今夜、逆電のチャンス!「次は俺だった!コピペ逆電!」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 ダンガリー旋風 』

とーやま校長「ヒーローって一夜にして誕生するもんだね」

あしざわ教頭「昨日、まさに僕らはそれを目撃しちゃいましたね(笑)」

昨日は、我が校の職員であるダンガリー先生を迎えて
恋に悩む生徒にアドバイスしていった。

とーやま校長「いつもはアーティストとかがゲストに来てくれる中、昨日はダンガリー先生がゲストに来てくれた」

あしざわ教頭「初めて聞いたっていう生徒もたくさんいると思うんですけどね(笑)」

とーやま校長「数々の言葉が生徒に届けられたね。すごかったよね!」

あしざわ教頭「名言がたくさん飛び出しましたよね」

とーやま校長「今日、TOKYO FMの人にも"すごかったよね! ダンガリー先生ってすごい人なんですね"って言われたからね。じゃあ普段はどう思われてたんだって話だよ(笑)」

あしざわ教頭「すごい下に見られてる(笑)」

書き込みもたくさん届いている!

ダンガリー先生の余韻
昨日のダンガリー先生の衝撃が強すぎて、余韻が続いていて今日の授業の間ずっとダンガリー先生のわざと低くした声が脳内で響いていました。
アルピニスト
男性/17歳/兵庫県
2017-09-26 19:22



ダンガリー先生いわく、"女性は低い声か高い声、どっちかはすごい好き"なのだそう。

とーやま校長「だから、ダンガリー先生は2つ落とした声で、昨日はしゃべってた(低めの声)」

あしざわ教頭「あれ、校長先生も誰かに好かれようとしているね?(笑)」

とーやま校長「いや、生徒のみんなに"こういう感じだったよ"って伝えてるの(笑)」



共感!
ダンガリー先生の
「胸が痛いうちはまだ忘れられない」って言ったところがまさに自分の心を読まれてるようでぎゅっとなりました
るぅ〜
女性/17歳/青森県
2017-09-26 00:00



あしざわ教頭「そうだよな、ハっとする瞬間がありましたよね」

とーやま校長「元カノが忘れられなくて、次に進もうと思うのに進めないっていう生徒に対して、"胸が痛いうちはまだ忘れられてないってことだよ"と」

あしざわ教頭「むしろ、元々好きだった人にもう一回行ってもいいんじゃないか、みたいなアドバイスもありましたね」

とーやま校長「結論としてはそうなったね」

あしざわ教頭「色んな素晴らしいという評価をたくさんいただいていましたけど、ただ、うちの奥さんだけ、ちょっと一か所だけ引っかかったみたいなんです

とーやま校長「聴いてたってこと?」

あしざわ教頭「聴いてて、ひとつだけふに落ちない、どうしても納得がいかないっていうところがあって…」

SCHOOL OF LOCK!


それは、ダンガリー先生から校長、教頭へ向けて恋愛のアドバイスをしたところ。
校長へは、自分から行っているつもりだけど女性目線では全然遅く感じる…
ということで、"遅っ!"という言葉をもらった。

とーやま校長「ちょっとズシンときた。でもありがたい言葉だったよ」

あしざわ教頭「それは響いたと思います。
僕に対しては、"このチキン野郎"という、わりと強めの罵声のような言葉をいただいたんです」

意味合いとしては、自分のレベルに合わせて"この人ならいけるだろう"という人に対してだけ
口説きに行っているということだった。

あしざわ教頭「奥さんがそれを聞いたわけです。そうすると、"誰がレベルの低い女だ"と(笑)」

とーやま校長「あいたた(笑) それは確かにそうだね」

あしざわ教頭「そこだけ引っ掛かってましたからね」

とーやま校長「しかもダンガリー先生が教頭に"チキン野郎"って言ってるってことは、"なに、私で満足してるんだよ。もっといい女にいけよ"って言ってるようなもの(笑)」

あしざわ教頭「"はぁ?"ってなってましたから。ダンガリー先生、そこだけちょっとお願いします」

とーやま校長「お願いしますってなんだよ(笑)」

あしざわ教頭「そんなダンガリー先生から、生徒のみんなに、"あっ! 昨日大事なことを言い忘れた"って、ことづけをもらったので報告しておきますね」

「家に帰るときに人間は一番心を開きやすい! だからデートの時は必ず家まで送れ!」

<ドーン!>

とーやま校長「これをどっかのタイミングで言いたかったけど言えなかったんだ(笑) もっと他にあったんじゃない?」

あしざわ教頭「やっぱり消化不良だったんでしょうね(笑) 色んな書き込みがある中で、もしかしたらこういうのが多かったんじゃないですか?」

とーやま校長「"女子が落ち込んでいる時は、こっちに気持ちが向きやすい"みたいなことも言ってたけど、その一種ってことかな? よりリアリティがあるやつで、"デートの時は必ず家まで送った方がいいよ"っていうこと」

あしざわ教頭「そう。たぶんそういうことだと思います」

とーやま校長「ダンガリー先生は、10年…たぶん20年ぐらい(恋愛マニュアル)本を読み続けてるんじゃない? 言うの忘れてたけども、本の日焼けがすごかったからね! 昔から読みまくってて、アンダーラインもめちゃめちゃ引いてあった(笑)」

あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「そんなダンガリー先生は、今、彼女は…?

