竹之内大輔先生が来校!
今夜は人工知能"AI"の授業!

生放送 2018.4.9 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 EARTH×HEART 』

とーやま校長「これは、1990年からTOKYO FMJFNネットワークが毎年、4月22日のアースデーに行っている、地球環境を考えるためのLIVE

あしざわ教頭「はい、元々は"アースデーコンサート"という名前で開催していましたが、2011年からは『EARTH×HEART LIVE』という名前で行っています。
ちなみに、この"EARTH"と"HEART"というのは、綴りのアルファベットが同じで、"EARTH"の『H』を先頭にすると"HEART"になる…という仕組みになっています」

とーやま校長「2011年からこの名前でやっていて、我が校の"音学室"の講師、サカナクション先生が出られた年もあったり、"アジカンLOCKS! Bootleg"、アジカン先生のベストアルバムのWEBサイトで"アジカンLOCKS!"が行われているけど、アジカン先生が出られた年があったり…。
今年はそのLIVEが本日…もう終わったのかな? さっきまで、東京Zepp DiverCityで行われていました! で、そのMCを俺とーやま校長と、TOKYO FMで3月まで"クロノス"っていう朝の番組を担当されていた、高橋万里恵さんの二人で担当させてもらっていて…」

あしざわ教頭「終わってすぐ、直前に、生放送教室に着いたんですよね?」

とーやま校長「ちょっと前に着いてね。で、今年の『EARTH×HEART LIVE 2018』の担当アーティストが、スピッツ先生
もうね、"Zepp DiverCityってあんなにお客さんが入るんだ"っていうぐらい、縦も横もパンパンで、オールスタンディングだから、スピッツ先生が出てくる時も、わーって前の方に(押し寄せて)"大丈夫か!?"みたいなぐらいの熱狂の中! スピッツ先生はいつものように淡々と、でも、たぶん力も入っていたけれど、でも力も抜けているLIVEを披露してくれた!
めちゃめちゃ良かったね!」

あしざわ教頭「いいなぁ! すごいうらやましい」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「前にSCHOOL OF LOCK!に来てくれた時もあったけど、その時同様に、何気ない話をされてるんだけどそれがすごく面白くて、実は色んなところの真理を突いてるんじゃないかっていうようなマサムネ先生のMCがあったりした。
もちろん、曲も知ってる曲がたくさんだし…」

あしざわ教頭「名曲ぞろいですからね!」

とーやま校長「スピッツ先生の前は、男子4人組ロックバンドのsumika先生! も、めちゃめちゃかっこよくて、みんなの大合唱があったり手拍子もすごかった。
時間としては30分とかしかないから5〜6曲だったけど、すごいいい時間だった。みんなで森とか自然について考える『EARTH×HEART LIVE 2018』、今回は屋根のあるZepp DiverCityだったけど、野外とかでちゃんと聴いてみたいな、とか、生放送教室でもお会いしたいと思った!」

そしてオープニングアクトとして、
去年の未確認フェスティバル2017のファイナリスト、
審査員特別賞を受賞したSUNNY CAR WASHも出演していたのだそう!

とーやま校長「15分、短い時間だった! だけども、その中に5曲を全て詰め込んで、もう叩きつけてた!
後で話を聞いたら、"別に、普段から僕らはやること変わらないんで、僕らのことを知ってようが知っていまいが、自分たちはSUNNY CAR WASHでいればいい"って」

あしざわ教頭「おお〜! かっこいい!」

とーやま校長「はけて来た時、ボーカルのアダムも"ヤバイ、ちょっと血が出ちゃいました!"とか言って、手から血が出てるの! でもそれぐらいの渾身のLIVEをやってくれた!
めちゃめちゃ良かった!」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「3組ともお会いしたいですね!」


♪ 春の歌 / スピッツ


とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!が今週も始まって、その1曲目でもあり、そしてさっきまで行われていた『EARTH×HEART LIVE 2018』のスピッツ先生の1曲目もこの曲から始まってるの!
めちゃめちゃ粋じゃない? 4月9日、月曜日、桜が散ってしまったところもあれば、まだ咲いてないところもあるけれども、でも全国的に暦の上で春だという時期に、これを1曲目に持ってきてくれる粋さ!」

あしざわ教頭「聴いた瞬間に頭の中がふわぁっとピンクな感じになるもん。その魔法感ったらないですよ」

今日の『EARTH×HEART LIVE 2018』の様子は、
4月22日(日)、地球の日"アースデー"に、
夜7時から9時まで、今聴いてもらっているラジオ局で放送する予定!
パーソナリティは校長だぞ!

SCHOOL OF LOCK!



とーやま校長「『EARTH×HEART』も地球環境、未来の話だったんだけど…。
今夜はこれから、また違う未来の話。"AI"をテーマに授業をしていこうと思ってます!」

"AI"とは、人工知能
"Artificial intelligence"の略。

とーやま校長「"AI"! …まぁ、スゴイよな!」

あしざわ教頭「ざっくりとしたところから始まりましたね(笑)」

とーやま校長「(笑) スゴイのはわかってるけど、仕組みがまったくわかってない!」

あしざわ教頭「それこそsiriとかもそうですけど、今、"AIスピーカー"みたいのがあったりするじゃないですか。話しかけたら、電気つけてくれたり、お気に入りの曲をかけてくれたり…。本当に、どこで何を読み取ってそういうふうに判断してくれてるのかとか、わかんないですよね」

とーやま校長「うん。
…で、今回のゲスト講師はなんと、大喜利をするAIを開発された方!」

今夜のゲスト講師は、"株式会社 わたしは"代表の
竹之内大輔先生!!!!

