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学校掲示板でも "一人暮らし”をしている生徒をチラホラ見かけますが… 一人暮らしの生徒ーーー!! みんな、親御さんに連絡してるかーー? 今、一人暮らしをしているのも、育ててくれた親御さんのおかげ! 遠くで君の心配をしているはずです! 故郷の親が電話に出たら賞品GET! THE FURUSATOフォン!!!! 故郷を飛び出して一人暮らししてるみんなに、素敵なチャンス! 生放送教室を通して実家に電話をかけてもらいます。 もしも親が出たらその場で素敵なプレゼントをゲーット! 愛と平和の象徴、願い事が叶うといわれている“ビロビロ君”を親御さんとセットでお送りします! 実家に電話をかけて、ビロビロ君をゲットしろ! |
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やしろ教頭「字が汚いなぁ〜(笑)」 とーやま校長「チョークが折れちゃって…ご勘弁!」 今年もやってきましたね、秋が! やしろ教頭「今年は来ないかと思いましたが…いらっしゃいましたー!」 とーやま校長「準備してたんですかね、秋さんも」 やしろ教頭「え。秋はどこからやって来るんですか?」 とーやま校長「えっ・・・大陸、から」 やしろ教頭「秋は大陸からやってくるんですか(笑)!?」 とーやま校長「はい…(汗)!」 テキトーすぎる(笑) SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校します!! |
とーやま校長「掲示板を見ていたら、こんな書き込みを発見してしまいました!」
このように! 学校掲示板にも "一人暮らしをしている" 、 "一人暮らしを始めた" なんて書き込みがチラホラありますが…みんな! 親にちゃんと連絡してるかーー!? 一人暮らしが楽しくて、なかなか連絡してないんじゃないかい!? とーやま校長「今、みんなが一人暮らしをしているのも、育ててくれた親御さんのおかげなんだよっ! なんでも自分で出来ると思っているかもしれないけども! 親の協力なくしては絶対に無理だからな!!!! 遠くで絶対に、君たちの親は心配してるんだよ!たまには連絡しようぜぇえぇ(涙)!!!」 やしろ教頭「大丈夫ですか、ちょっと涙声ですけど(笑)」 ということで、今日の授業は… 故郷の親が電話に出たら賞品GET! THE FURUSATOフォン!!!! 故郷を飛び出して一人暮らししてるみんなに素敵なチャンス! 生放送教室を通して実家に電話をかけてもらいます。 もしも親が出たらその場で素敵なプレゼントをゲット! 愛と平和の象徴、願い事が叶うといわれているビロビロ君を親とセットでお送りします! やしろ教頭「なんか純粋じゃなーーい(笑)!!」 とーやま校長「実家に電話をかけてビロビロ君をゲットしろ!!」 |
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それでは、一人暮らしの生徒に登場してもらいましょう!! RN まままーち 東京都 18歳 現在、高校3年生。 高校入学と同時に、愛知県の実家を離れて下宿暮らしに…! やしろ教頭「最初は寂しかったでしょう? よくここまで頑張ったね」 まままーち「めっちゃ寂しくなりました。泣きながら電話したこともありました(笑)」 とーやま校長「一人暮らしの苦労は?」 まままーち「人間関係とか上手くいかなかったりした時とかは、自分はどうすればいいんだろうって思ったときとか、今まで親がしてくれたことを、自分でやらなきゃいけないから時間の使い方とかわからなかったりとか…」 とーやま校長「よし…じゃあ、わかってると思うけど…早速!チャンスターーーーイムッ!!!!!」 やしろ教頭「その言い方やめませんか(笑)」 今から親に電話してもらいます! 5コール以内に、親が電話に出たらビロビロ君ゲット! まままーち「欲しいです!!」 やしろ教頭「欲しいのか…(笑)」 とーやま校長「電話がつながったらすぐに話すんだぞ! それでは…!!」 プルルルル…プルルルル… 母「もしもし?」 (お母さん出たーーーーー!!!!!!) まままーち「あっ…。ヤッホー」 母「ヤッホー、どしたの?」 まままーち「今…SCHOOL OF LOCK! のラジオで電話してる…みたいな感じで…」 母「うわぁ、すごいじゃん!」 とーやま校長「…合格ーーーーー!!!!!! お母さん!」 母「はいっ?!」 