『 謎 』
とーやま校長「昨日に引き続き、SCHOOL OF LOCK!に対しての"これはどういうことなの?"っていうのをね」
あしざわ教頭「意外と聞くタイミングがなかったりしますからね」
■ 校長と教頭にシンプルな質問
SOLを聞き始めて2年が経ちますが未だに分からないことがあります。
校長と教頭はSOLの生放送が終わった後何をしてるんですか?教えてくださーい!
あご猫
男性/14歳/東京都
2018-04-02 22:54
男性/14歳/東京都
2018-04-02 22:54
あしざわ教頭「確かに、言わないっちゃ言わないことですからね(笑)」
とーやま校長「俺は、放送終わって、大沢機長の飛行機のフライトを見送り、"ああ、今日もジェットストリーム、飛び立たれたな"って。で、俺はね、結構ダラダラしてるかね」
あしざわ教頭「校長はわりとずっと残りますよね」
とーやま校長「生放送教室でも色々しゃべって、ガラスの向こうには職員たちもいっぱいいる。特に、SCHOOL OF LOCK!に入って1〜2年ぐらいの20代の職員たちと、"今日あそこ面白かったね"とかケラケラ振り返ったりしながらね。でも、たまには"校長、あそこは○○じゃないですか?"みたいな話を…特にコシノ・ズンコ先生によく言われるんだけどね」
あしざわ教頭「そうですね(笑)」
とーやま校長「でも、ズンコ先生も元々はSCHOOL OF LOCK!の生徒だったからね! SCHOOL OF LOCK!を聴いていた側で、その聴いていた側として、"私はこうでしたよ"みたいな話とかを、いつも30〜40分ぐらいはここの7階でずっとしてるかな」
あしざわ教頭「その後もずっといますよね」
とーやま校長「そう。6階の俺たちの職員室に戻って、そこでも掲示板を見たりとか」
あしざわ教頭「ずっと空(くう)を見つめて座ってる時がありません?(笑)」
とーやま校長「それは考えてる時。すごい真面目な話だけど、"あそこであれは良かったのかな?"とかね。
…教頭はすぐ帰るもんね」
あしざわ教頭「その対比されると何かすごく印象悪いんですけど(笑)」
とーやま校長「"あれ? もういないぞ!"ってみんな言ってるからね(笑) すぐ帰って何してるの? なんでそんなにすぐ帰るの?」
あしざわ教頭「普通に帰ってるか…、いや、終わったから帰ってるだけなんだけど(笑)」
とーやま校長「何かあるじゃん! みんなで話とかさ!」
あしざわ教頭「それは、私だってする時だってございますよ!」
とーやま校長「放送終わった後とか、体温とか上がってるじゃん。それで、電車で帰ってるでしょ?」
あしざわ教頭「電車で帰る時もあるよ」
とーやま校長「それが一時期、問題になったからね」
あしざわ教頭「その話やめようよ(笑)」
とーやま校長「(笑)」
深夜の12時に終わるので、終電がない校長・教頭のために
マザーシップTOKYO FMからタクシーチケットが配られたのだそう。
ところが、教頭は(毎日ではないけれど)電車で帰り、
もらったタクシーチケットを別の用事で使っていたことが判明したとのこと。
とーやま校長「それがTOKYO FMで"教頭ちょろまかし問題"として、"中"問題になりましてね」
あしざわ教頭「やめてよ! もう俺、"すけこまし"もついてるし、"ちょろまかし"もついたらやだよ! これ以上あだ名を増やさないでよ(笑)」
とーやま校長「…っていうのを、生放送が終わったらしてるってことね(笑)」
あしざわ教頭「何でそんな話するんだよ! 新学期2回目だぞ! 印象悪いだろ!(笑)」
とーやま校長「(笑) だっていつもすぐ帰っていないんだもん!」
あしざわ教頭「たまに、若い子たちと飯を食べたりしてますよ? …ダメだな、これ。誰にも響いてないや」
とーやま校長「……頷いてる職員がいなかった(笑)」
♪ 叫べ / RADWIMPS
とーやま校長「昨日の"学校説明会"で説明した通り、授業の最初は、心の中でもいいし、実際に声に出せるヤツは声に出して、でかく叫んで、授業を始める!
教頭先生的にも、今日は叫び足りてる? どう?」
あしざわ教頭「…あと1回ぐらい叫びたいですね。もう1回気持ちを込めて言いたいところはありましたけどね。さっきの話で、俺は動揺してるんだ」
とーやま校長「(笑)」
あしざわ教頭「校長・教頭にも色々ある。それぞれの生き方があるんだ! 今日も楽しく行こう!」
とーやま校長「さあ、昨日から我が校は新年度・新学期に突入している!」
あしざわ教頭「Aqours先生によるAqoursLOCKS!も昨日からスタートしております! このあと本日も授業があります!」
とーやま校長「そして、聴いてくれているみんなの生活も新学期・新生活に突入しているんだよね」
あしざわ教頭「生徒によってはまだ学校は始まってないかもしれませんが、間もなく春休みが終わって、そこから新しい生活がスタートしますよね」
とーやま校長「どうなんだろう? ワクワクしてるのかな? それともちょっと不安だったりするのかな?
