい、ぜひ!」

はっとり先生「自分を信じて…やればできるぅ!

<シーン…>

はっとり先生「…受け取って。持って帰って」

SCHOOL OF LOCK!


はっとりんご「(笑)頑張ります」

こもり校長「聞いたことある感じ! オレンジの感じが(笑) 受験もあると思うけど、いろんな大変こと乗り越えて、頑張ってね」

ぺえ教頭「頑張ってね〜」

はっとりんご「ありがとうございました!」


♪ ブルーベリー・ナイツ / マカロニえんぴつ




こもり校長「このコロナ禍で、予定しているものが予定通り進まないことが多いなじゃない。だから、はっとりんごも文化祭が中止になったけど、いろんな方の想いで引退ライブが出来ることもあるから、受験で大変な時期だと思うけど、乗り越えて、最高の引退ライブになればいいよね。やればできる!…ってことで」

SCHOOL OF LOCK!


はっとり先生「俺のやつ!(笑)」

こもり校長「俺、先週ぐらいに同じようなことやっちゃったのよ(笑) だから、僕は”一緒の人がいた〜!”と思って」

はっとり先生「お互い気まずいですね(笑)」

こもり校長「マカロニえんぴつ先生は、本日1月12日にメジャー1stフルアルバム『ハッピーエンドへの期待は』をリリース!おめでとうございます!」

マカロニえんぴつ先生「ありがとうございます!」

こもり校長「昨年11月にメジャーデビューされて、初のフルアルバムは全14曲入り。初回限定盤には、横浜アリーナや春日部市民文化会館でおこなわれたワンマンライブの映像も収録されています。今年結成10周年のタイミングで初めてのフルアルバムはいかがですか?」

はっとり先生「満を持して感はありますし、10周年が多少、他人事ですけどね。そんな経った気がしてないんで」

こもり校長「あっという間でした?」

はっとり先生「月並みですけどあっという間でしたね。…と思ってるのは俺だけかい?」

長谷川先生「結構あっという間。やってたうちに時が進んでるから」

ぺえ教頭「長谷川さんカワイイね(笑) 優しそうでね〜」

一同笑い

はっとり先生「今日、長谷川だけ置いて帰りますね」

ぺえ教頭「あら、ほんと〜?」

一同笑い

こもり校長「教頭、喜ぶんじゃないよ(笑)」

ぺえ教頭「一緒になれたら、幸せになれそうだわ」

こもり校長「すぐ話がズレるんだから(笑)
アルバムの話に戻りますけど、やっぱりよりたくさんの人に聴いてもらいたいって想いは強いですか?」

はっとり先生「それは毎作毎作そうですよ。ちょっと前は明るい人にだけ届けばいいかと思った時期もあったんですけど、1人でも多く聴いてもらうに越したことはないですし、入り口は広いに越したことはないですし。そういう意味ではタイアップもたくさんいただいて、ブルボンさんにもいただきましたから! 濃厚チョコブラウニー、最高の食感と絶妙の甘さ! みんな今すぐコンビニへ急げ!」

こもり校長「さすが! そんな丸々いけるなんて!」

ぺえ教頭「100点満点!(笑)」

こもり校長「そういう意味ではSCHOOL OF LOCK!は10代の部活動を頑張ってる生徒へ向けた、コパトーンも…」

はっとり先生「コパトゥゥゥゥ〜ン!!! ズブズブです!」

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い

こもり校長「そして、SCHOOL OF LOCK!もズブズブでやらせてもらってますから! そして、みなさんは音大出身みたいなところもあって…」

はっとり先生「みたいなというか、出身ですから!」

こもり校長「でも10年もいると、バンドの色も形になってきて、アルバムで14曲にもなると、いろいろな角度で物事を見て曲を作るわけじゃないですか。それを1枚にまとめるって大変じゃないですか?」

はっとり先生「もう、まとめていこうって概念は捨てましたね。ごちゃ混ぜが楽しいじゃないかと。曲調もそうですし、アレンジもいろんなものがあればあるだけ、聴いてる人も楽しいだろうということで。割と昔から、器用貧乏を名刺にしてるんですけど、いろんなことをやりたいし、全部のクオリティが完璧でなくても“あ、これをやりたかったんだな、こいつら”っていうのが、面白さとして伝わればと。その辺は僕が崇拝しているユニコーンのユニコーンイズムもあっての感覚ではあるんですけど。今回はそれが特に色濃く出てる、色で言ったら一番カラフルな“マカロニいろえんぴつ”ですね!」

こもり校長「おぉ! 改めて、このアルバムに込められた想いは?」

はっとり先生「みなさん、どうですか? 頑張ったって感じ?」

田辺先生「俺らが楽しんで制作やっていったから、楽しんで作ったことが伝わらればいいなって」

SCHOOL OF LOCK!


