『 来週の授業予定告知MAD動画 』
とーやま校長「…が、たった今、この学校の特設サイトにアップされました!
『MAD』っていうのはつまり、まあ、オブラートに包んで、『狂気』とか、そういう意味だね」
あしざわ教頭「それを今、上げたんですね?(笑) 来週の授業が"MAD"ってわけじゃないですよね? あくまで、動画がMADってことですからね!」
来週2月26日からのSCHOOL OF LOCK!は、
1週間、毎日、スペシャル授業を行うぞ!!
とーやま校長「来週で2月も終わりだね…。別れの季節がやってくる…。
そんな中、来週は毎日、新しい出会いがある授業を行います!!」
あしざわ教頭「春に先駆けて新しい出会い! これは嬉しいこと!」
とーやま校長「そんな、来週の授業内容をMADにまとめた動画を、さっきアップしたので、ぜひ見てほしい!」
あしざわ教頭「なんで普通にまとめてくれなかったんですか?」
とーやま校長「編集を担当したのはもちろん、我が校が誇る、MAD動画編集職人、ダンガリー先生!」
あしざわ教頭「"誰だ!?"って生徒がほとんどだよ(笑)
僕も観ましたけども、この動画変ですよ」
とーやま校長「でもMADだったでしょ?」
あしざわ教頭「MADだったよ(笑) 徐々に後半にかけてMADへの加速が怖いよ(笑)」
とーやま校長「なので、この動画を見てもらったら、来週の授業内容は全部わかるんだけど、まあ、"なんか見たくないな"とか…"そもそも、ラジオ番組なのになんで動画で告知してんですか?"とかそういうこと言うヤツもいるだろうから…。
来週の授業内容を、今からラジオで発表していきます!」
あしざわ教頭「なんか大声で堂々と言ってますけど、当たり前のことですからね」
とーやま校長「来週は月曜日から金曜日まで、"初"づくし!」
まず、2月26日月曜日の生放送教室には…
焚吐×みやかわくんが初来校!!!!
焚吐先生は現在20歳、現役の大学生!
そして、みやかわくん先生は、ネットを中心に活動するクリエイター!
Twitterのフォロワー数70万以上! YouTubeのチャンネル登録者数はほぼ40万!
とーやま校長「ちなみに、YouTube SCHOOL OF LOCK!チャンネルの登録者数は…たった5000弱!」
あしざわ教頭「大きな声で強く言うことじゃないですから(笑) でも、焚吐先生とみやかわくん先生の人気、マジですごいらしいですよね」
とーやま校長「2人はネットで知り合ったのをきっかけに、一緒に音楽をつくるようになったってことなんだけど…"未来の鍵"、いろんなところに転がってるわけだね!」
いろんな話、聞かせてもらおう!
続いて来週火曜日!
2月27日の生放送教室には…!
CHiCO with HoneyWorksが初来校!!!!
HoneyWorks…通称"ハニワ"!
動画投稿サイトで活動する、
関連動画総再生回数4億回を超えるクリエイターユニット!
とーやま校長「ちなみに、YouTube SCHOOL OF LOCK!チャンネルの総再生回数は、たった3万弱!」
あしざわ教頭「無視します! …そして、CHiCO先生は、ボカロとアニソン特化型の全国区オーディション『ウタカツ!』の第一回グランプリに輝いたアーティストです!
この2組のコラボユニットが、CHiCO with HoneyWorks! 今までリリースしたシングル・アルバムのミュージックビデオの総再生回数はなんと2億回再生以上です!」
とーやま校長「でも、2億とか4億とか本当にたくさんの人に好きになってもらってるって証だから、すごいよね!」
あしざわ教頭「本当に説得力ありますよね」
とーやま校長「CHiCO先生とハニワ先生の話、ぜひ参考にさせていただきます!」
そして、来週水曜日! 2月28日の授業は…!
Mrs. GREEN APPLE先生が来校!!!!
SCHOOL OF LOCK!史上初の"超大型海外プロジェクト"始動!
あしざわ教頭「これはまだね、言えないんですよ…」
とーやま校長「そうだね、関わってる人の数が多すぎるアレ案件だからね…。これに関してはマジで期待してもらって大丈夫!」
来週水曜日、楽しみにしていよう!
続いて来週木曜日、3月1日の生放送教室には…!
SEVENTEENが初来校!!!!
とーやま校長「というか、日本のラジオ初登場!!!!」
SEVENTEEN、通称"セブチ"!
世界で人気が急上昇中の13人組グループ!
去年は11カ国13都市でワールドツアーを開催!
とーやま校長「ワールド、もう海を飛び越えてるからね!」
あしざわ教頭「すごい人気らしいですよ! ちなみに、曲も振り付けも、全部自分たちで作っていると」
とーやま校長「"セブチはマジ才能の塊♥"って、我が校のひっぴ先生も言ってたからね」
あしざわ教頭「わからない生徒もいると思うんで、詳しくはMAD動画の方を観てください(笑)
そして、当日は、SEVENTEEN先生が、君の質問や相談に何でも答えてくれます!」
とーやま校長「SEVENTEEN先生、日本のラジオに出たことないんだって! これ、めちゃめちゃ貴重な機会!」
SEVENTEEN先生への質問、特別に
メッセージの受付サイトが立ち上がっているので、
ぜひそこから送って来てください!
