SCANDAL先生初来校!!

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『 よ……… 』
 
よしだ教頭「それでは、本日も黒板を読み上げます! …… “スクバ”!」
 
とーやま校長「書いてない書いてない! みんなが見えないからって、この詐欺師…! じゃあ自分で言うよ よしだの…」
 
よしだ教頭「だぁー!! もっと楽しくしてやるよ!!!!!!!」

とーやま校長がよしだ教頭のためにつくったかばん
SCHOOL OF LOCK!のバッグ、“スクバ”!!!
 
このかばんは、SCHOOL OF LOCK!のサイトで発売中!
詳しくは、サイトを見てほしい!
 
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とーやま校長「さあ! ここで久しぶりに、むうま大喜利!」
 
いつも授業終了後に、掲示板で生徒みんなに大喜利のお題を出してくれている、RN むうまからこんなお題が!
 
“よしだ教頭が、バッグのお返しとして とーやま校長のために作った意外な物とは?”
 
よしだ教頭「これ、お題的に僕が言うの変でしょ。僕が自分で“意外”っていうのおかしいですし…校長先生お願いします!」

とーやま校長「えー… えー…! 鎖鎌!!

よしだ教頭「ファイナルアンサー?」
 
シ〜ン
 
とーやま校長「ほら!! こういうことになるじゃん!!」 

RN むうま、いつもありがとう!! これからも楽しみにしてるぞ!
 
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今夜の生放送教室には…
 
SCANDAL先生が初登場!
 
ここ数年、閃光ライオットに応募してくれた10代に“影響を受けたバンド”、“好きなバンド”を聞いたアンケートで一番よく見かけた名前が、SCANDAL先生!
 
今からおよそ8年前に、大阪のダンス・ボーカルスクールに通っていた10代4人で結成!
その時の楽器経験はゼロ!
 
「バンドをやりたいけど、楽器なんてやったことがない!」
ひょっとしたら、今の生徒みんなと同じ状態!
 
そこから練習を重ねて、2年後にメジャーデビュー!
次の年には、レコード大賞 新人賞を受賞!
 
2012年 バンド結成から、ガールズバンド史上最速記録で、日本武道館公演を開催!
2013年 アルバムをリリースし、デビュー作から5連続でオリコンTOP5入りの記録を達成!
これは、ガールズバンド史上初の快挙!
 
先月には、ガールズバンド史上23年ぶりに横浜アリーナ2daysも達成! 間違いなく今、最も影響のあるガールズバンド!
 
とーやま校長「その時に一番やりたいことをやって、光を放ち続ける! 俺達で言うと、“閃光ライオット”だよ! これは」
 
そんなSCANDAL先生と一緒に今夜はバンドの授業を行っていきました!!
 
バンドに関する質問を何でも募集!
生徒がSCANDAL先生に聞いてみたいこと、相談してみたいことに答えてもらいました!!
 
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よしだ教頭「SCANDAL先生、きっとこれまでいろんな苦労もしてるだろうし、すごくいろんな話聞けそうですよね… ねえ、校長!?」
 
とーやま校長「うんホント、生徒と話をしてもらえば一発でどんな人たちか分かるからね」
 
とーやま校長(心の声)( さあ…! 本物かどうか見極めたる! もし本物やったら、その時は…!)
 
よしだ教頭「校長! どうしたんですか、怖い顔して」
 
とーやま校長「いやいや、何でもない!」
 
今夜はとーやま校長が何かをたくらんでいるみたい…!?
 
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SCANDAL先生登場!!
 
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HARUNA先生(Vocal & Guitar)

 

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MAMI先生(Guitar & Vocal)

 

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TOMOMI先生(Bass & Vocal)

 

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RINA先生(Drums & Vocal)

 
SCANDAL先生「SCANDALです!初めまして!」
 
本日はよろしくお願いします!!
 