とーやま校長「夜分遅くにすみません! 私、SCHOOL OF LOCK!というラジオをやっております、とーやまと申します!」 やしろ教頭「教頭のやしろです!」 母「こんばんはぁ…! お世話になります〜」 とーやま校長「なんとお母さん! 娘さんと共に合格! というわけでございまして…豪華賞品をゲットです!!! お母さんの分もございますっ!」 母「嬉しい〜〜〜!!」 とーやま校長「豪華賞品、ビロビロ君をプレゼントォーーー!! 正しく言いますと、まままーちにはビロビロ君。お母さんには "ビロビロ君ママ" をプレゼント!!」 母「ビロビロ…君ですか?楽しみにしております(笑)」 お母さん! 大人の対応ありがとうございまーーーーす!!!! "ヤッホー" から始まる電話なんて、仲の良さが伺えますねぇ! |
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とーやま校長「これで終わりじゃないぞ! まままーち! さっきも言ってたけど、普段言いたいことが言えないわけだろ? この機会を利用して、お母さんに今思ってることを言おう!」 まままーち「緊張する…! もしもし?」 母「うん」 まままーち「電話する時、いつもテンション低くて、ホントは話したいこととか何話せばいいかわからなくて…。電話よりも直接会ったほうが話せるかなって思って。だから家に帰ると楽しいし…。いろんな事で悩んだりする時電話して、その時いつも励ましてくれて、うーんと…なんかそれが…今でも励みになってますっ!」 母「うわぁ、嬉しいねぇ」 まままーち「だから、ありがとう。これからも電話したときは、よろしくね」 母「はい、良い話聞かせてね。よろしく。ウフフ(嬉)」 とーやま校長「お母さん…いかがでしたか?」 母「こっちも聞いてて緊張しました(笑)嬉しいですね!元気で健康が一番だなと、いつも思ってます」 やしろ教頭「お母さんの嬉しいという言葉が、僕らも嬉しいです!」 とーやま校長「まままーち! 寂しいと思う時もあるけど、これからもガンバレよ!」 まままーち「はい」 とーやま校長「お母さんも、ありがとうございました! ヤッホー!」 母「ヤッホー(笑)」 |
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お次は男子が登場! RN holmes 熊本県 18歳 高校卒業後、福岡で寮生活中! 親には、用事がある時に連絡する程度…という、RN holmes。 やしろ教頭「何の学校に行ってるの?」 holmes「調理の専門学校に…」 とーやま校長「ということは…将来は料理人か!作ってもらいたいっ…ということで、チャンスターーーーーーイムッ!」 やしろ教頭「だからその言い方(笑)」 RN holmesは、普段全く連絡を取らないという、お父さんに電話をかけてもらいます! (ちなみにお父さんも料理人!) 5コール以内に電話に出たら、ビロビロ君ゲット!! holmes「ヘヘ…(笑) 興味あります」 やしろ教頭「何であるのさ(笑)」 それではいくぞッ! レッツゴーー!!!!! プルルルッ…プルルル…プルルル…プル… holmes「もしもし?」 父「…はい」 (出てくれたーーーーー!!!!!) holmes「えっと…今ね、SCHOOL OF LOCK! の企画で電話…」 父「は!?」 とーやま校長「ッごうかーーく!!!! お父さんすみません! わたくし、全国38曲のラジオをやっております! とーやまと申します!」 父「やましげじゃないの?」 とーやま校長「ッ!!!!!」 やしろ教頭「お父さん、わたくし、教頭のやしろです(笑)」 父「はいはい」 とーやま校長「…やましげは月に帰りましたので…この4月から私っ、とーやまが…(汗)」 父「そうですか(笑)」 とーやま校長「なんと! 5コール以内に電話して出ると、豪華賞品をプレゼントするということをしてまして…」 父「それ俺に送ってくれ(笑)」 とーやま校長「モチロン! お父さんにも用意しております!ビロビロ君の父をプレゼントーー!!!」 父「ありがとうございます(笑)」 それでは! RN holmesに、普段言えていないことを伝えてもらいましょう! holmes「もしもし、父さん」 父「なんすか(笑)」 holmes「いやあの…何ていうか、あんまりこうやって電話口で言うのも恥ずかしいんだけど…普段こうやって学校に行けたりしてるのも…ホントにお父さんのおかげだなって、毎日色々痛感してます」 父「フフ…暇だね(笑)」 holmes「暇っていうか…最近始めてアルバイトを始めて、初めて給料をもらって…まだまだお父さんのレベルじゃないし、働いてお金を貰うっていう意味がやっと感じることが出来るって思ったりもするけど…お父さんの力がないと、自分はダメだなって思います」 父「やるのは自分だから…僕じゃないから、自分でやってください(笑)」 お父さん、電話に出てくれてありがとうございましたーーー!! 厳しい言葉の中にも、優しさが垣間見えました! RN holmes!これからも頑張ってくれ! |