来校は来週木曜日!
とーやま校長「"セブチはマジ才能の塊♥"!」
<⇒SEVENTEEN先生へのメッセージ特設サイトは【コチラ】!>
そして、スペシャル授業ウィーク最終日!
来週金曜日のSCHOOL OF LOCK!は…!
UNISON SQUARE GARDENの新曲『春が来てぼくら』を初オンエア!!!!
TVアニメ『3月のライオン』第2シリーズ、
第2クールのオープニングテーマ!
とーやま校長「雑誌のインタビューとかで、メンバーのみんなが"すごい曲ができた"みたいなこと言ってたりしてたし…」
あしざわ教頭「早くフルで聴きたいですよね!」
とーやま校長「ということで、来週の授業内容は以上!」
詳しくは、特設サイトにアップされている、MAD動画を見てほしい!
来週のSCHOOL OF LOCK!、よろしく!!
♪ CLAP / SEVENTEEN
とーやま校長「俺、今、すごいワクワクしてきちゃってるんだけど」
あしざわ教頭「だって世界的に活躍してる人が、みんなと話せたりするんですよ!」
とーやま校長「どんなことを考えてここまでやってきたのか、とか」
あしざわ教頭「どんなことを教えてくれたりするのかとか思うだけで、もうワクワクしますね!」
とーやま校長「ね!」
とーやま校長「さあ、このあと、今夜の生放送教室には…!」
BURNOUT SYNDROMES先生が登場ーー!!!!
あしざわ教頭「2016年にメジャーデビュー! アニメ『ハイキュー』や『銀魂』のテーマソングに抜擢されて、今月リリースしたシングル『花一匁』はiTunesのロックチャート、なんと2位!」
とーやま校長「最近、このバンドの音楽を聴く機会が増えたけど…BURNOUT先生、みんなの先輩だからね」
あしざわ教頭「そうなんです!
10代のミュージシャンだけが出場できる夏フェス、"未確認フェスティバル"の前身、"閃光ライオット2010"で準グランプリを受賞。10代の時にSCHOOL OF LOCK!で"未来の鍵"をつかんだ、まさにみんなの先輩なんです!」
とーやま校長「で、未確認フェスティバル、今年の開催が決まって、先週からエントリーもスタートしたってことで、今日は、BURNOUT SYNDROMES先輩に、音楽・バンドに関する、もう、"そこから!?"ってレベルの質問を受け付けようと思っている!」
「楽器ってどうやって始めたらいいんですか? やっぱ買わなきゃだめすか?」
「曲作りって、何からやり始めたらいいんですか?」
「メジャーデビューしたら、やっぱりお金持ちになれるんですか?」
「ぶっちゃけ、未確認で受かるコツって何だと思います?」
とーやま校長「正直、他のアーティスト講師の方には聞きにくいことだけど、BURNOUT"先輩"だったら大丈夫かなっていうような質問も募集してみようかな、と」
あしざわ教頭「確かに、"先生"より"先輩"の方が聞きやすいことってありますからね」
とーやま校長「とにかく、今日はBURNOUT SYNDROMES先輩に対する質問、何でも待ってる!」
みんなからの質問、
学校掲示板もしくはメールで待っています!
とーやま校長「さらに今夜は、BURNOUT先生があさって水曜日にリリースするニューアルバム"孔雀"に収録されている新曲もオンエアさせてもらうんでみんなで一緒に聴こう! 楽しみに待っとけ!」
新曲の感想やBURNOUT SYNDROMES先生へのメッセージも待っているぞ!
ここでお知らせ!
今週水曜日の生放送教室に、"RYUCHELL"として
アーティスト活動をスタートしたりゅうちぇる先生が初来校!!
とーやま校長「もちろん、みんなが知ってる、あのりゅうちぇる先生だよね!」
あしざわ教頭「そうなんです。あれだけ奇抜な格好をしているのに、もう、テレビで見かけても変だと思わない。すごいですよ!」
とーやま校長「もう全然スタンダード! …なんだけど、りゅうちぇる先生、実は、10代の時に色々悩んでいたらしい」
あしざわ教頭「色んな苦労もされてるってことなんですよね」
とーやま校長「なので、当日は、今悩んでいる生徒の悩みに、りゅうちぇる先生に答えてらおうと思っている!」
あしざわ教頭「もちろん、電話で直接話をしてもらおうと思っています」
今週水曜日、楽しみに待っていよう!
さあ、今夜の生放送教室には…!
BURNOUT SYNDROMES先生ーーーー!!!!
