FLOW先生が来校!!
今夜の授業は「Fighting Dreamers」!

null


null


『 ブロック解除 』

とーやま校長「ブロック解除されてた?」

あしざわ教頭「されてねーよ!」

とーやま校長昨日、あしざわ教頭がとあるアーティストの方に、身に覚えがないのに、Twitterをブロックされているって話をしたけど…」

あしざわ教頭「"アーティスト"とも言ってないけどね。"大物のある有名な方"にブロックされたと言っただけですからね」

とーやま校長「(笑) 俺、今ぐぐっとしぼった(笑)」

念のため、もう一度ブロックがされているか確認した教頭。
しかし、やはりブロックは解除されていなかった様子。

とーやま校長「何かしらのワードとかヒントで、正解がわかってしまったという生徒からの書き込みが来てるわけ。ただ、我が校の掲示板を管理しているKGBによって、全て不採用となっております」

あしざわ教頭「これは素晴らしい!」

とーやま校長「だから、不採用になったお前、正解!!(笑)」

あしざわ教頭「これを掘り下げることによって、よりみんなの気持ちを触発してるから! (煽るとか)こういうことをやめよう、っていうのが昨日の授業だったんだから!」

とーやま校長「俺は、あしざわ教頭のブロックが解除されることを、心より、"I wish"しています!」

あしざわ教頭「言うなって!!(笑)」

null



♪ What We Wanted / Newspeak


とーやま校長「めちゃめちゃかっこいいね!」

あしざわ教頭「おしゃれだねぇ〜」

とーやま校長「車に乗りながら聴きたいよ! 今まさに車に乗りながら聴いてた生徒は、めちゃめちゃいい時間が流れてたんじゃない?」

あしざわ教頭「海外の感じがしますけど、また、ちょっと国が定かじゃない感じもしますよね」

日本で活動してる、4人組のNewspeakというバンド。
なんと、結成は今年の3月!

あしざわ教頭「今年!? ちょっと前じゃん!」

とーやま校長「この『What We Wanted』という曲がYoutube上で公開されていて、再生回数もめちゃめちゃ多い」

先月、東京 下北沢で行なわれたLIVEで、この曲も含むEPをリリースしたけれど、即完売とのこと!
さらに、メンバーには、元go!go!vanillasのRyoya先生がギターを担当しているのだそう。

とーやま校長「バニラズって言ったらロックンロールっていうイメージだけども、ニューウェーブとか打ち込みだし、今のシティーポップな感じもあるしね」

あしざわ教頭「外で聴いても楽しそうだし、LIVE中も踊ったりしたくなる曲でしたね」

とーやま校長「他の曲も聴いてみたい!」


さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!には、
デビュー15周年を迎えられる……FLOW先生ーーーー!!!!

null


KEIGO先生(Vo)
KOHSHI先生(Vo)

FLOW先生「よろしくお願いしまーーす!」

あしざわ教頭「よろしくお願いいたします!」

とーやま校長「本当にお久しぶりですよね! SCHOOL OF LOCK!的にも、FLOW先生とはお付き合いが長いんですけど、僕も2代目校長となってもう丸7年以上なんです」

KOHSHI先生「7年! じゃあ校長になった瞬間ぐらいに出させてもらったんですね」

とーやま校長「でもこうやって生放送教室でゆっくり腰を据えて話すっていうのは、初めてぐらいな気がしてるんですよ」

KEIGO先生「そうですね。俺らはたいがいスタジオにいないですからね。いさせてもらえない」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「そんなことはないですよ! 一応、この場への来校は5年ぶりぐらいらしいですよ。お元気にされてましたか?」

KOHSHI先生「お久しぶりです。元気ですよ!」

KEIGO先生「だって、あしざわ教頭は"はじめまして"ですよね」

あしざわ教頭「"はじめまして"です! 3代目教頭でございます!」

KOHSHI先生「まぁ飲み屋で1回会ってますけどね(笑)」

あしざわ教頭「そうなんですよ。個人的に、そこでちょっとパイプが…。隣の席にお座りになられてて、一緒に軽くお酒を飲みました」

KOHSHI先生「で、俺が酔っぱらって絡んじゃって(笑)」

あしざわ教頭「いえいえ、そんな変な感じじゃなかったですよ! 楽しくお話させて頂きました!」

とーやま校長「そして、FLOW先生、15周年イヤー突入されてるということで、おめでとうございます!

FLOW先生「ありがとうございます!」

KEIGO先生「7月2日で15年目に突入したばかりなんですよ」

とーやま校長「ざっくりですけど、この15年はいかがでしたか?」

KEIGO先生「バーっと走って来たんであっという間な気もしますけど、でも振り返ってみると、まぁ色んなことがあった15年間だなぁと思いますよね」

とーやま校長「そりゃ一筋縄じゃいかないですよね」

KOHSHI先生「もう本当に、忘れてる記憶とかもたくさんあるという気がします。それは歳のせいなんですけどね」

一同笑い

KEIGO先生「デビューした日がえらい昔な気がしてます(笑)」

null



FLOW先生の15年の歴史の中で、SCHOOL OF LOCK!との関わりといえば、
なんといっても、生徒の家に急にFLOW!!!