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大学生1年生の女子が登場〜! RN ぺん汰 高知県 19歳 この4月から地元岡山を離れ、高知県で一人暮らし中! つい最近帰省したばかりだけど、親とはそんなに話さなかったんだとか。。。 とーやま校長「一人で大変なことってある?」 ぺん汰「実家の時は何もしてなくて、一人暮らしするってなった時は、私よりも周りが心配するくらいで…(笑)でも何とかなってます」 とーやま校長「ご飯とかどうしてる?」 ぺん汰「最初は結構張り切って作ってました」 やしろ教頭「今は?」 ぺん汰「最初よりは…あはは(笑)」 やしろ教頭「やっぱり "お母さん料理上手いな" って改めて思うでしょ?」 ぺん汰「思います」 とーやま校長「じゃあぺん汰、こんなタイミングで…チャンスターーーーイムッ!!!」 やしろ教頭「このタイミングはイヤァ〜(笑)」 5コール以内に、親が電話に出たらビロビロ君ゲット! 現在11時半を過ぎておりますが…電話に出てくれるでしょうかっ…!! プルルルル…プルルルル…プルルルル…プルルルル…プルルルル… とーやま校長「あ゛ーーー!!! ザンネーーーーン!!!!!」 ぺん汰「えぇぇ〜」 やしろ教頭「ええっ(汗)これって5コールで出なかった電話ごと切っちゃうの!?」 とーやま校長「しょうがないっ! ルールなんだもの!」 ぺん汰「もう疲れきって寝てるかもしれないですけど…」 やしろ教頭「後でお母さんに "何で電話出ないの〜" って言うのはやめようね。お風呂に入ってるかもしれないし」 とーやま校長「本当に残念なんだけど…、もう1回チャンスターーーイム!!!!!!」 やしろ教頭「えええ〜(笑)!!」 とーやま校長「そんなに悲しい声聞いてたら、もう1回チャンスあげるしかないよっ! このジャンピングチャンス、活かせよ!」 ぺん汰「頑張ります!!」 |
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ルールは同じ! 5コール以内に親が電話に出たらビロビロ君ゲット! それでは電話しまーーす! プルルルル…プルルルル…プルルルル… やしろ教頭「ウソだろ…(汗)」 プルルル…プルルル…プルルル… とーやま校長「ザンネーーーーーーーーンッ(涙)!!!! ジャンピングチャンスも逃してしまったぁー!」 RN ぺん汰、ビロビロ君ゲットならず! でも…せっかくなので、ラジオの電波にのせて、親への気持ちを伝えてもらいます…! ぺん汰「えーと…、面と向かってなかなか言えないし、帰省してもそんなに喋るほうじゃないし…、でも一人暮らしして、お母さんが どれだけ大変だったか、本当は私のことを心配してくれてるのを結構わかってるんですけど、なかなかありがとうが言えてないです。 本当に一人暮らしをして、ありがたみっていうのがわかったし、今までずっと頼ってばっかりだったから、これからもっと、しっかりして頑張っていきたいと思います。いつもありがとう」 とーやま校長「よし! 届いてるよ、絶対!」 やしろ教頭「今の言葉を、いつか親に届けてね。成人式とかさ。ぺん汰の素直な気持ちを親に伝えてくれればいいですから」 ぺん汰「はい」 RN ぺん汰、ありがとう! 気をつけて一人暮らしするんだぞ! 頑張れ!!! |
