[Alexandros]先生が生放送教室に登場!!
今日の授業は「EXIST! Impression English」!

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『 It's Cool 』

とーやま校長「明日リリースになる、[Alexandros]先生のニューアルバム『EXIST!』の感想!」

あしざわ教頭「一応聞きます。この意味は?」

とーやま校長「これはもうその…"かっこいい"とか…?」

あしざわ教頭「自信がなく言うのやめてもらっていいですか(笑)」

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というわけで、本日のSCHOOL OF LOCK!は、我が校の進路室の大王、
[Alexandros]先生が生放送教室に登場!

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川上洋平:Vo&Gt
磯部寛之:Ba&Cho
白井眞輝:Gt
庄村聡泰:Dr


とーやま校長「お久しぶりですね! いつ以来ぶりかな? 3月には有明の"Whistle Song"に出ていただいて…」

[Alexandros]先生「そうでしたね」

とーやま校長「あれじゃないの? 名古屋のFM Aichiに教頭がいて…」

あしざわ教頭「二元中継をした時ですね」

川上先生「あの楽しかった日ですよね」

とーやま校長「あの時、俺はここでひとりだったんだー。すごく寂しかったんだ…」

あしざわ教頭「あの後の中華おいしかったですね〜」

[Alexandros]先生「おいしかったね〜」

とーやま校長「あ゛〜! dangerous!」

あしざわ教頭・[Alexandros]先生「(笑)」


とーやま校長「もうアレキサンドLOCKS!も1年以上なんですね」

川上先生「そうなんですよ! 本当にありがとうございます! うれしいです!」

とーやま校長「みなさんに来ていただいた日もありますし、ようぺ先生は毎週来ていただいていますが、ここまでいかがですか?」

川上先生「1年以上続けさせていただいているのは、本当に光栄ですよね。とてもうれしい限りで、これからも後9年はやりたいなと思っています!」

とーやま校長「後9年!? 2025年?」

あしざわ教頭「うれしい!」

とーやま校長「本当ですか? そこまで大王として君臨してくれる?」

川上先生「もちろん! もうエンペラーとして」

とーやま校長「うれしいね! …まあたぶん、俺と教頭はいないだろうけど」

[Alexandros]先生「(笑)」

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♪ ムーンソング / [Alexandros]


とーやま校長「生徒のみんなには申し訳ないんだけど、今この曲を聴きながら、横でようぺ先生が生歌で一緒に歌ってくれてるんですよ」

川上先生「いや〜、ありがとうございます。今日、実はLIVEツアーのリハだったんですよね。だから歌詞を覚えなきゃいけないということで、OA中にも練習しようかなって(笑)」

とーやま校長「あ、そういうこと? 俺と教頭に届けてくれてるのかなと思ってたんだけど(笑)」

あしざわ教頭「すごくうれしいなと思ってたら(笑)」

川上先生「完全に自分の歌の練習でした」

とーやま校長「あー、なんか、うん、聞かなきゃよかった(笑)」

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改めて、明日ニューアルバムの『EXIST!』がリリースされる[Alexandros]先生。
実は、2002〜3年くらいに作っていたデモテープのタイトルが『EXIST!』だったのだそう。

川上先生「そうなんですよ。我々がまだデビュー前で、色々な事務所にデモテープを送っていた頃なんですけど、路上LIVEとかやってた時にそのデモテープとして売っていたのが『EXIST!』なんです。それを今回タイトルにしちゃおうと思いまして」

とーやま校長「タイミングはここだ、みたいなものがあったんですか?」

川上先生「タイトルをどうしようかと話していた時、この"EXIST"って単語があるなと(紙に)書いて、"ヒロどう?"って向かいに座っていたヒロに渡したんです。逆から見ると、"EXIST"って真ん中に"SIX"ってあるんですよ。それで、今回"6"枚目のアルバムなんですよね」

あしざわ教頭「あ!」

川上先生「だから、"あ、これだ!"と思って」

とーやま校長「すごい!」

川上先生「デビューしてからも、実は"EXIST"って単語は"For Freedom"のMVに一瞬だけ出てくるんですよ。それも曲の歌詞に入ってるわけじゃなくて、"俺たちは存在するぞ!"っていう意味でバっと写したんです。だから、"EXIST"は、ことあるごとに自分の人生で重要な単語なんですよね」

とーやま校長「へ〜! 昔から予言めいていたというか、未来がちょっと見えていたみたいなことだったりするんでしょうかね?」

磯部先生「どうなんでしょうね。でも、導かれた感はちょっとはあるかもしれませんね」


そして[Alexandros]先生を迎えて送る今夜の授業は!
「EXIST! Impression English」

今夜は明日リリースになる『EXIST!』に収録されている曲の感想を
最初の1行だけ英語にして書き込んでくれ!

もちろんアルバムをフラゲした生徒はアルバム全体の感想でもOK。
そして、全文英語で行ける生徒は全文英語でもOK!