あしざわ教頭「タイトルからしてお笑いの企画にしか聞こえないんですけどね(笑)」

とーやま校長「だから生放送教室には来ないんだよ」

KEIGO先生「駐車場のワンボックス車の中でずっと待機させられるっていう(笑)」

とーやま校長「っていうのも、生徒の家から生放送授業をしたことが過去に3度ほどあったの。その度に生徒の家に生徒にも内緒で、サプライズでFLOW先生がいてくれてるの」

あしざわ教頭「家にFLOW先生がいるなんて相当ビックリしますよね」

実際、FLOW先生はPV撮影のスケジュールをちょっとずらして来てくださったりもしたのだそう。

とーやま校長「ちょっとその時の感じ聴いてみます?」

まずは、2006年10月19日、
生徒の家の風呂場を開けたらFLOW!!!

FLOW先生「やってるな〜。やったな〜」

とーやま校長「これは覚えていらっしゃいます?」

FLOW先生「覚えてますよ!」

とーやま校長「そんなに広いお風呂じゃなかったですよね」

KOHSHI先生「いわゆる普通の家庭のお風呂。お風呂を洗う時に履くゴムの靴を履かせていただいて待ってたんです」


続いて、2007年6月20日、
生徒の家の、フローリングにFLOW!!!

とーやま校長「これは踏まれてるんですか?」

KEIGO先生「踏まれてますね。川の字になって横になってフローリングに寝てたんです。で、その上に校長と教頭が来る、みたいな」

とーやま校長「アーティストだよ!? 申し訳ない!」

あしざわ教頭「おかしな話だよ! 言い方もちょっと弱かったですね(笑)」

KOHSHI先生「そうそう。しかも、ラジオじゃ伝わらないこの悲しさ」

null



続いて、2010年6月24日、
生徒の家のキッチンで、勝手にフローズンヨーグルトを食べてるFLOW!!!

とーやま校長「そりゃ犬も吠えるよな。知らない人が急に来てアイスを食べてるんだもんね」

あしざわ教頭「犬もビックリだよ(笑)」


とーやま校長…こんな15年です

あしざわ教頭「いやいや、"こんな15年"じゃない! 我々の手によって小さくまとめ過ぎている!(笑)」

とーやま校長「こうして、3度も生徒の家にサプライズで行っていただいたんですけど、しばらく行ってないですよね。もしかしたら、近々4回目があるかもしれないんで…その時どうしますか?」

あしざわ教頭「断っていいんですよ?(笑)」

KOHSHI先生「毎回言われるんですけど、ぜひ行きたいです!」

とーやま校長「ありがとうございます! 次はどうします? "風呂"行って"フローリング"行って"フローズン"も行ってますからね」

KEIGO先生"風呂敷"とか…風呂敷に包み包まれて」

FLOW先生「FLOW先生が、風呂敷から〜…」

KEIGO先生「出た〜!」

あしざわ教頭「なんでそんなに嬉しそうに言ってるんですか(笑)」

とーやま校長「それいいですね! "ブロー"! 髪の毛をブローしてるFLOW!」

KEIGO先生「ああ、(風呂から)あがったのかな?」

とーやま校長「風呂にいたFLOW先生があがってブローしてるFLOW!」

KEIGO先生「何年かかってるんだよ!(笑)」

とーやま校長「"風呂敷"が今のところ有効かな?」

あしざわ教頭「家を募集しないとですね」

とーやま校長大き目の風呂敷がある家!

KEIGO先生「こうなってくるとFLOW先生はサプライズでもなんでもない!」

とーやま校長「ただの茶番(笑)」

一同笑い


そんなFLOW先生は、先日デビュー15周年ミニアルバム
「Fighting Dreamers」をリリースされました!

今夜はこのアルバムの話しも聴きつつ、
ずばり「Fighting Dreamers」
…つまり夢に向かっている生徒の話を聞いていきたいと思う!

今どんな夢を持っているのか? その夢のためにどれだけ戦ってるのか?
ぜひ学校掲示板メールに書き込んでほしい!

とーやま校長「FLOW先生、一緒に生徒の背中を押していきましょう!」

null




FLOW先生だぁ!
FLOW先生!最近、私の好きなテイルズシリーズの歌を3曲も担当していて、めっちゃええ曲やなぁと思っていましたが、なんと……NARUTOの主題歌まで!調べたら止まらなくて、幼いときから今までFLOW先生の曲が近くにあることがとても嬉しいです!
書道ガールの舞
女性/17歳/兵庫県
2017-07-11 22:18