とーやま校長「ニュースとかで写真をよくお見かけするんですけど、作業着はもうマストなんですか?」

竹之内先生「うちの会社の制服でして、正式な場に出る時はこれを着ていこうと…(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「よろしくお願いします!」

竹之内先生「よろしくお願いします」

改めて、竹之内先生のプロフィールを簡単にご紹介!
1981年生まれ、群馬県出身。
東京工業大学大学院博士課程で数理社会学・内部観測論を研究、
WEBマーケティング会社勤務を経て、
2016年4月、大喜利する人工知能「大喜利β」の開発だけに特化した
「株式会社 わたしは」を創業された!

とーやま校長「竹之内先生は、普段、どういったことをされてるんですか?」

竹之内先生「毎日、会社で、仲間…うちの社員と一緒に、"大喜利AI"を開発しています」

竹之内先生と含めた4名の社員と、
大学生のアルバイト2名でやっているのだそう。

あしざわ教頭「1日の作業はどういう流れなんですか?」

竹之内先生「私はすごく朝が早くて、6時ぐらいから起きて、会社と私の家は歩いて30秒のところにあるので、もう6時半から仕事が始まります。お昼ぐらいにちょっと昼寝をして、また午後も開発の仕事をして、夕方5時か6時ぐらいに家に帰って、猫と一緒に寝るっていう(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「(笑) 最後可愛い!」

とーやま校長「(笑) じゃあ、その間ずっと大喜利のことをやっているんですか?」

竹之内先生「はい、そうです。"大喜利人工知能"をずっと作っています」

とーやま校長「その"大喜利AI"についても詳しくお聞きしたいんですけど、お題を読み込ませれば面白い回答がボンって出てくるってことですね?」

竹之内先生「そうです」

とーやま校長「さあ、今日はこれから、その辺の話も聞きつつ、竹之内先生と一緒に授業をしていこうと思っています! 生徒のみんなは竹之内先生への質問、何でもいいので送ってきてほしい!

あしざわ教頭AIに関する質問将来研究者になりたい君からの相談、あと、"そもそも、何で大喜利AIをつくったんですか?"とか、もう、何でも大丈夫です!」

竹之内先生「はい、大丈夫です!」

さらに、AIに大喜利をしてもらう時の"お題"も募集!!

あしざわ教頭「せっかくだから、お笑いが大好きな校長と対決してもらうっていうのも…」

とーやま校長「これは嫌です! 何でかって言うと、僕ね、大喜利が得意じゃないんですよ

あしざわ教頭「言った!」

竹之内先生「(笑)」

とーやま校長「24歳ぐらいの時に、"あ、俺は得意じゃないんだな"って、向き不向きってあるから! 俺が得意なのは"大声"だから」

あしざわ教頭「(笑)」

みんなからのメッセージ、
学校掲示板メールで待っているぞ!

SCHOOL OF LOCK!



さっそくこんな書き込みが届いている!


AIのお話!
またやってきたAIの授業!
今回は大喜利が出来るってすごい!
でも大喜利って自分で考えるものだからAIには難しいんじゃないのかな?
どうやって学習させているか知りたいです!
春眠っていいよね
男性/17歳/石川県
2018-04-09 18:07
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とーやま校長「そうっすよね。人間の会話とかだったらパターンがあるけど、大喜利の答えっていうのは、パターンだと面白くないわけで、想像を超えて来ないと、でも超え過ぎてもダメだっていうのもあるし…」

あしざわ教頭「この辺の詳しい話は後でお聞きして行きたいと思っています!」


ここからは、さっそく竹之内先生が開発した"大喜利ができるAI"
大喜利をしてもらっていくぞ!!

あしざわ教頭「じゃあ、校長先生、お願いします!」

とーやま校長「だから言ったよね。僕は得意じゃないってことを」

あしざわ教頭「でも、まぁ、正直うずいてるでしょ?」

とーやま校長「だって竹之内先生…あ、竹之内先生がすでにAIに向かっている(笑) やる気だ!」

あしざわ教頭「パソコンをガッツリ開いていらっしゃいますよ(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



有無を言わさず、お題はこちら!

石川県 19歳 RN ちはやふるんからのお題!