とーやま校長「ただ、その場合は、英語が読めない俺たちが書き込みを読む可能性がちょっと下がるかもね。ごめんな」

あしざわ教頭「優秀な書き込みなのに、俺らが読めないというまさかのねじれ現象(笑)」

電話が繋がった生徒は、直接、英語で感想を言ってもらうぞ!

とーやま校長「ただ、俺たちはよくわからない可能性があるから、日本語でも感想を入れてほしい」

あしざわ教頭「二度手間じゃん!」

川上先生「うちら帰国子女二人組もわからない可能性がありますから」

あしざわ教頭「みんなわからなかったら、もうわからないじゃないですか(笑)」

川上先生「みんなで"Yes!"って(笑)」

とーやま校長「困ったら"Yes"でね(笑)」

とりあえず最低でも一言は英語で書いて学校掲示板もしくはメールへ送ってくれ!!
まだアルバムを手に入れてない生徒は、質問を英語で書いてきてもいいぞ!

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とーやま校長「明日、6枚目のアルバム『EXIST!』が世に放たれるわけですけど、完成していかがですか?」

川上先生「やっと出産できた感じです。本当に最後の方は難産でしたからね」

磯部先生「そうなんですよ」

川上先生「やっとこれが生徒のみなさんの手元に行くと思うと、僕は感動していますよ!」

とーやま校長「磯部先生、この『EXIST!』はどんなアルバムになりましたか?」

磯部先生「今回、本当にやりたいことをやったなっていう感じが自分の中でもあって、シーケンスを使う曲もあれば、4人で肉体的な、バンドっぽい音をガッと出している感じもすごく詰まっているアルバムなので、たぶんすごく聴きごたえがあると思います」

とーやま校長「今までもですけど、より、遊んでいる感じもすごくします」

磯部先生「そうなんですよね。一発取りで"せーの"でバンッて録ったりとか、わりとそういう曲も今回はふんだんに入っているので、ちょっとLIVEっぽいというか、スタジオの緊張感みたいなものも感じてもらえると思います」

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とーやま校長「白井先生はどうですか?」

白井先生「とっても、いいものができたなと…思っておりますよ」

[Alexandros]先生「(笑)」

川上先生「色んな音がフェードアウトしてったね(笑)」

白井先生「本当に難産でしたね。発売日って結構前から決まってたりしますけど、今は"本当にもう発売するんだ"っていう気持ちです。あっという間にこの日を迎えた感じですね」

とーやま校長「やっぱりドキドキとかはするもんなんですか?」

白井先生「明日発売、ってなった時に、ちょっと急にドキドキし始めました」

川上先生「俺もちょっと忘れかけてた(笑) もうちょっと先かと思ってたから(笑)」

白井先生「レコーディング自体、ずっとスタジオにいたんで、夏・秋が本当にあっという間に終わっちゃったような感じでした」

川上先生「夏は全然遊んでない。花火もできなかったから、この前『ムーンソング』のMVの最後にみんなで花火をしたんですけど、そこが唯一の夏の思い出ですよ」

とーやま校長「でも、明日にはどでかい花火が打ち上がるわけですからね」

川上先生「うまいこと言いますね〜」

とーやま校長「我ながら、今いいこと言ったなと思いましたね!(笑)」

川上先生「"花火"を英語で?」

とーやま校長「Ah…、"fire"…"man"!」

あしざわ教頭・[Alexandros]先生「(笑)」

川上先生「俺らがみんな"きれいだな"って思ってたのは、全部人間だったんだね」

あしざわ教頭「ようぺ先生、正解を言ってもらっていいですか?」

川上先生「"fireworks"」

とーやま校長「"fireworks"ね! あ〜、Nice word!」

あしざわ教頭・[Alexandros]先生「(笑)」

とーやま校長「聡泰先生は『EXIST!』についていかがですか?」

庄村先生「簡潔に述べさせていただきますと、製作中に髪の毛をドレッドにしたということで、とても思い出深いアルバムになりました(笑)」

あしざわ教頭「関係ないじゃないですか(笑)」

とーやま校長「それは心境の変化だったりとか?」

庄村先生「単純にロン毛に飽きて、髪の毛を切ろうと思ってたんですけど、Kornっていうバンドのボーカル(ジョナサン・ディヴィス)に昔憧れていて、30歳を越えてから中二的な憧れを現実にしました」

とーやま校長「ドレッドって結構大変って聞くじゃないですか」

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庄村先生「8時間かかりました」

とーやま校長「えー!」

庄村先生「しかも、今もまだこれは完成ではないので、もうちょっと美容院の方に通いつつ、ですね」

とーやま校長「いや、でも本当に"やりたい放題"っていうのを聴いていてすごく思いましたし、ロックバンド然としてる、ただただかっこいいアルバムだなっていうことを思いました。いつか未来で"2016年のかっこいいバンドって誰だったの?"って聞いたら、"[Alexandros]のこの『EXIST!』ってアルバムでしょ!"って誰もが言うであろうと思います。本当にかっこいいし、楽しいっていうものあるし、ちょっと遊びみたいなものがいっぱい含まれていませんか?」

