ONE OK ROCK先生来校!!!

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『 ダンスステージへ投票を!! 』
 
昨日の生放送教室には、世界で活躍するトップダンスアーティスト!
ケント・モリ先生が来校!!
 
ケント・モリ先生は『閃光ライオット2014ダンスステージ supported by ICEBOX』で特別審査委員を務めてくださいます!!
 
そして昨日からダンスステージファイナリストを決める投票がスタート!!
第3次LIVE審査に進んだ全22組のダンサーの映像を閃光ライオット2014特設サイトでチェックすることができるぞ!
映像を見て「ヤバイ!」と思ったダンサーに「COOL」ボタンを押せば、それが投票になる!!
 
生徒みんなの投票を加味して、8月31日東京新木場STUDIO COASTのステージに立つダンサーが決定するぞ!
 
ちなみに…昨日は生放送教室授業後の第2部、とーやま校長、よしだ教頭、ケント・モリ先生のお笑い談義は午前3時まで続きました!!
 
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今夜の生放送教室には……
 
ONE OK ROCK先生が来校!!!
 
その強さと優しさ、そして圧倒的な格好良さでいつも力をくれるワンオク先生!!
本日発売したニューシングル『Mighty Long Fall / Decision』を持って来校してくれました!
 
生徒のみんなからは、ONE OK ROCK先生への質問を募集!
ワンオク先生にぶつけたい、直接伝えたい想い!
今、君が抱えてる悩み、相談…。
ニューシングルの感想でも何でも聞いていったぞ!
  
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ONE OK ROCK先生登場!!
 
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Taka先生(vorcal)

 
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Toru先生(guiter)


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Taka先生「久々過ぎて緊張してる…(笑)」
 
Toru先生「ヤバイな(笑)」
 
ワンオク先生は昨年の3月から約1年半ぶりの5度目の来校!!
生放送に出られるのも前回以来だそう!
 
とーやま校長「でも5回ですよ! 結構来られていて!」
 
Taka先生「いつもありがとうございます!」
 
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ONE OK ROCK先生は本日、ダブルAサイドシングル『Mighty Long Fall / Decision』をリリース!
 
とーやま校長「これは来ましたね! ワンオク先生は前回のアルバムから世界を完全に射程圏内に入れているなと思ったんです! 総攻撃が始まってる!」
 
Taka先生「ありがとうございます!」
 
とーやま校長「めっちゃカッコいいですわ!」
 
Taka先生「僕らはいつもやりたい事を優先して好き勝手やらせてもらっているバンドなので、今回も初めて聴いた方は“おお! 今回はこっちに行ったんだ!”って思うかもしれないですね。
アルバムの中でも遊んでた曲はいくつかあったんですけど、そういう包み隠せない部分、本当にやりたい事っていうのかな、それをぶちまけた作品になっています!」
 
Toru先生「いつもだったらレコーディングからリリースまで時間があって、リリ―スされた時はけっこう昔の事に感じるんですけど、今回は“もう流れてる!”って感じていて、旬な自分達、ホヤホヤな自分が出ていますね」
 
『Mighty Long Fall』は、映画「るろうに剣心 京都大火(きょうとたいか)編」の主題歌、そして『Decision』は 映画「FOOL COOL ROCK!ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM」の主題歌となっていて、レコーディングはアメリカ、ロサンゼルスで行われたそう!!
 
