『 12周年 』
未来の鍵を握る学校、SCHOOL OF LOCK!は、
今週で創立12周年を迎えます!!
とーやま校長「俺が、この学校の校長先生です。先代のやましげ校長から引き継いだ2代目校長、とーやまと申します!」
あしざわ教頭「そして、僕が教頭です。初代やしろ教頭、2代目よしだ教頭から引き継がせてもらいました、3代目教頭の、あしざわです!」
この学校が開校したのは、2005年の10月3日。
それから、今週でちょうど、12年!
あしざわ教頭「小学校、中学校、高校に通う時間をぜんぶ足したら12年です」
とーやま校長「ってことは、ひとりの生徒がもう大人になったってことだね。ひょっとしたら、"あの時と今の自分は全然違う人間になっています"ってヤツもいるだろうし、12年っていうのはすごい時間だね。
この12年間、SCHOOL OF LOCK!は、毎日、この校舎に集まってくれた君の話を、その時のお前の中にある叫びを、聞かせてもらってきました」
「誰も自分をわかってくれない」
「なんだか寂しい」
「明日なんか来てほしくない」
「誰にも会いたくない」
「生まれて来なければよかった」
「生きている意味がわからない」
「夢なんて何もない」
「あいつが大嫌いだ」
「ちょっとだけ成績があがった」
「帰り道の星がきれいだった」
「あの人からLINEが返ってきた」
「もっとギターがうまくなりたい」
「あの子が振り向いてくれた!」
「部活の試合に勝った!」
「やりたことが見つかった!」
「早く明日が来てほしい!」
「あいつが大好きだ!」
「生きていてよかった!」
とーやま校長「"今"という時間と向き合って、どうにもならない気持ちを叫んで、"未来の鍵"を探して、もがいて、そうして俺たちは今日、ここにいます」
ずっと一緒にいてくれた君。
もう卒業してしまった君。
最近、入学してくれたばかりの君。
12年という時間は、君が、"今"という時間を生きた証です。
だから、言わせてほしい。
SCHOOL OF LOCK!12周年…!
おめでとう!!!!
さあ、13年目の旗が上がったぞ!!
これからも、笑って泣いて転がって、一緒に"今"を生き続けよう!!
♪ 未来は僕等の手の中 / THE BLUE HEARTS
とーやま校長「さあ、聴こえるかこのギターが!」
あしざわ教頭「この音が!」
とーやま校長「そして俺たちの声が!」
あしざわ教頭「叫びが!」
とーやま校長「俺たちは毎日、お前に向かって叫んでいる!」
あしざわ教頭「一緒に声をあげよう!」
ここが、お前の"未来の鍵"を握る学校! SCHOOL OF LOCK!だ!
とーやま校長「何度聴いても、この時期に聴くこの曲は、身が引き締まる思いだし、忘れかけていたあの時の気持ちをきちっと取り戻すことができる。そして何より、今日というこの時間が、かけがえのない、本当にこの瞬間にしかないということを、ちゃんと体感できるっていう幸せも、この曲が全て教えてくれてる!
今日も2時間、そしてここからもSCHOOL OF LOCK!をやっていくんで、よろしく!!」
<⇒SCHOOL OF LOCK!12周年特設サイトは【コチラ】から!>
とーやま校長「俺がこの学校の2代目校長、とーやまです!」
あしざわ教頭「僕はこの学校の3代目教頭、あしざわです!」
13年目のSCHOOL OF LOCK! 今は、こんな感じの2人でお届けしています!
久しぶりに戻ってきてくれた君、初めまして!
今日初めて登校してくれた君、初めまして!
これからもよろしく!
とーやま校長「改めまして、SCHOOL OF LOCK!校長のとーやまと申します。
出身は北海道、札幌。高校卒業と共にこの東京に出て来て、色んなことがあって色んなところにたどり着いて、今こうして10代の生徒のみんなと話をさせてもらっている。
見た目が菅田将暉にそっくりと言われている(?)、とーやまと申します! よろしくお願いします!」
あしざわ教頭「嘘をつくんじゃないよ(笑)
そして改めまして、私が教頭をやっております、あしざわと申します。
東京都出身で、フテネコっていうネコのキャラクターを描いたりもしてるんですけど、まぁ色んなことをやりつつも、最近わかったことがあります」
とーやま校長「なに?」
あしざわ教頭「僕、わりと、バカみたいです! なので、バカなヤツがしゃべってると思っていただけたら、すごく気が楽だと思います! よろしくお願いします!」
とーやま校長「(笑)」
とーやま校長「さあ! SCHOOL OF LOCK!は、君が、"未来の鍵"をつかむための学校です!」
あしざわ教頭「12年間、これだけは変わりません」
とーやま校長「きれいごとみたいに聞こえるかもしれないけど、君のためにある場所だからね、ここは」
君がいるから、この学校ができたんです。
だから今夜も、君の話を聞かせてほしい!
君の"今"と向き合って、"未来の鍵"を探そう、見つけよう!
