能年玲奈ちゃん生放送教室に初登場!!

2014.08.12

生放送教室

『 D 』
　
とーやま校長「ビックリしたね…！　今日、教頭先生が被ってきたキャップね、おでこの真ん中にでっかく“D”って書かれていて。これを被って、街に出るかね!?　ここに来るかね!?(笑)」
　
よしだ教頭「来ますよ～！(笑)」
　
とーやま校長「大悟(よしだ教頭の名前)の“D”でしょ!?　35歳、どういうつもりなの？」
　
よしだ教頭「そうよ。俺、その帽子見つけたとき、“やっと会えたね！”って思いましたから！(笑)」
　
とーやま校長「評判はいいの？」
　
よしだ教頭「よくないんですよね。今週、広瀬すずちゃんのGIRLS LOCKS!でお届けしてるんですけど、甲子園に行ったじゃないですか。
そこですずちゃんに最初のあいさつをした時から、ずっとすずちゃんがキャップの“D”にどハマリしてるの！(笑)」
　
とーやま校長「そうなんだ(笑)」
　
SCHOOL OF LOCK!本日も開校！

　
♪ 拝啓、ツラツストラ　/　グッドモーニングアメリカ
　
　

とーやま校長「忌まわしき事態が起きている…この生放送教室近辺で…。
我が校の職員に聞いたんだけど、グドモのたなしん先生が、TOKYO-FMをウロウロしてるんだって。それで職員に“能年玲奈ちゃんに会わせて下さい！”ってガチで言ってるんだって！」
　
よしだ教頭「マジですか!!」
　
とーやま校長「今もいるんだよ！　職員の前で土下座して頼んでたっていうウワサもある！　おい！　聴いてるのか!?」

生放送教室の外で、授業を聴いてるたなしん先生！
　

　
たなしん先生「ファイヤー!!」
　

　
とーやま校長「“ファイヤー！”じゃねえんだよ！」
　
よしだ教頭「まだウロウロしてるんですか!?」
　
とーやま校長「今日だけはマジで帰って！　他の日は全然来てくれて構わないんだけど、今日は帰って！　曲までかかってるじゃん!!　どんなプローモーションだよ！(笑)」
　
ということで、今夜の生放送教室には、能年玲奈ちゃんが初登場！
2012年から我が校の女子クラスに登校していて、閃光ライオット2012の応援ガールもつとめてくれました。
　
そんな能年玲奈ちゃんが主演を務める映画『ホットロード』が８月１６日から全国ロードショウとなる!!
とーやま校長とよしだ教頭は公開に先駆けて行われた試写会で作品を既に観てきました!!
　
よしだ教頭「春山がカッコイイなって思いました。男気とか逃げない心がやっぱりカッコイイなって思いました」
　
とーやま校長「観終わった後、静かに穏やかな気持ちになれる映画だった。色んな事に急いで行っちゃう自分がいるんだけど、それを冷静になって、客観的に見れる自分がいるなって思って」
　
よしだ教頭「演じられている方々がすごいんですけど、登場人物の心情がしっかり伝わってきました」

ということで今夜は映画『ホットロード』スペシャルのSCHOOL OF LOCK!をお届け!!
　
『今の自分にとって大切な人は誰ですか？』
　
校長、教頭が映画を観て思ったのが今夜の授業テーマ。
“今、生徒のキミがとても大切だと思える人が誰なのか？”生徒に教えてもらいました。
　　

　
生放送教室には初登場・・・能年玲奈ちゃん！
　
玲奈ちゃん「こんばんは！　SCHOOL OF LOCK!女子クラス４週目担当、能年玲奈です！」
　
とーやま校長「ようこそ！」
　
よしだ教頭「イエ～イ！」
　
とーやま校長「大丈夫だった？　さっきからさ、グッドーモーニングアメリカってバンドの、たなしんってやつがいたんだけど…会ってないよね？」
　
玲奈ちゃん「あ…！　さっき、お会いしました…(笑)」
　
とーやま校長「何やってんだよ！　たなしん先生！　変な事されてない？」
　
玲奈ちゃん「一緒に…ファイヤーポーズを…！」
　

玲奈ちゃんとたなしん先生によるダブルファイヤー!!