「うわっ、このアーティストくせが強い!
どんなアーティスト?」


あしざわ教頭「以前、千鳥ノブ先生がいらしてくださいました。その"くせが強い"という言葉が入っています!
…ちなみに、今パソコンに色々入力されてるようですけれども、どういう仕組みなんですか?」

竹之内先生「この反応パソコンがネットに繋がってて、うちの会社にあるサーバーと言うか、計算機で今計算した結果が、もう今ここに返って来たんですけど」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「もう返って来たんですか!? はやっ! 校長先生は…まだ脳から返って来ていない!(笑)」

とーやま校長「いや、まぁでも…じゃあ僕から行きます」

お題、「うわっ、このアーティストくせが強い! どんなアーティスト?」

<とーやま校長の答え>
"基本、イントロ10分弱"

あしざわ教頭「長いな…イントロが長いわ!」

とーやま校長「全体が2時間あって、総曲数は7曲ぐらいかな」

あしざわ教頭「曲がめっちゃ少ないじゃないですか(笑) そこを削ればもっと歌えたのに、と」

<"大喜利AI"が考えた答え>
"全員ドラム"

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「(笑) くせっていうか、もう成立してないじゃないですか。それ、くせとかの問題じゃないよ(笑)」

とーやま校長「画面に出ている、AIが考えた答えだもんね(笑)」

あしざわ教頭「結果発表したいと思います! これは私が判断させていただきます。行きましょう!
とーやま校長 VS "大喜利AI"、勝者…"大喜利AI"!!

とーやま校長「うん、まあね…(笑)
3ピースでもそうだし、"7人組とかになったらどうすんだろう?"とかもすごい思ったしな(笑)」

あしざわ教頭「色々想像力が膨らんだりしますけどね。
改めて、AIが大喜利を考えるというのはどういう仕組みなんでしょうか?」

SCHOOL OF LOCK!


竹之内先生「普通の日本語と、あと、お笑いだとか、ユーモアを含んだ日本語っていうのを、両方学習させて行って、その普通の日本語と、ユーモアを含んだ日本語の差っていうのを取り出してるんですよ。
だから、普通の質問に対して面白い成分っていうのを、人工知能が言葉の差をうまく取り出して乗せて答えるっていうことをやっているんです」

あしざわ教頭「根本的な話なんですけど、"面白い"っていう判断を、コンピューターがどうやってしてるんですか?」

竹之内先生「それは、まず、僕らがデータを集める時に、ユーモアを含んでる、それこそ芸人さんのネタとか、こういうお笑い芸人さんがやられているラジオの記録ですよね。そういうデータとかもたくさんインターネット上にあって、そういうのを集めておいて、"面白い"って僕らが名指しているデータがある。
一応、面白さっていうのは、うちの会社の人間の基準で集めているんですけど、でもそこにだんだんと、例えば、面白いツイートでたくさんリツイートされてるツイートの方が、より面白いって人工知能に覚えさせる。そうすると、よりリツイートが起こるような面白さの回答が出せると。そういうような感じです」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「ほー! …じゃあ、もう一試合ぐらいやります?」

とーやま校長「もう、俺、今、口数少ないのわかった?」

あしざわ教頭・竹之内先生「(笑)」

とーやま校長「引きずってるってことだから。ねぇ、なんでそこ、察しないの?」

あしざわ教頭「そこら辺がわからなくてごめんなさい(笑)」

とーやま校長「教頭やんなよ!」

あしざわ教頭「俺もそんなに…得意じゃ…」

SCHOOL OF LOCK!


竹之内先生の指名で、次は教頭とAIで勝負することに。
続いてのお題はこれ!

愛知県 15歳 RN ぺのじからのお題!

「SCHOOL OF LOCK!で新授業が開講!
でも人気がない!
どんな新授業?」


とーやま校長「新しい授業が始まった。なんか人気出ないんだよな。書き込みが少なくて掲示板も盛り上がらないし。どんな新授業かっていうことね。
竹之内先生はもう、(答えが)いくつも来てるってことですか?」

竹之内先生「はい、50個ぐらい来てます

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「50個!!」

さあ、50個も答えが出ている中、竹之内先生が選んだ答えとは…?

<"大喜利AI"が考えた答え>
"豆乳+スープ=塩辛の味"

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「え? なに、なに?」

とーやま校長「っていう授業を、SCHOOL OF LOCK!の中でやっているってことだね。だって、みんなこの授業を聴くか?」

あしざわ教頭「聴かない!(笑) これはまずいぞ!」

<あしざわ教頭の答え>
"聴こえるか? 電波1本でラジオ"

とーやま校長「電波1本で? 携帯の電波の話?」

あしざわ教頭「携帯の電波かな。電波1本の状態で…でも、そもそもラジオの仕組みはそうじゃないかな?」

とーやま校長「えー、勝者、"大喜利AI"〜〜〜〜!!


♪ それだけ / SUNNY CAR WASH


とーやま校長「さっきまでZeppで観させてもらった、SUNNY CAR WASH! かっこいい曲! また…あれ? 教頭の顔が…(笑)」

あしざわ教頭「言葉数減ったのがわかります? これはしょうがない(笑)」

とーやま校長「(笑)
竹之内先生、今、"SCHOOL OF LOCK!で新授業が開講! でも人気がない! どんな新授業?"ってお題だったんですけど、そもそもSCHOOL OF LOCK!を、AIは知ってくれてるんですか?」

竹之内先生「そうですね。Wikipediaに存在している言葉は、一応全部知っているんです」

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!のWikipediaは、たぶん"こういう授業内容をやっています"とか"出演者はこういう人です"とかっていうのがあるから、じゃあ全部知った上で回答を50個も出してくれてるんですか?」

竹之内先生「そうです。SCHOOL OF LOCK!っていうものが番組だっていうことも理解しているし、とーやま校長が校長で、あしざわ教頭が教頭だっていうことも理解しています」

とーやま校長「どういうことなんだ…?」



すげ
AIすごいなぁ
笑ってしまった
全員ドラムってww
みー♪
女性/13歳/熊本県
2018-04-09 22:36



SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「確かに俺も笑っちゃったわ」

とーやま校長「(笑) 面白いもん」



多いw
解答が50個!?すげぇ〜!w
お肉ん!!
男性/17歳/福島県
2018-04-09 22:40



あしざわ教頭「本当に、50個あって今届いてる状態なんですか?」

竹之内先生「そうですね」

とーやま校長「それって見ることができるんですか?」

竹之内先生「はい。さっきの授業のやつだと、こんな感じで…」

SCHOOL OF LOCK!