今日あった嬉しいこと、悲しいこと。
友だちのこと、大好きな人のこと…。
部活のこと、勉強のこと、家族のこと。
誰かに言いたいこと、これまで誰にも言っていないこと…。
今日も、この学校の教室、学校掲示板で待ってる!
他の誰かに見られたくない内容なら、メールでも大丈夫!
今夜も時間の限り、気になる書き込みに、電話をして話を聞いていきます。
これが、開校以来ずっと続けているこの学校の授業、
掲示板逆電!
とーやま校長「今日はよかったら、ふだんは授業に参加するのを遠慮しているSCHOOL OF LOCK!の卒業生も、話を聞かせてほしい」
SCHOOL OF LOCK!のOB・OGのみんな!
今、何をしているのか、"未来の鍵"は見つかったのか、
ぜひ話を聞かせてほしい!
♪ Everyday / Perfume
とーやま校長「開校して12年。もしかしたら"開校したその時まだ赤ちゃんでした!"ってヤツもいるだろうし、生まれてないってヤツもいるかもしれない。だけど、これを聴いてくれてるってことは、少なくとも12年間は毎日毎日、ご飯を食べて、寝て、お風呂に入って、色々悩んで…。もしかしたら、楽しいことの方が少なかったりしたのかな?」
あしざわ教頭「泣いたり笑ったり、いっぱいしたでしょうね」
とーやま校長「でも、なんやかんや言って、こうしてたどり着いてるんだからね。今こうして聴いてくれてるということ、それは、実はすごいことじゃん!」
あしざわ教頭「そうね、何気ないようでね」
とーやま校長「そしてこの曲を届けてくれているPerfumeは、我が校の"秘密の研究室"の研究員として、2008年からこの学校にいてくれてる!」
あしざわ教頭「長いですね! 本当に、いてくれて嬉しい!」
Perfume研究員のPerfume LOCKS!もよろしく!!
とーやま校長「改めて、わが校は、今週で開校12周年を迎えました! これは全て、今まで通ってくれた君、そして、今この声を聞いてくれている君のおかげです!
何度でも言わせてほしい! 本当にありがとう!!」
あしざわ教頭「僕たちなりの"ありがとう"を込めて、12周年記念のクリアファイルを作りました!
今週、学校掲示板に書き込みをしてくれた生徒から抽選で120人にプレゼントしたいと思います!」
とーやま校長「12周年からの120人の生徒にプレゼント!
これは新しく生まれ変わって、今までのは、俺がちょっと太りすぎてた時期に撮った写真だったんで、それに若干修正を加えた偽造クリアファイルだったんですけども(笑)」
あしざわ教頭「(笑) "誰、これ?"って一瞬なりましたからね(笑)」
とーやま校長「今回新たに撮り直しました! これは今までにない、全然違パターンのクリアファイルだから」
そのクリアファイルがこれ!
あしざわ教頭「今回のクリアファイルは、紙を入れると、そもそものデザインから絵柄が変わるんですよ!」
紙を入れると、こんなふうに変わるぞ!
とーやま校長「だから、1つのクリアファイルで2パターンいけてしまうっていう、新しいクリアファイルになっている。そしてもちろん、アーティストロックスとガールズのみんなのロゴも、SCHOOL OF LOCK!のロゴと共にちゃんと入っている!」
これを、今週学校掲示板に書き込みをしてくれた生徒、120人にプレゼント!
みんなよろしく!
とーやま校長「さあそして、今日はお知らせがもうひとつあります!!」
SCHOOL OF LOCK!で最も大事な学校行事のひとつ、
未確認フェスティバル!
10代のアマチュアミュージシャンたちだけが出場できる、
10代限定の夏フェス!
とーやま校長「今年は8月27日に、応募総数3199組を勝ち抜いた8組のアーティストが、東京 新木場STUDIO COASTでLIVEを行いました」
あしざわ教頭「そのLIVEの一部を、8月の生放送教室でみんなにも聴いてもらいました!」
とーやま校長「当日のLIVEは4時間ぐらいぶっつづけでやっていたんだけども、このラジオの生放送教室の時間は2時間しかないので全部を届けるのはどうしてもかなわないんだよね。
でも、なんと、来週の月曜日! 8月27日に開催した未確認フェスティバル・ファイナルステージの模様を、4時間、完全にフルオンエアすることが決定したーーー!!!!」
あしざわ教頭「今回は、8組の10代アーティストのLIVEはもちろん、ライブ後のインタビュー、さらに、表彰式の模様も4時間たっぷり、超高音質で完全にオンエアします!」
未確認フェスティバル 完全版は、i-dioの「TS ONE」チャンネルで放送!
スマホ・PCアプリで無料で聴けます!
10月9日(月・祝) 13:00〜17:00 ON AIR!
<⇒「TS PLAY」アプリ ダウンロードの仕方などは、【コチラ】をチェック!>
さぁ、改めて、SCHOOL OF LOCK!は、
今週で開校12周年を迎えています!
