* 放 送 後 記 *

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『 風 』
 
とーやま校長「沖縄から風に乗って、かりゆし58先生の新曲が届いたぞ〜」
 
今夜の1曲目は8月5日(水)リリース、かりゆし58先生の新曲『かりゆしの風』!!
 
 
♪ かりゆしの風 / かりゆし58
 
 
あしざわ教頭「今、世間は梅雨ですが、この曲がかかっている間だけは晴れ渡りましたね! 笑ってしまうくらいの青空が見えました」

とーやま校長「俺、ここ1年くらいの間に3回も沖縄に行かせてもらっていて、その度に皆さんすごく優しく接してくれるし、食べ物も美味しいし、SCHOOL OF LOCK!聴いてますよっていう声もたくさん聞くんだ」

あしざわ教頭「うれしいですね!」

とーやま校長「ニュースでもやっていたけれど、沖縄は、70年前に沢山の方が亡くなられて、その思いの中この曲を聴いて思ったのは、天国で見ているんだなって……。だから、恥じない行動をしていかないといけないなって思った」

あしざわ教頭「確かに、胸を張ってしっかりとやっていかないといけないって気持ちになりますね」

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今夜の生放送教室には…!!
LUNA SEA、X JAPAN SUGIZO先生、
GLAY HISASHI先生が来校!!!!

 
デビュー25周年イヤーのLUNA SEA、そしてデビュー21周年を迎えたGLAY。
その2組のバンドのギタリストが揃って登場!!!
(※HISASHI先生は以前教頭のパイプゲストとして来校したので2度目の来校になります!)
 
このLUNA SEA先生、X JAPAN先生そしてGLAY先生も出演するとんでもないフェスが今週末、6月27日(土)28日(日)の2日間幕張メッセで開催…! それが…!!
「LUNATIC FEST.」!!!
 
LUNA SEA先生主宰で、世代を超えた日本のロックを代表する面々が出演…!
 
6月27日(土)が…!
LUNA SEA
X JAPAN
DEAD END
DIR EN GREY
Fear, and Loathing in Las Vegas
SIAM SHADE
LADIES ROOM
coldrain
TOKYO YANKEES
the telephones
9mm Parabellum Bullet

 
そして6月28日(日)が…!
LUNA SEA
BUCK-TICK
D'ERLANGER
GLAY
[Alexandros]
MUCC
KA.F.KA
AION
minus(-)
ROTTENGRAFFTY
凛として時雨

 
この両日のオープニングアクトとして!!
LUNACY
 
「LUNACY」というのはLUNA SEA先生の結成当時のバンド表記。
つまり、LUNA SEA先生が自身主宰のフェスで自らオープニングアクトを担当!
LUNA SEAとGLAYが競演するのは15年ぶり!
我が校にも縁のあるアーティストも登場!
 
生徒のみんなはこの「LUNATIC FEST.」について色々と気になる事もあると思う!
そこで生放送教室では
「LUNATIC FEST.緊急記者会見」を開催!!!
 
日本のロックシーンの先駆者でありトップランナーであるLUNA SEAそしてX JAPANのSUGIZO先生、GLAY HISASHI先生へ、今夜は「LUNATIC FEST.」の事、そして「日本のロック」「J-ROCK」に関する質問を生徒から募集!
しかも今回は緊急記者会見なので、電話で生徒のキミがインタビュアーとなって質問をぶつけてほしい!!
 
【 学校掲示板 】【 メール 】にぜひ、質問メッセージを書き込んでくれ!
 
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生放送教室には……
LUNA SEA、X JAPAN SUGIZO先生とGLAY HISASHI先生が登場!!!


