今夜も我が校のスタンダード授業!「掲示板逆電!」

生放送 2017.10.3 火曜日

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 13年目のスタンダード 』

昨日、SCHOOL OF LOCK!は開校12周年13年目に突入!!

とーやま校長「昨日も今日も、たくさんの"おめでとう"書き込み、どうもありがとう!」

あしざわ教頭「ありがとう、みんな!」

とーやま校長「FAXのみんなも、めちゃめちゃたくさんお祝いFAXを送ってくれてありがとう! 生徒のみんなと作った学校だから、みんなで作った12年だよ!」

というわけで、13年目を迎えた今夜のSCHOOL OF LOCK!は、
我が校のスタンダート授業! 掲示板逆電をお届け!

あしざわ教頭「SCHOOL OF LOCK!の学校掲示板、ここはみんなの"教室"です。だから普段言えないこと、伝えたいこと、愚痴、何を書いても大丈夫です」

とーやま校長「これだけは12年前と全く変わらない! 我が校のスタンダード!
あとは、校長・教頭が2代目・3代目になって、変わってるぐらいだからね。色んなことが変わってる」

あしざわ教頭「そう、教頭先生も思いのほか知能レベルが低くなってたりとか、色んな変化があるよね! 楽しい変化もあるしね!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「(笑) 色んなことが変わっていても、この学校のみんなの教室、掲示板だけは変わることがない!」

今夜も学校掲示板もしくはメールで君の声を待ってる!

とーやま校長「今夜はMAN WITH A MISSION先生の新曲解禁からいくぞ!」


♪ My Hero / MAN WITH A MISSION


とーやま校長「わー! でかいね! すごいね!」

あしざわ教頭「そうですね! 遠くの方でものすごい光を放って、何かわからないけどそっちの方に向かって行こう、そういう気持ちにさせてくれますね」

とーやま校長「光も感じるけど、歌詞でも言ってるように、たぶん、プラスだけじゃない負の感情も轟音のなかに詰め込まれてる。それを持っていくのかな? それとも燃やし尽くすのかね?」

あしざわ教頭「でも進むしかないんだろうな、っていうことでもあるでしょうね」

とーやま校長「うん! 色んな感情がごちゃまぜになりながら、でもやっぱり、ロックってすごいなって聴きながら改めて思ったよ!」

あしざわ教頭「"カッコイイ"って偉大ですね!」

MAN WITH A MISSION先生の新曲『My Hero』は、11月1日リリース!!

SCHOOL OF LOCK!



今日はさっそく掲示板逆電をやっていく!
今夜最初の逆電生徒は…?

まりさ❁まどか 神奈川県 12歳 女性 中学1年生

とーやま校長「もしもし!」

まりさ❁まどか「もしもし」

RN まりさ❁まどかは12歳で、SCHOOL OF LOCK!と同級生。
つまり、SCHOOL OF LOCK!が始まった12年前は、もちろん赤ちゃん!

まりさ❁まどか「12周年おめでとうございます!」

とーやま校長「ありがとう! まりさ❁まどかも、ここまで12周年おめでとう、だからね!」

あしざわ教頭「そうだね(笑) おめでとう!」

まりさ❁まどか「ありがとうございます(笑)」

そんなRN まりさ❁まどかは、今年の5月くらいから
SCHOOL OF LOCK!を聴き始めてくれたのだそう。

とーやま校長「学校はどう?」

まりさ❁まどか「楽しいです! クラスの友達とかとしゃべるのもそうなんですけど、やっぱり部活とかも楽しいですね」

とーやま校長「美術部ではどんなことをしてるの?」

まりさ❁まどか「今は、普通に絵を描いたり、ポスターとか、文化祭の準備をしています」

あしざわ教頭「腕の見せ所じゃん」

SCHOOL OF LOCK!