■ おめでとう!そして、ありがとう!
2周年おめでとうございます!
中1で親元離れて寮生活を始め、ホームシックで寂しくて、夜になるとひとり、ベットの上で泣いていた私に安心と笑いを届けてくれていました。毎晩ラジオをつけると聴こえる、とーやま校長とやしろ教頭の声にどれだけ励まされたか分かりません。私の大切な居場所です。
いままでありがとうございました。
そしてこれからも末永くよろしくお願いします。
星のおさげっこ
女性/19歳/埼玉県
2017-10-02 22:05
女性/19歳/埼玉県
2017-10-02 22:05
あしざわ教頭「ありがとうございます!」
とーやま校長「こうして帰って来てくれて、ありがたい! どうもありがとう!」
■
ここで知り合った友達から、12周年だよ、という連絡が来て、メールを書いています。
当時、高校生だった僕は、本当にSCHOOL OF LOCK!を毎日聴いていました。
ありがたいことに、Toppaモデルをやらせていただいたり、企画に出演させていただいたりと、青春時代はSCHOOL OF LOCK!があったと言っても過言ではありません(笑)
そんな僕は、アメリカニューヨークの大学で大学3年をやってます。
月日が経つのは本当に早いですが、これからも若い世代の繋がりとなるラジオが続くことを願っています。
帰国した際にはお邪魔させてくださいね(笑)
創世児
男性/21歳/栃木県
男性/21歳/栃木県
Toppaモデルとは、ToppoとSCHOOL OF LOCK!が協力して
受験生に向けて応援をするために募集され、
そこで選ばれた人たちが、Toppoのパッケージデザインになる、という企画。
あしざわ教頭「今サイトを見たけど、載ってる!」
とーやま校長「ありがとう!」
あしざわ教頭「(アメリカで大学生と聞いて)すごい! そりゃ待ってますよ! かっこいい!!」
とーやま校長「すごいね! 栃木の16歳、高校1年生が、あの時は受験生を応援してくれていたわけだけど、今は海の向こう! わざわざメールをくれた! …今は向こうは何時なんだろうね?」
あしざわ教頭「僕はわからない(笑)」
さあ、そんな今夜の授業は、
開校以来、12年前からずっと続けている授業、掲示板逆電!
■ 未来の鍵、見つかった!
先日メールもさせていただいたのですが、ラジオの中の学校卒業して四年、ついに未来の鍵見つけました!春から、小学校の先生になります!本物の先生です!(笑)
学生時代、辛い時、学校に行きたくない時、進路を決める時、いつもSOLを心の支えにしてきました。そんな私が今度は子供たちの背中を押していきたい、そんな思いで4月から教壇に立ちます。ここまで私を成長させてくれたSOLに大感謝!また、新たなスタートです。
ドコサヘキサイン
女性/22歳/北海道
2017-10-02 17:53
女性/22歳/北海道
2017-10-02 17:53
ドコサヘキサイン 北海道 22歳 女性
とーやま校長「もしもし!」
ドコサヘキサイン「もしもし!」
RN ドコサヘキサインは、小学校高学年ぐらいから
4年前の高校卒業・大学入学ぐらいまで、
SCHOOL OF LOCK!を聴いてくれていたのだそう。
とーやま校長「その時のドコサヘキサインにとって、SCHOOL OF LOCK!っていうのはどういうものだった?」
ドコサヘキサイン「学校が嫌な時も、楽しい時も、SCHOOL OF LOCK!だけはずっと私の中で必ず聴く、ひとつのルーティーンというか、心のより所みたいな存在でした」
とーやま校長「なんで、そういう時にSCHOOL OF LOCK!を聴いていてくれたのかな?」
ドコサヘキサイン「単純にラジオが好きだったのと、あとはアーティストきっかけでした。好きなアーティストのラジオを聴いていたのと、自分と同じ悩みとか生活をしている学生さんのお話を聴くのがすごく楽しかったので、ずっと聴いていました」
ちなみに、好きなアーティストとはBUMP OF CHICKEN先生!