HISASHI先生「どうも〜こんばんは!」

SUGIZO先生「よろしくお願いします」

とーやま校長「よろしくお願いいたします! HISASHI先生は、先日、教頭のパイプ対決の時に来ていただき、更には新曲までかけさせてもらいました! ありがとうございます!!」

HISASHI先生「こちらこそ、ありがとうございました!」

とーやま校長「そして、SUGIZO先生! まさかお会いできるとは思ってなかったです。ドキドキです!」

SUGIZO先生「恐縮です! ありがとうございます」

とーやま校長「こうやって、違うバンドのギタリストの方が同じ時間にラジオに出られるってあまりないことだと思うんですけど…」

SUGIZO先生「なかなか無いですね」

HISASHI先生「緊張しますね! SUGIZO先生は緊張しますよ!」

SUGIZO先生「皆いつも一緒にいるじゃない(笑)」

HISASHI先生「実は、今日もスタジオが一緒だったんです」

とーやま校長「週末のLUNATIC FEST.に向けてですね!」

あしざわ教頭「同じスタジオにLUNA SEA先生と、GLAY先生。すごい空間ですね!!」

SUGIZO先生「明日はそこにX JAPANも加わります」

とーやま校長「うわー!! 想像が全くできないんですけど、そんなことがありえるんですね!」

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そんな豪華なメンバーがリハーサルをしているフェス「LUNATIC FEST.」。
今週末、6月27日、28日の2日間。幕張メッセで開催されます! 詳しくお話をお聞きしていきたいと思います!

とーやま校長「まず、デビュー25周年を迎えられたLUNA SEA先生ですが、今回LUNATIC FEST.を開催しようと思ったのは何故でしょうか?」

SUGIZO先生「25周年イヤーのオーラスを締めくくるにふさわしい、大きなフェスをやりたかったというのもあります。このフェスのアイディア自体はずっと前からあって、上手く25周年のファイナルに合致させることができました。なので、僕らの歴史に関わってきた仲間や先輩、後輩、近しいDNAを持ったアーティストが集まった…。こういう宴もなかなか無いなと思っています」

とーやま校長「これだけのメンツが集まるというのは見たことがないですよ!」

SUGIZO先生「アーティストによる、アーティストのためのフェスというか、皆さんと感動を共有したかったんですよね」

とーやま校長「DNAが皆さんと近いっていうのは、SUGIZO先生が感じていたことなんですか?」

SUGIZO先生「そうですね。お互い刺激を受け合って、影響を受け合って、音楽シーンを作ってきました。表層的なジャンルは違いますけど、根っこにある“ハードでエッジの効いたロックが奏でてる、ロックで真剣に生きてる”という意味合いでのアティテュードがとても近いアーティストを集めたかったんです! ちょうどLUNA SEAが先輩も後輩もいるので、世代的に中心になれたんですよね」

あしざわ教頭「みんなを繋ぐ橋のような感じですね」

SUGIZO先生「音楽のシーンって、大事なバトンを引き継ぎ合うものだと思うんです。20代の時には感じなかったけど、自分たちが感じたこととか、学んだこと、音楽に対する大事な核ってあるじゃない。これってやってこないと分からないし、それを皆で伝授しあうというか、確実に次の世代にバトンを渡したいなって思うんですよね」

HISASHI先生「そういう思いをすごく感じたのが、最近、SUGIZOさんがギタリスト飲み会とかを開いてくれるんですよ」

SUGIZO先生「別に俺が集めたわけじゃないよ(笑) 自主的に集まったんだよ?」

HISASHI先生「そこには先輩はもちろん、今回フェスに出る後輩とかもいて、一緒に情報を交流したりするんですよ」

あしざわ教頭「へぇ〜!」

とーやま校長「僕がアーティストの皆さんの顔ぶれを見たときに、音楽的にも、メンタル的にも“いかつい人たちだな”っていう印象があって。簡単には首を縦にふらなそうなメンツだと思ったんですけども……。やっぱり皆さん、SUGIZO先生の思いに共鳴されたんですかね?」

SUGIZO先生「まぁ、僕だけじゃないですけど、皆さん根っこに感じているものが繋がりあったんじゃないですかね。もちろん、音楽はビジネスだし、特に今の音楽シーンは合理的になって、フェスもビジネスとして重要な音楽シーンの一つではあるけども。収益とかの部分ではなく、“ロックに対する熱や思いで集まって、デカイことやりたい!”っていうのは本気でロックやっている人なら、皆どこかしらで思っているんじゃないかな」