とーやま校長「なんか、家を借りて行っていたそうで…」
 
Taka先生「みんなで住む用の家を借りたんですね。今回は“曲をたくさん作る”という目標でアメリカに行ったんです。当然、向こうの空気を吸って、昔からやってみたかった海外のプロデューサーを立てて曲を作るという事をやりました。
やっぱり長いバンド人生の中で自分たちが今やりたい事を実行する事が僕らなので、それを前面に出していきました!」
 
とーやま校長「実際のどうでした? 向こうの方とがっつりタッグを組んでみて?」
 
Taka先生「今までも日本でアレンジャーと一緒に曲を作る事あったんですけど、プロデューサーを立てて、がっつりやるのは今回が初めてだったので、怖い部分もありました。全員言葉が伝わるわけでもないし、聴いてる音楽も文化も違うわけじゃないですか。プロデューサーを立てる事で自分達の音楽がどこまで認められて、どこが削られるんだろうって思ってました」
 
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今回の2曲は“この人なら自分達の音楽を受け入れてくれるのでは”と事前に選んでいた、ジョン・フェルドマンさんにプロデュースをお願いしたそうです。
  
Taka先生「ザ・ユーズドやグッド・シャーロットをやられていた方なんですけど、そのバンドは僕らがバンドを始めた時から“こういう曲をやりたいね”って言っていたバンドだったので、僕らが行ってもそこまで違和感が無かったんです。“やっぱりすごいな…!!”と感じる部分が大きくて、そっちを優先してレコーディングしていったので楽しかったですね」
 
 
♪ Mighty Long Fall / ONE OK ROCK
 
 
とーやま校長「俺アメリカ行った事が無いんですけど、この曲を聞いたらアメリカやそこでこの曲を聴いて騒いでる人達が浮かんできました!」
 
Taka先生「本当ですか!」
 
よしだ教頭「これ“Mighty Long Fall”って“落ちるとこまで落ちる”って意味なんですね。そういうタイトルなのにすごく前向きな曲でカッコいいです…!」
 
Taka先生「ありがとうございます!」
 

わんおくろーっく!!
あーやっとこの時がきたっ!! 待ち遠しかったっ!!てか結構待った!笑 新曲聴きましたよ!!鳥肌ぶわぁああああなって夏なのに寒気が止まりませんでした…でも、聞いた後にすごい爽快感というか、すごくスッキリした気持ちになったし、今まで悩んでたことが一気に吹っ飛んでいくようなそんな感覚でした!ワンオクの曲にはいつもいつも助けられていて、私の生活には欠かせない大事な大事なものの一つです! これからもfool!cool!rock!な音楽作ってください!お願いします!
バレーウーマン
女/18/和歌山県
2014/07/30 19:28



Taka先生「ありがとうございます!」
 
Toru先生「ありがとう!」
 
とーやま校長「今日はこうやって書き込みがたくさん届いているし、ワンオク先生に直接聞きたい事がある生徒がたくさんいるんです! 電話繋いでいっていいですか?」
 
Taka先生「もちろんです!」
 
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まず最初に逆電をつないだ生徒は…!
 
mighty 福島県 17歳 女
 
ワンオク先生が大好きで、ラジオネームの『Mighty Long Fall』からとったそう!
 
とーやま校長「今日は聞きたい事がたくさんある?」
 
mighty「はい! あります!!」
 
とーやま校長「こんな機会めったに無いからね! 聞いちゃおう!!」
 
Taka先生「何でも聞いて!」
 
mighty「はい! 私バンドを組んでいて、今度11月にライブをやるんです。私はワンオク先生ののライブに行った時にすごい感動したんですけど、ライブでお客さんを盛り上げるコツとかあったら教えてほしいです!!」
 
Taka先生「なるほど! 僕らがライブで一番モットーにしている事があって、それは“死ぬ気で行く”って事なんです。でもいきなりやれって言われてできないじゃないですか。
だから一番最初は、練習やリハーサルで自分達が立つステージをイメージしながら練習すればいいんじゃないかな。たぶん練習で100点の出来でも、本番だと絶対うまくできないもんなんですよ。最初は練習でイメージしたものが本番で出せるようになる事を目標にすればいいと思います。
どうですか、Toruさん」
 
Toru先生「俺らも昔やったな、文化祭で」
 
とーやま校長「どうだったんですか?」
 
Toru先生「Takaはその時違う学校の生徒だったんですけど、バンドを組み出して、一番最初に文化祭でやったんです。その時は“ただ、楽しむ”って事しか考えてなかったですね。盛り上げる事なんて頭に無くて、ただ一生懸命にやっていましたね」
 
Taka先生「自分が楽しんでいればそれが人に伝わるからね。その先なんだろうな、人を盛り上げるっていうのは」
 
Toru先生「絶対に楽しいと思う! 初めてのライブ?」
 
mighty「はい! 初めてです」
 
Toru先生「絶対楽しいよ!」
 
RN mightyが当日演奏する曲は3〜4曲!!
 