FLOW先生「ありがとう!」

とーやま校長「色々掘って行ったらね」

KOHSHI先生「意外と隣に、いたんだよ。FLOW先生いたのね。あなたの家にもいるかもね」

あしざわ教頭「だんだん怖い話みたいになってきた(笑)」

とーやま校長「また家にいると話が変わってくるから。生徒の家にサプライズで行っちゃうからね(笑)」



あまり大きくはないけど
家にふろしきありますw
しらすのもっち
女性/13歳/東京都
2017-07-11 22:24



とーやま校長「しかも東京で近いし、しらすのもっちの家から放送。風呂敷に包まれてるFLOW」

KOHSHI先生「じゃあ行きまぁす!」

KEIGO先生「包まれまーす!」

あしざわ教頭「軽い軽い!(笑)」

とーやま校長「2人とも、全乗っかりやめてもらっていいですか(笑)」

null


KOHSHI先生「SCHOOL OF LOCK!もひさびさなんで、もう気持ちよくてね」

KEIGO先生「やっぱ最高だな!(笑)」


さて、改めて、FLOW先生は先日デビュー15周年ミニアルバム
「Fighting Dreamers」をリリースされました!

とーやま校長「この1曲目に、昔からFLOW先生が歌われている『GO!!!』という名曲がありますよね」

KOHSHI先生「それこそNARUTOのテーマ曲で、ずーっとLIVEでもやらせてもらってる曲です」

とーやま校長「それが『GO!!! 〜15th Anniversary ver.〜』という、これは新録ってことでよろしいですよね?」

FLOW先生「そうですね」

とーやま校長「この曲の中にコーラスとして、FLOWが今まで歌ってきたアニメ主題歌で出会った声優の皆さんが参加しているんですよね」

「NARUTO」「コードギアス 反逆のルルーシュ」「エウレカセブン」
「サムライフラメンコ」「七つの大罪」「デュラララ!!」などなど…。

null


とーやま校長「そうそうたる皆さんが参加していますね」

KOHSHI先生「『GO!!!』はNARUTOの曲なんですけど、アニメの垣根を全部飛び越えてエウレカが来てくれたり、ルルーシュが歌いに来てくれたり、本当にオールスターの特別な1曲になりました」

とーやま校長「どういうところからこの話が出たんですか?」

KEIGO先生「もともと、スタッフの人がアイデアを出してくれたんです」

KOHSHI先生「"15(じゅうご)だから『ごー』(GO)をやればいいんじゃない?"、みたいな」

とーやま校長「そこも"風呂にFLOW"みたいな(笑) ノリとしては近いですね」

あしざわ教頭「ダジャレが基本なんですか(笑)」

ヒロミ・ゴーさん、綾野剛さんなど、"ごー"が付く人を呼ぼうと話が出たのだが、お金の問題で断念したそう。

KEIGO先生「やっぱり俺たちはアニメとの関わりの中でこれまでやれて来れてるから、今まで参加させていただいたアニメの声優さんはどうかな、っていうところから、お声掛けさせていただいたんです」

とーやま校長「これで知るっていうパターンもありますよね」

KEIGO先生「そうですね」

あしざわ教頭「声優さんを追い掛けてたらそういうことになるとかね」

とーやま校長「このアニメを全部観てたヤツからしたら、すごくフワフワした気持ちになるんじゃない?」

あしざわ教頭「CDの中に全てが入ってるってめちゃくちゃすごいことですよね!」

そのレコーディングの模様の映像もDVDに入っているとのこと。

とーやま校長「FLOWのメンバーのみなさんも、普通に喜んでいらっしゃいましたもんね」

KEIGO先生「もうファンですよ! "エウレカが『Fighting Dreamers』って言ったー! かわいー!"(笑)」

一同笑い

null



さらに残りの5曲は、メンバーそれぞれが1曲ずつ作詞作曲を担当して制作したそう!

とーやま校長「これは今までないですよね」

KEIGO先生「ないです! 15年目にして、初挑戦です!」

とーやま校長「初めて曲を書かれたっていう方もいらっしゃるんですか」

KOHSHI先生「そうですね。いつもはギターのTAKEが曲を書いてて、ベースのGOT'Sも書いたことあるんですけど、それ以外の他3人メンバーは初めてです」

とーやま校長「KOHSHI先生もKEIGO先生も、曲を書いたことはないんですね?」

KOHSHI先生「ゼロからはないですね」

とーやま校長「これはどこから始まったんですか?」

KOHSHI先生「ギターのTAKEが急に言い出したんですよ。"全員で作詞作曲したら面白くない?"って」

KEIGO先生「何言ってるんだーっ!!!」

とーやま校長「(笑)」

あしざわ教頭「めちゃめちゃキレてるじゃないですか(笑)」

KEIGO先生「だって曲を書いたことないんですよ!?」

あしざわ教頭「確かに、15年間それでやってきたのに、急に言うな、と(笑)」

とーやま校長「(笑) いまだにふに落ちてない感じじゃないですか。でも決まったわけで、KEIGO先生はどうされたんですか?」

KEIGO先生「僕は取っ掛かりがわからないから、風呂入ってる時とかひとりの時とかに、まずは鼻歌で気持ちいメロディーみたいなのを歌って、それを録音して、その録音したのを聴きながら、今度は鍵盤でその音を探して…」