高野先生「結成当時から全年齢対象って言っていて、じわじわその実感も、感想とかいろんな年齢層の方からいただいて、やっと自分たちのやりたい音楽がみんなに伝わってきたんだなって最近、感じるようになりましたね」

SCHOOL OF LOCK!


長谷川先生「音作りとか1つ1つにこだわって作ったから、そこがすごく伝わればいいなって、耳をダンボにして聴いて欲しいなって」

SCHOOL OF LOCK!



♪ なんでもないよ、 / マカロニえんぴつ




こもり校長「先ほどの話の中にもありましたが、ブルボンのタイアップの話から、コパトーンの話もありましたが、SCHOOL OF LOCK!とは関係が深くて、この『なんでもないよ、』も初解禁させてもらったのがSCHOOL OF LOCK!で。
で、この曲をかけさせていただく時に、“このタイトルだけだと、どんなものなんだろうな”って思ったんですけど、誰かといることを連想させるような、“長く一緒にいたい”とか“幸せでいて欲しい”ってよりも、誰かといる時に影響を受けた自分が好きって思えるほどピュアな気持ちってないなぁって。それが恋人だろうと家族だろうと友達だろうと、そんなことは関係ないのかなとか。今のこの世の中だからこそ、今、目の前にいる人だけを想ってもいいし、本当に好きな人のことを想ってもいいし、ピュアな自分になるって大切だなってすごく感じた楽曲だったので…」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「誰かいるの、そういう人?」

マカロニえんぴつ先生「(笑)」

はっとり先生「今の鋭角だったな〜(笑)」

こもり校長「いや、今の俺には教頭がいるから」

ぺえ教頭「だって」

マカロニえんぴつ先生「校長、そろそろ黒板書きます?」

一同笑い

こもり校長「じゃ黒板…」

ぺえ教頭「ダメダメ、まだ1時間あるわよ(笑)」

こもり校長「で、この曲はアルバムのリード曲ってこともありますけど、一緒に聴いてくれた生徒も多いし、今あの日のことを思い出してくれた生徒も多いと思うから、改めてゆっくり聴き直してもらいたいと思います」

はっとり先生「嬉しい言葉、ありがとうございます」

こもり校長「さぁ今夜はマカロニえんぴつ先生と一緒に授業をおこなっていきます! 授業テーマは我が校のスタンダード授業…!
『掲示板逆電!』

おさるのパンダ 栃木県 17歳

はっとり先生「どっちなんだろうね?(笑)」

一同笑い

こもり校長「パンダ寄りのおさるってことかな?」

おさるのパンダ「(笑)」

こもり校長「話したいことは何かな?」

おさるのパンダ「私はサッカー部のマネージャーを3年間やっていて、よく選手のみんなに仕事を手伝ってもらったりとか、誕生日にはプレゼントをもらったりとかしていて、卒業式の時に私もみんなに恩返ししたいなと思って。で、みんなにプレゼント的なものをあげようと思ってるんですけど、何がいいか分からなくて、それを相談したくて」

こもり校長「今、何歳?」

おさるのパンダ「高校3年生です」

こもり校長「じゃ自分が卒業していくのね。部員とはどれぐらい一緒にいたのかな?」

おさるのパンダ「3年間ずっと練習のサポートとか付かせてもらって、この1年に関しては家族より一緒にいた仲間なんです」

こもり校長「どのぐらい練習あったの?」

おさるのパンダ「月曜日だけが休みで、週6で部活でした」

こもり校長「それはすごいね。家族より一緒にいたって言ってたけど、お互い助け合ってきた仲間なの?」

おさるのパンダ「そうです」

こもり校長「やっぱり一緒にいないと3年間は出来なかった?」

おさるのパンダ「はい」

こもり校長「大会はどうだったの?」

おさるのパンダ「『夏への約束』の時に電話させてもらって、その時にインターハイ頑張るって言ったんですけど、結局2回戦で負けちゃって、最後の大会の選手権で全国出て、ベスト16でした」