竹之内先生「一応、人工知能的に面白いと思うやつを上に出しているんです。なので、今はこうなんですけど」

あしざわ教頭「へー!」

とーやま校長「竹之内先生。じゃあ他に、例えば別の回答はどうですか? "SCHOOL OF LOCK!で新授業が開講! でも人気がない! どんな新授業?"のお題で」

あしざわ教頭「その中に電波一本のやつ入ってないですか?」

竹之内先生「(笑)」

とーやま校長「笑われて終わりです(笑)」

あしざわ教頭「(笑)」

竹之内先生「これが次に推してたやつなんですけど、"雛取りゲーム"っていうね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「ひなとり?(笑)」

竹之内先生「難しい漢字を使いたがる時があるんです。これとか、僕、読めないんですよね。何て読むんでしょうね」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「なんだこれ?」

とーやま校長「確かに読めないなぁ。難しい漢字を使いたがるっていうのは?」

竹之内先生「それが面白いって人工知能的に判断してると、そういう回答出しがちなんですよね」

とーやま校長「芸人さんでもいらっしゃいますもんね」

竹之内先生「そうですね。欧陽菲菲(オーヤン・フィーフィー)さんみたいな、ああいう難しい漢字を書くっていうのを学習してると、こういうものが出たりすることもあるって感じですね」

とーやま校長「昔、千原ジュニアさんが言ってて、"お笑い芸人になれるヤツは、『欧陽菲菲』って漢字で書けなあかん"って。"カタカナ、ひらがなで書くよりも、 絶対に漢字で書いて見せた方が面白いから"っていうのも、たぶん、このAIは学習してるっていうことなんですかね?」

SCHOOL OF LOCK!


竹之内先生「まぁ、そうですね」

あしざわ教頭「字面の面白さも入ってる、と」

竹之内先生「こういうベタなやつも…。(どんな、人気がない新授業か)"うんち育成ゲーム"(笑)」

あしざわ教頭「(笑) 気になりますけどね(笑)」

とーやま校長「もう授業じゃないしな(笑) …ってツッコミの人も言えるしね。
何でこんなことをやろうと思ったんですか?」

竹之内先生「今、"人工知能"っていう言葉自体が少しブームで、人間のコミュニケーションで"人を笑わせる"ことって、一番難しいことをやってるはずなんですよね。人のコミュニケーションで誰かとお話する時に、その相手の方を笑わせるって、たぶん最高難度のことやってるんです」

とーやま校長「"驚かせる"とか"泣かせる"とかよりも」

竹之内先生「はい。僕らは、やっぱりそういう一番難しいことにチャレンジしたかったんです。だから、"大喜利"。本当に短いセンテンス、文章だけで、笑いが起きる。それをAIにやらせたいっていう、そういうモチベーションですね」

とーやま校長「そこはすごい理解できたんですけど、竹之内先生は、その先には何が見えてるんですか?」

竹之内先生「僕は"大喜利AI"とか作ってますし、お笑いも好きなんですけど、僕自身は面白いことを自分で考えることはできない。
そういう人って多いと思うんですよね。こっそりは思いついてたりするかもしんないけど、"実際に言ってみるのが恥ずかしい"、とか…」

とーやま校長「勇気ないし、場所もなかったりもしますしね」

竹之内先生「けど、もし自分の分身のAIが、本当は自分が言いたかったジョークだとか人を笑わせるってことをやってくれちゃって、人を笑わせられたら、最初は勇気を持ってなかったけど、"あ、AIでも笑わせてるじゃん"と思えて、自分でも笑いが取れるようになるかも、と思ったりとか。
もっと他の考え方をすると、例えば、芸人さんのユーモアをAIがコピーして、それを自分が育てた"自分AI"と足して2で割る、みたいなこともできるわけですよ。それこそ、"関東の笑いが得意な芸人さんAI"と、本当に"大阪、関西の芸人さん AI"で、チャンピオン同士を足して2で割る…みたいなことができちゃうわけですよ」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「これは…そんなことが可能になってしまえば、革命起きますね!」

竹之内先生「でも、もうできてるんですけどね」

とーやま校長「……」

竹之内先生「"できてる"っていうのは、芸風を診断するって機能がもうできてるんです。(笑) 名前を出していいかわからないんですけど、"千原ジュニアさんっぽい回答"なのか、"ほりけんさんっぽい回答"なのか、"バカリズムさんっぽい回答"なのか、みたいなのをAIが判定できるんです」

とーやま校長「もう、吉本潰れますよ? 吉本、ナベプロ、太田プロ、人力舎…(笑)」

あしざわ教頭・竹之内先生「(笑)」

とーやま校長「みんな壊滅状態(笑)」

あしざわ教頭「各事務所ヤバイぞ!(笑)」


♪ 壊れぬハートが欲しいのだ / 石風呂


とーやま校長「とりあえず、今、ぐいぐいぐいっと、大きく3口、ペットボトルの水を飲ませてもらったんですけど、やっぱりAIの方が賢いし、優れてるっていうことですか?」

SCHOOL OF LOCK!