そんなRN ドコサヘキサインは、来年から学校の先生になるのだそう。
とーやま校長・あしざわ教頭「おめでとう!」
ドコサヘキサイン「ありがとうございます!」
とーやま校長「学校の先生になりたいと思ったのは、いつぐらいからなの?」
ドコサヘキサイン「小学校の卒業文集の"将来の夢"のところには、『小学校の先生になりたい』って書いてました」
とーやま校長「へー!」
あしざわ教頭「小学校の先生になりたいのは、なんでだったの?」
ドコサヘキサイン「両親が教員なんですけど、元々は両親の姿を見て憧れたのがきっかけです。小学校・中学校・高校・大学を通してのボランティアとか実習で子供と触れあっていく中で、魅力的な仕事だなと思いました」
とーやま校長「正直、学校の先生になるのも簡単ではないわけじゃん」
ドコサヘキサイン「今、すごく大変ですね」
授業をする難しさに加え、
たくさんの子供がいる中でのひとりひとりの
ニーズ・特徴・性格にあった指導をしていくこと、
学校の先生同士の連携や、保護者とのやり取りなど…。
RN ドコサヘキサインは、そういったところに
難しさや大変さを感じているとのこと。
とーやま校長「ドコサヘキサインは生徒だったけど、今の口調を聞いてると、もう完全に先生だもんな! 完全体だよ!」
あしざわ教頭「これが本物の先生だなって思いましたよ(笑)」
ドコサヘキサイン「ありがとうございます(笑)」
とーやま校長「小中高の時とか、大学を決める時とか、受験が大変な時とか、その時もSCHOOL OF LOCK!は聴いていてくれたんだよね」
ドコサヘキサイン「そうですね、かなり支えになりました。
"行って来い"とか"やってみろ"っていう、背中を押してくれる言葉とか、あとひとつ、勇気をもらったのが大きかったのは、自分と同じ悩みを持っている同級生や同年代の子の話を聞いたことです。"あ、自分と同じ境遇の子もいるんだな"っていう共感ができたことっていうのが、ひとつ心の支えになった部分ではあります」
とーやま校長「生徒のみんなは、"今自分がどうしたらいいか"っていう話をしてるんだけど、結果、それがどこかの誰かの生徒のためになってる」
ドコサヘキサイン「そうですね。その相談自体が安心の種みたいなところはありました」
今、SCHOOL OF LOCK!を聴いている誰かも、何かを欲しがっているかもしれない。
そんな"後輩"に向けて、RN ドコサヘキサインから言葉を届けてもらったぞ。
ドコサヘキサイン「私自身も、将来の夢がぶれたりした時期もあって、気持ちが弱まったこともあったんです。でも何かひとつのことを、一生懸命じゃなくてもほそぼそとでもいいから、ずっと思い続けたり続けていくことが、ひとつの光になるのかな、って思います。
なので、みなさんも頑張っていってください!」
とーやま校長「頼もしい先輩! 頼もしい"先生"か!」
あしざわ教頭「そうですよ! ありがとう!」
ドコサヘキサイン「ありがとうございます! 初めて逆電をもらったので、すごく嬉しかったです!」
とーやま校長・あしざわ教頭「おー!」
改めて、RN ドコサヘキサイン、おめでとう!
♪ StaRt / Mrs. GREEN APPLE
とーやま校長「あさって水曜日から新たにスタートする、Mrs. GREEN APPLE先生のミセスLOCKS! 何の講師になるのかもあさって発表になると思うので、よろしくお願いします!」
続いては…
■ 久々の投稿。
10月になりましたね。
高校受験、大学受験で聞いていた以来の投稿です!
自分の頑張ってることがなんなのかわかんなくなって、自分がやりたいこともわかんなくなって、あの頃の頑張ってた自分に戻りたくて、あの頃頑張って自分を思い出したくて戻って来ました。
あの頃頑張って自分のプライドを捨てて、10月からまた気持ち新たに頑張ろうと思いました。ラジオを聞くだけで、頑張ってたころを思い出せました(^^)
月曜からは入社式!頑張って来ます!
けっけ4
男性/22歳/新潟県
2017-10-01 02:29
男性/22歳/新潟県
2017-10-01 02:29
けっけ4 新潟県 22歳 男性
とーやま校長「もしもし!」
けっけ4「もしもし!」
RN けっけ4は、現在22歳の学生。
高校受験と大学受験の時にSCHOOL OF LOCK!を聴いていてくれたのだそう。
とーやま校長「"月曜に入社式"って書いてあるけど、来週の月曜日ってこと?」
けっけ4「入社式じゃなくて内定式でした。すみません。今日ありました!」
とーやま校長「今日! おめでとう!」
けっけ4「ありがとうございます!」
あしざわ教頭「おめでとう!」
RN けっけ4は人材系の会社に入社することが決まったとのこと。
人々の転職支援、就職支援、人材派遣などを主にやっている会社なのだそう。
とーやま校長「この仕事には、どうして就きたいって思ったの?」
けっけ4「元々、自分はIT系の会社を見てたんです。でも"本当にそれが自分のやりたいことなのかな?"って見つめ直した時に、自分自身"やりたい!"って言えなかったんですね。
就活をしなくていいかなと思った時期に今の会社に出会って、"やりたいことじゃなくてもいいから、自分がやれること、社会に対して問題意識を感じていること、それがけっけ4のやることなんじゃないかな"って言われました。その時、"あ、そうなのかな?"って自分自身が思い始めて、この会社に入りたいなと感じました」
とーやま校長「10代の時の自分を想像してみて、今、めちゃめちゃ立派なことをハキハキと言ってるじゃん。あの時の自分から今の自分って想像できた?」
けっけ4「できないです。5人兄弟の長男とか家庭環境とかあったりして、自分の選択肢を狭められていたと言うか、はっきり自分が"これをやりたい!"って思ったことをやってこなかったと感じていました。それが、春に、やっと"自分がやりたいことです"っていうことを見つけられたのかな、って今は思っています」
とーやま校長「そうやって勇気を出して動き出すと、色んなことが変わってくんだね!」
けっけ4「そうですね。決断しただけなんで、まだ何もしてないですけど(笑)」
実際入社して仕事が始まるのは、来年の春。
今日同期に会って刺激を受け、春から働くことが楽しみだと話す、RN けっけ4.