とーやま校長「すごくアナログなやり方ですね」

KEIGO先生「本当にそうですね。で、鍵盤で探してて、"あ、こっち行った方がいいのかな?"とか、もう感覚ですよね。結構時間をかけて作りました。
で、サビと平メロのメロディを作って、ギターのTAKEに投げてちょっと整理してもらってっていう形ですね」

とーやま校長「自分の作った曲を初めて聴かせるってことじゃないですか。やっぱり気恥ずかしいな、とかあったんですか?」

KEIGO先生「そうですね。こっぱずかしいし、ずっとTAKEのことを"TAKE先生"って言ってました。急に"TAKE先生、できました"って」

一同笑い

とーやま校長「この『旅の途中』という曲は、改めて自分の中でどんな感じになりましたか?」

KEIGO先生「詩のテーマは自分の中で決まってたんですよ。
15年目を迎えた今の自分たちというか、節目の年ですけどまだまだ僕らにとっては通過点であって、これからやりたいこともいっぱいあります。
それに、今来てくれている、LIVEを作ってるみんなとは観れる景色がいっぱいあるなって、LIVEを通しながら思っていたので、そういうことをストレートに形にできましたね」

null


とーやま校長「KOHSHI先生は曲を作っていかがですか?」

KOHSHI先生「『GO!!!』の"We are Fighting Dreamers"という歌詞は自分で書いたやつなんですけど、これをもじったら面白いなと思って、"We are Fighting Drinkers"にして酒飲みの曲を作ろうと(笑)」

とーやま校長「お酒お好きですもんね(笑)」

KOHSHI先生「好きだね。だから校長も教頭も飲み屋で会ってますからね」

とーやま校長「お互いに別々の場所で会ってます(笑)」

KOHSHI先生「そういうテーマ曲を作ろうと思ったんです」

とーやま校長「じゃあ曲を作るに当たっては、結構楽しくできたんですね」

KOHSHI先生「そうですね。そういうパーティーチューンになればいいなって。LIVEで盛り上がるような感じにしようと思ったんです。
"We are Fighting Drinkers"っていうワードからメロディを作って、それをTAKEに投げてコードをつけてもらって、っていう感じですね」

とーやま校長「そういう新たな挑戦が15周年の中であったわけで、どんなアルバムになりましたか?」

KOHSHI先生「ミニアルバムなんですけど、フルアルバムぐらいのカロリーがあって、ガッツリFLOWが堪能できる1枚になったな、と」

KEIGO先生「そうだね。今の2017年の、っていう感じですかね」


♪ GO!!! 〜15th Anniversary ver.〜 / FLOW


とーやま校長「これは昔から歌われている歌で、今まで出会った仲間(今回の声優さんたち)と共に、新たな気持ちで歌うことができたっていうことですね」

KEIGO先生「間違いなく、FLOWで一番演奏してる曲で"We are Fighting Dreamers"と言い続けてきた曲なので。それに、今やっているLIVEの形がまんま、これに入ってるんですよ」

とーやま校長「LIVEのアレンジがあって、ってことですか」

KOHSHI先生「前のCDになっているのとは、またちょっと違うんですよね」

KEIGO先生「15年を積み重ねてきて、この曲も成長してきた形が入ってるんです」



fighting dreamers!
久しぶりの登校笑
FLOW先生の曲はNARUTOのアニメを観ていて
なんだこのカッコいい曲たちは!
って思った記憶がある
今大学生になって 高校時代よりカラオケに行くことが増えて、歌う曲に困るととりあえずNARUTOのアニソンを歌うことがある
Goなんて知らない人はいないくらい盛り上がる
Bang! Burn!って皆で一緒に歌えるととても楽しい
また、最近YouTubeでNARUTOの声優さんを始め色んな声優さんが歌うGoを観てやはりFLOW先生は偉大な方だと思った

自分は今まだ具体的な夢は見つけられていない
でも未来のカギを見つけるためにどんな未来も掴めるように毎日足掻いて闘っている
その気持ちを忘れないようにしたい
スクールカラーはミドリ
男性/18歳/北海道
2017-07-11 22:41



null


とーやま校長「すごく長くて熱い想いを届けてくれたね!」

KEIGO先生「うれしい!」

KOHSHI先生「しっかりしてるわぁ」

とーやま校長「これからもFLOW先生、そして『GO!!!』に触発されることもあるんだろうね。
それと、やっぱりみんなが曲を持ち寄って、って、改めてこのアルバムは面白いですよね」

KOHSHI先生「みんなの曲もバラバラだったしね。(曲調も)打ち合わせせずにやったら5通りの感じができたんです」

あしざわ教頭「でも、みなさん前のめりな曲というか、"前を向いて行こう"っていう曲にそろってる部分も、また面白いですよね」

KOHSHI先生「はい」

とーやま校長「"こいつ、こんな感じでくるんだ?"ってビックリしたのはありました?」

KEIGO先生「最初、ドラムのIWASAKIさんは最年長なんですけど、急に泣きのバラードとか書いてきたんです。ギターのTAKEいわく、"音程が全然合ってなくて、ずーっと気持ち悪い。逆に泣ける"っていう(笑)」