あしざわ教頭いません! それが怖い話なんだよ」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「いないんだって! 年内にはできるみたいなことを言ってましたね(笑)」


♪ すれちがいのデート / SHISHAMO


とーやま校長「今日まさに初めてデートに行くけど、どこに行っていいのかもわからないし、待ち合わせの時にどういう表情でいていいのかもわからないし、とか、ダンガリー先生は全部知ってたからね」

あしざわ教頭「(笑) もう即答でしたからね」

とーやま校長「いくつか部屋があるっぽかった。"あ、君は今この部屋にいますね。じゃあこの言葉です"って、速かった!(笑)
俺、序盤は"昨日限りかな"と思ってたけど、授業が終わった時には、それこそ"年内にはもう一度、お会いできるのではないか?"」

あしざわ教頭「なるほど!」

とーやま校長「だって生徒のみんなが聞きたがってしょうがなかいんだから」

ダンガリー先生、またいらっしゃるのを待っています!


さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は…

とーやま校長「前々から気になっていたことが1つあるんだよね。
僕らは毎日、色々な話を生徒と電話を話しているじゃんか。でも、1日に話せる生徒って3人とか、多くて4人いけばいいほうでしょ?」

あしざわ教頭「まあ1日の授業時間は決まってますからね」

とーやま校長「もしも俺が掲示板に書き込んだ生徒だったとしたら…。
"うわぁ、絶対次俺に電話来るわ! 俺に来るに違いない!" "だってこの書き込み内容、絶対に電話来るやつでしょ!"

あしざわ教頭起立! 礼! また明日〜!

とーやま校長"来ないんかい!!!! 終わったのかい!! 明日の授業は全然違うやつをやるのかい!!" …ってなってると思うわけ!」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「特にテーマがはっきりしている授業の時は、"この書き込みなら絶対に電話くるだろ!"って思ってるかもしれませんね」

このSCHOOL OF LOCK!は、来週10月2日で丸12周年を迎える。
つまり、授業回数にして3000回以上お届けしているということ。

とーやま校長「じゃあ、そんな無念を抱えた書き込みが一体、いくつあると思う?」

<♪ Dirty Work / Austin Mahone>

とーやま校長「そんな生徒の無念の書き込み いくつあると思ってるの?
どうなの? 生徒のみんな! いつもわが校の教室に 掲示板に書き込んでくれて
35億! なんなの、これ…」

あしざわ教頭「(笑) 35億以上あるということですね」

とーやま校長「それぐらい多すぎるっていうことを、ブルゾンちえみさんに乗せて伝えたかった!」

ということで今夜は、そんな生徒の書き込みの魂を救済する授業!
「次は俺だった! コピペ逆電!」

とーやま校長「今夜は、過去の授業で"次はきっと私に電話がかかってくるはず"…そう思いながら授業が終了していった生徒!
『その日の授業テーマ』と『その日の掲示板の自分の書き込み』をそのままコピペして、もう1回学校掲示板に書き込んでほしい!

万が一、悩み相談を書き込んでいて、
今電話したら"あっ! 解決してます"となっても構わない!
今夜、君の書き込みに電話が来るチャンス!
学校掲示板もしくはメールで書き込み待ってる!

SCHOOL OF LOCK!



♪ コピペ / グッドモーニングアメリカ


とーやま校長「掲示板で自分の書き込みを検索して見てたら、"あ、この時、俺はこんなことを考えてたんだ"とかね」

あしざわ教頭「そうか。過去の悩みだったりするからもう解決してることもあるかもしれないけど、"自分はこんなことで悩んでたんだな"っていうことに気づける時間かもしれませんね」