熊谷和海先生(Gt&Vo)
石川大裕先生(Ba&Cho)
廣瀬拓哉先生(Dr&Cho)
とーやま校長「結構久々ですよね」
石川先生「1年以上ぶりぐらいじゃないですか?」
とーやま校長「そうか。未確認フェスの3次審査のLIVEステージに出てもらったりもしたよね。そんな中、早速ですけど、BURNOUT SYNDROMES先生は、あさって水曜日に、アルバム"孔雀"がリリースになります! おめでとうございます!」
あしざわ教頭「おめでとうございます!」
BURNOUT SYNDROMES先生「ありがとうございます!!」
とーやま校長「まだ発売になってないんだけど、俺はみんなに先駆けて聴かせてもらった! BURNOUT先生はSCHOOL OF LOCK!としても付き合いも長いし、もう8年ぐらいとかね」
石川先生「2010年の閃光ライオットに出させていただいたんで、8年前ですね」
とーやま校長「色んな曲とかアルバムを聴かせてもらってるんだけど、俺、もう、ぶっちぎりでこの"孔雀"が大好き過ぎる!」
BURNOUT SYNDROMES先生「嬉しいー!」
とーやま校長「あのね…何を言えばいいんだろうな?」
あしざわ教頭・BURNOUT SYNDROMES先生「(笑)」
あしざわ教頭「ちょっと待ってくださいよ! こんなに振りかぶったのに! 嘘でしょ!?(笑)」
とーやま校長「今出てくるとしたらたくさん出ちゃうから、すごい時間を取っちゃう気がして…」
あしざわ教頭「まあでも、その中でも特に思い入れがあることでもいいんじゃないですか?」
とーやま校長「だって…ほんと、えーっとね…どこから行けばいいんだろう?」
BURNOUT SYNDROMES先生「(笑)」
あしざわ教頭「聞いたよ! 今時間を無駄にしている!(笑)」
とーやま校長「そうか!(笑)
いや、まず、一発目に10曲聴いて思ったのは、20歳過ぎぐらいの時にバイトのみんなと飲みに行ったこと。恵比寿かどっかで飲んだんだけどそれがめっちゃ楽しくて、朝方、街に出たらめっちゃ天気よくて、日差しがすごかったの。それと相まって、"この楽しかった時間が永遠に続けばいいのにな"って俺たぶん言ったんですよ、その場で。
そしたら、その場に一緒にいたバイトの先輩の女子が、"めちゃめちゃ素敵なこと言うね、あんた"みたいな。で、みんなでどって笑った瞬間が、めっちゃ幸せだったんですよ。…それって何とも言えないじゃないですか」
あしざわ教頭「気持ちを表現できない、というか」
とーやま校長「そう! その時の幸せな気持ちが、ずっとこの曲たちの中にあるんです。"その瞬間楽しい"とか、毎日は思わないけど"今、俺生きてるってめっちゃいいな"とか、たまに思うじゃないですか。それがこの曲たちの中にすごくあるなと思いました」
BURNOUT SYNDROMES先生「嬉しい! ありがとうございます」
とーやま校長「やっぱり『命』とかそういう言葉も多いじゃないですか。バンドとしてすごく幸せなことにたどり着いたのかな、とか。だからこんな空気に満ち溢れてるのかな、と思いました」
石川先生「Twitterとかでも、"BURNOUT SYNDROMESの楽曲は人生を彩ってくれる"ってみんな言ってくれるんで、きっとそういう人生に対して寄りそえる楽曲たちがいっぱい入ってるんじゃないかなと思います」
とーやま校長「さらに、iTunesで予約して応募した人に届く、セルフライナーノーツ。これは収録曲10曲分の、全部のセルフライナーノーツがあるんですけど、これも観させてもらいました。まぁ色んなことが詰まってるんですね」
BURNOUT SYNDROMES先生「そうですね」
とーやま校長「これ観てようやくわかることもあるでしょうしね」
石川先生「これはめっちゃレアで、iTunesで予約した方じゃないともらえないんでね。あさってまでかな? ぜひ急いでください」
とーやま校長「予約して、応募しないと、これは届かないんだ」
石川先生「そうですよ。あさってまでの期限があるんで。ぜひ手に取ってもらいたいな、と思います」
とーやま校長「どうしよう、もうあと7つぐらい…。でもいいや! 熊谷先生的には、この"孔雀"というアルバムはどういうアルバムになりましたか?」
熊谷先生「"孔雀"というタイトルが、そもそも今回は10曲収録してるんですけど、バラバラな曲にしてやろうと思って。そのベクトルの違うバラバラな10曲が放射状にぶわーっと広がっていくような、そういったのが、孔雀が精一杯羽を広げてるような、そんなイメージに近いかなと思っています。
今回、校長が言ってくれたように、音楽の楽しさって言うのを詰め込んでるつもりなんですよ。今まで使ったことがない楽器とか、色々挑戦してみて、クラシックギターであったりとか、バイオリン入れてみたりとか、尺八とか三味線も入ってるんですよ。
ってなると、聴いてもらえたら(わかると思うが)、僕は作っててすごく楽しかったんですよね。"ああやっぱ音楽って楽しいな"っていうのが、すごく詰め込めたような気がして、それが校長に届いたような気がして、嬉しかったですね」
とーやま校長「廣瀬先生はどうですか?」
廣瀬先生「さっき熊谷が言ってたんですけど、今回の作品は、パーカッションとかストリングブラスであったりとか、色んな今まで使ったことのない楽器を入れてみたりしたんです。その結果、楽曲の幅がすごい振り切って、10曲収録することができて、これが"また、ひとつ進化したBURNOUT SYNDROMESだぞ!"って胸を張って言えるような1枚になったのかなっていう風に思います」
とーやま校長「今までのBURNOUT SYNDROMESもいるし、俺たちのDNAレベルで刷り込まれてる"お祭りって楽しい"っていう(のがある)。"花火綺麗だな"っていうのもあるしね」
あしざわ教頭「みんなが見たことある景色もそこにあるし、曲が生まれる喜びみたいなものを僕らは感じてる気がしましたよね」
とーやま校長「ね! マジでかっこいいっす!」
BURNOUT SYNDROMES先生「嬉しいです!」
♪ 若草山スターマイン / BURNOUT SYNDROMES
とーやま校長「ほらいいでしょ」
BURNOUT SYNDROMES先生「(笑)」
あしざわ教頭「あなた作ったんじゃないでしょ。取らないでよ(笑)」
とーやま校長「そんな気持ちになっちゃってる(笑)」
■ え、、、
なんじゃこれ!!