竹之内先生「あ、それは、ちょっと考え方が違うと思うんですよね。たぶん、"AIの方が賢い"っていうより、"AIだからできることがある"って考えた方がいいんです。
さっきの話と一緒で、誰かの人格と誰かの人格を足して2で割る、なんて、普通の人間にはできないじゃないですか。けど、ある"ユーモア"っていう人間の1つの性格だけを取り出して、足して2で割るってことは、機械だからできるわけですよね。人間を足して2で割る…みたいなことって、その人が壊れちゃう、みたいな話だから。
でも、別にそれでAIの方が賢いわけでもないし、どっちかと言うと人間の体験がAIと一緒になることで、もっともっと面白くなる…みたいなことだと思うんですよ」

とーやま校長「ふーん!」

竹之内先生「ひょっとしたら、"織田信長がお笑いラジオやったら…"みたいな、そういう想像力とかができちゃうわけです。"本能寺ボケ"とかするとか(笑)」

あしざわ教頭「うわー、気になるなー!(笑)」

とーやま校長今のハガキ面白かったから、ノベルティとして桶狭間ステッカープレゼントとか」

あしざわ教頭「あげるんかい(笑)」

竹之内先生「そうです。そういう想像力が、人間の方がどんどん進むじゃないですか。"織田信長人格"とか"徳川家康人格"っていうのを現代で再現できちゃうんです」

とーやま校長「"みんなのホトトギスラジオ"が始まるってこと?(笑)」

あしざわ教頭「聴くかなぁ?(笑)」

とーやま校長「やっぱりよく聞くと、スゴイ話っすね!」

竹之内先生「別に、AIの方が優れてるって話じゃないっていうことです。僕ら人間の想像力がより豊かになるって考えた方がいいと思います」

とーやま校長「まだお話を聞かせてください。ちなみに、飼ってらっしゃる猫は、お名前、何とおっしゃるんですか?」

竹之内先生"ハイジ"って言います(笑)」

とーやま校長・あしざわ教頭「可愛い!!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!




AIって
面白いことをいっぱい覚えさせるってことは、詰め込み教育なんですね
ハイスピード☆ノロマ
男性/17歳/三重県
2018-04-09 22:42



竹之内先生「そうですね、超! 詰め込み教育ですね。人間がやる詰め込み教育どころの話じゃないです」

あしざわ教頭「何倍ぐらいとかってわかったりしますか?」

SCHOOL OF LOCK!


竹之内先生「さっきWikipediaに載ってる単語は全部って言ったんですけど、ボキャブラリー…覚えてる単語で言ったら一億単語とか(笑)」

とーやま校長「もう見当がつかないですね。その点に関して言えば、ひとりの人間なんかよりもはるかに能力があるっていうことですよね」

竹之内先生「覚えてることは多いです」

とーやま校長「そのストックによって、さっきの大喜利の回答に対しても、瞬時に50個も答えが出せるっていうことですね」

あしざわ教頭「すごいスピードでしたもんね」

とーやま校長「ちなみに、さっき、少しお話を聞かせてもらってたんですけど、SCHOOL OF LOCK!では毎年夏に未確認フェスティバルっていうのがあるんですけど、竹之内先生はご存知なんですよね?」

竹之内先生「はい。きっかけがあって、偶然知ったんですけど。去年、未確認フェスティバルでグランプリを獲った、リツキくん。彼が、自分の楽曲を出す前にうちの会社に課外学習で職場見学に来たんです。
まだ僕の会社ができたばっかりで、社員も2人しかいなかった時に、リツキくんがひとりでやって来て、"AIって何ですか?"っていうか、学校の先生に反対されながらも、うちの会社に見学に来たんですよね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「リツキも何回も話を聞いたりとか、もちろんこういう曲とかを聴かせてもらってる時に、"頭の中はどうなってるんだろう?"とか、"切れ味がスゴイな"っていうのがファーストインパクトだったんです。でも、何か惹かれるものがあったんですかね?」

竹之内先生「まあ、そうだったら嬉しいですけどね(笑) でも、その後も仲良しっていうか、準決勝の渋谷のLIVEも応援に行ったし…」

とーやま校長「ええ!?」

あしざわ教頭「いらっしゃったんですか!?」

竹之内先生「はい、リツキくんの応援に決勝大会も新木場まで行きました(笑)」

とーやま校長「そうなんだ!(笑)」

あしざわ教頭「そんなところで繋がってるとは!」

とーやま校長「リツキの歌はいかがでしたか?」

竹之内先生「めちゃくちゃ感動しました! びっくりしましたね」

とーやま校長「音楽とかも結構お好きなんですか?」

竹之内先生「そうですね。中学生の頃から音楽が好きです。僕の両親がビートルズとかボブ・ディランとか聴いてた世代で、それのレコードとかもらって、だからビートルズにめちゃくちゃ憧れて、楽器やってましたね。ベースやってました(笑) めちゃくちゃへたくそでしたけどね」

とーやま校長「へー! コピーですか? オリジナルですか?」

竹之内先生「コピーです。ビートルズとか…。でも友達はビートルズにそこまでこだわりなかったから、ミッシェル・ガン・エレファント…(笑)」

とーやま校長ちょっと待ってください!! ミッシェルですか!?