とーやま校長「これから稼いで、それが人のためになり、自分のためにもなる」
そんなRN けっけ4からも、今聴いてくれている後輩にメッセージを届けてもらったぞ。
けっけ4「選択を決断するのは大変なことかもしれないけど、自分で考えて動いて、最後は決める、っていうところが大切なのかな、って思っています。不安なこともあるかもしれんけど、それを自分の力で正解にしていくっていうのがいいかなって思います」
とーやま校長「そして、逆を言えば、正解にすることができるのは、自分の力でしかないわけだからね」
あしざわ教頭「結局、そうなんだよね」
RN けっけ4、報告をしてくれて、
また言葉を届けてくれてどうもありがとう!
そして、おめでとう!
♪ 街に鐘を鳴らして / the irony
■
お久しぶりです。
ラジオネーム777ことFM愛媛の砂川伸夫です。SOLが周年ってことは僕がカモれでぃNight!を担当して2年なのかと感慨深くなり生徒に戻りメールしました。
愛媛の10代と向かい合い、一緒に成長している今日この頃です。
こちらも地方の10代の居場所をしっかりと守り続けていきます!これからも最幸な番組をお願いします!
P.S. 教頭。ふてねこのスタンプ買いました。
777
男性/25歳/愛媛県
男性/25歳/愛媛県
とーやま校長「777は、今愛媛で番組を持ってしゃべってるんだもんね」
あしざわ教頭「そうですよ! (スタンプを買ってくれて)ありがとぅ!」
とーやま校長「そうか、もう2年目なんだ!
北海道のAIR-G'で番組をやってる森本くんも、もう結構な年数が経ってるよね。毎日SCHOOL OF LOCK!の前の時間に、北海道で番組を届けてくれてる。最近そんな生徒もめちゃめちゃ多い!」
あしざわ教頭「みんないいぞ!」
■ 楽しみ
先週の金曜日、ベッドの中でラジオを回していたら、スクールオブロックを偶然見つけました。まだ知ったばかりなので、これから聞くのが楽しみです!!
切れないはさみ
女性/14歳/東京都
2017-10-02 22:43
女性/14歳/東京都
2017-10-02 22:43
とーやま校長「わー! わー! わー!!」
あしざわ教頭「え? なになに?(笑)」
とーやま校長「ベッドの中でラジオを回したりとかばっかりしてたらアレだなと思って(笑) 切れないはさみ、これからもよろしくーー!!」
ここでゲスト情報!
今週水曜日の生放送教室に、今年でバンド結成10年目!
今月、初めての武道館LIVEを行う、BIGMAMA先生が登場!
そして、新情報!
今週木曜日の生放送教室に、SKY-HI先生が登場ーー!!
ぜひ、放送を聴いてほしい!
さあ、SCHOOL OF LOCK!は、今週で開校12周年!
今夜の授業は、開校以来、12年前からずっと続けている授業「掲示板逆電」!
10時台の、未来の鍵を掴んだ先輩の逆電を受けて、
こんな書き込みが届いているぞ!
■ 先輩たち
未来の鍵を見つけて、掴んでいる先輩たち、とてもかっこいい。憧れる。
いつか私もこんな風に後輩たちに伝えられるようになりたいです。
やさいちっぷす
女性/18歳/長野県
2017-10-02 22:53
女性/18歳/長野県
2017-10-02 22:53
とーやま校長「この先輩たちの背中は大きいけど、追いかけがいのある背中でしょ!」
あしざわ教頭「うん!」
■ 12周年おめでとうございます
SOLが始まって12周年も経つんですね。私は今15歳なので私が3歳の頃に始まったんですね!
すごいです。私は、今、高校1年生で、まだ未熟者何ですけど今まで先輩たちがこのSOLを通じて作ってきた伝統がたくさんあったり、この12年間たくさんの人たちが関わって来ているんだと思いました。私もいつかきっと素敵なSOLの卒業生になれる様に今を地道に頑張ります!
その時まで、遠山校長、芦沢教頭いて下さい。
教頭と校長が誇れる生徒になります。
勝手なお願いですがSOLのの開校17周年くらいまでいて下さい。
黒いプーさん
女性/15歳/北海道
2017-10-02 22:54
女性/15歳/北海道
2017-10-02 22:54
とーやま校長「(笑) 20(周年)で良くない?」
あしざわ教頭「すごくリアルで妙な数字ですね(笑)」
とーやま校長「あと5年後っていうことなのかもしれないけどね(笑)」
■
校長、教頭こんばんは!