とーやま校長「(笑) どういう意味でですか(笑)」

KEIGO先生「変えてくれっていうことで、アメリカンロックな方向性に(笑)」

あしざわ教頭「一回ダメ出しをいただいちゃったんですね(笑)」

KEIGO先生「そうなんですよ。唯一のダメ出し(笑) ギターのTAKEだけデモを聴いてて、俺らは聴いてないんですよ」

あしざわ教頭「気になるなー!」

KEIGO先生「ずーっと気持ち悪かったっていう(笑)」

とーやま校長「100枚に1枚だけシークレットトラックで入ってるとか、そんなのがあったらいいのにな(笑)」



三重県も!
私の家にも小さいけど風呂敷ありますよぜひ(笑)
グミ夏
男性/16歳/三重県
2017-07-11 22:35



KOHSHI先生「あるの?」

KEIGO先生「風呂敷募集のコーナーが発動してる?」

とーやま校長「(笑) 結構持ってるんで、"風呂敷があるよ"って宣言した家庭すべてに、FLOW先生に行ってもらう可能性も出てきたね」

あしざわ教頭「ツアーもあるのに? そこをツアーしてどうするの?」

null


KOHSHI先生「ライフワークみたいになっちゃいましたね」

とーやま校長「風呂敷以外にも、"こんなFLOW先生の出方があるよ"って募集したいね」


FLOW先生は現在ツアー中!
FLOWデビュー15周年突入記念 全国6大都市ツアー
"FLOW 15th Anniversary TOUR 2017「We are still Fighting Dreamers」"

とーやま校長「お忙しい中、来ていただいてありがとうございます!」

あしざわ教頭「ありがとうございます!」

とーやま校長「これは15周年に突入している記念のツアーなんですね」

KEIGO先生「はい。それでミニアルバム"Fighting Dreamers"を持ってのツアーですね」

とーやま校長「あと残すところが、仙台、大阪、名古屋、福岡。KEIGO先生、今のところどんな感じのツアーになっていますか?」

KEIGO先生「15年目に突入した日もLIVE(札幌)で迎えられて、そこからスタート切れました。
この"Fighting Dreamers"の曲たちもLIVEでやって、"こういう、みんなと分かり合える曲なんだ!"っていう感触を感じてますし、LIVEで15年目をみんなと迎えられるって本当に嬉しいと思います」

とーやま校長「初回盤ですよね? 今までの色んなLIVEでの映像が入ってる『GO!!!』のミュージックビデオ。あれも"こんなとこでLIVEやったな"とか"こんなこともあったな"とかも思えますよね」

KOHSHI先生「そうですね。我々メンバーの年齢もわかるし。デビュー当時の映像とかも入ってるから。俺なんて、最初は坊主ですからね」

とーやま校長「最初はスキンヘッドでしたっけ?」

null


KOHSHI先生「そうですよ。最初は剃ってました」

とーやま校長「そしたら、結構いかつかったんですね」

KOHSHI先生「なんですかね……気合い?」

一同笑い

あしざわ教頭「なんで疑問形なんですか(笑)」

KOHSHI先生「気合いを見せたかったんです」

とーやま校長「デビュー当時だし、若いしね(笑)」

残りのツアーもお気をつけて!

<⇒ツアーについて詳しくは公式サイトをチェック!>


そんなFLOW先生を迎えて送る今夜の授業は!
「Fighting Dreamers」!

夢に向かっている生徒に逆電をするぞ!

とーやま校長「もしもし!」

くろまめ。 神奈川県 19歳 女性

くろまめ。「もしもし!」

さっそく、RN くろまめ。の夢を聞いてみた。

くろまめ。私の夢は、"声だけで表現できる声優になって、SOLの先生になること"です!

とーやま校長「声優さんって、まさに『GO!!!』の今回のバージョンで一緒に歌われているけど、これはいつぐらいから思い始めた夢なの?」

くろまめ。「中学生の頃にあるアニメを観て、そのアニメの声優さんたちのオーディオコメンタリーっていう特典のDVDが付いていたんです」

あしざわ教頭「本編の裏でしゃべってたりするやつだね?」

くろまめ。「そうです! 本編ではおなじみのキャラクターの声で話されてるのに、全然違う声でしゃべっていたりして、声だけでその世界が広がっていくっていうのが本当にすごくて、かっこいいいなって思って、そこから憧れました」

RN くろまめ。は、現在高校を卒業して声優とは関係ないところで働いているのだそう。
母親と二人暮らしということもあり、専門学校へは自分で稼いだお金で行こうと思っていると言う。