教頭とかはどうだったの?」
あしざわ教頭「俺はワクワクの方が大きかったですけど、ただ、クラスとか学校が変わったりした時、"最初の自己紹介があるのかな?"っていうことにめちゃくちゃドキドキしてましたね」
とーやま校長「自己紹介のドキドキってどういうドキドキ?」
あしざわ教頭「ワクワクもあるんですよ。うちの兄貴が、"自己紹介の時にちょっとだけ笑いを取ると、もうなじめるぞ"って」
とーやま校長「"スタートダッシュ切れ"って?」
あしざわ教頭「って言われて、"ああ、わかった"って言うんだけど、もう緊張しちゃって全然ボケれもしない。何かドキドキしちゃうけど、ちょっとでも笑いが起きたら急激にリラックスできるっていう、どっちに転ぶかわからないドキドキみたいなのがありましたね」
とーやま校長「じゃあ、最初から果敢に攻めようとはしてたんだね」
あしざわ教頭「してた! 一応頑張ってユーモア感を出してた気がします。…校長先生はどうですか?」
とーやま校長「俺は、不安の方がでかかったね。
教頭とは見てるところが一緒だったのかもしれない。俺も、何とかして人前に出て、"自分というものがここにいますよ"って言ってみたい。だけども、それを言ったことによって、"うわ、コイツ最初からすごい来るヤツじゃん"って思われたらどうしよう、とか」
あしざわ教頭「あー! そのもう一個の目があるね」
とーやま校長「そこを"なじんでないうちに行っていいのかな"、ということを、春休み中とかずっと考えてた。だからめっちゃ怖かった」
あしざわ教頭「その感じはわかるわ」
とーやま校長「だから、今思い出しても汗とかすごい出るから、その時のことを思い出したくなかったりするからね。もちろん、ワクワクもあるけどね」
あしざわ教頭「そうですね」
ということで、今夜の授業は…!
「新学期掲示板逆電」!!
とーやま校長「我が校のスタンダード授業、掲示板逆電だけど、今夜は4月に入って新学期・新生活を迎え、生徒のお前がどんなことを不安に思い、どんなことに期待を募らせているのか? これを俺たちに教えて欲しいと思っている!」
学校掲示板もしくはメールで待っているぞ!
♪ 明日、また / [Alexandros]
とーやま校長「毎週火曜日、夜11時10分ごろからは、我が校の進路室の大王、[ALEXANDROS]先生が登場! アレキサンドLOCKS!
この新年度に入って、関東圏の生徒は目にしたヤツがたくさんいると思うけど、東京メトロのCMで使用されてるのが、[ALEXANDROS]先生の新曲『ハナウタ』! これはWEBとかでも観られるんで関東じゃないヤツも観てほしい。
今日はなんと、その新曲『ハナウタ』をラジオ初オンエアしてくれるんだって!」
あしざわ教頭「ありがとうございます!」
とーやま校長「しかもCMサイズとかじゃなくて、特別に長めなサイズという…噂!」
あしざわ教頭「あらま! 噂だから、ちょっと真相は聴いてみないとっていうことですね」
とーやま校長「アレキサンドLOCKS!を楽しみに待っておくように!」
さあ、本日のSCHOOL OF LOCK!の授業は!
「新学期掲示板逆電」!
さっそく最初の生徒に電話を繋いだぞ!
森! 沖縄県 15歳 女性 高校1年生
RN 森!は4月から新高校1年生!
おめでとう!