12周年おめでとうございます!
最近は仕事が夜遅くて生では聴けてないですが、録音して聴いています!
今日は話したいことがあってメールしました。
私は中学生の時から少女漫画家を目指しています。
なかなか結果が出ず孤独だった私が、スクールオブロックと出会ったのは高校3年生の時でした。
自分と同年代の今を生きている子達が自分と同じように悩んだり頑張っているんだと実感できたのは初めてで、とても心強かったです。
とーやま校長とあしざわ教頭の言葉に何度励まされたか、背中を押されたか、おかしくて笑ったか…数えきれないくらいありました。
本当に、こんなに素敵な居場所はないなと今でも思います。大好きです。
9月末、私は意を決して生まれて初めて1人で東京の出版社に持ち込みに行きました。
そこで見ていただいた編集者さんに名刺をもらい、『うちの雑誌に投稿して下さい』と言っていただけました。それまで入賞もしたことがなかった私にとってこの出来事は本当に大きな一歩でした。
これからどうなるかわかりませんが、いつか講師としてスクールオブロックに行きたいです。
それまで、とーやま校長、あしざわ教頭、残っていて下さい!!!!
亜豆(あずき)
女性/20歳/北海道
女性/20歳/北海道
あしざわ教頭「すごーい! ぜひ先生として来てほしい!
何より、お前が頑張ったからその結果が出ているわけで、俺らはもちろんいつも声を出していますけど、自分の頑張りをまずは認めてあげてほしいな!」
とーやま校長「そうね! すごいね! ひらけたね! 亜豆(あずき)、 いつぐらいかな…? SCHOOL OF LOCK!、22周年ぐらいの時に(笑)、いつか呼ぶことを楽しみにしてる!」
あしざわ教頭「なんで語呂悪いんだよ!(笑)」
そして、今日はFAXがたくさん届いている!
あしざわ教頭「FAX隊のみんなも、いつもイラストを描いてくれてありがとう! これからもよろしく!」
さぁ、続いては逆電する生徒は…
■ 扉の向こうにまた扉があった!
12周年おめでとうございます!Twitterから、久しぶりに掲示板に来てみました。
現在、私は大学4年生で、中学校の教育実習をしています。生徒を見ていると、私が中学生の時を思い出します。
中学1年生の時、私はクラスに仲のよい友達がいませんでした。いじめられもしました。モヤモヤしたり、イライラしたり、とてもつらい時期でした。そんなときに、SOLを聴き始めました。
知らない音楽の世界を知ったり、掲示板に知らない人からレスをもらったり、逆電話をもらったり....今でもよく覚えています。嬉しくて、楽しくて、ラジオの中に「もうひとつの学校」があることが、私にとって心の支えでした。
バニラ三姉妹
女性/22歳/千葉県
2017-10-02 19:26
女性/22歳/千葉県
2017-10-02 19:26
バニラ三姉妹 千葉県 22歳 女性
とーやま校長「もしもし!」
バニラ三姉妹「もしもし!」
RN バニラ三姉妹は、中学1年から高校受験の頃まで
SCHOOL OF LOCK!を聴いてくれていたのだそう。
とーやま校長「書き込みを読ませてもらったけど、中学校の時は結構つらい毎日もあったりしたんだもんね。学校に行くのがイヤな時もあった?」
バニラ三姉妹「そうですね。学校に行かない時もありました」
そんな時に、音楽が好きな友達に教えてもらい、
SCHOOL OF LOCK!に出会ったとのこと。
とーやま校長「逆電したこともあるんだもんね。 その時の校長と教頭は?」
バニラ三姉妹「はい、一回だけ。HALCALI先生の授業の時だったので、確かとーやま校長だった気がします」
とーやま校長「じゃあ俺とやしろ教頭だったのかな」
バニラ三姉妹「そうですね」
その時の授業が、ダジャレ発表会。
オシャレなダジャレをリズムに合わせて発表し、
それを着ボイスとして配信する、という授業だったとのこと。
つまり、RN バニラ三姉妹はその時にダジャレを披露してくれたということで…
とーやま校長「これは、22歳の今のバニラ三姉妹には酷かな…?」
あしざわ教頭「今、校長がイヤな顔をしたぞ(笑)」
バニラ三姉妹「いや、いけますよ!」
とーやま校長「いっちゃうよね! その時のダジャレをいただいてもいい?」
バニラ三姉妹「はい! "カプチーノ、おいち〜の!!"」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
あしざわ教頭「かわいい! 素敵! 心がほっこりした!」
とーやま校長「これが着ボイスになってたってことだもんね(笑) 逆電したその時の気持ちって覚えてる?」
バニラ三姉妹「はい(笑) 覚えてます! 夢みたいでとても信じられなくて、すごい緊張しました」
あしざわ教頭「いい思い出になってるんならよかった(笑)」
とーやま校長「この時、中学校生活もうまくいってなかったわけじゃん。そんな中で"カプチーノ、おいち〜の!!"を俺らにくれたんだね。これってめちゃめちゃ嬉しくない?」
あしざわ教頭「(笑) 超、嬉しい!」
バニラ三姉妹「いじめがあった時期から少し落ち着いてきて、その時に逆電があったんです。この逆電で嬉しい気持ちとか楽しい気持ちになって、いじめから吹っ切れるきっかけになりました!(笑)」
とーやま校長「へ〜! でも、やっぱりそうやって変わるんだな! 誰かとしゃべるとか、勇気をだしてオシャレなダジャレを言ってみるとか、それは何だっていいんだよ」
あしざわ教頭「そうかもしれない。ちょっとした、大きな声を出す、とか、そういったことで変わるのかもね」
バニラ三姉妹「はい」
そんなRN バニラ三姉妹は、現在教育実習中。
先生にはならないそうだが、国語の先生として実習しているとのこと。
バニラ三姉妹「校長とか教頭とかの熱いメッセージをもらって背中を押されたことで、"言葉の力"ってすごいなって思うようになりました。今、出版社から内定をいただいて、春からは"言葉"に関する、出版のお仕事をさせていただきます!」
とーやま校長「そうなんだ! もし、少しだけ俺たちもお手伝いができてたとしたらめちゃめちゃ嬉しい!」
あしざわ教頭「おめでとう!」
バニラ三姉妹「ありがとうございます! すごい背中を押されてます」
RN バニラ三姉妹からも、後輩たちに向けて"言葉"を届けてもらった!