めちゃかっこいいじゃんか!
ずっと聞いてたいメロディーなんだけど!!!
あらかじめ語られるまりっか
男性/15歳/東京都
2018-02-19 22:43
男性/15歳/東京都
2018-02-19 22:43
あしざわ教頭「熱がこもっておりますわ」
BURNOUT SYNDROMES先生「嬉しいわー」
とーやま校長「リズムとかもお祭りのリズムじゃないですか。これはどういうところから始まったんですか?」
熊谷先生「お祭りビートを我々使ったことがないな、ってのがあったので、作ろうっていう話になったんです。これ面白かったんですけど、今回いしわたり淳治さんにまたプロデュースしていただいたんです」
とーやま校長「我らの淳治!」
熊谷先生「お祭りビートを曲に入れるっていう話になった時に、我々大阪じゃないですか。大阪のお祭りって金属音がめっちゃ入ってくるんですよ。だんじりのイメージで"チキティンティキティンティキティン…"っていう。…で、いしわたりさんは東北出身なんですね」
とーやま校長「青森!」
熊谷先生「そう。青森のビートって、"ドン、ドドン! ドン、ドドン!…"」
とーやま校長「ねぶただ!」
熊谷先生「全然話がかみ合わなくて(笑)」
あしざわ教頭「祭りの違いだけでかみ合わなくなったりするんですね」
熊谷先生「そう! メールベースでやり取りしてる時に、俺が打ちこんで送るのに"いや、こうでしょ"みたいな訳がわからない演歌が送られて来て、"いや、何を言ってるんだ!?"って(笑) 当日レコーディングまで全く決まらなくて、"あ、地域によって違うんだ!"みたいなことを言いながら、結局いしわたりさんに寄せましたね(笑)」
一同笑い
とーやま校長「関西が東北に負けた!(笑)」
あしざわ教頭「譲った(笑)」
とーやま校長「『若草山スターマイン』があって、あとラップがあるじゃないですか!」
石川先生「そうなんですよ!」
あしざわ教頭「食いぎみに(笑)」
とーやま校長「これ、ゲストラッパーの方とかなのかな、って最初マジで思ってました」
あしざわ教頭「俺も思っちゃいました」
とーやま校長「で、クレジット探してもないから…」
石川先生「そうそう。クレジットに、小さく『ラップ詞 石川大裕』って書いてあるんですけど」
とーやま校長「発見した、それ!」
石川先生「これは僕が、余りにも嵐の櫻井翔先生と、KREVA先生に憧れ過ぎて、どうしても『ラップ詞 石川大裕』っていうのを入れたかったんです(笑)」
あしざわ教頭「そんなこだわりがあったんですね(笑)」
とーやま校長「え?(笑)」
石川先生「カラオケとかで嵐さん歌うと、『作詞作曲・ラップ詞 櫻井翔』とかって出てくるんです。もうそれがすごいかっこよくて、ラップしたいな、と思いました。ラップしたいから、"俺ラップが好きなんやな"って気持ちがどっかで芽生えたのに気づいて、"俺ラップ好きやねん"って話を熊谷くんにしていたら、いつの間にか"お前ラップ書いて"っていう話になってたんです」
とーやま校長「へー!」
石川先生「結局、今回8行書かせていただきました」
とーやま校長「熊谷先生は、全然OKって感じだったんですか?」
熊谷先生「自由ですからね、我々は!(笑)」
とーやま校長「廣瀬先生も別にOK?」
廣瀬先生「もうやりたい人がやればいいんじゃないかってことで」
石川先生「"好き"という感情を大事にしてくれました」
とーやま校長「ゲストラッパーが入ってると思ってたから、全然違和感なかったです」
あしざわ教頭「すごいかっこよかった!」
石川先生「ありがとうございます!」
♪ Melodic Surfers / BURNOUT SYNDROMES
とーやま校長「これは、石川先生がラップ詞としてクレジットされている『Melodic Surfers』!」
石川先生「はい! 初めて作詞しました」
とーやま校長「やっぱり、顔も今すごいご満悦(笑)」
あしざわ教頭「めちゃくちゃ笑顔!(笑)」
石川先生「やっぱりラップはかっこいいんですよね!」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「LIVEとかも、ベース弾きながらいくってことですよね」
石川先生「そうですね。なかなかいないですよ、ベース弾きながらラップするヤツは!(笑)」
あしざわ教頭「確かに、見たことないかも(笑)」
とーやま校長「(笑) この曲の歌詞カードを見させてもらってるんですけど、横書きのやつが4分割されてたりとか、曲によっては縦書きのやつもあるし」
石川先生「そうなんです。歌詞カードは1曲1曲取ってますんで」
とーやま校長「さっきの『若草山スターマイン』のところも、ドーンって上がるところは…まぁ、見てのお楽しみにしといた方がいいのかな? ちゃんとそういう仕掛けもあって、これはちゃんと歌詞カードを見て聴いてほしいアルバムだなってすごく思います」
あしざわ教頭「難しい漢字はこう読むのか、とか、こんな読み方するんだ、っていうのもありますしね」
とーやま校長「言葉じゃない間奏のところの歌詞が、"あ、こんなふうに表されてるんだ"っていうのも、すごく表現として大切だなって思っています。それとかも見てほしいと思いつつ、ね!」
毎週月曜日は
「宣言メイト supported by カロリーメイト」!
