メッセージ
today's topic

久しぶりのサガン!高校生の頃サガンの世界が大好きでハマっていたことを懐かしく思い出しました。あの頃は「フランス」「おしゃれ」「恋愛」など、自分の日常とかけ離れた世界に憧れて読み漁っていたのですが、それからン十年経った今も、「年下の美青年に愛される」「スタイリッシュ」「2人の男性の間で揺れる」など、私の日常とは1ミクロンも重なっておりませんでした…嗚呼サガン!ところで最後にポールが選んだのはロジェでした。その選択の意味が全くわからないのですが、小川さんは「ポールは孤独が耐えられない人。2人のうちまだマシな方として復縁したのでは?」とバッサリ(笑)。うーん、結局別れて、ポールはそのうちネコでも飼いそうですね。(犬では無い気がします)

(アシスタント:藤丸由華/藤丸のブログはこちら!

2017年9月3日
永井龍男
『胡桃割りーある少年に』

2017年8月27日
ヘレン・バンナーマン
『ちびくろ・さんぼ』

2017年8月20日
河合雅雄
『少年動物誌』

2017年8月13日
高見順
『死の淵より』

アーカイブ
ブラームスはお好き/イヴ・モンタン
小説「ブラームスはお好き」は、1961年に「さよならをもう一度」という題名で映画化されています。その時に、ロジェの役を演じたのはイヴ・モンタンでした。ポールはイングリッド・バーグマン、シモンはアンソニー・パーキンスです。イヴ・モンタンが歌うこの主題歌は、ブラームスの「交響曲3番」のメロディーです。
ピアノ協奏曲第一番ニ短調 第一楽章/ブラームス作曲、ゲルハルト・オピッツ(ピアノ)、バイエルン放送交響楽団
シモンは、プレイエル・ホールのコンサートにポールを誘います。そこでは、コンチェルトがかかります。ちょっと悲愴すぎるコンチェルトだった、ということで、この曲にしました。
 
今まで紹介した作品
当サイトは Amazonアソシエイトプログラムを利用しています。