UNISON SQUARE GARDEN先生来校!!絶対実現！春までプログラム!!

UNISON SQUARE GARDEN先生来校!!
絶対実現！春までプログラム!!

2016.01.20

生放送教室

3月27日、日曜日、有明コロシアムで開催する、
SCHOOL OF LOCK!と進研ゼミがタッグを組んで送る、卒業、そして進級をお祝いするライブ！
Whistle Song!!

このライブに参加する3組のアーティストは…！
[Alexandros]先生！
BLUE ENCOUNT先生！
UNISON SQUARE GARDEN先生！

この全3組のアーティストが、みんなの卒業・進級をお祝いしてくれるぞ！

先日、ブルエン先生が来校してくれたときにも行った
Whistle SongのSCHOOL OF LOCK!リスナー特別先行電話予約を今日も実施するぞ！

改めて「Whistle Song 2016」は、
3月27日、日曜日、16時より有明コロシアムで開催！
チケットは、税込み2900円！
今ならWhistle Song2016のオリジナルマフラータオル付き！
電話とWEBサイトどちらでも応募が可能です。
WEBからのエントリーはコチラから！
そして電話でのエントリーは…

『 0570-084-639 』
こちらに電話をしてガイダンスにしたがってエントリーして下さい。
電話番号のかけ間違えをしないようにしっかり確認するように！
受付の締め切りは…今週末、1月24日、日曜日の夜12時まで！

そして今夜の生放送教室にはさっそく……
UNISON SQUARE GARDEN先生が登場!!

斎藤宏介先生(Vo.G)
田淵智也先生(Bass)
鈴木貴雄先生(Drums)

去年の7月9日以来、2回目の来校です!!

とーやま校長「お久しぶりです！前回のこととか覚えていらっしゃいますか？」

斎藤先生「緊張しました。前回は最後に弾き語りをさせてもらって、ラジオで歌ったのは初めてだったのですごいそわそわしてましたね」

それの弾き語り以来半年ぶりの登場ですが、
ユニゾン先生は卒業と進級を祝う『Whistle Song』への出演が決定しています！

とーやま校長「本当にありがとうございます！」」

斎藤先生「いえいえこちらこそ」

とーやま校長「まだ1ヵ月以上先ですけど、田淵先生は何か意気込みとかありますか？」

田淵先生「来る人がどんな気持ちで来るのか想像するところから始めるんですけど、浮かれた感じでくるわけでしょ？」

とーやま校長「それにあとは足を引きずりながら、やっと受験が終わったってくる生徒も多いと思いますし」

田淵先生「解き放たれた感ね…責任重大ですね、“せっかく受かったのに何こんほライブ!?”みたいなこともあるかもしれませんしね、責任感じてきました」

とーやま校長「鈴木先生はいかがですか？」

鈴木先生「若い方がいっぱいいらっしゃるということで、若さをバンバン吸収していきたいと思います、ちょっとWhistle Songと関係ないかもしれませんけど(笑)」

とーやま校長「じゃあみんなも若々しい肌できてほしい(笑)」

あしざわ教頭「吸い取られる可能性があるかもしれませんけどね(笑)」

さぁ、UNISON SQUARE GARDENを迎えて送る今夜の授業テーマは……

絶対実現！春までプログラム!!!

卒業までに！進級までに！
君が春までに絶対実現したい目標を聞かせてほしい！
例えば………

「絶対に受験に合格します！」
「卒業までに好きな人に告白したいです！」
「3月に離ればなれになってしまう友達に感謝の想いを直接伝えたい！」
「春までがんばって学校に行って皆勤賞を取ります！」…などなど

春までにお前が叶えたい「目標」を学校掲示板もしくはメールに、詳しく書き込んでくれ!!
ユニゾン先生とともに、お前の想いを応援していくぞ!!