入学式は4月9日ということで…
とーやま校長「もう1週間切ってる状態で、今は、新しい高校に入る前のこの春休みとして、どんな気持ちで毎日過ごしてる?」
森!「不安で不安で仕方がないです」
とーやま校長「ドキドキとかよりも、不安の方がめちゃめちゃでかいんだ。どういう不安?」
森!「はい。"高校初日をどう過ごすか"っていうのがとても不安です」
とーやま校長「高校生活とか1学期とかじゃなくて、初日!(笑) これは何で不安があるの?」
森!「入学式はいいんですけど、その後の普通に生活が始まる時に、どうやって過ごしていいかがわからないんです。
行きたかった高校にも行けることになったし、友達もたくさんできて、みんなでワイワイした、楽しみでキラキラした生活を思い描いてたんです。でも高校生が出ていたテレビで、"初日の過ごし方″みたいなのやっていた時に、どうやら、"その1日のお弁当を、中学の友達と食べるか、それとも高校の新しいクラスメイトの人達と食べるかが重要"みたいなことを言ってました」
あしざわ教頭「おお、なるほどね(笑)」
とーやま校長「結構あおって来られたな(笑)」
森!「"なるほど"と思ってたら、初日がだんだん、"え…ちょ、ちょっと待って…"みたいな感じで不安になってきて(笑)」
とーやま校長「(笑) とは言いつつも、1秒1秒進んでるもんね」
森!「ただでさえ同じ中学の子も少ないのに、"どうやって過ごしたらいいんだろう?"っていうのが、とても不安に思ってます」
新しいクラスのメンバーはもう発表されてわかっていて、
同じ中学からの生徒も1人だけいるそうだが、
あまりしゃべったことがないので気まずいとのこと。
とーやま校長「向こうも、今全く同じタイミングで森!についてのことを思ってるかもしれないしね(笑)」
あしざわ教頭「"(同じ中学の子が)1人いるんだけどさあ…どうしたらいいかなぁ!"みたいなね(笑)」
とーやま校長「さっきも俺たち、そういう話をしてたけど、まあスタートダッシュを綺麗に決めたいもんね」
森!「はい、何とか!」
あしざわ教頭「自分的に、"こう過ごそう"みたいなのはあるの? まだ全然ない?」
森!「全然、あのテレビを観て以来、何も…(笑)」
とーやま校長「でも"こういうこともあるから、事前に知っておいた方が過ごしやすくなるよ"ってテレビ番組も教えてくれてたんだと思うよ。
でも、俺が今思うのは、クラスに40人ぐらいいて、森!と今同じことを思ってるヤツ、マジで37人ぐらいは絶対いない?」
あしざわ教頭「そうだね。いるよ!」
とーやま校長「残りの3人とかは、今までも、これからも、何にも考えてない(笑) 俺、それはそれでめちゃめちゃ幸せだから全然OKだと思う!
でも、ほとんどみんながそう思ってるってことは、例えば、これから新しく会う友達がいるわけじゃん。まだ名前も知らないような友達も、来るのを待ってる状態よ!」
森!「なるほど!」
とーやま校長「37人、全員!」
あしざわ教頭「3人だけあさっての方向を向いてる可能性はあるから(笑)」
とーやま校長「扉を開ける。みんな、恥ずかしくて全開にはしていないかもしれない。ただ完全に鍵はもうオープンにしていて、誰かが顔が見えた瞬間に、"ちょっとこっちものぞかせて"っていう状態だよ」
あしざわ教頭「そうだね」
とーやま校長「森!もそうだし、他の友達も、男子も女子もね。お互い、顔を見合わせてそのまま素通りすることもできるわけよ(笑) "どうも〜"、"はい、またの機会に〜"みたいな感じでね(笑)」
あしざわ教頭・森!「(笑)」
とーやま校長「それを会釈しただけで終わったとして、だよ。それで家に帰るじゃん。1日を振り返って、自分はどんなことを思うと思う?」
森!「ああ…むなしい、感じです」
とーやま校長「そうでしょ? "なんであそこで行かなかったんだろ?"って、絶対に思うじゃん?」
森!「はい、絶対に思うと思います」
とーやま校長「そうだよね。それで向こうが閉ざしてるならなかなか行きづらいけど、オープンな状態だったら絶対行きやすいからね。軽いあいさつでも全然いいし、"どこの中学から来たの?"とかね。
大概、みんな家とかも近かったりとかするじゃん。そこで、"よくちっちゃい頃、ここに遊び行ってた"とか言えば、向こうの緊張も絶対にほぐれて、"私も今、ここで話せるわ!"、"私、森!と話したい!"ってなるしね」
あしざわ教頭「そうだね。一回そこで話しとけば、また次の日に話せるじゃん。"昨日話したし"、とか、あいさつもすぐできるしね。
で、今、森!が思ってることを、向こうも全く同じこと思ってるってことは、自分から行けば、逆に自分に来られた時、嬉しくない?」
森!「はい、とてもそう思います!」
あしざわ教頭「それを、森!から行ったら、どんどん仲間が増えてく感じになる気がしないかな?」
森!「ああ、なるほど!」
あしざわ教頭「ね。しかも初日なら、"私、森!っていうんだけど…"って自己紹介したって変じゃないわけじゃん。で、そこから好きな音楽の話とかね。あいさつするタイミングは、たぶんめちゃくちゃあるから! 色んなチャンスたくさんあると思うから、"行ける!"と思ったら、初日なんか一番いけると思う!」
森!「わかりました!」
とーやま校長「それをどこかすみっことかで見てるヤツが、"あれ? 俺、森!だったらたぶんしゃべれるかもしれないな"とかって言って、どんどん大きくなってくよ!
4月9日! 6日後ね! 森!らしく行ってごらん?」
森!「はい、わかりました! 頑張って行ってみようと思います!」
とーやま校長「行ってらっしゃい!」
RN 森!ありがとう!
したっけ〜!