くろまめ。7月から(声優の)養成所にも通うことになりました

とーやま校長「仕事は休みがあるの?」

くろまめ。「そうですね。土日祝が休みなので、養成所には週に1回、毎週土曜日に行くという形です」

とーやま校長「KEIGO先生、この時点で、しっかりと進んでますね!」

KEIGO先生「ホントそうですね。どうしても、まずは親の力とか周りの力を借りて、っていう人も多いと思うんですけど、"自分の夢を叶えるのは自分の力で"っていうのは、この時点で自分の向かう目標がしっかりと定まってるので、迷いなく突き進んでほしいなって思いますね」

null


くろまめ。「ありがとうございます(笑)」

とーやま校長「ついにスタートを踏み出すことができたけど、ここが大変だなって思うことはある?」

くろまめ。「障害ですか。今は事務職で働いてるんですけど、会社が正直退屈だな、というか…」

KEIGO先生「やりがいの話か」

くろまめ。「そうです。仕事がやりがいがなくて、またやりたい仕事でもないので、それで"辞めたいな"って正直思っちゃうんですよ(笑)」

とーやま校長「でも、辞めてしまうと学校のお金も払えなくなってしまうわけね」

くろまめ。「そうなんです。好きなことをやるためにはそういう頑張らなければいけないこともあるんだよな、って思いつつも、くじけそうだなって思う時もあって、それで戦っています」

とーやま校長「KOHSHI先生は、今までの人生とかでこういう経験がありましたか?」

KOHSHI先生「高校からずっとバンドはしてたんですけど、バイトをしながらバンド活動をしてました」

null


とーやま校長「そこからスタジオ代やらをねん出していた?」

KOHSHI先生「もちろん! LIVEやるのにもお金がかかるし、チケット代とか売れなかったら自分たちで払わなきゃいけないし。最初は誰もFLOWのことなんて知らないし、そういう中で、やっぱりバイトをしないと食っていけなかったっていうのはあったからね」

とーやま校長「どういうモチベーションでバイトをしてたのかって、覚えてらっしゃいますか?」

KOHSHI先生「でも、俺はライブハウスでバイトしてたから、人のLIVEを観れてたりして半分勉強になってた。そういうのを含めてそのバイトを選んだっていうのがあったんで、ちょっとくろまめ。の事務職とはまた違うかもしれない」

とーやま校長「KEIGO先生は、今のくろまめ。の話を聞いてどうですか?」

KEIGO先生「でも、もっと長い目で見た時に、そういうことを経験した人と経験してない人では、もしかしたら声優としての演技の幅が変わってくるのかもしれない。僕は声優ではないからわからないですけどね。
自分もバイトをしてる時とか、全然関係ない音楽を目指してる人ばかりで、でもそういう関係ない人たちとしゃべったり、飲みに行って話を聞くっていうのは、面白かったですよ」

とーやま校長「確かに。今の話を聞いたら、もしも今後、"夢があって稼がなければならないのに、正直楽しくなくて揺れてるっていう役"が与えられた時、絶対に誰よりもその心情がわかるよね」

くろまめ。「そうですね。色んな世界を見た方が、役に立つ時が来るかもしれないですね」

KEIGO先生「自分の中の世界が広がるかもしれないよね」

あしざわ教頭「純粋に、社会勉強としてそういうところにいるっていうことが、仕事に繋がった時に絶対に役に立つと思うけどね」

null


くろまめ。「わかりました!」

とーやま校長「そうだね。つまらないと思っている事務でも、考え方ひとつで、そういう役が来たらこのままやればいいんだ、って思う時が来るかもね」

あしざわ教頭「あの時のイヤな気持ちをここでぶつければいいんだ、とかね」

くろまめ。「なるほど!」

とーやま校長「くろまめ。行ける気がしない?」

くろまめ。「そうですね。今、この時間にも意味があるんだなっていうことを考えてます」

とーやま校長「このまま頑張って続けて、FLOW先生の『GO!!! 〜20th Anniversary〜』とかで(共演)」

KOHSHI先生「めっちゃ頑張らないとね」

null


KEIGO先生「俺らも頑張らないとね!(笑)」

くろまめ。「その時はよろしくお願いします(笑)」

とーやま校長「ありがとう、くろまめ。!」

くろまめ。ありがとうございます! 頑張ります!


♪ COLORS / FLOW


とーやま校長「改めて、くろまめ。はえらい!」

KEIGO先生「そうですね。しっかりしてましたね!」

とーやま校長「ちゃんと自分の稼いだお金だから、学校も気を抜かないと思うんですよ」

KEIGO先生「確かに」

とーやま校長「自分で汗水たらして働いたお金ですから」

KOHSHI先生「わかってますからね」

あしざわ教頭「何より、いい声だった

とーやま校長「そうね!」

null



さあ、続いて夢に向かって戦っている生徒は…

3番目の乃木助 静岡県 16歳 男性 高校2年生

RN 3番目の乃木助の夢とは、こちら。

3番目の乃木助僕の夢は、剣道の秋の新人戦で団体初優勝をすることです!

