今夜の授業テーマは『知ったかぶりグランプリ』!!

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『 車最高!! 』

とーやま校長「あ、ダメだ。チョークが割れてるな。普通に書いてるのに二重の線になってる」

あしざわ教頭「本当だ!(笑) 立体で浮き出るみたいな文字になってますけどね」

とーやま校長「赤青のメガネかけたら飛び出て来る可能性があるからね(笑) 教頭、読める?」

あしざわ教頭「はい。『車最高!!』」

とーやま校長「正解! 教頭! 車ね、最高だよ! 俺は先週、免許を取らせていただいたんだけど、運転したくてしかたないわけ!」

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あしざわ教頭「おめでとうございます! 楽しそうですもんね」

とーやま校長「(免許を)取った日も、夜に職員のジェーンとか乗せてすっちゃんの家まで送迎したの。往復2時間強」

あしざわ教頭「すごい!」

とーやま校長「昨日も、生放送教室が終わった後にウズウズしちゃって、"誰か乗っけてほしい人はいないか〜"と妖怪になったら、ブルブル震えてる職員がいて、家を聞いたら"茅ヶ崎だ!"って言うから」

あしざわ教頭「それ怖がってるじゃないですか。なまはげみたいになってる(笑)」

とーやま校長「"じゃあレンタカー借りるから、送ってやるから後ろに乗れ!"って、ジェーンと一緒に乗せて、片道1時間40分! それでこっちに戻って来たのが、朝7時!」

あしざわ教頭「ええ〜〜!? 眠いでしょうに、危なくないですか?」

とーやま校長「夜中の1時に出発して、6時間ぐらい運転してた。全然疲れない! 車最高!! 教頭もいつでも言ってくれ! 送迎するからな!」

あしざわ教頭「生徒のみんなも気を付けろ! 送られるなよ!」

これから免許を取るという生徒もいると思う。
教習所で習ったことをちゃんと守って、安全運転を心がけてほしい!

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とーやま校長「今夜はBrian the Sun先生の解禁から行くよ!」


♪ パトスとエートス / Brian the Sun


とーやま校長「もう、ど頭から、すごく上がる! 最後のアウトロでダメ押された感じだね! カッコいい!」

あしざわ教頭「そうですね。僕は、Brian the Sun先生を聴いてると、激しさの中に音楽が流れるような、ただ激しいだけじゃない色気みたいな気持ちよさが存在しているなっていつも思っているんです。この曲もそうで、激しいんだけど、そこの中にちょっと切ない想いとか、不思議な感情をひとつ追加してくれてる気がするんですよね」

とーやま校長「前に生放送教室に来てくれた時に『Maybe』っていう曲を持って来てくれて、今までのBrian the Sun先生とはまた全然違うBrian the Sun先生がそこにいたよね。俺はその曲が本当に大好きで、"どんなアルバムになるんだろう?"って話もそこでしたと思うんだけど、"とてもいいものができてるんで、楽しみに待ってて"って言われて…からの、この曲だよ!」

あしざわ教頭「これはもう、うれしいわ!」

Brian the Sun先生のメジャー1stアルバム"パトスとエートス"は、1月11日リリース!!
ドキドキしながら発売を待とう!


とーやま校長「今夜の授業なんだけれども…」

先週火曜日の掲示板逆電で電話した生徒の中で、
ついついカッコを付けてしまうという生徒がいたと思う。

あしざわ教頭「僕が非常に気持ちのわかる生徒でしたね。僕もついつい、相手の気持ちに合わせてしまって、(知らないのに)"あ〜、はいはい、知ってます!"って大きい声で言っちゃうんですよね」

とーやま校長「大きい声で言うことによって、もう、相手より前に出てるからね」

あしざわ教頭「そう、飛び出しちゃうんですよ。そうすると、校長とかが"ああ、俺より詳しいならどうぞ"みたいになるじゃないですか。…でも、何も、言えない(笑)」

とーやま校長「(笑)」

あしざわ教頭「それで俺が急にテンパり出して、挙句の果てに校長のせいにする、みたいになるわけですよ(笑) "校長がそういうことを言うからだ!"って最悪のくだりになるんです」

とーやま校長「実際に放送でも何回かあったからね(笑) "え? 今のは俺が悪かったか?"って(笑) それで、終わった後に正式な謝罪を俺にしてくるからね」

あしざわ教頭「そうなんですよ(笑) 何度も放送で"わからないのに何でそういうことを言うんだ?"ってイジられて、恥ずかしくて嫌だったんですけど、結果、痛いところに何度も触られることによって、(知らないことが)バレてしまった方が楽だなって気づいたんです(笑)」

とーやま校長「オープンになったんだな。今まではずっとクローズドだったけど、ようやく"オープン知ったかぶり"に解放されたんだ」

あしざわ教頭「そういうことです(笑)」

これは教頭だけではないはず!
世の中には、隠れ知ったかぶりがもっといる!

ということで、今夜はみんなで知ったかぶりな自分を笑おう!
題して『知ったかぶりグランプリ』!!