ぺえ教頭「すごい! 立派な結果!」

こもり校長「すごいよ。そんな一緒に戦ってきた仲間にサプライズしたい。全員集まるチャンスといったら卒業式。何か形に残るものがいいのかな?」

おさるのパンダ「最初は自分が3年生になった時に、みんなにバレンタインみたいな感じで、1ヶ月遅れだけど、卒業式に渡そうと思ったりしてたんですけど、コロナ時期なので、手作りのものを渡すのに抵抗があって、どうしようか迷ってて」

こもり校長「何がいいと思います?」

はっとり先生「この想いがあるだけで僕は十分な気もしますけど。サッカー選手のみなさんは何を欲しがるんでしょうかね?」

長谷川先生「ミサンガとか?」

こもり校長「ミサンガって手作りできないとなると、作られたものを買うとなると、何メートルぐらいいるんだろうね?」

ぺえ教頭「何人ぐらいにプレゼントしたいと思ってるの?」

おさるのパンダ「3年生が60人なんで、それぐらい」

ぺえ教頭「60本ミサンガは結構大変よ!」

こもり校長「だったら、写真とかアルバムにして。今だったらQRコードで写真が見られるアルバムとかもあるから、自分で1つアルバム作って、QRコードを60人分作って、それを紙で配れば、非接触だし、今っぽいかも」

はっとり先生「アクセスするまで、どんな写真が上がってるかわからないってドキドキもあり…」

こもり校長「そうそう。他の人からすると、そう言えば私、写真のこと聞かれて渡したなぁとかって思い出作りも今から2ヶ月ぐらいあれば出来るんじゃないかな。どう?」

おさるのパンダ「最近、クリスマスプレゼントで親にトイカメラとかもらったんで、アルバムもいいかなって候補にも挙げてたんで」

こもり校長「ぜひ何かきっかけがハマるものがあったら、やってみてよ」

おさるのパンダ「はい」

こもり校長「その中で、他に渡したいものがあれば、それもプラスすればいいと思うし」

ぺえ教頭「そうだね」

こもり校長「でも、さっきはっとり先生が言ってくれたみたいに、何より想いが大切だから、感謝の気持ちを込めて、卒業式はみんなで笑い泣しながら、新しい一歩進んでよ」

おさるのパンダ「はい」

こもり校長「ありがとね!」

おさるのパンダ「ありがとうございます」

ぺえ教頭「ありがと〜」

こもり校長「同級生60人と3年間一緒に走るってすごいね!」

マカロニえんぴつ先生「同級生60人だけど、1〜2年生含めたら、180人いることになりますからね」

ぺえ教頭「みなさんは節目にプレゼントし合ったりするんですか?」

はっとり先生「ギターのよっちゃん(田辺先生)がサプライズ好きで、気を配って、みんなにプレゼントくれたりするんです。優しいんです」

ぺえ教頭「へぇ!」

田辺先生「お誕生日とかね」

はっとり先生「誕生日に“お”を付ける男ですよ。性格が出てますよ」

一同笑い

SCHOOL OF LOCK!



♪ はしりがき / マカロニえんぴつ


こもり校長「マカロニえんぴつ先生は、2月15日16日の日本武道館2DAYSを皮切りに『マカロックツアー vol.13 〜あっという間の10周年☆変わらずあなたと鳴らし廻り!篇〜』を開催! こちらもおめでとうございます!
もうすぐじゃないですか! あと1ヶ月ちょっと!」

はっとり先生「もうちょっと延ばせんもんかな」

一同笑い

こもり校長「まぁもう無理でしょうね(笑) 絶賛リハーサル中?」

はっとり先生「それもこれからね。まだ正月明けで活動が始まってないような」

こもり校長「え、4人揃ってのお仕事は?」

はっとり先生「これかな? あ、昨日何かやったか?」

こもり校長「昨日初め。じゃここから徐々に?」

はっとり先生「そうです。ギア上げてって」

こもり校長「追加公演『〜なんたって10周年ツアーだゼ? 9公演追加しました篇〜』も既にに決定しているこのツアー」

マカロニえんぴつ先生「えぇ!」

一同笑い

こもり校長「見た限り半年間、走り切るみたいですよ。どういったツアーにしていきたいですか?」

はっとり先生「もう健康に無事走り切るというね。昨年はメンバーそれぞれ体調を崩しちゃったんで、体力づくりちゃんとしないと、適当にやってるとダウンしちゃう年齢になってきちゃったな。本当にワンマンってツアーになると体力使うんですよ。本当に1本1本最高のクオリティのものを届けるのは最低限だし、絶対条件って感じで頑張りますよ」