FLOW先生「お〜!」

とーやま校長「初優勝! 剣道はいつからやってるの?」

3番目の乃木助「小3から10年間やってます」

3年生はこの夏で引退しているそう。
RN 3番目の乃木助は、剣道を10年やったきたけれど、大会で入賞などの結果を残せたことが少ないとのこと。

3番目の乃木助「中3の最後の時に個人で県大会に行くことができたんですけど、それっきりっていう感じです」

とーやま校長「じゃあ、今回のこの新人戦での優勝っていうのは、もう悲願も悲願なんだね。何としても勝ち取りたい? 」

3番目の乃木助「そうです!」

とーやま校長「そこに向けて今どうなんだ?」

3番目の乃木助「先輩たちが引退して、今は自分たちの代で活動しています。
剣道の団体戦はレギュラー5人でやるんですけど、試合では僕を含めた3人が中心となって勝っていかなければならないので、日々稽古を精一杯頑張っています」

とーやま校長「今のチームで優勝できる自信はあるのか?」

3番目の乃木助「この夏、合宿とか色々あるので、本気で毎日稽古をして、必ず優勝したいと思っています!

とーやま校長「すごく力強いですね」

KEIGO先生「うん、すごいですね!」

とーやま校長「これから大一番の戦いに向かうわけじゃないですか。KOHSHI先生は"Fighting Dreamers"の先輩としてガツンと、戦いに挑む時はどうですか」

KOHSHI先生「俺とKEIGOは同じ高校で、ずっと陸上をやってたんですよ」

とーやま校長「あ、そうなんですか! 種目は何だったんですか?」

KOHSHI先生「俺はハードルで」

KEIGO先生「僕、短距離」

とーやま校長「へ〜!」

KOHSHI先生「リレーとかもあって、陸上とは言え、チームプレーはやってきてたの。やっぱり同じ目的に向かっている同志たちがいるっていうのは強いと思う。合宿なりなんなりで話を密にしてみたりだとか、練習がきつくて辛い時も、同じような思いをしてるヤツが周りにたくさんいるって考えるとか。
くじけそうな時こそ、仲間に頼ってもしいし、そういうので自分を高めて行って最終的に初優勝っていう目的になるべく近付けるようにみんなで頑張ってほしいなと思います」

null


とーやま校長「確かに、個人でもあるけども、もちろん5人での団体戦でもあるし、そこに出ないみんなも、色々やるべきこともありますよね。
KEIGO先生は、こういう大一番ってどうですか?」

KEIGO先生「部活やってる時は、試合の前って本当に怖かった。リレーなんて特に、"足を引っ張っちゃいけない"ってそういう考えになっちゃったりするけど、今KOHSHIが言っていたみたいに、でもやっぱり仲間は見てくれてる。
だから、3番目の乃木助がどれだけ練習に打ち込んでやってきたっていうのは、他の仲間が見てくれてると思う。
"優勝してやるんだ!"って臨んだ試合と、"まぁ、負けてもいいか"って思って臨んだ試合、結果が同じだったとしても、乃木助の中に残るものは絶対に違うと思うんですよ。だから、その気持ちで臨んでくれればいいんじゃないかなって、僕は思います」

とーやま校長「乃木助、今FLOW先生のお話を聞いてどんなことを思ってる?」

3番目の乃木助すごく力強い言葉をもらって、今言った言葉を有言実行できるように、頑張っていきたいと思います!

とーやま校長「最後に俺たちとFLOW先生に向けて、もう一度、高らかに宣言しておこう! お前はどうしたいんだ?」

3番目の乃木助秋の新人戦、団体初優勝します!!

とーやま校長「よし!!」

校長たちとFLOW先生がしかと受け取ったぞ!
頑張れ、RN 3番目の乃木助!


♪ HERO 〜希望の歌〜 / FLOW


とーやま校長「近々やってくるであろう試合の前、FLOW先生の『HERO 〜希望の歌〜』をガッツガツに聴いて、試合に挑んでほしい!」

FLOW先生「ぜひ!!」

とーやま校長「いい報告が来るのを待ってる!」


さあ、そろそろ黒板のお時間。
今日はFLOWのKEIGO先生にお願いしたぞ!

書いていただいている間に掲示板に届いたコメントを紹介!


FLOW先生の出方!
FLOW先生の出方で「ホテルのフロントにいるFLOW先生」はどうでしょうか!!笑
まなかゆ
女性/16歳/東京都
2017-07-11 23:07



とーやま校長「そうなると、もう二元中継ってことになりますけど」

KOHSHI先生「"姉さん、事件です!"的な(笑)」

あしざわ教頭「まさかの、"申し訳ございません"(笑) 10代は"HOTEL"わかるかな?」

とーやま校長「それか、ホテルを経営してるヤツの家に行けば…」

KEIGO先生「もう家族っていうか、お客さんも気を使う(笑)」

とーやま校長「(FLOW先生の出方のコメントが)めちゃめちゃ来てて!」

KOHSHI先生「さっき聞いたら、12歳の子が"ふろふき大根"って、渋いなって(笑)」

一同笑い

とーやま校長「おばあちゃんとかに食べさせてもらってるのかな? ふろふき大根の横にいるFLOW先生(笑)
どれかが、もしかしたらいつか採用される可能性がある」

あしざわ教頭「ぜひ、断ってください」

FLOW先生「(笑)」


さぁ、書き上がった黒板はこちら!