知ったかぶりをしたせいでエライ目にあった!
知ったかぶりをした結果こんな大事件に!?
そんなみんなが知ったかぶりをしたが故に起こってしまった事を
学校掲示板または校長&教頭へのメールで教えて欲しい!

とーやま校長「教頭は生徒の気持ちがわかるんだよね」

あしざわ教頭「もちろんわかる! 今日は、僕が生徒を強く強く抱きしめる! そういう役目だと思ってます!」

とーやま校長「知ったかぶりの先輩だからね。"知ったか兄さん"として行こう!」

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さて、本日最初の知ったかぶりな生徒は…

とーやま校長「もしもし!」

???「もしもし!」

とーやま校長「校長のとーやまです!」

あしざわ教頭「教頭の知ったか兄さんです!」

とーやま校長「(笑)」

ゆりゆづポップン 鹿児島県 15歳 女性 中学3年生

とーやま校長「今日は校長と教頭じゃなくて、校長と"知ったか兄さん"ってことになってるから、ビックリしないようにね」

ゆりゆづポップン「わかりました! 知ったか兄さん!」

知ったか兄さん「オッス!」

とーやま校長「ゆりゆづポップンは、どんな時に知ったかをしちゃったの?」

ゆりゆづポップン「2年前の年越しの時です。毎年、親戚のみんなでホテルに集まって泊まるんですけど、その時に紅白を見てたんですよ。
そしたら郷ひろみさんが出ていて、おばあちゃんに"ゆりゆづポップンは音楽に詳しいから、郷ひろみさんのことも良く知ってるんじゃないの?"と言われて、ここで知らないと言ったらプライドが許さないので、"ああ、知ってる、郷ひろみさんね"って…」

とーやま校長「言っちゃったんだね。知ったか入っちゃったんだ」

ゆりゆづポップン「はい。言ってしまって、そしたら、おばあちゃんが目をキラキラ輝かせて、"じゃあカラオケ行くよ!"ってカラオケに連れていかれました。後で知ったんですけど、おばあちゃんは郷ひろみさんの大ファンだったみたいで、カラオケではおばあちゃんの郷ひろみさんメドレーが始まりました

知ったか兄さん「そりゃそうだよね。好きだと思ってるんだもん」

とーやま校長「時間にしてどれぐらい?」

ゆりゆづポップン「約5時間です」

知ったか兄さん「うわぁ!」

とーやま校長「もう年が明けてるじゃん!」

ゆりゆづポップン「そうなんですよ! スマートフォンを開けて時間を確認したら"2015(年)"ってなってて、"え!? 年が明けてるじゃん!!"って(笑)」

とーやま校長・知ったか兄さん「(笑)」

とーやま校長「お前が知ったかをしなければ、親戚のみんなと一緒に新年を迎えられたのに」

ゆりゆづポップン「はい」

RN ゆりゆづポップンは、本当は"ジャニーズカウントダウンライブ"を観る予定だったのだそう。
しかし、知ったかをしてしまったがために、"おばあちゃん 郷ひろみカウントダウンコンサート"に変わってしまったとのこと。

ゆりゆづポップン「おばあちゃんもノリノリなんで、マイクとか向けて来るんですよ。だから、ちょっと知っている風な合いの手を入れたり、タンバリンをむやみに叩いたり、めちゃくちゃでした」

とーやま校長「(笑) キツイよ〜(笑) 曲のテンポもわからないからね! これは…知ったか兄さん!」

知ったか兄さん「どうも、知ったか兄さんです! これの気を付けないきゃいけないことは、"知ってる"って言葉。
ここでは、"郷ひろみ"さんの名前は知ってるから、その武器だけで俺らは行っちゃうんだよね。
"郷ひろみさんのことを知ってる?"って聞かれて、ワードは知ってるから"うん、知ってるよ"って答えるのは、嘘をついてないわけ。そうだよね?」

ゆりゆづポップン「そうですね」

知ったか兄さん「向こうからすると、"知ってる"="全部を知ってる"ってなってしまうんですよ。これが大変!」

ゆりゆづポップン「そうなんですよ!!」

とーやま校長「すごい共感!(笑)」

知ったか兄さん「我々に悪気はなくて、むしろ向こうの気持ちを上げたい。だから、知らないことはない、と。"郷ひろみ"というワードは知ってる。見たこともある。(曲の)サビだけだったら何か知ってる感じはある。
だからそれに対して、"知ってる"と言ってしまうんだよな?」

ゆりゆづポップン「はい、そうです!」

知ったか兄さん「ただ、向こうは大好きだから、"おお、友よ! 全てをわかってくれるなら、カラオケ行こう!"ってなってしまうんだ」

ゆりゆづポップン「はい(笑)」

知ったか兄さん「気を付けなければいけないのは、"ああ、名前なら知ってる"という一言なのよ。この1個があるだけで、そこまでは知らないということを相手にわかってもらえる」

とーやま校長「知ったか兄さんのありがたいお言葉!」

知ったか兄さん"知ってる"だけを言ってしまうと、全部を知っているように大きく見えてしまうから、"知ってる。ここだけですけれど"っていうのを細かく言っていく方がいいな