こもり校長「きっと今聴いてくれてる中にも“絶対行きます!”って生徒も多いでしょうから。で、6月の半ばまでってことで、頑張ってください。応援してます!」

マカロニえんぴつ先生「ありがとうございます! 頑張ります!」


♪ ハッピーエンドへの期待は / マカロニえんぴつ




こもり校長「ツアーの詳細は、マカロニえんぴつ先生のホームページTwitterを確認してみてほしい。そして、遊びに行く生徒はぜひ楽しんで!」

こもり校長「マカロニえんぴつ先生は玉、何に使ってました?(『LiSA LOCKS!』の流れを受けて)」

ぺえ教頭「お年玉ね(笑)」

はっとり先生「野球やってたんで、玉は竿に使いました」

一同笑い

ぺえ教頭「やだもう〜(笑)」

はっとり先生「バットに使いました」

こもり校長「言い直してもアウトですよ!」

はっとり先生「このノリはやめましょうね(笑)」

ぺえ教頭「好きよ(笑) 私だけ?(笑)」

はっとり先生「ブルボンさんに怒られるんで(笑)」

ぺえ教頭「ごめんごめん(笑)」

こもり校長「ブルボンさんに怒られるか?(笑)
さぁ、今夜はマカロニえんぴつ先生と一緒にスタンダード授業をおこなっていきます!『掲示板逆電!』

さっちゃん 北海道 16歳

こもり校長「学年は?」

さっちゃん「高校1年生です」

こもり校長「話したいことは何だろう?」

さっちゃん「やる気がない同級生に“やる気を出せ”と言いたいんですが、勇気が出ません。どうしたら、いいでしょうか?」

こもり校長「やる気を出さないのは、何に対して?」

さっちゃん「バレーボール部に所属してるんですが、同じ同級生の子が2人いて一緒にやってるんですけど、なかなか練習試合の時に試合に出してもらえなくて、ふてくされて次の日の部活に来なかったりとか、もう1人の子もそれを見て“今日、部活休めばよかった〜”って言ってるのを見て、やる気を出せって言いたんですけど、部員って立場の前に友達って立場もあるので、ちょっと怖くて言えないって言うのが今の悩みです」

こもり校長「その2人合わせて、1年生は3人?」

さっちゃん「そうですね。今は3人しかいないです」

こもり校長「バレーボールはいつからやってるの?」

さっちゃん「中学校から始めました」

こもり校長「もう3年やってるんだ」

さっちゃん「そうですね。4年目ですね」

こもり校長「高校に上がってもバレーボールやりたくて、バレー部に入ったんだもんね。さっちゃんはもっと頑張りたいってのがあるの?」

さっちゃん「せっかく部活に入って、先輩たちと関係を築けたバレーボールを大切にしていきたい気持ちがあるので、最後までやり切りたいって想いはあります」

こもり校長「言えないかぁ」

さっちゃん「はい(笑)」

ぺえ教頭「でも、本気で勝ちたいんだったら、部活の中に友達って関係は捨ててもいいかもしれないね。私は正直思うね。さっちゃんが嫌われ役になって、引っ張っていく立場になることが、私は勝利への近道なのかなと思うから、ここは心を鬼にして、本当に勝ちたいのであれば一緒に向き合って欲しいなと思うけどね」

こもり校長「教頭先生は高校時代バレー部所属で、結構ゴリッとした強豪校だったんですよ」

マカロニえんぴつ先生「じゃ監督も厳しかったり?」

ぺえ教頭「そうそう。監督も厳しかったし、私の場合は強豪と言われるところだったから、部員みんなが同じ方向を向いてたから、こういう悩みは正直なかったけれど。この前、春高バレーもやってたけど、どのチームもキャプテンとかチームを引っ張っていく立場、それこそマネージャーが嫌われる立場を自分で買って出て、チームをまとめてっていうのが必要。バレーボールは究極のチームプレーだから、1人では出来ないから。だから、勝ちたいんだったら、ちょっと自分が犠牲になって欲しい」

SCHOOL OF LOCK!