そしてユニゾン先生は来週水曜日、1月27日に、ライブDVD
「UNISON SQUARE GARDEN LIVE SPECIAL“fun time 724”at Nippon Budokan 2015.07.24」をリリースされます！
去年のバンド11周年の日に記念として行われた、初の武道館ワンマンライブの模様が収録されています！

とーやま校長「改めて武道館はいかがでした？」

斎藤先生「ここにたどり着くまでに色々なことがあっての武道館だったので、考えることもあったんですけど、バンドの方針的にこれからもたくさんはやらないと思うんですよ。次やるとしても15周年なのか20周年なのかわからないですけど、11年として今のUNISON SQUARE GARDENとしてできるライブができてよかったと思います」

とーやま校長「ユニゾン先生の後ろにもお客さんが入ってて、スクリーンとかも一切なしで、演奏のみのライブってすごいシンプルでカッコイイと思ったんですよ」

田淵先生「ありがとうごいざます。多く感動してもらおうというよりは、いつもの自分たちを観てもらう温度感がいいっていうのがあって、ステージがあってライブをやっているだけっていうのからはみ出さないようにできたつもりなので、今観かえしてもいいDVDだと思いますね」

あしざわ教頭「みんさんの肩の力が抜けてとても楽しそうになさってるのが印象的でした」

■ UNISON SQUARE GARDEN先生
私は、7月の武道館でライブを見てから、大学に入ったらバンドを組もうと決めました。
第一志望に合格できるよう、受験本番までの1年、死に物狂いで頑張ります!!!

nap.
女性/17歳/埼玉県
2016-01-20 17:37

とーやま校長「ここからが勝負だね、ユニゾン先生みたいに人の気持ちをガッとあげられるようになりたいってことですよ」

斎藤先生「嬉しいです」

とーやま校長「あの日の武道館にきてくれた生徒もそうだし、このDVDを観て同じようなことを思う生徒もいるでしょうね」

生放送授業内ではこのDVDの音源をオンエアさせていただきました！
それを聴いた生徒からもちろん書き込みが、

■ くっそ、ヤベェヤベェ
どうしよう、まじでイントロの所からトリハダ止まんない。ここまで自分の毛が逆立ってんの初めて見るってぐらいだ笑
絶対ライブDVD買う！買わなきゃダメな気がする！！

老倉How much？
男性/16歳/東京都
2016-01-20 22:37

斎藤先生「ありがたいねこんなこと言ってもらえて」

田淵先生「文字で伝わってきますね、テンションの高さが」

あしざわ教頭「相当やばいテンションになってますね」

とーやま校長「鈴木先生もヘッドフォン押し当ててすごい聴いてましたね」

鈴木先生「やっぱりうちの斎藤がすごいいいギターを弾いていたので、これは聴いておかないと思ってました」

さぁここからは生徒の春までに叶えたい目標を聞いていきます！

とーやま校長「もしもし！」

来亜　東京都　15歳　女性　中学3年生

来亜「もしもし！」

とーやま校長「まずさっそく聞いちゃうけど、来亜が春までに叶えたい目標は何？」

来亜「本命の高校に受かって、Whistle Songにいきます！」

とーやま校長「じゃあ今まさに受験勉強しているんだ、今日はどれくらい勉強したの？」

来亜「3時間くらいしました」

とーやま校長「調子はどう？」

来亜「A判定はもらってます」

あしざわ教頭「めっちゃ優秀じゃん！」

とーやま校長「じゃあこの本命の高校っていうのはどんな高校なの？」

来亜「国公立大学とかに繋がるような学校で、けっこうレベルが高めのところです」

斎藤先生「それでA判定ってすごいですね」

とーやま校長「それでも不安なところがあったりする？」

来亜「過去問とかやって悪い点を取るのが怖くて、なかなかチャレンジできなくて、もしE判定とか出て自信なくすのが嫌だと思って気持ちが…」

とーやま校長「一応良い判定はでたんだけど、うまく自信がついたりしないんだな」

来亜「そうです」

とーやま校長「ユニゾン先生はバンドやってて自信が持てなかった時期とかあったりしたんですか？」

斎藤先生「今はあんまりないですけど、初めて他のバンドと横並びのフェスであったりとかに出たときに、僕らの前にすごい良いライブや人気のあるバンドが出た後、出るのはビビってましたね」