川上先生「今回のアルバムは今までとは違いますね。今までのアルバムは"自分たちがLIVEで演奏したい曲"がメインだったんですけど、今回はそれにプラスで"自分たちが聴きたい曲"を増やしたんですよ。今までの曲って自分たちのプライベートで、例えばドライブ中のBGMとして聴くとちょっと恥ずかしくて、LIVEでやってなんぼだなって思ってたんですけど、今回は"自分たちが普通に日常生活をしていても聴けるよね"、という音楽を作りたいなと思ったんですよね。LIVE感ももちろんあるんですけど、普通に生活していても、何気なく自分たちの声や演奏だけでも聴けるな、と、そういうアルバムになりましたね」

あしざわ教頭「僕も聴いていて、振り幅がどんどん広がってる感じがしました。今まで曲紹介をしてくださって聴いた曲もあって、その並び方によって"あ、ここで『Feel like』が来るんだ、いいな〜!"とか思いましたね。しかも、[Alexandros]って僕の中でどんどん大きいバンドになっていってるっていうイメージがあるんですけど、それでもお客さんのことを忘れていないというか、LIVE感を意識された曲もあるので、すごく大きくなってるけど近くにもいてくれてる感じが、すごく不思議だしかっこいいなって思いました」

磯部先生「ありがとうございます」

とーやま校長「せっかくだし、曲を聴かせてもらっていいですか?」

あしざわ教頭「これは聴きたいですよ!」

川上先生「今日、初解禁の、ずっと僕がかけたかった曲です。今日のためにずっと温めてました。すごく歌詞が難しくて、どうしてこんなに難しい曲を書いちゃったんだろうなって思ってたんですけど、聴いてくれ!」

とーやま校長「じゃあようぺ先生に曲を紹介してもらっていいですか?」

川上先生「いいですか? もう本当にみんなに聴いてほしかった曲です。[Alexandros]で、『Kaiju』!」


♪ Kaiju / [Alexandros]

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とーやま校長「最後のアウトローも、ギターソロは白井先生ですか?」

白井先生「はい」

川上先生「めっちゃかっこいいよ!」

白井先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「しっぽを引きずりながら闊歩してる怪獣みたいな!」


洋平先生、温めすぎですよ
かっけええええ!!!!!!
白いリンゴ
女性/16歳/愛知県
2016-11-08 22:40




川上先生「俺も本当に思うんですけど、初解禁っていう意味でも、本当に温めて正解ですよね」

庄村先生「温めた分インパクトがあるよね」

とーやま校長「これが2曲目じゃないですか」

あしざわ教頭「早い!」

とーやま校長「そうだよね。怪獣現れるの早い!」

あしざわ教頭「もう来るの? みたいな(笑)」

川上先生「だんだん現れてほしいよね」

あしざわ教頭「(笑) いきなり最終形態で出て来るような(笑)」

とーやま校長「かっこいいね! 本当に"これ級"の曲がたくさんあるからね!」


さて、本日の授業、「EXIST! Impression English」!
最初の逆電リスナーは…

おーさか生まれのねこ 大阪府 16歳 女性 高校1年生

おーさか生まれのねこEXIST! is my treasure!!! Today is the most wonderful day in my life, because I can listen to your new songs at last!!!!!!

[Alexandros]先生「お〜! ありがとうございます」

磯部先生「や〜、嬉しいです」

川上先生「本当に嬉しい」

とーやま校長「磯部先生とようぺ先生はもうわかりますか?」

磯部先生「伝わりまくってますよ」

川上先生「これはもう他の生徒の方たちもわかるでしょう」

とーやま校長「白井先生は?」

白井先生「わかりましたよ」

とーやま校長「本当ですか?」

白井先生「しかも、英語うまいですね」

おーさか生まれのねこ「とんでもないです!」

とーやま校長「聡泰先生は?」

庄村先生「はい、全然伝わりました」

とーやま校長「本当ですか!? 教頭もわかってた?」

あしざわ教頭「まあまあ」

とーやま校長「ウソつけ! 流れで行かせないぞ!」

あしざわ教頭・[Alexandros]先生「(笑)」

とーやま校長「これはどういう意味?」

おーさか生まれのねこ「"今日は私の人生の中で、最も素晴らしい日です。というのは、ドロス先生の曲を聴くことができたからです"。という意味です」

川上先生「ありがとうございます」

RN おーさか生まれのねこは、今年に入ってからSCHOOL OF LOCK!で初めて聴いて、その時にすごく好きになったのだそう。
すでに『EXIST!』もフラゲして聴いているとのこと。

庄村先生「"宝物"だって言ってくれてますもんね」

おーさか生まれのねこ「はい、宝物です!」

川上先生「ねこちゃん、どうですか? いいでしょ?」

おーさか生まれのねこ「とっても! 最高です!」

磯部先生「生の感想を聞けていいですね」

川上先生「ありがとう」

とーやま校長「今まで音楽には興味があったの?」

おーさか生まれのねこ「いいえ、全然。アルバムを買ったのも初めてです」

川上先生「それはねこちゃん、それは光栄ですね!」

とーやま校長「一生残るね! 初めてのCDが『EXIST!』で、しかもフラゲしてるわけですからね」

磯部先生「本当にうれしい」

RN おーさか生まれのねこが特に好きな曲は、『今まで君が泣いた分取り戻そう』だとのこと。
最初から川上先生の声が聴こえて来るところや、音の外し方などが好きなのだそう。