さっちゃん「はい」

はっとり先生「経験は他の友達と比べると、あるってことでしょ?」

さっちゃん「そうですね。一応、中学の時にも選抜に入ったりとかしてたので」

はっとり先生「だと、試合にも出られたりしてるの?」

さっちゃん「そうですね。1年生の始めから試合に出してもらえて」

はっとり先生「難しいのが、他の2人は技術も追いついてなくて、試合に出られない。まだ楽しさが分かってないと。そこにさっちゃんは経験者だし、上手いし、試合も出てるし、お前はいいじゃんって立場のさっちゃんがいくら言葉を選んでも、真っ直ぐに受け取れないかもしれないから。プライドも嫉妬心もあるだろうし。でも、さっちゃん的には友達と一緒に青春時代を送りたいし、かけがえのない2人が辞めちゃったら、自分1人で寂しさもあるよね」

さっちゃん「はい」

はっとり先生「だから、個人練習を組んであげたら?」

さっちゃん「あ〜」

はっとり先生「コツを優しく教えてあげて、こうやって打ったら先輩にも褒められるよとか」

長谷川先生「確かに先輩を使うことによって、説得力が増す感じもあるよね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「先輩たちに認められたいから、俺らは俺らなりのメニュー組んでやろうよって言うだけでも違うかもね」

はっとり先生「“お前ら”じゃなくて、“俺ら”にしてさ。そしたらもうちょっと一緒に頑張ってみようかなって。やる気は出せと言っても出てこない。自信の次に湧いてくるものだから、最初に自信を付けさせてあげないと、やる気は湧かないと思いますね」

ぺえ教頭「だから最初は、2人のことをすごく必要としてるんだよって想いを伝える」

こもり校長「今の、はっとり先生のアドバイス聞いてどう?」

さっちゃん「自分も友達ってところを捨てきれなくて、迷ってしまっていたので。でも勝ちたい想いが強いので、ここは1つ心を鬼にして、同級生の2人にしっかり向き合って一緒に頑張っていこうと思います」

はっとり先生「どっちも取っていいのよ。勝ちたいし、友達でもいたいでいいのよ」

こもり校長「欲張っちゃっていいですよね?」

はっとり先生「説得してみてよ。一緒に頑張ろう、一緒に勝とうって」

こもり校長「いろいろ話してくれて、ありがとうね」

さっちゃん「はい。ありがとうございました」

こもり校長「体調に気をつけて、頑張って!」

さっちゃん「はい!」


♪ 生きるをする / マカロニえんぴつ


こもり校長「さっちゃん、欲張っちゃいましょうよ。やりたいことを全部、自由に言って、自分の想いを伝えてみてください」

あぱ 埼玉県 14歳

こもり校長「学年は?」

あぱ「中2です」

ぺえ教頭「お! 中2、高2は…好きにしなさい」

あぱ「はい!」

こもり校長「あぱが話したいことは何?」

あぱ「ここ最近、私も入れて仲良い5人組の友達から、ハブられ気味で、孤立しちゃってる状態で」

こもり校長「どういうところで、ハブられてる気がするの?」

あぱ「私の知らないゲームとか知らない話を私以外でしてたりとか、インスタを見てたら、私以外で遊んでるストーリーがあったりとかしてって感じです」

こもり校長「それは何かきっかけがあったとかではないんだ?」

あぱ「きっかけとかはないんですけど、たぶん私の性格的に誰か友達とずっと一緒にいると、悪いところを見つけちゃったりして、だんだん嫌になっちゃったりとかするところがあって、私が若干、他のところに行ってたりすることが多くなっちゃったりしたら、そういうのも増えちゃったりして」

こもり校長「あぱ自身がいつも5人でいたんだけど、他のグループの子のところにも遊びに行ったりしてたんだ?」

あぱ「そうですね。行ったり来たりみたいな」

こもり校長「もしかしたら、その間にその4人に中で遊ぶ約束したりとかもあるのかなみたいな」

あぱ「はい、そんな感じがする…」

こもり校長「でも、あぱ的には感じてる距離を縮めたいと思ってるんでしょ?」

あぱ「縮めたいとは思ってます」

こもり校長「でも、なかなか言い出せない?」

あぱ「そうですね」

こもり校長「でも、これは声かけづらいところもありますよね。向こうに悪気があるわけじゃないから。わざとハブられてたら分かるじゃん。“私、何かした?”ってなるけど」

はっとり先生「この時期はグループ分けあったなって、今の話を聞いて思い出したけど。女子グループって、“あ、あの子達、今は仲悪くなってんだ”とか側から見ても分かったり。大人になるっていうと境目が分からないけど、今、社会に出て、いろんな人と日々出会うわけですよ。決まった人と動くって行為はもったいないなと思う。安心だけど、それは面倒くさがってると思う。だから、居場所がないと思ってるなら、1人きりって居場所もありますよと。
俺も学生時代1人きりになっちゃった時とかありますからね。でも、あまり焦らなかったというか、1人は1人ですごく居心地良かったし、そこで得たものって多いのよ。本読みにふけったり、マンガをずっと描いてたり。1人の居場所を恥じることはない気がする。
で、彼女たちと本当にいたいのかっていうこと。そこまで無理して、しんどい想いまでして一緒にいたいグループじゃなくなってきてるんじゃないかなって何となく感じるんで、まず1人になってから、次に一緒に話したり遊んだりするのが楽しそうな人が見つかったら混ざればいいんじゃないって。どうでしょうか、リーダー?」

SCHOOL OF LOCK!