　
とーやま校長「もう！　まあ…グッドモーニングアメリカをよろしくお願いしますね！」
　

　
能年玲奈ちゃんは2年以上このSCHOOL OF LOCK!の女子クラスに通っていますが、こうやって生放送教室に登場するのは初!!
　
とーやま校長「俺を“キリンさん”、教頭を“七さん”って呼んでもらっているんだけど、全然キリンっぽくもないし…！」
　
よしだ教頭「僕も七三分けでもないです！」
　
とーやま校長「教頭先生の方がキリンさんぽいかなって思うんだけど、どう？」
　
玲奈ちゃん「いや…！　もうピッタリです!!」
　
よしだ教頭「え!?　俺の今の髪型見ても言えるの!?　全然分け目ないよ！(笑)」
　
今後も、とーやま校長は“キリンさん”、よしだ教頭は“七さん”という事で!!
　

　
さて、能年玲奈ちゃんが主演を務める映画『ホットロード』。
いよいよ今週末8月16日(土)から全国ロードショウとなります。
　
『ホットロード』
紡木たく原作。1980年代に連載され社会現象にもなり、全4巻で700万部の大ヒットを記録した少女マンガ。
これまで1度もアニメ化や実写化したことがなかったんですが、2014年、今回初の実写映画化となりました。
　
能年玲奈ちゃんが演じるのは、小さい頃に父親を亡くし、“母親に愛されていないのではないか”という寂しさを抱えて生きる14歳の中学2年生の主人公、宮市和希。
　
そんな時に和希が出会ったのが、“ナイツ”という不良グループに所属する16歳の不良少年、三代目J Soul Brothersのボーカル登坂広臣さんが演じる、春山洋志。
　
最初は衝突もあった2人が孤独な者同士、お互いに惹かれ合い、かけがえのない存在になっていきます。
　
とーやま校長「原作が1980年代の作品ということで、俺達が今暮らしている時代とは少し違うんだけどさ、今あるものが無かったり、不良も特攻服着てますし、和希のスカートも長かったり…。
でも映画を観たら、昔の時代を描いてるという感じはしなくて、いいなって思った」
　
よしだ教頭「時代を描いているわけじゃなくて、いつの時代にもある、親子、友達とのぶつかり合いを描いてるのかなって思いました」
　
玲奈ちゃん「ありがとうございます」
　
とーやま校長「登場人物がそれぞれが抱えている悩みというのは、80年代、90年代、そして今も同じだろうなって思ったんだけど、のーねんはどう思った？」
　
玲奈ちゃん「やっぱり原作には80年代特有のものが詰まっていて、今と通じるところはどこかなって探したら、お母さんとの衝突とか反抗心は今も同じかなって思ったのでそこを大事にしました」