とーやま校長「こうして出会うことができて良かったね。もちろん[Alexandros]先生は(生で)観たことがないよね」

おーさか生まれのねこ「はい、ないです」

磯部先生「じゃあ、ぜひツアーで」

おーさか生まれのねこ「はい! LIVEにも行きたいと思っています!」

磯部先生「また会いましょう」

とーやま校長「じゃあ、『今まで君が泣いた分取り戻そう』を一緒に聴こうか!」

おーさか生まれのねこ「わー、うれしい!」

川上先生「じゃあねこちゃん、これ(聴いて)泣いてくれな!」

おーさか生まれのねこ「わかりました、泣きます(笑)」

ありがとう、RN おーさか生まれのねこ!


♪ 今まで君が泣いた分取り戻そう / [Alexandros]

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とーやま校長「おーさか生まれのねこが大好きだと言っていたこの曲は13曲目ですね。これも素敵な曲ですね!」

川上先生「ありがとうございます」

とーやま校長「今、おーさか生まれのねこはどうなってるんだろう」

川上先生「号泣でいてほしい(笑)」

とーやま校長「そして、ようぺ先生はこの曲中にも一緒に歌ってくれてます」

川上先生「ちょいちょい間違えながら(笑)」

とーやま校長「それを教頭が歌詞を見て訂正していました(笑)」


本日は、アレキサンドLOCKS!も生放送でお届け!

とーやま校長「磯部先生」

磯部先生「はい」

とーやま校長「ちょうどこの時間、いつも、日本のどこかにいる磯部先生に向けて想いを叫び届けている、という時間なんですけど、毎週届いてますか?」

磯部先生「どっちかって言うと届いてはないです」

とーやま校長「だよね。そんな気がしてたんですよ。何か、実感がないというか手ごたえがないというか」

あしざわ教頭「それは、毎回宇宙に放り投げてる感じでしゃべっているからじゃないですか(笑)」

せっかく今日は磯部先生がいらっしゃるので、とーやま校長の今までのメッセージをまとめて流してみたぞ!
それによると磯部先生は、髪の毛はちょくちょく切っているし、海の家では焼きそばとフランクフルトは食べるし、スキー場ではぐれたことがあるし、明日から芸名が磯部きなこになっても別にいい、のだそう。

川上先生「確実にいらなかったですね、これ(笑)」

とーやま校長「え!? どう考えてもいるでしょ!」

磯部先生「むしろバカにしてます?(笑)」

とーやま校長「違う違う! 俺は、磯部先生がどうしてるのかっていうのが気になってしょうがないんですよ!」

磯部先生「だって、どうしてるのか気になってるのとは関係ない質問しかなかったですよね(笑)」

とーやま校長「だから、最初は何を食べたのかとかシンプルな想いだったんですけど、俺の中で勝手に距離が縮まってて、より磯部に食い込んでたんですよ。だから好きな四字熟語が聞きたかったんですよ。…ちなみに、好きな四字熟語は何ですか?」

磯部先生「俺、結構、四字熟語を言ってるはずなんですけど、なぜか今は"四面楚歌"しか思い浮かばない」

校長・教頭・[Alexandros]先生「(笑)」

あしざわ教頭「良くない言葉が浮かんでますね(笑)」

とーやま校長「俺の叫びによって、以前、磯部先生がスキー場ではぐれたことがあるという情報が出ましたよね」

磯部先生「俺の親父が新潟出身なんで、小さい頃から毎年スキー場に連れて行ってもらってたんですけど、まあ、そりゃはぐれることもありますよ」

とーやま校長「スキーですか? ボードですか?」

磯部先生「俺はずっとスキーなんですよね。あんまりボードってやったことがないんです」

とーやま校長磯部先生! スキーする時はリフトかゴンドラかどっち派ー!?

磯部先生「それ、どっち派っていう問題じゃなくないですか? ほとんどリフトですよね」

あしざわ教頭「成立せず(笑)」

この校長の磯部先生への叫びは、来週からも届けていくぞ!

あしざわ教頭「あの、白井先生、興味だけは持っていただいていいですか?」

[Alexandros]先生「(笑)」

あしざわ教頭「全く興味なしで、無言で他のことを考えてらっしゃいますね(笑)」

川上先生「フェードアウトどころか、カットアウトでしたね(笑)」

とーやま校長「白井先生的に、僕の叫びについてコメントをいただいてもいいですか?」

白井先生「え……、面白かったかとかそういう話ですよね? 今の気持ちは、"虚無"ですね」

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とーやま校長「"虚無"!?」

あしざわ教頭・[Alexandros]先生「(笑)」

白井先生「これ(校長の叫び)削って、1曲でも多く曲を流してくれたらいいのになって思ってました(笑)」

とーやま校長「(笑) でも俺は届けるからね! もしかしたら、来週からは白井先生に向けて叫んでいるかもしれない(笑)」

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明日発売のニューアルバム『EXIST!』は、初回限定版が2タイプあります。

初回限定盤Aの特典DVDには、
今年の6月に行われたLIVE「Premium V.I.P. Party 大阪城ホール」の模様を本編全曲収録!