とーやま校長「そういうときはどんなメンタルで立ち向かったんですか？」

斎藤先生「無理をしない方が喜ぶ方がいるなと自分に言い聞かせて、いつも通りやってましたね」

とーやま校長「田淵先生はいかがですか？」

田淵先生「受験って競い合う部分があると思うんですけど、ライブは競い合ってやるもんじゃないって思うと気が楽になって、勝ち負けじゃないって思ったときに、そのときに考えるのが“よそがやってない自分だけがやってるかっこいいことって何？”っていうことをすると、誰にもできないライブができたりするんですけど、それでこれを受験に置き換えることができるかわからないですけど、例えばこの時点で過去問に取り掛かってないんであればあえて取り掛からないで、受かった後に“過去問を解かなかった自分すごくかっこいいんじゃない？”って自分に言い聞かせることで、不安がなくなるかもしれないと思ったりしますね」

とーやま校長「そっち側に振り切っちゃうのもそれはそれでありかもしれないですね。来亜どう？」

来亜「あえて違うことをやってかっこいいと思う発想がなかったので、自分もそういう風に思える受験がしたいなって思いました」

とーやま校長「それがよかったらそれが突き進めばいいしね！じゃあ来亜、3月27日待ってるからね！」

来亜「はい！」

とーやま校長「あと1ヵ月ちょっと応援してるからね！がんばれ！」

来亜「ありがとうございました！がんばります！」

♪　桜のあと(all quartets lead to the?) ／ UNISON SQUARE GARDEN

とーやま校長「鈴木先生は曲中すごいうなづいてましたけど」

鈴木先生「来亜ちゃんが受験をがんばろう！って思った後に丁度、我々の歌詞で“願い事を1つずつ叶えていこう”っていうのが俺にも入ってきて、俺も叶えていこう！って思いましたね」

とーやま校長「いいですね！」

鈴木先生「体脂肪率を5%を落とそう！って」

とーやま校長「美肌とかすごい気にするんですね」

鈴木先生「やっぱりいつもかっこいい自分でいたいんですよ」

とーやま校長「そういうのが良い演奏にもつながるんですね」

そんなユニゾン先生は現在、全国ツアー、
「プログラムcontinued」のまっただ中！
残すは、1月27日水曜日、1月28日木曜日の東京・NHKホールでのライブです！

とーやま校長「ここまでツアーはいかがでしたか？」

斎藤先生「年をまたいでのツアーは初めてだったので、すごい長く感じてますね。それで僕らって曲をステージでやるだけで完結しちゃってる部分があって、音楽以外で何かをするのが苦手なんですよ。だから色々なところでライブをしてお客さんと顔を合わせて、曲をやれてるのはいいなと思いますね」

とーやま校長「このライブがあと少しで終わってしまって、でもその後はWhistle Songがありますので、よろしくお願いします！」

ここから再び生徒の春までに叶えたい目標を聞いていきます！

とーやま校長「もしもし！」

やまっさん！　静岡県　15歳　女性　中学3年生

やまっさん！「もしもし！」

とーやま校長「じゃあやまっさん！が春までに絶対叶えいたい目標は何？」

やまっさん！「卒業までに授業中に自分で挙手をして発表できるようになりたいです！」

とーやま校長「なるほど、何でこの目標を掲げたの？」

やまっさん！「中学に入ってから、自分で挙手をして発表した記憶がなくて、やっぱり間違えたら恥ずかしいし、ビビってる感じがあって。でも高校生になるので自信をつけたくて挙手をして発表したいと思ってます」

とーやま校長「どうしたら人前で自分の意見を言えるようになるのか…」

あしざわ教頭「周りもありますしね」

とーやま校長「バンドの中ではそういうお互いの意見を言ったりとかはあるんですか？」

斎藤先生「あるでしょうね。独特な距離感というか、特別仲良しでスタートしてるわけでもないし、もちろん嫌いなわけでもないのでお互いどこまで干渉して、どこまで干渉しない方がいいのかみたいな距離感はあって、言いたくても言えないことはあったりしますね」