部活を楽しんでいる一方で、
RN まりさ❁まどかには悩みがあるのだそう。

まりさ❁まどか「美術部の中で、周りの子とかには特技があるんですけど、私だけ目立つものというか、誇れるものみたいなのがあんまりありません。私が先輩になった時に今の先輩たちみたいになれるのかなって悩んでいます」

とーやま校長「例えば他のみんなは、どういうところに秀でてるの?」

まりさ❁まどか「他の人だと、絵を描く以外でも字がすごく上手だったり、色を塗るのとかデザインのセンスがあったりとかです。私は絵を描くのはすごい好きだし得意なんですけど、でもあんまりうまく先輩の役に立ててないんじゃないかなって思っていて、来年新しく入ってくる後輩をまとめられるのかなって心配になっています」

とーやま校長「教頭先生はなんちゃら美術大学に行ってたよね」

あしざわ教頭「多摩美術大学ね(笑)」

とーやま校長「今でも絵を描いてるしね」

あしざわ教頭「そうですね、頑張って描いてますね。
(まりさ❁まどかは)自分だけ技術がないっていうことで悩んでる感じ?」

まりさ❁まどか「そうですね。みんなみたいに、自分だけの誇れる技術みたいなのがあんまりないです」

あしざわ教頭「俺なんか、中学1年生の時には誇れるものなんか全くなかったと思う。いきなりそういったものがボーンってあることって、たぶんないんじゃないかな。
先輩たちとかも一生懸命絵を練習したりとか、誰かの絵をマネてみたりとか、そういったものから、自分らしさのようなものが出てると思う。だから、まりさ❁まどかは色んな人の絵のマネとかをいっぱいしたらいいよ!」

SCHOOL OF LOCK!


まりさ❁まどか「はい!」

あしざわ教頭「自分が"好きだな"って思う絵とか、"あの漫画がめっちゃ好き"とか、"このロゴの感じカッコイイ"とか何でもいいけど、とにかくマネするといいと思う! でも、そうやって色んな人のマネをしても、たぶんまりさ❁まどかの絵になるの。どれだけマネをしてもまりさ❁まどかの個性は出ちゃうものだから、それをやってくと、気づいたらまりさ❁まどかの"もの"が勝手に生まれて来てたりするよ」

まりさ❁まどか「はい」

あしざわ教頭「だから、今の段階でいきなり"私だけの何かが手に宿れー!"みたいになっても、それはムリだよ! そんな急には出て来ないよ(笑)
いいじゃん。好きなものとか、自分が憧れる先輩の絵とか、あんなふうに描いてみようってマネしちゃっていいと思う。そしたら、どんどんうまくなるし、絵も好きになるよ」

まりさ❁まどか「はい! ありがとうございます!」

とーやま校長「そうだね、それで結果、"違う! じゃあこれじゃない別のやつをやってみよう"ってことでいいわけだしね」

あしざわ教頭「そうそう。それで、全く違う、絵じゃないものから"じゃあこういう絵を描いてみよう"って時ももちろんあるからね。何でもいいんだよ」

とーやま校長「絵に関して言えば、まだまだまりさ❁まどかには、やれることしかないってことでしょ?」

あしざわ教頭「そう! "広すぎてどうしていいかわからない!"っていうことだと思うけど、身近なものでも、先輩に聞くとかでも何でもいいよ。自分が面白いと思うものをやってみよう」

まりさ❁まどか「はい!」

とーやま校長「明日から、さっそく今教頭が言ってくれたことを頭の片隅にでも置いてね」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「先輩の丸パクりして変な空気になるかもしれないけど(笑)」

とーやま校長オマージュね!(笑) 取り入れて自分のアウトプット!」

まりさ❁まどか「はい(笑)」

まりさ❁まどか、これからもSCHOOL OF LOCK!をよろしく!
部活も頑張ってね!


♪ Happy Days / 大原櫻子


とーやま校長「いつか自分でこれだって思える絵ができたら、FAXで送ってほしいね。FAXとか家にないかな?」

あしざわ教頭「でも送って欲しいな! どんなものか見てみたい!」

SCHOOL OF LOCK!はFAXを世界一大事にしている学校!
毎日FAXを受け付けているぞ!

SCHOOL OF LOCK!



さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!の授業は、我が校スタンダード授業
「掲示板逆電!」



自分は今学校が嫌いです。
まともに学校へ行けなくなるくらい嫌いです。
制服に袖を通すだけでも気分が悪くなり吐いたりしてしまいます。
自分には将来の夢もぼんやりですがあります。
将来の夢を叶えるためにもやはり無理して学校へ行くべきなのでしょうか。
空回りボーイ
男性/16歳/北海道



空回りボーイ 北海道 16歳 男性 高校2年生

とーやま校長「もしもし!」

空回りボーイ「もしもし!」

今日はお昼過ぎから別室登校したと言うRN 空回りボーイ。
学校へ行けなくなってしまった理由とは…

空回りボーイ「2年生になってからクラス替えがあって、クラスのメンバーが賑やかと言うか、騒がしい人が多いんです。大体男子がうるさい感じで、授業中もうるさくて先生もお手上げ状態です。
自分も将来のことも考えて危機感を感じてたんで、勉強がしたいなと思ってたんですけど、クラスのせいで勉強ができなくて、どんどん学校に行くのがイヤになっちゃっている感じですね」

とーやま校長「それは高2が始まってからってことか。先生も最初は注意してたんだ?」

空回りボーイ「そうですね、してもらってましたね。でももう半分ぐらい諦めちゃってる感じです」

最近も、授業中に先生に暴力をふるっている様子がSNSに投稿されて炎上し、
事件になったことがあったばかり。

とーやま校長「あんなの見たら、そりゃ先生もビビるところがあるよね」

空回りボーイ「そうですね」

とーやま校長「空回りボーイとしては、先生には相談したことがあるの?」

空回りボーイ「はい。一応担任とも副担任にも相談しました。
担任からは"自分は注意してて、春先から少しはよくなってると思うから、お前も頑張ってくれ"みたいなことを言われて、副担任からは"うるさいヤツらを個別で呼んで、一応話はしたから"って言われました。二人とも"頑張って来てほしい"ということを言ってくれました」

とーやま校長「でも、状況は変わりないんだもんね。むしろ悪化してるぐらい?」

空回りボーイ「そうですね。授業中に勝手に抜け出したりとかしてるヤツもいるんです」

相変わらず、ルールも守らず無視して、
やりたい放題の無法地帯になっているとのこと。
そのせいで、今一番ストレスを感じていると話す、RN 空回りボーイ。

とーやま校長「ちゃんと普通に授業を受ける権利が空回りボーイにはあるのに、なんでそれをそんなヤツらに奪われなきゃいけないのか、って感じだよな」

SCHOOL OF LOCK!


空回りボーイ「はい。本当にそれが今一番イヤで、ちょっと悔しいという感じです」

あしざわ教頭「本来そのために学校に行ってるんだもんな」

空回りボーイ「はい(笑)」

とーやま校長「空回りボーイと同じ気持ちのヤツは教室にいる?」

空回りボーイ「はい。一応、うるさいからって自分が委員長になって、注意してくれてるヤツもいるんですけど、でもやっぱりうるさい連中は耳を傾けてはくれないですね」

とーやま校長「そうだよね。今は何があるかもわかんないしな。
でも、空回りボーイは絶対に勉強をしたいんだもんな」

空回りボーイ「そうですね。将来の夢のためにもやりたいです。将来の夢は、一番は、プロのスノーボーダーになれたらいいなと思っています

とーやま校長「おおっと! マジで!」

SCHOOL OF LOCK!


RN 空回りボーイが行きたい大学は、スノーボードやスケートボードが強い大学なのだそう。
そこへ進学するためにもしっかり、授業を受けて勉強したいと考えているとのこと。

とーやま校長「書き込みにもあったけど、"無理して学校へ行くべきなのでしょうか"って書いてくれるよね。このまま別室で勉強し続けたとしたら、それは受験を頑張れるような環境なの?」

空回りボーイ「クラスで勉強するよりは一人で自習した方がストレスはないですし、いいとは思ってます。今は一応親とも相談して、転校と言うか、通信制の高校に行ったりしてもいいんじゃないか、っていう話はしていますね」

とーやま校長「そっちだったらより集中できるしね。親はその件に関して、お金とかかかっても助けてくれるって言ってくれてるの?」

空回りボーイ「はい、"本当につらいならやってやる"みたいなことは言ってくれてます」

とーやま校長「空回りボーイは、将来、そして未来があって、未来の鍵を掴みかけてるんだけど、もちろん大学に行ってほしい。でもちょっとだけ、"何でそいつらのせいで?"って思っちゃうよね」