　
とーやま校長「和希は不良少女と言っていいのかな…？」
　
玲奈ちゃん「私は、和希はすごくお母さんに固執してるなって思ったんです。だからお母さんにこっちを向いてほしいから、万引きしたり、髪を染めてしまったりするのかなって思いました」
　
とーやま校長「ちゃんと伝えたい事があるんだけど、それが中々伝えられない葛藤が、和希からは感じられました。どういうふうに役作りはしていったの？」
　
玲奈ちゃん「最初に“少年のような女の子”になればいいかなって思いました。和希の大人になり切れない、不器用なところを女っぽく見られたくないって思ったので。それで少年の方向で頑張りました！」
　
とーやま校長「実際、演じてみてどうだった？」
　
玲奈ちゃん「うん…！　難しかったです…！　和希はお母さんへの反抗心があって、何か言いたい事があっても何も言えないんです。でも私はお母さんに何かムカって思う事があったら、すぐ言っていたので…そこがちょっと難しかったですね」
　
とーやま校長「そこが、表情に出ていてよかったです」
　
玲奈ちゃん「ありがとうございます…！」
　
玲奈ちゃんが演じる和希は頭突きをするシーンもあるそうなんですが…！
　
よしだ教頭「イイ音出てたよね」
　
玲奈ちゃん「あれ、たぶん本当の音で…！」
　
よしだ教頭「マジで!!」
　
とーやま校長「だって、監督からストップ入るでしょ!!」
　
玲奈ちゃん「いえ、入らなくて。登坂さんが優しい方だったので、“大丈夫だよ”って言ってくれたんですけど…」
　
よしだ教頭「でもあの感じは玲奈ちゃんも痛かったんじゃないの!?」
　
玲奈ちゃん「私は初めての頭突きだったので、すごく新鮮で、興奮してたのであまり痛くなくて…(笑) 本当に申し訳なくて」
　
とーやま校長「へぇ～！　でもあれが初めての頭突きの音だったら、今までかなり頭突きをしてきたんだろうなって思っちゃうほどだったよ！(笑)」

　
映画を観て、和希と春山の関係だけではなく、和希とお母さんの話でもあると感じた、とーやま校長。
　
とーやま校長「『ホットロード』にはもっと大きなテーマがあるんじゃないかなって思った。どういう人に観てほしいとかある？」
　
玲奈ちゃん「う～ん…出てくる人達はみんな不器用なんですけど、その中で和希と春山が青春を感じているので、その青春を共鳴してほしいんです。だからその青春に興味がある人に観てほしいです！」
　
和希と春山、そして和希と母親、果たしてどんな結末を迎えるのか？
改めて『ホットロード』8月16日より公開！　みんなチェックしてほしい!!
　
　
♪ OH MY LITTLE GIRL　/　尾崎豊
　

　
生放送教室には、とーやま校長とよしだ教頭だけでなく、試写会で作品を観たという生徒の書きこみがたくさん届きました！
　

■ ついに！！！能年玲奈ちゃんがっ！！！
今日遂に！！！ホットロードは原作ももうよんだし、完成披露試写会にも行ったよ！? 試写会いって、一リットルくらい涙流しちゃいましたよ笑本当にっっむっちゃ感動したし絶対大ヒットする！！！能年玲奈ちゃんが原作の和希そのもので春山役の臣くんもむっちゃよかったです！！！本当に沢山の人に見てもらいたい！あと499回は見に行く！笑

ピザリアル
女/14/神奈川県
2014/08/12 20:03

とーやま校長「どう？　みんな実際に映画を観て色んな事を思ってるみたいだけど」
　
玲奈ちゃん「嬉しいですね。14歳の女の子が作品を観てくださるっていうのは感激です！」
　
よしだ教頭「うん。玲奈ちゃんが演じた和希と同じ14歳の女の子だもんね」
　