とーやま校長「"私、この時こんなくだらないことを毎日書いてたんだ"みたいなヤツもいたし(笑)」

あしざわ教頭「(笑) 自分のブームみたいなものがあった時もあるからね。そういうのも面白いですね」


さあ、「次は俺だった! コピペ逆電!」
本日1人目の生徒は…

みるけりあ@すくーるおぶろっく 茨城県 16歳 女性 高校1年生

とーやま校長「まず、あの時はごめんな! もっと俺と教頭がパンパンいってたらな…」

あしざわ教頭「あの時は鈍くてごめん! テンポよくいってたら逆電できたからもしれん。申し訳ない!」

みるけりあ@すくーるおぶろっく「はい(笑)」

RN みるけりあ@すくーるおぶろっくが逆電できなかったのは、
2016年12月27日の「2016PPAPニュース」の授業の時。
『PPAP』のリズムに乗せて2016年のニュースを言う、という授業内容だった。

とーやま校長「(笑) ああ、やった! 電話越しでみんなで『PPAP』を歌ってくれたわ!」

あしざわ教頭「あの時は、ピコ太郎先生が特にすごい時期でしたからね」

とーやま校長「その時書き込みをくれて、(電話が)来るだろうなって自信はあった?」

みるけりあ@すくーるおぶろっく「はい。来るだろうなと思って、ノートに新しく歌詞をまとめて練習して、電話の前で待ってたのに…来ませんでした(笑)」

とーやま校長「うわー…!」

あしざわ教頭「本当にすまん!」

SCHOOL OF LOCK!


みるけりあ@すくーるおぶろっく「(残り時間が)30分、20分、10分、となっていくごとに、"ああ、ないな"と思いました(笑)」

あしざわ教頭「その後、その芸を披露する場がなかったわけでしょ? どこにも見せてないんだよね?」

みるけりあ@すくーるおぶろっく「そうですね」

とーやま校長「大体11時53分ぐらいに授業が終わるんだけど、終わった瞬間はどんな感じだったの?」

みるけりあ@すくーるおぶろっく「"『PPAP』をやるのはちょっと恥ずかしいかな"と思いながらも覚悟して練習してたんで、ちょっとほっとしたのと、でもやっぱり電話したかったんで、悔しい気持ちもありました(笑)」

とーやま校長「なるほどね、そうか!」

あしざわ教頭「一度は芸を磨いたわけだもんね」

とーやま校長「その時の悔しい気持ちを、俺たちは救わせてもらおうと思ってるわけさ! …だから、(『PPAP』を)披露してもらおうと思う!

みるけりあ@すくーるおぶろっく「(笑) 頑張ります!

とーやま校長「あの時の悔しい気持ちがあるから、今から去年の出来事を『PPAP』に乗せて歌ってくれるってことだもんね。だから、中学校3年生の時の話だろ(笑)」

あしざわ教頭「去年って…もう今見えてる景色が全然違うじゃん(笑)」

みるけりあ@すくーるおぶろっく「(笑)」

とーやま校長「今、『PPAP』だけど、そこは全然問題ないか?」

みるけりあ@すくーるおぶろっく「たぶん大丈夫です」

とーやま校長「OK! あとは熱量が保たれているかどうか…」

あしざわ教頭「去年の話だから、ちょっと強引に思い出してるふしはあるかもしれないけど(笑) そこは全力でお願いします!」

みるけりあ@すくーるおぶろっく「はい!」

とーやま校長「じゃあ、みるけりあ…みる太郎とSCHOOL OF LOCK!による『PPAP』に乗せた2016年のニュースを、2017年の9月に披露していただきます! よろしくお願いします!」

<〜♪>(『PPAP』イントロIN!)

みるけりあ@すくーるおぶろっくI have a 合唱コンクール! I have a 男子が歌ってくれない!
アーーン! 泣きながら指導!
I have a 涙! I have a 本気!
アーーン! クラスに伝わる!
泣いたことによって! クラスがひとつに!
アーーン! お陰で3年間連続優勝!


とーやま校長「うおー!!」

あしざわ教頭「すごーーーい!! やったー!」

SCHOOL OF LOCK!


みるけりあ@すくーるおぶろっく「やったー!(笑)」

とーやま校長「みるけりあ、今、どんな気持ちだ?(笑)」

みるけりあ@すくーるおぶろっく「めっちゃすっきりしてます!」

あしざわ教頭「あーよかった!」

とーやま校長「そりゃそうだよね! だってずっとパイナップルとアップルが喉に突っかかった状態だもんね」

あしざわ教頭「もしくは、ずっと手に持った状態かね」

とーやま校長「何ならもうちょっとで腐りかけるところだったからね。
でも、合唱コンクールが中学3年生の時の強い思い出なんだね。なかなか男子が恥ずかしがって歌わないもんな」

みるけりあ@すくーるおぶろっく「歌わないんですよ!」

そんなクラスを頑張ってまとめたと言うRN みるけりあ@すくーるおぶろっく。
その結果が…3年連続優勝

とーやま校長「これが9ヶ月ぐらい前の話ってことだからね」

みるけりあ@すくーるおぶろっく「ほぼ1年ぐらい前です。(合唱コンクールは)秋だったんで(笑)」

あしざわ教頭「さらに前になっちゃてる(笑) なんで『PPAP』に乗せてなのかもわからないし、なぜ私は練習してるんだって時間もあったと思う(笑)」

とーやま校長「それは俺らが電話をつなぐことができなかったからだね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


みるけりあ@すくーるおぶろっく「(笑)」

とーやま校長「いや〜、よかった! いい『PPAP』だった!」

あしざわ教頭「聴けてよかった!」

とーやま校長「これで俺たち救済できたかな?」

みるけりあ@すくーるおぶろっく「もうホントにありがとうございました!」

とーやま校長「こちらこそ! ナイス『PPAP』!