空回りボーイ「はい、本当に、すごく思いますね(笑)」

あしざわ教頭「"何であいつらがいなくならなくて、こっちがいなくならなきゃいけないんだ"っていうね」

とーやま校長「今日、たまたま、違うようで似てる話を知り合いとしたんだよ。
今は空回りボーイの学校のクラスの話だけれど、世の中でもそういうことは結構あるよな。礼儀がなっていないとか、ルールを平気で乱すとか、心ないことを言う・やるとか、そういう人がすごく多いなと思ってる。でも、わりとそういう人たちの方が仕事をたくさんしていたり、お金を稼いでいたりするなって。
で、ちゃんとしようとしてる俺たちって、結果バカを見てるだけじゃん、みたいなことを話ししてたの」

あしざわ教頭「おお、まさにね」

とーやま校長「学校でもそうだけど、世の中にもそういうのがいっぱいある。俺たちの結論は、"でも、やっぱり全員に『違う』って正すのは無理だから、俺らは俺らのやり方で行こう。ブレずにちゃんと自分たちの正義があるんだから"っていう結論になったのさ」

あしざわ教頭「人それぞれだから、あるエリアに限定されてしまった時に、そういう人たちが増えてしまったら、その人たちが圧倒的に有利でそういう世界になってしまうよね。だから、空回りボーイが社会に出てからも、そういうことがあったりするかもしれない。その勉強になってるって言うと、そんな勉強いるのか、って感じだけど…(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


今は、特に仲がいい友達がいるわけでもないので、
学校に楽しみがなく、むしろ行くだけで苦痛なのだと話す、RN 空回りボーイ。

とーやま校長「空回りボーイチームが増えたりすれば、それは変わったりするのかな?」

空回りボーイ「そうですね。クラスでもっと、一緒に呼びかけてくれる人がいたら、もしかしたら少しは良くなるんじゃないかなと思ったりはしてます」

とーやま校長「俺の個人的な意見だけど、今はこの学校にいた方が、色んなことがまだいいんじゃないかなって思う。空回りボーイと同じようなことを考えてる人と、休み時間なり放課後なりに話をして、もう一回先生に言ってみる、とかね」

あしざわ教頭「俺は学校が楽しかった経験があるから、学校の良さみたいなものを空回りボーイにわかってほしいな、とも思っちゃうんだけど、状況が状況だから、もうちょっとだけ行ってみて、味方を見つけるのがいいかな、って俺も感じてる。いつでもその(退学する・転校するという)決断をする余裕は、まだあるかなという気がするよ」

空回りボーイ「はい」

とーやま校長「まず、チームを増やしたいな。その騒いでるヤツらも、いい加減高校2年生で、もう半年後には高校3年生になるのにな。高校3年生になったらまたちょっと変わるかもしれないし」

あしざわ教頭「みんなの向く方向が、徐々に変わっていく瞬間はあるかもしれないですけどね」

とーやま校長「高3になったら勉強を集中したいヤツら教室、とか、特例が働いてくれたらいいのにね。でも、声を上げることはいいことだよ」

あしざわ教頭「うん、先生にガンガン言っていい気がする。だって、それって学校の問題だもん。生徒が勉強したいのにできないって、結構なことだからね」

とーやま校長「先生も授業を教えたいはずだしね。まぁ本当は、空回りボーイがこんなことをする必要はないんだけどね」

あしざわ教頭「本当に無理だってなった瞬間は、空回りボーイのためにも、もうその決断をしてもいいと思う」

空回りボーイ「はい」

あしざわ教頭「もうちょっとだけ、そうやって先生とやり取りしたことによって、生まれる何かがあるかもしれないしね。そういった大切なものがある可能性があるのが、学校だからね」

空回りボーイ「はい」

とーやま校長「通信に転校・編入するかもしれないっていう余裕を一個持っておいて、酷かもしれないけど、まだ上げられる声とか、お前なりにやれることがと思う。そこでもうちょっとだけ戦ってみない?」

空回りボーイ「頑張ってみます!」

あしざわ教頭「俺、(RN 空回りボーイが)スノボやってるのをオリンピックとかで見たいもん!」

SCHOOL OF LOCK!