　
ここから今夜の授業テーマ！
「今の自分にとって大切な人は誰ですか？」
　
生徒のみんながとても大切だと思える人が誰なのか教えてもらいました!!
　
promise　埼玉県　16歳　男
　
とーやま校長「promiseにとって大切な人は誰なのかな？」
　
promise「中学の時に同級生だった、ある女の子です」
　
その女の子とは中学生の時、席が近くでよく話をしていたという。
高校は別々の学校に通っているが、今でもLINEでのやりとりが続いているそう！
　
promise「その女の子とのLINEが日課みたいになっていて。ホントにくだらない事しか話してないんですけど、嫌な事があったり、部活で疲れた時、心が癒されるんです」
　
とーやま校長「これ気になったんだけど、promiseは好きだっていう感情は無いの？　もしくは向こうがお前を好きだったりさ」
　
玲奈ちゃん「私も思いました！」
　
promise「僕はその子の事が好きなのかなって思う時はあるんですけど…向こうはわからないんですよね」
　
とーやま校長「のーねん、これは女子からするとどう思う？　ずっと続いてるんだけどさ」
　
玲奈ちゃん「そうですね。特別な人としかやらないんじゃないかなって思います」
　
とーやま校長「ほら、のーねんお墨付きだよ！　俺もそんな気がする。大切な存在なんだな」
　
ちなみに今日もやり取りをしたそう！
　
promise「向こうがあるキャラクターの展覧会に行ったらしいんですけど、“ぬいぐるみが大きかった！”などが送られてきましたね」
　
よしだ教頭「ホントに他愛の無い事なんだね！」
　
とーやま校長「微笑ましいな」
　
玲奈ちゃん「ステキです！」
　
よしだ教頭「これはその子とも話してみたい！」
　
とーやま校長「まあ、好きって感情が変わってしまっても別にいいと思う。これからもお互いに大切にしていってほしいな！」
　

　
ここで、我が校の4週目ガールズ、能年玲奈ちゃんから、今月の登校に向けて生徒のみんなにお願いが発表されました！
　
玲奈ちゃん「私、女子クラスでたまに自作の『ヒップホップの歌』を歌ってるんですけど…」
　
よしだ教頭「知ってるよ～！」
　
次がいよいよ8作目ということで･･･!!
　
今月は生徒のみんなから歌って欲しいテーマを募集！
　
悩んでいることでも、今自分がハマっていることでも、なんでもOK！　生徒のみんなが歌って欲しいテーマを『ガールズ掲示板』に書き込んでほしい!!
みんなのテーマから玲奈ちゃんが『ヒップホップの歌』を作ってくれるぞ!!
　

　
とーやま校長「なんでそんなに歌が作れちゃうの!?」
　
玲奈ちゃん「この…あふれ出る感情が…！　1回すごく自作の歌にハマッた時があって、色んな歌を作ったんですけど、ヒップホップが一番ヒットして！(笑)」
　
よしだ教頭「自分に響いたってこと？(笑)　玲奈ちゃんすごく笑ってるんだよな～!!」
　
玲奈ちゃん「そうですね。韻を踏むのが楽しくて！」
　
とーやま校長「あふれ出ないとダメなんだよね。自分の気持ちが」
　
能年玲奈ちゃんの脳を刺激するテーマを送ってほしい！
　
とーやま校長「ちなみに1曲作るのにどのくらいかかったの？」
　
玲奈ちゃん「じゅう…いや、にじゅう…、20分ですね！」
　
よしだ教頭「20分!?　天才じゃん!!　20日くらいかと思ったけど！」
　
玲奈ちゃん「10分くらいずつ考えていって、ちょっとずつ高みへ持って行く感じですね!!」
　
よしだ教頭「どんどん磨いていくわけか～!!」
　

