* 放 送 後 記 *

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『 あと2日 』
 
そうあと2日に迫ってきました!
10月19日 土曜日! 青森県 八戸高専の文化祭で、androp先生が、今年の閃光ファイナリスト、THE 地球連邦軍とLIVEを開催!
『学園祭でandropと対バンライオット!』
supported by カロリーメイト
 
今回は、あらかじめ他校から来る一般来場者と、この対バンの様子を文字にして伝えてくれるLIVEレポーター1名を募集していました!!
 
ついにこの公式レポーターが決定したぞ!!!
 
さぁ今回この公式レポーターに決定したのは…もしもし!!
 
まみっちょ 山形県 17歳 女
 
とーやま校長「『学園祭でandropと対バンライオット』!今回の公式LIVEレポーターは、“まみっちょ”! お前に決定だ!」
 
まみっちょ「ありがとうございます!」
 
とーやま校長「今の率直な気持ちは?」
 
まみっちょ「プレッシャーがすごいんですけど、全力で楽しんで伝えたいと思います!!」
 
とーやま校長「そもそもなんで応募してくれたの?」
 
まみっちょ「音楽が好きで、今年の閃光ライオットにも行かせてもらったんです。音楽の仕事をしたいってずっと思っていたんですけど、諦めていて…。
でも秋夜祭でプリンスケキヨちゃんの見たら、“カッコイイな!なんで私は諦めているんだろ”って心を動かされて!この衝動をそのままにしたくなくて応募しました!」
 
よしだ教頭「まみっちょに決まって良かった!!」
 
とーやま校長「ライブに行けない奴に伝えるのはお前だからね!でもさっきも言ってたけど、お前が楽しいライブでいい。変に肩肘を張らなくていい。お前が楽しいレポートを書いてくれ!!」
 
土曜日は八戸集合で待ってるぞ!!
 
SCHOOL OF LOCK!本日も開校です!!

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今夜の生放送教室は…
 
それでも世界が続くなら先生が登場〜〜〜!!!
 
『それでも世界が続くなら』このバンド名を知ったのは 去年の10月。
 
生徒のみんなからオススメのアーティストを教えてもらう授業で、『水色の反撃』って曲を教えてもらった。
 
先月に同じ授業をした時に電話をしたRN 藍* が言ってたのは「掲示板を見てるとみんないっぱい悩んでいて。そんなみんなに絶対聴いてほしい曲です」。
 
そんな、それでも世界が続くなら先生が今夜来てくれます!
生徒のみんなは聞きたいこと、喋りたいこと、何でも学校掲示板とメールで送ってくれ!!

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さぁ!もう隣にいます!!
 
今日の生放送教室には…

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それでも世界が続くなら先生ィィイーーーーーーー!!!!!

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篠塚将行先生(Vo,Gt)
 
篠塚先生「よろしくお願いします!」
 
よろしくお願いします!!
 
我が校の生徒が教えてくれた、それでも世界が続くなら先生。
去年の10月に開催した“秋のオススメディスク”の授業で知って、
それから掲示板でも沢山名前を聞くようになりました!
 
そんな、それでも世界が続くなら先生は
先月にメジャー・ファーストアルバム『僕は君に武器を渡したい』をリリース!!
 
とーやま校長「ずっと聴いていました!」
 
篠塚先生「ありがとうございます」
 
とーやま校長「今日も聴いていました。それで、色んなことを思っています。勝手なイメージなんですが、何度も何度も戦ってここに辿り着いて、そして、辿り着くまでに結構…負けてるのかなって、思いました」
 
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篠塚先生「戦う…確かに。まぁ、生きていると戦うこになりますよね。
僕、小学校はいじめられっこで、中学は緩和しましたけど高校は友達いなかったんです。なので、そういうのが“負け”っていうのなら、勝ってないですね」
 
とーやま校長「そういうことを経験しないと見えない風景が、音楽からは聴こえてきます!」
 
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 篠塚先生「そう言ってもらえると嬉しいですね」
 
篠塚先生がバンドを始めたのは高校生のときだそう!
 
篠塚先生「僕は高校からライブハウスに出ていたんですが、バンドを組む人って自信がある人が多いんですよね。
性の強い人というか。全ての人がそうではないんですが。“音楽は自由”って言われるんですが、
そういう人を見て“自由じゃないな”って思っていたんです。僕は人に誘われてバンドに入って、ボーカルが居なくなったからボーカルを始めたって感じだったんですが、
なんとなく、“僕が居なくなったら好きな曲が無くなる”って思ってやってきた感じで…。なので、今日こうやって校長と教頭に会えているのが不思議です」
 
とーやま校長「それでも世界が続くなら先生は、“君”とか“相手”に向かって曲を発信していると思いました!」
 
篠塚先生「要は聴いている人に向かって歌ってます。好きな人でも嫌いな人でもなくて。聴いてくれる人にしか歌えないですからね」
 
とーやま校長「“聴いてくれる人”…!」
 
篠塚先生「はい。自分がいじめられっこだったのもあると思うんですが、“自分とそれ以外の人”って感覚がすごく強いんです。“仲間と自分”とかじゃなくて。普段、友達といても、なんとなく1人って思うこと、ありませんか?」
 