田淵先生「そうだね」

あしざわ教頭「どうしても伝えなきゃいけないときはどうしてるんですか？」

斎藤先生「そういうのは貴雄がうまいよね」

鈴木先生「俺はやまっさん！の気持ちがすごいわかるんですよ。もともと僕も人の目を見て喋れなかったり、自分の意見が言えないってのはあったんですよやまっさん！、人それぞれの得意不得意はあると思うんだけど、俺みたい苦手だったけどできるようになった人もいて、最初はすごく怖かったんだけどそんな自分が嫌で変わりたいっていうのから始まって、だから怖いけどやるしかないと思ってやったんですね」

やまっさん！「はい」

鈴木先生「そしたらどもっちゃったりして失敗したこともあったんだけど、そういう挑戦した後って自分が誇らしくなって、次はもうちょっとうまく喋れたりして、その繰り返しをしているうちに喋るのがすごい楽しくなってくる感覚があって。なのでみんな最初は怖いけど、やまっさん！みたいに変わりたいって思ったところがスタートラインで、そこから1歩踏み出したときに誇らしいと思える自分がいて、その気持ちを忘れないで次もがんばっていったら、いつのまにか誇らしい自分になれてるんじゃないかと思うよ？」

やまっさん！「はい！」

とーやま校長「発表したその先のやまっさん！がいて、そこの新しい自分に会うためにがんばることが大きい要因なのかもしれないですね」

鈴木先生「それに失敗してもいいと思います。失敗はすごく力がつくので、失敗した自分も誇りに思って取り組んでくれないかなって思うよ、やまっさん！…やまっさん！」

とーやま校長「やまっさん！ってすごく言いますね(笑)」

あしざわ教頭「そうやって失敗前提でいっちゃっていいんですよね」

鈴木先生「ほんとにそうなんですよ、今まで何回ドラムのフレーズ失敗して、ステッィク落としちゃってるって話ですよ」

とーやま校長「そんなになんですか？」

鈴木先生「当たり前じゃないですか！舐めないでくださいよ！(笑)」

あしざわ教頭「急にきましたね(笑)」

とーやま校長「やまっさん！どんなこと思ってる？」

やまっさん！「3年ぐらい発表してなかったんですけど、がんばってみようと思います！」

とーやま校長「あと受験もがんばれよ！」

やまっさん！「ありがとうございます！」

とーやま校長「話聞かせてくれてありがとうな！」

やまっさん！「ありがとうございました！」

♪　リニアブルーを聴きながら／ UNISON SQUARE GARDEN

続いては…

とーやま校長「もしもし！」

りんごマスクガール　秋田県　18歳　女性　高校3年生

りんごマスクガール「もしもし！」

とーやま校長「りんごマスクガールは高3で、受験はどう？」

りんごマスクガール「受かりました!!」

全員「おめでとー！」

とーやま校長「それでりんごマスクガールはどんなことを春までの目標にしてるの？」

りんごマスクガール「助けてくれた人に感謝の気持ちを伝えたいです！」

りんごマスクガールは去年の9月の逆転！ヒーローインタビュー！で逆電をして、
そのときは、友達ができなくて学校辞めようと思っていたけど、1人の男の子の友達が助けてくれたおかげで、楽しく学校に通えるようになった話をしてくれました。
その男の子の友達に感謝を伝えたいそうで…