とーやま校長「その言葉で気づいた人も、もしかしたらいるかもしれません。一発デカイことをやってみようと、皆さんが思われたんですね」

SUGIZO先生「かもしれないね。GLAYの皆にフェスの相談したのが1年近く前だね」

とーやま校長「そんな前なんですか! HISASHI先生は、LUNATIC FEST.にGLAYが出演して欲しいと聞いて、どういった反応をされましたか?」

HISASHI先生「前のめりでOKしましたね!」

とーやま校長「実際、GLAY先生も今回のフェスに参加するようになって、どうですか?」

HISASHI先生「GLAYって、夏の大事な時期に自分達でも大きいライブやるから、前後のスケジュールを取られてしまうんですよ。でも、今回は……。今までこういったロックバンドたちって個々で輝いているっていう印象があったんです。誰かが集める人がいないと、こういうことは出来ないだろうな。と思った矢先にお誘いを頂いたので、本当にありがたいです!」

SUGIZO先生「こちらこそ、感謝しております」

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ピエール先生!
ピエール先生が聴いてるってツイートしてる!
宇宙の国王陛下7世
男/17/長崎県
2015/06/23 22:17



とーやま校長「凛として時雨のピエール先生! LUNATIC FEST.2日目に出演されますね! ピエール先生は、LUNA SEA先生のことが大好きで、一緒に飲みに行った時に3時間近く語られました(笑)」

SUGIZO先生「ピエール君元気〜?」

あしざわ教頭「また、ツイートしてください(笑)」

SUGIZO先生「日曜日よろしくお願いしますね!」

とーやま校長「お聞きしたいのですが、LUNA SEAから見たGLAYというバンドはどんな存在でしょうか?」

SUGIZO先生「元々は後輩ですけど、今となっては同期の盟友な感じですね」

HISASHI先生「僕たち、同じレコード会社からデビューしているんですけど、僕ら以前がわりと個性的なバンドが強くて“毛色が違うんじゃないかな…”って思いながら入ったんです。その時、LUNA SEAはすごく目標になっていましたね」

とーやま校長「今回の共演は15年ぶりになるそうです!」

SUGIZO先生「いつもつるんでるから、そんな感じがしないよね」

HISASHI先生「そうですね!」

あしざわ教頭「観る側からしたら夢の共演ですよ!」

HISASHI先生「いや、俺もなんだよ! かなり俺得というか、大先輩のバンドの方もそうだし、初めて対バンするバンドもいるから、楽しみですね!」

SUGIZO先生「俺も、皆と対バン出来るのすごく嬉しいですよ」

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そして、「LUNATIC FEST.」を目前に控えたSUGIZO先生、HISASHI先生を迎えて、こちらの授業をお届け!

「LUNATIC FEST.緊急記者会見」!!!

「LUNATIC FEST.」の事、そして“日本のロック”、“J-ROCK”に関する質問を生徒から募集して、緊急記者会見ということで、生徒がインタビュアーとなって、質問をぶつけてもらいました!


まずは、この生徒の質問から!!