とーやま校長「ありますね…」
 
よしだ教頭「うん」
 
篠塚先生「あれをなんとかしたいと思っているんです」
 
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そして、篠塚先生が先生が音楽を届けたい人は……
 
篠塚先生「例えば、“夢とか叶わない”って思っている生徒のみんなも多いと思うんです。そう思っていなくても報われない生徒もいる。だからって、それがやめる理由にはならないと思うんです。なんでも上手くいかない方が実際には多いんですよね」
 
とーやま校長「確かに…!」
 
篠塚先生「“成功=売れる”だったらって話ですが、音楽もそうで。絶対なんて誰も言えないけど、でも自分がそこで止めたら、音楽は誰にも届かない。僕の言いたいことは誰にも響かないって思うこともあるけど、じゃあやらないのかって。だから、勝ち戦に行くんじゃなくて、負けに行く。僕の青春時代…なんて無かったですけど(笑)、自分には“負けに行く”ことが必要だったんです。そういう生徒も多いんじゃないかな、だから僕も生徒側だったんだけど」
 
とーやま校長「曲を聴いてて、生徒のことを沢山思い出しました…!」
 
篠塚先生「そう言ってもらえると嬉しいですね。何かを肯定することで、誰かが否定された気分になって傷つくことってあると思います。表現が暴力や武器になることもある。でも、それが歌わない理由にはならない。僕みたいのは、むしろそうじゃないと歌えないんです。変な話ですけど、僕は幸せなときは曲が作れないんです。幸せな曲は、書ける人が書けばいい。僕は沢山のバンドの中の一つだと思っているので、僕が歌えない曲は他の誰かが歌ってくれればいいんです。僕の曲を聴きたくない時は聴かなくて良いし、元気になりたい時は別の人の曲を聴いてください」
 
とーやま校長「ほう…!」
 
篠塚先生「だから、沢山の人に届く曲は作れないかもしれないけれど、その“沢山の人”になれない1割の人に歌いたいです。そして、少ないですけど僕の友達が“いいじゃん!”って思ってくれるような曲を作っていきたいですね。その曲を“いいじゃん”って言ってくれる人とは友達になれると思います」
 
この後に引き続き、篠塚先生とお話ししていきましょう!!
 
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篠塚先生は沢山の生徒の書き込みに目を通してくれました…!
 

それせか先生ありがとう
それでも世界が続くなら大好きです。 私は学校にも家にも居場所がありません。 でも、それせかを聞いているともうすこし生きてみようかなって思えます。 しのさん、素晴らしい音楽を届けてくださり本当にありがとうございます。 今日も私は生きてます。
 

女/16/神奈川県
2013/10/17 22:57



篠塚先生「嬉しい…ありがとう。本当に嬉しい。この学校もそうだと思いますが、歌は聴いている人が作っているところってありますからね」
 
とーやま校長「うん、この学校なんて正にそうですから!」
 
篠塚先生「音楽を聴いている人が、聴いて感動する。それこそが凄いことだと思っています。だからロックが生まれるのも聴いている人達の力なんです」
 
先生が音楽を始めたキッカケは…
 
篠塚先生「僕はいじめられっこだったんで、自分から始めようとは思わなかったんです。小さい頃は、音楽は嫌なものでした。ピアノを習っていたんですが、好きになれなくて。途中でパンクロックに出会って、音楽をしてみたくなったんです。高校は不登校気味だったんですが、たまたま空気の読めない男が誘ってくれて、それから歌うようになりましたね」
 
とーやま校長「じゃあその人がいなかったら…!」
 
篠塚先生「音楽やってなかったかもしれないですね。僕は運が良かった。きっとここの生徒も“キッカケが無くて”って子がいると思う。でも、ロックって難しいことは考えないで、音楽を聴いて、“わぁ!”ってなって始める。それで良いと思うよ。“音楽で売れる!”とかが目的なら難しいけど、“やって良かった”って思えたら良いよね」
 
とーやま校長「そういう気持ちで組んだのが、“それでも世界が続くなら”なんですね…!」
 
篠塚先生「ちょっと恥ずかしいですけどね。俺、本気出し過ぎたなって(笑)でも、恥ずかしいからやらないのかって話です。一番楽な生き方は、群衆に紛れて生きることですからね。でも、それでもなんか孤独は感じるし、“自分でいたい、変わりたい”って思う。だから、好きなら“好き”っていうべきです」
 