Taka先生「これは最初から全力で行ける時間だ!」
 
Toru先生「ド頭から全力で行けますね!」
 
Taka先生「応援してるよ!!」
 
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そしてさらに、RN mightyの弟もワンオク先生が大好きという事で、弟にも出てもらいました!
 
japanese idiot 福島県 14歳 男
 
とーやま校長「idiot!! ワンオク先生がいるから想いとか聞きたい事をなんでも言っちゃえよ!」
 
japanese idiot「僕もお姉ちゃんと同じ夢で“ボーカルになって世界で活躍したい”って思ってるんですよ!」
 
Taka先生「お姉ちゃんもそうなの?」
 
mighty「そうですね!」
 
Taka先生「すごい兄弟だな〜! 頑張ったら何でもできるから! 今、中高生でしょ。俺らもバンドを始めた時はその頃だし、当時見ていた先輩を超えたいってずっと思ってたの。
だから二人もその気持ちを忘れなければ絶対辿りつけるから。しっかりと夢を忘れないで頑張ってほしいな!」
 
mighty・japanese idiot「はい!!!」
 
とーやま校長「大好きなワンオク先生からこんな言葉をもらったら今日からやるしかないしょ!」
 
mighty「やるしかないですね!」
 
Taka先生「いいですね!“やるしかない”!!」
 
japanese idiot「ワンオク先生と対バンしたいです!!」
 
Taka先生「うん! しよう!!」
 
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我が校では現在、閃光ライオット2014と同時開催「コピバンライオット」に出演したい生徒からのコピー音源募集中!
せっかくなのでワンオク先生の曲ををコピーする時の心得を聞かせてもらいました!!
 
Taka先生「最近は僕らもバンドサウンド以外も取り入れていているのでそれをバンドで再現するのは難しいと思うんです。だから初期の有名な『完全感覚Dreamer』がいいんじゃないかな」
 
Toru先生「そうですね。この曲は楽しめると思うし」
 
そしてこんなタイムリーな書き込みが!!
 

今ちょうど!!!!!!!
学園祭に向けて組んだバンドでワンオク先生の完全感覚dreamer 練習中です!そこで、間奏のところでなにを言おうか悩んでます。何て言ったら良いですか!!!
マイケルたかッチ
男/16/東京都
2014/07/30 13:09



Taka先生「あれか〜! あれは何も言わなくていいんじゃない?(笑) でもボーカルって歌詞も何もないパッと渡された空間で何を言うかが大事じゃないですか。だから前日に考えた事を言えばいいんじゃないですかね」
 
とーやま校長「そういう事をやっぱり考えるんですか?」
 
Taka先生「僕はあまり考えないですね」
 
とーやま校長「僕も人前に立つ仕事をしてるんですけど、ガチガチに決めて言った時って“それを伝えよう”としか思ってなくて、機械的に言っても伝わらないんですよね」
 
Taka先生「そうですね。だから瞬時に言って、言った事に自分が負けなければ伝わると思います。スタイルによって考える人と、その場で言う人がいます。リスクは高いけど僕は後者ですね」
 
とーやま校長「だから“オレはTaka先生に、何も言わなくていいって言われたから言わない”もアリですよね! それは凛としていてカッコいいですもん!」
 
よしだ教頭「マイケルたかッチが自信を持ってね!」
 
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ワンオク先生は今年の夏もフェスに参加!
 