あしざわ教頭「素晴らしかった!」

とーやま校長「しかも、2回も書き込みをくれてありがとう!(笑)」

みるけりあ@すくーるおぶろっく「はい、ありがとうございました!」


♪ PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン) / ピコ太郎


とーやま校長「かっこいい曲(笑)」

あしざわ教頭「改めて聴くといいですね(笑)」

とーやま校長「マジで、下手したら今年初めて聴いたっていうぐらい久々に聴かせてもらった」

あしざわ教頭「ここだけ聴いたら何があったのか、さっぱりだよ!(笑) 今、2017年です!」

とーやま校長「(笑) でも、これはよかった! 消化された!」

あしざわ教頭「お互い良かった!」

SCHOOL OF LOCK!



まだまだ救済しないといけない生徒はいる!
さあ、続いては…?

とーやま校長「もしもし!」

百夜帝★サクラミツツキ 東京都 16歳 男性 高校1年生

百夜帝★サクラミツツキ「もしもし!」

RN 百夜帝★サクラミツツキがコピペしてくれたのは、
今年の5月10日に行ったとーやま校長の誕生日の「おめでとうお裾分け逆電!」の時のもの。
校長がみんなから「おめでとう」をもらったので、
校長から生徒のみんなにも「おめでとう」を伝えるという授業だった。

とーやま校長「何人かと話して"おめでとう"を送らせてもらったんだけど、百夜帝はどれぐらいでムリだなって思ったの?」

百夜帝★サクラミツツキ「1回職員の方からお電話が来たんですけど、その後1回もかかって来なかったです

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「ひどい話だな!(笑)」

あしざわ教頭「本当に、気だけ持たせてな!(笑)」

とーやま校長「ってことは、まず、俺が"おめでとう"を百夜帝に伝えた方がいいってことだよな?」

百夜帝★サクラミツツキ「はい、まぁそうですね」

RN 百夜帝★サクラミツツキは、校長の誕生日の前日、5月9日が誕生日だったのだそう。
校長の誕生日のお祝いと共に、自分も祝ってほしいという書き込みをしたのだが、電話がかかってくることはなかった。

とーやま校長「これは"おめでとう"を言っといた方がいいでしょ」

あしざわ教頭「だいぶ前の誕生日ですけどね(笑)」

とーやま校長「じゃないと百夜帝も救われないもんな」

百夜帝★サクラミツツキ「そうですね(笑)」

とーやま校長「じゃあ…百夜帝★サクラミツツキ、誕生日おめでとう!

百夜帝★サクラミツツキ「ありがとうございます!」

とーやま校長「よっし!」

あしざわ教頭「これで救われたのかな? まずはそこだよ。今の気持ちはどう?」

百夜帝★サクラミツツキ「言ってもらえて本当に嬉しいです!」

あしざわ教頭「そうかよかった! 素直な生徒でよかった」

さらに、せっかくの機会なので、他に校長に伝えたいことを聞いてみたぞ。

百夜帝★サクラミツツキ「校長のTwitterをフォローさせていただいているんですけど、見ていて、"校長も校長でちゃんと人生を楽しくできてるのかな?"って思っています」

とーやま校長「(笑)」

あしざわ教頭「百夜帝にはどう見えてるの?」

百夜帝★サクラミツツキ校長先生って、時々ですけど、その日の愚痴とか書いているんですよ。それも夜遅くに書いてるので、1日の不満が溜まってるんじゃないかなとか思っちゃいます」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

校長は、世の中のことやニュースなどを見ていて思ったことや、
自分がうまくいかなかったことに対して、呟いてしまっている時があるのだそう。
それを見て心配してくれているRN 百夜帝★サクラミツツキから校長へ、
一言アドバイスを伝えてもらった。

百夜帝★サクラミツツキ「僕も一度、人生のどん底に落ちたことがある身です。校長はそういうのを乗り越えてきている人だと思うので、これからも人生楽しく、ポジティブに生きていけたらいいんじゃないかな、と思います」