ゆりゆづポップン「さすが、知ったか兄さん!」

知ったか兄さん「よ〜し、胸に飛び込んで来い!」

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ゆりゆづポップン…ギュ♥!(笑)」

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知ったか兄さんお〜! ………これでいいのかな?(笑)」


♪ AADAAKOODAA / RADWIMPS


とーやま校長「知ったか兄さんとゆりゆづポップンの会話を聞いてて、"なるほどな〜"と思ってたんだけど、…違うよ!」

知ったか兄さん「え?」

とーやま校長「最初に、"知らない"って言えばいい話だから! 何かあーだこーだ言ってたけど、感心しかけて、いや、違うわ、と思って」

知ったか兄さん「僕は、"知ったかをする兄さん"だから。そこを克服しちゃったらもう"知ったか兄さん"じゃないでしょ?」

とーやま校長「そうか、ごめんなさい! 知ったか兄さん!」

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続いての『知ったかグランプリ』エントリーの生徒は…

とーやま校長「もしもし!」

???「もしもし」

とーやま校長「校長のとーやまです!」

知ったか兄さん「知ったか兄さんです!」

とーやま校長「"教頭"も言わなくなった(笑)」

ヒラスケスケ 東京都 16歳 男性 高校2年生

とーやま校長「16歳ってことは、高校何年生?」

ヒラスケスケ「高校2年生です」

知ったか兄さん中2・高2は、知ったかだーーーーーーーい!!!!

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ヒラスケスケ知ったかだーーーーい!!

とーやま校長「フリーダムね」

知ったか兄さん「いいぞ!」

そんなRN ヒラスケスケの知ったか経験は…

ヒラスケスケ「中学1年生の時に好きな女の子の前で知ったかをして、気まずい雰囲気になってしまいました」

とーやま校長「最悪だよ…。知ったか兄さん、俺は、この話を聞きたくない!」

知ったか兄さん「(笑) これは聞こう。飛び込んで行こう!」

RN ヒラスケスケは、好きな女の子とあまり詳しくないジャニーズのグループの話をしていたのだそう。
女の子はそのグループのことが好きだったのだが、RN ヒラスケスケは調子に乗り知ったかぶりをして、悪口を言ってしまったと言う。

とーやま校長「それまでは盛り上がってたんだ? どんな感じ?」

ヒラスケスケ「"昨日の音楽番組で、この曲良かったよね"みたいな感じです」

とーやま校長「おお、全然いいじゃん! それで、向こうは?」

ヒラスケスケ「向こうは、"そうだよね!"って同意してくれました」

とーやま校長「共感してくれたんだね。そこまではすごくいいじゃん。そこから、何でそんな急展開になっちゃったの?」

ヒラスケスケ「よくわかってないのに通ぶっちゃって(笑)」

知ったか兄さん「"通ぶった"ってどういうこと?」

ヒラスケスケ「"トークとか曲とかはすごく良かったけど、顔はあんまり好きじゃないな"みたいなことを言ってしまいました」

とーやま校長「わ〜…怖い〜…」

知ったか兄さん「ヤバいヤバい…」

とーやま校長「ヒラスケスケ的には良かれと思って言ったんだよね? 言ったらどうなったの?」

ヒラスケスケ「言ったら向こうが"え…あ…"って(笑)」

知ったか兄さん「向こうは最初に顔から好きになってたかも知れないからね」

とーやま校長「それでどうなったの?」

ヒラスケスケ「それで気まずい雰囲気になってその話は終わりました。そのまま、中学1年生の間は、ずっと話さないで終わりました」

とーやま校長・知ったか兄さん「う〜わ!」

とーやま校長「そこで通ぶって…好きな女の子だったんでしょ?」

ヒラスケスケ「はい」

知ったか兄さん「ダメだよ〜」

とーやま校長「最悪! でも、気持ちはわからないでもないかなって思う」

知ったか兄さん「お、知ったか校長?」

とーやま校長「知ったか校長じゃない!(笑)
その女の子のことを好きだったから、その子と同じところに行って肩を並べたかったんだよな。そうしたらもっと仲良くなれるし、後日、向こうから話しかけてくれるかもしれないし。
そこを、持ってないものを持っていってしまったことによって、とんでもないことになった、っていうのは、ちょっとわかる気はします。知ったか兄さん」

知ったか兄さん「はい。これは、"知ったかの深追い"ですわ」

とーやま校長「…すごくいい言葉に聞こえるけど、どういうこと?」

知ったか兄さん「"知ったかの深追い"は一番良くない! 出だしは良かったんですね。知ったかをすることによって、相手と気持ちがひとつになったから。
その先で、人は、知らないくせに調子に乗るんです。いい感じになったからって更に会話を進めようとするんですけど、よく考えたら武器は"何か知ってる"っていう1個しかないんですよ。これ以上の武器がないわけだ」

ヒラスケスケ「はい」

知ったか兄さん「だから、そこで戦いを挑んだところで、何を言っても響くわけがないんですよ。その先に更にほめようものなら、それはそれで、だんだん薄っぺらく、どんどん荷重がなくなって行きます。
それで、ちょっとdisったりした日には、わからないのにdisってるから内容もよくわからないし、向こうを怒らせてしまうことにもなりかねないわけですよ」