とーやま校長(さーて、SCANDALはん。お手並み拝見やで…)
 
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SCANDAL先生は先日、19枚目のシングル『夜明けの流星群』をリリースしました! おめでとうございます!!
 
とーやま校長「この学校の生徒は、本当にSCANDAL先生のことを待ちわびてて、よく掲示板でも名前を見かけるんですよ! 今回の曲カッコいいですよね。どんな想いで作られたんですか?」
 
HARUNA先生「そうですね。“夏休み”をイメージしながら今回も書いたんです。私達も結成したのが夏休みで、その間ずっと合宿をしていて毎日、毎日、音を鳴らしていたんですね。
夏休みって、好きな事が没頭できる時間じゃないですか? それでやる気が出るとか、魔法にかかったふうになると思うんですね。だから今年の夏、何かをやる人が一歩前に進めたらと思って作りました」
 
とーやま校長(ええことを言う…!)
 
とーやま校長「本当にそうですよね!! そういう生徒もたくさんいて、何かきっかけがほしいやつがたくさんいると思うんですよ。そういうやつらの武器になりますね」
 
HARUNA先生「私達も歌っていて、とっても背中を押してもらっているので、そういう気持ちになってくれたらうれしいですね!」
 
とーやま校長(ヤバイ)
 
HARUNA先生「フフッ…!!(笑)」
 
 
♪ 夜明けの流星群 / SCANDAL
 
 
とーやま校長「“夜明けの流星群”もすげえ素敵な言葉だなって思って」
 
HARUNA先生「景色がイメージできるようなタイトルにしたくて、曲ができた時に4人で決めました!」
 
とーやま校長(なんや、このバイブス…!?)
 
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とーやま校長「そうなんですね。SCANDAL先生は先ほど聞いたんですけど、10代の頃にバンドを始めたんですよね。そのころの事って覚えてますか?」
 
RINA先生「中学時時代の思い出は本当にバンドしかなくて、当時は借りていた大阪のマンションに4人で集まって1ヶ月くらい練習してる日々でしたね」
 
とーやま校長「それまではバンドをやっていたわけじゃないんですよね?」
 
HARUNA先生「ボーカル&ダンススクールの先生に勧められて、興味を持って始めました」
 
とーやま校長「抵抗は無かったんですか?」
 
HARUNA先生「う〜ん、カッコいいなって思いましたね。自分たちはダンスをやっていたけど、当時流行っていたバンドの音楽も聴いていましたし」
 
それまでまったく楽器も触った事が無かった4人!
まずはギター雑誌を買うところから始まり、ギター3人、ドラム1人の編成で始まったそう。
 
HARUNA先生「楽器って言われて、ピンと来たのがギターだったので、それで途中からTOMOMIがベースに変わったんですけど」
 
TOMOMI先生「ギター屋さんに行った時に、ベースを見て“弦がギターよりも2本少ないなら、ギターよりも簡単じゃないか”って思って変えたんですけど」
 
よしだ教頭「最初はそういうレベルの認識だったんですね」
 
とーやま校長「実際に弾いてみてどうでした?」
 
TOMOMI先生「まったく違う楽器なので、たいへんだったんですけど楽しいですね」
 
大阪城公園内のストリートライブのメッカと呼ばれている「城天」で毎週日曜日にライブをやっていたという4人!
 
RINA先生「大阪城ホールが見える場所でやっていたので、お客さんがいなかったんですけど、4人で“いつかあそこでやるので見てください!”っていうMCをしていましたね…!」
 
とーやま校長(メッチャ、アツイで!!)
 
とーやま校長「結果、アリーナとかデカい所でやってるじゃないですか! すごいですね!」
 
HARUNA先生「自分達が夢見てきた事を人に言ってきて本当によかったですね!」
 
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とーやま校長「僕達は閃光ライオットっていう10代だけが参加できる音楽フェスをやっているんですけど…大事にしているのは、そういうことなんですよね」
 
そして、ここからは、「SCANDAL先生みたいになりたい!」という生徒のために直接、相談に乗ってもらいました!!
 