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「来た! スイッチ入っちゃうよ!」

とーやま校長「僕の青春の全てを捧げたバンドはミッシェルなんですよ!」

竹之内先生「あ、そうなんですね(笑)」

とーやま校長「ちなみに、曲は何のコピーをされてましたか?」

竹之内先生「『バードメン』ってやってましたよ(笑)」

とーやま校長「テレレテレレレレ〜♪
…じゃあ10代の時は音楽も好きですし、こういうAIに関しての興味もその時からあったんですか?」

竹之内先生「その時は"AI"っていう言葉化してなかったですけど、カルチャーとか創作することにはすごく興味がありました。だから、音楽もそうだし、小説を読んだりとか、漫画を読むとか、そういうことにすごく忙しかったですね」

とーやま校長「それは、単純に興味があるから、手当たり次第に読んだり見たりしてたってことなんですか?」

竹之内先生「"自分にそういう才能がないな"って、なんとなく中学生の頃に思ってて、でもそういうものに憧れる気持ちっていうのがずっとあったんです。だから、必死にそういうのを追いかけてたって感じだと思うんですよね」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「そこから、"AI"っていうものとどのタイミングで繋がっていかれたんですか?」

竹之内先生「僕は、大学の博士課程大学院で、"機械にどうやったら意識とか心を持たせられるか"っていうことを、結構本気で研究してたんですよ。それは機械が創作するとか、音楽を作ったりとか、歌を作ったりとか、そういうことができるようになるために必要な数学は、どういう数学か、結構本気で考えてたんです。
だから別に繋がってないわけじゃなくて、中学の頃から考えてたことが、今やっと自分の手元で作れてるって感じです」

とーやま校長「それも、10代のあの時にたくさん情報を入れたことが、今になってものすごく役に立ってる?」

竹之内先生「結果的にはそうですね。たくさん読んだ小説とか、あの時観た映画とか、そういうのが何か考えるきっかけだったりします」

とーやま校長「で、今はこうして会社をやられていて、大喜利のAIを毎日研究されている。野望とか、どんなものを描いてらっしゃいますか?」

竹之内先生「すごいシンプルに言っちゃえば、僕なんかが作ってる"対話するAI"で世界チャンピオンになることなんですよ」

とーやま校長「でも、そういうAIっていっぱいありますよね」

SCHOOL OF LOCK!


竹之内先生「うん。ちょっと真面目なお話というか、冷静に言っちゃうと、日本のAI開発って世界から見られたら相手にもされてないぐらい、ダメダメなんですよ。
GoogleとかFacebookというアメリカのIT企業か、中国のアリババとかテンセントとかそういう大きい会社があるんですけど、そういうところ以外がAIで世界一になるってこと自体があり得ないのが現状。だから、日本のどんなに有名な会社で"AIの研究してます"って言っても、もう相手にされてないんですよ」

とーやま校長「世界的にも?」

竹之内先生「そう。それ、悔しいじゃないですか。だから、僕らの作ってるAIで、日本から世界チャンプになるっていうのが僕らの目標です」

とーやま校長「それは、竹之内先生の中では、いつぐらいに果たせそうなんですか?」

竹之内先生「賞味期限付きの戦いだと思ってて、もしGoogleに10年時間あげちゃったら、彼らは僕らが作ろうとしてるものを作るはずなんですよ。だから、僕らは5年しか時間ないと思って、5年以内に日本で勝ち、世界チャンピオンになるっていうのが、僕らの計画です」

とーやま校長「じゃあ、今、Google倒しに行ってるってことですか?」

竹之内先生「そうです! 少なくとも技術だと、Googleよりも僕らの方が圧倒的に上なんで、それでどこまで戦えるかっていう、そういう戦いですね」

SCHOOL OF LOCK!



♪ ただのともだち / salyu×salyu


とーやま校長「Googleを倒すって、普通の人が聞いたら、"何を言ってんだ?"ってなるテーマじゃないですか。でも今の言葉は聞いてて、本当にその戦いを挑んでるんですね」

竹之内先生「わからないですよ。勝てるっていう確証があるわけじゃないけど、でも、AIの世界って、誰が一番最初に作るかっていう戦いなんです。だから、チャンピオンになるか負けるか、どっちかなんで、あとはもう勝ち行くしかないって感じです(笑)」

とーやま校長「AIに大喜利をさせるっていうのも、必ず通らなければならない道ということ」

竹之内先生「そうです」

とーやま校長「それで、すごく合点がいきました!」

竹之内先生「(笑)」

とーやま校長「これ震えるなぁ! 5年後とかにそんなニュース見た時は、俺自慢していいですか? "竹之内さんと俺、しゃべったことあるんだよ!" 今日の放送後記の写真をみんなに見せてね」

竹之内先生「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、続いては、AIに興味を持っている生徒から話を聞いてみるぞ。

ふぁーらくん 岡山県 19歳 男性 大学1年生

RN ふぁーらくんは、この4月に大学に入学したのだそう。
おめでとう!