♪ 爽快ロック / SILENT SIREN
とーやま校長「あとは、"目が合ったら行く!"って決めるとかね」
あしざわ教頭「ああ、そういうの大事かもしれないね!」
とーやま校長「休み時間とか、パーって見渡して、目が合ったら…って自分のルールを決める」
あしざわ教頭「そういう瞬間がありますもんね。何かお互いに目が合って、ちょっとした間ができた瞬間、"あのさ…"とかってひとこと言うだけでも、違うと思う」
とーやま校長「お見合いにしないで、そうなったら、ちゃんと自分から1歩踏み出してみたら、向こうもたぶん嬉しいはず…とかって決めるのもいいかもしれないね」
さあ、続いての逆電は…
マシュマロボディ 兵庫県 15歳 男性 高校1年生
RN マシュマロボディも新高校1年生。
進学おめでとう!
とーやま校長「今どんなことを思ってる? 不安? ドキドキ?」
マシュマロボディ「不安の方がまだ多いかなって感じです。行く高校には色んな科があって、僕の行く科だけ、同じ中学校の生徒がいないんですよ」
とーやま校長「それは心細いね。そこでちゃんと友達ができるか不安だよね」
マシュマロボディ「はい。あとは、新入生の歓迎会でのあいさつを任されたんですけど…」
とーやま校長「え!? マシュマロボディが!? めっちゃすごいじゃん!」
マシュマロボディ「はい、ありがとうございます(笑)」
あしざわ教頭「どういう経緯であいさつすることになったの?」
マシュマロボディ「たぶん入試の時の成績だと思うんですけど」
とーやま校長・あしざわ教頭「すごいね!!」
4月9日に入学式で、次の日の10日に新入生歓迎会があるのだそう。
とーやま校長「"すごい"って言ってるけど、こんなのめちゃめちゃ緊張するよ!」
あしざわ教頭「緊張するわ! やだ〜!」
とーやま校長「マシュマロ溶けるだろ! とろっとろになるよ!(笑)」
あしざわ教頭・マシュマロボディ「(笑)」
どういうことを話すかなどは、5日に学校に行って、
先生と話し合いをして決める予定なのだそう。
とーやま校長「新入生代表としてあいさつをするのに、どういうところが不安? マシュマロボディがこうしたい、とか、ある?」
マシュマロボディ「先輩たちや同級生たちの印象に残るようなあいさつにしたいな、とは思ってるんですけど…」
あしざわ教頭「なるほど、"印象に残るね"…」
とーやま校長「まず、新入生代表として出て来てる時点で印象には残ってるわけじゃん。でもそれだけじゃ足りないってことか」
マシュマロボディ「それでも結構インパクトがあると思うんですけど、さらにみんなに覚えてもらえるような…」
とーやま校長「マシュマロボディは、…体重何キロ?」
マシュマロボディ「80?ちょい前ぐらいですか(笑)」
とーやま校長「体格よくていいね! 中学の時に部活はやってたの?」
マシュマロボディ「部活は柔道です」
とーやま校長「高校でも柔道部に入る?」
マシュマロボディ「そのつもりではいます」
とーやま校長「マシュマロボディは、この挨拶の中で"ちょっとボケてみよう"とか、そいういうことも思ってたりするの?」
マシュマロボディ「先生からのお許しがもらえれば、ちょっとボケてみようかなっていう(笑)」
あしざわ教頭「"ボケてよろしいでしょうか?"って聞くのもヤだな(笑) ちょっと恥ずかしいなぁ」
とーやま校長「ダメだとしてもそれでもボケたいのなら、俺は当日、ガチでダマで行っちゃうのも全然ありだと思うけどね。
俺が今思ったのは、柔道部だってこともちゃんと説明して、自分が学校でこうしたいっていうのを、胸を張って堂々と宣言する! で、マシュマロボディなりのボケを、まずひとつぶち込んでみる。
そこで、生徒みんなの反応を見て、ウケれば"1本!!"って言う。そして、あんまりウケないと、"有効!"って言うとか(笑)」
あしざわ教頭「自分で判断して言うんですね(笑)」
とーやま校長「これは相当余裕がないとダメだけどけどね(笑)」
あしざわ教頭「(笑) 印象には残りますけどね」
とーやま校長「ウケようが、ウケまいが。"アイツ、果敢に攻めたな!"って、俺は印象に残ったからね」
あしざわ教頭「ボケたことに対して言ってるかどうかわからなかったら地獄ですけどね」
とーやま校長「"今のはみなさんが笑ってくれたんで、一本とさせていただきます!"って言うの」
あしざわ教頭「確かに、めっちゃいいね」
とーやま校長「どっちつかずだったら"判定に持ち込む"とかね(笑)
自分の柔道の要素を生かして、判定用の旗を隠し持ってて、"ウケたら白!"、"ウケなかったら赤!"ってやるとか」
あしざわ教頭「"反応が良かったら(旗を)あげます"って前もって言うとか、それはいいかもしれないね。
だいぶハートがね…(笑)」
とーやま校長「教頭は何かある?」
あしざわ教頭「とにかく、めっちゃ大声っていうのが一番いいかな、って思ったの」
とーやま校長「いいね!」
あしざわ教頭「こういう時ってドキドキしちゃって、色々頭で考えても声が小さくなっちゃうことが多いのよ。だから、マシュマロボディなりのMAXの声で、"みなさーーーん、よろしくお願いしまーーーす!!!!"みたいに元気よく行くっていうのが、一番シンプルでインパクトに残ることかなと思うよ」
マシュマロボディ「なるほど…」