とーやま校長(さあて、SCANDALはん… お手並み拝見やで!)
 
あやぴよ 岩手県 15歳 女
 
高校1年生のRN あやぴよがSCANDAL先生に聞きたいこととは…?
 
あやぴよ「明後日から夏休みでバンドの自主練をしたいんですけど、初心者が練習すべき事を教えてほしいです!」
 
最近、SCANDAL先生と同じガールズ4ピースバンドを組んでいて、ベースを弾いているRN あやぴよ!!
 
RINA先生「私達4人はその時流行っていたJ-POPの曲をひたすら練習してました。一曲仕上げる喜びがすごい大事ですね」
 
とーやま校長「あやぴよはなんかコピーはやってるの?」
 
あやぴよ「SCANDAL先生の『少女S』をやってます」
 
TOMOMI先生「嬉しい!!」
 
MAMI先生「なんか、懐かしいね!」
 
とーやま校長「これは本人にコツを聞いておくか!」
 
TOMOMI先生「イントロの部分は指で弾いてるんですけど、ライブになったら少し弾いたりしてスラップを入れてるんです。私もまだそんなにスラップが上手いわけじゃないんだけど、“カッコいいな”って形から入るのはいいんじゃないですかね」
 
あやぴよ「なるほど!」
 
TOMOMI先生「だから、バンドが4人で集まれる時は、曲をどう弾くかじゃなくて、4人でどう楽しくパフォーマンスをできるかから先に入るのが大事ですね」
 
とーやま校長「なるほどな〜!」
 
とーやま校長(ええことを言う!)
 
よしだ教頭「じゃあ、見せ方とからでもいいのかな」
 
TOMOMI先生「うん」
 
とーやま校長(よしだは黙っとれ)
 
とーやま校長「どう話を聞いて?」
 
あやぴよ「すごい参考になりました!」
 
RINA先生「楽しいって気持ちは音に乗りますからね。気持ちが大事です」
 
HARUNA先生「練習は家でもできますからね、その成果を4人で集まった時に楽しむのが大事ですね!」
 
よしだ教頭「がんばれ!!」
 
とーやま校長(よしだは黙っとれ)
 
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学校掲示板にはSCANDAL先生のアドバイスを聞いた感想がたくさん届いています!
中には“男子だけど、SCANDAL先生の曲コピーしたい”という書き込みも!!
 
とーやま校長「どうですか? 男子は」
 
RINA先生「多いですよ。私達の曲で男子なら『瞬間センチメンタル』『会わないつもりの、元気でね』『声』が人気でに会うと思います!」
 
とーやま校長「キーはどうですかね、そのままでも大丈夫?」
 
RINA先生「いや下げた方がいいかな」
 
MAMI先生「すごくカッコよくなると思います。私が歌う曲なんですけど、自分の低い声に合わせているので男の子も歌いやすいと思います!」
 
とーやま校長「全然男子もやっていけるんだね!」
 
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SCANDAL先生は、この夏、数々の夏フェスに出演!
 
とーやま校長「夏フェスで見るSCANDAL先生って…どんな感じなんですかね?」
 
HARUNA先生「けっこう攻め攻めですね」
 
TOMOMI先生「私達は夏の曲を作るのが多くて、だから夏フェスにピッタリな曲がたくさんあるので遊びに来てほしいですね」
 
とーやま校長「ライブ行ったらガンガン楽しめるってわけですね! 夏フェスは好きですか?」
 
HARUNA先生「めっちゃ好きですね。自分たちのファンに会えるので! そこでまた新しい輪が生まれるので」
 
とーやま校長(めっちゃええやん!!)
 