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とーやま校長「じゃあ次のチャレンジャー…」 やしろ教頭「ちょっと待って! チャレンジャーって言い方だけやめましょ(笑)」 とーやま校長「じゃあ挑戦者…」 やしろ教頭「日本語にしただけ〜! "次の生徒" でいきましょう(笑)!」 ということで…次の生徒! RN RED 大阪府 17歳 とーやま校長「お前…勝つ自信はあるか!?」 やしろ教頭「勝ち負けじゃねーって(笑)」 RED「ビロビロ君獲りにいきます!」 やしろ教頭「お前もそっちか…(笑)」 愛知の地元を出て、大阪で寮暮らし! しかも野球部なので、年末年始くらいしか実家に帰れないんだとか…! とーやま校長「お母さんが、ずっと女手一つで育ててくれたんだよな?」 RED「はい。最近電話もあんまりしてないし、恥ずかしいのもあって "あーわかった" だけで終わらせることもあって」 とーやま校長「なるほど…。じゃあそろそろファーストチャレンジいくか!」 やしろ教頭「さっきと違う〜!」 言い方は違えど、ルールは同じ! 今からお母さんに電話して、5コール以内に出てもらえたらビロビロ君ゲット!! いくぞ!!!!!! 母「もしもし?」 (すぐ出てくれたーーー!!) RED「もしもし? 寝よった?」 母「いやぁー、どした?」 RED「今ね、SCHOOL OF LOCK! のラジオで、遠くにいてあんまり電話してない人が電話しようっていうやつで…」 母「うん」 とーやま校長「イエイ! 合格ーーーっ!!!! お母さん! 初めまして!私、SCHOOL OF LOCK! のとーやまと申します! すみません突然!」 母「はい…、いえいえ」 とーやま校長「息子さんから連絡があったとおり、電話に出てもらえますと豪華賞品をゲット出来る! というものをやっておりまして…見事! ビロビロ君ゲットでございます!」 母「ありがとうございます(笑)」 とーやま校長「どうですか、嬉しいですか?」 母「嬉しい、です。フフ」 とーやま校長「ありがとうございますッ!!」 ビロビロ君もゲットしたところで…RN REDには、お母さんに対して普段言えない言葉を伝えてもらいます!! RED「もしもし?いつもあんま自分から電話せんやん」 母「うん」 RED「いつも電話してもらっても簡単に終わらせてたけど、実際勉強頑張っとるとか言うこといっぱいあるけど言わんかったけん…、大学、国立目指して、絶対合格するように頑張るけん、これからもよろしくお願いします」 母「…わかった。うん」 とーやま校長「お母さん、どうでしたか?」 母「はい、ありがとうございました」 やしろ教頭「いろいろ心配もあったでしょうけど…」 母「逞しくなりました(笑)」 RN RED! お母さんに伝えられて良かったな! これからも寮生活頑張れよ! お母さんも、ありがとうございました!!!!! |
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とーやま校長「じゃ、黒板を…」 やしろ教頭「ちょっと待って下さい。アナタ、一人暮らししたことないですよね?」 とーやま校長「えっ? ないですよ。おばあちゃんと暮らしてますし」 やしろ教頭「僕が書きます(笑)」 とーやま校長「良かった…! 僕だと説得力がないしなぁ…」 急きょ、やしろ教頭が書くことになった黒板! やしろ教頭が生徒に伝える言葉とは… やしろ教頭「一人暮らししてる生徒の方が少ないと思うけど、親が一人暮らしをしている子供に、いつもこれを思っている。という言葉を書きました」 |
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♪ 案山子 / さだまさし やしろ教頭「たまには、親ごさん目線の歌で…。みんなこう思ってるんだなって気づいてほしくて、はい」 全然親に連絡してないなぁ、という生徒がいたら、少しだけでも、短くてもいいから、電話してみてください。元気な声を聞かせたら安心して、喜んでくれるから。 |
今夜のFAXイラスト RN みそにゃん 大阪府  RN カズ 山形県  RN 砂音 大阪府  RN 砂音 大阪府  RN てるぼぉ 岡山県 |
| 本日の逆電リスナー ★RN まままーち 東京都 18歳 ★RN holmes 福岡県 18歳 ★RN ぺん汰 高知県 19歳 ★RN RED 大阪府 17歳 |
 22:03 かも ／ KREVA 22:13 星をください ／ THE BLUE HEARTS 22:25 流れ星 ／ flumpool 22:41 父母唄 ／ GReeeeN 22:52 背中のバラッド ／ LOST IN TIME 23:10 君に届け ／ flumpool 23:21 Calling ／ flumpool 23:38 16小節のRap Letter ／ CLIFF EDGE 23:49 アンマー ／ かりゆし58 23:51 案山子 ／ さだまさし |
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