ヒラスケスケ「(笑) はい」

知ったか兄さん「これは、僕、よくあります!」

とーやま校長「よくある!?(笑)」

知ったか兄さん「映画の話をした時に、観ていないにも関わらず"はいはい、あれね!"と行くわけですよ。
映画は好きだから何本かは観ていて、自分の中では映画好きの自負はあるの。だから、映画が好きだっていう思いと、タイトルを見たことがあるっていうだけで、思わず"はいはい、あの映画いいらしいですね!"って魔法の言葉を言っちゃう」

知ったか兄さんによると、"いいらしいですね"と"やってるらしいですね"は、魔法の言葉らしい。

とーやま校長「何も言ってないのと一緒ですけどね(笑)」

知ったか兄さん「それで、(魔法の言葉を)言うと、映画を観た人たち同士が盛り上がり出してしまう。自分で火を付けておきながら火の消し方がわからないから、最終的に僕がどうするかと言うと、ゆっくりトイレに行くんです」

とーやま校長・ヒラスケスケ「(笑)」

知ったか兄さん「それで、頃合いを見て、盛り下がったところで帰ってくるんです。それで、俺も後で観て取り返して、あたかも前から観てたかのような雰囲気で後から参加するという、変な技を身につけなきゃいけなくなるんですよ。
だから、ヒラスケスケは深追いをしてはいけない!」

ヒラスケスケ「はい」

知ったか兄さん「"あ〜"ぐらいならまだ良かったけど、わからないくせに更に飛び込むとどうせ痛い目に遭うんだから。知らないなら"じゃあ見てみるわ"とか興味に持っていくとか、自分も気にはなっているということをアピールする方が、まだ相手は気持ちよくなってくれると思いますよ」

ヒラスケスケ「なるほど!」

知ったか兄さん「よし! 飛び込んで来い!!」

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ヒラスケスケ「…教頭〜!!

知ったか兄さんお〜い! ヒラスケスケ〜〜〜!!


♪ ウィークエンダー / Hey! Say! JUMP


とーやま校長「知ったか兄さん、この曲かっこいいですね!」

知ったか兄さん「そうですね! やっぱりいいよね!」

とーやま校長「ジャニーズとかのアイドルは、教頭はどれぐらいいけるのかな?」

知ったか兄さん「まぁまぁ知ってます」

とーやま校長「知ってる? この曲すごくいいでしょ?」

知ったか兄さん「いいですね、テンション上がるし! …あれでしょ? ファンタジー・イン・ザ・スカイね」

とーやま校長「え? ……グループ名ですか?」

知ったか兄さん「いえ、曲名です」

とーやま校長「曲名? 一言も言ってなかったんだけどな。これは、『ウィークエンダー』っていう曲です」

知ったか兄さん「あ〜! そういう言い方もあるんだね」

とーやま校長「このグループ名はもちろんご存知で?」

知ったか兄さん「忍者でしょ?」

とーやま校長「忍者! 30年ぐらい前の…いや、これは、Hey! Say! JUMP」

知ったか兄さん「あ〜! じゃあカバーしてるんだ」

とーやま校長「カバーじゃないかな。Hey! Say! JUMPはふたつに別れてたでしょ? 何と何だった?」

知ったか兄さん「あ〜、はいはい。EAST&WEST」

とーやま校長「(笑) Hey! Say! EASTとHey! Say! WEST?(笑) ジャニーズWESTみたいに東と西に別れてたんだ?」

知ったか兄さん「そういうのの派生みたいなところもある」

とーやま校長「あるんだ?(笑)」

知ったか兄さん「あるある!」

とーやま校長「この曲のどういうところが好き?」

知ったか兄さん「とにかく明るい」

とーやま校長「(笑) それ別の話になる(笑)」



知ったかにいさーーーーーん
ものすごく共感。
これから「あー名前なら知ってる!」これから使いまくりますね

しかもそっからのあーだこーだ、やばい
ぶるっち。
女性/17歳/群馬県
2016-11-29 22:36




知ったか兄さんおーーーい! 知ったか兄さんだよ!」

とーやま校長「(笑) 共感がすごい多いですよ!」

知ったか兄さん「みんなあるんですよ」

とーやま校長「どっかに大なり小なりあるんですね」



知ったか兄さん
めっちゃわかるわ!知ったか姉さんになれるかも(笑)もはや、知ったかぶりなんて、毎日だし、現在進行形だから、選べない(笑)
暁 ハイジ
女性/16歳/千葉県
2016-11-29 22:48