とーやま校長「初めてSCANDAL先生を見る人もいるじゃないですか。そいつらも取り込んでやろうって感じのピリピリ感もありますよね」
 
TOMOMI先生「夏フェスってたくさんのアーティストが出ていて、それぞれが一番気合い入ってると思うんですよ! だから良いところを見せようって思ってるじゃないんですかね!」
 
さらにSCANDAL先生は9月に、10DAYSのワンマンLIVE『SCANDAL LIVE HOUSE “10”DAYS 「急に来てもらってゴメン。2014 〜新曲やるから聴いてよ〜」』を開催!
このライブで披露してくれる新曲を制作中とのこと
!!
 
とーやま校長「SCANDAL先生のライブって10代とかいます?」
 
HARUNA先生「たくさんいますよ!」
 
TOMOMI先生「コピーをしてくれてる子達が来てくれますね!!」
 
とーやま校長(めっちゃええやん!!)
 
よしだ教頭「校長先生? さっきからなんか様子がおかしいですけど」
 
とーやま校長「え!? 全然大丈夫」
 
とーやま校長(ヤバイ…ヤバイ…)
 
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引き続き、バンドの授業!!
続いてSCANDAL先生に質問してくれた生徒は…!
 
ゆうちょん(・×・) 佐賀県 17歳 女
 
RN ゆうちょん(・×・)もガールズ4ピースバンドを組んでいるということで、こんな質問が…!
 
ゆうちょん(・×・)「バンドメンバーのモチベーションを保つにはどうすればいいですか?」
 
とーやま校長「どうですか? こういうのは」
 
HARUNA先生「みんなあると思いますよ。情熱の出し方がそれぞれ違うと思うので。心に秘めて本番に出す人もいれば、日頃から周りに見えている人もいるので。
きっとゆうちょん(・×・)ちゃんは表現が上手くて、差が出てるのかな」
 
とーやま校長「上手く意思の疎通ができてないんだよね。どんな感じなの」
 
ゆうちょん(・×・)「中学時代の友達で組んでいるんですけど、今は高校がみんなバラバラであんまり都合が合わなくて。自分はめっちゃ練習して、ライブをやりたいんですけど。他のみんなはそうじゃないのかなって…」
 
RINA先生「コミュニケーションをもっとしたらいいなって思うな。“その人が今どんな事が好きで、何がしたいのか”や“自分の好きな音楽”の話す機会をもっと極端に増やすのはその近道になると思うんですね」
 
とーやま校長「ゆうちょん(・×・)はそういう話はしてるの?」
 
ゆうちょん(・×・)「してます。中学時代一番仲が良かったので」
 
とーやま校長「そうか、してることにはしてるんだな。SCANDAL先生どうです?」
 
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HARUNA先生「そうですね、それぞれ練習してる時間も違うと思うんですけど、みんながみんな同じように進んでいくわけじゃないと思うんです。
すぐできる人もいれば、すごく練習に時間をかけてできるようになる人もいるので。誰かがパッと上手くなったらそれに他のメンバーが引っ張られて“もっとやらなきゃ”ってなると思います。
そういうことの繰り返しでバンドは進んでいくと思うので、余計な事は考えずに一生懸命やっていけばいいと思います!」
 
とーやま校長(ええことを言う!)
 
とーやま校長「まとめるの大事だけど、いびつなままでもいいってことですよね」
 
RINA先生「10年続けるって思うと気持ちが楽になりますね。私達も色んな事で悩むんですけど、10年で考えたら小さい悩みだと考える事ができるので。だから常にこの先10年って考えると良い方向に進むのかなって思います」
 
TOMOMI先生「全員同じ夢とか目標を持ってるのが大事だと思います。私達は大阪城ホールに出る事が夢だ立ったんです。
だから閃光ライオットに出たいとか、メンバー全員が同じ所を見ていれば自然とやるべき事がわかってくるので、モチベーションが合わさってくると思います。
モチベーションはリズムだと思うので、合わさればもっと大きく進むんじゃないかな」
 
とーやま校長(めっちゃアツイで!)
 