とーやま校長「…おまえ、めっちゃいいヤツだな! なんであの時電話しなかったのかな。電話していたらここ4〜5ヶ月分の愚痴はなかったと思うんだけどな!」

あしざわ教頭「(笑) 本当だよ!」

とーやま校長「こんなに遅れちゃってごめんな!」

百夜帝★サクラミツツキ「はい(笑)」

とーやま校長「そうやって百夜帝が東京で暮らしていて、ずっとSCHOOL OF LOCK!を聴いてくれているっていうことが、俺が今日来ている意味でもあるし、明日ここに来る意味でもあるから、お前のためにも頑張るわ!」

百夜帝★サクラミツツキ僕もとーやま校長とあしざわ教頭に色々もらってるので、こちらとしても"ありがとう"と言いたいです!

あしざわ教頭「なんて素敵な生徒だ!」

とーやま校長「なんでこれを5月10日に(聞けなかったんだ)…! 聞いてたら涙が流れてたよ! こちらこそありがとう、百夜帝★サクラミツツキ!」

あしざわ教頭「ありがとう!」

とーやま校長「そして、改めて、誕生日おめでとう!!

百夜帝★サクラミツツキありがとうございます!


♪ 抱きしめたい / The Birthday


とーやま校長「確かこの翌日の5月11日に、俺が大・大好きなThe Birthday先生がサプライズで来てくださって、その時もありがたかったなって今思い出しながら…百夜帝にはやっぱり申し訳なかったなって思ってる(笑)」

あしざわ教頭「(笑) 愚痴とか言ってないか、心配までしてくれてますよ!」


たしかに。
遠山校長ね(笑)
あるよね。ついこないだ3日前にも愚痴ったツイートあった気がする(笑)
遠山校長、疲れてんのかね(笑)
まさとーさん
男性/17歳/鳥取県
2017-09-26 22:47



SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「(笑) 3日前、確かに俺、愚痴ってるな」

あしざわ教頭「(笑)」

3日前、"ニュースサイトのコメント欄に悪口を書いた人の100人に1人のスマートフォンが
爆発するシステムができたらいい"とツイートしたのだそう。

あしざわ教頭「百夜帝の顔を想像して思い出して! 心配している!」

とーやま校長「今書き込みを見たら、5月10日、高校で初めてのテストがあって、親からのプレッシャーもあってよくケンカにもなっていて、その時に俺からの"おめでとう"が欲しかった、と書き込んでくれてたんだよ」

あしざわ教頭「うわー! そうかー!」

とーやま校長「だから、百夜帝、よく切り抜けた! おめでとう!


まだまだ救わなければならない生徒がいる!
続いては…

とーやま校長「もしもし!」

※世界のまっしろだ※ 神奈川県 19歳 女性 大学2年生

※世界のまっしろだ※「もしもし!」

RN ※世界のまっしろだ※が書き込んだ日は、2016年2月16日。
今日の授業内容を知って「もうやってやろう」と思ったとのこと。

とーやま校長「その時はどういう授業だった?」

※世界のまっしろだ※とにかく明るい安村先生が初来校した時の授業です。生徒のみんなを明るくさせようというテーマでした」

あしざわ教頭「ありましたね〜」

とーやま校長「もちろん※世界のまっしろだ※も書き込みをくれてたわけだけど、やっぱりドキドキしながら2時間待っていてくれたの?」

※世界のまっしろだ※「当時、安村先生もテレビとかに引っ張りだこで…」

とーやま校長「当時ね。その後色々撮られたりなんかして、全然安心できない安村さんが、ね」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「そこは掘り下げなくていいんです(笑) あなた、仲がいいんだから(笑)」

※世界のまっしろだ※「なので、電話に出れたら、次の日クラスのみんなに自慢してやろうって思ってたんです。結果、3人目の人でめっちゃ盛り上がっちゃって、かかって来ないっていう…!

あしざわ教頭「語気も強くなってたな(笑)」

とーやま校長「3人目の生徒の逆電を、※世界のまっしろだ※はどういう気持ちで聴いてたの?」

※世界のまっしろだ※「ラジオネームのごとく、頭がまっしろになってました」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

あしざわ教頭「これは申し訳ないな!」

その時、クラスのみんなに恋人や好きな人ができているのに
RN ※世界のまっしろだ※にはそういうことがなく、
人生で一度も彼氏ができたことがないので安心させてほしい、
という内容で書き込みをしてくれたとのこと。

とーやま校長「1年半ぐらいずっとそのモヤモヤを抱えたままでいたんだね」

※世界のまっしろだ※「そうです。今も女子大に通っていてそういう機会もなくて、ずっと不安なままです」

あしざわ教頭「これはやらないとダメだね」

とーやま校長「よし、やりましょう!」

<BGM IN〜ヘーイ!>

とーやま校長安心してください! いつか彼氏、できますよ!!