本日の宣言メイトは、
りん助 新潟県 18歳 女性
「この前、発表された倍率が5倍でした。判定はEで本当に絶望的状況です。
でも諦めたくないです。苦しくてツラいけど、こんな弱い自分倒して、自分に勝ちたいです。
今までの後悔や失敗を合格の2文字に絶対変えます!
絶対に春に笑って、合格します!」
引き続き、みんなの"宣言"を留守番電話で受付中!
電話番号など、詳細は全て、特設サイトからチェック!
あしざわ教頭「この"宣言メイト"でメッセージを紹介させてもらった生徒には、校長と僕が直筆で応援メッセージを書いたカロリーメイトをプレゼントします!」
校長からの応援メッセージ
『5倍だろうが50000倍だろうが、自分のベストを』
教頭からの応援メッセージ
『あきらめない事が最大のチャンス』
とーやま校長「受験まで、あと少し! お前の一歩を信じよう!」
あしざわ教頭「この学校のメイト、仲間全員で目指すは!」
とーやま校長・あしざわ教頭「全員合格!」
さあ、今夜の生放送教室には、
今週水曜日にアルバム"孔雀"をリリースする…BURNOUT SYNDROMES先生!!
■ 孔雀
もう寝ようと思ってラジオ聴き始めたのに、今日の生放送良すぎて寝らんない... 『孔雀』欲しーわぁーーー
nanabone
女性/15歳/群馬県
2018-02-19 23:13
女性/15歳/群馬県
2018-02-19 23:13
BURNOUT SYNDROMES先生「買って欲しいわーーー! 手に取って欲しいわーーー!」
あしざわ教頭「これは手に取るでしょう!」
■ 大裕さんのラップ最高!!!
これまためちゃくちゃカッコ良すぎる曲ですね・・・✨✨✨大裕さん、嵐の櫻井翔先生に負けず劣らずラップかっこいいですよ!!!ライブで聞けるのを楽しみにしてます!!!
えむざっぷ
女性/20歳/神奈川県
2018-02-19 22:515
女性/20歳/神奈川県
2018-02-19 22:515
石川先生「精進します!」
一同笑い
とーやま校長「ベース弾きながらって練習が必要ですもんね」
石川先生「そうですね。でももう大体大丈夫ですけどね」
とーやま校長「あ、マジっすか!」
石川先生「頑張ったんで」
とーやま校長「これ、LIVEは3月から全国ツアースタート!」
石川先生「はい、そうなんです!」
タイトルは、「孔雀〜いざ真剣勝負〜」
<日程はこちら!>
3月3日(土) 大阪 梅田CLUB QUATTRO
3月17日(土) 愛知 ell. FITS ALL
3月21日(水・祝) 宮城 CLUB JUNK BOX
3月23日(金) 東京 渋谷CLUB QUATTRO
3月25日(日) 福岡 DRUM SON
とーやま校長「もうリハは始めてるんですか?」
石川先生「ちょこちょこ始まってる感じです。僕たちワンマンLIVEってそんなにたくさんできなくて、今回も前のワンマンから1年半ぐらい経ってるんです。すごい構成を練って、1年間練り上げた台本ももうできてますんで、すごいLIVEになると思います」
とーやま校長「台本なんてあるんだ!」
石川先生「そうですね。ベースは石川が作ってるんですけど、僕が200案を出して、みんなで100にするっていう…(笑)」
とーやま校長「え? ちょっと全然話が…200案っていうのは?」
廣瀬先生「ものすごい準備魔なんですよ!」
熊谷先生「映像とか色んなものも含めてね」
石川先生「ワンマンライブって、言ってしまえば僕たちしか出ないわけで、全部の期待が僕らにかかるわけじゃないですか。僕はそれに応えるというか、それ以上のものを出したいんですよ。絶対に。
"BURNOUTのワンマンLIVEってめっちゃ面白いね"って全員が言って帰ってもらえるようなLIVEを作りたいなと思ってます。だから、1年以上構成を考えたんで、ぜひ来てほしいなと思っております」
あしざわ教頭「じゃあ曲以外のところの本当に細かいディテールを、みんなで…?」
石川先生「僕は熊谷和海の一番最初のファンなので、"熊谷くんの楽曲を、こう聴けたら僕は嬉しいな"、"LIVEでこんな流れやったら、俺はこの曲を聴きたいな"みたいなのを、一番のファンが考えたと思ってもらってもいいと思います」
とーやま校長「それを言ってもらえる熊谷先生としては…?」
熊谷先生「我々はLIVEにムービーとかもいっぱい作るんですけど、今日その打ち合わせをしてきまして…。石川監督が、これぐらいの台本を(笑)」
とーやま校長「本当に厚い台本を用意してる!(笑)」
石川先生「そんなないよ!(笑)」