ゆうちょん(・×・)「今、“閃光ライオットに出たい”ってベースの子と話していて、だからドラムとギターの子にも話して、目指せるようになりたいです」
 
とーやま校長「そうだね!」
 
ちなみに、RN ゆうちょん(・×・)はSCANDAL先生のライブにも参戦した経験があるそう…!
 
ゆうちょん(・×・)「今年はちょっと行けてないんですけど」
 
とーやま校長「あったら行きたいよな!!」
 
ゆうちょん(・×・)「はい!」
 
とーやま校長「うん、わかった! ありがとう!!」
 
そして本日の黒板!!
SCANDAL先生に書いてもらおうと思ったのですが…!
 
とーやま校長(ワテの目に狂いはあらへんかった! 最高や! 合格や! 完全に合格やで! 決まりや! 今年のアレは、SCANDALで決まりや!)
 
とーやま校長「今日はまず、俺に黒板を書かせて下さい!」
 
とーやま校長が書いたのは…!
 
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『閃光ライオット2014 ゲストLIVEアクト』
 
とーやま校長「SCANDAL先生! SCHOOL OF LOCK!の長として、正式にお願いをさせて下さい! 今日の話を聞いて、もうこの4人しかいないと思いました!
俺達が毎年開催している、10代限定 夏のロックフェス 閃光ライオット! 今年のファイナルは、8月31日 新木場スタジオコーストで開催するんですが…
全国から集まった10代の衝動が、光が集まるその日のステージに立って、この学校の生徒たちに、SCANDAL先生のLIVEを、光を見せて下さい! お願いします!」
 
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HARUNA先生「…じゃあメンバーを代表して、私に返事をさせて下さい!」
 
SCANDAL先生の返事は…!?
 
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『 今年の夏をしめくくる世界一熱いライブを! 』
 
今日の授業で生徒の子達の話を聴いていたら、初心を思い返しました。
バンドを始めたころの純粋な気持ちをこの夏、もう一度思い出したいなと思ったので、
 
ぜひ、この夏はライブをやります!!
 
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とーやま校長「ありがとうございます!! いやーホント楽しみ!」
 
とーやま校長(来るでえ! 8月31日! 最高にアツい、夏の一日が来るでえ!)
 
よしだ教頭「校長先生、最後に一ついいですか?」
 
とーやま校長「ん? なになに?」
 
よしだ教頭「おめえ、2時間心の声もれっぱなしでうるさいんだよ!! 茶番じゃねえか!! SCANDAL先生来てくれたのに! “よしだは黙ってろ”って何回言われるんだよ!」
 
とーやま校長「え!? まさか聞こえて…!? SCANDAL先生は…」
 
SCANDAL先生「聞こえてました(笑)」
 
とーやま校長「ウソやん! めっちゃ最悪やーん!」
 
よしだ教頭「ちなみに関西出身のTOMOMI先生とRINA先生、校長先生の関西弁どうなんですか?」
 
RINA先生「ヘタクソ!(笑)」
 
TOMOMI先生「悪い意味で眉毛がピクッてなる(笑)」
 
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SCANDAL先生、本日はありがとうございました!!
 
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閃光ライオット2014 ファイナルステージ、ゲストLIVEアクトよろしくお願いします!!
 
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【逆電リスナー】
あやぴよ 岩手県 15歳 女
ゆうちょん(・×・) 佐賀県 17歳 女

 
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【オンエアリスト】
22:04 曇りのち晴れ / 最悪な少年
22:24 友達の唄 / GReeeeN
22:36 夜明けの流星群 / SCANDAL
22:49 少女S / SCANDAL
23:18 ユリイカ / サカナクション
23:43 キミと未来と完全同期 / SCANDAL
23:50 太陽と君が描くSTORY / SCANDAL
 
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SCANDAL先生!!
これは間違いないぞ!! 楽しみだ!
 
校長のとーやま
 
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SCANDAL先生、初来校!!
俺の憧れのガールズバンド、カッコいいぜ
 
よしだ教頭
 
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生放送教室 放送後記一覧

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