SCHOOL OF LOCK!


※世界のまっしろだ※「…ありがとうございます!

とーやま校長「えー…俺でいいんだよね? 今日はもちろん(安村先生が)いないから」

あしざわ教頭「いいんですよ! ※世界のまっしろだ※も一瞬間があっての"ありがとうございます"だったけど、実際に受けてみて今のどうだった?」

※世界のまっしろだ※「(笑) 安心できました」

あしざわ教頭「本当か?」

※世界のまっしろだ※「はい!」

とーやま校長「そもそも、俺、安村さんじゃないけど(笑) それは別にいいのか?」

※世界のまっしろだ※「大丈夫です!」

あしざわ教頭「どうなの? ※世界のまっしろだ※、もう一回ぐらい聞きたいとかある?」

とーやま校長「もう一回は大丈夫でしょ!(笑)」

※世界のまっしろだ※「あ、もう一回聞きたいです!」

とーやま校長「なんで同じことやんないといけないの!(笑) 本人、もう劇場とかでこれやってないからね!」

あしざわ教頭「急でびっくりしちゃったから!」

<BGM IN〜ヘーイ!>

とーやま校長安心してください! ※世界のまっしろだ※さん! いつか必ず、幸せになりますよ!

※世界のまっしろだ※ありがとうございます!

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

あしざわ教頭「すごい! ちゃんと内容を変えて、さすが、引き出しの男!」

とーやま校長「これでよかったならいいけど! もう一個ぐらい、教頭…」

あしざわ教頭「なんでだよ!(笑)」

※世界のまっしろだ※「あ、いただきたいです!」

とーやま校長「とにかく明るいあし村から、ミュージックカモン!」

<BGM IN〜ヘーイ!>

あしざわ教頭※世界のまっしろだ※、安心してください! 世界の半分は男ですよ!

※世界のまっしろだ※「…ありがとうございます!

とーやま校長「(笑) ブルゾン風味もあったね」

あしざわ教頭「ふー…。 ちょっと混ざっちゃったね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「たぶん安村さんは今頃、新宿の歌舞伎町の中華料理屋"龍門"でご飯を食べながら、このSCHOOL OF LOCK!を聴いてるはずだと思うからね(笑)」

あしざわ教頭「それおっしゃってた!(笑)」

※世界のまっしろだ※「あ、覚えてます!」

とーやま校長「たぶん安村さんも、この場にいたら同じことを言ってくださると思う。ちゃんといつかできるから、そこは安心しよう!」

※世界のまっしろだ※「はい、ありがとうございます!」

とーやま校長「2回も書き込みくれて(笑)、そして1年半もありがとう!(笑)」

とーやま校長・あしざわ教頭「またね〜!(笑)」

※世界のまっしろだ※「はい! ありがとうございました!」


♪ 拝啓、いつかの君へ / 感覚ピエロ


とーやま校長「果たしてあれで本当に良かったのかって、いまだ不安なところがちょっとだけあるけどね」

あしざわ教頭「それは僕の方がよりありますからね。フワフワしたまま言ってしまいましたから(笑)」

とーやま校長「3発目に言ったあし村さん(笑)」

あしざわ教頭「一番ダメージ食らったの僕でしたよ(笑)」

とーやま校長「でもこれで安村さんも浮かばれるね。よかった」

あしざわ教頭「いつかの君が救われた瞬間だった」


さて、続いては…

とーやま校長「もしもし!」

ドーン!ボーン!チーン.... 鹿児島県 16歳 男性 高校2年生

ドーン!ボーン!チーン....「もしもし!」

RN ドーン!ボーン!チーン....が書き込みをくれたのは、今年の3月21日。
「春からラ・ラ・ライフ」という、映画"ラ・ラ・ランド"にインスパイアされた授業だった。

あしざわ教頭「ちょっと待てって…(汗) あー、そうか、お前も待ってたかー」

とーやま校長「2時間、俺のところに電話が来るだろうなっていう予感、ドキドキしながら待っててくれたの? 電話が来ずに授業が終わった時はどう思った?」

ドーン!ボーン!チーン....「"来るかなー"って感じでした。"やっぱダメだったかー。あー、聴きたかったな〜"って思いました」

とーやま校長「そうだよな、ごめんな。ちなみに、どういうことを書き込んでくれたの?」

ドーン!ボーン!チーン....「僕がまだ高校1年生の時の書き込みで、"来年から2年生になって部活に後輩ができるので、後輩と仲良くする方法はどうしたらいいですか?"っていうアドバイスをもらおうと思って(書きました)」

とーやま校長「3月の終わりには絶対に聞いとかないといけないやつじゃん!」

ドーン!ボーン!チーン....「そうですね」

しかし、結局、部活(男子テニス部)に後輩は入って来なかったのだそう。
でも来年にはまた新1年生が入ってくるし、もしかしたら2年生が入部してくれるかもしれない。

とーやま校長「ってことは、この悩みは継続中だな」

ドーン!ボーン!チーン....「ですね(笑)」

あしざわ教頭「なるほど、まだ解決はしてないってことね」

SCHOOL OF LOCK!