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さぁここで、
1人の生徒に電話を繋いでいきましょう。
 

私の悩み
1人なことです。一緒にいる友達もいざという時にいない。一緒にいるって言っても気を使ってばっか。昼休みは他の友達の所行ってて1人だ。 友達ってなんだろ? 私は正直目的しか見てません。 1人になりたくなくて友達といるっていう感じ。所詮、そんな関係です。こんなんだからだめなのか。心からクラスの子と仲良くなりたいと思わない。 今まで、どうやって学校頑張ってたんだろ。 あと6ヶ月。やっていけるかな。 仲良い友達には言いづらくて。SOLは何でも話せる。ありがとう。
 
ゆかりこ
女/17/広島県
2013/10/17 18:37



 
ゆかりこ 広島県 17歳 女
 
とーやま校長「書き込み読ませてもらったけど、“1人なこと”が悩みなんだ?」
 
ゆかりこ「はい…」
 
学校では、休み時間とかにいつも一緒にいる友達がいる RN ゆかりこ。
でも、気を使ってばかりで、自分の話は出来ないそう…。
 
ゆかりこ「1人にならないために“友達”っているのかなって思ってきちゃって…。でも、こんな気持ちに気付いたのが高2になってからで、今までもそうやって来たから、これからもこのままで…って思っているんですが、モヤモヤするし、せっかくだし楽しくしたいです」
 
篠塚先生「心が開けないってこと?」
 
ゆかりこ「はい…」
 
とーやま校長「うーん、俺もそういうこと、たまにあった気がするな…」
 
よしだ教頭「友達も気を使っている雰囲気はある?」
 
ゆかりこ「たまに沈黙になる時があります…」
 
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篠塚先生「俺もそう。恐いんだよね、多分。今思っていること、その子に直接言ってみない?そしたら勘違いだったで終わるかもしれないし、今よりも仲良くなれるかも。人間って、動物的に考えると集団で生きる動物だから、誰かと一緒にいることは普通のことだよ。beforeの時にafterの事を考えてもしょうがない。とりあえず、聞いてみよう。聞いたら上手くいかくもしれないし、他の子ともうまくいくようになるかも!」
 
とーやま校長「いやぁ、僕も良く逃げちゃいます…すみません」
 
篠塚先生「なんで僕に謝るんですか(笑)」
 
ゆかりこ「確かに相手の思っていることは聞かないと分からないですよね。聞くのが一番だと思いました…!」
 
篠塚先生「そうやって友達になってくんだと思う。“今日から友達!”って言って、急に友達になるもんじゃないからね。恋人も、家族も、友達も、ちょっとずつなっていくものだよ」
 
とーやま校長「頑張って言ってみる?」
 
ゆかりこ「頑張りたいです…!」
 
RN ゆかりこ、頑張ってみよう!
 
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あぁ、もうこんな時間…!
本日も黒板のお時間です!
 
今日は篠塚先生が書いてくれます!!
 
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『 死ぬな 』
 
自分の心の話でもいい、肉体の話でもいい。
全部欲しいから諦めちゃうことってあると思うんですが、
“自分を殺すなよ”って言いたい。
 
僕は、“自分がされていいことは、人にもしていい”と思っています。
例えば、自分が殴られていいのなら、人も殴っていい。
だから、自分は死んでいいけど、人には死なないでほしい。
そんなことはできない。

自分を大切にすることは、人も大切にすることだから、
だから…上手く生きれなくていいから
死ぬなよ。

そこから始めよう。
 
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難しいことだけど
私も明日、友達に言ってみよう。何か今日はすごいいい話聞けました。ありがとうございました。
 
レッドファルコン
女/16/東京都
2013/10/17 23:48



篠塚先生「口にすることで、“俺ってそうだったんだ”って、逆に自分の事を知れます。人は鏡ですからね」
 
自分の抱えている“不安”は、自分で作ったもの。
だから、返られるはず…!
 
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とーやま校長「もっと話たかったです…!」
 
篠塚先生「僕もです。ゲームの話とかしたかったな〜」
 
よしだ教頭「好きなんですか!?」
 
とーやま校長「これはまた来てもらわないとダメですね!!」
 
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そんなわけで篠塚先生、是非また来てください!!
 
本日は本当にありがとうございました!!!!!!
 
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【FAXイラスト】
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RN うさぴよ星 奈良県 13歳

 
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RN P子

 
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RN miyapino 大阪府 15歳

 
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RN B組のペンギン

 
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RN ひさめ 14歳

 
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【逆電リスナー】
ゆかりこ 広島県 17歳 女
 
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【オンエアリスト】
22:07 Don't you remember? / THE 地球連邦軍
22:13 一般意味論とアリストテレス / それでも世界が続くなら
22:25 ごめんなさいのKissing You / E-girls
22:46 水色の反撃 / それでも世界が続くなら
23:21 ミュージック / サカナクション
23:48 カイン / それでも世界が続くなら
 
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それでも世界が続くなら。
忘れないですわ、この名前。
ありがとうございました!!
 
校長のとーやま
 
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篠塚先生の身振り手振りにはパワーがある!!
 
よしだ教頭
 
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