知ったか兄さん「これは俺を抜く逸材になりかねない(笑)」

とーやま校長「今日も知ったかってる可能性あるからね」

知ったか兄さん「これ、自分で首を絞めてるパターンあるから、数を若干減らした方がいいかもしれないね。恥ずかしいのは自分なんだから」



a-
wakaru-。好きな人じゃないけどやったことある。焦ったよねー、、、
りー+
女性/19歳/長野県
2016-11-29 22:46




知ったか兄さん「やっぱり嫌われたくないんですよ」

とーやま校長「みんなそうですか!」

知ったか兄さん「同調したい。味方だということを伝えたい。という、自分なりのよくわからない優しさからなんです」

とーやま校長「ただ、武器は持ってないし、持っていても1個ぐらい」

知ったか兄さん「1個だけ。"何か知ってる"、"見たことある"」

とーやま校長「知ったか兄さん、これ、ハっとしてる人もいっぱいいるかもしれないよね」

知ったか兄さん「政治の話になるといよいよそうなるから。ニュースとかで見たことあるもん。でも全然記憶に入ってないし理解もできてないから、いざ、学校でそういう授業に入ると、その瞬間に何も言えない自分になるわけですよ」

とーやま校長「今日は知ったか兄さんの胸に飛び込みたいって生徒もたくさんいるから、この後も抱き締めてやってくれます?」

知ったか兄さん「もちろんですよ! ギュッ♥!!!! ……これ、合ってますかね?(笑)」

とーやま校長「合ってますよ!(笑)」



教えてー
PCがよく動かなくなる〜!知ったか兄さん教えて〜!
center village
女性/14歳/愛知県
2016-11-29 22:54




知ったか兄さん「え〜とね、……Appleに行こう!」

とーやま校長「あ〜」

知ったか兄さん「Appleに行けば、たいていパソコンは直るからね」

とーやま校長「メーカーが違っても大丈夫?」

知ったか兄さん「そう! 行ったら、まず"調子が悪い"と言って、違うことを言われたら、違うところに行けばいい」

とーやま校長「結構普通だな(笑)」

知ったか兄さん「それで、店員さんと仲良くなればいいと思います」

とーやま校長「仲良くなるためには何て言えばいいと思いますか?」

知ったか兄さん「"俺パソコン知ってるんですよ"って言えば大丈夫です。そうしたら向こうも"ああそうですか"ってなって…」

とーやま校長「そうしたらいずれはちゃんと直るようになるんですね!」



サンドイッチ
知ったか兄さんと洋平さんに挟まれてサンドイッチになりたい…あっ、何気に初めて投稿しました
美庵
女性/15歳/三重県
2016-11-29 23:14




知ったか兄さん「え? どういうこと?」

とーやま校長「それぐらい好きってことですよ!」

知ったか兄さん「おお、マジか! ありがとう!」

とーやま校長「知ったか兄さんもようぺ先生もどっちも選べないって状態じゃないですか?」

知ったか兄さん「うれしいね。これ、やってった方がいいかも知れないな」

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知ったかぶってるぞ!
校長、ベストアーティストですよ!!
ベストヒット歌謡祭って言ってますよ、知ったかぶってますよ!!
なにわとんこつラーメン
男性/14歳/千葉県
2016-11-29 23:10




とーやま校長「これは、本当に申し訳ありませんでした!」

知ったか兄さん「これはって?」

とーやま校長「いや、俺はすぐに謝るから! さっきの[Alexandros]先生が出ていた番組名を間違っていました。本当に申し訳ありません!」

知ったか兄さん「これはずるいね。すぐに謝ったでしょ」

とーやま校長「俺は間違ったと思ったらすぐに謝るから」

知ったか兄さん「これは、僕っていう人がいたからすぐに謝ったんでしょ?」

とーやま校長「…はい? いや、俺は、知ったかはやらないんで…!」

知ったか兄さん「いや、いつも以上に謝るまでのスピードが速かったでしょ?」

とーやま校長「何だよ、今日は感覚が研ぎ澄まされまくってるじゃん」

知ったか兄さん「知ったかっていう俺がいることによって、"こうはならないようにしよう"って反面教師的なことになり、逆サイドに行こうとしてるんですよ」

とーやま校長「気づかないうちにそうしてるんですか」

知ったか兄さん「だから、いつも以上に過剰に速くなってる。そうすることによって、自己アピールみたいにもなってしまうし、逆に、知ったかぶりを悪く言う、というようなことにもなりかねません」

とーやま校長「はい…」

知ったか兄さん「だから、本当はいつものペースでやらなければいけない。いつも通りの校長でいいんだ!」

とーやま校長「知ったか兄さん!」

知ったか兄さん校長!!

とーやま校長知ったか兄さ〜〜〜ん!!

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知ったか兄さんギュ♥!!

とーやま校長「あったかい♥」

知ったか兄さん「……合ってるんだよな、これ」

とーやま校長「生徒のみんな! 知ったか兄さんは大きな愛で包んでくれるぞ!」


まだまだ、知ったか兄さんの胸に飛び込みたい生徒はたくさんいる!

知ったか兄さん「おいで〜!!」

とーやま校長「(笑) もしもし!」

しーくん☆ 千葉県 14歳 男性 中学2年生

しーくん☆「もしもし!」

知ったか兄さんお〜い!

とーやま校長「知ったか兄さんが手を振ってるぞ(笑) しーくん☆は中学何年生?」

しーくん☆「2年生です」

知ったか兄さん中2・高2は、たいてい知ったか〜〜〜〜〜!!