とーやま校長「LUNATIC FEST.緊急記者会見にようこそ! 名前を教えて下さい」

Daylight「新潟県18歳 Daylightです!」

Daylight 新潟県 18歳 女 大学1年生

とーやま校長「Daylightさんは、週末に行われるLUNATIC FEST.には参加されるんですか?」

Daylight「はい! 2日間とも行きます!!」

SUGIZO先生「素晴らしい!」

とーやま校長「じゃあ、大好きっていうことですね! そんな大好きなSUGIZO先生とHISASHI先生に質問があると!」

Daylight「はい。最近はヒットチャートの上位にロックバンドが少ないように感じるのですが、お二人はどうお考えでしょうか?」

とーやま校長「一人目からわりとゴリッとした質問ですね!(笑) これはいかがでしょうか?」

SUGIZO先生「これはね、完全に二分化しちゃってる気がするの。ヒットチャートは、それはそれで、別の世界。本気でロックをやっている奴らがヒットチャートの上位にも食い込めるようなシーンもあったけど、最近はそれがパックリ分かれちゃってる。それは、ちょっと淋しいんです。
なので、それこそLUNATIC FEST.開催の目的の一つでもあったんだけど、本気でロックをやっている奴らがアンダーグラウンドのシーンだけに甘んじずに、どんどん大きくなれるシーンに作り替えていかなければいけない! それはメディアや、シーンを牛耳っている人たちの仕事ではなくって、僕らアーティストと、君たちリスナーの仕事だと思うんです」

Daylight「はい!」

SUGIZO先生「なので、本当にロックを愛してくれていたら、Daylightさんが、皆さんにロックの素晴らしさや美しさを広めていってください!」

Daylight「はい! ありがとうございます!!」

HISASHI先生「今はダウンロードして音楽を楽しむのも主流になってきてますけど、こうなると音楽のウェイトが変わってくるんじゃないかな。ヒットチャートの考え方っていうのも、ここ数年で変わってきていて、上位っていうのはもちろん嬉しいですけど、あまり意識はしないでもいいのかな。と思いますね」

SUGIZO先生「大事なことは、ヒットチャートの上位にロックバンドが目立たなくなったから、今のロックシーンに元気がないかっていうと、そうではないんですよ。素晴らしいアーティストはゴロゴロいますから! ロックの未来は明るいと思いますよ」

とーやま校長「Daylight記者。いかがですか、今の話を聞いて?」

Daylight「私は、最近のバンドはネットが発達しているので、メディアに出るまでの道が整っているんですけど、先生方の世代はネットとかが発達していなかった分、ライブハウスとかで闘ってきた強みがあるので、そこが違いかな。と思っていたんですけど…」

SUGIZO先生「本当に18歳!? 達観してるね〜!」

とーやま校長「Daylight記者素晴らしいです! 2人目以降の人がちょっと緊張するかもしれません(笑) いい質問だった!! どうもありがとうーー! LUNATIC FEST.楽しめよ!!」

Daylight「ありがとうございましたー!」

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来てると思う!
今のバンドシーンは絶対に来てると思います!ほんとに有望株のバンドさんがたくさんいるので!絶対にバンドが来ると思います!
水と林のカーニバル
男/16/大阪府
2015/06/23 22:52



HISASHI先生「確かに。僕も新しいバンドとか観に行くの好きなんですけど、本当に良いバンドはライブに行かないとダメですね! 手軽に情報が手に入れられる中で、ただ情報としてインプットするのではなくって、実際にコンサートに行って熱量を感じたりするのがすごく大事になってきていると思います」

SUGIZO先生「まったく同感! この時代だからこそ、ライブが良いアーティストしか生きていけないと思う。誰でも簡単に相応のクオリティの物は作れちゃうから、ステージに立っている我々の演奏や、オーラで観客の皆に感動してもらえるようなプレイができないと、ステージに立つ資格は無いんですよね。残っていくバンドは、必ずライブが良いバンドです」

あしざわ教頭「CDやYouTubeとか以外にもっと、ライブ会場で起きている、すごいことがあるんですね」

SUGIZO先生「CDやYouTubeの否定はしないけど、ライブに来てもらうための手引きでしかないんですよ。映像や音源をリアルだと勘違いしてしまう新しい世代もいることはいると思うんで…」

とーやま校長「確かに、それが全てだと思ってしまっている子達もたくさんいると思います」

SUGIZO先生「もしくは、ネットの世界の音楽がメインフィールドの人もいると思う。でも、それはもったいないよね! やっぱり生の演奏、パフォーマンスを観た時の感動って人生変わるくらいのショックというか、稲妻が走るじゃない?」