8月3日(日) ROCK IN JAPAN FESTIVAL2014
8月16日(土) RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014

 
Taka先生「フェスはやっぱり楽しいですよね。普段会えない仲間に会えるし、今回はジャパン(ROCK IN JAPAN FESTIVAL2014)でKICK THE CAN CREWが復活するじゃないですか。それがすごい楽しみで見に行こうと思ってるんです。
そういうサプライズもあるし、自分がミュージシャンである事を忘れられる時が大事なので楽しみですね」
 
Toru先生「RISING SUNは前回、深夜の出演で夜にやる事ってめったにないので貴重でしたね!」
 
そして9月13日(土)、9月14日(日)は横浜スタジアム2DAYS!
「ONE OK ROCK2014 “Mighty Long Fall at Yokohama Studium”」を開催!
 
とーやま校長「二日で何人ですか?」
 
Taka先生「来れば6万人ですね〜」
 
とーやま校長「スタジアムでの経験は?」
 
Taka先生「僕らサマソニ(SUMMER SONIC)でスタジアムでやったんですけど、ワンマンは初めてなので、サマソニでの事を思い出して、それが正しければ相当楽しいものになると思います!」
 
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引き続き、掲示板逆電!
2人目に逆電をしたのはこの生徒!!
 
グルナーラ 千葉県 15歳 女
 
家族全員がワンオク先生大好きという、RN グルナーラ!!
今回のニューシングルも買っているそう!
 
とーやま校長「これ、感想とか伝えとこう!」
 
グルナーラ「なんか、ワンオク先生の強い意志とか今まで積み上げてきたものが、今の私にフィットしていて感動しました!」
 
Taka先生「100点だな! 嬉しい、ありがとう!!」
 
とーやま校長「グルナーラの聞きたい事は何?」
 
グルナーラ「今年の冬にクラシックバレエで留学しよう思っているんです。3歳からずっとやっていているんですけど、今は進路に悩んでいて…。
今まで保守的に生きていて、新しい事に挑戦しようとしてこなかったので、今年の冬こそそんな自分に勝とうと思うんです」
 
全員「おお!」
 
グルナーラ「それで聞きたい事は、Taka先生は新しい事に挑戦しようとした時に不安は無いんですか?」
 
Taka先生「不安は…無いと言えば嘘になるけど、不安ってさ、前に進もうと思っている時にあると思うんだ。どう?」
 
グルナーラ「はい」
 
Taka先生「なんか、進化しないといけない、俺らだったら曲を作る時に新しい事に挑戦しないといけないって時は当然不安なの。
でも俺らの場合は進化がいつも目の前にある。だから自分達の手でその進化を掴むか、掴まないかの違いで、手を伸ばしちゃえば絶対に掴めるものなんだ。その手を伸ばしている間に不安を感じると思うんだ。だから手を伸ばしたら不安が襲ってくるんだけどね。
グルナーラがもう不安に感じているなら、自分の次の進化に手を伸ばしていると俺は思うんだ。
基本的には、不安の先には必ず進化や目指すものが必ずあるから、自分を奮い立たせてその先の理想の自分を追いかけてみたらと思います!」
 
グルナーラ「勉強になります!」
 
Taka先生「不安な時って色んな人の意見を聞いても最終的に決めるのが自分じゃん。色んな意見を聞きすぎて最終的にどうすればいいかわからなくなっちゃうんだよね。
でも不安を感じる事って素晴らしい事だから。不安を感じない人生なんてまったく面白くない。あなたは今、すごく良い環境にいるって信じて頑張ってほしいと思います」
 