初回限定盤Bの特典DVDには、
前作アルバム「ALXD」と「EXIST!」から厳正したMV6曲と副音声を収録!

この副音声は、徹夜でレコーディングを終えたその日に、寝ずに収録したものなのだそう。
MVの話をしているかどうかは、買って確かめてほしい!

とーやま校長「(MVの話を)してないな? そもそもその時点でヘトヘトなんだから」

あしざわ教頭「変なハイの状態になってるんじゃないかな(笑)」

川上先生「逆に、もはや冴え渡っちゃって眠くなかったですもん。どんどん副音声やっちゃおうぜ! みたいな(笑)」

あしざわ教頭「レアな状態が聴けるんですね(笑)」

とーやま校長「自分たちでも何をしゃべっていたか覚えていないぐらいじゃないですか?」

川上先生「何にも覚えてないですね(笑)」



更に、来週11月16日(水)横浜アリーナを皮切りに
「Tour 2016〜2017 〜We Come In Peace〜」が開催される!
こちらは、来年2017年4月23日の幕張メッセ国際展示場9-11ホールまでの
ロングツアーとなります。

とーやま校長「このツアーは最初が横浜アリーナでラストが幕張メッセですけど、その合間には、大きなところもあればライブハウスもあるんですね」

川上先生「そうですね」

とーやま校長「これはどういうツアーなんですか?」

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川上先生「単純に、自分たちは"めちゃくちゃでかいところでやるぜ!"って言ってますけど、でもライブハウスも大好きだからやりたい。どこへ行ってもLIVEができるバンドでありたいんです。同じ曲でも響き方が違うし、見せ方も違う。我々は、そのどれをも楽しめるし、愛してるんです。だから、そういうツアーなんですよね」

とーやま校長「例えば、一回アリーナツアーに回ってから、次はライブハウスツアーというように、わけてやるアーティストさんは結構いるじゃないですか。でも、大きな会場の次にギュッとした会場、というふうに一緒くたになってると、アーティストさんからしたら戸惑いがあったりするのかな、と思うんですけど」

庄村先生「今作の『EXIST!』同様、色んな要素が ごちゃ混ぜになってる方が僕ららしいかなという気がします」

あしざわ教頭「確かに。曲の中にはLIVEっぽいものもあれば、すごく大きなところでやったら更に良くなるというものもあって、色んな要素がありますもんね」

川上先生「そうなんですよね」

庄村先生「LIVEっぽいものを更に小さいところで聴く楽しみもあるでしょうし、その逆もまたしかりですよね。僕らとしても、そういうのを重点的に楽しんで行きたいなと思っているツアーになっています」

とーやま校長「毎日リハをしているとのことですが、どんなツアーになりそうですか?」

白井先生「…楽しいツアーになるんじゃないですか(笑)」

とーやま校長「楽しいツアー(笑)」

川上先生「お前、何しに来たの(笑)」

白井先生「ちょっと調子が良くないかもね」

とーやま校長「俺はいつもの白井先生だなと思ってるんだけど(笑) やっぱりツアーは楽しいですか?」

白井先生「ツアーは楽しいですよ。全国行って、大きい音出して、みんなで楽しむっていうのがツアーなんで。今、全国の人が聴いてると思いますけど、その人たちに会いに行ってLIVEができるっていうのを考えただけで、楽しくないですか?」

とーやま校長「そうですね!」

白井先生「我々が行くことによってこの距離感が急に縮まるんですよ。ラジオって全国で聴けていいですけど、実際に会うっていうのは本当に労力のいることだと思うんです」

とーやま校長「時間もお金もかかるわけですからね」

白井先生「でも、それを越えた先にすごく楽しいことがあって、それを全国でやるってとてもいいと思いませんか」

とーやま校長「そうですね。磯部先生は今回のツアーをどんなツアーにしたいですか?」

磯部先生「今回ほとんど2DAYSずつなんですよ。同じ会場でも、LIVEって生ものだから変わるじゃないですか。そこがすごく楽しみなんですよね」

とーやま校長「同じ曲をやるにしても、やっぱり変わるもんなんですか?」

磯部先生「変わるんですよ。変わるし、セットリスト自体も変わるかもしれない。さっきまーくんが言った通り、俺も純粋に楽しいっていうことが全てだと思ってるんですけど、2DAYSだとそこの楽しみ方が変化していくのが楽しみです。それと、海外でも今回初めての場所があるんです」