校長・教頭「はい!!」

SUGIZO先生「それですよ。音楽やロックって。HISASHI先生はハイブリッドですよね。インターネットの権化と、本物のロックンロールを併せ持ってる!」

HISASHI先生「権化(笑) いやぁ、テクノロジーとかには毎回驚かされるんですけど、やっぱり皆と一緒に演奏したりライブするのが楽しくって、20年続いてきましたね」

とーやま校長「一つだけに偏ってもいけないということですね」

SUGIZO先生「そうだね。上手く使わなきゃ。だから、ネットや技術革新をどんどん取り入れていくのはすごく自然なことですよね。そこに本質がある場合もあるし、そうじゃない場合もあるから嗅ぎ分ける能力が大事な気がしますね。これは音楽だけじゃなくって、生きること全般がそうなんじゃないかな」

とーやま校長「そうか〜!!」

SUGIZO先生「なんか俺、今日、先生っぽいぞ(笑)」

あしざわ教頭「いやいや! ちゃんとSUGIZO“先生”ですから!」

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続いて、質問してくれた生徒は…!!

シマシマアリ 茨城県(京都府) 19歳 女 大学1年生

シマシマアリ「京都府19歳、シマシマアリです!」

とーやま校長「シマシマアリ記者。早速なんですけど、SUGIZO先生、HISASHI先生への質問の方、お願いします!」

シマシマアリ「はい! お二人は長くバンドを続けられていて、長く音楽業界で活躍していくことは大変難しいことだと思うんですけど、原動力について教えてください!」

とーやま校長「原動力!」

HISASHI先生「また、コクのある質問が来ましたね!」

SUGIZO先生「コクがある19歳だね(笑)」

HISASHI先生「とても良い質問なんですけど、バンドを続けていく上でGLAYとLUNA SEAってちょっとスタンスが違うと思うんです」

SUGIZO先生「真逆だよね」

HISASHI先生「僕が思うのは、LUNA SEAは、メンバーが個々で研ぎ澄まされたもの、それのせめぎ合いみたいな音で、そこにスリリングさを感じるところに魅力があるんです。僕らGLAYの場合は”文化祭、何の曲やろうか?”って言っている形のまま、続いてるような気がしますね」

とーやま校長「楽しく、アットホームな感じですかね」

HISASHI先生「そうだね。GLAY EXPOなんかも、文化祭の前日がずっと続いているような感覚で。高校の頃にやっていたことの規模が大きくなったっていう感じなんです」

SUGIZO先生「それはそれで、すごく羨ましいんだよね。LUNA SEAは、しのぎを削っている戦友なんです。感覚的には殴り合ってるんですよ。基本的に私生活では全く交信が無いですし…。GLAYは逆だよね?」

HISASHI先生「4人で移動したりしますね(笑)」

校長・教頭「へぇ〜!!」

SUGIZO先生「真逆だけど、ロックバンドとしては両方ともアリだよね」

とーやま校長「そんなお二方が、長く音楽を続けていられる原動力ってなんでしょう?」

HISASHI先生「やっぱり、他の物で刺激を得たりするからっていうのもありますね」

SUGIZO先生「俺はね、単純。ただただ根拠のない自信。自分を信じきっているんです。僕は、中学生くらいの時からこうです。“俺は誰よりも優れている!”って思い続けてやってきて、20年」

とーやま校長「その気持ちが先にあって、そこに身体も追いつこうとしているんですね! それは、自分に対しても、バンドに対してもですか?」

SUGIZO先生「そうですね。だから10代の皆に分かりやすく言うと、自分を一番信じてあげる。先生や両親ではなく、自分を一番信じてくれるのは、自分だから」

とーやま校長「今のSUGIZO先生のお話、聞いていてどうだった?」

シマシマアリ「お二人共長い間活動されていて、自分が産まれる前から活動されているので、スゴイなぁと思っていて…。すごく難しいとは思うんですけど、自分のことを信じることが大事なのかなって思いました!」