あしざわ教頭「柔道部の先輩の部員がいたら、"あ、あいつなんか面白いヤツだな"とか、ちょっと目をかけてくれることもあるだろうしね。
そこで、小道具とかはちょっと自分で考えつつ(笑)、行けそうだったらそういうのも入れる」
とーやま校長「そうなると、一本の時もすごい大声出してもらうことになるね(笑)」
あしざわ教頭「俺はすごい好きになるけどね」
とーやま校長「マシュマロボディ、確かにそうなのよ。大声って面白いから。よくお笑いの人とか、"困ったら大声を出す"っていう人いっぱいいるからね(笑) ってことは、みんな笑ってくれるんだよ」
あしざわ教頭「これ、本当にそうなんだよ」
とーやま校長「先輩たちからしたら、"あいつ、可愛いな!"って なるし、大声はいいね。マシュマロボディ、どう?」
マシュマロボディ「できればそれで攻めたいと思います!」
あしざわ教頭「ああ、よかった!」
とーやま校長「あとは、自分が高校生活で、"こういったことをしたい"、"こういった人と友達になりたい"、とかっていうのを、気持ちを込めて言えさえすれば、そこが一番インパクトに残るはずだからね。頑張ってみよう!」
マシュマロボディ「はい、頑張ってみます!」
とーやま校長「兵庫に向けて、火曜日に、うまくいくように、祈りを届けとくわ!」
マシュマロボディ「ありがとうございます!」
自信持って頑張れ!
RN マシュマロボディ、ありがとう!
♪ PRAYING RUN / UVERworld
とーやま校長「大声、いいと思うよ! 新しいクラスで自己紹介とかあるじゃん。それも声を出してさ… 」
あしざわ教頭「そうね。ボケるとか関係なしに元気な声でしゃべるヤツって、あの声の大きさが面白かったとか、っていうだけでも面白かったって印象に残ることがあるから大事だと思う」
次に、新学期に不安を抱いているという生徒はこちら。
実はバーバパパの中身は私です! 愛知県 15歳 男性 高校1年生
RN 実はバーバパパの中身は私です!も、高校新1年生。
進学おめでとう!
4月6日に入学式ということで、今の気持ちを聞いてみたぞ。
実はバーバパパの中身は私です!「僕自身高校受験をして、第一志望と第二志望落ちちゃって、第三志望くらいのところに今入ったんですけど、やっぱりやり切れないなっていうか、もうちょっとやっとけばよかったって思ったりしてるんです。周りの友達もたくさん受かってて、ちょっと悔しいなっていう風に思うんですけど、そんなこと言ってられないので…」
とーやま校長「そうだよな。もう3日後に始まるもんな」
実はバーバパパの中身は私です!「"人生一度きり"ってよく言われるので、ここから頑張って行こうかなって思ってて、目指すは、トップっていうことで、何かしらの一番になりたいなと思ってます!
例えば、学力もそうなんですけど、"友達をたくさん作る"とか、"運動をたくさんする"とか、"誰よりも楽しむ"とか、そういう部分でも一番になりたいなと思っています」
とーやま校長「いいね! 自分のビジョンがしっかりと定まってるじゃん!」
あしざわ教頭「めちゃくちゃ楽しそうじゃないか」
とーやま校長「もしかしたら、受験の時に第一志望のところに行ってたら、こうは思えてなかったかもしれないしね。今のところ、お前にとって全部プラス!」
実はバーバパパの中身は私です!「はい!
それで、校長と教頭にひとつアドバイスを欲しいなと思っています。これから長い人生があると思うんですけど、ちょっと大きな話になりますが、高校の中で、『人生の中でやりたいこと』っていうのをリストとして作りたいなって思ってます。僕の夢がラジオパーソナリティなんです」
とーやま校長「ライバルか…。ってなると、アドバイスはできない! 奪われる可能性があるからね!(笑)」
あしざわ教頭「やめてよ! そこはいいじゃん! どっしり構えててくれよ(笑)」
実はバーバパパの中身は私です!「狙う気マンマンなんですけどね」
とーやま校長「ほら! 言ってるじゃん!(笑)」
あしざわ教頭「コイツは強いヤツだな!(笑)」
とーやま校長「ラジオパーソナリティになりたいのはなんで?」
実はバーバパパの中身は私です!「SCHOOL OF LOCK!とか他のラジオを聴いてて、まず"有名人に会えるのいいな"って思ったのと…」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
あしざわ教頭「まぁな! 俺ら会ってるからね!(笑)」
とーやま校長「だって、あさってにはゆず先生が生放送教室に来てくれたりとか! 俺なんて、自慢でも何でもないけど、さっきの[ALEXANDROS]のメンバーと、ニューヨークで会えたんだよ!」
あしざわ教頭「それ、ちゃんと自慢だよ(笑)」
実はバーバパパの中身は私です!「欅の人とか乃木坂の人とか、僕も好きなんですけど、"てち(平手友梨奈ちゃん)とかに会ってていいな"って思ってるんです。
あとは、"校長とか教頭にも会ってみたい"とか、"欅のLIVEとかにも行きたい"とか、色々とあるんですけど、高校が始まったばっかりでそこまで決まってません。僕は15年しか生きてない身なんで、校長と教頭の方が長く生きてるから、何かアドバイスをいただけないかなと。
高校の中でもこれをした方がいい、とか、何かあればアドバイスが欲しいと思うんです」
とーやま校長「これ以外にも、ってことな?