しーくん☆知ったか兄さ〜〜〜〜ん!!

知ったか兄さん「イェ〜イ!」

RN しーくん☆がしてしまった知ったかとは…

しーくん☆「2ヶ月ぐらい前の下校中でした。3日に1回ぐらい一緒に帰る友達がいるんですけど、その友達と『神様の言うとおり』っていうマンガの話になって、自分は全く知らないのに、相手の勢いに負けて、すごく知ってるっていうアピールをしてしまいました」

知ったか兄さん「アピールしちゃったのか〜」

とーやま校長「"相手の勢い"は、どんな勢いだったの?」

しーくん☆「名前だけ知ってたんで、"知ってる"って言ったら、"すごく面白いよね!"ってだいぶ強い勢いで言われました」

とーやま校長「出た!」

知ったか兄さん「向こうはテンションが上がっちゃったんだね」

しーくん☆「はい」

とーやま校長「これは知ったか兄さんがさっきおっしゃってたことですよね」

知ったか兄さん「そうです。名前だけ見たことがあるっていう、情報として知ってるだけのやつを、思わず"知ってる"と言うの」

とーやま校長「それで、スタートを切っちゃうんですね」

知ったか兄さん「切っちゃうことによって、向こうにもう火が付いちゃうわけですよ。そうすると、より"そうだよね!"って共感を求められた時に、ついついそれに乗っかってしまう現象だね」

その日から、3日に1度一緒に帰るたびに、そのマンガの話になるのだそう。
聞こえなかった振りとか、別のマンガの話にすり替えたりとかしてやり過ごしていると語る、RN しーくん☆。

とーやま校長「これは絶対向こうも気づいてるでしょ?」

知ったか兄さん「これはバレてると思うよ。もうヤバい状態だね」

とーやま校長「じゃあしーくん☆的には居心地が悪いのかな?」

しーくん☆「そうですね。でも、友達が結構話してくれるんで、ちょっとマンガの内容がわかってきています」

とーやま校長・知ったか兄さん「(笑)」

とーやま校長「知ったかぶりってそんなことできるの? 読んでないのに読んだことになっている!」

知ったか兄さん「(笑) その後時間あったでしょ? 読んでみようって気にはならなかったの?」

しーくん☆「1巻だけは読んでみたんですけど、その後はお金がなくて買えなかったんです」

とーやま校長「あ〜、そういうことか〜。このタイミングで言い出せないしね」

知ったか兄さん「これはアレですね、"プライド知ったか"ですね!」

とーやま校長「これまた"迷言"が出ました」

知ったか兄さん「しーくん☆はマンガが好きでしょ?」

しーくん☆「はい、大好きです」

知ったか兄さん「それで、友達も(マンガが)大好きじゃん。なので、お互いに大好きだから、知らないってことを言えない状態なんですよね
"知らない"って言った時に"え? 知らないの? 意外だね"みたいなことを言われるのが嫌なわけ」

しーくん☆「ちょっと嫌です」

知ったか兄さん「だから、そこでプライドが出て、カッコをつけてしまう。ここで思わず、何にもないのに"あ〜、知ってる"と言ってしまうんですよ。そうすることによって、結果、自分で大変な事態を招いてしまう」

しーくん☆「はい」

知ったか兄さん「そして、向こうの"好き"が強いと、たいてい人は読む気にならないんです

とーやま校長「お、なんだこれは。すごい言葉だぞ」

知ったか兄さん「みんなも経験があると思うんですけど、"これはすごくいいからオススメだよ!"ってガンガン熱を込めて言えば言うほど、だんだん向こうの熱が下がっていくんですよ」

しーくん☆「はい(笑)」

知ったか兄さん「そんなに言われちゃうとハードルも上がるし、"みんなが好きって言ってるし、じゃあ俺は逆を行こうか"って変なプライドが発生して、わけのわからないところに行ってしまうんですよ」

とーやま校長「ああ〜。あまのじゃくなところが出ちゃう」

知ったか兄さん「(2巻以降を読んでいないのは)お金がないからとか言ってるけど、誰かから借りるとか別の方法があるのに、色々理由をつけて、こういう現象が起きてしまっているんだ。しーくん☆」

しーくん☆「はい」

知ったか兄さん「だから、お前は最初の段階でふところを広く持って、"ごめん、俺はそれ知らないよ。マンガ好きとして、それを知らないのは恥ずかしいから逆に教えてほしい"と言える、心の豊かさが必要なんだ。わかるか?」

しーくん☆「はい!」

知ったか兄さん「お前も辛かったな!」

とーやま校長「入るぞ!(笑)」

知ったか兄さん「よーし! しーくん☆、来い!!!!

しーくん☆大好きでーす!!

知ったか兄さんギュ♥!!!

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しーくん☆ギュ♥!!