あの日は「ラ・ラ・ランド」の曲に合わせて、
校長と教頭のどちらが答えるかというやり取りの後、最終的に解決案をもらうという内容だった。

とーやま校長「あの時は、教頭がすごく言ってくれたじゃん」

あしざわ教頭「そうですね。精いっぱいやらせてもらいました」

とーやま校長「これはもう、…マジで俺がいかせてもらう!

あしざわ教頭「ようやく、ですか? これは嬉しいですよ!」

とーやま校長「ずっと、"俺がいく"って言ってても、結局いけなかった。そのところが、実は俺もジレンマがあったわけ」

あしざわ教頭「そうですか! もし来たら言いたいなぐらいの気持ちがあったんですか? なんだ!」

とーやま校長「あの時言えなかった俺もいたしね。ドーン!ボーン!チーン....、解消しようか!」

ドーン!ボーン!チーン....「お願いします!」

とーやま校長「そしたらいっちゃおう!」

あしざわ教頭「校長先生、覚えてるかな?(笑)」

とーやま校長「ドーン!ボーン!チーン....が今高校2先生でもう2学期が始まってるわけだけど、後輩ができるってことに対して誰が答えるって、それはやっぱりさ…!
俺が答えるしかないよね〜〜〜〜!!

あしざわ教頭「やったぜーー! 校長いいぞ〜〜〜!!」

とーやま校長「半年間も待たせてごめんな!
お・れい〜く〜よ♪

あしざわ教頭校長 いーけーよ♪

とーやま校長ついに お〜れ〜さ♪

あしざわ教頭待ってた! 校長♪

とーやま校長満を 持し〜て♪

あしざわ教頭校長 いけーよ♪

とーやま校長溜めてた 力♪

あしざわ教頭校長 いけーよ♪

とーやま校長お〜れ〜が い〜く〜よ♪

あしざわ教頭校長 いくーぞ♪

とーやま校長絶対 い〜く〜よ♪

あしざわ教頭見てーろ これーが♪

とーやま校長やっぱ 不安♪

あしざわ教頭なーんーで 大丈ー夫♪

とーやま校長教頭 大丈夫♪

あしざわ教頭おれーは いかーぬ♪

とーやま校長おれ〜は 無理〜だ♪

あしざわ教頭なんーで 大丈ー夫♪

とーやま校長教頭 お願い♪

あしざわ教頭おーれーは 無理ーよ♪

とーやま校長お・れ〜は 無・理・だ♪

あしざわ教頭お・れ・が いくよ♪
おーれーがー いーくーぞーーーー…
お前のドキドキわかるけどー 相手もドキドキさ〜♪
だったらお前がバカになれ〜〜〜〜♪
話はそれから…だ〜〜〜〜♪


SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「(笑)」

あしざわ教頭お久しぶり!
ドーン!ボーン!チーン....だっけ? 愉快な名前だね〜
話は聞いたよ。お前はさ 先輩だから もうドキドキしちゃってしょうがない
でもよく考えてみて? 向こうも ドキドキしてる
だって 向こうは初めての先輩だ
そしてお前にとっても初めての後輩
つまり ふたりとも ドキドキしてる
そうだよね?


ドーン!ボーン!チーン....「はい」

あしざわ教頭その通りだ! 低い声だね
ドーン!ボーン!チーン....! お前はさ まず相手に対して 優しく接しろ
そして バカになってやれ!
バカになれば向こうも認めてくれる!
そして最後はこうだ!! …あとは相性!!!!


SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長・ドーン!ボーン!チーン....「(笑)」

あしざわ教頭あとは相性だーー!! それはわからないことだ!
だけどお前がそういう気持ちを持ってれば ちょっとは扉が開く!
そのつもりで いってこーーーい!!
ドーン!ボーン!チーーーーーーーン....!!!!


SCHOOL OF LOCK!