バニラ三姉妹「自分が中学生の時は、未来の鍵っていうのは一個しかないと思っていました。ひとつの道を進めなければいけないと自分で勝手に思っていたんですけど、高校や大学に行って、色んな人に出会って、色んなことを知って、"未来の鍵ってひとつじゃないな"っていうのがわかったんです。
失敗しても違う鍵があって、鍵を使って扉を開いた先には、色んな扉があります。自分が信じた道っていうのはひとつかもしれないけど、自分に与えられたら鍵というのはいっぱいあるから、一回挫折しても諦めないで、また鍵を探してほしいなって思ってます」
とーやま校長「すごい言葉だね! 本当にそうだね!」
あしざわ教頭「肩の荷がおりて楽になった生徒がたくさんいたんじゃないかな」
RN バニラ三姉妹、素敵な言葉をありがとう!
これからも頑張れ!
♪ ありがとう / SUPER BEAVER
とーやま校長「バニラ三姉妹がこの学校の生徒でいてくれて、本当に嬉しい! どうもありがとう!」
本日最後の逆電生徒は…
■
僕は生きるための未来の鍵を見つけました!
僕は10代の頃自分が生きているのか死んでいるのかわからないですというメールを昔SCHOOL OF LOCK!さんにメールを送ったらとーやま校長とやしろ教頭がお前は生きてる!お前は血が流れてお前は生きてる!だから生きて生きろ!という言葉をとーやま校長とやしろ教頭が僕に必死に伝えてくれて僕は今必死に生きて、生きています。
今はお弁当やさんで、働いているんですが、今でも辛いことがありますが、あの時のお前は血が流れて生きているんだ!生きて生きろ、の言葉を思い出して辛いことがあってもそれを思い出して生きています!!!!!!!
やすたか
男性/26歳/兵庫県
男性/26歳/兵庫県
やすたか 兵庫県 26歳 男性
とーやま校長「もしもし!」
やすたか「もしもし」
校長たちがRN やすたかに逆電でメッセージを送ったのは、
RN やすたかが19歳ぐらいの頃だったそう。
とーやま校長「あの時は大変だった? どんな毎日を送ってたか覚えてる?」
やすたか「そうですね、大変でした。もう、メッセージ通り、生きてるのか死んでるのか、自分がイヤになった時期でしたね」
とーやま校長「でも、俺たちにメッセージをくれたわけじゃん。そこがもう、一個、全てだと俺は思っていて、それによって俺たちは、やすたかという存在を確認したんだよね。
たぶんあの時、"俺はここにいるんだ"、っていう証をそこに打ち立てたのは、やすたか以外の誰でもないんだよ。だから、たぶんあの時から色んなことが始まってるんだよな」
やすたか「そうですね…うん」
あしざわ教頭「やすたかは、校長先生に何か言いたいことがあるんだよね?」
やすたか「はい、そうです」
とーやま校長「クレームは受け付けてないんで、それは申し訳ない」
あしざわ教頭「(笑) それは受け付けてよー」
とーやま校長「ハートが弱いんで(笑) 言いたいことがあるの?」
やすたか「はい。メールを送った時に、とーやま校長が僕に"お前は血が流れていて生きてるから、生きて行き抜け"っていう言葉を留守番電話に残してくれたんです。その言葉を今でも忘れずに、辛いことがあっても乗り越えて行ってるので、本当にとーやま校長さんにはお礼が言いたかったです。本当にありがとうございます!」
とーやま校長「まず、そうやって、ありがたいことに俺に感謝の気持ちを持ってくれてるわけでしょ? "人に感謝できる"っていうのは、何よりもまず、本当に素晴らしいことだからね!」
やすたか「はい」
とーやま校長「…でも、ここまで頑張って生きてきたもんな。で、これからもまた、生き続けるもんな」
やすたか「はい、生き続けます」
とーやま校長「俺は今、ここ東京で暮らしてて、やすたかは兵庫でしょ? なかなか直接会うことはないだろうけども、あの時の言葉と、そして今直接話をしていることによって、やっぱりこれからもどこかでふと思うんだよ、"あいつ今、兵庫で頑張ってるのかな?"とかってね。
それは、今お前が俺に与えてくれた力なわけで、これからの人生で俺が頑張らなければいけない時に、"やすたかが兵庫で頑張って力強く生きてるんだったら、じゃあ俺もやんないといけないわ!"っていうのを、今もらった。俺もお前に負けないよ、っていうこと!」
やすたか「ああ…はい」
とーやま校長「(笑) 俺もお前に負けないように、精一杯、命を燃やして生きるからさ。お前も俺に負けないように、仕事頑張れ! 頑張って生ききれ!」