知ったか兄さん「入った〜〜!」


♪ 何と言う / 奥田民生


知ったか兄さん「みんな知ったかをしちゃうけれども、ここはやっぱり、心を大きく持つというのが大事なことなのかもしれないね」

とーやま校長「明日学校で、同じようなシチュエーションになるってヤツもいるだろうけど、そこで奥田民生先生よろしく、"何と言う"のかっていうのを考えなきゃいけない」


先ほど"PCが動かなくなる"と書き込みをくれたRN center villageから、また書き込みがあったぞ


ウィンドウズだけど
知ったか兄さんありがとうございます!ウィンドウズだけどアップルストアにいってきます(笑)友達になってきます!
center village
女性/14歳/愛知県
2016-11-29 23:33




知ったか兄さん「ごめん、謝る!」

とーやま校長「いや、知ったか兄さんが言ったから」

知ったか兄さん「違う、行っちゃダメ! 俺でもわかる。Windowsだったら、"Appleの製品じゃありません"って断られるよ(笑)」

とーやま校長「だって"店員さんと仲良くなって"って言ったじゃない」

知ったか兄さん知ったか兄さんの話を信じるんじゃないよ! こっちは知ったかで言ってるんだから!

とーやま校長「そうか! 大前提を忘れてた! ありがたいお言葉を聞けてるなって思ってた!」

知ったか兄さん「校長、真に受けてちゃダメだよ! 知ったか兄さんだよ! 俺は何もないヤツなんだよ!(笑)」

とーやま校長「(笑)」

知ったか兄さん「何もないヤツの話を聞いて、何かを残そうなんて、そんなのおごりだよ。大前提として、俺はペラペラなんだよ」

とーやま校長「(笑) 我々はそこを忘れちゃいけないんですね」

知ったか兄さん「ペラペラの紙に抱き締められてるみたいなもんなんですよ!」

とーやま校長「知ったか兄さん、でも今日はいつもと目つきが違う(笑) 出てるオーラも違う、カッコいい!」

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知ったか兄さん「そうでしょ。こんなに心から話せることってないですもん(笑)」

でも、まだまだ知ったか兄さんの胸に飛び込みたいヤツはいるぞ!

こと爺 岐阜県 14歳 男性 中学3年生

知ったか兄さんおーーい! こと爺!

こと爺兄さーん!!

RN こと爺は、中学2年生の時、頭の体操の問題で、わかったと思って答えたら全然違っていて、周りのみんなに"知ったか"と言われてしまったのだそう。

とーやま校長「自分的には、本当にわかったと思ったんだもんね」

こと爺「そうなんですよ! でも、そしたら、それをきっかけに"知ったかぶり男"というあだ名が付いてしまいました」

とーやま校長「聞きようによっては"ディカプリオ"みたいに聴こえなくもないけど、それはちょっと嫌だね」

こと爺「(笑) そうなんです。それで、それから、色んな授業で答えようとすると、"お、知ったかか?"って言われます」

知ったか兄さん「(笑) 嫌なイジられ方してるな〜」

こと爺「はい。本当にイライラするので、"俺が知ったかじゃないところを見せてやる!"と思って、やった(答えた)んですよ。そしたら、また知ったかしちゃって…」

とーやま校長「また間違ってた?」

こと爺「そうなんです」

とーやま校長・知ったか兄さん「(笑)」

とーやま校長「そこは決めなきゃいけないだろ!(笑) その時自信はあったの?」

こと爺「あったんです」

とーやま校長「自信はあったんだね」

それをきっかけに、今まで男子だけだったのに女子からも"知ったかぶり男"と言われるようになってしまったのだそう。

こと爺「恥ずかしくて心がズタボロになっちゃったんですけど、今思ったら、すごくいい思い出になりました」

とーやま校長「え? どういうこと?」

こと爺「中学2年の最後の時に学年で出し物があって、その時に僕のクラスは劇をやったんです。最後だから目立つ役をやりたいと思っていたら、知ったかぶりをするようなキャラクターの役に選ばれちゃいました」

とーやま校長「そもそもそんな役があったんだね(笑) ミラクル以外のなにものでもない(笑)」

こと爺「その時もうれしかったんですけど、今は中学3年で、みんなからのイジられキャラになりました」

知ったか兄さん「おもしろキャラになったんだね」

こと爺「そうなんです」

とーやま校長「予期せぬところから、結果的に良かったんだ」

こと爺「はい」

知ったか兄さん「これは、"知ったか0現象"ね

とーやま校長「えー、全然わかんないっすよ」

知ったか兄さん「こと爺は悪気がなく全力で行ったんだろ? その言った瞬間に、(知ったかが)バレるっていう時がたまにあります。即バレる。これが"知ったか0"」

とーやま校長「(笑) 今までのみんなはまだバレてなかった?」

知ったか兄さん「バレてなかったから、そうするとそれが膨らんでっちゃって、破裂した時には大変な目に遭うわけですよ」

とーやま校長「なるほど〜」

知ったか兄さん「でも知ったかが即座にバレるって、結構面白いんです」

とーやま校長「実際、ウケたんでしょ?」

こと爺「本当にウケたんですよ」

知ったか兄さん「全力のフリが効いてるわけです。"俺は知ってるぞ〜!"って出て来たヤツが知らないって、やっぱり面白いじゃないですか」

とーやま校長「確かに」

知ったか兄さん「自分的には知ってるつもりで言ってたから、最初は恥ずかしいって思いがあるかもしれないけど。しかも2回連続で続いたのも、これは"天丼"ですわ」

とーやま校長「急に専門用語(笑)!」

天丼とは、面白いことを忘れたころに2回言うことによって、更に面白さが増すという意味だそう。

知ったか兄さん「だから、"知ったか0現象"が1回起きた後にもう1回来てますから、"こいつは全力で行くけど失敗するヤツ"っていう面白さが付くことによって、結果、役までもらえて、自分のキャラクターもやりやすくなっただろ」