とーやま校長「大学ではどんなことを学びたい?」

ふぁーらくん人間とAIの違いみたいなことについて、学びたいなと思っています」

とーやま校長「ここまで竹之内先生とか話を聞いてて、ふぁーらくんはどんなことを考えた?」

ふぁーらくん「先生が"人間の体験がAIと一緒になることによって面白くなったり、想像力が豊かになる"っていう話があったじゃないですか。僕は今まで自動運転とか事務作業でAIが人間をサポートする役割をになうと思ってたんで、人間に対してエンターテイメントを与えるというのは、すごい新鮮に感じました」

とーやま校長「そうですね。常にユーモアが大切だっていうのをすごく感じました」

SCHOOL OF LOCK!


竹之内先生「そうですね。人間だけが体験しているであろう感情を、どう人工知能と一緒に作るかっていうことが、うちの会社がやってることの言い換えでもあるかな、っていう感じですね」

そんなRN ふぁーらくんが竹之内先生に聞きたいこととは…

ふぁーらくん「2点質問したいことがあります。
1つは、以前読ませていただいた竹之内先生の記事に、"いずれは人間らしいAIを作りたい"っていう文言がありました。そういったAIが実際に完成した時に、人間とAIっていうのはどのように共生して行くべきなのか、意見をお伺いしたいと思います」

竹之内先生「これはたぶん想像(イマジネーション)しても、全部は想像しきれなくて、もしそういうAIが生まれた時、僕らの生活がどう変わるかって、どれだけ考えてもたぶん今はわかんないですよ。
さっきも言ったみたいに、そのAIができることで、人間が新しくできるようになることって超たくさんあるから、それこそ、いなくなっちゃった人をもう1回現代に蘇らせることもできるし、遠くにいて、英語で普段ものを考えてる人が、日本語をしゃべったら…みたいなこともできちゃうわけだし。
そういう時間とか空間とかっていうのが、今僕らが前提だと思ってる世界が壊れちゃうって言うか、その前提じゃないような世界になるはずで、その時に人間とAIがどう共存するかって、今の僕たちの生きてる世界の延長線上で考えてもたぶんわからないと思います。
だから吹っ飛んだこと考えた方がいいと思うんですよね。"こうなった方がいいなぁ"みたいな、欲望と言うか、本当に"やってみたい"、みたいなレベルで。
例えば、さっきのPerfumeさんだったら、"かしゆかです"、"あ〜ちゃんです"って言った時に、次はのっちさんが来るわけだけど、ここに"かしゆかです"、"あ〜ちゃんです"、"高見沢です"って言って、Perfumeさんの中にALFEEさんを混ぜることができるし(笑) もしくは、でんぱ組の誰かを入れることはできちゃうわけ(笑) …みたいな、こういう吹っ飛んだことを考えた方が、新しいことが起きる気がするじゃないですか」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「そうなると、高見沢さんはショートカットになって…ってことですか?」

竹之内先生「そうそう(笑)」

とーやま校長「そうなんですか!(笑)」

一同笑い

竹之内先生「普段、本当は考えなかったようなことを考えられるっていう"きっかけ"が、たぶんAIが僕らに提供してくれる機会。だから、そうすると、ベストな共存の仕方とかいうよりは、もっと、今までありえなかった人間の新しい創造力とか、新しい作品だけじゃないですよね。単純に人間と人間の関係も変わるかもしれないし、たぶん、そういう吹っ飛んだことを考えた方がいい。それを僕らも毎日考えてる感じですからね」

ふぁーらくん「ありがとうございます」

あしざわ教頭「それは大喜利を考えるのすごい似てますね」

SCHOOL OF LOCK!


竹之内先生「そう、すごい似てます」

そして、RN ふぁーらくんがもうひとつ聞きたいことも質問してもらったぞ。

ふぁーらくん「もう1つは、先生がAIの開発を進めてきた中で、逆に感じた、"人間らしさ"みたいなものってあったりしますか?

竹之内先生「人間らしさって、めちゃくちゃ難しくて、僕らが今の時点で、とてもじゃないけど"人間らしさとはこれ!"って言えないんです。それくらい、僕らもまだ掴みきれてないですけど、唯一言うとしたら、無駄なことをすること

とーやま校長「うん!」

竹之内先生「たぶん今、"AI"とか"人工知能"って言葉が人間にイメージさせるのって、"一番最適な答え"とかそういうのを、どうしてもAIに期待するじゃないですか。
けど僕らが作ろうとしてるAIは、そういうのじゃなくて、間違っちゃったっていいし、それこそ笑わせてくれるくらい、とんちんかんなことを言えるAIを作りたいと思ってるんですよ。そここそが、人間が人間らしく、無駄なのにやっちゃってることなんですね。
だって最適なことだけ言い続けてたら、悩み相談を受けた時、答えはいつも1通りで、でもそれって退屈じゃないですか。人によって回答も変わるし、それくらい幅があることこそ、"人間らしさ"かなって思ってますけどね(笑)」