お前よりも長く生きてる身として、俺がいまだに後悔してるのは、"好きな人がいたのに、なんで想いを伝えることができなかったんだろう?"っていうこと。いまだに結構な頻度で思い出すよ」
実はバーバパパの中身は私です!「ああ…(笑)」
とーやま校長「今、好きな人いるの?」
実はバーバパパの中身は私です!「今はいないですね」
とーやま校長「これって、クラスの女の子なのかわかんないよ。先輩なのかもわかんないし、同じ学校内での話なんだけど、でも俺は人生の話でも思っているの。それは、たまたま好きな人が同じ屋根の下にいたっていうことでね。
でも、人生において本気で好きな人なんて、何人いるかって話よ? 今、最大級の好きな人に出会えるかもしれないし。で、俺はそんな人にも高1と高3の時に出会ったのよ。でも、何も告げずに結局逃げてしまったわけ。
先輩としては、想いをどうしても告げたい、溢れたくなったら、真っ正面から、逃げずにぶつかって行って欲しいって、俺はすごい思ったけどね。
それは高校生活の話でもあるし、高校卒業してからの話でもあるよ。ちゃんと"僕はあなたのことが好きです"っていうのを、正面きって言う!」
実はバーバパパの中身は私です!「すいません、校長って、結婚してましたっけ?」
とーやま校長「俺? してないよ!」
実はバーバパパの中身は私です!「あ、してないですよね! わかりました、それで受けときます!」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「今のは、"結婚してないヤツの話なんて説得力ないわ!"っていうことか?(笑)」
実はバーバパパの中身は私です!「ちょっと"フリ"を入れたんですけどね」
とーやま校長「俺は今、どこに向かってるんだろう(笑) いいんだ、俺は俺なりに今向かってってるところがあるからね」
実はバーバパパの中身は私です!「あ、カッコイイです!」
とーやま校長「(笑)」
あしざわ教頭「棒読みで言うな(笑)」
とーやま校長「いいよ、嬉しいよ」
あしざわ教頭「俺は逆に、クラスが変わるたびに告ってたタイプだったから、校長と真逆だったんだよ」
実はバーバパパの中身は私です!「やばいですね!」
あしざわ教頭「そうなんだよ。俺、クラスが変わるたびに、一番綺麗な子のことをすぐに好きになっちゃって、すぐに告ったりしてたんだよ。
たぶん人によると思うんだけど、校長はこうやって想いをふくらませて、"伝えられなかった"っていう後悔がパワーになってたりすると思うのね。
"悔しかった"っていう思いが、その後にとんでもない力になる人がいると思う」
実はバーバパパの中身は私です!「はい」
あしざわ教頭「で、俺はわりとヒョイヒョイ色んなことをやっちゃうタイプだったのよ(笑) 学校とかクラスが変わって告っちゃうとか、絵も描きたいから絵もやるし、楽器が楽しそうだからバンドやろうとかって色々手を出した。
俺が後悔してるのは、どれも中途半端だったなっていうこと。だから、もし、実はバーバパパの中身は私です!が"これだ! これしかやりたくない!"って、いうものがあれば、俺はそこにめちゃくちゃ突き進むって言うのも大事だなと思うよ」
実はバーバパパの中身は私です!「はい」
あしざわ教頭「だから、今の間に色んなことをやるのはすごくいいことだと思うし、いっぱい手を出してみるのもいいけど、その中で、"ヤバイ! これだけは続けたい!"みたいなのを掴んだ時の気持ちは、しっかりと掴んでおいた方がいいよ。これはかなり大事なことだから、今、心のどこかに留めておいて欲しいな」
実はバーバパパの中身は私です!「はい!」
とーやま校長「そのために、色んなアンテナを張っておきたいじゃん。色んなものに出会うのが第一だからね。色んな本を読んでみる、とか、色んな映画を観てみる、とか、そんなものが、バーバパパの中身は私です!を作りまくってくれるからね。違うと思ったら捨てちゃえばいいしね」
あしざわ教頭「失敗もめっちゃするからね。いいんだよ、失敗して」
とーやま校長「色んなものを見て、色んなことを感じで、色んな人と出会って…、これも人生のリストのうちのひとつでいいよね!」
実はバーバパパの中身は私です!「ありがとうございます!」
とーやま校長「あとは気合でぶち抜いてよ! 手あたり次第行っちゃえばいいんだ!」
ガンガン蹴り飛ばして進んで行け!