null


『 We are still Fighting Dreamers 』

KEIGO先生「今、僕らのツアータイトルにもなってるんですけど、15年目に自分たちが掲げた言葉で、まだ"戦う夢追い人"であり続けていきたいなって思いを込めた言葉なんです。
今日しゃべらせてもらった10代の子たちもそうですけど、自分が持ってる夢に向かって頑張っています。
もしかしたら、途中でその夢が変わることがあるかもしれないですが、それは変わってもいいと思いますし、そのつど、持っている夢に向かって一緒に戦い続けて行きたいなっていう思いも込めて、『We are still Fighting Dreamers』と書かせていただきました!

null



♪ GO!!! 〜15th Anniversary ver.〜 / FLOW


とーやま校長「今日、生徒の声を聞かせてもらって、改めてこの『GO!!! 〜15th Anniversary ver.〜』を聴いていたら、コーラスの"オーリオーリオリオ"のところがみんなの声にも聴こえてきたんですよ。
これから戦いに向かう全国のみんなの声にも聴こえてきて、改めて、今日はかっこいい曲を持ってきていただいてありがとうございます!」

FLOW先生「こちらこそありがとうございます!」

とーやま校長「こんなかっこいいFLOW先生が、いつかまたおもしろのFLOW先生へ変わられるという」

一同笑い



うちにもある笑
FIOW先生!うちにも、最近買ったばっかりで、けっこうでかい風呂敷ありますよ〜笑
日本全国のSOL生徒の家の風呂を風呂敷もって回って欲しいです笑
コロコロん★
女性/13歳/京都府
2017-07-11 23:00



KEIGO先生「新しいんだね!?(笑)」

KOHSHI先生「ありがとうございます」

とーやま校長「やっぱり新しいのじゃないと包まれたくないってことですか? 人の家のにおいが沁み込んだ風呂敷はちょっと勘弁、ですか?」

KEIGO先生「あー…おいしそうですね」

KOHSHI先生「感覚がわからない(笑)」



ぜひわが家へ!
FLOW先生!
いろいろ考えたので聞いてください!
「フローラルな洗剤を使って洗濯をしているFLOW先生」
「フロリダからFLOW先生が生中継」
「フロンターレを応援するFLOW先生」
「フロマージュを作っているFLOW先生」
green swan
女性/12歳/栃木県
2017-07-11 22:30



とーやま校長「たくさん考えてくれましたけど、この中だったらどれいいとかってあります?」

KEIGO先生「フロリダ行きたい」

あしざわ教頭「"フロリダ行きたい"は主旨が変わってきちゃう(笑)」

とーやま校長「ただ、交通費はそちら持ちになりますんで、すいません。こちらでは出せないです」

KOHSHI先生「事務所を通して…」

KEIGO先生「できるかな? (マネージャーと)目が合わないぞ!」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

あしざわ教頭「どうやっても行きたいんだ」

とーやま校長「6〜7年、生徒の家に行ってないんですよ」

あしざわ教頭「我々としても行ってないのでね」

FLOW先生「行きましょうよ!」

とーやま校長「そうしましょう! ここで言えば決まっちゃうから!」

KOHSHI先生行きます!!

一同笑い

あしざわ教頭「まずは風呂敷からですけどね」

とーやま校長「でも、何かしらFLOW先生とお邪魔したいですね!」

FLOW先生、今日はありがとうございました!
15周年イヤー、力の限り突っ走ってください!

null




【FAXイラスト】


null

RN 感月 勇


null

RN ももとりまかろに


null

RN せかくま


null

RN ふてふてりんご


null

RN ハムカツ御膳


null

RN ふてふてりんご


null

RN 感月 勇


null

RN ハムカツ御膳




★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【逆電リスナー】
くろまめ。 神奈川県 19歳 女性
3番目の乃木助 静岡県 16歳 男性

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【本日の放送部員】
さくらどうふ 愛知県 16歳 女性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【オンエアリスト】
22:04 What We Wanted / Newspeak
22:28 だってアタシのヒーロー。-TV size- / LiSA
22:42 GO!!! 〜15th Anniversary ver.〜 / FLOW
23:11 Paint Your Socks Into Pink / [Alexandros]
23:19 El Camino / [Alexandros]
23:36 COLORS / FLOW
23:44 HERO 〜希望の歌〜 / FLOW
23:48 GO!!! 〜15th Anniversary ver.〜 / FLOW

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

不老不死のFLOW先生、
これいいでしょ!

校長のとーやま

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

FLOW先生いい人すぎる!!
風呂敷は断ってください!

教頭のあしざわ

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

生放送教室 放送後記一覧

もっと見る

LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

  • SEVENTEEN LOCKS!

    SEVENTEEN

  • INI LOCKS!

    INI

  • 景井LOCKS!

    景井ひな

  • ビーバーLOCKS!

    SUPER BEAVER

  • 新しい学校のリーダーズLOCKS!

    新しい学校のリーダーズ

ページトップへ戻る