熊谷先生「"ここで熊谷くんはこのセリフをお願いします!"みたいな(笑) "俺の分量多くないですか?"(笑)」
石川先生「MCとかは(台本が)ないんです。MCはその場、その時の気持ちを伝えてもらうんですけど、オープニングムービーであったり、終わる時のムービーであったりするのはやっぱり台本があるんで、"ちょっと熊谷くん、頑張って覚えてください"って言って(笑)」
熊谷先生「全身全霊でふざけに行くんです、我々は(笑)」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「すごい、面白い!」
あしざわ教頭「そういう感じで作ってるんですね!」
とーやま校長「改めて、3月3日を皮切りに、全国ワンマンツアー"孔雀〜いざ真剣勝負〜"!!」
石川先生「本当にそのままですよね! 1年に1回のワンマンLIVE、"俺たちにしかできないことをやるぞ!"という気持ちを!」
そんなBURNOUT SYNDROMES先生先生は、
2016年にメジャーデビューして今年3年目。
とーやま校長「どうですか? メジャーデビューってどう?」
石川先生「関わってくれる方がとにかく増えますし、その関わってくださった方が、みなさんすごいっていうのがありますね」
とーやま校長「聞いた話なんですけど、石川先生はアルバイトを…?」
石川先生「はい、やってますね。今もしています。某有名コーヒーショップで、大阪で今でもアルバイトをさせていただいています」
とーやま校長「え? 結構なペースですか?」
石川先生「でも週2回入ればいいかな、という具合ではありますけどね」
とーやま校長「それは、バイトしていた方が、まだ自分的には色々都合がいい?」
石川先生「それもありますし、アルバイトすることによって、Starbucksさんですか…」
とーやま校長「もう言っちゃうんですね」
一同笑い
石川先生「僕が成長できるなってすごく思うんですよ。アルバイトは学ぶことがたくさんあって」
とーやま校長「人間としてってことですか?」
石川先生「はい。特にStarbucksさんはマニュアルがないってよく言われてるんですね。でも、ルールはあるんですけど、マニュアルがないっていうのは、僕なりの解釈なんですけど、例えば、レジひとつにしても、来て下さる人は急いでいる方であったり、ゆっくりしゃべりたい方とか、いっぱいあるじゃないですか。そのひとりひとりに対してのマニュアルってものは存在しないですよね。
ひとりの人として対応する場合に、答えなんてないっていう意味だと思うんですよ。これはすごくLIVEにも当てはまるなって思っていて、何百人いてくださったとしても、結局ひとりが何人もいるわけです。
今アルバイトしてるレジとかも、僕は30秒のステージだと思って立ってるんです」
とーやま校長「俺は話を聞いた時に、やっぱりアルバイトってなったら、お金を稼ぐことがメインですよね。それは生活費だったり楽器代とかスタジオ代とかそういうのもかかるだろうしってことを思っていました。
もちろんそれもあるだろうけど、それよりも、BURNOUT SYNDROMESに…」
石川先生「そうです。還元できるところが僕は好きだなと思って、今も続けてますね」
とーやま校長「へー! じゃあ別に大変とかそういうのでもなくて?」
石川先生「大変ではないです。ずっとありがたいなと思っていますね」
■ 質問です!
ぼくはカラオケでいい点数がとれないのですが、音楽の道に進むのは無理なのでしょうか?
全部ゼロ
男性/17歳/岩手県
2018-02-19 19:05
男性/17歳/岩手県
2018-02-19 19:05
廣瀬先生「(笑) 可愛いな!」
あしざわ教頭「今だとカラオケでは色々、精密採点とかありますよね。そこでいい点が取れない、と」
石川先生「熊谷先生はどうなんですか?」
熊谷先生「カラオケのプロになるわけじゃないから」
廣瀬先生「確かに!」
熊谷先生「別にカラオケで認められなくてもね。ポップシンガーが、"私、演歌慣れない"みたいなもんで、自分なりの歌い方をするのがプロだと思います。むしろ点数低い方がプロだと思います!」
とーやま校長「へー! 何かに寄せてるとか倣ってるものではなくて」
熊谷先生「そうですね。精密採点をすると、僕も大概怒られます。"自由に歌い過ぎです"みたいな(笑)」
一同笑い
とーやま校長「それはあくまでも、点数を出すための機械の判断であって、人に届けるものとはまた違うし」
熊谷先生「そうそう、自由演技ですから」
あしざわ教頭「機械のように歌ってもしょうがない、ということですね」
ひとつだけ聞きたいです。
リズム感はどうやったら養えますか?