高校生活も頑張れ!
ありがとう、RN 実はバーバパパの中身は私です!
♪ ガラスを割れ! / 欅坂46
とーやま校長「バーバパパの中身は私です! もしもどこかで勇気が出なくなって"ダメかもしれないな"ってなったら、我が校の3週目女子クラス、平手友梨奈ちゃんが、あのMVの冒頭でテレビを吹き飛ばすかのごとく、お前のケツを思いっきり蹴ってくれるはずだから! ケツを突き出すんだ!」
あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「でも何かちょっと意味が変わってくる(そういう趣味に走る)時があるかもしれないから、そういう時は蹴らないからな!」
あしざわ教頭「そこら辺は調節してくれるんですね(笑)」
とーやま校長「そういうことよ! ちょっとわかりにくかったかな? みんなゴメンね!」
続いては…
ふたご座の双子 三重県 18歳 女性 大学1年生
春からは大学生になると言うRN ふたご座の双子!
大学進学おめでとう!
とーやま校長「今の心境はどうだ?」
ふたご座の双子「畜産の仕事をしたくて、春から北海道の大学に行くんです」
三重県から北海道へ行き、寮生活になるのだそう。
ふたご座の双子「もう、すごい不安です」
とーやま校長「畜産系のそういう職業に就きたいっていうのは、なんでそう思い始めたの?」
ふたご座の双子「私のお父さんが畜産系の獣医さんをしてて、そのお父さんの背中を見て、"私も同じような仕事がしたいな"って思うようになりました」
とーやま校長「お父さん、めっちゃ喜んだんじゃない?」
ふたご座の双子「そうですね(笑)」
あしざわ教頭「これは嬉しいでしょ!」
しかし、これから4年間、北海道での生活が待っている。
RN ふたご座の双子は、明日の朝、北海道へ旅立つとのこと。
とーやま校長「数時間後には、家を飛び出して北海道へ向かっている状況は、現実的に想像できているの?」
ふたご座の双子「全然できないです」
とーやま校長「いっぱいあるだろうけど、どういうことが不安?」
ふたご座の双子「まず、友達ができるかも不安です」
とーやま校長「その寮に何人ぐらい住むとかわかってるの?」
ふたご座の双子「かなり多くて、高校生も一緒に住んでるんで、その中でうまいことやっていけるのかなっていうのはあります」
とーやま校長「そこには、北海道以外の人も、ふたご座の双子みたいにたくさん来るのか。そこには北海道のやつももちろんいるし」
ふたご座の双子「はい、そうですね」
とーやま校長「北海道のヤツはいいヤツだからね!」
ふたご座の双子「(笑)」
あしざわ教頭「まぁ、そうですね。校長先生がいい人だから。僕、北海道の人の知り合いがそんなにいないから」
とーやま校長「北海道のみんな、基本はおおらかよ。そして後は、同じところを見てる人たちだからね!」
あしざわ教頭「それは本当にそうですね」
とーやま校長「同じ畜産系のことを学びたくて、みんなそこに行ってるわけじゃん。色々と性格が合う、合わないとかの大小はあるかもしんないけど、でも基本的には、東西南北だったら、同じ北をみんな見てるわけだよね。ってことは、もう仲間ってことでしょ!」
ふたご座の双子「はい!」
あしざわ教頭「だから、わかんないことがあったらお互いに聞くこともできるし、逆に言ったら、同じエリアにいる人たちってことだよ。みんな仲間!」
とーやま校長「みんなも同じこと思ってるだろうしね。だから、"不安だよね"っていうのも言っちゃっていいと思う」
あしざわ教頭「"三重から1人で来て、めっちゃ不安なんだよね"って言ってくれた方が、こっちも嬉しいと思うしね」
ふたご座の双子「はい!」
寮では、就寝時間が決まっていないものの、
先輩と同室なので余り遅くまで起きていられないのだそう。
とーやま校長「で、寮生活でSCHOOL OF LOCK!が聴けなくなっちゃうっていうのは、こういうことか」
ふたご座の双子「はい、そうです…!」
とーやま校長「じゃあ、ふたご座の双子は、今日4月3日にSCHOOL OF LOCK!を卒業ってことか。いつぐらいから登校してくれてたの?」
ふたご座の双子「はい。小学校5年生から」
とーやま校長「7年ぐらいってこと?」
あしざわ教頭「じゃあ本当に、とーやま校長と同じぐらいだね」
ふたご座の双子「そうですね」
とーやま校長「ふたご座の双子にとって、SCHOOL OF LOCK!ってどういう学校だった?」
ふたご座の双子「最初聴き始めた頃、色んなことが不安で夜に眠れない時に、SCHOOL OF LOCK!を聴いて、今その時間にこうやって自分のことを励ましてくれる校長と教頭とか、職員の人とか、生徒のみんなとかが、今その時間にちゃんといてくれてるんだなっていうのを、すごい感じて安心する場所でした」
とーやま校長「そうやって思ってもらえてるって言うのが、俺としてはめちゃめちゃ嬉しいし、お前がいなかったらSCHOOL OF LOCK!もないわけでね」
ふたご座の双子「う〜ん…」
とーやま校長「そうだよ。だって俺だって、ここに来る意味もないわけで、お前がいてくれたからこそ、俺だってこうやって来ることができたしね。こうやって、ようやく、しゃべるのは初めてだもんね! 長かったけども、俺は出会えてよかったと本当に思ってる!」
あしざわ教頭「話せてよかった」
ふたご座の双子「はい!」
とーやま校長「そうか、今日卒業だもんね。じゃあ…"卒業証書"!!」
あしざわ教頭「お!」
ふたご座の双子「(笑)」
とーやま校長「"RN ふたご座の双子殿。あなたは、このSCHOOL OF LOCK!通って、7年とちょっと経ちます。その間、いろんな辛いこともあったでしょうし、もうやだなーと思ったことも、たくさんあったでしょう!