とーやま校長「どんな風に伝えたいの？」

りんごマスクガール「“クラスに馴染ませてくれてありがとう”みたいな感じで」

とーやま校長「その彼のおかげで高校楽しく通えたんだもんね、いつまでに言おうとか決めてる？」

りんごマスクガール「一応3月1日の卒業式までには言いたいと思ってるんですけど…」

あしざわ教頭「もう少ししかないよね」

とーやま校長「感謝の気持ちって恥ずかしいとかあるじゃないですか、メンバーの間とかはどうされてます？」

斎藤先生「僕ら多分そういうのすごい下手くそなんですよね。感謝の気持ちはあったりするんだけど、これもやっぱり貴雄がうまいよね」

鈴木先生「今日大活躍ですね(笑)、各々感謝を伝えて生きるタイプと、感謝を秘めて生きるタイプといると思うんですけど、俺はやっぱり言わなきゃ伝わらないと思ってて、田淵は言わないでも伝わるように生きる感じだよね」

田淵先生「僕は遠まわしに人づてに言うとかありますけど、それが伝わったらラッキーと思って(笑)」

とーやま校長「りんごマスクガールはどうやって切り出そうか、卒業式の日に呼び出しちゃうと女子が男子を呼び出したら…」

斎藤先生「もう100%そういうことですよね」

あしざわ教頭「ちなみにそういう気持ちはあるの？」

りんごマスクガール「いやぁ～ウフフ(笑)」

とーやま校長「この笑い方、あるね！ちょっとあるでしょ？」

りんごマスクガール「ウフフ(笑)」

斎藤先生「可愛いなぁ」

とーやま校長「これどうしたらいいと思います？」

鈴木先生「ここはもう策士の田淵先生に…」

田淵先生「もし君がマンガの中のキャラクターだとして、僕が見たいシチュエーションは手紙の音読ね。手紙を書いて発表するわけよ、でも途中から白紙になっててそこから先は自分の想いを言うみたいな」

とーやま校長「それロマンチックですね！」

田淵先生「緊張しちゃうから文字にしておくのはいいんじゃないんですかね？僕のオススメは手紙を書く、そして最後は空白！」

とーやま校長「そこで何が出るのかってことですよね」

田淵先生「ひょっとしたら、今は笑ってたけど、その場になったら言うかもしれないじゃないですか。そそのかしてるわけじゃないんですけどね」

あしざわ教頭「最初文章書いておけば気持ちの助走ができますし」

田淵先生「やっぱり助走は大事だと思うんで、これも本当の気持ちを伝えるために助走として読む、そこから白紙ゾーンだ！みたいな」

あしざわ教頭「りんごマスクガールどうだ？」

りんごマスクガール「いや～(笑)」

とーやま校長「これは嫌な“いや～”じゃないよこれは！でも3月までに文字に表すのは大事だと思うよ！忘れてることもあるだろうし、振り返る作業になるし」

りんごマスクガール「はい！」

田淵先生「折角のチャンスですからね」

とーやま校長「言わないっていうのはないよね？」

りんごマスクガール「はい、ないです！」

とーやま校長「いけそう？」

りんごマスクガール「はい！」

とーやま校長「よしいっちゃおう！何よりその彼は絶対嬉しいから！」

りんごマスクガール「がんばります！」

♪　君はともだち／ UNISON SQUARE GARDEN

そして黒板のお時間となりました。
今夜は斎藤先生に書いていただきました。

『 “変わりたい”は変じゃない』
現状に不満があったり、こうなりたいっていうのはすごく真っ当なことだと思います。
それはきっと上を目指したり、前を向いている証拠だから、
決して変なことではなくて、自分を高めるために必ず通る道です。
今日、みんなと話して気づかさせてもらいました。

最後に2番目に逆電したやまっさん！から書き込みが！

■ 卒業までに。
明日得意な数学の授業があるので
とりあえず１回挙手できるように
勇気出してみたいと思います！！

挙手しました報告できるように
頑張りますっ！

あと、名前連呼していただいてありがとうございました笑。

やまっさん！
女性/15歳/静岡県
2016-01-20 23:41

鈴木先生「やまっさん！かっこいいよ！」

斎藤先生「変わってやればいいんですよ！」

とーやま校長「変わりたい自分に変わっていって、その姿をWhistle Songで見せて、かっこいいライブ見せてもらえばいいよ！ユニゾン先生Whistle Songよろしくお願いします！」

ユニゾン先生「よろしくお願いします！」