グルナーラ「はい!」
 
とーやま校長「どう? グルナーラ。今、Taka先生の話を聞いて留学への決意は?」
 
グルナーラ「固まりました!!」
 
全員「おお〜!!!」
 
Taka先生「俺、押しすぎちゃったかな?(笑)」
 
とーやま校長「いやいや! オッケーだよな!」
 
グルナーラ「はい!!!」
 
とーやま校長「頑張れ!!」
 
Taka先生「応援してるぞ!」
 
 
♪ Pieces of Me / ONE OK ROCK
 
 
とーやま校長「決意が固まる瞬間に立ち会えて嬉しい!! これを聴いていて、“俺も!”“私も!”って決意固めたやつがいっぱいいると思う!」
 
よしだ教頭「そうですね! 僕も決意が固まりましたもん!」
 
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Oxford
明々後日からオックスフォードに留学します! 英語力皆無なんですけど、とにかくなんでもいいから頑張ってコミュニケーションをとろうと思います!(°▽°)w ワンオク先生はヨーロッパツアーでイギリスも行ってましたよね!なにか面白いこととかエピソードとかありますか? FOOL COOL ROCK!見たんですけど海外すごく楽しそうで羨ましかったです!!!
!cabbage!
女/16/兵庫県
2014/07/30 17:50



Taka先生「僕ら最近だとワールドツアーで1カ月くらいアメリカにいたんですけど、やっぱり国も文化も性格も全然違うんです。僕らもまったく喋れないところから始まって徐々に言葉を発せられるようなったんですね。
今回、僕が思ったのは、日本人って本当にシャイなんです。喋るまでに3ヶ月くらいかかると思うんですけど…、言われることに対する恐怖があると思うんです。そこに慣れてから、その先が語学の勉強になっていくと思いました」
 
とーやま校長「そこから開けるというか…?」
 
Taka先生「はい。アメリカの人達はすごくオープンなので向こうから話しかけてくれるんですね。その時に自分たちが閉ざしていると前には進めないので。
だから常にオープンな状態はコミュニケーションは大事ですね」
 
Toru先生「常に開けっ放しで」
 
とーやま校長「じゃあ書き込みには“コミュニケーションをとろうと思います!”って書いてあるからオッケーですかね?」
 
Taka先生「最高じゃないですか!」
 
とーやま校長「この3ヶ月間がギュッと短くなると!」
 
Taka先生「はい! バカになればいいよね?」
 
Toru先生「そう! ノリで初めは行った方がいい!」
 
Taka先生「怖がらなくていいんですよ。このまま言ったら俺達も喋れるんだろうな…!」
 
とーやま校長「怖い人達もいないもんな! 俺達も外国の方が来たら優しくするだろうし、その逆ですもんね」
 
Taka先生「そうですねあんまり気張らなくていいと思います」
 
そして黒板の時間!
本日はTaka先生に書いてもらいました!
 
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『 不安の向こう側へ 』
 
不安の先には必ず何かがあります。

だから不安な時は、不安とその何かをセットで考えて人生を進んで行ければと思います。
 
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ONE OK ROCK先生、本日はありがとうございました!!
ぜひまた来てください!!
 
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【FAXイラスト】

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RN ○もちまる○

 
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【逆電リスナー】
mighty 福島県 17歳 女
japanese idiot 福島県 14歳 男
グルナーラ 千葉県 15歳 女

 
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【オンエアリスト】
22:07 Rave-up Tonight / Fear,and Loathing in Las Vegas
22:13 アンサイズニア / ONE OK ROCK
22:26 西部 / GO!GO!7188
22:40 Mighty Long Fall / ONE OK ROCK
22:52 Let's take it someday / ONE OK ROCK
23:21 Over the rain 〜ひかりの橋〜 / flumpool
23:41 Pieces of Me / ONE OK ROCK
23:50 Decision / ONE OK ROCK
 
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ワンオク先生ほんと大好き!!
また来てください!!
 
校長のとーやま
 
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ONE OK ROCK先生、来校!
久しぶりに会ったワンオク先生はさらに、デカくカッコよくキラキラだった
そして面白かった!
 
よしだ教頭
 
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