とーやま校長「香港・韓国・台湾」

磯部先生「台湾も、台北だけじゃなくて高雄という地域でも初めてワンマンをやるんですけど、韓国もワンマンは初めてです。こういうところも、好き放題やる我々っぽさをどんどん示せる場所が増えるツアーなので、そういった意味でも楽しみです」


♪ Buzz Off! / [Alexandros]


とーやま校長「これもめっちゃかっこいい!」

あしざわ教頭「いい!」

とーやま校長「ヤバいですね!」

川上先生「好きそうですね」

とーやま校長「あ、分かった?(笑) 俺、この『Buzz Off!』から次の『クソッタレな貴様らへ』の流れが体温が上がってしょうがない!」

川上先生「これはLIVEゾーンですね」

あしざわ教頭「この『Buzz Off!』は前のアルバムにデモで入っていましたよね」

川上先生「こんなのを今作ってますよ、ということで」

あしざわ教頭「その完成版が来たということですね」

とーやま校長「ゴリッとしているしジャギッとしていて、単純に血が騒ぐかっこいい曲!」

磯部先生「これは、全員で"せーの"で録った一発録りです」

とーやま校長「へ〜!」


さて、次の「EXIST! Impression English」は…


EXIST
I got EXIST before publicationday.
It is unbelievable album.
Because have very great songs and new Alexandros face.
So,I can know new Alexandros that unknowned until now.
I am touched by EXIST.
Thank you great album!!!!!
ぐりーんぴえろ
女性/19歳/千葉県
2016-11-08 21:06




磯部先生・川上先生「ありがとうございます」

あしざわ教頭「そういうことですよね〜」

とーやま校長「わかってないだろ。でも、雰囲気的には、"great"とか…」

あしざわ教頭「つまりは"いいぞ!"ってことです」

とーやま校長「…なんて書いてあるか訳してください」

あしざわ教頭「"めっちゃいいアルバムですよね〜。ありがとう、いいアルバム"ってことです」

とーやま校長「"いい薬です"みたいに言ってるんじゃないよ(笑)」

[Alexandros]先生「(笑)」

とーやま校長「まあでも、そういうことですか?」

川上先生「"unbelievable album"! ありがとうございます。本当にほめちぎっていただいています」

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庄村先生「何の前に買ったんだって?」

川上先生「"publicationday"ってことだから、発売日前にってことだよね」

庄村先生「ああ! "指定された日の前日に買いました"ってことなんだね」

川上先生「あんまり使わない単語なんですけど」

あしざわ教頭「だからそこだけちょっとわからなかったんだ」

とーやま校長「だから全然わかってないんだろ?(笑)」


続いて、「EXIST! Impression English」の逆電リスナーは…

しらかみ 埼玉県 18歳 女性 高校3年生

RN しらかみも、アルバムをフラゲしているのだそう。
そんなRN しらかみの「EXIST! Impression English」は…

しらかみ"It's too excellent to do anything."

とーやま校長「これ、どういう意味?」

しらかみ「"良すぎて何も手につかない"という意味です」

とーやま校長「しらかみにとって『EXIST!』はどうだったの?」

しらかみ「SOLで先に『ムーンソング』とか『Feel like』とか聴いていて、すごく良いと思っていました。でも他の曲が聴けなかったので今日初めて聴いて、"[Alexandros]ぽい"というものがないのが[Alexandros]なんだなと思いました。1曲1曲の色が濃くて、聴いていて鳥肌が立ちました」

[Alexandros]先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「[Alexandros]先生を知っていて、[Alexandros]のイメージって何となくあるんでしょ?」

しらかみ「そうですね」

とーやま校長「このアルバムには、そういう[Alexandros]もいれば、全然知らないドロス先生にも会うことができるっていう感じなのかな」

しらかみ「はい、そうですね」

磯部先生「うれしいですね」

とーやま校長「[Alexandros]先生も更に先に進んでいる…進化してるってことですからね」

川上先生「"progress"です」

RN しらかみの特に好きな曲は『Aoyama』なのだそう。
他の曲と違うテイストで、自分の街で聴きながら歩いても溶け込むような感じが好きとのこと。

磯部先生「俺も好きです」

とーやま校長「じゃあ聴こうか!」

しらかみ「はい!」

川上先生「今日ここに来るまで、リハのラスト1時間ずっとこれだけを練習してました(笑)」

庄村先生「めちゃめちゃやった」

川上先生「10Aoyamaぐらい(笑)」

とーやま校長「じゃあしらかみから曲紹介をしてもらおうか」

磯部先生「お願いします!」

しらかみ「えー! いきます! それでは聴いてください。[Alexandros]で『Aoyama』」


♪ Aoyama / [Alexandros]

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とーやま校長「今回のこのアルバムはタイトルもすごくかっこいいなと思っていますが、このローマ字の『Aoyama』も目を引くタイトルですね。実際に青山を歩いていた時でしたっけ?」

川上先生「そんなこと言ってましたっけ?」

とーやま校長「はい、ちょっとそんな噂を聞いたような聞かなかったような」

川上先生「言ってたり言わなかったり(笑) でも、この曲を最初に持ってきた時は、ちょっとおしゃれな曲を作りたいなと思ってやって、仮タイトルを何にしようかと考えました。僕の中の"おしゃれ"="青山"なんですよ」

