2014/10/11

第21回 4代目 日産 スカイライン C110型

「名車ソムリエ supported by NGP廃車王」。
第21回の名車ソムリエは、「4代目 日産スカイライン」を紹介しました。

 
写真協力:小久保昭彦/カー・アンド・ドライバー編集部

1957年、当時の技術の粋を極めた高級車として誕生した初代スカイライン。
ファミリーカーとして生まれ変わった2代目スカイライン。
そしてファミリーカーの面も持ち合わせながら「GT-R」グレードの投入で
スポーツ性も両立させた、3代目スカイライン。
その後を受け継ぎ1972年に誕生したのが「4代目 日産スカイライン C110型」。

1970年代に入ると排気ガス規制などの環境問題は避けて通れないものとなり、
日産は低公害化エンジンの開発に着手。
当初からラインナップされたエンジンに電子制御の燃料噴霧装置を採用。
これにより排ガス規制に適合しながらも高性能エンジンの開発に成功。
またスカイラインの代名詞とも言える「丸目4灯型テールランプ」も
このモデルで初採用されました。

そしてケンメリがヒットした大きな要因が巧みなCM戦略。
若い男女「ケンとメリー」をキャラクターとしたイメージ戦略は大成功、
幅広い年齢層のファンを獲得しました。
結果、4代目スカイライン、通称「ケンメリ・スカイライン」は
スカイライン史上最高のセールスを記録しました。

性能は元より時代を先取る斬新なイメージ戦略で、多くの車好きを魅了、
歴史的な成功を収めた名車・・・それが「4代目 日産スカイライン」でした。

ちなみに1972年のニュースといえば……。
・中国からパンダの「カンカン」「ランラン」が上野公園に贈呈。一躍パンダブームに。
・「ナウな、ナウい」などが流行語に。
・札幌オリンピック、ジャンプの「日の丸飛行隊」が活躍。 などなど……
あなたの想い出に残っている出来事は何でしょうか?

この番組では皆さんの記憶にのこる名車、取り上げて欲しい名車など、お便りも募集しています。
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2014/10/04

第20回 スズキ ジムニー JA11型

「名車ソムリエ supported by NGP廃車王」。
第20回の名車ソムリエは、「スズキ ジムニー JA11型」を紹介しました。

「ジムニー」の歴史は、1960年代に日本の自動車メーカー「ホープ」が
発売した軽自動車サイズの4WD「ホープスターON型 4WD」の製造権を、
スズキが譲り受けたことから始まります。

当時、軽自動車ブランドとしての地位を築きつつあったスズキは
4WDの軽自動車という新たなジャンルを切り開くべく、
ホープスターを改良し、量産に着手。

販売価格や維持費も可能な限り抑えられ、1970年、
スズキ初となる軽4WD車として「ジムニー」は誕生しました。

その後、日本最後の2サイクルエンジン搭載の4輪車となった「SJ30型」などを経て、
1990年に登場したのがジムニー 「JA11型」でした。

規格変更により排気量は660ccにアップし、
エンジンはインタークーラー付きターボエンジンに。
最終的には、当時の軽自動車ではトップクラスの64馬力を達成。

その後も改良が続けられたジムニーは、
性能・操縦性・快適性、すべての面で進化を続け、
現在も人々を魅了し続けています。

軽自動車の4WDという時代を切り開いた名車、それが「ジムニー」でした。

ちなみに「スズキ ジムニー JA11型」が発売された1990年のニュースといえば……。
・日本企業がゴッホの『ガシェ博士の肖像』を125億円で落札
・「アッシーくん」が流行語に
・「ちびまる子ちゃん」、「渡る世間は鬼ばかり」放送開始
・「SLAM DUNK」、「幽☆遊☆白書」連載開始  などなど……
あなたの想い出に残っている出来事は何でしょうか?

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2014/09/27

第19回 トヨタ WiLL

「名車ソムリエ supported by NGP廃車王」。
第19回の名車ソムリエは、「トヨタ WiLL」を紹介しました。


写真協力:小久保昭彦/カー・アンド・ドライバー編集部

「トヨタ WiLL」は、1999年、異業種の会社が合同で立ち上げた統一ブランドです。

業種の垣根を超えた統一ブランド名の元、
それぞれのメーカーが商品を開発するというプロジェクトの一環としてトヨタが開発、
販売した自動車が「トヨタ WiLL」です。

2000年に販売がスタートし、最初に発売された、「WiLL Vi」は、
「ヴィッツ」の1.3リッターモデルをベースに設計しました。

若い女性を意識した外見は、カボチャの馬車のような、斬新なデザインでした。
内装もカジュアルで、茶色で統一するなど、徹底的にヴィジュアルを重視し、
その見た目とデザイン性で、若者を惹きつけました。

第2弾の「WiLL VS」は、ステルス戦闘機をデザインコンセプトとし、
シャープな外見だけでなく、ハンドルやシフトレバーは操縦桿を意識するなど、
男性をターゲットとした車に。

フルフェイスのヘルメットをモチーフとし、車内に情報端末も搭載した、
「WiLL サイファ」へと、その歴史は2005年まで続いきました。

そんな名車「トヨタ WiLL」が発売された2000年のニュースといえば……。

・コンピューター誤作動の可能性があった「2000年問題」が話題に
・シドニーオリンピック開催 田村亮子、高橋尚子などが金メダル
・「おっはー」が流行語大賞
・新紙幣2000円札発行
・プレイステーション2が大ヒット
・厚底靴、腰パンが流行 などなど……
あなたの想い出に残っている出来事は何でしょうか?

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