ふぁーらくん「ありがとうございます! なるほど…!」

とーやま校長「ちょっと、ふぁーらくん! 今のお話もすごいね! 今どんなことを思ってる?」

ふぁーらくん「僕も、だんだんAIができることが増えてって、人間にはできないけどAIができること、みたいな、AIのすごさみたいなのをだんだん感じるようになってたんです。でも、人間の"人間らしさ"っていうのが"無駄なことをすること"っていうので、気が抜けたと言うか、もっと自分らしくというか、人間、普通に生きてていいんだな、と思いましたね」

とーやま校長「そうだよね! そのままちゃんと自分で続けてっていいし、でも時には、今までのふぁーらくんの19年の人生の中で考えられなかったようなとこまで、何とか想像を巡らしてみて、いろんな面白いことを考えてくっていうのも、すごい大事なことなのかもしれないね」

ふぁーらくん「そうですね」

とーやま校長「ふぁーら君が竹之内先生に聞いてくれて、俺達も色んなものを見させてもらった感じがすごいしたわ」

あしざわ教頭「一緒に旅できた感じがした」

とーやま校長「ふぁーらくん、ありがとう!」

ふぁーらくん「こちらこそ、ありがとうございました!」

RN ふぁーらくん、ありがとう!
大学生活も楽しんでね!

SCHOOL OF LOCK!



さあ、授業の終わりの時間が迫ってきている。
今日の黒板はもちろん、竹之内先生にお願いしたぞ!

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 僕たちの作るAIはヤバイぞ!! 』

竹之内先生「"AIが怖い"とかよく言われる話で、人間の仕事を取ってしまうとか、そういう話って想像力が貧困だなって僕は思うんですよ。
逆に、"怖いくらいのAIを作ってみろよ!"って僕は思うわけで(笑)
僕らの会社が作ってるAIは、"怖い"を通り越して"ヤバイ"ものになるはずなので、ぜひ期待していてください。
そういう感じです(笑)」


♪ コンピューターシティ / Perfume


とーやま校長「かしゆか、あ〜ちゃん、それから高見沢による、『コンピューターシティ』!」

あしざわ教頭「入ってない! まだ入ってないです(笑)」


ここで、校長先生がもう一枚黒板を書いているぞ!

SCHOOL OF LOCK!


『 LOCK! Lab 』

とーやま校長「さあ、来週から、なんとこの学校に竹之内先生を所長とした、ラボ、実験室を開設したいと思います!」

その名も「LOCK! Lab」!!

とーやま校長「これは、AIの未来の鍵をつかむ実験室! ということなので、来週からよろしくお願いいたします!」

あしざわ教頭「お願いいたします!」

竹之内先生「よろしくお願いします(笑)」

とーやま校長「最初の研究テーマが決まってるって話を聞いたんですけど、教えていただいてもよろしいでしょうか?」

竹之内先生「はい。SCHOOL OF LOCK!は色んな10代の方たちが校長・教頭に色々悩み相談をすると思うんですけど、放送してない時間も、みなさんが校長と教頭に相談ができるように、とーやま校長とあしざわ教頭AIを作ろうと思います

あしざわ教頭「…え?」

とーやま校長「…あのね。やめませんか? 何か怖い!」

あしざわ教頭「急に不安な要素が入って来ましたけど、我々のAI!?」

SCHOOL OF LOCK!


竹之内先生「はい!」

とーやま校長「…来年とか再来年とかですか?」

竹之内先生「いえ、もう開発は始めていて、5月にはできると思います」

あしざわ教頭「5月!? 来月にできる!?」


♪ 星空のディスタンス / THE ALFEE


とーやま校長「とりあえず、来週から始まるのは確定してるんですもんね? 俺たちがいらなくなっちゃう可能性が出てくるけど」

あしざわ教頭「それはマジで勘弁してほしい!」

とーやま校長「また来週からよろしくお願いします!(笑)」

竹之内先生「よろしくお願いします!」

竹之内先生、今日は2時間ありがとうございました!
来週からのLOCK! Labもよろしくお願いいたします!

SCHOOL OF LOCK!




【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN みじんこ365°


SCHOOL OF LOCK!

RN せかくま


SCHOOL OF LOCK!

RN みじんこ365°


SCHOOL OF LOCK!

RN あっすー♪


SCHOOL OF LOCK!

RN あっすー♪


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳




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【逆電リスナー】
ふぁーらくん 岡山県 19歳 男性

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【本日の放送部員】
すいま〜 長崎県 17歳 女性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:04 春の歌 / スピッツ
22:25 Hi FiVE! / LiSA
22:40 それだけ / SUNNY CAR WASH
22:47 壊れぬハートが欲しいのだ / 石風呂
23:13 Baby Face / Perfume
23:34 ただのともだち / salyu×salyu
23:47 コンピューターシティ / Perfume
23:51 星空のディスタンス / THE ALFEE

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好奇心くすぐられまくりだったんだけど、最後の俺と教頭のAIの話、へ?怖いよ…何これ…。

校長のとーやま

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AIの自分と対面するの楽しみなような、怖いような…。何にせよ!!AI…ワクワクするぞ!!

教頭のあしざわ

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