あなたの愛車が番組ポスターに!?『愛車の写真』募集中!
2016/05/28

第106回 BMC ミニ

第106回の名車ソムリエ supported by NGP廃車王は、番組が始まって2周年!
DEENの池森秀一さんをお迎えして渋谷スペイン坂で公開収録をお送りした模様をお届け。


そんな今回ご紹介した名車は、池森秀一さんが乗っていた、「BMC ミニ」でした。

1959年、イギリスの自動車会社、「ブリティッシュ・モーター・コーポレーション」、
“BMC”が開発したのがミニでした。

当時の、中東における動乱によるガソリン価格の高騰を受け、
低燃費で経済的な大衆車として、開発がスタートしたミニ。
エンジンは850ccのAシリーズエンジンを搭載。
これは、当時のBMCのエンジンラインナップで唯一の小排気量エンジンでした。
これは、低燃費であることが求められたミニにとって欠かすことのできない心臓部となりました。
ボディは、当時、珍しかった2ボックススタイル。車高も低く、全長は3mほど。
車幅も決して広くありませんでしたが、タイヤを四隅に配置するなど、
徹底した設計の見直しを行うことで、大人4人が乗れるスペースを確保しました。
サスペンションにはゴムバネを使った、独自のラバー・コーン・サスペンションを使用。
重心が低く、キビキビとしたハンドリングは、「ゴーカートフィーリング」と呼ばれ、
ミニの特徴の一つとなりました。

低燃費で経済的、そして高性能な大衆車として発売されたミニは、大ヒットを記録。
レースでも好成績をおさめました。

後に、1.0リッターモデルとなる、「ミニ1000」も発売されるなど、
デビューから50年を経ても、いまだ大衆に愛される名車です。

この番組では皆さんの記憶にのこる名車、取り上げて欲しい名車など、お便りも募集しております。
メッセージ募集中」から送ってください。
抽選で毎週3名に「Amazonギフト券」3,000円分をプレゼント。メッセージお待ちしています。


番組内でお知らせしましたが、名車ソムリエ2周年企画「あなたの愛車がポスターに!」をスタートします。

あなたの大切な車・自慢の愛車を番組のポスターに掲載いたします!

・応募者多数の場合は、選考させていただく事がありますのでご了承ください。
・写真は、お車とご本人の2ショットでお送りください。
・ナンバープレートは加工せずにお送りください。番組スタッフが、責任をもって加工いたします。
・ご本人様以外の人物や建物が写る場合は、必ず掲載許可、合意の上でお願いいたします。
・お送り頂いた写真は番組ポスターとWEBサイトにて掲載、ご紹介させていたします。
完成したポスターは、写真を送ってくれた方へ抽選でプレゼント!

締め切りは、2016年7月31日です。
応募は【こちら】からどうぞ!
2016/05/21

第105回 スズキ カプチーノ

第105回の名車ソムリエ supported by NGP廃車王は、
「スズキ カプチーノ」を紹介しました。

時は、バブル後期の1990年。
軽自動車のボディサイズと、排気量の規格が引き上げられる事になったのを受け、
スズキは新たな軽自動車の開発をスタートしました。
そこで誕生したのが「カプチーノ」でした。

2シーター・オープンカーの軽自動車として開発されたカプチーノ。
専用開発された車体はフロントノーズが長く、リアを極端に削った大胆なデザイン。
初期の「日産・フェアレディZ」などにも見られる、ロングノーズ・ショートデッキという
伝統的なスポーツカースタイルを採用することで、スポーティーさを演出。

ルーフは3ピース構造を採用し、設置方法によって、
クローズド、Tバー、タルガトップ、オープンの4つの状態を楽しめるスタイルとなりました。
サスペンションは前後輪とも、ダブルウィッシュボーンを採用。
さらに、四輪ディスクブレーキも搭載されていました。
エンジンは、アルトワークスから受け継いだ、直列3気筒DOHCインタークーラーターボエンジン。
名機「F6A」型を搭載、FR方式に、新たな軽自動車規格ギリギリとなる、660cc、
64馬力のエンジンは、700キロという軽い車重と、前49、後ろ51という
理想的な重量配分も相まって、スポーツカーに劣らぬドライブフィールを実現しました。

4年後には、オールアルミニウム化された、「K6A型」エンジンを搭載した後期モデルも発売。
車重もさらに10キロ軽くなり、その走りにより一層の磨きがかかりました。

こうしてバブル後期に現れたカプチーノは、同時期の「マツダ・AZ-1」、「ホンダ・ビート」と共に、
新たな時代のスポーツカーとして、自動車市場に話題を振りまきました。

軽自動車規格のオープンスポーツカーという、新たなジャンルを切り開いた名車でした。


そんな名車「スズキ カプチーノ」が発売された
1991年のニュースといえば……。

・バブル崩壊の兆し―― その一方で、バブルの象徴ジュリアナ東京オープン
・茶髪、ミニスカ、渋カジが流行
・F1ブーム、大相撲は「若貴ブーム」
・宮沢りえ『Santa Fe』がベストセラー

などなど……
あなたの思い出に残っている出来事は何でしょうか?