とーやま校長「東京の青山ね(笑)」

川上先生「そう。よく買い物に行くんです(笑) そういうことで、タイトルは『Aoyama』そのままになってるんですよ。歌詞を読んでいただくとわかりますが、全然違うことが書いてあります。青山は全く関係ないですから」

庄村先生「"コンタクトがずれる"とか」

川上先生「僕は全然コンタクトしてないです」

庄村先生「誰もしてないからね」

とーやま校長「これもいつものように、曲が流れながらずっと歌われてましたけど、結構迷子になってましたね」

川上先生「そんなことないです!(笑)」

あしざわ教頭「青山にたどり着いてない(笑)」

川上先生「違う違う、どの店に入ろうか迷っていたんです(笑)」

とーやま校長「そういうことか!(笑) いい店がたくさんあるからね(笑)」


続いての逆電生徒は…

もえぺ 宮崎県 18歳 女性 大学1年生

RN もえぺは、中学生の頃から英会話教室に通っているのだそう。

とーやま校長「じゃあ、普通に英語しゃべれるでしょ?」

もえぺ「はい。道行く外国の方にしゃべりかけるのが趣味です!」

校長・教頭・[Alexandros]先生「おお〜!」

とーやま校長「自分から行く! とりあえず[Alexandros]先生に直接感想を言っちゃおう!」

もえぺ「はい! "I'm so excited because I'm listening to great album "EXIST!" It's so cool! And I cannot stand to shout."」

川上先生「Marvelous!」

磯部先生「Excellent」

とーやま校長「もっと言っていいぞ…!」

磯部先生「It's a word the best complements…」

もえぺ「…え!?」

校長・教頭・[Alexandros]先生「(笑)」

あしざわ教頭「速い!」

磯部先生「いや、うれしいです。ありがとうございます」

もえぺ「あ、ありがとうございます(笑)」

とーやま校長「これって会話もいけるの?」

もえぺ「小学校の教員免許を持っています!」

とーやま校長「へー、本当? もっといっていいぞ!」

もえぺ「もっと? I'm scared by my mother because I shout alone in the livingroom. So I shout alone in my room.」

川上先生「But you should really be nice to Mom. OK?」

もえぺ「Yes.(笑)」

(しばらく3人で英会話)

とーやま校長「Oh my god!」

あしざわ教頭「校長、なんで入って来た(笑)」

(しばらく3人で英会話)

とーやま校長「3人だけの空間〜!!(笑)」

(しばらく3人で英会話)

もえぺ「緊張しすぎて話が入って来なくて…(笑)」

とーやま校長「電話だとちょっと聞き取りにくいことがあるかもしれないしね。ちなみに、今どんな会話をしてたの?」

川上先生「アルバムの曲が良すぎて叫ばずにいられなくて、お母さんに怒られてしまったと」

もえぺ「はい、追い出されました」

川上先生「でも、お母さんには優しくしてあげてね、と」

もえぺ「はい、がんばります」

とーやま校長「ようぺ先生がそう言った、と」

川上先生「ただ、お母さんもファンにしてあげたらいいじゃないか、と」

磯部先生「お母さんと一緒に歌えばいいじゃん。なんなら、お母さんに歌ってもらって? って」

とーやま校長「それに対して、もえぺは?」

もえぺ「お母さんもファンなんです」

川上先生「本当に! ありがとうございます!」

もえぺ「初回限定盤は制覇しました!」

磯部先生「一緒に叫べば怖くない、みたいなね」

もえぺ「はい!」

とーやま校長「そうなんだ! というか、もえぺはすごいな!」

川上先生「白井くんと同じくらい」

とーやま校長「白井先生も、それぐらいの英語歴がある?」

白井先生「そんなにやってないです。まだ1〜2年とかです」

とーやま校長「え? じゃあ白井先生もいけるんですか?」

白井先生「え、ちょっとマジすか!」

校長・教頭・[Alexandros]先生「(笑)」

とーやま校長「ちょっともえぺと話してみてください」

白井先生「Then you have some question?」

もえぺ「Well...Some question?」

白井先生「Yeah. ..."No"?」

もえぺ「No(笑)」

とーやま校長「聞きたいことはあるか? みたいな」

白井先生「そうです」

とーやま校長「それで、特になかったと(笑) 白井先生もすごいですね」

白井先生「今言っていた会話の半分ぐらいしかわからないですよ」

とーやま校長「こうなると、聡泰先生のプレッシャーね(笑)」

もえぺ「(笑)」

とーやま校長「ずっと固まってますけど、一応言っておきます?」

庄村先生「もえぺさんに一言ですよね」

とーやま校長「はい」

庄村先生「Hi, もえぺ!」

20161108_sol16.jpg


もえぺ「Hi, 聡泰!」

庄村先生「Is your mother beautiful?」

もえぺ「(笑) No!(笑)」

とーやま校長「Noかい(笑) そこはYesでいいだろ!」

庄村先生「もえぺ! But my mother is beautiful!」

もえぺ「(笑) Thank you!(笑)」

とーやま校長「なんだこの会話は(笑)」

川上先生「聡泰先生はお母さんに優しいからね」

庄村先生「そうですね」

とーやま校長「会話が成立してない(笑)」

RN もえぺは、『EXIST!』の中では『Kaiju』と『Aoyama』と『クソッタレな貴様らへ』が好きなのだそう。
ちなみに、それを歌っていて母親に叱られたとのこと。

