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今回のアンソロジーでは、カレーにまつわる“思い出”を綴っている方が多かったですね。もし私ならとちょっと考えてみたのですが、『衝撃のカレー弁当』の話を書くでしょうか。小学生の頃、魔法瓶に入ったカレーを昼食に持ってきた同級生がいたのですが、お弁当=冷たいが常識だった昭和の小学生にはこれが大変な衝撃。「その手があったか!」「お弁当にまで温かいものを用意するとは、なんという愛情深いお母さん!」「実はお手伝いさんとか乳母とか執事がいる家なんじゃ・・・」などなど、そのカレーを境に彼女を見る目が変わったのでした。私が変な小学生だったことはさておき、一人ひとりに様々な思い出を与えるカレーという食べ物。やはり特別な存在ですね。

(アシスタント:藤丸由華/藤丸のブログはこちら!

2016年10月9日
伊東 潤
『国を蹴った男』

2016年10月2日
バラージュ
『ほんとうの空色』

2016年9月25日
町田康『夫婦茶碗』
2016年9月18日
串田孫一
『緑の色鉛筆』

アーカイブ
カレーライス/遠藤賢司
日本のロックでカレーといえばこの曲ですね。♪君も猫もぼくもみんな好きだよカレーライス♪
カレーライス/KAN
「カレーは後から修正が効くのがいいところです」と小川さん。♪作りすぎたカレーを翌朝食べるように、一度冷めて、また温めてそれでいい♪
日本印度化計画/筋肉少女帯
すべてのカレーライスを愛する人たちに捧げます。♪俺にカレーを食わせろ、俺はいつでも辛さにこだわるぜ♪
 
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