日本や世界で行われている、ちょっと気になるエコな取り組みやニュースを紹介する
「名車ソムリエ・エコプラス」。

今回は捨てようとしている製品のリサイクル情報が分かるアプリ、
「Recyche(リサイク)」を紹介しました。

アプリを立ち上げ、製品のバーコードを読み取るだけ。
読み取った商品が瓶のものであれば、フタはプラスチック、本体の瓶はガラスといったように
その製品の成り立ちなどを詳細に説明してくれます。

分別の方法なども教えてくれるので、家庭でのゴミの分別が簡単になり、
ゴミの資源化、環境保護に繋がるのではと期待されています。

この番組では皆さんの記憶にのこる名車、取り上げて欲しい名車など、お便りも募集しております。
メッセージ募集中」から送ってください。
抽選で毎週3名に「Amazonギフト券」3,000円分をプレゼント。メッセージお待ちしています。
2016/05/14

第104回 日産 シーマ

第104回の名車ソムリエ supported by NGP廃車王は、
「日産 シーマ」を紹介しました。

日本中がバブル景気に沸いた1980年代後半。
自動車市場もその例に漏れず、各メーカーが贅の限りを尽くしたハイパフォーマンスカーを
競うように開発していきました。

そんな中、日産が市場に放った1台が「シーマ」です。
セドリック、グロリアの上級車種に位置づけられ、開発がスタートした「シーマ」。
車幅1770ミリ、ローノーズ・ローデッキの3ナンバーのボディは、
特徴的なエンブレムが目立つ、流麗なデザイン。
そこに搭載されたエンジンは、当時、最強とも言われた、「VG30DET」型エンジン。

排気量2960cc、最高出力255馬力を発揮するターボエンジンは、
低速から滑らかに加速、国産車の常識を覆す動力性能を誇りました。
サスペンションはフロントがストラット、リアがセミトレーリングアームの組み合わせ。
上級グレードには、路面や車の挙動によって、バネ定数などを自動で変更する、
「電子制御エアサスペンション」を搭載。
安定した乗り心地を実現しました。
もちろん、充実したインテリアや内装も話題となった。
天然シルクを素材としたシート、本格オーディオシステム「PROアコースティックサウンド」、
オーディオやエアコンをハンドル部分で操作できる「ステアリングスイッチ」などを
標準装備しました。

ハンドフリー自動車電話やデジタルメーター、目的地へのナビ情報やテレビの受信など、
様々な情報を入手できる「マルチAVシステム」もオプションで用意されていました。
こうして世に放たれた「シーマ」は、爆発的なヒットを記録しました。
国産車でありながら海外の高級車以上に評価され、その人気は「シーマ現象」とも呼ばれました。

まさに「バブルの申し子」として、日本の自動車市場にその名を刻むとともに、
今なお多くの人々を魅了する名車でした。


そんな名車「日産 シーマ」が発売された
1988年のニュースといえば……。

・スーム付きコンパクトカメラ、オリエント急行日本一周など、高級商品が売れる
・世界最長のトンネル、青函トンネル、世界最長の道路・鉄道併設の橋、瀬戸大橋が開通
・ドラゴンクエスト靴社会現象になるほどの大ヒット
・漫画「オバタリアン」が人気。流行語にも

などなど……
あなたの思い出に残っている出来事は何でしょうか?


日本や世界で行われている、ちょっと気になるエコな取り組みやニュースを紹介する
「名車ソムリエ・エコプラス」。

スペインのデザインスタジオで作られている、意外なものをリサイクルした椅子。

車やバイクのパーツをリサイクルした、独創的な家具を作ることで知られる
スペインのデザインスタジオ、「BEL&BEL」。
そのスタジオがバイクの「ベスパ」をリサイクルした椅子を作っています。
この椅子は、ベスパのフロント部分をほぼそのまま背もたれにしてしまい、そこに、脚をつけたもの。
程よく厚みのある背もたれは、クッション性にも優れていると良い
おしゃれなオフィスチェアとしても使われているそうです。

この番組では皆さんの記憶にのこる名車、取り上げて欲しい名車など、お便りも募集しております。
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