Program

TOKYO FM meets LEON。
モテるオヤジ=大人の男になるための情報の玉手箱。
「ファッション」「グルメ」「車」「音楽」「マナー」「ゴルフ」など
その道を極めるプロフェッショナルたちが続々登場。
ライフスタイルのさまざまな場面で、
センスある男になるためのアドバイスを贈ります。
パーソナリティは本物の男を知る(!?)望月理恵&中田有紀。
この番組の頁をめぐれば、
そこから本物の男になる第一歩が始まる!?

  • パーソナリティ:
    望月理恵

  • パーソナリティ:
    中田有紀

  • 中継出演:
    パンツェッタ・ジローラモ

TOKYO DRIVE MAP 2014

  • 1.メルセデスベンツコネクション 東京都港区六本木 7-3-10
  • 2.ナノ・ユニバース ライブラリー 東京東京都渋谷区神南 1-19-14 B1F
  • 3.コーチ 表参道 東京都港区北青山3-6-1 oak omotesando
  • 4.フレッドブティック 銀座本店 東京都中央区銀座6-7-16
  • 5.BOSS ストア 表参道 東京都渋谷区神宮前5-1-3
  • 6.JOSEPH HOMME 東京等中央区銀座 2-4-6 ベルビア館1F

MUSIC

「モテるオヤジは、結局は無理に最新のものを追いかけるより、
一生聞く音楽を一人でも多く出会え。」(FPM 田中知之)

4時台にお迎えしたのは、FPMの田中さん。

CDが並んでいるラックは「おつきあいする異性の趣味、趣向の地層」と表現されています。
CDラックに並んでいたときに、センスのいい音楽をチョイスしてもらいました。

M1:LET'S GET LOST/CHET BAKER
M2:MY BABY JUST CARES FOR ME/NINA SIMONE
M3:IT'S BEEN A LONG.LONG TIME/ BING CROSBY LES PAUL TRIO
M4:STARDUST/美空ひばり
M5:PARTⅡ C (THE Kdn Concert)/ KEITH JARRET
M6:I WAS IN LOVE/FPM

RESTAURANT

「10回通え。」(ジャーナリスト 小川フミオ)

ジャーナリストであり、「東京最高のレストラン』の著者小川フミオさんに
2014年「モテるオヤジ」に近づける東京レストランランキングを伺いました。

第1位  ロオジエ(銀座)
第2位  鮨 真 (西麻布)
第3位  LA CHASSE ラ シャッス(六本木)

「この店、俺の店だ」という店を持つことによって、お店が自分をひきたててくれる。
いい店はレストランや店員が今日のデートを成功させてくれる存在。
みなさんも大事な試合、アウェイに行くのではなく、
お店を味方につけてデートに臨んでくださいね。

MANNERSS

「モテるオヤジは、ワキをあける」(印象評論家 重田みゆき)

1時台のテーマはマナー。
女性との出会いから目指すゴールに至るまで
「モテるオヤジ」は紳士のルールに則りスムーズにコトを運ぶもの。
そんなマナーを身につけるためのゲストは重田みゆきさんでした。

重田さんからは「モテるオヤジ」になるための名言が
たくさん飛び出しました。
ここであらためてその金言を噛みしめましょう

1.ワキをあける!

男は、飲み物を飲む時に脇を開けて飲むと男らしく見えます。

2.第一印象を良くするにはシャツの襟周りに気を配る!

指が1本だけ入るサイズが清潔感があってベスト。
それ以上だと汚れが目立ちNG

3.女性のネイルを褒める!

昔でいう手相と同様に、自然にスキンシップがはかれます。

4.余分がない!

必要なものしか与えない、必要な回数しか会わない。
モテるオヤジは、女の子の気持ちを読むチカラがすごい。

さあ、明日から、毎朝復唱しましょう。

FASHON

「ファッションはコミュニケーションツール。今よりも違う自分を見つけ出してみる。
何歳になったって男は男。女は女。」(LEON 編集長 前田陽一郎)

17時台のテーマは、「ファッション」
ファッションをただ着飾るのではなく、コミュニケーションのツールと考えると、
考え方が変わってくる、と語るLEON 前田編集長。

TPOにあわせて、服を選び、印象をセルフプロデュースできるのがモテるオヤジ。
インターネットによって、実際に人と会う機会が減っている中、
相手に自分をどのように印象づけるかを楽しむことと、前田編集長は指摘。

その上で必要なポイントとしては、
■靴と時計に気をつける。
■流行をキャッチし、流行を”自分のもの”としてとりいれる。
■色味に統一感を持たせる。
■男だという自覚を忘れない。男をあきらめない。

誰にだっていいところはあり、自分を見つめ直すことで、自分をアップデートする。
みなさんも一歩踏み出してみる、という勇気をもち、楽しい男を目指してみませんか?

DRIVE

「モテるオヤジはクルマを愛する」(フジテレビ 河毛俊作)

「クルマ篇」はフジテレビ 編成制作ドラマ局ドラマ制作センター エグゼクティブティレクター 河毛俊作さんと
LEON前田編集長の対談をお送りしました。

60代と40代の2人にとってクルマは大人への入り口。
憧れのコミュニティーに出かけて行く手段でした。

例えば、河毛さんや前田さんはクルマに乗り、
横浜や茅ヶ崎に出かけて大人の世界を知ったといいます。
そして、クルマは好きな女性を現実から解き放つ道具でもあったかもしれません。
しかし、今は若い世代のクルマ離れが言われる時代になりました。
河毛さんはそれは若者がインターネットで旅をするからだと指摘します。

でも、人生の豊かさは、本物の経験からくるものに違いありません。
モテるオヤジはクルマを愛し、歩きや自転車ではなく、
自分で目的地を決められ、やめることもできる自由の象徴。
それを愛するオトコはクールなのです。

GOLF

「モテるオヤジに近づくには、バランスのいいゴルファーを目指せ。」
(谷将貴 GOLFトッププロコーチ)

ゴルフは最高のデートツール。プレーで5時間、お昼も一緒。
女性はクルマをもっていないので、送り迎えを含め、8時間一緒にいることができる。

「球が曲がったときにも、何気なく探してあげることが
モテるオヤジのやさしさなのではないでしょうか」、と谷将貴さん。

ウェアだけ格好つけてもダメ。
スイングもマナーも含めて、さりげなくエスコートできるよう、心がけましょう。

Present

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