空回りボーイ「(笑)」

とーやま校長「強い学校なら、冬季(オリンピック)で出るかもしれないからね!」

あしざわ教頭「期待してるよ!」

空回りボーイ「ありがとうございます!」

RN 空回りボーイ、応援してるよ! 頑張れ!


♪ ME / 電波少女


とーやま校長「普通のことができないって、すごく悔しいね」

あしざわ教頭「うん。世の中で、自分ひとりではどうしようもない、どうしていいかわからないっていうことがあるからね」

とーやま校長「絶対にこっちの方がスタンダードなのにな」

あしざわ教頭「そう。正しいってものが何なのかわからなくなる瞬間だったり、そういったものが、社会に出てからもどっかでありますからね」

とーやま校長「俺もそういうことがあったけど、負けてはない、って思ってる! 自分なりの選択とか考え方を持ってその場で戦って行くつもりなんだけど、屈する気持ちはない」

あしざわ教頭「それは直接言う形じゃなく、違う色んな形で何かを変えられるかもしれないっていうことね」

とーやま校長「うん。その場なりの、そいつなりの、俺なりのものがあると思う」

SCHOOL OF LOCK!



さて、次の掲示板逆電に行く前に、ひとつ書き込みを紹介するぞ。


え?
校長って小池百合子都知事をフォローしておられるんですね
何ですか。
選挙出るんすか。(笑)
まさとーさん
男性/17歳/鳥取県
2017-10-03 22:41



あしざわ教頭「校長、出るってことですね?」

とーやま校長「(笑) 別に、今回の衆院選に出るとかじゃないよ」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「"今回は"出ないけども、っていうことですか?」

とーやま校長「え? いつかの話をしてるわけ? 出ませんよ、俺は!(笑) そんな気持ちは全くないし…」

あしざわ教頭「本当ですか? 大丈夫ですか? それで忙しくて、風邪をひかれた…そういうことですか?」

とーやま校長「違う違う! 別に俺、パンイチ風邪ひき議員じゃないから!」

あしざわ教頭「あ、違うんですね?」

とーやま校長「それは、色んな政治家の意見も聞きたいし、都知事にもなられてるし、新しい党も立ちあげられて、どういう動向かをチェックしたいじゃん」

あしざわ教頭「いつかの自分のために?」

とーやま校長「いや、マジでやめて(笑) 全然そんなことないから! 俺のことをどう仕立て上げたいわけ?(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「校長が都知事になったらすごい出世だってなりますよ! いいぞ、ってみんな応援してくれますよ!」

とーやま校長「応援してくれる? みんな投票してくれる?(笑) 18歳以上ならできるからね」

あしざわ教頭「何十万人という生徒がいますからね! 当選ですよ!」

とーやま校長「2年前に18歳選挙権について全国へPRに回ったけど、そうなると意味が変わって来ちゃう(笑) "俺に入れてくれ"のPR活動してたのか、ってなっちゃうから(笑)」

あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長によると、小池都知事以外にも政治家をフォローしているそう。
色んな意見に偏らないように、とのことだが…

あしざわ教頭「なるほど。徐々にっていう…。いやなんか、言えば言うほどだなって」

とーやま校長「俺本当に単純だから、"来月(立候補)します!"って言っちゃうかもしれない(笑)」

あしざわ教頭「みんな、掲示板で煽るんじゃないぞ(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



さぁ、我が校の教室である学校掲示板の書き込みの中から電話していく、
我が校のスタンダード授業、「掲示板逆電!」


書き込みお久しぶりにします!
実は学校やめる事になりました!
学校をやめる事を学校側にまだ言ってなくて、色々あり過ぎて辛いからこーなってるって事を学校の先生方に伝えたいです…
何故かよくわかんないけど…
色々あり過ぎて辛いです、とーやま校長、芦澤教頭!なんか僕に向けて一言下さい!笑
シゲあゆ
女性/16歳/宮城県
2017-10-03 19:05