高野先生「中学校時代って、他の小学校から入ってきた子がいて、急に話題がガラッと変わって、たぶん知らないうちに声をかけたいって思ってる人が周りにいると思うんだよね」

はっとり先生「同じように様子を伺ってる子がね」

高野先生「俺はすごく慎重だったから、声をかけられるのをずっと待ってて、そのまま中学を卒業しちゃった」

SCHOOL OF LOCK!


はっとり先生「大学でも待ってた賢也(高野先生)がいたから声かけたんだよね(笑) でも、みんなそうだったよね?」

マカロニえんぴつ先生「そうだった」

はっとり先生「俺も1人だったのよ。でも大学入ったら声かけてみよってなって。早くバンド組みたかったから、待っててもしょうがないなって。で、話してみた。似た雰囲気の人って分かるのよ(笑) 同じ匂いがするやつに声かけたら、いまだに10年バンドやってる。だから、同じ匂いのする人を探してみるのもいいかもね」

こもり校長「そこから離れるんじゃなくて、自分の持てる視野を広げてくってのも選択肢にあるから、はっとり先生が言ってくれたみたいに、その人たちといたいなら、いればいいし。でも、新しい自分の場所もあると思うし。今の話を聞いてどう?」

あぱ「明日から、その自分のスペースを確保して、時にはみんなと絡んでいきたいなって感じです」

こもり校長「2022年も始まったばかりだから、楽しい学校生活を願ってるよ、ありがとう!」

ぺえ教頭「ありがとね〜」

マカロニえんぴつ先生「ありがとう〜」

あぱ「ありがとうございました」


♪ mother / マカロニえんぴつ


こもり校長「今の曲中に話してたんだけど、僕らの時代とは違って、今はSNSもあるから、だからこその距離感もあると思うから。これから先、楽しんで!」

SCHOOL OF LOCK!




今日の黒板


SOL!


『誰と居るときの君が好き?』

はっとり先生「自分を好きになる、好きでいることが最優先だと思います。みっともないな、情けないなと思っている時間が不健康なので。自分のことを好きでたまらなくなる場所、ちょっとでも好きになれそうな場所を1個でも見つけることがいいかもしれません。『なんでもないよ、』って曲ではそういうことを言っていたりします。無理せず自分を好きになってください」


♪ なんでもないよ、 / マカロニえんぴつ


こもり校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です。今日は2時間ありがとうございました!」

マカロニえんぴつ先生「ありがとうございました〜!」

こもり校長「校長になっては初めてだったので、終始フワフワしてました(笑)」

はっとり先生「それもまた良しって感じで」

一同笑い

こもり校長「ここから先、ツアーも始まりますし、上半期忙しい2022年を過ごすと思いますが、改めてお体に気をつけて」

マカロニえんぴつ先生「ありがとうございます」

こもり校長「そして、遊びに行く生徒は全力で楽しんでください! また生放送教室でお待ちしております! SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

ぺえ教頭「起立! 礼!」

こもり校長・ぺえ教頭・マカロニえんぴつ先生「また明日〜〜〜〜〜!!!!」


♪ 僕らが強く。 / マカロニえんぴつ


SCHOOL OF LOCK!




こもり校長の放送後記

はっとり先生は サオにお年玉を使ってた。


ぺえ教頭の放送後記

なんでもないのよ

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年1月19日(水)PM 10:00 まで

Music 2022.01.12 PLAYLIST

    22:13
  • 22:26
  • 22:39
  • 22:51
  • 22:57
  • 23:03
  • 23:16
  • 23:37
  • 23:45
  • 23:49
  • 23:52

マカえん・はっとり「マカロニ“色”えんぴつです」1st Al『ハッピーエンドへの期待は』はカラフル

マカロニえんぴつが、1月12日(水)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。この日リリースのメジャー1st Full Album『ハッピーエンドへの期待は』について、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭の質問に答えました。

生放送教室 放送後記一覧

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