　
『ヒップホップの歌』のテーマ募集発表後は引き続き、生徒に逆電！
生徒のみんながとても大切だと思える人が誰なのか教えてもらいました!!
　
ミスタージャック　鹿児島県　15歳　男
　
とーやま校長「ミスタージャックの大切な人は誰？」
　
ミスタージャック「私の母です」
　
13年間、お母さんに女手一つで育ててもらったという、RN ミスタージャック。
自分にとって“偉大な女神様”だそう!!
　
ミスタージャック「小学校から中学校にかけて、友達と色々なトラブルがあったんですね。嫌がらせに遭った時もあって。小学生の時はほとんど泣いていました。
そんな時に、いつも話を聞いてくれてたんです。その優しさが女神様だなって思います」
　
とーやま校長「じゃあずっとお母さんと仲良くやってきてるのか」
　
ミスタージャック「いえ、中学生になってからは反抗期で…愛情を僕にくれているつもりでも、それが自分にはわからなくて、ケンカをよくするようになったり…」
　
悪いとは思いつつも、言葉に出ないそう。
　
とーやま校長「これ、まさに『ホットロード』の和希とお母さんの関係だと思ったけど」
　
玲奈ちゃん「そうですね。和希もお母さんだけなので、似ている部分あるかもしれないですね」
　
ミスタージャック「おお…!」
　
RN ミスタージャックは今はまだお母さんとケンカすることもあるけど、小学校の授業でもらった“親からの手紙”を思い出すそうです。
　
ミスタージャック「“あなたの応援団長であり続けます”って書いてあるんです！」
　
玲奈ちゃん「わッ…!!!」
　
とーやま校長「ミスタージャックの応援団長であり続けるか…！」
　
玲奈ちゃん「カッコイイです！」
　
ミスタージャック「はい、カッコいいですし、優しいです」
　
とーやま校長「そんなお母さんの息子だから、お前もいい男に育ってるんだな」
　
玲奈ちゃん「はい、お母さんを女神と呼べるなんて素晴らしいです！」
　
ただ、普段は中々感謝の気持ちをお母さんに伝えられていないということで、玲奈ちゃんからアドバイスを貰いました！
　
とーやま校長「どう、溢れた時は伝えた方がいいよね」
　
玲奈ちゃん「伝える事はとても喜ばれると思います」
　
ミスタージャック「はい、気持ちが溢れた時はお母さんに泣きながら抱きついた事もあるので」
　
とーやま校長「うん！　そのまま正直にいてほしい！　ホントに大切な人だな」
　
ミスタージャック「はい。だから、成人して、働けるようになったら…、もしくは今の短い時間でも守っていこうと心の中で思っています！」
　
とーやま校長「本当に大切にしていってくれな！」
　
ミスタージャック「絶対大切にします！」
　
　
♪ ありがとう　/　SUPER BEAVER
　
　

　
とーやま校長「ミスタージャックのお母さんはすごくミスタージャックを愛しているんだ。ずっと想いながら仕事をしてるって思ったんだ。
『ホットロード』での和希のお母さんはどうかな？　俺、最初は冷たいって思ったんだけど…」
　
玲奈ちゃん「そうですね…。お母さんも色々悩んでいるんですけど、和希目線で進んでいくので、和希がイライラする事もありますね」
　
とーやま校長「お母さん役の木村佳乃さんとはけっこう話したりしたの？」
　
玲奈ちゃん「はい。木村さんにお会いするたびに、いきなりコチョコチョってしてきたんですけど(笑)。そのおかげで肩の力が抜けるというか…」
　
とーやま校長「うわ、いいな～!!　やっぱり演技の先輩として、のーねんをリラックスさせようと思ったのかな」
　
玲奈ちゃん「そうですね。どう演技したらいいかわからない時に、うまくほぐしてくれました！」
　
木村さんは、普段は楽しく触れ合って、いざ撮影になると“和希の母親”として接してくる事がとても勉強になったそうです。
　
とーやま校長「俄然楽しみだね！　どう？　もうすぐ公開だけど」
　
玲奈ちゃん「どう観て頂けるのかなって緊張するんですけど、少しでも気になる方は足を運んでほしいと祈ってます！」
　

　
　
それでは黒板の時間！
本日は能年玲奈ちゃんに書いてもらいました！
　

　
『特別』
　
今日は、大切な、特別な人というテーマでみなさんからお話を聞かせてもらいました。
　
初めて生放送教室にもお邪魔させて頂きました。
　
私にとっても特別な日なので“特別”です。

　
とーやま校長「今夜は俺達、生徒にとっても特別な日だよ」
　
玲奈ちゃん「貴重な話を聞かせてもらえてよかったです！　生徒さんのお話を聞かせてもらって特別でした！」
　
とーやま校長「うん、これからも直接話していきたい」
　
能年玲奈ちゃん、本日はありがとうございました!!
これからもGIRLSLOCKS!よろしくお願いします!!
　