シゲあゆ 宮城県 16歳 女性 高校1年生

とーやま校長「久しぶりに掲示板に書き込んでくれてありがとう!」

シゲあゆ「はい」

現在高校1年生のRN シゲあゆが学校を辞めたわけとは…

シゲあゆ「過去に、小中とイジメがあって、高校の時も入ってすぐに悪口を言われたりしたことが結構ありました。7月の夏休み前ぐらいには、全然学校に行かなくなっちゃって、最後にちゃんと学校に行ったのが9月の文化祭でした。そこまでがすごくつらかったです」

とーやま校長「学校を辞めるって決断をしたのは最近のこと?」

シゲあゆ「前々から、文化祭がある9月いっぱいで学校を辞めようと自分は思っていました。親にはまだ言ってなかったから言わなきゃって思ってたけど、最近やっと言えました。親は"これ以上苦しむ姿を見たくないから"って理解はしてくれたんですけど」

とーやま校長「親は、小学校、中学校の時につらかったシゲあゆを見てたってことだな」

シゲあゆ「そこで涙腺崩壊して泣けちゃって、"今後のことはお互いにちゃんと考えながら、辞めることを学校に言おう"と言ってくれました」

とーやま校長「優しい親だね」

シゲあゆ「はい。でも、文化祭から全然学校に行っていないんです」

だが、担任の先生が熱血教師なので、
親からのフォローだけでは足りないのではないかと不安に思っているのだそう。
教室に行くのがつらかった時に、担任と1対1で話したのだが、
"頑張れ、頑張れ"としか言ってくれなかったとのこと。

シゲあゆ「イジメという過去もあって人が怖かったし、しんどくてつらくて教室に行けないのに、"色々背負って生きてるんだぞ"っていうので裏切られた感じになってしまいました」

とーやま校長「もちろん先生はシゲあゆのことを思って、先生なりに言ってくれたんだろうけど、でもシゲあゆからしたら、今の状況とか気持ちをわかってくれていないってことか」

シゲあゆ「はい、そうなんです。夏休み前に親と三者面談をした時も、"席替えをすれば解決するんですね?"って言われて、その時複雑な気持ちだったんです。それで本当にいいのかな、って思っちゃって、でも私も"それでお願いします"って曖昧な返事をしちゃったのも悪いんですけど」

とーやま校長「でも、その時の、"そうやって言わないといけない"っていう空気もあったんだろうな」

SCHOOL OF LOCK!


先生は夏休み明けに宣言通り席替えをしてくれたが、
それもRN シゲあゆの納得のいく形ではなかったのだそう。

シゲあゆ「それで、本当に"あ、自分はダメなんだ"って気づかされたんです。でも、いい加減に学校に辞めるって言わないといけないですよね」

とーやま校長「それは、担任の先生には話さないといけないんだろうな」

シゲあゆ「担任の先生は、根は優しいんですけどそうやって熱血的な先生なんで、理解できないと思うんですけど、校長先生とかはすごく優しくて理解してもらえると考えています。でも担任の先生に言っても"まだ3月まで頑張ろう"とかって言われたらきついなって思っています」

とーやま校長「シゲあゆは、もう辞めることは決めてるんだもんな?」

シゲあゆ「はい」

あしざわ教頭「その担任の先生は、"シゲあゆの気持ちはこうだから、こういうことで頑張ろうよ"ってことを言ってくれてるわけじゃないんだよな」

SCHOOL OF LOCK!


シゲあゆ「はい」

とーやま校長「今の話を聞く限りは、その先生はシゲあゆのことを考えつつも、どこか自分のメンツとかもあるのかもしれないね。"受け持った自分のクラスから辞める生徒を出したくない"みたいなね。先生は何歳なの?」

シゲあゆ「50代ぐらいです。先生が受け持っている授業にいなかったりすると、"お前寂しかったじゃないかー"って言われるんですよ」

とーやま校長「(笑)」

あしざわ教頭「でもなんか、いい先生だな。ちょっと好きだな(笑)」

とーやま校長「熱血は熱血なんだね。本当に、"辞めずに頑張ろうよ"って本気で言ってるんだろうね」

あしざわ教頭「ただ、その言葉が、今のシゲあゆにとってはちょっとキツいんだね」

シゲあゆ「そうなんですよ」

とーやま校長「俺はずっと思ってることだし、何度も言ってることだけど、学校は辞めたっていい。ムリしてつらい自分をずっと続けるんであれば、そうじゃない別の場所に行くべきだと思う。それは逃げでも何でもなく、単純に新しい場所に行くっていうだけだからね」