SUGIZO先生「次は君の番ですよ! シマシマアリさん!」

とーやま校長「今、何か続けていることとか、目指していることとかあるの?」

シマシマアリ「まだ探し中です…」

HISASHI先生「まだ19歳だし、これから出会えることが沢山あるんじゃないかなと思います」

とーやま校長「ちなみに、長年続けてこられて、GLAY先生はどうですか?」

HISASHI先生「あのね、長年続いちゃったんだよね。いろんな場所で約束をしてきたら、向こう3年くらいのスケジュールがパンパンになってるっていう…(笑) この前の東京ドームのライブでようやく全部の約束が終わったんだけど……」

SUGIZO先生「あれも10年越しだもんな」

HISASHI先生「そうですね! 大阪の長居スタジアムで“7つの約束”っていうのをしたんですけど……長かった!!(笑)」

全員「(笑)!!」

HISASHI先生「それで、そこから気づくことがあったりして、今度はあそこに恩返しに行きたいね。とか、海外で聴きたいっていう人がいるねっていう話をメンバーとしていると、なかなか続いちゃうんですよね〜」

とーやま校長「そういう持続の仕方もあるんですね!」

そして、RN シマシマアリは、GLAY先生の横浜アリーナでのライブや、東京ドームでのライブにも行ったことがあるのだそう!

SUGIZO先生「東京ドームは俺も行った!」

とーやま校長「SUGIZO先生も観に行ってたんですね! シマシマアリ、GLAY先生のライブどうだった?」

シマシマアリ「2日間両方行ったんですけど、熱気がすごくて、ただただ圧倒されました!」

HISASHI先生「ありがとうございます!! 今回、色んな面白いこともあったり、ゲストでYOSHIKIさんが出てきてくれたりもして。これから21年目になるんですけど、また、長いバンド人生を進んで行きたいなと思います!」

とーやま校長「シマシマアリ記者、質問ありがとう!」

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そして、最後に質問をしてくれた生徒は…!

ちさまる 宮城県 19歳 女

ちさまる「宮城県19歳 ちさまるです!」

RN ちさまるは、音楽のコンサートスタッフの専門学校に通っているのだとか!

とーやま校長「じゃあ、いつかSUGIZO先生、HISASHI先生と一緒に仕事をする可能性があるかもしれないね! 更に、LUNA SEA先生とGLAY先生が大好きなんだって?」

ちさまる「はい、大好きです!」

とーやま校長「そんな、ちさまる記者は、お二人に質問があるということですが…」

ちさまる「はい。今回のLUNATIC FEST.を通して、各バンド、今後やっていきたいことがありましたら、教えていただきたいと思います!」

あしざわ教頭「おおっ! すごい…!」

SUGIZO先生「今日は深い質問が多いね!」

とーやま校長「ちなみに、フェスには行かれるんですか?」

ちさまる「学校の行事があって行けなくなってしまったんです…」

とーやま校長「忙しいのか…。でも、聞くところによると、ライブ行けなくてもニコニコ動画で配信されるとか?」

SUGIZO先生「はい。全部ではないんですが、このフェスの2日間、ニコニコ動画はLUNATIC FEST.の特集をしてくれていますので、その中で生で繋がったり、ライブのシーンが見られる時間があります」

とーやま校長「じゃあ、事情があってどうしても行けないっていう人はこちらにアクセスしてもらえれば少しでも感じることが出来るんですね! そして、このフェスの先に、HISASHI先生はどういうことをやっていきたいと思っていますか?」

HISASHI先生「『微熱Agirlサマー』では、ねごとの小夜子ちゃんと一緒にレコーディングをしたり、凛として時雨のピエール中野君にも、結構な曲を叩いてもらってるけど、まだ世に出ていない曲もあるんですよ」

あしざわ教頭「そうなんですか!」

HISASHI先生「うん。そういうこともあるから、今回こうやって共演出来たりすることで仲良くなるバンドがいたら、そういったセッションをしていきたいなと思っています」