やすたか「はい、頑張ります! 生ききります!」
とーやま校長「そしてまたどこかで会えたら!」
やすたか「はい! あの、一言いいですか? 僕もPerfumeが好きなんで、どこかのPerfumeのLIVEでお会いしたいです」
とーやま校長「(笑) どっかで会ってるかもしれないけどな。まぁでもここでも会ってるからな。お互い、ちょっとやってやろうよ! ここからまだまだ毎日続くから」
やすたか「はい!」
とーやま校長「わざわざ伝えてくれてありがとうな!」
やすたか「ありがとうございます!」
RN やすたか、これからも生き続けよう!
メッセージをくれてありがとう!
さあ、黒板の時間。
『 また明日 』
って、いつも最後にあいさつしています。
それは、12年間変わらずに。
また明日はやってくるし、明日また、ここにこうしてSCHOOL OF LOCK!があって
みんなと一緒に遊ぶことができるっていうのも、めちゃめちゃ嬉しく思ってる。
ただ、"今この瞬間しかない"っていう気持ちも同じだけある。
ってことは、明日には来ない、今しかみんなに伝えることができないんであれば
全部伝えたいと、今日の時間の中で思ってる。
だからこそ受け止めてほしいし、君も何か言いたいこと、伝えたいことがあるんなら、
全部こっちに伝えてほしいと思う気持ちもめちゃめちゃある。
全部吐き出して行こうよ。
やってくる明日をただ待つんじゃなくて、全部吐き出して行こうっていう、
この、全部ぶつけるっていう気持ちを持っての、
『また、明日』!
♪ 深夜高速 / フラワーカンパニーズ
あしざわ教頭「今日話した生徒ひとりひとりが、何か勇気を持って声を出した瞬間、それはきっと誰かに届いてる。ひとりだけどみんなにも届いてるものだと思うから、これからも、俺らも声を上げてくし、みんなも声を上げて、みんなが光ったらいいなと、そんな学校になったらいいなと、僕も思っております!」
とーやま校長「うん! そのためには、俺たちが惜しむことはない!」
SCHOOL OF LOCK!は明日も開校!
起立! 礼!
『また明日』ーーー!!!!
【FAXイラスト】
RN サオリ
RN なつめぐ
RN カイヤナイト
RN ぶるっち
RN chiharu
RN ♡桜嵐@永遠のSOLファン♥
RN にゃんにゃんパラダイス
RN 埼玉のぷーさん
RN ハムカツ御膳
RN ハムカツ御膳
RN ふわふわ女子目指し隊
RN ふてふてりんご
RN あま・がっぱ
RN しろたん大好き
RN ♡桜嵐@永遠のSOLファン♥
RN ♡桜嵐@永遠のSOLファン♥
RN ころがるたまごろん
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
ドコサヘキサイン 北海道 22歳 女性
けっけ4 新潟県 22歳 男性
バニラ三姉妹 千葉県 22歳 女性
やすたか 兵庫県 26歳 男性
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【本日の放送部員】
たそがれるあざらし 群馬県 15歳 男性
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【オンエアリスト】
22:03 未来は僕等の手の中 / THE BLUE HEARTS
22:11 Everyday / Perfume
22:23 だいじょばない / Perfume
22:42 StaRt / Mrs. GREEN APPLE
22:50 街に鐘を鳴らして / the irony
23:16 スウィートドーナッツ / Perfume
23:41 ありがとう / SUPER BEAVER
23:51 深夜高速 / フラワーカンパニーズ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
生きているからここで皆と遊ぶ事ができて、
しゃべる事できて、涙流すことができるわけ、
全ては生きているこそ!!
また明日からもよろしく!!!!!!!!!
校長のとーやま
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
これからも、みんなの声がこの場所をつくる。
改めて、一緒に声をあげていこう。
教頭のあしざわ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★