広島のバードマン
女性/15歳/広島県
女性/15歳/広島県
廣瀬先生「リズム感って色んなパターンがあるんですけど、アンサンブル…バンドどかでみんなでやる時のリズム感の鍛え方は、もう、人の音をちゃんとよく聴くことだけなんですよ。
"自分のドラムでいいリズムを叩くぞ"っていう気持ちだけじゃなくて、メンバーがどういうリズムを出してるのか。どういう音を出してるのか、っていうのを、ちゃんと理解しておくと、それはすごく素晴らしいリズムになるんですよね。
だから、リズム感っていうのは聴く力の方が大事なんですよ」
とーやま校長「自分が引っ張るとか支えるよりも?」
廣瀬先生「それもあるんですけどね。でも、主はみんなと一緒にやることなんで、みんなの音をちゃんと聴くことが一番大事だと思います」
あしざわ教頭「なるほど!」
とーやま校長「すごい! そんなことはあんまり思ったことがなかった!」
あしざわ教頭「そうなると、対・相手なんですね」
■ ベースを弾きたいんですが
僕はベースを弾きたいと思っているんですが、中古のベースってどうなんでしょうか?
最初は中古でも良いのか、前に弾いていた人のクセが残っていたりするんでしょうか…。
はりもん
男性/15歳/鳥取県
2018-02-19 22:48
男性/15歳/鳥取県
2018-02-19 22:48
石川先生「それは僕らベーシストがみんな欲しがってる、ヴィンテージベースっていうのがあるじゃないですか。言うたら、全部あれ中古品ですからね(笑)」
あしざわ教頭「そうですね(笑)」
石川先生「ヴィンテージは全部中古品なんで、(中古が)悪いわけでは全くないと思います。むしろ傷とかついてたら、"こんな傷、どうやって付けたんやろ"とか思いながら、そのベースの歴史を一緒に作って行くのもいいんじゃないかな、と僕は思います」
あしざわ教頭「じゃあ最初は中古でも全然いい?」
石川先生「全然。やっぱり安いですしね (笑) 安いは正義ですから」
とーやま校長「そうだよね。まずは手に入れやすいのからで、使って行けば馴染むだろうし」
石川先生「馴染みますから、大丈夫です!」
さあ、続いては逆電で直接聞いてもらうぞ。
キング・オブ・ザ・鳩 佐賀県 15歳 女性 中学3年生
RN キング・オブ・ザ・鳩は、無事に受験が終わって合格したのだそう。
おめでとう!!
そんなRN キング・オブ・ザ・鳩がBURNOUT SYNDROMES先生に聞きたいこととは…
キング・オブ・ザ・鳩「自分にしか歌えない歌詞ってどうしたら書けますか?」
とーやま校長「ってことは、歌詞を書いてるの?」
キング・オブ・ザ・鳩「書こうとしている段階ですね」
とーやま校長「もしかして、未確認フェスティバルに応募しようとしてくれてたりする?」
キング・オブ・ザ・鳩「そうです!」
とーやま校長「来た!」
BURNOUT SYNDROMES先生「おお〜!」
RN キング・オブ・ザ・鳩は、ソロで弾き語りをやりたいのだそう。
キング・オブ・ザ・鳩「前に書いてた時に、綺麗ごとみたいな、薄っぺらい意味のないような歌詞になってしまったんです。その後、色んなアーティストさんの曲を聴いてまた書こうと思ったんですけど、よく考えたらそれって誰かのマネになるんじゃないかなと思いました。
やっぱり誰かのマネはしたくないから、自分の個性でできた歌詞を歌いたいんです」
とーやま校長「そのためには、どうしたらいいか?」
キング・オブ・ザ・鳩「はい」
熊谷先生「何か、今書こうとしてる歌詞とかあるんですか?」
キング・オブ・ザ・鳩「2パターンで迷ってて、くどくない恋愛の歌詞っていうか、人の心の弱みに付け込めるようなもの、か…」
一同笑い
あしざわ教頭「すごい言葉出て来たな(笑)」
熊谷先生「それと?」
キング・オブ・ザ・鳩「それと、未成年だからこそ歌えるような、正直に今思ってることを書く歌詞か」
熊谷先生「なるほど。実際、どっちが得意なのかな? 例えば、鳩さんは恋愛のエキスパートだったりしますか?」
キング・オブ・ザ・鳩「全然ですね」
熊谷先生「(笑) たぶん、書きやすい歌詞っていうのが人によってあって、例えば俺は、俺もほとんど恋愛っていうのをしたことがないので、あんまりラブソングって書けないんですよ。
人によって得意・不得意があって、でもその代わりに、ずっと自分と戦ってきたから、今ジャンプのスポーツ漫画(アニメ)の主題歌をやらせてもらえたりとかしています。自分の得意分野で戦うのが一番いいと思うんですね」
キング・オブ・ザ・鳩「はい」
熊谷先生「だから、あんまり経験もないのに恋愛のことを書こうとすると、どこかで聞いたようなJ-POPの歌詞みたいになっちゃう。それだったら、まだ未成年だからこそ歌える歌詞っていう方が、今の話を聞いてるといいのかなと思うんですけれども…どうだろう? "未成年でいたい"っていうことですよね?」
キング・オブ・ザ・鳩「はい」
熊谷先生「これを、"未成年でいたいよ"っていう風に歌うと、そのままじゃないですか。これを意味はそのままで、言い換えていくっていうことだと俺は思うんです。
もっと具体的な話をしていくと、"未成年でいたいよ"="成人式に行きたくないよ"っていう風に言っていく。これはもういきなりサビにできると思うんです。"成人式 行きたくないよ 成人式"って歌っていくと、たぶん相対性理論っぽい感じの…」
一同笑い
熊谷先生「"でも、着たいわー 振袖ー"みたいにしていくと、ちょっと相対性理論みたいになってく。"ヤンキーは怖いしー"みたいな感じになっていくとね。