とーやま校長「そこからクリエイティブな動きに飛んでいくかもしれませんね! SUGIZO先生は、このフェスの先に、なにを考えていますか?」

SUGIZO先生「ものすごく休みたい…! 私生活をしたいですね(笑)」

とーやま校長「私生活がほぼ無いくらいなんですね…」

SUGIZO先生「でも、それは置いておいて……。LUNA SEAは次の作品作りのため、一度引っ込みます。音楽の卵たちが産まれてきているので、形にする作業をしないといけないんです。LUNA SEAは神出鬼没なので、次はいつになるか分からないです。X JAPANに関しては絶賛レコーディング中です!」

とーやま校長「わーー! そうなんだ!!  LUNATIC FEST.に来てくれる皆から受け取るものもあるでしょうね」

SUGIZO先生「すごくフィードバックすると思います!」

とーやま校長「ちさまる記者! いかがでしたか?」

ちさまる「めっちゃ楽しみです!」

SUGIZO先生「HISASHI先生も言っていたけど、このフェスをきっかけに皆と繋がっていきたい。ジャンルや世代を越えて、アーティスト同士が意気投合し合うっていうことは、俺たちの為にもなるし、シーンを活性化することにもなるから。ファンの皆さんが燃え上がるきっかけにもなると思うな」

とーやま校長「ちさまる記者、良い質問をありがとう!」

SUGIZO先生「いつか一緒に仕事しましょうね!」

ちさまる「はい!! ありがとうございます!」


そして、本日の黒板は、SUGIZO先生とHISASHI先生にそれぞれ書いてもらいました!

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HISASHI先生『 続ける楽しさ!! 』

続けることによって、出会える人がいたり、フェスに誘っていただくこともあったり、
新しいテクノロジーと触れ合うことも出来たり…。

続けないと、それとの出会いとかも無くなってしまうので、続けることによって見える景色っていうのが変わってくると思う。

辛いこともたくさんあるけど、そこを乗り越えた時に見えるものがある。
実際に僕らはやってみて、そう思いました。

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SUGIZO先生『 諸君、狂いたまえ 』

吉田松陰が残した言葉なんですけど、ちょうどLUNATIC FEST.のコンセプトと合うんですよ。
世の中を動かしていく。もしくは、風穴を開けていく。
その人種は、その時代には絶対、異端だったり変わり者なんですよね。
でも、異端や変わり者っていうのは、時代を通過してみると、それが新しい人たちなんです。

今回のフェスのあらゆるアーティストや、集まってくれるオーディエンスの皆さんは、
異端でもあるけど新しい時代を作っていく、新しい人種なんだ。そういう気持ちで臨みたい。

“みなさん、ブチ切れてください。”ってことです。

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とーやま校長「僕たちも日々の生活の中で、かしこまることも大事ですけど、もっとはみ出して楽しんでいきたいなと思いました! 本日はありがとうございました!!」

SUGIZO先生「その通りです。ありがとうございました!」

HISASHI先生「ありがとうございました!!」

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SUGIZO先生、HISASHI先生、本日はありがとうございました!!
ぜひまた来てください!

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【逆電リスナー】
Daylight 新潟県 18歳 女
シマシマアリ 茨城県(京都府) 19歳 女
ちさまる 宮城県 19歳 女

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【オンエアリスト】
22:02 かりゆしの風 / かりゆし58
22:26 奇跡のウエディングマーチ / NOKKO
22:39 Rouge / LUNA SEA
22:52 IN MY DREAM / LUNA SEA
23:10 憂、燦々 / クリープハイプ
23:21 オレンジ / クリープハイプ
23:38 微熱Agirlサマー / GLAY
23:51 TONIGHT / LUNA SEA
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
SUGIZO先生、HISASHI先生、
絶対また来て下さい!!
待ってます!!
 
校長のとーやま
 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
SUGIZO先生、
HISASHI先生、
どこまでも真摯でロックな思いをぶつけてくれてありがとうございました。
 
あしざわ教頭
 
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