ゲストの方と、出産や、子育てについて、その体験談を元に、様々なトピックスを伝える「Mommy’s CONNECTION」。今日はモデル、ナレーター、ギタリスト、夫婦でのケータリングユニットなど、それぞれがマルチに活躍中！平床政治さんとasacoさんにお話をお伺いします。

なんとお子さんは4人！
10歳（女）8歳（男）4歳（女）0歳（男）4人のお子さんのママ＆パパ！
４人のお子さんを育てた平床夫妻、経験値から学んだ、新生児との向き合い方を聞きました！

asaco さん；
１人目のときは・・・「あ、また泣いてる」どうしたらいいんだろう・・・」ってどよ〜んとしたりしてました。赤ちゃんが泣いている＝ダメな母だと思っていたけど２人目、３人目と育てて、今は、子供が泣いていてても、「泣いているだけで可愛い！！」って、眺めていられるようになりました。

当時の自分に声をかけるなら「赤ちゃんの鳴き声にビビるな！」主人のお母さんにも「いいのよ、ちょっと泣かせておきなさい」って言われてハッとしたんです。泣かせてはいけないものだと思っていたから。一人目って決まりを作りがちだけど、だんだん「ま、いっか」が増えて楽になりました。落ち込んだ時は、主人には自分の気持ちを全部話してました。とにかく一人で抱えないこと。


政治さん：
僕が家に居れるときは、赤ちゃんと、距離をおいてあげる。少しだけ離してあげる時間を作ると、気持ち的にも楽になると思って。人数がいたほうが楽なんですよね、０、１、２歳は大変だけど、小学生くらいになると一端の人間。オムツ替えも手伝ってくれるし、４歳の女の子も抱っこしてくれたり。子供同士でワイワイやってくれるから。もう家族がチームです！シ



◉平床ご夫婦に伺ったお話は、家族の愛のカタチをリデザインする情報サイト「コモドライフ」にも、アップされます。→【必読！】坂本美雨さんのトークもUPされてます♫


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