でも、これって、たぶん言ってることは"未成年でいたい"っていうことだと思うんですよね。要は、具体的にしていく。"未成年でいたい"ってフワっとしたものじゃなくて、"なぜ未成年でいたいか?" それは鳩さんにしかわからないことなんで、だからこれが"自分にしか書けないこと"。具体的にしていくと、結局自分の実体験に基づくことになっていくのかな、って。
俺の場合は"成人式に行きたくないよ"っていうことで、っていうことになていくんだけど、それは鳩さんなりに"未成年でいたい"っていうことを言い換える、それが歌詞っていうことだと思うんですよね」
とーやま校長「なるほど。みんなも"未成年でいたい"って思うけど、理由がみんな違うからね」
熊谷先生「きっとある。そこは十人十色だと思うんで。それが、たぶん自分だけの歌詞になるんじゃないかな。
だから、自分と会話する。"なんで未成年でいたいんだろう?"みたいなことを考えると、これは独特な言い訳あるぞ、みたいな…」
とーやま校長「今、ずっと廣瀬先生も横でずっと"ほ〜"って(笑)」
一同笑い
熊谷先生「もっと自分の気持ちを顕微鏡で見て行ってあげてほしいl "未成年でいたい"っていう気持ちはでっかいのでもっと削って、ってやってたら面白いワードが出て来るんじゃないかな?
で、タイトルは『未成年フェスティバル』とかにすると、大人たちに気にいられるかもしれませんね(笑)」
一同笑い
とーやま校長「鳩、お前の曲を待ってるよ!」
熊谷先生「『未成年フェスティバル』も『成人式出たくないよ』も全然パクっていい。あげるので、パブリックドメインとして使ってください(笑)」
キング・オブ・ザ・鳩「はい!(笑)」
RN キング・オブ・ザ・鳩に会えるのを楽しみに待っているぞ!
ありがとう!
♪ 花一匁 / BURNOUT SYNDROMES
さあ、黒板の時間。
今日はBURNOUT SYNDROMESの熊谷先生にお願いしたぞ!
『 真剣勝負で遊んでいます❢ 』
熊谷先生「僕らの活動ってこれに尽きるのかなって思っています。
さっき石川くんがLIVEについて熱く語ってくれたんですけど、結局は遊びだと思うんですよね。
みんな一生懸命遊ぶからこそ、いいものもできるし、こうやって長く活動も続けてられる。
僕らの『花一匁』っていう楽曲も、"いざ真剣勝負"って言うんですけど、はないちもんめって実際は遊びでございまして、そうやって行った方が人生って楽しいんじゃないかな。
人生って結局遊びなんだけど、でも、真剣にやっていく…これが、僕らの活動の全てなんじゃないかと思います!」
♪ ヨロコビノウタ / BURNOUT SYNDROMES
とーやま校長「終わりの瞬間に、このアルバム"孔雀"の始まりである『ヨロコビノウタ』を一緒に聴けて、とても幸せ!」
あしざわ教頭「さっきの色んな言葉をもらった瞬間に、たぶん生徒の心の中にこの曲がかかってるんじゃないかな。"ああ、できるかも!"ってそういう気がしましたね」
とーやま校長「"できるかも!"って確かにこの曲にめちゃめちゃあるね。"行けるかも"とか"言えるかも"とか"やれるかも"とか!」
石川先生「そうだね!」
とーやま校長「会えてよかった! 無事に終わってよかった!(笑)」
一同笑い
あしざわ教頭「何があったんだ(笑)」
とーやま校長「想いが溢れすぎてしまってだね(笑) 話も聞けたし、よかった!(笑)」
BURNOUT SYNDROMES先生、今日は2時間、ありがとうございました!
【FAXイラスト】
RN ふてふてりんご
RN ゆっぷ〜♪
RN ももとりまかろに
RN ふてふてりんご
RN イノえもん♪
RN せかくま
RN 沙耶花
RN 沙耶花
RN ハムカツ御膳
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【逆電リスナー】
キング・オブ・ザ・鳩 佐賀県 15歳 女性
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【本日の放送部員】
[ruru] 神奈川県 15歳 女性
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
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【オンエアリスト】
22:10 CLAP / SEVENTEEN
22:27 ガラスを割れ! / 欅坂46
22:40 若草山スターマイン / BURNOUT SYNDROMES
22:48 Melodic Surfers / BURNOUT SYNDROMES
23:18 無限未来 / Perfume
23:47 花一匁 / BURNOUT SYNDROMES
23:49 ヨロコビノウタ / BURNOUT SYNDROMES
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あとだね、9曲目『斜陽』の間奏、
ここが大好き過ぎてだね、
どうにかなってしまいそうなのだよわたしは!
校長のとーやま
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もっと話聞きたかった!
もっと曲聴きたかった!
とにかくまた来てください!
教頭のあしざわ
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