とーやま校長「改めて、『クソッタレな貴様らへ』のどういうところが好きなの?」

もえぺ「アルバム全部を通して、想定外の曲が次に入っていて、14曲なのにあっという間に過ぎてしまいました。だから何回でもリピートしたくなりました」

とーやま校長「確かに、『NEW WALL』まで行きつくのが早いよね」

もえぺ「はい」

とーやま校長「じゃあ『クソッタレな貴様らへ』も聴いていいですか? もえぺから曲紹介に行くか!」

もえぺ「はい!」

磯部先生「よろしくです」

川上先生「これも初解禁じゃない?」

とーやま校長「これ、初解禁で、もえぺはなかなかのプレッシャーかもしれない(笑) じゃあ、もえぺ、曲紹介をよろしく!」

もえぺ「はい。次の曲は、[Alexandros]で『クソッタレな貴様らへ』です」

RNもえぺ、ありがとう!
英語がすごかったぞ!


♪ クソッタレな貴様らへ / [Alexandros]


とーやま校長「この曲は、ロックを使って遊びまくってますね」

磯部先生「そうですね」

とーやま校長「歌詞を見たら、"こんなこと言ってるの?"みたいなところがあったり、歌詞にないところでも"こんなこと言ってるの?"っていうのがあったりとかね」

20161108_sol05.jpg




Addictive
Addictive!!
「EXIST!」フラゲしました!!!!何回聞いても「もっと聞きたい!ずっと聞いていたい」と思ってしまう中毒性があります。 全曲いい意味で裏切られました。こんな素敵な中毒にかかれてとっても幸せです◎もっと[Alexandros]が大好きになりました!!!
るくるく
女性/17歳/長野県
2016-11-08 22:06




[Alexandros]先生「ありがとうございます!」



EXIST!
It is a wonderful song, isn't it?
EXIST!フラゲしました!!!!何だこれ…頭が混乱。すごい一曲一曲に対して誰かに「カッコ良くない?」って言いたくなる!!!!今日まで頑張ってよかった!日本に生まれてよかった![Alexandros]に出会えてよかった!!!!
過ち色のあの子のTシャツ
女性/18歳/東京都
2016-11-08 22:05




川上先生「そこまで言っていただけるとちょっと恐縮しますよね」


今日も終わりの時間が近づいてしまったぞ。
今日の黒板は、なんと、白井先生!

20161108_sol19.jpg


20161108_sol08.jpg


『 See you in your hometown 』

白井先生「"あなたの地元で会いましょう"。ツアーが始まりますからね」

とーやま校長「もう、これのみ、ということですね!」

白井先生「そうですね。アルバムを出したから、あとは僕たちが会いに行くだけです」

川上先生「OK! 行こうぜ!」


♪ NEW WALL / [Alexandros]


最後にこの『NEW WALL』にたどり着いた時の
気持ちや見える景色、ここを乗り越えてやろうという強い気持ちを
改めて、このアルバムで感じてほしい。
ぜひみんなに聴いてほしいアルバム!

[Alexandros]先生、今日は本当にどうもありがとうございました!
来週からのツアーもお体に気をつけていってらっしゃいませ!
アレキサンドLOCKS!もよろしく!

20161108_sol21.jpg




【FAXイラスト】


20161108_fax01.jpg

RN ひいらぎかえで


20161108_fax02.jpg

RN SHELLY


20161108_fax03.jpg

RN ももとりまかろに



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【逆電リスナー】
おーさか生まれのねこ 大阪府 16歳 女性
しらかみ 埼玉県 18歳 女性
もえぺ 宮崎県 18歳 女性

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【オンエアリスト】
22:04 ムーンソング / [Alexandros]
22:26 UFO / ピンク・レディー
22:37 Kaiju / [Alexandros]
22:48 今まで君が泣いた分取り戻そう / [Alexandros]
22:51 Nawe, Nawe / [Alexandros]
23:20 Buzz Off! / [Alexandros]
23:30 Aoyama / [Alexandros]
23:42 クソッタレな貴様らへ / [Alexandros]
23:50 NEW WALL / [Alexandros]

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「EXIST!」、破格に格好良いアルバム!
ドロス先生、俺達は暴れるよ!
ありがとう!

校長のとーやま

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アレキサンドロス イズ グレート。
LIVE行きて〜!!
また、アレキサンドLOCKS!もよろしくお願いします!

教頭のあしざわ

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生放送教室 放送後記一覧

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

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