あしざわ教頭「うん、そうだね」

とーやま校長「だから、シゲあゆの選択は何も間違いはないし、俺らも応援するのみ」

シゲあゆ「私の夢のためにも辞めたいっていうのもあるんです。歌手になる夢があります」

あしざわ教頭「おお!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「じゃあ、これからそういう学校に行くの?」

シゲあゆ「それはまだ決めてないです。もともとそういう学校に行きたくてちゃんと調べてたんですけど、結局そういう方向じゃない方に行っちゃいました」

RN シゲあゆは、文化祭で3曲歌って周囲に熱意を伝えたつもりだが、
担任の先生をはじめ、まだ伝わっていない人がいると感じているのだそう。

とーやま校長「担任の先生に、"やりたいことがあるので、辞めます!"って言いづらい?」

シゲあゆ「はい。理解してもらえないんじゃないかっていうのがすごくあるんです」

とーやま校長「例えば、優しい校長先生に、親と一緒に行ってそれを伝えて、校長先生も"わかった。シゲあゆのこれからの人生を頑張りなさい"って言ってくれて、そこで辞めることができることになったら、それでもいいの?」

シゲあゆ「その方が楽です」

とーやま校長「担任の先生は"おーい! シゲあゆーっ!!"って廊下をさまようと思うけど(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「窓から"寂しいぞーーっ!!"って叫ぶかもしれないね(笑)」

とーやま校長「シゲあゆも、ちょっと担任の先生に"悪いな"って気持ちがあるんだね。だからキッパリいけないのはそこだよな」

シゲあゆ「保健室に行ったら担任の先生がそこでダウンして休んでいたっていう光景を、一回目の当たりにしちゃったんです。"これはお前のせいだぞ"って保健室の先生に言われた気がして、すごく責任を感じてしまいました」

とーやま校長「それはシゲあゆのせいではないと思うけども、そう思っちゃうふしもあるよな。
今パっと俺が思ったことを言うよ。もちろん、校長先生に言ってそれで全てが万事OKならそれでいいんだけど、どこか悪いなって気持ちがあるんであれば、ちゃんと担任の先生にも伝えた方がいいなって思うんだ。シゲあゆは、本気で歌手になりたい?」

シゲあゆ「はい!」

とーやま校長「その気持ちも先生にちゃんと伝えてみよう。恐らく先生はめちゃめちゃ悲しむだろうけど、いつかシゲあゆが、自分の歌手としての人生でいっぱい頑張って、"あの時、俺が送ってよかったな"って先生が思えるようにね。"その悲しんでる顔を笑顔にさせるぐらい頑張って来ます"っていう約束を本気ですれば、それでも先生は食い下がるかもしれないけど、本気が伝わるんじゃないかな。だから、あとはもう本気だと思うんだよね」

あしざわ教頭「だって、シゲあゆは本気なんだもんね。それは嘘じゃないじゃん。辞めるってことをネガティブに言わなければいいんじゃないかなって俺は思うの。
"辞めたいんです"って言うのと、"やりたいことが見つかったんです"だと違うよね。"自分がやりたいことがあるけど、私はこの学校にいるとそれができない"って、そのシゲあゆの熱意、熱量みたいなものを先生にぶつけて、その気持ちをちゃんと伝えるってことがいい気がするね」

SCHOOL OF LOCK!


シゲあゆ「はい」

とーやま校長「気持ちがいい気はするね」

あしざわ教頭「そうしたらその先生は、"そうか! 寂しいけど、じゃあ仕方ない! 行ってこーい!!"って言うかもしれないしね」

シゲあゆ「はい(笑)」

とーやま校長「嫌いじゃないんだけど、今の私の人生はここから新たにここからスタートするんだからね!」

あしざわ教頭「その先生にシゲあゆの人生を止めることはできないしな」

シゲあゆ「ありがとうございます。色々聞けて嬉しかった!」

とーやま校長「っていう道もあるってどこかで思ってくれてたらいいよ。もし万が一車の中とかでその先生がこれを聴いてて、"おーい!! あれは俺だろ!?"(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭・シゲあゆ「(笑)」

あしざわ教頭「俺、その先生がすごく好きになって来ちゃったな(笑)」

またね、RN シゲあゆ!
話を聞かせてくれてありがとう!