ドーン!ボーン!チーン....「ありがとうございます!(笑)」

あしざわ教頭「センキュー!」

とーやま校長「(笑) これはもうスタンディングオベーションです!」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「みんなありがとう!」

とーやま校長「ひさびさに会えて本当によかったです!(笑) こんなに生き生きと(笑) 今日たまたま着ている、その蝶ネクタイが似合ってしょうがないです!」

あしざわ教頭「まさかこのためだったんじゃないか、と。ようやく今、フリが来たんじゃないかと私は思ってますから」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「ドーン!ボーン!チーン....、ようやく受け止めることができたけども、改めてどうだった?(笑)」

ドーン!ボーン!チーン....「やっと歌が聴けて、もう…最高です!(笑)」

あしざわ教頭「泣いてるのか? 言葉が出ないもんな!」

ドーン!ボーン!チーン....「はい(笑)」

とーやま校長「(笑) 要は…?」

あしざわ教頭相性! 結局そうだよ。だって合わないヤツもいるからね。こんなに心を開いてるのに向こうがダメだったら、それはもうダメだよ」

とーやま校長「(笑) あー…、そうだね。
ドーン!ボーン!チーン....、ありがとう! お前のお陰でまた面白いの聴けたから、それはそれですごく感謝だわ!」

あしざわ教頭「ありがとうな!」

ドーン!ボーン!チーン....「ありがとうございます! したっけね〜!」

とーやま校長・あしざわ教頭「したっけね〜!(笑)」


♪ THANX / WANIMA


あしざわ教頭「僕らは距離が縮まったんですかね?(笑)」

とーやま校長「大丈夫です!」

あしざわ教頭「大丈夫ですかね?」

とーやま校長「なんか、リクエスト祭りの感もぬぐえかった(笑)」

あしざわ教頭「(笑) 急にチープな感じになりましたね」


さぁ、今日も黒板の時間。

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「あー、ひさびさに歌ったわ〜」

とーやま校長「(笑) あれはやっぱり"歌った"って言うんだね」

あしざわ教頭「"歌った"って感じですよ!」

SCHOOL OF LOCK!


『 すべて 』

毎日思ってることだし、もちろんわかってはいたけれども、
改めて、今日のこの2時間をやって思ったのは、
生徒のみんなが毎日毎日、今のこの時間も書き込みをくれているわけで、
その生徒のこの瞬間のひとつの書き込みってものは、
そいつの『すべて』であることは間違いない!
今日は改めてそう思ったので、この後の授業からも、
その生徒の、きみの、瞬間の『すべて』を受け入れて、
受け止めていきたいと思った2時間でした!


♪ 青春のすべて / Shout it Out


あしざわ教頭「今日はね、"秋の音ネタ祭り"と題して…」

とーやま校長「いや違う違う! 今日は、みんなの書き込みに電話をつなげなくて話すことができなかったことを、浄化しようという授業! 音ネタデーじゃないんだよ!」

あしざわ教頭「そうでしたっけ? だって全部歌ってましたよ(笑)」

とーやま校長RN 夢追うドすけべも、"SCHOOL OF LOCKの面白授業詰め合わせ感!"って言ってるけど、違うんだって!」

あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「申し訳ないって気持ちをすくい上げたいっていう、音ネタデーじゃないの。結果、ほぼ音ネタ!」

あしざわ教頭「だって、僕は歌い上げちゃってますから、それはちょっとは音ネタと思っちゃってますよ。ごめんなさい!」

とーやま校長「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!




【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN 悠々としていない悠


SCHOOL OF LOCK!

RN ももとりまかろに


SCHOOL OF LOCK!

RN ♡桜嵐@永遠のSOLファン♥


SCHOOL OF LOCK!

RN ♡桜嵐@永遠のSOLファン♥


SCHOOL OF LOCK!

RN 豆乳由来成分ちゃん


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳




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【逆電リスナー】
みるけりあ@すくーるおぶろっく 茨城県 16歳 女性
百夜帝★サクラミツツキ 東京都 16歳 男性
※世界のまっしろだ※ 神奈川県 19歳 女性
ドーン!ボーン!チーン.... 鹿児島県 16歳 男性

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【本日の放送部員】
グラストンべじー 神奈川県 18歳 女性
は る ま き 群馬県 15歳 女性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:06 すれちがいのデート / SHISHAMO
22:14 コピペ / グッドモーニングアメリカ
22:27 シェイプ・オブ・ユー / エド・シーラン
22:39 PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン) / ピコ太郎
22:47 抱きしめたい / The Birthday
23:18 Oblivion / [Alexandros]
23:21 ムーンソング / [Alexandros]
23:23 You're So Sweet & I Love You / [Alexandros]
23:35 拝啓、いつかの君へ / 感覚ピエロ
23:45 THANX / WANIMA
23:50 青春のすべて / Shout it Out

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そしてまた、今日話せなかった生徒の魂が夜空に浮かび始めている…

校長のとーやま

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歌、体に入ってました。

教頭のあしざわ

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生放送教室 放送後記一覧

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

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    SEVENTEEN

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    SUPER BEAVER

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