こと爺「はい、そうです」

中学3年生に上がってクラスが変わった後も、前のクラスの人とその話で盛り上がり、その笑いの輪が別のクラスの人にまで広がっていったとのこと。

とーやま校長「これはいい自己紹介にもなってるんだ」

知ったか兄さん「今後どこかに行く時も、自分はこういう人間だって言えるじゃん。しかも、率先してそういうことができるようになったっていうのは、心が強くなってるということなんだ」

こと爺「そうですね」

知ったか兄さん「知ったかというものにあえて飛び込んだことによって、お前という人間がみんなにより伝わったってことなんだよ」

こと爺「あ〜」

知ったか兄さん「お前も知ったかした最初は辛かったな。だけどな、それがお前をいい結果に導いたわけだよ! こと爺、来い!!

こと爺知ったか兄さん、バンザイ!!!!

知ったか兄さんギュ♥!!!

とーやま校長「バンザイとギュっていう(笑) こと爺はバンザイして手を上げてる状態(笑)」

こと爺「校長、教頭、したっけね〜!」

とーやま校長「したっけね〜」

20161129_sol14.jpg




今日の黒板は知ったか兄さんに書いてもらったぞ。

20161129_sol15.jpg


『 知ったかぶりを笑え!! 』

みんな嫌われたくないという思いから、この知った風な感じを出してしまう。
けれどその結果、自分を大変な目に遭わせてしまうことがある。
人と言うのは、いいところを見せたくて嘘をついてしまったりするもの。
ではどうしたらいいのか。
みんな、"知りませんでした"と正直に言おう。
もしかしたらその瞬間に、笑いが起きるかもしれない。
そして、正直に言うことによって、正直な自分のキャラクターを知ってもらえるし、
そこから新たに"知る"ということもできる。

知ったか兄さん「そんな私を笑ってほしいという意味も込めて、今から、よく知らない歌を全力で歌います!

とーやま校長「いや、そんな必要ないんですよ!! 知ったか兄さん!」

知ったか兄さん「聴いてください! 『抱き締めてTONIGIT』!」

とーやま校長「まずいよ、知ったか兄さん! トシちゃん、10代は誰も知らないから!!」

20161129_sol16.jpg


知ったか兄さん「ヘイ! ヘイ! …悩みごとを隠すの 案外下手だね〜♪ 肘をついた姿勢で〜爪を噛んでる〜♪」

とーやま校長「知ったか入ったよ(笑)」

〜♪

知ったか兄さん「君のこと〜 守りたい〜〜♪ ……ギュッ! ギュッ! ギュッギュッギュッ!」

とーやま校長「まずい! ダメだ、職員が顔をおおっている(笑) もういいよ!」

〜♪

20161129_sol17.jpg


とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!下校の時間です。たぶんこの尺だとフルで行く可能性があるんでね。知ったか兄さん、がんばって!! もう応援する!」

〜♪


兄さん
今日は知ったか兄さんに勇気もらった!!
ゆりぷう
女性/14歳/神奈川県
2016-11-29 23:50




とーやま校長「現在進行形で勇気をもらっている!」


抱きしめてトゥナイトww
体育祭で踊ったww
雪待-ゆきまち-
女性/18歳/熊本県
2016-11-29 23:50




知ったか兄さん「…ギュッ、ギュギュッ! ありがとーう!」

とーやま校長「知ったか兄さん、本当に授業が終わりますよ!」

知ったか兄さん「TELL ME…心なら… TELL ME…」

とーやま校長「良かったのにDメロで大失速! もう終わるよ!」

知ったか兄さん「ああ、起立!…」


♪ 多分、風。 / サカナクション


20161129_sol18.jpg




【FAXイラスト】


20161129_fax01.jpg

RN ももとりまかろに




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【逆電リスナー】
ゆりゆづポップン 鹿児島県 15歳 女性
ヒラスケスケ 東京都 16歳 男性
しーくん☆ 千葉県 14歳 男性
こと爺 岐阜県 14歳 男性

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【オンエアリスト】
22:04 パトスとエートス / Brian the Sun
22:23 原宿いやほい / きゃりーぱみゅぱみゅ
22:36 AADAAKOODAA / RADWIMPS
22:46 ウィークエンダー / Hey! Say! JUMP
23:10 ムーンソング / [Alexandros]
23:20 Kaiju / [Alexandros]
23:35 何と言う / 奥田民生
23:49 抱きしめてTONIGHT / 田原俊彦
23:53 多分、風。 / サカナクション

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知ったか兄さん、おかわりあるぞ…。

校長のとーやま

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おーい!

知ったか兄さん

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