ただそんな中でもSCHOOL OF LOCK!の、俺校長と、そして教頭、さらにアーティスト講師のみんな、女子クラスのみんな、そして何より、ふたご座の双子の、たくさんの全国にいる友達たちの言葉によって、たぶん力を与えられたのかな? でも最終的にちゃんと前を向くことができて、夢を掴むことができたのは、ふたご座の双子によるものです!"」
ふたご座の双子「はい」
とーやま校長「"これから、まだまだたくさんの大変なことがあるだろうけども、君は卒業できるタイミングだから、卒業するんです。もう君に渡したものすべて渡しました。
しっかりと北海道で、未来の鍵を掴んでくるように、心から祈っております!"」
ふたご座の双子「はい!」
とーやま校長「"2018年4月3日 火曜日 RN ふたご座の双子。SCHOOL OF LOCK!卒業おめでとう!!"」
ふたご座の双子「ありがとうございます!」
♪ 旅立ち前夜 / LOST IN TIME
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!から、三重県のRN 双子座の双子へ、LOST IN TIME『旅立ち前夜』」
さあ、SCHOOL OF LOCK!も黒板の時間。
『 不安のドキドキ=楽しいドキドキ 』
今、みんなは新生活が始まることが怖いな、と想像したら
鼓動が速くなってドキドキ。
痛かったりするのかな? それを感じるでしょ?
楽しい時、これから嬉しいことが待っている、好きな人に会える、
新しい友達と会えるって言う時のドキドキ。
鼓動が速くなるでしょ?
同じ音だからね。同じ振動から発してる、同じこのドキドキ。
だったら、不安のドキドキの時に、
"いや、もしかしたら、俺は楽しいと思ってる?"とか
"期待してるんじゃないかな?"っていうドキドキに思っても良くない?
それを、上手に変換できたらいいよね。
最初は不安から入ってもいいと思うけど、どこかで、
"これは、ちゃんと自分に期待している"、
"これから始まる生活に対して、楽しいワクワクが待っている"というドキドキだと思うことができれば、
大抵のことは、君、大丈夫!!
♪ 始まりの朝 / Official髭男dism
あしざわ教頭「新学期を迎えて自己紹介する時、ドキドキして不安で始まったかもしんないけど、やりきった後に、"あれ、なんか痛快だ!"とか、"めちゃくちゃ楽しい時間だったな"って思い返してみたら、それは期待のワクワクのドキドキだったわけで。
その瞬間、お前は"生きている"ということだから! そういう瞬間を、今後、我々も一緒だけども、みんなでどんどん増やして行きましょうよ!」
とーやま校長「そうだね! "ああ、やっぱやってよかったわ!"って思うことが、ほとんどだから!
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時、再び開校!」
あしざわ教頭「起立! …礼!」
とーやま校長・あしざわ教頭「また明日ーーーー!!!!」
【FAXイラスト】
RN サオリ
RN ももとりまかろに
RN ♡桜嵐@永遠のSOLファン♥
RN ハムカツ御膳
RN ヨッピシー
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【逆電リスナー】
森! 沖縄県 15歳 女性
マシュマロボディ 兵庫県 15歳 男性
実はバーバパパの中身は私です! 愛知県 15歳 男性
ふたご座の双子 三重県 18歳 女性
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【本日の放送部員】
INFINITE 大阪府 14歳 女性
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
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【オンエアリスト】
22:06 叫べ / RADWIMPS
22:14 明日、また / [Alexandros]
22:27 青空Jumping Heart / Aqours
22:40 爽快ロック / SILENT SIREN
22:51 PRAYING RUN / UVERworld
23:12 新曲 [タイトル未定] / [ALEXANDROS]
23:17 ハナウタ / [ALEXANDROS]
23:35 ガラスを割れ! / 欅坂46
23:45 旅立ち前夜 / LOST IN TIME
23:51 始まりの朝 / Official髭男dism
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俺もやりたい事をやる、というシンプルな目標を今一変!
校長のとーやま
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一生ドキドキワクワクを!
教頭のあしざわ
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