♪ それでも僕らは願っているよ / KANA-BOON



さあ、今夜も黒板の時間。

SCHOOL OF LOCK!


『 背中 』

今日、電話でしゃべったのは3人。
RN 空回りボーイには"もうちょっと戦ってみろ"って俺らは言ったよね。
今、RN シゲあゆには、"学校を辞めていい"って言ってる。

もしもこれを聴いていて、違うこと言ってると思っている人もいるかもしれないけど、
聴いてくれている生徒の君が向いている方向ってあるよね。
みんなそれぞれ違うわけですよ。
俺らがやりたいことは、その向いてる方を見ている『背中』を見て、
その『背中』を押すことなんだ。
それはたぶん君の中にしかなくて、みんなそれぞれ違うところを見てる。
でもその『背中』は全力で押し続けたいと思ってるよ。

だから、今日、違うところを見てるかもしれないかもしれないけど、
でもみんなが見てるところに向かって行ってほしい!

背中さえ見せてくれたら、俺たちは押すので、
明日からもよろしくお願いします!


♪ それでも僕らは願っているよ / KANA-BOON


あしざわ教頭「掲示板逆電を改めてやって、やっぱりみんなの声を聞くことでみんなの表情がわかるよね。たぶん、しゃべってる本人が、自分が何を考えているのかわかるものも声だったりするんじゃないかって思う。
誰かに相談したいっていうのは、自分の中で答えがあったりするんじゃないかな? だから、何にせよ僕らは君たちの声を聞きたいし、僕らもそこで初めて声を出せるんだなってことを改めて思いました」

とーやま校長「何度も言っているように、どんな声でもいいからね!」



【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN ♡桜嵐@永遠のSOLファン♥


SCHOOL OF LOCK!

RN ♡桜嵐@永遠のSOLファン♥


SCHOOL OF LOCK!

RN ももとりまかろに


SCHOOL OF LOCK!

RN ばなーなー


SCHOOL OF LOCK!

RN ばなーなー


SCHOOL OF LOCK!

RN 食べ隊甘党支持派


SCHOOL OF LOCK!

RN 智薪


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳


SCHOOL OF LOCK!

RN おーさか生まれのねこ


SCHOOL OF LOCK!

RN 小悪魔ラスカル


SCHOOL OF LOCK!

RN 豆乳成分由来ちゃん&アニヲタ


SCHOOL OF LOCK!

RN 豆乳成分由来ちゃん


SCHOOL OF LOCK!

RN ヨッピシー


SCHOOL OF LOCK!

RN ささき・さき


SCHOOL OF LOCK!

RN しろたん大好き!


SCHOOL OF LOCK!

RN おなかのくろいしろうさぎ


SCHOOL OF LOCK!

RN なつめぐ


SCHOOL OF LOCK!

RN えりンギあいすくりん


SCHOOL OF LOCK!

RN ふてふてりんご


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳




★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【逆電リスナー】
まりさ❁まどか 神奈川県 12歳 女性
空回りボーイ 北海道 16歳 男性
シゲあゆ 宮城県 16歳 女性

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【本日の放送部員】
るーぺいん 新潟県 17歳 女性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【オンエアリスト】
22:03 My Hero / MAN WITH A MISSION
22:14 Happy Days / 大原櫻子
22:27 ネガティブボーイ / 平井堅
22:51 ME / 電波少女
23:11 ムーンソング / [Alexandros]
23:17 Dracula La / [Alexandros]
23:18 涙がこぼれそう / [Alexandros]
23:20 Starrrrrrr / [Alexandros]
23:45 存在証明 / 湯木慧
23:50 それでも僕らは願っているよ / KANA-BOON

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

君としゃべって初めて君の答えがみつかる。それはたった1つ、君だけの答えなのです!

校長のとーやま

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

未来のとーやま都知事に清き票を。

教頭のあしざわ

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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